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動画をご視聴いただきありがとうございます。この動画に関して疑問等ございましたら、お気軽にコメントをお願いします。
こんなに手のかかる作業が美味しいお茶の裏にあったとはとは知らなかった。こうして見せていただきありがたい気持ちでいっぱいです。なんでも効率優先で機械化が当然のようになる中で、伝統の製法と味を守っていらっしゃる方がいらっしゃるとは頭が下がります。ありがとうございます。🙏🍵
私も初めて手揉み茶を知った時は、昔の人はこんなことやってたのかーと驚きました。新茶時期はまだ良いのですが、夏の時期の2番茶を揉んでいたことを考えると恐ろしくなります😅でも、手揉みは楽しいです😊
手揉み茶の作業を初めて見ました。その時々の手の動きや 指使いに見入ってしまいました。手揉み茶って本当に心がこもっているのですね。素晴らしい動画を有難うございました♪
技術的には未熟で恐縮ですが、嬉しく思います。ありがとうございます😊
ずっと見ていたくなります!
ありがとうございます😊
とっても素晴らしいです‼️技術の一つ一つに意味が有る動きなんですね。私も趣味でお茶を裁判し、お茶を作ってますが、加熱がレンジでやっています。やはり、熱の伝わり方と水分の飛び方がまるで違いますね。ウチで作ると、どうしても渋いお茶になってしまいます。
コメントありがとうございます😊お茶を栽培されて、しかも、作られているんですね!電子レンジだとお茶の芯から熱を飛ばすので短時間で作れますよね。手揉み製茶は、お茶の成分を揉み出すと同時に外からの熱で乾燥させます。揉む時間だけでも5時間はかかります。これを家庭でやるのは現実的ではないので、電子レンジで十分かと個人的には思います。そうそう、新芽の天ぷらは食べたことありますか?もしまだなら、とても美味しいので是非お試しください😌
こんにちは。しっかりした長さのビデオで工程が紹介されているので興味深いなと思いつつ拝見しました。ところで、同じ茶葉であっても萎凋なしで手揉みするのに適しているものなのでしょうか。葉の厚みや茎の太さなどから美味しい手もみ茶に仕上げるためには萎凋させる必然があるからなのか、あるいは萎凋させなくとも手揉み茶は美味しく作れるけれども、独特な風味を引き出した商品を意図して萎凋されたのか、そのあたりは何か背景があるのかなと思いました。
こんにちは😊今回は、蒸すまでの時間があったので、その間萎凋させました。もちろん萎凋なしでも造れます。純粋に緑茶に仕上げたいのであれば萎凋させる必要はありません。今回の場合は蒸すまで時間が空いたので萎凋させたにすぎませんが、通常、萎凋は狙って行うと思います。要するに萎凋香を発揚させる目的です。萎凋させると、おっしゃる通り、茶葉が柔らかくなるので揉みやすくはなりますが、これを目的に萎凋させることはありません。ちなみにですが、今回の手揉み茶は、萎凋と製造中の発酵で紅茶風に仕上がりました。
@@araiseicha ありがとうございます!とどいた手揉み茶をいただきまして、お茶の色も紅く、確かにかなり紅茶風の印象を受けました。これは萎凋と製造中の発酵が長さによっていわゆる紅茶化していて、その時間を短くするなど発酵の度合いを変えることで黄茶化・白茶化・青茶化するのでしょうね。緑茶として美味しくいただいている茶葉で、香りのみならず味も変化することを楽しめて面白いです。
新鮮な緑茶の風味は味わえないとは思いますが、たまにはこういうお茶もありかなと個人的には思いました。楽しんでいただけたようで良かったです。いつもありがとうございます😊
大変すばらしい動画でした。少し質問がありますが、いいですか。ホイロの枠の和紙はどうなっているんでしょうか、枠の底に直節貼り付けてあるのでしょうか。底板があるのでしょうか。上部の枠はまわりにみが木枠なのか動画で判断できませんでした。よろしくお願いいたします。
和紙は木枠に張ってある状態です。木枠に和紙を張ったものが助炭で、焙炉(ホイロ)とは独立しています。ホイロの上に助炭を乗せる形になりますが、ホイロの上部(助炭の和紙とホイロが接する部分)には鉄板があり、揉圧に耐えられるようになっています。ちなみに熱源はガスですが、昔は炭火でした。ホイロも現在のものとは少し設計が異なります。参考になれば幸いです。
早速のお答え、ありがとうございます。なぜ揉圧に耐えられるのか不思議だったのです。@@araiseicha
動画をご視聴いただきありがとうございます。
この動画に関して疑問等ございましたら、お気軽にコメントをお願いします。
こんなに手のかかる作業が美味しいお茶の裏にあったとはとは知らなかった。こうして見せていただきありがたい気持ちでいっぱいです。なんでも効率優先で機械化が当然のようになる中で、伝統の製法と味を守っていらっしゃる方がいらっしゃるとは頭が下がります。ありがとうございます。
🙏🍵
私も初めて手揉み茶を知った時は、昔の人はこんなことやってたのかーと驚きました。
新茶時期はまだ良いのですが、夏の時期の2番茶を揉んでいたことを考えると恐ろしくなります😅
でも、手揉みは楽しいです😊
手揉み茶の作業を初めて見ました。
その時々の手の動きや 指使いに見入ってしまいました。
手揉み茶って本当に心がこもっているのですね。
素晴らしい動画を有難うございました♪
技術的には未熟で恐縮ですが、嬉しく思います。
ありがとうございます😊
ずっと見ていたくなります!
