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レオナルドの多芸多才の一つとして画業があるのではなくて、彼のすべての才能が「画力の高さ」から生じているんだという五郎さんの指摘に、なるほどと膝を打ちました
亡き父が見たらとても喜びそうな回でした!船員でしたが、天体を学んだ最後の世代だ、と言ってました。夜空を見たら星の名前を一発で言うことができました。そして飛行機も大好きでした。レオナルドの手稿は実現性より、メモとしての美しさが素晴らしいのですね。集めたくなるのわかるぅー
私も腕時計が好きで、世の中にも時計が好きな人はたくさんいるけど、五郎さんのように時計を詳しく説明出来る人はなかなかいないと思います。ほんとダ・ヴィンチも天才だけど、それを詳しく平易に述べる事が出来る五郎さんも天才だと思います。
Bonjour さすが M. 山田五郎様 時計のお話しになった時 瞳にキラキラ 🌟☆が またたいているように わたくしには 見えました。🍀🍀BTW, 「アイディアは とりあえず 残しておいたほうが良いんだよ」この言葉は わたくしにとって 心の Quart の1つになりました。Merci beaucoup💖
さすが五郎さん、時計関係の蘊蓄がハンパない。イギリスの産業革命時代にも、時計や永久機関の研究が、たくさんなされたようですね。
時計が正確・・・って当たり前のようでいて大変なことなんだな~~機械に疎い自分でも自動車やパソコンやスマホの恩恵を受けることができる...古代から現代にいたるすべての発明家、技術者、科学者に感謝🙏
難しい内容でも、つい最後まで聴き入ってしまう五郎さんの話術が大好きです😊
工学部出身の人が「スマートに実験してるように思われるけども、僕らはとりあえずガムテープでセンサーつけてみて微調整してみたり、大きすぎた箇所をとりあえずノコギリで切ってみてとかだよ」と言ってたので、意外と頭で考えるよりも色々と実験してみてるレオナルドは現代に生まれたら喜々として油まみれになりつつどっか小さい怪我でもしながら工学部楽しんでそうだなと。
過去から来たダヴィンチ君が現代の技術にパニックになりながらも、危機を知恵で乗り越え、恋なんかもしちゃう「タイムスリップレオナルド君」🤣
@@nekonekonekonote 恋のお相手は美少年!?
実験内容がイケてる自信が無ければできない。
@@nekonekonekonote漫画化して欲しいですね、それ!🎉🎉
立方体倍積問題でも、(全く、2倍の体積の立方体を作れ!、って問題)ピタゴラス学派が、ああだの、こうだの言ってるのを放っといて、粘土で複数個の立方体を作って、そのうちの二つの立方体を一つにまとめて、それで新たな立方体を作ってしまいそう。
イギリスの大工、言葉の響きだけでも惹きつけられる!詳しくお話聞きたいです!!
初っぱなの"POISON"に、五郎さんに一生付いていこうと改めて思いました😂❤
事前に勉強し直してるとはいえ、何も見ずにこんなすらすら喋れる山田五郎先生はやはりすごい!
絵がうまいって凄いアドバンテージですよね!見ることはどんな説明文より強い。昔は識字率低かったんだろうし更に強かったはず。現代こんなに動画が本を越えつつあるのも絵の強さなんでしょうしねぇ…
すごーい、五郎さん、全然原稿見ずにしゃべっておられる。さすが。
おもろー今回もおなかいっぱい、ありがとうございます。いまじゃ当たり前の技術。でも当時の人たちには謎だらけの自然界。人間頭使うから尊いのよ。なんでも便利になるのはいいけれど、不便の味や工夫する事の大切さはいつまでも忘れずにいたい。
天動説の時計、違っていても複雑な時計の構成を、観ているだけで凄さに圧倒されます🕰️レオナルドの手稿、とても美しいので観ていて楽しいですね📚️
ダ・ヴィンチも天才ですけどそれを分かり易く説明する山田五郎先生も天才だと思います。
正直、ダヴィンチは、完成画より手稿の方が好き。本人も描いてて楽しかったのではないのかと。アイデア手稿も好きですが、今度はスケッチ編お願いします。解剖図とか、草花とか、水の流れとか…(スケッチといっても、ダヴィンチのは、頭の中で組み立て直してから描いたものだと思いますが。)解剖図とか、完全に正確ではないけど、冷蔵室も良い道具もライトもない中で、人体解剖して、あれだけのスケッチを仕上げるのは、ものすごい大変だったと思います。
「美術の解説」ではなく「技術の解説」も分かり易くて勉強になります。
、、、m、、、
レオナルド・ダ・ヴィンチってSF好きの元祖みたいな人だったんですねw
いつもありがとうございます!
