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とても心地よく、聴きやすいクリアーなお声が嬉しいです❣✨
ありがとうございます😊
投稿された「セメント樽の中の手紙」「家霊」を既に楽しみ、その高い技量に感心しています。原文では夫の日記がすべてカタカナで書かれていて、現代人の私には読みづらく、今日まで読了できずにいた本作を、谷崎潤一郎作品では真っ先に選びました。令和のアラフィフ女性と異なり、昭和中期の４６歳大学教授夫人は良妻賢母であって当然という制約の下、生きていたはず。そんなジェンダーギャップを、大谷崎が緻密この上ない名文で表現していることが、朗読から伝わりました。
お聞きくださりありがとうございます。虚と実の入り乱れる迷宮のような作品は、読み応えがありました。谷崎潤一郎の魅力を伝えることができていましたら幸いです。
😂😂😂😂❤😂部屋。～№?
谷崎潤一郎は卍しか読んだことがなかったですが、先日の富美子の足からもかなりのマニアックっぷりがうかがえます。今作は変態夫婦の交換日記とでもいうか…。45歳の妻を『老婆』なんて書かないところに男気を感じます♡続きも楽しみにしております。いつか卍や細雪もしゃぼんさまのつややかな声で聴いてみたいです。
お聞きくださりありがとうございます。そうですね、谷崎潤一郎は女性に優しい（？）ですね。太宰治なら確実に「老婆」よばわりですよね。（と太宰治から老婆呼ばわりされる自らを顧みる）細雪はやりがいがありそうなのですが、なにぶんにも京言葉がネックで、なかなか手が出せないでいます。変態夫婦の交換日記…笑最終話の急展開をお楽しみに。
This story reminds me of Sade ,the notorious french writer
こんばんは久しぶりに聞き返して…ムズムズしてコメントします(笑)とかく日本では秘め事を隠す傾向…とはいえ夫婦間では色々有りますけど…こんな高等な捻りの効いた遊戯が出来れば幸せだろう。昨今は露骨過ぎるか、淡白過ぎるかの二極化の状態。互いに性癖が合う大切さを改めて思うます。エロチックな関係性は男女間のは良いスパイス…なんて言葉を憚るのがこの国の慣習だからなぁ(笑) もう少し性にカジュアルになれば子供要らないとかならないだろう。
国民性、というものもありますし、なかなかオープンにするのは抵抗あるかもしれませんね。秘すれば花、という言葉もありますし…。このコメントで、はっとしたのですが…私はこの小説をホラーミステリーのように読んでいたのですが、もしかしたら、「おもろい夫婦」なのかもしれないと、…いいじゃないの、幸せならば、とそんなことをふと思わされました。ありがとうございました。
@@seichan_bungaku シャボンさん…かわいいね。決して茶化すとかでは無いので誤解無きように(笑)ホラーだと思ってたって…オチャメ過ぎる。お人柄が目に浮かびましたよ…凄く純で話してて楽しい方だろうなぁ。此の作品…読む？聴く度に印象が変わる当方の感覚ですが…ミステリー？エロス？などもしかしたら…ホラー(笑)
日本版 Joyce著『Ulysses』(18章)かな、女性朗読は一趣!読んだ後、聞くが発禁にならなかったとは?!『Ulysses』(18章)も訳本朗読に🙆
初谷崎潤一郎作品なんですが 面白いですね😆続きが気になります！
いつも楽しませていただいております。森鴎外の『雁』をリクエストさせていただきます。あの時代独特の女性像が美しい物語で、シャボンさんの上品な朗読で聴きたい作品です。宜しくお願い致します。
リクエストありがとうございます。『雁』承知しました。お楽しみにお待ちくださいませ。
@@seichan_bungaku ありがとうございます！気長に、楽しみに待っています！
ややや
父性、母性の希薄な夫婦？悲しい家庭だなと感じます。シャボン朗読横丁さんのお上品な朗読で聴くと、、、。やはり、エロチックでした。爆笑😅
😅
とても男性目線だなと思いました。こんな、むっつりのど変態過ぎて引きます。金持ちなんだから、妾かくまって色々やってもらえば良いのに。そんな勇気もないくせに。ってあくまで私の感想です。
大谷崎の若い時の作品はエロチックながらも上品ですが、「鍵」はかなりなまなましいですねえ。どこまで経験なの？と思ってしまったら術中ですね。
妻に他の男性を近づけて自分の心や妻の心を観察するようなことは、佐藤春夫の出現したころからやっていますよね…。生きること、生活のすべてが題材になっているから生々しいし、面白いのでしょうが、書かれたほうはたまらないと思います😅ありがとうございました。
♡
hentai?
Yes!
