朗読【推理・ミステリ】谷崎潤一郎『途上』

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  • Опубліковано 4 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @makiana5110
    @makiana5110 5 місяців тому

    とても聴きやすかったです。ありがとうございます。

  • @piz2010
    @piz2010 2 роки тому +1

    この作品は知っていたけど、作中の風邪がスペイン風邪だったとは気づかなかったなー
    計算されて理知的に構成された作品で、理知的な論理の闘いのような二人の会話は面白いけど、谷崎のこういう作品を読むと、晩年の行き当たりばったりみたいに語られる作品も、実は緻密な計算をもとにワザとそういう風に話を展開させていたんだと思わされます。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  2 роки тому +1

      そうなんです。谷崎潤一郎は私のイメージでは魔神です。ほとんど神…。

  • @abon8083
    @abon8083 2 роки тому +1

    面白かったです、この状況下でひとしお。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  2 роки тому

      ありがとうございます。この状況下ですから、なおさら感じるものがありますね。