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英単語のスペルを全て憶えるのも大概だと思う。
同意。しかもスペルによって発音まで変わってくる。日本語は文字と音が同じで難しい漢字にはルビ読み方まで振ってある。
完全同意
それそれ、あと発音する場合しない場合の文字、“ファスナー”と“ファステン”みたいな?知らなきゃ普通「ファストナー」みたく読まないか?あとᒍ系列とY系列の発音、Ꭰ系G系の読み方も紛らわしい…ってか彼ら自身が初見でただしく朗読できるの?ピーターペーターペトロペテロピョートルは読み手の出生地まかせ?少なくとも初見で描かれてる人の出生地なんて判んないよね?!宇宙のどっかからピピッと電波が奔って正しい読み方が直感的に理解ってたりするの!?
@@つるつるピカピカ 自分はアウトとオープンのOやエンジョイとアイ(目)のEとかなんでと思う。
なんかくっついてる場合以外は英単語に法則性が全くないから高校以降の勉強はむしろ日本よりも大変かもしれない。 @user-fg3ho9ny9f >ピーターペーターペトロペテロピョートルピーターが英語で他は別言語っぽい。ペドロがスペイン語なのは知ってるけど。ちなみに英語圏だとそういうちょっとした違いは強引に英語の発音に変えることもある。ワーテルローの戦いはウォータールーの戦いに変わってたり。あえて発音を残す場合もあるけど。ロサンゼルスとか(英語風に直すとジ・エンジェルズ。ちなみにちゃんとスペイン語で発音するとロスアンヘレース)。
考え方の発想が違います。例えば幼稚園児に平仮名、カタカナ、漢字をを同時に教えると一番最初に覚えるのは漢字です。なぜなら文字に意味があるからです。高速道路で、行く先を 漢字、カタカナ、平仮名、アフフアベットで表記してあると漢字が一番判断しやすい文字です。
漢字やひらがなは、アルファベット系に比べて識字障害の発生率が低い、という研究がありましたね脳の機能の関係で特定の角度の直線を認識しにくい人がいるらしく、シンプルな直線で構成されている事の多いアルファベット等で問題が発覚しやすい例えば、水平の線が見えにくい人は、FもEもIも同じ様に見えてしまう、みたいな事のようです
@@harut7299 さん知りませんでした。ありがとう御座いました。
@@toshiakinouchi8386 いえいえ(^^もちろん、識字障害は他にもいくつかの原因があるそうです日本人でもアルファベットが極端に苦手だったり、山とか川とかの初期に習う漢字で挫折してしまう人がいて、前述のような事もあるんだろうなと思っています本当は頭が悪い訳じゃないのに「勉強の苦手な子」になってしまう人がもっと減ると良いですね
@@harut7299 さん最近、日本語人と言う言葉を知りました。9歳までに日本語を母国語にした人を指すそうです。日本語は右脳と左脳を使う特別な言葉で、使うだけで脳が活性され、IQ が高くなるそうです。しかも日本語は人を優しくするそうです。ロシアの女性が自分が日本語が上達すると同時に自分が優しくなってきたと感じるそうです。彼女は日本語には魔力があると感じているそうです。アメリカの大学教授が次の世界をリードするのは日本人とおっしゃっているらしい、日本人ではなく日本語人ではと感じています。世界一難しいと言われる日本語の識字率が100%とは、脅威ではありませんか? IQ が高いので100%になったのか?
@@toshiakinouchi8386 さん母国語よりも日本語を使って考えている時の方が優しくなりがち、という話は以前から聞いていましたが、なんと「日本語人」なんて言葉までできているとは…びっくりです日本語は主語を省きがちという事もあるのでしょうが、それ以上に動詞が最後に来る、というのも大きい気がします英語などの様に動詞が先に来る言語だと、どうしても結論を先に考えがちになるでも日本語だと、話しながら結論を探れる訳ですまあそのせいで、話が迷走していつまでも結論が出なくなりがちですが…(汗)良く日本語は「議論に向いていない言語」と言われがちですが、「議論ではなく話し合いのための言語」と言えるかもしれません
英語の方が文章が難しい。全部アルファベットで書かれてるから、目が疲れるし、拾い読みができない。
ゼロから始めるなら英語の方が楽だと思う パソコンの変換めんどくさいし
漢字の有用性の分かりやすい例は道路標示です。例えば「とまれ」と地面にあった場合三文字読まないと意味が分からないが「止まれ」とあれば「止」だけで「停止」の標示だと理解出来ます。
@@てんだー-z5m STOPも同様に瞬時に理解できますよ。一文字ずつ読むのではなく、漢字と同様にひとつの塊として捉えています。
日本人が、文字通り“日々”使っている「日」の文字。このたった1文字の読み方だけで、多くの外国人は頭を抱えるという。日本生まれで日本育ちの日本人なら、当たり前に読める一文「二日経って今日 一月一日は日曜日で、日本では祝日、穏やかな晴れの日です」を、実際に日本語を学んでいる最中の外国人の前で文字を見せながら読むと、唖然とするという。
「生」もふざけんなって某有名配信者が言ってたなw
それ言ったら英語でもAはエーやアなど四種類くらいの読み方があるからあちらさんからしても個々の習得自体は難しくないはずなんだけどな。中にはoughtでのughが無音だったり(思考のthoughtがソットとか)することもあるしあとはどこまで暗記する気があるかの問題。
@@user-jl3jr8ru9sughではなくghが無音では。through(スルー)がそう。
@@望月保宏-p6w あーそうかも…
友達(ブラジル人)は服部さんにブチ切れてたなどう読んでもフクベだろ?ってお前は変だと思わないのか?ってあと重にもキレてた読み方と意味が多いって
漢字を使わない民族の人は、どこにメモリを使ってるんだ・・・?日本人だけ記憶力に優れてるとか、そんなことあるわけないしね。
もう少ししたらマトリックスみたいに一瞬でインストール出来きるようになる。それより宇宙人に体内にチップ埋め込まれるなら、はじめは追加メモリよりwifiの方がいいなw
たぶん、単語?
イディオムかな
アルファベットだって大文字小文字を一括りにしているのに、なんでひらがなカタカナを別勘定するんだ。
この動画がおかしいと思う。ひらがな・カタカナは、どちらかというと筆記体と活字体の差みたいなところかもしれないが。
ひらがなとカタカナは元の漢字と成り立ちが違うから別勘定でいいと思うよあ→安、ア→阿い→以、イ→伊みたいに別の漢字になってることが多いひらがなは平安時代に草書体で書かれた文字でカタカナはそれより以前に漢字の一部分を切り取って作られた文字アルファベットの大文字と小文字は上記に当てはめると大文字は漢字、小文字は草書体のひらがなに該当する
大文字、小文字、活字体、筆記体あわせれば104文字&等の記号を加えればもっと。覚える量としてはそれなりにあるよ。
日本人だって基礎を学ぶのに9年掛けてるからね。三、四年でマスターしようなんて日本人でも無理。
英語は動詞が最後に来ないから、文の終わりがいつ来るかわからない。終わったと思ったら続いてたせいで全然違う意味の文章になったりすることもある。つまりはどんな言語にしても他人の話は最後までちゃんと聞けってこと。
やはり漢字は『書く』のが一番かなぁ。
『読む』のが一番。コンピュータに入力することの多い現代では書くことの必要性が低くなっている。日本人も漢字を書けなくなっている。
書けないけど読めるってのは多いんじゃない?
数にすると膨大でも、要素にするとそこまででもないんだよ。知らない漢字でも作りが見たことあれば発音できたり、へんとつくりで大体のイメージはついたりするんだよ。
知らない漢字とか熟語でもなんか悪そうな字面とか経済用語かなとか見当がつくもんね
サンズイが付くと水や液体に関すること(液体の液がまさにそう)とか、見当がつきますね。
漢字の最大のメリットは瞬間視でも意味を理解できるということ。英語の標識と日本語の標識パッと見で意味を理解できるのは日本語の方。まあ文字の認識方法がそもそも違うからだけど。文字を文字と認識するのは英語のアルファベットだけど日本語は文字を画像として認識する。画像で認識してるから多少崩れようが読める。逆に文字を絵のように見せるものだと頭が混乱して読めなくなる。日本人だけ読めないフォントというのがその特性によるもの。
日本語はとても難しいですよ。小学校1年生から学校で日本語(国語)の勉強が始まりますが1週間5日の授業日に9コマが国語の時間が割り当てられます。その上で学校は「すべての活動を通じて国語を教える」と定められています。しかし、大人でも日本語を正しく理解して使える人は少ないのです。またオノマトペとか敬語とか同じ一人称の呼び方だけでもたくさんあるなど日本語の表現は多様で奥深いのです。また読まなくても見るだけで書いてることが分かるので本をとても早く読むことが出来る魔法の言葉です。
漢字まじりの短い文章は一瞬見ただけで内容を理解する事は有るが一瞬でも読んでるわけで確かに見ただけでは分からない筈です。
「読まなくても意味が分かる」というのは、以下でいう②番の工程を省略するということでしょうか?①「魔法」という文字を見る。②脳内で「まほう」と発音する。③魔法(まほう)=特別な力と意味を理解する。
中国語は?