好きなこと話してる五郎さん可愛い。ずっと聞いていたい。分からない単語多くてたまに怒られそう笑
12:04 均力装置これ香箱(ゼンマイ)が土台ごと右に移動するのではないかと思います香箱上部の軸受けには右に切れ込みがる香箱左下の歯車は土台を左右に移動させるもの(歯車の三本の軸が土台の3この凹みにかみ合うのかな)そして香箱土台はローラーに乗っている中央歯車は上部に突き出たネジで回転とともに下に降りてくる一番左の歯が縦長なのは中央歯車が上下に移動するから絵ではわかりずらいが中央歯車の軸受けと香箱土台は独立しているのだはないかと(動画で拝見する限りでの感想です、現物見ると違うのかもしれないですが)にしても想像でこの絵が描けるってとんでもない天才(消しゴムなんて無いですよね)
説得力のある空想が技術を発展させる…、といいな~。昨日、ロンTが届きました。ありがとうございます。
技術とは美しいっていうことを感じた回でした。繰り返しみたい。
みんなの待望の時計のお話でしたね😊振り子時計の振り子の意味を初めて知りました。飛行機のアイディアは、鳥人間コンテストみたい。経験則と感覚的にあんなものを考えつくとはやはり常人ではないです。そして、昨日ゴロワーズロンT届きました!この季節にちょうどいいです!大切に着ます🫶
五郎さんが「振り子と言えば」と問われた時に「イチロー」って思いました。
絵が上手いからこそ、後の時代の人が絵に魅せられて、絵に魅せられるからこそ実物作ってみたいとリアルな模型を作る人が現れて、リアルな模型が作れるからこそ、実際に動かして試せて、やっぱり駄目だと突っ込みが可能になる。
五郎さん、本当に物知りだなぁ~。ホント、ただただ感心させられる。ちなみにロンTシャツ、届きましたぁ~。和田さん、ロンTシャツの発送で、スケジュール取られてるのかなぁ~。
レオナルドダビンチはパワポ職人だった!?と思いました。インフォメーションの能力も人を動かすにはとても大切な技術なんですね。問題はやっぱり中身ですかね。
レオナルドは疑問に思ったことは確かめずにはいられす、飛ぶものの観察も人並み外れ、動体視力も半端ではなく、トンボは前後の羽を交互に動かすことを知っていたそうです。五郎さんが言うように絵が上手いので、今回話には出ませんでしたが、解剖しながら、絵に残せるのがすごいですよね。今話題の牧野富太郎さんも植物学者で絵が描けましたね。
経度の発見についての話がとても分かりやすく(緯度に比べ経度の計測ご難しかったということが)興味深かったです!
五郎さんの得意分野の時計の話、とても生き生きと話されていて、いつも以上に引き込まれました。レオナルドの発明”飛行機”については、児童本”マジックツリーハウス”、にとてもわかりやすく描かれています。壁画対決のことも触れられていて、大人が読んでも十分面白かったです。この本は、過去の時代の偉人に出会う回も多く、歴史的に公証もされていて役立ちます。興味のある方は、是非ご覧下さい。
歴史的に考証です
面白い本の紹介、ありがとうございます😊
ヤマウチさんのローテンションな受け答えがたまらない
ヤマウチさん印象、感想が的を得ててすごく憧れる。俺もこう言う感じになりたい。けど、無知な俺にとってワダさんは「よくわからないぜ」仲間だから、知的な人ばかりだと不安になっちゃう。俺もわからなかったらとりあえず「ナポレオン」って書くタイプだったから異常なほど感情移入できちゃう。ワダさんと一緒に楽しく学ぶのもありだなぁ。
実現できるかどうかはともかく いまだにワクワクさせる力があるのがすごい
今回は難しくてついていくのが大変でした!でも知識欲を大いに刺激され、ついていこうと努力するのがまた楽しかったです。ありがとうございました。
26:51 これで浮遊してる絵面想像してニヤニヤしてる
ホイヘンスとガリレオ・ガリレイのお話、めちゃくちゃ面白かったです。
結論、レオナルドは絵が上手い😂振り子時計の振り子の意味を初めて知りました。
27:18 お椀はもしかして、羽がかいた空気が拡散しないように受け止めて、上昇する力を強めようとしたのかな??
ジョヴァンニ・デ・トンディの時計は元祖複雑時計ですね複雑時計は一度止まると合わせるのがめっちゃ大変、自動巻きなら常に自動巻き機にセットしとかないと
五郎さんの時計話も専門で見たいです
からくり儀右衛門(田中久重)は凄いのは十分に分かっていたけど、ダビンチなどの西洋の技術者の凄い。オタク的な人じゃないとできないと思う。
合理的。精緻。行き着くところ単純な仕組、デザイン。正確性を求めること。常識に基づくこと。当時、大変な努力、苦労があったんだと思います。時を刻む。所在を知る。 長い時を費やして得た宝物ですね。
五郎さん得意分野👍👍ルイ18世も時計好きじゃなかったっけ、レオナルドが考えても人力が難点ですね😅
いやぁ~たまらん 五郎さん解説 長くなってもいい最高‼️👍‼️
スタッグフリード式の説明は貴重。ネットで探しても日本語では出てこない説明だし、現役修理士も多くが知らない。
面白いです!ホイヘンスの話も聞きたいです!五郎さんの語りようが心地よい
現代の空想発明家は、漫画家さんなのか。ありそうで、楽しそうなアイデアをいっぱい絵にして我々に届けてくれますからね。
時計×五郎さんの話がある神回工学系の話も面白かったです。イギリスの大工の話もぜひお願いします。ロンT届きました。今日から着倒します。
山田教授のご説ですと、時計の振り子は見るべきとこがある。飛行機の実証実験を行った(弟子にやらしてるけど)ここは部分点を与える。『待てよ結局、何も発明してないよね』
山田五郎さんの見解やイデオロギーに一喜一憂せず,聞き流すように,音声だけを「ながら聞き」していると,より心地よいチャンネル。声のトーンでしょうか。寝入りにちょうどいい。
改めて山田五郎さんの博識に驚きます。
たしか、ANAが全日空と呼ばれてた時代、翼に、レオナルドのヘリコプターの図があったような???
