会田誠 - #1, The roots of MAKOTO AIDA / THE eye.

0から1を生み出す人たちは、どのような視点で世界を見ているのか。
彼ら、彼女らの発想・思考・事象の捉え方、そしてその原点を様々な角度から深堀りする。
年齢や性別は関係ない。
日々「つくること」に向き合う人が、隙間時間で新しい視点を学べるメディア。
●Guest
会田誠
/ makotoaida
1965年新潟県生まれ。1991年東京藝術大学大学院美術研究科修了。
美少女、戦争画、サラリーマンなど、社会や歴史、現代と近代以前、西洋と東洋の境界を自由に往来し、奇想天外な対比や痛烈な批評性を提示する作風で、幅広い世代から圧倒的な支持を得ている。国内外の展覧会に多数参加。
主な展覧会に「六本木クロッシング：日本美術の新しい展望2004」（森美術館、2004年）、「ビリーフ」（シンガポールビエンナーレ、2006年）、「アートで候 会田誠・山口晃展」（上野の森美術館、2007年）、「バイバイキティ!!! 天国と地獄の狭間で―日本現代アートの今―」（ジャパン・ソサエティ、ニューヨーク、2011年）、「ベスト・タイム、ワースト・タイム　現代美術の終末と再生」（第1回キエフ国際現代美術ビエンナーレ、ウクライナ、2012年）など。
また昭和40年生まれのアーティストで結成された「昭和40年会」、美術家の妻・岡田裕子主宰のオルタナティブ人形劇団「劇団☆死期」、小説やマンガの執筆など活動は多岐にわたる。
【#1, THE roots of MAKOTO AIDA】
「取扱注意の作家」として国内外で活躍する会田誠。
ポルノ表現や政治的表現などで批判を浴びることも少なくない彼だが、20世紀から21世紀にかけての日本美術界の最大の存在とも呼ばれている。
本章では彼の原点について迫る。
- TOPICS -
0:00 Opening / INTRODUCTION
0:22 Biography / 美術家になるまで
6:59 Charm of Contemporary Art / 現代美術の魅力
8:00 into Words / 会田誠を言葉で表すと
●「THE eye.」SNS
Twitter： / the_eyeo
Instagram： / the_eyeo
TikTok： / the_eyeo
●THE eye. team
Chief Producer / Shota Kouchi
Creative Director / Kohei Aoyama
Creative Director / Tatsuki Ishisaka
●Contact
株式会社livebase
THE eye. team
連絡先：03-6300-0182
Mail：[e-mail]

[@Afish026]

村上隆に負けるな！頑張れ！
そら頑張ってるわな😂