@@zcdawi7441さま全部漢字だから読みにくい(疲れる)。日本語が全部平仮名で書かれていたら読みにくい(疲れる)。もちろんそう感じるのは、日本人だからだろうけどね(笑)。
全ての漢字をマスターしてる日本人とか1人もいないのでは・・・?
日本の文字は3種類じゃないよ漢字、平仮名、片仮名、の他にローマ字のアルファベットも使ってる最近は絵文字も第5の文字になってるし同じ言葉でも綺麗、きれい、キレイ、kirei…では、全部受け取る印象が違うこの複雑な文字を、プロの小説家から普通の一般人まで、日本人なら無意識に伝えたい細かなニュアンスの違いで使い分けてるアルファベットしかない国の人には、この文字の種類によるニュアンスの違いは感覚として分からないと思うな
英語は覚えるもの、日本語は慣れるものです日本人からすれば英語の方が難しいと感じるんじゃないかなと何故なら口では言えても綴りが分からないと表記できないからね日本語の場合、漢字が分からなくてもひらがなで書けば伝わるから表音文字という点で口頭の会話ができれば最低限の文章にすることは可能ですあとは文章の崩壊を避けながら徐々に使える漢字を増やしていくことができる小学校から高校まで学習能力が高い時期に10年もかけて慣れていくものを大人になってから短時間でマスターしようとしたら、そりゃあ日本人でも無理だよ
俺でもある外国語を学ぼうとした時に文字が数千もあると知ったらブチ切れる自信はあるw
少年漫画を読むとふりがなが付いてるので沢山読むうちに覚えると思うよ。積極的に漫画から気に入った漢字を書き出して覚えると尚よし。これは私が小学校の頃やって語彙力を増やしたやり方だけど本当楽しんで覚えられて良いよ。
漫画のルビは意訳もあるから正しい読み方とも言えない仮名が振られてたりする。最終的には辞典とにらめっこして覚える事が多かった。
「本気」と書いて「まじ」と読むとか?
へんとつくり、かんむりとしんにょうとか、漢字のメインピースが分かると、結構読めるんだよね
むかしカードゲームで『かんじー博士』ってのあったけど最近はどうなんだろう?
漢字が難しいってちょいちょい見るけど、英語の単語も似たようなスペルが多くて大概だと思う。
日本語は文法が簡単なので、一般会話程度ならそんなに苦労しなくても覚えられますが、そこから先が大変なんだそうです。基本的に文法については「「お題目」+「状態」で表現する言語ですね。」と知り合いの外人が言ってました。「彼は+行った。」「彼は+行きましたか?」「昨日+行きました。」「昨日+行きましたか?」みたいに考えると確かにその通りですね。お題は何個もつけられて、お題自体が完結した意味の塊になることがあるのが、ちょっと面倒だとも言ってました。「(彼は+昨日+公園に)+行きました。」「「彼は+行った」と思います。」
「昨日行きましたか」の昨日は言われてみれば確かにお題に見えなくもないですね。私は単に副詞だと認識しておりました。
@@aoki_ch 英語の場合は、基本、主語+動詞(動作、状態(be系)...)+目的(対象、物、事、状態(形容詞)...)なんだそうです。ただ、面倒なのが疑問・否定のときに語順が変化したり動詞(群)の一部が分離するんだそうです。You (have been) to~ー>Have you been to~、You have not been to~あと、副詞の場所とか例外が多いとのことです。
誰が発言してるのが明らかな場合、主語は必要ないからね。必要がない者は省く、これが日本語。漢字を一つの形の文字、と考えてしまうと覚えられない。「へん」と「つくり」の持つ意味を覚えればその漢字の意味も分かるし字そのものと記憶の紐付けが出来るので記憶しやすい。あと、音読みと訓読みの意味も予め知っておいた方が良い。中国語の読みである音読みと、元々の日本語に漢字を当てた訓読み。この意味を理解していれば、なんでこれはこう読むの????と頭に?が並ぶこともない。
大丈夫です。日本人でも解らん文字とかありますから😅
それでもドナルド・キーンさんは古代から現代までの文書を読めるようになったんだから圧巻だよね。古文書の世界を覗いてみたらもう別世界の難しさがある。慣れなんだろうとは思うけれどとてもよっぽどの必要性がないと古文書の世界に入っていこうとは思わない。木版刷りの読本も現代語訳を横に置いて読まない限り読破は心許ない。変体仮名で読むべきか漢字として読むべきかなんてもう睨めっこの世界だよ。
英語は単語と熟語を覚えるのが大変だよ。特にラテン語系の単語は、発音とスペルに解離が甚だしい。サイコロジーなど、スペルだけみたら、プショロギーと思う。スペルの最後にeがつくかどうかも覚えなくてはならない。ドイツ語などは冠詞、形容詞、名詞まで性により変化する。これをマスターするのは難しい。
結論、外国語は総じて難しい。英語圏の人にとって日本語が難しいように、日本人にとっては英語が難しい。双方それを理解し、相手が何を言いたいのかを推測しなければ、会話は成り立ちません。特に、英語が世界共通だと誤解して、一方的に理解を求めるのは愚かです。
最近は歳のせいか、「読めるけど書けない」が増えて来た。愕然とする事もある。いつも目にして簡単な漢字のはずが、「へん」や「つくり」が思い出せずに「あれ~??」となる。PCばかりで手書きから遠ざかってる事も一因としてあるのかな? ボケ防止に漢字パズルに挑戦し始めました。
同感です!(60超えてます)そこに、老眼で近くは滲むし、特に画数が多い字は塗りつぶし状態!、暗いと見えにくいし、そして最悪なのは小さいフォントを使うケース。今は、老眼鏡ではなく、拡大鏡を持ち歩くようにしました。
こういう話をよく見るけど、漢字が上手く出来ていると思う。表意文字で、組み合わせによって違う意味になっていくのも、納得し易くて良し。絵が元になっているからね。日本人でも同音異義語を全て書き熟すのは難しい。デジタル化で書かなくなって辞書機能が必要になります。
ヒラガナ・カタカナ・漢字のほかに、ローマジ・KY(空気読む)・そして絵文字の6種類だそうです。
会話ではKY、文章ではGY(行間を読む)
文字だけじゃないよ!謙譲語、丁寧語等の相手との上下関係で話の等級みたいなものも有るよね。
5W1Hでメモを取ることが如何に難しいか
日本語は文法滅茶苦茶でも通じるで…文法は英語の方が難しいよ。
倒置法が許されてる。これ実はラテン語も同じだそうで。
日本人は(一般的な漢字を)6年かけて学んでいるからねぇ短期間で詰め込もうとするとしんどいかもね
日本語には6種類の文字があるという主張を見たことがある。ひらがな、カタカナ、漢字、絵文字、顔文字...空気
英語で漢字的に一文字で表す事柄ありますね。JジャックQクイーンKキングAエースのトランプQ.クエストの意味でも使われますので感じ英語圏のこう言った意味合いの使われ方と言う認識で良いでしょうね。
「峠」って日本で作られた漢字じゃなかったっけ?