レオナルドは「絵が物凄く上手い上に色んな事を考察しメモを残した人」みたいな認識が一番近いんでしょうね。アトランティコ手稿は10年くらい前のラファエロ展の時と完全に重なる時期に都美で展示してましたね。
平賀源内も絵は上手いですね。日本初の西洋画を描いていたり。やっぱり視覚化できるかどうかは大事なんでしょうなあ🤔
詳細に絵を描くことで自身の思考もさらに深まるんでしょうね。絵の本質は技術ではなく知識ですから。
@@Shouinboy 様 数学の問題を解くのに座標を導入したり方程式を解くのに代数を使えば思考の途中の過程が理解しやすくなるのと繋がっている気もいたします🤔
優しい。ごろうさんは、なにかをつくりだす方に、経緯ときょうみを持ち続けていらっしゃる。
レオナルド天才の正体、目から鱗です。飛べないだろうヘリコプター等々のアイデアで天才?不思議でしたが、納得!
こういうことを生涯続けた人生、とても楽しそう。現実的な問題のためにそれをやめてしまわなかったのが一番すごいところだと思いました。
11:09この時代に車のCVTの原型が存在してた事が凄すぎる。
スポンサーに訴えるには、絵の上手さは凄いアドバンテージだよね。
複雑な物を正確に絵を描くには、素材や機構を見えない部分まで知ってないと描けない。その逆もしかりで、正確に描かせることで、物に対する理解が深まる。昔はあった美術の工学的な側面も再評価されて良いと思う。
絵が上手いから あり得ないアイデアでもそれを見ると出来そうな気がするwwwwwww
動力や内燃機関、物理とかの知識がないのにこんなこと思いつくの、マジでとんでもないアイデアマン
この回にはコペルニクスもガリレオガリレイも出てきて、五郎さんがいらっしゃるともう、ナルダンの天文三部作が思い出されてしまいました。(あとはヨハネスケプラー)今回も面白い解説、五郎さんのお話ずーっと聞いていたいです。
人力路線でみんな考えたのは当然だろうけど、気球とかの気流と熱エネルギー路線は当時は誰もいなかったんだろうかレオナルドの発明の絵って言うのは大友克洋の描くバイクみたいなもんで、実際に作れそうな感じが濃厚に漂ってて、人に夢を持たせてくれるんだろうまず時計そのものの全体的なイメージがなければその中の歯車がどうなっているか何てことも考えようがないわけだしどんなに荒唐無稽でも、新しい発想をどんどん出してくるレオナルドは凄い今回は一段と面白かったです
我々は「ダヴィンチ」が「モナリザを描いた」ここ、これで「ダヴィンチは画家なんだ」が第一印象で定着してると思います。今日の「五郎さん」のお話で「発明家で」絵がうまかった、を初めて知りました。「何故」から始まって「どうしても作ってみたい」の「ダヴィンチ」の衝動が一通りじゃなかったことが驚きです。「飛んでみたい」はどんな人も思ったりはすると思いますね。boku的には「ああイイな~」がありますが「やってみる」はないです(atarimaeda)時計のお話も面白かったです。歯車や鎖を見事に描いてる上手さの「マルチ人間」さが流石ですね。楽しい耳よりなお話有り難う御座いました。
メディアで聞いてきた通り、私もダヴィンチ=万能の天才だと思い込んでいました。意外な一面が垣間見れて非常に興味深かったです。やっぱり何事もエビデンスが大事ですな。
天動説の周回モデルについてはチ。って天文漫画で扱ってましたねあの作品も時系列的にはレオナルドの時代の前後くらいっぽいですし、レオナルドの時代の宇宙観てあんな感じだったんでしょうね
博識🎉❤❤❤ありがとうございます😊
科学も根っこはアートやなぁ、ありがとうございます。何時も勉強になります。
ガリレオのアイデア見てると、エンジンの偉大さが分かる。
絵の番組なんだよなあーって最後気づく😊
レオナルドってそうなのか…映画とかアニメで扱われる”レオナルドダヴィンチ”ってまるで神に到達しようかって存在みたいに扱われるイメージがあったけど、ちゃんと知識があればきちんと捉えられる存在なんだな
ホイヘンスのサイクロイド振り子ですが、サイクロイド曲線は日本の古いお寺の屋根にも使われていますね。雨が屋根のどこの部分に当っても効率的に流れるようになっていますね。西洋人が考えてイラスト化する日本のお寺が「あれ?これ中国じゃね?」って思ってしまうのは屋根が極端な曲線だからななのかなって思います。
昨日、ゴローズのロンT(黒)が届きました😊とても良い着心地です!このロンTを着ながらレオナルドに負けない絵を描きます🎨
もしも、ダ・ヴィンチが数学や物理の教育を受けていたら、別の機械(原理)を発明していたのかもしれませんね。(その時は、絵画、壁画等の名作が生み出されなかった?)
