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ウチにもありましたねー。昔の炭コタツの焼き物。😂
持ってましたか。今では知ることができないモノですね。
木と土で作られた、昔話に出てくるようなお家でしたね。後から、コンクリート製のものが足された感じ。1:30頃のコンクリート橋…よく渡りましたね。枯れ葉で滑りそうで怖いですね。
実はこの日以前1週間ほど、朝起きると周りがぐるぐるまわる症状がありました。一応、病院行って薬をもらいました。動画では、道を歩いているときにちょくちょく立ち止まっていますが、時々ふらついていたんです。コンクリートの橋を渡るときは、ふらつきはありませんでした。
@@vs2226 さんなんだかいつもより息遣いが荒く感じたのも…そのせいだったのですね。
その通りです。
久しぶりに 見せて頂きました。かっての 我が生家を 彷彿とさせる 数々の農家の物品に ジワッときました。祠 には 笑ってしまいましたが。今年も げんきで跳梁白虎 期待しております。
コメントを見ると、祠ではなかったみたいですね。昔はアレで暖を取っていたそうですね。
自分は岩国の山奥に大変興味がありまして、google earth・地理院地図など色々比較しながら楽しんでおります。今回アップされた名もなき集落、実は少し気になっていたんです。本当にありがとうございます! 実際に存在する道や集落が地図上に記載がなかったりすると、とても気になってしまいますね。VSさんの以前アップされていた馬の谷や六呂木・高固屋なども、地図と航空写真を組み合わせて調べると分かりやすかったです。今回はリクエスト案件だったのですね。自分も気なっている場所がいくつかあるんで、リクエストしてみようかなあ。
かつて人々が生活していた集落って、家屋の変化も含めて興味深いですよね。リクエストは随時受け付けていますので、気になる場所があれば言って下さい。
祠のような物は、昔の炬燵だと思います。
炬燵ですか?
@@vs2226 中に炭や煉炭を入れ、回りに木の柵で囲って足が当たらないようにして、掘炬燵の中に入れたり、回りに炬燵矢倉をして使うと思います。昔の炬燵で検索してみて下さい。
あ、なるほど。あの四角い小さな物の中に足を入れるのかと思ったら、あの中に練炭を入れて布団の中などに入れて温める、ということですか。参考になりました。
そのようですね。似たものが昔田舎にありました。中に炭や煉炭を入れて、掘り炬燵の中に入れる発熱部ですね。
@@ねこあつめ-h2q なるほどー。掘り炬燵は昔、ウチにもありましたよ。よくそれで炬燵布団が火事にならかったと感心してました。
今回も探索お疲れさまでした🙇♂道が険しいのが映像から伝わりました。山道になれたVSさんが、息切れするぐらいですね😨この集落に住むには、雨雪の日や夜でも、あの山道を毎日上り下りが出来る健脚が必要ですね🤔こんな山奥に立派な石垣と耕作地跡、考えさせられます🤔ところで、大固屋集落の南西(1960年代航空写真)にも広大な耕作地と家屋のようなものが🤔そちらもお時間あれば、検討頂けると幸いです😊(探索時は、くれぐれも🐻にはお気をつけて)
大固屋集落の南西側ですか、見ておきますね。
@@vs2226 これ、自分も気になっている集落の一つです。大固屋からの距離は今回の集落よりも近いですが、道は点線で示されてますので、まともな道じゃないでしょうね。
1974年のカラー版で見ると、山の上の方に2軒ほど見えますね。それでしょうか?
