【入門#5】思わず前のめり♪授業の導入♪

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  • Опубліковано 10 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 34

  • @kaorumaeda201
    @kaorumaeda201 4 місяці тому +1

    面白いです!!

  • @片山知子-n8s
    @片山知子-n8s 4 роки тому +10

    特別支援の必要な子どもたちにとっては、「えっ?」という驚きはワクワクすることもありますが、時としてブレーキになることもあります。わかりやすい導入がとても大切ですね。

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +3

      対象によって変わりますね。

  • @peacefull1647
    @peacefull1647 4 роки тому +8

    今日、英語の研究授業でした。導入にピザのチラシを使ったら、子供達ノリノリ。やりとりも、全員取り組めました!ありがとうございました!
    やはり、実物は強いですね!

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +1

      素敵な授業をされていますね。僕もピザのチラシ使った授業受けてみたい!!

  • @こぐまのおっしょうさん
    @こぐまのおっしょうさん 4 роки тому +8

    このシリーズ本当に勉強になります。
    実習を終え、上手くいった部分とそう出ない部分が少しわかり、課題のところは宮澤先生の動画で勉強させていただいています!

  • @ars5911
    @ars5911 4 роки тому +8

    導入が、授業の深まり広がりに大きく影響することは、初任の私でも実感しているところです。社会や理科では工夫しやすくても、国語なんかだと難しいな…と思う毎日です。
    さらに難しいと思うのは、評価です。前のめりになる導入と、そうでない導入。子どもの集中力や意欲が変わってくるのに、評価の仕方が同じだというのもいかがなものかな、と悩んでいます。

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +1

      評価も先生方が悩むところですね!!

  • @emiyukana3833
    @emiyukana3833 4 роки тому +4

    こちらの動画を見るといつも、早くまた子どもたちの顔を見たい、授業準備がんばろうと思うことができます。
    貴重なお話ありがとうございます☆

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +1

      こちらこそ励みになります。ありがとうございます!

  • @gugu6553
    @gugu6553 4 роки тому +6

    とても参考になりました!「導入で惹きつける」やってみます❕

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +2

      お役にたてて良かったです!

  • @縁切おじさん
    @縁切おじさん 4 роки тому +9

    授業はショー!
    どっちも掴みが大事!
    僕もマジックショーの出だしには悩みました。

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +3

      共通点が本当に多いですね~!!

    • @縁切おじさん
      @縁切おじさん 4 роки тому +2

      追及すると米村でんじろう先生になるんでしょうね。

  • @harapeko3848
    @harapeko3848 4 роки тому +7

    いつもためになる動画をありがとうございます。算数の授業のことになっていくのですが、問題のつかみをどうされていたのか、聞きたいです。つかみきれず、解決できないってことが何度もありました。その時は、学習を止めて確認し直すという何ともテンポの悪いことをしていたのですが、問題のイメージさせ方を教えてください。

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +1

      課題把握のことですか?
      問題文の提示のあとに質問の時間を設けています。
      質問の時間のあとに担任を呼んで質問をするのは基本的に受け付けません。
      担任は一人のものではないので。
      そしてここからが本題ですが、読み違えがあっていいです。そこも含めて子どもの学力です。全体交流の中でそのズレを解消していけばOKです。
      「止めて確認する」という行動から察するに、hara senさんご自身の中で「一人で考える時間の中である程度の割合の子どもを正解に到達させなくてはならない。」と思ってらっしゃるような気がします。必ずしもそうである必要はないですし、正答にたどり着く子どもが少ない方がその後の交流は楽しいものになります。
      ただし、望まない方向への意見や思考の拡散は防ぎたいところですね。
      ここは問題文の提示を丁寧に行うことで防ぐことが可能です。

    • @harapeko3848
      @harapeko3848 4 роки тому +1

      @@mel.education ありがとうございます。
      その通りで、ある程度の子どもを到達させないとと思っています。
      交流でズレを解消していくという考えで、試してみようと思います。
      ご丁寧にありがとうございます。

  • @perpleflowers8331
    @perpleflowers8331 4 роки тому +6

    子どもを惹きつけることができたら、子どもの目が変わりますよね☺️授業するこちら側も楽しいし、あっという間に時間がすぎます。そんな授業がもっとできるように改めて特に導入は、役者になって頑張ろうと思いました。いつも、タメになる動画ありがとうございます。感謝しています!

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +2

      役者、その通りかもしれませんね!

  • @やま-k6k3u
    @やま-k6k3u 4 роки тому +6

    非常に参考になりました。
    教育実習の授業で少しずつ取り入れていけるように、子供たちの気付きと学びを深める事ができるように考えてみたいと思います。宮澤先生、ありがとうございます!

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +3

      実習生は授業をする機会も少ないのでさらに難しいですが、応援しています!

  • @いしのゆう-s4j
    @いしのゆう-s4j 3 роки тому +2

    いつも具体的な動画でわかりやすいです。教材研究について詳しく何から手をつけたらいいのか教えていただきたいです。まずこれやる、つぎにこうするみたいな感じで教えてほしいです。どこをポイントにしたらよいのか?自分でやっていて、いつもしっくりわかりません。

    • @mel.education
      @mel.education  3 роки тому

      再生リストの「学習指導シリーズ」にちょこっと入っているのでよければ覗いてみてください!

  • @katsu0809able
    @katsu0809able 4 роки тому +8

    授業を成功させるのも、子供たちを飽きさせてしまったりスベるのも担任の腕次第ですね。羞恥心を捨てても子供たちを惹きつけるために芝居も必要と思いました💦
    「え?!」と思わせるような導入は授業が楽しくなりますね。

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +3

      恥ずかしさはすぐになくなりますよ!w

  • @KeppyNaushika
    @KeppyNaushika 4 роки тому +8

    とりあえず、明日みかん買ってきます!(違う)

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +4

      和歌山産がおすすめです!!

  • @さわむー
    @さわむー 4 роки тому +12

    シリーズ第5段!より多くの方に見てほしい動画です、いつもありがとうございます☀️
    授業の導入、本当に大切だと改めて感じました。
    若手の先生に届け!と思いながら、小ネタを書きたいと思います。
    算数「かさ」
    教科書の挿し絵では実感しづらいときに、リットルますを用いて比較する授業があります。
    その導入として、水に絵の具(オレンジ)を溶かして、オレンジジュースだよー!と子どもたちに見せると、一気に調べたいという気持ちが高まります✨
    社会「古墳時代」
    大山古墳の大きさを、自分達の学校の航空写真の上にパワーポイントで示す。
    最初はアップで示して、なんじゃこりゃ?を演出。次に学区ぐらいまで引いた写真で示して、大きさを実感させることで、なぜこんなに大きな古墳を作ったのかについて考えさせる導入となります。
    上の2つは具体物、そしてパワポを使った画像となります。
    映像に関しては、子どもたちの疑問を解決する1つのツールとして使うのがよいのかなと個人的には思います。
    例…祭りの運営をしている人のインタビュー動画
    子どもたちが前のめりになる授業が最高の授業です。
    子どもたちの目が輝く授業を目指したいと思います!
    今日は校内研究授業日!
    「楽しかった!」
    「もっとやりたい!」
    そんな声が出てくる授業をやってきます!
    宮澤先生、いつもありがとうございます🙇
    長文失礼しました。

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +2

      たくさんにの情報提供ありがとうございます。このコメントこそたくさんの方に見ていただきたいです!

  • @k5rian
    @k5rian 4 роки тому +6

    けっ…ケナフ!!?笑