久しぶりの「時計学」! あざっす!m(_ _)m昨今機械式時計業界は、新ケース素材だの、堅牢性だの、防水性だのと、薄っぺらいガワの話題ばかりで非常につまらないのですが、五郎さんの時計談義ではちゃんと「その時代の技師たちが宇宙や自然を機械表現でどう解き明かそうとしたのか」という哲学や美学が説明されていて知的好奇心が満たされます。
神回✨子供に見せたい
振り子の原理を小さくしたのがテンプですね
最初の飛行機モデルのお碗は羽根で起こした地面方向の風力を中心(漕いでる自分)に集め、その推進力で自分を飛ばそうとしてるのかな?知らんけど。
ニュートンとイギリスの大工のお話も聞いてみたいです。
皆に称賛されるレオナルド・ダ・ヴィンチは中味がなく絵がうまいだけというのは、2000年代の内容国薄のパワーポイントプレゼンが上手い当時のリーマンとダブります。
五郎さん冒頭の指の甲グリグリからのパン!が失礼ながら可愛くて何回も見てしまう
ダ・ヴィンチのフィジーを見ると、香箱軸は下端を支点に右へ倒れるように出来ているようです。螺旋歯車はねじの働きで回転すると下へ下りてくる。よくできていますね。時間とともに回転数が遅くなっていくので螺旋歯車の幅は注意して設計しないとかみ合いが外れます。
イギリスの大工が気になってしゃあない
ジョン・ハリソンですね。時計史の重要人物です
レオナルドダヴィンチは、プロダクトデザイナーというより、どっちかっていうとSFメカデザイナー的な才能があったんだろうなー、と思いました。山下いくととか、シドミードとかみたいな。
てか、レオちゃんは全部理論的に考えてるわけじゃなくて、、、空想で考えてますよねww
時計の話もっとしてほしいです
イギリスが当時海洋争いでリードしたのは、地動説をかたくなに否定したカトリック教会との差だったのでしょうか?そしてレオナルドには琵琶湖で結果がチャレンジしてほしかったですね。
自転車は彦根藩士の平石久平次時光(1696〜1771)が発明したそうです。名前は「新製陸舟奔車(しんせいりくしゅうほんしゃ)」といいます。
自転車は定義に2輪が入ってるから、陸舟車は3輪で定義外れだと聞いた事があります。
飛行実験でケガをするってことは、ケガをする程度には浮揚したってことでしょうかね?それは飛んだと、認めてもいいような・・・後の先駆者たちみたいに、崖やエッフェル塔から落下しただけ、みたいな場所ではなさそうですしあと、自転車の方向転換は、実用化初期の自転車にもあった問題ですね。当然チェーンもペダルも無い、足で地面を蹴るヤツ。当然ハンドルはなく、ぶっ叩いて方向転換。
今回の話は、自分が思っているダヴィンチの発明だったので、前回と違い驚くことはなかったが、最後の自転車の絵の話は、ちょっと考えたらわかりそうなのに、お偉い学者さんでも勘違いにハマってしまうことに、驚いてしまった。
H4への道の間に振り子時計を船に積むとヨー方向の揺れによって振り子時計が遅くなって行くんじゃなかったですかね。等時性が必要なのはLatitudeを測れないと大西洋を渡れないからですね。後サハラ砂漠ですね。先ずはヨー方向の揺れから結び目が解ける可能性ですかね。
二次元3次元の世界の美術作品が、物理学の発想の上に成り立っているんですね。凄いなぁ👏
ミケランジェロも建築家として仕事をしていて、それには幾何学や力学が切り離せません。この時代のアートは美術も技術と分化する前のリベラル・アートの時代で、絵描きの一人のフィーリングで思いついたというより、あらゆる事象を再現できる様なエンジニアリング思考をヴェロッキオに叩き込まれていたんではないかと思われます。今でいうと建築士とかメディアアーティストといった存在で、クライアントにプレゼンして企画や設計を説明するのも当たり前に行われていたかと。ディスられていた空想兵器もごく初期のプロダクトアイディアの方向性を示すためのもので、細かい技術におかしいところがあるのは普通。現在でも0→1の製品は実現するためには沢山のプロトタイプを作り、何年も時間をかけて進めても開発費の打ち切りで頓挫してボツになるのがほとんどです。騎馬像はその中で実現する方向に進んだ例(頓挫したけど)だし、舞台装置は詳細な記録が残っていないけどイルモーロはもの凄いものを見たと言ってるらしいです。彼がやってみろと言って開発費と開発環境を与えたらそちらを深掘りして兵器技術者として大成していた可能性もあったのでは。
siv6のメインテーマ曲の歌詞にあるモンテチェチェリってそういう意味だったのか!
半分以上、意味がわからなかったけど、賢くなれた気 がする!
時計絡みでずーーーーーっと語って欲しい。知識獲得と世界獲得が同値だった時代の興奮は、その興奮を感じられる熱量を持った人でしか語れない。
ダ・ヴィンチは、3年前のナショジオの日本語サイトで紹介されている、イモーラの都市計画図など、実用面でも活躍されていますね
レオナルドの多芸多才の一つとして画業があるのではなくて、
彼のすべての才能が「画力の高さ」から生じているんだという五郎さんの指摘に、
なるほどと膝を打ちました
亡き父が見たらとても喜びそうな回でした!