国字だね
意味と読みがわからなくとも山の上と下にかかわるどこかなのは想像がつく
笹、椿、辻もね
uraniwaniwaniwa,niwaniwaniwa niwatorigaita ・・・ なんのことかさっぱりわからないうらにわにはにわ、にわにはにわ にわとりがいた ・・・ なんとなくしかわからない裏庭には二羽、庭には二羽 鶏がいた ・・・ よくわかる日本語には漢字を含めた文字種は必要です。
書くときは漢字を使えるが、話すときは漢字を使えない。
話すだけならさほど難しくはないが、読み書きになると世界トップクラスに厄介になるが、習得すると見ただけで何を言いたいか分かるようになる便利なツール
都内で知り合ったアメリカン(ギャル)が漢字が難しくてめげそうだと弱音。 だから言ったさ。「安心しろ。日本🇯🇵では3歳児も漢字わからんが笑って生きてる」と。笑ってたが気が楽になったと感謝された。 実はこの言葉は私が英語に苦労した時に言われた魔法の言葉やたのさww
子どもの保育園時代にで石井式漢字教育がありました。まさにこの動画のことを保育園児に実践しています。難しい漢字は具体的事象で簡単な漢字は抽象的、難しい漢字のほうが年少者にはわかりやすい概念であるということを基本とした教育です。
漢字の読みは地名とかだとあり得ない読みがあったりするから、日本人でも難しい。
意味の有る漢字が組み合わさって、また別の意味を持つ。でもその意味には関連性があったりするので。読みを知らなくても予想できたりするのもまた漢字の良い所
英単語だって漢字みたいな物です。発音と文字の並びが必ずしも一致しないし、knightのkとgのようにそもそも発音しない文字もあります。つづりを覚えるのは大変です。英単語も漢字の偏や旁のようなパーツがあります。inやanが頭に着けばなにかの反対語だと推測できるし、tionが後ろに着けば、お堅い名詞だなと分かります。この偏と旁は漢字を体系的に覚える助けとなります。やたらに画の多い字も分解して覚えることができます。しかし、戦後日本は新漢字を作りました。実は漢字を無くすもりだったので、偏と旁の体系を無視し、実にいい加減に新漢字を作ったのです。このため画数は少なくとも、覚えにくさが実は高いのです。
「生」って昔の人がヤマト言葉を漢字に当てはめようとしたときに、面倒くさくなって適当に「生」の字をあてた感あるよね
意味があるからこそ漢字は楽しい。走ってでも取るから趣味とか髪は長い友達とかw翡翠と書いてかわせみとかおしゃれ?でいいよね
漢字は文字ではなく英語で言う単語だと思えばその数も不思議じゃないと思うまあその単語に関係のない全く別の意味が複数あったりするけど
覚えるのはめちゃくちゃ難しいかも知れないけれど、日本語を使えると、相手に伝える細かな表現が使えて、より相手に自分が伝えたい事が伝わると思います。外国人の動画を観ていると、自分が伝えたい言葉に詰まってあーもう!と憤慨しているのをチラチラ見るので。誤解も少なくなって、喧嘩も減りそうって思います。
架空の人物のエピソードトークで無駄に長い動画にするのはもう流行らないのでは?2倍速でも長いのでスキップしまくった。
需要があるから供給がある。
@@zcdawi7441 架空の人物のエピソードトークに需要があるんだぁ。ふ〜ん
>なぜはこんな膨大なデータを記憶できるの…やればできる。人種や民族の問題じゃない。地道な書き取りの練習だよ。欧米人だって幼稚園の頃にアルファベットの書き取りをするんだからその延長でしかない。
日本人だと魚辺見たら魚に関することかなとか辺、造りを見て分かるのと同じく、英語も単語の中に、例えばdiという並びを見たらdictionary やdictation のような言うことに関係することかなと英語母語者は自然と色分けできているはずだけど、中々母語が違うと難しく考えそう、よって別の言語だと難しく感じるのかな?
漢字で表すからこそ意味が分かると思います。熟語だと同音異義語が多くあります。例えば『ほうそう』だと、『放送』、『包装』、『法曹』(裁判関係)、『疱瘡』(皮膚に関する病=水ぼうそう)とあります。『かいそう』でも『回送』、『改装』、『回想』、『階層』、『海藻』、『快走』、『改葬』などがあります。なので漢字で書く事で意味が通じるという事かも知れません。
最低でも9年間は何度も復書して脳や身体に刻み込み自然と出て来る様に成るのが基本ですね。🧐🤔🤗
日本人でも育ちが悪いと漢字の大半が読めない子も居るけどねぇ…もう二十歳も近いってのに、若いうちはわらって許されても齢を重ねれば明確に侮蔑の対象になるんだが彼に気づく素振りはない…親御さんさあ_| ̄|○
日本語で使う文字数の多さをよく言われますが、中国語のほうが多いし、台湾香港などの繁体字だと画数も多い。すごいなぁと思います。
漢字を2千覚えなきゃいけないというのが、ウソなんだよね、実際には何十種類の部首の組み合わせで、2千種類になってるだけなんだから、英単語で頭に「re」を付けると再び、「un」で無い、を含意させる単語になるのと同じようなもの、英単語も漢字と同じ
日本語学習者で最も多いのは中国人。だが、中国本土では文字の簡略化が進んだ結果、日本の漢字は自国の文字とあまりにも違いすぎて意味を想像することが困難になっている。一方、台湾は簡略化が行われず、日本の漢字とほとんど違いがない状態なので漢字の学習が比較的容易らしい。また、韓国は漢字の教育を一時全く行わなかった時期があり、世代によって漢字を読める世代と読めない世代に二分されている。あと、漢字文化圏はもう一国ベトナムがあり漢字から発達したチュノム(ベトナム漢字)があるが、フランス植民地時代に衰退し日常で使われることは多くない。
語順について世界的に見ると、英語のように「主語 + 動詞 + 目的語」の言語よりも、日本語のように「主語 + 目的語 + 動詞」の言語のほうが多い。
アルファベットみたいに26種類の記号だけで単語を表す場合、記号の並びを全部丸覚えしないといけない。そっちの方が難しく感じる日本人も多いのではないでしょうか。
でもある程度漢字覚えたら平仮名だらけの文章は難儀に感じるよな絶対
生=うぶもあるど
パソコンでは出てこないんだけど、私が最近覚えた漢字は「びゃんびゃんめん」の「びゃん」という漢字です。もともと中国の麺料理ですが、中国人でもこの漢字は使わないだろうと思います。
日本人だって漢字を一通り覚えるには、小学校6年+中学校3年+高等学校3年=12年掛かります。更に、専門用語は大学で4年位掛かります。
生身でQRコードを読める人類がでてきたら、漢字どころの情報量じゃない。
日本人「おかしいな。漢和辞典で『銅』とか『飯』という漢字を見つけたいのに見つからない。『同』とか『反』とかいう部首がそもそも見つからないんだ!」
難しいという概念が違うんだ、どこの国の子供もだいだい2〜3歳位で喋り始めるだろ、要するにその育った環境次第なんだと思うよ。
漢字があるから読めなくてもなんとなく意味がわかる漫画だと調べても読み方が出てこないのもあった
数年前、台風のときだったか、行政が外国人向けにひらがなだけの注意喚起メールを送ったところ、多少は漢字のわかる外国人いわく「読めん!漢字入れてくれ!」
日本語の強み、特徴的な点として熟語&四文字熟語があるよね?熟語は日本語の造語機能の大半を占めてる。新しく作られた熟語も漢字の持つ意味から推測できるし覚え易くもある。その様な下地が新しい科学や文化を生む事に貢献してるみたい。確か、某c国の経済用語はその殆どが日本語ベースだとか?どんどんまねてくれてもいいから〜www.
「中華人民共和国」ですね。「中華」以外,「人民」も「共和国」も幕末から明治期に作られた「和製漢語」。いえ,ウチらが作ったものだから使用料払えなんて,日本人は申しませんから安心してお使いくださいw近現代の政治・経済に関わる用語は,幕末〜明治期に欧米を手本にしたときに当時の人達が「中国の古典」などから引っ張り出してきて「訳語」として定着させてくれた結果。※医学用語はドイツ語由来なんで「結膜炎」の「結膜」ってどっから来た?と言えば,ドイツ語でそれを表す単語が「結」って意味の語と「膜」って意味の語を並べてたからとかwワシは最近「憩室炎」やらかしたけど,「憩室」もそんな由来なんだろうwドイツ語習ってないから良く知らないけど,単語と単語くっつけて新しい単語にすることが多いと聞いた。先人の知恵の結晶ですなぁ。
日本人も動詞が主語の次に来ているのが会話に慣れるのに時間が掛かる要因の一つらしいです。会話に詰まるというか、詞(動詞や助動詞)が出てこないらしいのです。 ひょっとしたら、早い段階、つまり、頭が柔らかい。と言われる年齢から会話を学ぶと日本語と日本語に加えて違う順番体系の言語の会話をも習得し易いのかも。。。。
中国人と台湾人も、漢字はもっとすごい数覚えていると思いますが?何なら韓国人、朝鮮人、ベトナム人も昔は漢字を使っていた。
男性名詞・女性名詞が存在する言語に比べたら覚えるだけなんてマシマシのマシです。なんやそれ机に性別あるんか?しかも中性名詞ってなんやおかしすぎるわ。絶対無理
ルビの代わりに漢字を使う中国中華人の方が凄いと思う、意味と発音と此れはどっちか判らないのではと
我々かて……いくつになったかて……苦労してますやん。外国の人にとっては大変やと思います。
地味に姓氏の多さもエグいと思います。しかも世界トップの多さに加え、読みが複数ある……とか日本人でも厳しい。「角田」は、かくた・かくだ・すみた・かどだ・すのた・つのだ……。更に「四月一日」わたぬき、「月見里」やまなし、「小鳥遊」たかなし…外国人だけでなく日本人でも厳しいし、名前も複数読みが出来るし。何故、苗字をクイズにしてしまうのか。