ありがとうございます😊
とっても素晴らしいです‼️
技術の一つ一つに意味が有る動きなんですね。
私も趣味でお茶を裁判し、お茶を作ってますが、加熱がレンジでやっています。
やはり、熱の伝わり方と水分の飛び方がまるで違いますね。
ウチで作ると、どうしても渋いお茶になってしまいます。
コメントありがとうございます😊
お茶を栽培されて、しかも、作られているんですね!
電子レンジだとお茶の芯から熱を飛ばすので短時間で作れますよね。
手揉み製茶は、お茶の成分を揉み出すと同時に外からの熱で乾燥させます。
揉む時間だけでも5時間はかかります。
これを家庭でやるのは現実的ではないので、電子レンジで十分かと個人的には思います。
そうそう、新芽の天ぷらは食べたことありますか?
もしまだなら、とても美味しいので是非お試しください😌
こんにちは。
しっかりした長さのビデオで工程が紹介されているので興味深いなと思いつつ拝見しました。
ところで、同じ茶葉であっても萎凋なしで手揉みするのに適しているものなのでしょうか。
葉の厚みや茎の太さなどから美味しい手もみ茶に仕上げるためには萎凋させる必然があるからなのか、あるいは萎凋させなくとも手揉み茶は美味しく作れるけれども、独特な風味を引き出した商品を意図して萎凋されたのか、そのあたりは何か背景があるのかなと思いました。
こんにちは😊
今回は、蒸すまでの時間があったので、その間萎凋させました。
もちろん萎凋なしでも造れます。
純粋に緑茶に仕上げたいのであれば萎凋させる必要はありません。
今回の場合は蒸すまで時間が空いたので萎凋させたにすぎませんが、通常、萎凋は狙って行うと思います。
要するに萎凋香を発揚させる目的です。
萎凋させると、おっしゃる通り、茶葉が柔らかくなるので揉みやすくはなりますが、これを目的に萎凋させることはありません。
ちなみにですが、今回の手揉み茶は、萎凋と製造中の発酵で紅茶風に仕上がりました。
@@araiseicha ありがとうございます!
とどいた手揉み茶をいただきまして、お茶の色も紅く、確かにかなり紅茶風の印象を受けました。
これは萎凋と製造中の発酵が長さによっていわゆる紅茶化していて、その時間を短くするなど発酵の度合いを変えることで黄茶化・白茶化・青茶化するのでしょうね。
緑茶として美味しくいただいている茶葉で、香りのみならず味も変化することを楽しめて面白いです。
新鮮な緑茶の風味は味わえないとは思いますが、たまにはこういうお茶もありかなと個人的には思いました。
楽しんでいただけたようで良かったです。
いつもありがとうございます😊
大変すばらしい動画でした。少し質問がありますが、いいですか。ホイロの枠の和紙はどうなっているんでしょうか、
枠の底に直節貼り付けてあるのでしょうか。底板があるのでしょうか。上部の枠はまわりにみが木枠なのか動画で
判断できませんでした。よろしくお願いいたします。
和紙は木枠に張ってある状態です。木枠に和紙を張ったものが助炭で、焙炉(ホイロ)とは独立しています。
ホイロの上に助炭を乗せる形になりますが、ホイロの上部(助炭の和紙とホイロが接する部分)には鉄板があり、揉圧に耐えられるようになっています。
ちなみに熱源はガスですが、昔は炭火でした。ホイロも現在のものとは少し設計が異なります。
参考になれば幸いです。
早速のお答え、ありがとうございます。なぜ揉圧に耐えられるのか不思議だったのです。@@araiseicha