船員でしたが、天体を学んだ最後の世代だ、と言ってました。夜空を見たら星の名前を一発で言うことができました。そして飛行機も大好きでした。
レオナルドの手稿は実現性より、メモとしての美しさが素晴らしいのですね。集めたくなるのわかるぅー
私も腕時計が好きで、世の中にも時計が好きな人はたくさんいるけど、五郎さんのように時計を詳しく説明出来る人はなかなかいないと
思います。ほんとダ・ヴィンチも天才だけど、それを詳しく平易に述べる事が出来る五郎さんも天才だと思います。
Bonjour さすが M. 山田五郎様 時計のお話しになった時 瞳にキラキラ 🌟☆が またたいているように わたくしには 見えました。
🍀🍀BTW, 「アイディアは とりあえず 残しておいたほうが良いんだよ」この言葉は わたくしにとって 心の Quart の1つになりました。Merci beaucoup💖
さすが五郎さん、時計関係の蘊蓄がハンパない。
イギリスの産業革命時代にも、時計や永久機関の研究が、たくさんなされたようですね。
時計が正確・・・って当たり前のようでいて大変なことなんだな~~
機械に疎い自分でも自動車やパソコンやスマホの恩恵を受けることができる...
古代から現代にいたるすべての発明家、技術者、科学者に感謝🙏
難しい内容でも、つい最後まで聴き入ってしまう五郎さんの話術が大好きです😊
工学部出身の人が「スマートに実験してるように思われるけども、僕らはとりあえずガムテープでセンサーつけてみて微調整してみたり、大きすぎた箇所をとりあえずノコギリで切ってみてとかだよ」と言ってたので、意外と頭で考えるよりも色々と実験してみてるレオナルドは現代に生まれたら喜々として油まみれになりつつどっか小さい怪我でもしながら工学部楽しんでそうだなと。
過去から来たダヴィンチ君が現代の技術にパニックになりながらも、危機を知恵で乗り越え、恋なんかもしちゃう「タイムスリップレオナルド君」🤣
@@nekonekonekonote 恋のお相手は美少年!?
実験内容がイケてる自信が無ければできない。
@@nekonekonekonote
漫画化して欲しいですね、それ!🎉🎉
立方体倍積問題でも、(全く、2倍の体積の立方体を作れ!、って問題)
ピタゴラス学派が、ああだの、こうだの言ってるのを放っといて、粘土で複数個の立方体を作って、そのうちの二つの立方体を一つにまとめて、それで新たな立方体を作ってしまいそう。
イギリスの大工、言葉の響きだけでも惹きつけられる!
詳しくお話聞きたいです!!
初っぱなの"POISON"に、五郎さんに一生付いていこうと改めて思いました😂❤
事前に勉強し直してるとはいえ、何も見ずにこんなすらすら喋れる山田五郎先生はやはりすごい!
絵がうまいって凄いアドバンテージですよね!見ることはどんな説明文より強い。昔は識字率低かったんだろうし更に強かったはず。現代こんなに動画が本を越えつつあるのも絵の強さなんでしょうしねぇ…
すごーい、五郎さん、全然原稿見ずにしゃべっておられる。さすが。
おもろー
今回もおなかいっぱい、ありがとうございます。
いまじゃ当たり前の技術。でも当時の人たちには謎だらけの自然界。
人間頭使うから尊いのよ。
なんでも便利になるのはいいけれど、不便の味や工夫する事の大切さはいつまでも忘れずにいたい。
天動説の時計、違っていても複雑な時計の構成を、観ているだけで凄さに圧倒されます🕰️レオナルドの手稿、とても美しいので観ていて楽しいですね📚️
ダ・ヴィンチも天才ですけどそれを分かり易く説明する山田五郎先生も天才だと思います。
正直、ダヴィンチは、完成画より手稿の方が好き。本人も描いてて楽しかったのではないのかと。
アイデア手稿も好きですが、今度はスケッチ編お願いします。解剖図とか、草花とか、水の流れとか…(スケッチといっても、ダヴィンチのは、頭の中で組み立て直してから描いたものだと思いますが。)解剖図とか、完全に正確ではないけど、冷蔵室も良い道具もライトもない中で、人体解剖して、あれだけのスケッチを仕上げるのは、ものすごい大変だったと思います。
「美術の解説」ではなく「技術の解説」も分かり易くて勉強になります。
、、、m、、、
レオナルド・ダ・ヴィンチってSF好きの元祖みたいな人だったんですねw
いつもありがとうございます!