小学校で習う教育漢字の約1000個の読みを完璧に分かる人は国語学者ぐらいしかいません(笑)。
漢字が難しく感じられるww漢字だけにってww
3種類の文字を使用してるから~っていうけど、中国とか台湾のようにすべて漢字って方が膨大なデータだと思う話す方も、自分は東北人だからあまりアクセントを気にしたことないけど、中国語だと四声とかたぶんきっと覚えられない
文字は3種類でも、言葉としては一つ。漢字はまず読めるようになることを目指すこと。常用漢字を全て読めるようになったら、次に、書けるようになることを目指すこと。私の母親は、ほとんど(ひらがな)だけの手紙を書いていた。それでも、諺(ことわざ)の意味を子供の私に教えてくれたのは、母親だった。難しい熟語(じゅくご)の意味も教えてくれたのは母親。
全部覚えてる訳では無いサイトウって漢字全部かけるヤツって少ない中国語も漢字多いぞ。読み方一つしか無いらしいけど常用漢字だけ覚えれば良いだけじゃないからね。日本人でも読めないヤツいっぱい出て来る。
「シカノコノコノココシタンタン、コネコネコノコシシノココジシ・・・」
漢字には表意文字としての側面と表音文字としての側面があります。 例外は多いけれど、一般に偏(へん)はその文字がどの種類のものごとを表すかを示しており、旁(つくり)は音読みにおけるその文字の読み方を示していることが多いのです。 例えばシ(さんずい)なら「海」「河」「渚」など水に関する物事を表しており、木'(きへん)なら「橋」「桐」「梅」など木で造られたものや樹木の種類を表しています。 そして旁(つくり)はその読み方を示します。 このように漢字を偏や旁、冠などに分けて覚えることにより、漢字の習得は容易になると思います。 ---現代中国の「簡体字」は表意文字としての側面にのみ重きを置いた反動で、表意文字としての利点を失ってしまいましたけどね。
英単語よりも漢字の方が覚えやすいな。あー、あと、勘違いしているようだけど、日本の文字は3種類じゃないよ。4種類あります。ローマ字がある。文字そのものはアルファベットだけど、それで日本語を表記したり平仮名やカタカナや漢字を打ち込む時にローマ字で打ち込んでからそれらに変換します。日本にしかない特殊な使い方なので、外国人には最初は分からないと思います。日本人でも難しいです。
ギリシャ・ラテン語も一単語ずつ線形漢字と思えば互いに似た様な代物だと思いますけどね😊
友達と話していて、主語がないから、それ誰の話し?と分からなくなることよくあります。尊敬語も難しいと感じます。目上の方に手紙やメールなど書く時に、失礼がないよういちいち検索して調べて時間かけて書いています。日本人の私でもそうなんだから、外人さんはもっとだと思います。
友達と話していて分からなくなるのは、話している人が悪い。古文を読んでいて分からなくなるのは、読んでいる人が悪い。
実は、同じようにというか、あの国の音楽やドラマのおかげで、あの国の言語を学習する海外の方が多くなっている。日本人としては、これは将来とても助かる事。何故かと言うと、まずあの国に行く、観光がてらに、日本に来る違いを感じる、あの国で、主語+目的語+動詞を覚えた後に日本語を覚える。いきなりではないので1つのハードルが下がる。難しくて挫折する数が少しでも減る、初めはあの国の言語を覚えたのに、日本語を覚えようとする、ねっ!海外の方の日本語を覚られるメリットでしょ!
あの国とはC国しょうかK国でしょうか?本気で日本語を習いたいなら、そんな遠回りは無駄だからやめよう。C国の漢字は複雑熟語は殆んど日本で作られてるし、K国ならひらがなしかない。勿論直接C国K国語を習いたいならそうすれば良い。ハードル落とす事は単なる時間の無駄。
漢字の文字数や画数が多いって苦情は、昔の漢の人に言ってくれって思う。
漢字は右脳で、つまり「絵」の一種として処理されるという話があるね反飯販版の見分けなどは、たぶん見慣れた猫の顔を識別するようなものなんだと思うよw
日本人が記憶力良かったら、メモ帳要らないし、仕事でも怒られない。次に何すればいいかなんて、思考停止もしないそれは、欧米人や黒人でもそうでしょ?同じ黒人同士でも、朝来て挨拶や雑談はするが、仕事何していいか分からず、ずっと携帯かパソコンいじって遊んでる黒人いたら、同じ黒人の同僚でもキレると思う
漢字一つ一つを覚えているわけじゃない、漢字のパーツ(偏やつくり)を見て文字を把握している。パーツのもとになっている文字は、そんなに多くはない。だいたい要素の組み合わせ例えば、『銅』なら「どう」と発音する金属と理解できる。『金』も『同』も覚えるのにそんなに苦労はない。この話主のような発想では、漢字は覚えられない
鬼滅を見ていて、日本人でよかったなぁとしみじみ。キャラによる言葉遣いの差にも個性が出てるって、翻訳じゃ理解出来ないもんね
顔文字も入れれば、4種類(笑)
そういや漢字使ってるのは中国も一緒だが読みが複数あるのは日本だけか。中国は意味より音重視だった気がするし。
実は中国語でも同じ漢字に読みが複数っていうのは(数は少ないですが)あります。また簡体字も同じ発音であれば意味が違ってても同じ漢字ということは(繁体字と比べたらあるけど)そこまで多くはないので「意味より音重視」は不的確です。
それを見た誰もが全く同じように発音できる完全な表音文字のひらがなやカタカナと違って、贋物の表音文字を使う英語のような欠陥言語に不便を感じない人の方が凄いでしょう。音を聞いても表音文字で正しく表記できず、表音文字で表記しても正しく発音できない。そんな欠陥を気にしないんだぜ?
よく考えたら漢字を18歳近くまで学び続けているってなんか滑稽だよなぁ。そこにリソース割きすぎな気もする。あと漢字については中国に文句言ってくれ…
習うより慣れろ…なんだがな。
逆に考えろ。全部「ひらがな」だったら,例えば「の」て表記が助詞の「の」なのか,野原の「の」なのか区別する手がかりは「前後の脈絡」なんて面倒くさいものに依存するんやぞ。名詞,動詞,形容詞,形容動詞って大まかな塊が「漢字」表記で,活用部分,助詞,助動詞が「ひらがな」,外来語が「カタカナ」って,「文字の種別やカタチ」でだいたい「役目」が判るんだから,こんな便利な「表現方法」はあるまい。英語なら「can」って書いてあって,これが助動詞の「can [〜できる]」なのか名詞の「can [缶]」なのかは,冠詞がついてるかどうか,あるいは主語の後で動詞の前かどうかなんて判断せなアカンのとどっちが楽なのか?w追記,「漢字」の読みが複数あるのはそれが「日本の歴史」だから仕方ないんじゃw最初は文字すら無かった頃に中国から来た渡来人に「文字」としての「漢字」と文章表現としての「漢文」を習った。「漢」の文字と言葉だから「中国式発音」が付くのは当然。さらにこの「中国式発音」が時代やその人物の出身によって「変化」したり「ゆらぎ」があるから複数になる。加えて,当時文字こそなかったが,我々日本人も「言葉」はあったから,「漢字」に「(大和)言葉」を割り当てていった。だから,「山」には「サン,ザン」の音読み(中国式発音に基づく)と「やま」の訓読み(大和言葉に由来する)の大きく分けて2つの読み方ができているってだけ。これに「当て字」的用法まで足されてるから,まあ仕方ないなw
象形文字の系統だから、意味をなんとなくで察せる、割とファジーなところはある。
漢字はそもそも一コマ漫画、基本縦書きで偏と旁をとっかえひっかえ組合せて描いてゆく絵画。解釈に深みがあって、読めなくても意味がわかるもの。 たった30字足らずを分かち書きで横につないでゆく、貧相な言語に翻訳するのはとっても大変だ。
筒って字はとうとは読むけどどうとは読まない
峠という字は漢字ではありません。日本で作られた国字です。
書き方に楷書行書草書もあります。
それ言うたら隷書、篆書とか使ってきた中国のが上やな
漢字の様な表意文字を扱い慣れてなく表音文字のみ生活に慣れた外国の方々は漢字を「読み」から理解しようとして多様な読み方に苦戦するように思う。表音文字のみの言語では発音が意味に結び付き理解につながるから「読み」から理解を深めるのにも合理性があるが、表意文字である漢字を多様に活用する日本語では「読み」からの文章理解は非常に遠回りで非合理的だと思う。正確な読み方を知らなくても意味が理解できるので読解できてしまうところがあるのです。「四月一日の頃」を「わたぬきのころ」と読めなくても意味はひと目で理解出来るのでは無いでしょうか。つまり日本語は「意味」から理解する言語構造なのだと言えると思うのです。読み方の変わる漢字も文脈から読み方が変わるのだから、文脈に込められた意味を理解するのが先でしょう。日本語の漢字や文章は込められた意味を学習する事が先で、その理解した意味に応じた「読み方」が割り振られて居るように思うのです。「ひらがな」「カタカナ」「漢字」の入り混じった文章の「読み方」から学習しようとするのは遠回りになるかもしれません。漢字で「読み方」を変えることで込める意味やニュアンスを変えることの出来る「表現言語」としての多様性や創作性を有しているのだと考えられませんか。あまりにもトリッキーな日本語表現だと多言語に翻訳が難しいものも有ると思うのです。
英単語のスペルを全て憶えるのも大概だと思う。
同意。しかもスペルによって発音まで変わってくる。日本語は文字と音が同じで難しい漢字にはルビ読み方まで振ってある。
完全同意
それそれ、あと発音する場合しない場合の文字、“ファスナー”と“ファステン”みたいな?知らなきゃ普通「ファストナー」みたく読まないか?