@@vs2226それです、それです😊この動画で行った集落より近そうですが、道はもっと荒れてるかもですが🤔
なるほど、また時期をみて探索してみますね。
炊飯器があるってことは、電気が通っていたんですかね?電気の検針とか大変だったでしょうね。
ストーブに炊飯器がありましたね。詳しくは分かりませんが、ストーブは灯油で炊飯器は自家発電でしょうか。
今回も登山ですね~
登山って健康に良いですね~、汗かいて気持ちよいです。
お早うございます。私も岩国市です。こんは道なき道の奥に家を建てて住んでた人がと。人が嫌い?だったとか。私も世渡り下手なので、人に疲れてこんな山奥に一人暮らしたいと思う事が。今は、駅近に住んでいますが、海の見えるタイニーハウスニ住みたいと。岩日線が、廃止になるようで、沿線も朽ちて行くのでしょうか。お疲れ様でした。
人目を避けて生活するってあるでしょうね。それにしても、ちょっと道が危なっかしいですね。廃線問題は地方に多いです。
実は林道が近くを通っており、そこで暮らしたであろう松前さんの御墓があります。歩道がどれなのか解らない山道だらけですね。探索撮影、御無事でなによりです。滑落したらヤバい場所なのでVSさんの様に経験者の方以外は今回のルートはお薦めしません。木谷の周りは本当に古い集落跡がまだまだありますが、ルートが失われ記述も残されていないので歯痒い思いです。深い山の中からいきなり苔生す石垣はいつ見ても感動しますよね。撮影お疲れ様でした。
行ってきましたよ。このルートで辿り着けるか分かりませんでしたが、とりあえずホッとしました。藪だらけで大変ですが、もっと丁寧に探せば林道や御墓を見つけることができたかも知れませんね。あと、目印のための赤色のテープが所どころの木の枝に結び付けてあったので、先客がいたようですね。
@@vs2226管理人の吉川林産に連絡して、林道を利用出来れば良いのですが。
軍手は、必須やろな!蛭とかおらんかな?
手袋してます。夏はいろいろといそうですね。
@@vs2226 蛭に吸血されるとかなり痛む。火の付いたタバコで落として貰ったけど。今は、喫煙者かなり減ったからね。蝮に噛まれたら、お終いだし、スズメバチも怖いよね。
人が足を踏み入れていない藪の中などは要注意ですよね。廃屋には大きなハチの巣があることが多いです。さらに対策を考えてみたいと思います。
今日の廃集落はこれまでで最も険しい路の先にありましたね。そのようなところにも建築資材やコンクリートブロックやコンクリートの集水桝のような品物があるのはどうやって運んだのかとすごく気になります。長靴で歩きにくかったようですが、踏み抜き防止のステン板入りの中敷きを敷くと靴底がしっかりするので歩きにくさが少しは改善すると思いますよ。
建築資材をかついであそこまで運んだということでしょうか。大工さんたちも大変ですよね。靴用の中敷きは買いましたがステン板はまだなので、また探しに行ってみます。
こんな山奥に人が?想像もつかない。自分には到底住めそうにない。
毎日がキャンプみたいなもんです。
ウチにもありましたねー。
昔の炭コタツの焼き物。😂
持ってましたか。今では知ることができないモノですね。
木と土で作られた、昔話に出てくるようなお家でしたね。
後から、コンクリート製のものが足された感じ。
1:30頃のコンクリート橋…よく渡りましたね。枯れ葉で滑りそうで怖いですね。
実はこの日以前1週間ほど、朝起きると周りがぐるぐるまわる症状がありました。一応、病院行って薬をもらいました。動画では、道を歩いているときにちょくちょく立ち止まっていますが、時々ふらついていたんです。コンクリートの橋を渡るときは、ふらつきはありませんでした。
@@vs2226 さん
なんだかいつもより息遣いが荒く感じたのも…そのせいだったのですね。
その通りです。
久しぶりに 見せて頂きました。かっての 我が生家を 彷彿とさせる 数々の農家の
物品に ジワッときました。祠 には 笑ってしまいましたが。今年も げんきで
跳梁白虎 期待しております。
コメントを見ると、祠ではなかったみたいですね。昔はアレで暖を取っていたそうですね。
自分は岩国の山奥に大変興味がありまして、google earth・地理院地図など色々比較しながら楽しんでおります。今回アップされた名もなき集落、実は少し気になっていたんです。本当にありがとうございます! 実際に存在する道や集落が地図上に記載がなかったりすると、とても気になってしまいますね。VSさんの以前アップされていた馬の谷や六呂木・高固屋なども、地図と航空写真を組み合わせて調べると分かりやすかったです。
今回はリクエスト案件だったのですね。自分も気なっている場所がいくつかあるんで、リクエストしてみようかなあ。
かつて人々が生活していた集落って、家屋の変化も含めて興味深いですよね。リクエストは随時受け付けていますので、気になる場所があれば言って下さい。
祠のような物は、昔の炬燵だと思います。
炬燵ですか?