好きなこと話してる五郎さん可愛い。ずっと聞いていたい。分からない単語多くてたまに怒られそう笑
12:04 均力装置
これ香箱(ゼンマイ)が土台ごと右に移動するのではないかと思います
香箱上部の軸受けには右に切れ込みがる
香箱左下の歯車は土台を左右に移動させるもの(歯車の三本の軸が土台の3この凹みにかみ合うのかな)
そして香箱土台はローラーに乗っている
中央歯車は上部に突き出たネジで回転とともに下に降りてくる
一番左の歯が縦長なのは中央歯車が上下に移動するから
絵ではわかりずらいが中央歯車の軸受けと香箱土台は独立しているのだはないかと
(動画で拝見する限りでの感想です、現物見ると違うのかもしれないですが)
にしても想像でこの絵が描けるってとんでもない天才(消しゴムなんて無いですよね)
説得力のある空想が技術を発展させる…、といいな~。
昨日、ロンTが届きました。ありがとうございます。
技術とは美しいっていうことを感じた回でした。繰り返しみたい。
みんなの待望の時計のお話でしたね😊振り子時計の振り子の意味を初めて知りました。飛行機のアイディアは、鳥人間コンテストみたい。経験則と感覚的にあんなものを考えつくとはやはり常人ではないです。
そして、昨日ゴロワーズロンT届きました!この季節にちょうどいいです!大切に着ます🫶
五郎さんが「振り子と言えば」と問われた時に「イチロー」って思いました。
絵が上手いからこそ、後の時代の人が絵に魅せられて、絵に魅せられるからこそ実物作ってみたいとリアルな模型を作る人が現れて、リアルな模型が作れるからこそ、実際に動かして試せて、やっぱり駄目だと突っ込みが可能になる。
五郎さん、本当に物知りだなぁ~。
ホント、ただただ感心させられる。
ちなみにロンTシャツ、届きましたぁ~。
和田さん、ロンTシャツの発送で、スケジュール取られてるのかなぁ~。
レオナルドダビンチはパワポ職人だった!?と思いました。インフォメーションの能力も人を動かすにはとても大切な技術なんですね。問題はやっぱり中身ですかね。
レオナルドは疑問に思ったことは確かめずにはいられす、飛ぶものの観察も人並み外れ、動体視力も半端ではなく、トンボは前後の羽を交互に動かすことを知っていたそうです。五郎さんが言うように絵が上手いので、今回話には出ませんでしたが、解剖しながら、絵に残せるのがすごいですよね。
今話題の牧野富太郎さんも植物学者で絵が描けましたね。
経度の発見についての話がとても分かりやすく(緯度に比べ経度の計測ご難しかったということが)興味深かったです!
五郎さんの得意分野の時計の話、とても生き生きと話されていて、いつも以上に引き込まれました。レオナルドの発明”飛行機”については、児童本”マジックツリーハウス”、にとてもわかりやすく描かれています。壁画対決のことも触れられていて、大人が読んでも十分面白かったです。この本は、過去の時代の偉人に出会う回も多く、歴史的に公証もされていて役立ちます。興味のある方は、是非ご覧下さい。
歴史的に考証です
面白い本の紹介、ありがとうございます😊
ヤマウチさんのローテンションな受け答えがたまらない
ヤマウチさん印象、感想が的を得ててすごく憧れる。俺もこう言う感じになりたい。
けど、無知な俺にとってワダさんは「よくわからないぜ」仲間だから、知的な人ばかりだと不安になっちゃう。俺もわからなかったらとりあえず「ナポレオン」って書くタイプだったから異常なほど感情移入できちゃう。ワダさんと一緒に楽しく学ぶのもありだなぁ。
実現できるかどうかはともかく いまだにワクワクさせる力があるのがすごい
今回は難しくてついていくのが大変でした!でも知識欲を大いに刺激され、ついていこうと努力するのがまた楽しかったです。ありがとうございました。
26:51 これで浮遊してる絵面想像してニヤニヤしてる
ホイヘンスとガリレオ・ガリレイのお話、めちゃくちゃ面白かったです。
結論、レオナルドは絵が上手い😂
振り子時計の振り子の意味を初めて知りました。
27:18 お椀はもしかして、羽がかいた空気が拡散しないように受け止めて、上昇する力を強めようとしたのかな??
ジョヴァンニ・デ・トンディの時計は元祖複雑時計ですね
複雑時計は一度止まると合わせるのがめっちゃ大変、自動巻きなら常に自動巻き機にセットしとかないと
五郎さんの時計話も専門で見たいです
からくり儀右衛門(田中久重)は凄いのは十分に分かっていたけど、ダビンチなどの西洋の技術者の凄い。オタク的な人じゃないとできないと思う。
合理的。精緻。行き着くところ単純な仕組、デザイン。
正確性を求めること。常識に基づくこと。
当時、大変な努力、苦労があったんだと思います。
時を刻む。所在を知る。 長い時を費やして得た宝物ですね。
五郎さん得意分野👍👍ルイ18世も時計好きじゃなかったっけ、レオナルドが考えても人力が難点ですね😅
いやぁ~たまらん 五郎さん解説 長くなってもいい最高‼️👍‼️
スタッグフリード式の説明は貴重。
ネットで探しても日本語では出てこない説明だし、現役修理士も多くが知らない。
面白いです!
ホイヘンスの話も聞きたいです!五郎さんの語りようが心地よい
現代の空想発明家は、漫画家さんなのか。
ありそうで、楽しそうなアイデアをいっぱい絵にして我々に届けてくれますからね。
時計×五郎さんの話がある神回
工学系の話も面白かったです。
イギリスの大工の話もぜひお願いします。
ロンT届きました。
今日から着倒します。
山田教授のご説ですと、時計の振り子は見るべきとこがある。飛行機の実証実験を行った(弟子にやらしてるけど)ここは部分点を与える。『待てよ結局、何も発明してないよね』
山田五郎さんの見解やイデオロギーに一喜一憂せず,聞き流すように,音声だけを「ながら聞き」していると,より心地よいチャンネル。声のトーンでしょうか。寝入りにちょうどいい。
改めて山田五郎さんの博識に驚きます。
たしか、ANAが全日空と呼ばれてた時代、翼に、レオナルドのヘリコプターの図があったような???