あとᒍ系列とY系列の発音、Ꭰ系G系の読み方も紛らわしい…ってか彼ら自身が初見でただしく朗読できるの?ピーターペーターペトロペテロピョートルは読み手の出生地まかせ?少なくとも初見で描かれてる人の出生地なんて判んないよね?!宇宙のどっかからピピッと電波が奔って正しい読み方が直感的に理解ってたりするの!?
@@つるつるピカピカ 自分はアウトとオープンのOやエンジョイとアイ(目)のEとかなんでと思う。
なんかくっついてる場合以外は英単語に法則性が全くないから高校以降の勉強はむしろ日本よりも大変かもしれない。
@user-fg3ho9ny9f >ピーターペーターペトロペテロピョートル
ピーターが英語で他は別言語っぽい。ペドロがスペイン語なのは知ってるけど。ちなみに英語圏だとそういうちょっとした違いは強引に英語の発音に変えることもある。
ワーテルローの戦いはウォータールーの戦いに変わってたり。あえて発音を残す場合もあるけど。ロサンゼルスとか(英語風に直すとジ・エンジェルズ。ちなみにちゃんとスペイン語で発音するとロスアンヘレース)。
考え方の発想が違います。例えば幼稚園児に平仮名、カタカナ、漢字をを同時に教えると一番最初に覚えるのは漢字です。なぜなら文字に意味があるからです。高速道路で、行く先を 漢字、カタカナ、平仮名、アフフアベットで表記してあると漢字が一番判断しやすい文字です。
漢字やひらがなは、アルファベット系に比べて識字障害の発生率が低い、という研究がありましたね
脳の機能の関係で特定の角度の直線を認識しにくい人がいるらしく、シンプルな直線で構成されている事の多いアルファベット等で問題が発覚しやすい
例えば、水平の線が見えにくい人は、FもEもIも同じ様に見えてしまう、みたいな事のようです
@@harut7299 さん
知りませんでした。ありがとう御座いました。
@@toshiakinouchi8386 いえいえ(^^
もちろん、識字障害は他にもいくつかの原因があるそうです
日本人でもアルファベットが極端に苦手だったり、山とか川とかの初期に習う漢字で挫折してしまう人がいて、前述のような事もあるんだろうなと思っています
本当は頭が悪い訳じゃないのに「勉強の苦手な子」になってしまう人がもっと減ると良いですね
@@harut7299 さん
最近、日本語人と言う言葉を知りました。9歳までに日本語を母国語にした人を指すそうです。日本語は右脳と左脳を使う特別な言葉で、使うだけで脳が活性され、IQ が高くなるそうです。しかも日本語は人を優しくするそうです。ロシアの女性が自分が日本語が上達すると同時に自分が優しくなってきたと感じるそうです。彼女は日本語には魔力があると感じているそうです。アメリカの大学教授が次の世界をリードするのは日本人とおっしゃっているらしい、日本人ではなく日本語人ではと感じています。世界一難しいと言われる日本語の識字率が100%とは、脅威ではありませんか? IQ が高いので100%になったのか?
@@toshiakinouchi8386 さん
母国語よりも日本語を使って考えている時の方が優しくなりがち、という話は以前から聞いていましたが、なんと「日本語人」なんて言葉までできているとは…びっくりです
日本語は主語を省きがちという事もあるのでしょうが、それ以上に動詞が最後に来る、というのも大きい気がします
英語などの様に動詞が先に来る言語だと、どうしても結論を先に考えがちになる
でも日本語だと、話しながら結論を探れる訳です
まあそのせいで、話が迷走していつまでも結論が出なくなりがちですが…(汗)
良く日本語は「議論に向いていない言語」と言われがちですが、「議論ではなく話し合いのための言語」と言えるかもしれません
英語の方が文章が難しい。全部アルファベットで書かれてるから、目が疲れるし、拾い読みができない。
ゼロから始めるなら英語の方が楽だと思う パソコンの変換めんどくさいし
漢字の有用性の分かりやすい例は道路標示です。例えば「とまれ」と地面にあった場合三文字読まないと意味が分からないが「止まれ」とあれば「止」だけで「停止」の標示だと理解出来ます。
@@てんだー-z5m STOPも同様に瞬時に理解できますよ。一文字ずつ読むのではなく、漢字と同様にひとつの塊として捉えています。
日本人が、文字通り“日々”使っている「日」の文字。このたった1文字の読み方だけで、多くの外国人は頭を抱えるという。
日本生まれで日本育ちの日本人なら、当たり前に読める一文
「二日経って今日 一月一日は日曜日で、日本では祝日、穏やかな晴れの日です」
を、実際に日本語を学んでいる最中の外国人の前で文字を見せながら読むと、唖然とするという。
「生」もふざけんなって某有名配信者が言ってたなw
それ言ったら英語でもAはエーやアなど四種類くらいの読み方があるからあちらさんからしても個々の習得自体は難しくないはずなんだけどな。
中にはoughtでのughが無音だったり(思考のthoughtがソットとか)することもあるしあとはどこまで暗記する気があるかの問題。
@@user-jl3jr8ru9sughではなくghが無音では。through(スルー)がそう。
@@望月保宏-p6w あーそうかも…
友達(ブラジル人)は服部さんにブチ切れてたな
どう読んでもフクベだろ?って
お前は変だと思わないのか?って
あと重にもキレてた
読み方と意味が多いって
漢字を使わない民族の人は、どこにメモリを使ってるんだ・・・?
日本人だけ記憶力に優れてるとか、そんなことあるわけないしね。
もう少ししたらマトリックスみたいに一瞬でインストール出来きるようになる。それより宇宙人に体内にチップ埋め込まれるなら、はじめは追加メモリよりwifiの方がいいなw
たぶん、単語?
イディオムかな
アルファベットだって大文字小文字を一括りにしているのに、なんでひらがなカタカナを別勘定するんだ。
この動画がおかしいと思う。ひらがな・カタカナは、どちらかというと筆記体と活字体の差みたいなところかもしれないが。
ひらがなとカタカナは元の漢字と成り立ちが違うから別勘定でいいと思うよ
あ→安、ア→阿
い→以、イ→伊
みたいに別の漢字になってることが多い
ひらがなは平安時代に草書体で書かれた文字でカタカナはそれより以前に漢字の一部分を切り取って作られた文字
アルファベットの大文字と小文字は上記に当てはめると大文字は漢字、小文字は草書体のひらがなに該当する
大文字、小文字、活字体、筆記体あわせれば104文字&等の記号を加えればもっと。覚える量としてはそれなりにあるよ。
日本人だって基礎を学ぶのに9年掛けてるからね。
三、四年でマスターしようなんて日本人でも無理。
英語は動詞が最後に来ないから、文の終わりがいつ来るかわからない。
終わったと思ったら続いてたせいで全然違う意味の文章になったりすることもある。
つまりはどんな言語にしても他人の話は最後までちゃんと聞けってこと。
やはり漢字は『書く』のが一番かなぁ。
『読む』のが一番。コンピュータに入力することの多い現代では書くことの必要性が低くなっている。日本人も漢字を書けなくなっている。
書けないけど読めるってのは多いんじゃない?
数にすると膨大でも、要素にするとそこまででもないんだよ。知らない漢字でも作りが見たことあれば発音できたり、へんとつくりで大体のイメージはついたりするんだよ。
知らない漢字とか熟語でもなんか悪そうな字面とか経済用語かなとか見当がつくもんね
サンズイが付くと水や液体に関すること(液体の液がまさにそう)とか、見当がつきますね。
漢字の最大のメリットは瞬間視でも意味を理解できるということ。
英語の標識と日本語の標識パッと見で意味を理解できるのは日本語の方。
まあ文字の認識方法がそもそも違うからだけど。
文字を文字と認識するのは英語のアルファベットだけど日本語は文字を画像として認識する。
画像で認識してるから多少崩れようが読める。
逆に文字を絵のように見せるものだと頭が混乱して読めなくなる。
日本人だけ読めないフォントというのがその特性によるもの。
日本語はとても難しいですよ。小学校1年生から学校で日本語(国語)の勉強が始まりますが1週間5日の授業日に9コマが国語の時間が割り当てられます。その上で学校は「すべての活動を通じて国語を教える」と定められています。しかし、大人でも日本語を正しく理解して使える人は少ないのです。またオノマトペとか敬語とか同じ一人称の呼び方だけでもたくさんあるなど日本語の表現は多様で奥深いのです。また読まなくても見るだけで書いてることが分かるので本をとても早く読むことが出来る魔法の言葉です。
漢字まじりの短い文章は一瞬見ただけで内容を理解する事は有るが一瞬でも読んでるわけで確かに見ただけでは分からない筈です。
「読まなくても意味が分かる」というのは、以下でいう②番の工程を省略するということでしょうか?