野口聡一ご老人
アサヒ
とても心地よく、聴きやすいクリアーなお声が嬉しいです❣✨
ありがとうございます😊
投稿された「セメント樽の中の手紙」「家霊」を既に楽しみ、その高い技量に感心しています。原文では夫の日記がすべてカタカナで書かれていて、現代人の私には読みづらく、今日まで読了できずにいた本作を、谷崎潤一郎作品では真っ先に選びました。令和のアラフィフ女性と異なり、昭和中期の４６歳大学教授夫人は良妻賢母であって当然という制約の下、生きていたはず。そんなジェンダーギャップを、大谷崎が緻密この上ない名文で表現していることが、朗読から伝わりました。
お聞きくださりありがとうございます。
虚と実の入り乱れる迷宮のような作品は、読み応えがありました。
谷崎潤一郎の魅力を伝えることができていましたら幸いです。
😂😂😂😂❤😂部屋。～№?
谷崎潤一郎は卍しか読んだことがなかったですが、先日の富美子の足からもかなりのマニアックっぷりがうかがえます。今作は変態夫婦の交換日記とでもいうか…。45歳の妻を『老婆』なんて書かないところに男気を感じます♡
続きも楽しみにしております。
いつか卍や細雪もしゃぼんさまのつややかな声で聴いてみたいです。
お聞きくださりありがとうございます。
そうですね、谷崎潤一郎は女性に優しい（？）ですね。太宰治なら確実に「老婆」よばわりですよね。（と太宰治から老婆呼ばわりされる自らを顧みる）
細雪はやりがいがありそうなのですが、なにぶんにも京言葉がネックで、なかなか手が出せないでいます。
変態夫婦の交換日記…笑
最終話の急展開をお楽しみに。
This story reminds me of Sade ,the notorious french writer
こんばんは久しぶりに聞き返して…ムズムズしてコメントします(笑)
とかく日本では秘め事を隠す傾向…とはいえ夫婦間では色々有りますけど…こんな高等な捻りの効いた遊戯が出来れば幸せだろう。昨今は露骨過ぎるか、淡白過ぎるかの二極化の状態。
互いに性癖が合う大切さを改めて思うます。エロチックな関係性は男女間のは良いスパイス…なんて言葉を憚るのがこの国の慣習だからなぁ(笑) もう少し性にカジュアルになれば子供要らないとかならないだろう。
国民性、というものもありますし、なかなかオープンにするのは抵抗あるかもしれませんね。秘すれば花、という言葉もありますし…。
このコメントで、はっとしたのですが…私はこの小説をホラーミステリーのように読んでいたのですが、もしかしたら、「おもろい夫婦」なのかもしれないと、…いいじゃないの、幸せならば、とそんなことをふと思わされました。
ありがとうございました。
@@seichan_bungaku
シャボンさん…かわいいね。決して茶化すとかでは無いので誤解無きように(笑)
ホラーだと思ってたって…オチャメ過ぎる。お人柄が目に浮かびましたよ…凄く純で話してて楽しい方だろうなぁ。
此の作品…読む？聴く度に印象が変わる当方の感覚ですが…ミステリー？エロス？などもしかしたら…ホラー(笑)
日本版 Joyce著『Ulysses』(18章)かな、女性朗読は一趣!読んだ後、聞くが発禁にならなかったとは?!『Ulysses』(18章)も訳本朗読に🙆
初谷崎潤一郎作品なんですが 面白いですね😆続きが気になります！
いつも楽しませていただいております。森鴎外の『雁』をリクエストさせていただきます。あの時代独特の女性像が美しい物語で、シャボンさんの上品な朗読で聴きたい作品です。宜しくお願い致します。
リクエストありがとうございます。『雁』承知しました。
お楽しみにお待ちくださいませ。
@@seichan_bungaku ありがとうございます！気長に、楽しみに待っています！
ややや
父性、母性の希薄な夫婦？
悲しい家庭だなと感じます。
シャボン朗読横丁さんのお上品な朗読で聴くと、、、。
やはり、エロチックでした。爆笑😅
😅
とても男性目線だなと思いました。こんな、むっつりのど変態過ぎて引きます。金持ちなんだから、妾かくまって色々やってもらえば良いのに。そんな勇気もないくせに。ってあくまで私の感想です。
😅
大谷崎の若い時の作品はエロチックながらも上品ですが、
「鍵」はかなりなまなましいですねえ。
どこまで経験なの？と思ってしまったら術中ですね。
妻に他の男性を近づけて自分の心や妻の心を観察するようなことは、佐藤春夫の出現したころからやっていますよね…。生きること、生活のすべてが題材になっているから生々しいし、面白いのでしょうが、書かれたほうはたまらないと思います😅
ありがとうございました。
♡
hentai?
Yes!
野口聡一ご老人
アサヒ