レオナルドは「絵が物凄く上手い上に色んな事を考察しメモを残した人」みたいな
認識が一番近いんでしょうね。アトランティコ手稿は10年くらい前のラファエロ
展の時と完全に重なる時期に都美で展示してましたね。
平賀源内も絵は上手いですね。日本初の西洋画を描いていたり。やっぱり視覚化できるかどうかは大事なんでしょうなあ🤔
詳細に絵を描くことで自身の思考もさらに深まるんでしょうね。絵の本質は技術ではなく知識ですから。
@@Shouinboy 様 数学の問題を解くのに座標を導入したり方程式を解くのに代数を使えば思考の途中の過程が理解しやすくなるのと繋がっている気もいたします🤔
優しい。ごろうさんは、なにかをつくりだす方に、経緯ときょうみを持ち続けていらっしゃる。
レオナルド天才の正体、目から鱗です。
飛べないだろうヘリコプター等々のアイデアで天才?不思議でしたが、納得!
こういうことを生涯続けた人生、とても楽しそう。
現実的な問題のためにそれをやめてしまわなかったのが一番すごいところだと思いました。
11:09この時代に車のCVTの原型が存在してた事が凄すぎる。
スポンサーに訴えるには、絵の上手さは凄いアドバンテージだよね。
複雑な物を正確に絵を描くには、素材や機構を見えない部分まで知ってないと描けない。その逆もしかりで、正確に描かせることで、物に対する理解が深まる。昔はあった美術の工学的な側面も再評価されて良いと思う。
絵が上手いから あり得ないアイデアでもそれを見ると出来そうな気がするwwwwwww
動力や内燃機関、物理とかの知識がないのにこんなこと思いつくの、マジでとんでもないアイデアマン
この回にはコペルニクスもガリレオガリレイも出てきて、五郎さんがいらっしゃるともう、ナルダンの天文三部作が思い出されてしまいました。
(あとはヨハネスケプラー)今回も面白い解説、五郎さんのお話ずーっと聞いていたいです。
人力路線でみんな考えたのは当然だろうけど、気球とかの気流と熱エネルギー路線は当時は誰もいなかったんだろうか
レオナルドの発明の絵って言うのは大友克洋の描くバイクみたいなもんで、実際に作れそうな感じが濃厚に漂ってて、人に夢を持たせてくれるんだろう
まず時計そのものの全体的なイメージがなければその中の歯車がどうなっているか何てことも考えようがないわけだし
どんなに荒唐無稽でも、新しい発想をどんどん出してくるレオナルドは凄い
今回は一段と面白かったです
我々は「ダヴィンチ」が「モナリザを描いた」ここ、これで「ダヴィンチは画家なんだ」が第一印象で定着してると思います。今日の「五郎さん」のお話で「発明家で」絵がうまかった、を初めて知りました。「何故」から始まって「どうしても作ってみたい」の「ダヴィンチ」の衝動が一通りじゃなかったことが驚きです。「飛んでみたい」はどんな人も思ったりはすると思いますね。boku的には「ああイイな~」がありますが「やってみる」はないです(atarimaeda)時計のお話も面白かったです。歯車や鎖を見事に描いてる上手さの「マルチ人間」さが流石ですね。楽しい耳よりなお話有り難う御座いました。
メディアで聞いてきた通り、私もダヴィンチ=万能の天才だと思い込んでいました。
意外な一面が垣間見れて非常に興味深かったです。やっぱり何事もエビデンスが大事ですな。
天動説の周回モデルについてはチ。って天文漫画で扱ってましたね
あの作品も時系列的にはレオナルドの時代の前後くらいっぽいですし、レオナルドの時代の宇宙観てあんな感じだったんでしょうね
博識🎉❤❤❤ありがとうございます😊
科学も根っこはアートやなぁ、ありがとうございます。何時も勉強になります。
ガリレオのアイデア見てると、
エンジンの偉大さが分かる。
絵の番組なんだよなあー
って最後気づく😊
レオナルドってそうなのか…
映画とかアニメで扱われる”レオナルドダヴィンチ”ってまるで神に到達しようかって存在みたいに扱われるイメージがあったけど、ちゃんと知識があればきちんと捉えられる存在なんだな
ホイヘンスのサイクロイド振り子ですが、サイクロイド曲線は日本の古いお寺の屋根にも使われていますね。
雨が屋根のどこの部分に当っても効率的に流れるようになっていますね。
西洋人が考えてイラスト化する日本のお寺が「あれ?これ中国じゃね?」って思ってしまうのは屋根が極端な曲線だからななのかなって思います。
昨日、ゴローズのロンT(黒)が届きました😊とても良い着心地です!このロンTを着ながらレオナルドに負けない絵を描きます🎨
もしも、ダ・ヴィンチが数学や物理の教育を受けていたら、別の機械(原理)を発明していたのかもしれませんね。
(その時は、絵画、壁画等の名作が生み出されなかった?)