@@vs2226 中に炭や煉炭を入れ、回りに木の柵で囲って足が当たらないようにして、掘炬燵の中に入れたり、回りに炬燵矢倉をして使うと思います。昔の炬燵で検索してみて下さい。
あ、なるほど。あの四角い小さな物の中に足を入れるのかと思ったら、あの中に練炭を入れて布団の中などに入れて温める、ということですか。参考になりました。
そのようですね。似たものが昔田舎にありました。中に炭や煉炭を入れて、掘り炬燵の中に入れる発熱部ですね。
@@ねこあつめ-h2q なるほどー。掘り炬燵は昔、ウチにもありましたよ。よくそれで炬燵布団が火事にならかったと感心してました。
今回も探索お疲れさまでした🙇♂
道が険しいのが映像から伝わりました。山道になれたVSさんが、息切れするぐらいですね😨
この集落に住むには、雨雪の日や夜でも、あの山道を毎日上り下りが出来る健脚が必要ですね🤔
こんな山奥に立派な石垣と耕作地跡、考えさせられます🤔
ところで、大固屋集落の南西(1960年代航空写真)にも広大な耕作地と家屋のようなものが🤔
そちらもお時間あれば、検討頂けると幸いです😊(探索時は、くれぐれも🐻にはお気をつけて)
大固屋集落の南西側ですか、見ておきますね。
@@vs2226 これ、自分も気になっている集落の一つです。大固屋からの距離は今回の集落よりも近いですが、道は点線で示されてますので、まともな道じゃないでしょうね。
1974年のカラー版で見ると、山の上の方に2軒ほど見えますね。それでしょうか?
@@vs2226
それです、それです😊
この動画で行った集落より近そうですが、道はもっと荒れてるかもですが🤔
なるほど、また時期をみて探索してみますね。
炊飯器があるってことは、電気が通っていたんですかね?電気の検針とか大変だったでしょうね。
ストーブに炊飯器がありましたね。詳しくは分かりませんが、ストーブは灯油で炊飯器は自家発電でしょうか。
今回も登山ですね~
登山って健康に良いですね~、汗かいて気持ちよいです。
お早うございます。私も岩国市です。こんは道なき道の奥に家を建てて住んでた人がと。人が嫌い?だったとか。私も世渡り下手なので、人に疲れてこんな山奥に一人暮らしたいと思う事が。今は、駅近に住んでいますが、海の見えるタイニーハウスニ住みたいと。岩日線が、廃止になるようで、沿線も朽ちて行くのでしょうか。お疲れ様でした。
人目を避けて生活するってあるでしょうね。それにしても、ちょっと道が危なっかしいですね。廃線問題は地方に多いです。
実は林道が近くを通っており、そこで暮らしたであろう松前さんの御墓があります。歩道がどれなのか解らない山道だらけですね。
探索撮影、御無事でなによりです。
滑落したらヤバい場所なのでVSさんの様に経験者の方以外は今回のルートはお薦めしません。
木谷の周りは本当に古い集落跡がまだまだありますが、ルートが失われ記述も残されていないので歯痒い思いです。
深い山の中からいきなり苔生す石垣はいつ見ても感動しますよね。
撮影お疲れ様でした。
行ってきましたよ。このルートで辿り着けるか分かりませんでしたが、とりあえずホッとしました。藪だらけで大変ですが、もっと丁寧に探せば林道や御墓を見つけることができたかも知れませんね。あと、目印のための赤色のテープが所どころの木の枝に結び付けてあったので、先客がいたようですね。
@@vs2226管理人の吉川林産に連絡して、林道を利用出来れば良いのですが。
軍手は、必須やろな!蛭とかおらんかな?
手袋してます。夏はいろいろといそうですね。
@@vs2226 蛭に吸血されるとかなり痛む。火の付いたタバコで落として貰ったけど。今は、喫煙者かなり減ったからね。蝮に噛まれたら、お終いだし、スズメバチも怖いよね。
人が足を踏み入れていない藪の中などは要注意ですよね。廃屋には大きなハチの巣があることが多いです。さらに対策を考えてみたいと思います。
今日の廃集落はこれまでで最も険しい路の先にありましたね。そのようなところにも建築資材やコンクリートブロックやコンクリートの集水桝のような品物があるのはどうやって運んだのかとすごく気になります。長靴で歩きにくかったようですが、踏み抜き防止のステン板入りの中敷きを敷くと靴底がしっかりするので歩きにくさが少しは改善すると思いますよ。
建築資材をかついであそこまで運んだということでしょうか。大工さんたちも大変ですよね。靴用の中敷きは買いましたがステン板はまだなので、また探しに行ってみます。
こんな山奥に人が?想像もつかない。自分には到底住めそうにない。
毎日がキャンプみたいなもんです。