①「魔法」という文字を見る。
②脳内で「まほう」と発音する。
③魔法(まほう)=特別な力と意味を理解する。
中国語は?
@@zcdawi7441さま
全部漢字だから読みにくい(疲れる)。日本語が全部平仮名で書かれていたら読みにくい(疲れる)。もちろんそう感じるのは、日本人だからだろうけどね(笑)。
全ての漢字をマスターしてる日本人とか1人もいないのでは・・・?
日本の文字は3種類じゃないよ
漢字、平仮名、片仮名、の他にローマ字のアルファベットも使ってる
最近は絵文字も第5の文字になってるし
同じ言葉でも
綺麗、きれい、キレイ、kirei…では、全部受け取る印象が違う
この複雑な文字を、プロの小説家から普通の一般人まで、日本人なら無意識に伝えたい細かなニュアンスの違いで使い分けてる
アルファベットしかない国の人には、この文字の種類によるニュアンスの違いは感覚として分からないと思うな
英語は覚えるもの、日本語は慣れるものです
日本人からすれば英語の方が難しいと感じるんじゃないかなと
何故なら口では言えても綴りが分からないと表記できないからね
日本語の場合、漢字が分からなくてもひらがなで書けば伝わるから
表音文字という点で口頭の会話ができれば最低限の文章にすることは可能です
あとは文章の崩壊を避けながら徐々に使える漢字を増やしていくことができる
小学校から高校まで学習能力が高い時期に10年もかけて慣れていくものを
大人になってから短時間でマスターしようとしたら、そりゃあ日本人でも無理だよ
俺でもある外国語を学ぼうとした時に文字が数千もあると知ったらブチ切れる自信はあるw
少年漫画を読むとふりがなが付いてるので沢山読むうちに覚えると思うよ。積極的に漫画から気に入った漢字を書き出して覚えると尚よし。これは私が小学校の頃やって語彙力を増やしたやり方だけど本当楽しんで覚えられて良いよ。
漫画のルビは意訳もあるから正しい読み方とも言えない仮名が振られてたりする。
最終的には辞典とにらめっこして覚える事が多かった。
「本気」と書いて「まじ」と読むとか?
へんとつくり、かんむりとしんにょうとか、漢字のメインピースが分かると、結構読めるんだよね
むかしカードゲームで『かんじー博士』ってのあったけど最近はどうなんだろう?
漢字が難しいってちょいちょい見るけど、英語の単語も似たようなスペルが多くて大概だと思う。
日本語は文法が簡単なので、一般会話程度ならそんなに苦労しなくても覚えられますが、そこから先が大変なんだそうです。
基本的に文法については「「お題目」+「状態」で表現する言語ですね。」と知り合いの外人が言ってました。
「彼は+行った。」「彼は+行きましたか?」「昨日+行きました。」「昨日+行きましたか?」
みたいに考えると確かにその通りですね。
お題は何個もつけられて、お題自体が完結した意味の塊になることがあるのが、ちょっと面倒だとも言ってました。
「(彼は+昨日+公園に)+行きました。」「「彼は+行った」と思います。」
「昨日行きましたか」の昨日は言われてみれば確かにお題に見えなくもないですね。私は単に副詞だと認識しておりました。
@@aoki_ch
英語の場合は、基本、
主語+動詞(動作、状態(be系)...)+目的(対象、物、事、状態(形容詞)...)
なんだそうです。ただ、面倒なのが疑問・否定のときに語順が変化したり動詞(群)の一部が分離するんだそうです。
You (have been) to~ー>Have you been to~、You have not been to~
あと、副詞の場所とか例外が多いとのことです。
誰が発言してるのが明らかな場合、主語は必要ないからね。
必要がない者は省く、これが日本語。
漢字を一つの形の文字、と考えてしまうと覚えられない。
「へん」と「つくり」の持つ意味を覚えればその漢字の意味も分かるし字そのものと記憶の紐付けが出来るので記憶しやすい。
あと、音読みと訓読みの意味も予め知っておいた方が良い。
中国語の読みである音読みと、元々の日本語に漢字を当てた訓読み。
この意味を理解していれば、なんでこれはこう読むの????と頭に?が並ぶこともない。
大丈夫です。日本人でも解らん文字とかありますから😅
それでもドナルド・キーンさんは古代から現代までの文書を読めるようになったんだから圧巻だよね。古文書の世界を覗いてみたらもう別世界の難しさがある。慣れなんだろうとは思うけれどとてもよっぽどの必要性がないと古文書の世界に入っていこうとは思わない。木版刷りの読本も現代語訳を横に置いて読まない限り読破は心許ない。変体仮名で読むべきか漢字として読むべきかなんてもう睨めっこの世界だよ。
英語は単語と熟語を覚えるのが大変だよ。特にラテン語系の単語は、発音とスペルに解離が甚だしい。
サイコロジーなど、スペルだけみたら、プショロギーと思う。
スペルの最後にeがつくかどうかも覚えなくてはならない。
ドイツ語などは冠詞、形容詞、名詞まで性により変化する。
これをマスターするのは難しい。
結論、外国語は総じて難しい。
英語圏の人にとって日本語が難しいように、日本人にとっては英語が難しい。
双方それを理解し、相手が何を言いたいのかを推測しなければ、会話は成り立ちません。
特に、英語が世界共通だと誤解して、一方的に理解を求めるのは愚かです。
最近は歳のせいか、「読めるけど書けない」が増えて来た。愕然とする事もある。
いつも目にして簡単な漢字のはずが、「へん」や「つくり」が思い出せずに「あれ~??」となる。
PCばかりで手書きから遠ざかってる事も一因としてあるのかな? ボケ防止に漢字パズルに挑戦し始めました。
同感です!(60超えてます)
そこに、老眼で近くは滲むし、特に画数が多い字は塗りつぶし状態!、暗いと見えにくいし、そして最悪なのは小さいフォントを使うケース。今は、老眼鏡ではなく、拡大鏡を持ち歩くようにしました。
こういう話をよく見るけど、漢字が上手く出来ていると思う。
表意文字で、組み合わせによって違う意味になっていくのも、納得し易くて良し。
絵が元になっているからね。
日本人でも同音異義語を全て書き熟すのは難しい。デジタル化で書かなくなって辞書機能が必要になります。
ヒラガナ・カタカナ・漢字のほかに、ローマジ・KY(空気読む)・そして絵文字の6種類だそうです。
会話ではKY、文章ではGY(行間を読む)
文字だけじゃないよ!謙譲語、丁寧語等の相手との上下関係で話の等級みたいなものも有るよね。
5W1Hでメモを取ることが如何に難しいか
日本語は文法滅茶苦茶でも通じるで…
文法は英語の方が難しいよ。
倒置法が許されてる。これ実はラテン語も同じだそうで。
日本人は(一般的な漢字を)6年かけて学んでいるからねぇ
短期間で詰め込もうとするとしんどいかもね
日本語には6種類の文字があるという主張を見たことがある。
ひらがな、カタカナ、漢字、絵文字、顔文字...
空気
英語で漢字的に一文字で表す事柄ありますね。
Jジャック
Qクイーン
Kキング
Aエースのトランプ
Q.クエストの意味でも使われますので感じ英語圏のこう言った意味合いの使われ方と言う認識で良いでしょうね。
「峠」って日本で作られた漢字じゃなかったっけ?