久しぶりの「時計学」! あざっす!m(_ _)m
昨今機械式時計業界は、新ケース素材だの、堅牢性だの、防水性だのと、薄っぺらいガワの話題ばかりで非常につまらないのですが、五郎さんの時計談義ではちゃんと「その時代の技師たちが宇宙や自然を機械表現でどう解き明かそうとしたのか」という哲学や美学が説明されていて知的好奇心が満たされます。
神回✨子供に見せたい
振り子の原理を小さくしたのがテンプですね
最初の飛行機モデルのお碗は羽根で起こした地面方向の風力を中心(漕いでる自分)に集め、その推進力で自分を飛ばそうとしてるのかな?知らんけど。
ニュートンとイギリスの大工のお話も聞いてみたいです。
皆に称賛されるレオナルド・ダ・ヴィンチは中味がなく絵がうまいだけというのは、2000年代の内容国薄のパワーポイントプレゼンが上手い当時のリーマンとダブります。
五郎さん冒頭の指の甲グリグリからのパン!が失礼ながら可愛くて何回も見てしまう
ダ・ヴィンチのフィジーを見ると、香箱軸は下端を支点に右へ倒れるように出来ているようです。螺旋歯車はねじの働きで回転すると下へ下りてくる。よくできていますね。時間とともに回転数が遅くなっていくので螺旋歯車の幅は注意して設計しないとかみ合いが外れます。
イギリスの大工が気になってしゃあない
ジョン・ハリソンですね。時計史の重要人物です
レオナルドダヴィンチは、プロダクトデザイナーというより、どっちかっていうとSFメカデザイナー的な才能があったんだろうなー、と思いました。山下いくととか、シドミードとかみたいな。
てか、レオちゃんは全部理論的に考えてるわけじゃなくて、、、空想で考えてますよねww
時計の話もっとしてほしいです
イギリスが当時海洋争いでリードしたのは、地動説をかたくなに否定したカトリック教会との
差だったのでしょうか?
そしてレオナルドには琵琶湖で結果がチャレンジしてほしかったですね。
自転車は彦根藩士の平石久平次時光(1696〜1771)が発明したそうです。
名前は「新製陸舟奔車(しんせいりくしゅうほんしゃ)」といいます。
自転車は定義に2輪が入ってるから、陸舟車は3輪で定義外れだと聞いた事があります。
飛行実験でケガをするってことは、ケガをする程度には浮揚したってことでしょうかね?
それは飛んだと、認めてもいいような・・・
後の先駆者たちみたいに、崖やエッフェル塔から落下しただけ、みたいな場所ではなさそうですし
あと、自転車の方向転換は、実用化初期の自転車にもあった問題ですね。
当然チェーンもペダルも無い、足で地面を蹴るヤツ。当然ハンドルはなく、ぶっ叩いて方向転換。
今回の話は、自分が思っているダヴィンチの発明だったので、前回と違い驚くことはなかったが、最後の自転車の絵の話は、ちょっと考えたらわかりそうなのに、お偉い学者さんでも勘違いにハマってしまうことに、驚いてしまった。
H4への道の間に振り子時計を船に積むとヨー方向の揺れによって振り子時計が遅くなって行くんじゃなかったですかね。
等時性が必要なのはLatitudeを測れないと大西洋を渡れないからですね。後サハラ砂漠ですね。
先ずはヨー方向の揺れから結び目が解ける可能性ですかね。
二次元3次元の世界の美術作品が、物理学の発想の上に成り立っているんですね。凄いなぁ👏
ミケランジェロも建築家として仕事をしていて、それには幾何学や力学が切り離せません。
この時代のアートは美術も技術と分化する前のリベラル・アートの時代で、絵描きの一人のフィーリングで思いついたというより、あらゆる事象を再現できる様なエンジニアリング思考をヴェロッキオに叩き込まれていたんではないかと思われます。今でいうと建築士とかメディアアーティストといった存在で、クライアントにプレゼンして企画や設計を説明するのも当たり前に行われていたかと。
ディスられていた空想兵器もごく初期のプロダクトアイディアの方向性を示すためのもので、細かい技術におかしいところがあるのは普通。現在でも0→1の製品は実現するためには沢山のプロトタイプを作り、何年も時間をかけて進めても開発費の打ち切りで頓挫してボツになるのがほとんどです。
騎馬像はその中で実現する方向に進んだ例(頓挫したけど)だし、舞台装置は詳細な記録が残っていないけどイルモーロはもの凄いものを見たと言ってるらしいです。彼がやってみろと言って開発費と開発環境を与えたらそちらを深掘りして兵器技術者として大成していた可能性もあったのでは。
siv6のメインテーマ曲の歌詞にあるモンテチェチェリってそういう意味だったのか!
半分以上、意味がわからなかったけど、賢くなれた気 がする!
時計絡みでずーーーーーっと語って欲しい。知識獲得と世界獲得が同値だった時代の興奮は、その興奮を感じられる熱量を持った人でしか語れない。
ダ・ヴィンチは、3年前のナショジオの日本語サイトで紹介されている、イモーラの都市計画図など、実用面でも活躍されていますね