国字だね
意味と読みがわからなくとも山の上と下にかかわるどこかなのは想像がつく
笹、椿、辻もね
uraniwaniwaniwa,niwaniwaniwa niwatorigaita ・・・ なんのことかさっぱりわからない
うらにわにはにわ、にわにはにわ にわとりがいた ・・・ なんとなくしかわからない
裏庭には二羽、庭には二羽 鶏がいた ・・・ よくわかる
日本語には漢字を含めた文字種は必要です。
書くときは漢字を使えるが、話すときは漢字を使えない。
話すだけならさほど難しくはないが、読み書きになると世界トップクラスに厄介になるが、習得すると見ただけで何を言いたいか分かるようになる便利なツール
都内で知り合ったアメリカン(ギャル)が漢字が難しくてめげそうだと弱音。 だから言ったさ。「安心しろ。日本🇯🇵では3歳児も漢字わからんが笑って生きてる」と。
笑ってたが気が楽になったと感謝された。
実はこの言葉は私が英語に苦労した時に言われた魔法の言葉やたのさww
子どもの保育園時代にで石井式漢字教育がありました。
まさにこの動画のことを保育園児に実践しています。
難しい漢字は具体的事象で簡単な漢字は抽象的、難しい漢字のほうが年少者にはわかりやすい概念であるということを基本とした教育です。
漢字の読みは地名とかだとあり得ない読みがあったりするから、日本人でも難しい。
意味の有る漢字が組み合わさって、また別の意味を持つ。でもその意味には関連性があったりするので。読みを知らなくても予想できたりするのもまた漢字の良い所
英単語だって漢字みたいな物です。発音と文字の並びが必ずしも一致しないし、knightのkとgのようにそもそも発音しない文字もあります。つづりを覚えるのは大変です。
英単語も漢字の偏や旁のようなパーツがあります。inやanが頭に着けばなにかの反対語だと推測できるし、tionが後ろに着けば、お堅い名詞だなと分かります。
この偏と旁は漢字を体系的に覚える助けとなります。やたらに画の多い字も分解して覚えることができます。
しかし、戦後日本は新漢字を作りました。実は漢字を無くすもりだったので、偏と旁の体系を無視し、実にいい加減に新漢字を作ったのです。このため画数は少なくとも、覚えにくさが実は高いのです。
「生」って昔の人がヤマト言葉を漢字に当てはめようとしたときに、面倒くさくなって適当に「生」の字をあてた感あるよね
意味があるからこそ漢字は楽しい。走ってでも取るから趣味とか髪は長い友達とかw
翡翠と書いてかわせみとかおしゃれ?でいいよね
漢字は文字ではなく英語で言う単語だと思えばその数も不思議じゃないと思う
まあその単語に関係のない全く別の意味が複数あったりするけど
覚えるのはめちゃくちゃ難しいかも知れないけれど、日本語を使えると、相手に伝える細かな表現が使えて、より相手に自分が伝えたい事が伝わると思います。外国人の動画を観ていると、自分が伝えたい言葉に詰まってあーもう!と憤慨しているのをチラチラ見るので。誤解も少なくなって、喧嘩も減りそうって思います。
架空の人物のエピソードトークで無駄に長い動画にするのはもう流行らないのでは?2倍速でも長いのでスキップしまくった。
需要があるから供給がある。
@@zcdawi7441 架空の人物のエピソードトークに需要があるんだぁ。ふ〜ん
>なぜはこんな膨大なデータを記憶できるの…
やればできる。
人種や民族の問題じゃない。
地道な書き取りの練習だよ。
欧米人だって幼稚園の頃にアルファベットの書き取りをするんだからその延長でしかない。
日本人だと魚辺見たら魚に関することかなとか辺、造りを見て分かるのと同じく、英語も単語の中に、例えばdiという並びを見たらdictionary やdictation のような言うことに関係することかなと英語母語者は自然と色分けできているはずだけど、中々母語が違うと難しく考えそう、よって別の言語だと難しく感じるのかな?
漢字で表すからこそ意味が分かると思います。
熟語だと同音異義語が多くあります。例えば『ほうそう』だと、『放送』、『包装』、『法曹』(裁判関係)、『疱瘡』(皮膚に関する病=水ぼうそう)とあります。
『かいそう』でも『回送』、『改装』、『回想』、『階層』、『海藻』、『快走』、『改葬』などがあります。
なので漢字で書く事で意味が通じるという事かも知れません。
最低でも9年間は何度も復書して脳や身体に刻み込み自然と出て来る様に成るのが基本ですね。🧐🤔🤗
日本人でも育ちが悪いと漢字の大半が読めない子も居るけどねぇ…もう二十歳も近いってのに、若いうちはわらって許されても齢を重ねれば明確に侮蔑の対象になるんだが彼に気づく素振りはない…親御さんさあ_| ̄|○
日本語で使う文字数の多さをよく言われますが、中国語のほうが多いし、台湾香港などの繁体字だと画数も多い。すごいなぁと思います。
漢字を2千覚えなきゃいけないというのが、ウソなんだよね、実際には何十種類の部首の組み合わせで、2千種類になってるだけなんだから、英単語で頭に「re」を付けると再び、「un」で無い、を含意させる単語になるのと同じようなもの、英単語も漢字と同じ
日本語学習者で最も多いのは中国人。
だが、中国本土では文字の簡略化が進んだ結果、日本の漢字は自国の文字とあまりにも違いすぎて意味を想像することが困難になっている。
一方、台湾は簡略化が行われず、日本の漢字とほとんど違いがない状態なので漢字の学習が比較的容易らしい。
また、韓国は漢字の教育を一時全く行わなかった時期があり、世代によって漢字を読める世代と読めない世代に二分されている。
あと、漢字文化圏はもう一国ベトナムがあり漢字から発達したチュノム(ベトナム漢字)があるが、フランス植民地時代に衰退し日常で使われることは多くない。
語順について世界的に見ると、英語のように「主語 + 動詞 + 目的語」の言語よりも、日本語のように「主語 + 目的語 + 動詞」の言語のほうが多い。
アルファベットみたいに26種類の記号だけで単語を表す場合、記号の並びを全部丸覚えしないといけない。そっちの方が難しく感じる日本人も多いのではないでしょうか。
でもある程度漢字覚えたら平仮名だらけの文章は難儀に感じるよな絶対
生=うぶもあるど
パソコンでは出てこないんだけど、私が最近覚えた漢字は「びゃんびゃんめん」の「びゃん」という漢字です。もともと中国の麺料理ですが、中国人でもこの漢字は使わないだろうと思います。
日本人だって漢字を一通り覚えるには、小学校6年+中学校3年+高等学校3年=12年掛かります。更に、専門用語は大学で4年位掛かります。
生身でQRコードを読める人類がでてきたら、漢字どころの情報量じゃない。
日本人「おかしいな。漢和辞典で『銅』とか『飯』という漢字を見つけたいのに見つからない。『同』とか『反』とかいう部首がそもそも見つからないんだ!」
難しいという概念が違うんだ、どこの国の子供もだいだい2〜3歳位で喋り始めるだろ、要するにその育った環境次第なんだと思うよ。
漢字があるから読めなくてもなんとなく意味がわかる
漫画だと調べても読み方が出てこないのもあった
数年前、台風のときだったか、行政が外国人向けにひらがなだけの注意喚起メールを送ったところ、多少は漢字のわかる外国人いわく「読めん!漢字入れてくれ!」
日本語の強み、特徴的な点として熟語&四文字熟語があるよね?
熟語は日本語の造語機能の大半を占めてる。
新しく作られた熟語も漢字の持つ意味から推測できるし覚え易くもある。
その様な下地が新しい科学や文化を生む事に貢献してるみたい。
確か、某c国の経済用語はその殆どが日本語ベースだとか?
どんどんまねてくれてもいいから〜www.
「中華人民共和国」ですね。
「中華」以外,「人民」も「共和国」も幕末から明治期に作られた「和製漢語」。
いえ,ウチらが作ったものだから使用料払えなんて,日本人は申しませんから安心してお使いくださいw
近現代の政治・経済に関わる用語は,幕末〜明治期に欧米を手本にしたときに当時の人達が「中国の古典」などから引っ張り出してきて「訳語」として定着させてくれた結果。
※医学用語はドイツ語由来なんで「結膜炎」の「結膜」ってどっから来た?と言えば,ドイツ語でそれを表す単語が「結」って意味の語と「膜」って意味の語を並べてたからとかw
ワシは最近「憩室炎」やらかしたけど,「憩室」もそんな由来なんだろうw
ドイツ語習ってないから良く知らないけど,単語と単語くっつけて新しい単語にすることが多いと聞いた。
先人の知恵の結晶ですなぁ。
日本人も動詞が主語の次に来ているのが会話に慣れるのに
時間が掛かる要因の一つらしいです。
会話に詰まるというか、詞(動詞や助動詞)が出てこないらしいのです。
ひょっとしたら、早い段階、つまり、頭が柔らかい。と
言われる年齢から会話を学ぶと日本語と日本語に加えて違う順番体系の
言語の会話をも習得し易いのかも。。。。
中国人と台湾人も、漢字はもっとすごい数覚えていると思いますが?
何なら韓国人、朝鮮人、ベトナム人も昔は漢字を使っていた。
男性名詞・女性名詞が存在する言語に比べたら覚えるだけなんてマシマシのマシです。なんやそれ机に性別あるんか?しかも中性名詞ってなんやおかしすぎるわ。絶対無理
ルビの代わりに漢字を使う中国中華人の方が凄いと思う、意味と発音と此れはどっちか判らないのではと
我々かて……いくつになったかて……
苦労してますやん。
外国の人にとっては大変やと思います。
地味に姓氏の多さもエグいと思います。
しかも世界トップの多さに加え、読みが複数ある……とか日本人でも厳しい。
「角田」は、かくた・かくだ・すみた・かどだ・すのた・つのだ……。
更に「四月一日」わたぬき、「月見里」やまなし、「小鳥遊」たかなし…
外国人だけでなく日本人でも厳しいし、名前も複数読みが出来るし。
何故、苗字をクイズにしてしまうのか。
小学校で習う教育漢字の約1000個の読みを完璧に分かる人は国語学者ぐらいしかいません(笑)。
漢字が難しく感じられるww
漢字だけにってww
3種類の文字を使用してるから~っていうけど、中国とか台湾のようにすべて漢字って方が膨大なデータだと思う
話す方も、自分は東北人だからあまりアクセントを気にしたことないけど、中国語だと四声とかたぶんきっと覚えられない
文字は3種類でも、言葉としては一つ。
漢字はまず読めるようになることを目指すこと。
常用漢字を全て読めるようになったら、次に、書けるようになることを目指すこと。
私の母親は、ほとんど(ひらがな)だけの手紙を書いていた。
それでも、諺(ことわざ)の意味を子供の私に教えてくれたのは、母親だった。
難しい熟語(じゅくご)の意味も教えてくれたのは母親。
全部覚えてる訳では無いサイトウって漢字全部かけるヤツって少ない
中国語も漢字多いぞ。読み方一つしか無いらしいけど
常用漢字だけ覚えれば良いだけじゃないからね。日本人でも読めないヤツいっぱい出て来る。
「シカノコノコノココシタンタン、コネコネコノコシシノココジシ・・・」
漢字には表意文字としての側面と表音文字としての側面があります。 例外は多いけれど、一般に偏(へん)はその文字がどの種類のものごとを表すかを示しており、旁(つくり)は音読みにおけるその文字の読み方を示していることが多いのです。 例えばシ(さんずい)なら「海」「河」「渚」など水に関する物事を表しており、木'(きへん)なら「橋」「桐」「梅」など木で造られたものや樹木の種類を表しています。 そして旁(つくり)はその読み方を示します。 このように漢字を偏や旁、冠などに分けて覚えることにより、漢字の習得は容易になると思います。 ---現代中国の「簡体字」は表意文字としての側面にのみ重きを置いた反動で、表意文字としての利点を失ってしまいましたけどね。
英単語よりも漢字の方が覚えやすいな。
あー、あと、勘違いしているようだけど、日本の文字は3種類じゃないよ。
4種類あります。ローマ字がある。
文字そのものはアルファベットだけど、それで日本語を表記したり平仮名やカタカナや漢字を打ち込む時にローマ字で打ち込んでからそれらに変換します。日本にしかない特殊な使い方なので、外国人には最初は分からないと思います。日本人でも難しいです。
ギリシャ・ラテン語も一単語ずつ線形漢字と思えば互いに似た様な代物だと思いますけどね😊
友達と話していて、主語がないから、それ誰の話し?と分からなくなることよくあります。尊敬語も難しいと感じます。目上の方に手紙やメールなど書く時に、失礼がないよういちいち検索して調べて時間かけて書いています。日本人の私でもそうなんだから、外人さんはもっとだと思います。
友達と話していて分からなくなるのは、話している人が悪い。古文を読んでいて分からなくなるのは、読んでいる人が悪い。
実は、同じようにというか、あの国の音楽やドラマのおかげで、
あの国の言語を学習する海外の方が多くなっている。
日本人としては、これは将来とても助かる事。
何故かと言うと、まずあの国に行く、観光がてらに、
日本に来る違いを感じる、あの国で、主語+目的語+動詞を
覚えた後に日本語を覚える。いきなりではないので1つのハードルが下がる。
難しくて挫折する数が少しでも減る、初めはあの国の言語を覚えたのに、
日本語を覚えようとする、ねっ!海外の方の日本語を覚られるメリットでしょ!
あの国とはC国しょうかK国でしょうか?本気で日本語を習いたいなら、そんな遠回りは
無駄だからやめよう。C国の漢字は複雑熟語は殆んど日本で作られてるし、K国ならひらがなしかない。勿論直接C国K国語を習いたいならそうすれば良い。ハードル落とす事は単なる時間の無駄。
漢字の文字数や画数が多いって苦情は、昔の漢の人に言ってくれって思う。
漢字は右脳で、つまり「絵」の一種として処理されるという話があるね
反飯販版の見分けなどは、たぶん見慣れた猫の顔を識別するようなものなんだと思うよw
日本人が記憶力良かったら、メモ帳要らないし、仕事でも怒られない。
次に何すればいいかなんて、思考停止もしない
それは、欧米人や黒人でもそうでしょ?
同じ黒人同士でも、朝来て挨拶や雑談はするが、仕事何していいか分からず、ずっと携帯かパソコンいじって遊んでる黒人いたら、
同じ黒人の同僚でもキレると思う
漢字一つ一つを覚えているわけじゃない、漢字のパーツ(偏やつくり)を見て文字を把握している。
パーツのもとになっている文字は、そんなに多くはない。だいたい要素の組み合わせ
例えば、『銅』なら「どう」と発音する金属と理解できる。『金』も『同』も覚えるのにそんなに苦労はない。
この話主のような発想では、漢字は覚えられない
鬼滅を見ていて、日本人でよかったなぁとしみじみ。
キャラによる言葉遣いの差にも個性が出てるって、翻訳じゃ理解出来ないもんね
顔文字も入れれば、4種類(笑)
そういや漢字使ってるのは中国も一緒だが読みが複数あるのは日本だけか。中国は意味より音重視だった気がするし。
実は中国語でも同じ漢字に読みが複数っていうのは(数は少ないですが)あります。
また簡体字も同じ発音であれば意味が違ってても同じ漢字ということは(繁体字と比べたらあるけど)そこまで多くはないので「意味より音重視」は不的確です。
それを見た誰もが全く同じように発音できる完全な表音文字のひらがなやカタカナと違って、贋物の表音文字を使う英語のような欠陥言語に不便を感じない人の方が凄いでしょう。音を聞いても表音文字で正しく表記できず、表音文字で表記しても正しく発音できない。そんな欠陥を気にしないんだぜ?
よく考えたら漢字を18歳近くまで学び続けているってなんか滑稽だよなぁ。
そこにリソース割きすぎな気もする。
あと漢字については中国に文句言ってくれ…
習うより慣れろ…なんだがな。
逆に考えろ。
全部「ひらがな」だったら,例えば「の」て表記が助詞の「の」なのか,野原の「の」なのか区別する手がかりは「前後の脈絡」なんて面倒くさいものに依存するんやぞ。
名詞,動詞,形容詞,形容動詞って大まかな塊が「漢字」表記で,活用部分,助詞,助動詞が「ひらがな」,外来語が「カタカナ」って,「文字の種別やカタチ」でだいたい「役目」が判るんだから,こんな便利な「表現方法」はあるまい。
英語なら「can」って書いてあって,これが助動詞の「can [〜できる]」なのか名詞の「can [缶]」なのかは,冠詞がついてるかどうか,あるいは主語の後で動詞の前かどうかなんて判断せなアカンのとどっちが楽なのか?w
追記,
「漢字」の読みが複数あるのはそれが「日本の歴史」だから仕方ないんじゃw
最初は文字すら無かった頃に中国から来た渡来人に「文字」としての「漢字」と文章表現としての「漢文」を習った。
「漢」の文字と言葉だから「中国式発音」が付くのは当然。
さらにこの「中国式発音」が時代やその人物の出身によって「変化」したり「ゆらぎ」があるから複数になる。
加えて,当時文字こそなかったが,我々日本人も「言葉」はあったから,「漢字」に「(大和)言葉」を割り当てていった。
だから,「山」には「サン,ザン」の音読み(中国式発音に基づく)と「やま」の訓読み(大和言葉に由来する)の大きく分けて2つの読み方ができているってだけ。
これに「当て字」的用法まで足されてるから,まあ仕方ないなw
象形文字の系統だから、意味をなんとなくで察せる、割とファジーなところはある。
漢字はそもそも一コマ漫画、基本縦書きで偏と旁をとっかえひっかえ組合せて描いてゆく絵画。解釈に深みがあって、
読めなくても意味がわかるもの。
たった30字足らずを分かち書きで横につないでゆく、貧相な言語に翻訳するのはとっても大変だ。
筒って字はとうとは読むけどどうとは読まない
峠という字は漢字ではありません。日本で作られた国字です。
書き方に楷書行書草書もあります。
それ言うたら隷書、篆書とか使ってきた中国のが上やな
漢字の様な表意文字を扱い慣れてなく表音文字のみ生活に慣れた外国の方々は漢字を「読み」から理解しようとして多様な読み方に苦戦するように思う。表音文字のみの言語では発音が意味に結び付き理解につながるから「読み」から理解を深めるのにも合理性があるが、表意文字である漢字を多様に活用する日本語では「読み」からの文章理解は非常に遠回りで非合理的だと思う。正確な読み方を知らなくても意味が理解できるので読解できてしまうところがあるのです。「四月一日の頃」を「わたぬきのころ」と読めなくても意味はひと目で理解出来るのでは無いでしょうか。つまり日本語は「意味」から理解する言語構造なのだと言えると思うのです。読み方の変わる漢字も文脈から読み方が変わるのだから、文脈に込められた意味を理解するのが先でしょう。日本語の漢字や文章は込められた意味を学習する事が先で、その理解した意味に応じた「読み方」が割り振られて居るように思うのです。「ひらがな」「カタカナ」「漢字」の入り混じった文章の「読み方」から学習しようとするのは遠回りになるかもしれません。
漢字で「読み方」を変えることで込める意味やニュアンスを変えることの出来る「表現言語」としての多様性や創作性を有しているのだと考えられませんか。あまりにもトリッキーな日本語表現だと多言語に翻訳が難しいものも有ると思うのです。