【エ○エ○大王総合プロデュース!美人画コレクション】世界を股に掛ける二大魔性の女を徹底解説♡
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- Опубліковано 24 лис 2024
- 今回はドイツ・ミュンヘンのニンフェンブルク城にある
「美人画ギャラリー」を五郎さんが解説✨
その名の通り「美人画」がたくさん展示されている不思議な空間🏰
プロデュースしたのはエロ大王?😂そこに描かれた魔性の女とは🦹♀️
描いたのはベートーヴェンの肖像画を描いたシュティーラーです🖌
ぜひ前回の動画を見てからご覧ください↓
音楽室のベートーヴェン描いたのは誰!?【年代別肖像画で見るベートーヴェン】
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🎈出演🎈 山田五郎
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🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
#美人画ギャラリー #ニンフェンブルク #ルートヴィヒ1世 #シュティーラー
#バイエルン王国 #ミュンヘン #レディージェーン #ローラモンテス
#オソン1世 #フランツリスト #ネイティブアメリカン
#山田五郎 #美術解説 #教育 #教養
ジェーンて写真で見ると46歳でこの美貌、現地の言語もきちんと習得するアクティブさ。魅力あったんだろうな
レディジェーンの愛のためならどこまでもーーー!みたいな感じが潔いですよね~
絵画の視線も、イケメン見つけ!!
キュピーン❤❤みたいな(笑)
最後の旦那さんとの写真もめちゃくちゃ幸せそうな顔
魔性の女、シリーズ化してください。まだまだ出てきそうですね
その時代、国の好みが分かると面白いかも
五郎さんのわっっっかりやすい解説が本当に好きです。
面白かったです。二人共写真で見ても美人ですよね。それにしても、エネルギッシュでダイナミックな人生ですね~!これだけ濃い内容だったら、39歳で亡くなっても思い残すことはないかも😂😅。とかく、男性より女性の方が、ぶっ飛んだ行動力を持った人が多いように感じます。飛行機もない時代、この活動的行動には驚きます。彼女らの子供達は別の感情を持っていたでしょうが、これも一つの充実した生き方なのかも。個人的には、もっと普通で平凡な一生がいいですが。ニンフェンブルク、とても見どころの多い名所なので、是非お越し下さい。南ドイツ🇩🇪在住の者
肖像画は奥が深い。また、こうした回があると嬉しい🎉
毎回、楽しいです。絵画がこんなにも面白いなんて。五郎先生のあまりの知識の多さに感動。一枚一枚に大変なドラマがあって、ますます美術が好きになりました。ワダさんとの掛け合いも最高。声といい、センスある間が、とても素敵です。
うん十年前、学生旅行でヨーロッパ行って、ニンフェンブルクで美人画の絵葉書セット買いました。なんで女性の絵が山ほど飾られているか、さっぱり理解しないまま、記念に、なんとなく…(当時は、ヨーロッパっぽいものなら何でも嬉しかった)
後で(うん十年後)、ネットが普及した頃、ヴィッテルスバッハ家の歴史を知り、美人画の由来を知って、結構驚いた。
今では懐かしい思い出です…
ベートーヴェンの肖像もそうですけどシュティーラーの描く顔って
19世紀なのにまるで20世紀後半のロックスターみたいな雰囲気がありますね
タダでこんなに勉強させてもらえるんだから、いい時代になったなあ。
五郎さんに感謝。
音楽家つながりでフェリックス・メンデルスゾーンの絵を取り上げていただけないでしょうか
水彩画などが大変お上手だったそうで、見てみたいのです
待ちに待っておりました!肖像画、好きなので配信嬉しいです♫シュティーラーの話、とても勉強になりました…!肖像画の人物の人生も知ることが出来て、嬉しいです♪
美人な女性って言うのは、その時代時代で定義が違って来るんですけど、ルードヴィヒ1世がシュティーラーに描かせた美女は、ほんとに
美しい人ばかりですね。魔性の女と歴史、魔性の女=世界を股にかける、それも凄く面白かったです。
美しいもんは美しい
流行りなんて関係ないのさ!
紐付けして説明してくれるから背景が見えてわかりやすいです
毎回楽しみです
今回のお話も興味深く、大変面白かったです
ご紹介された肖像画のほとんどが視線を上に向けているのは何か意味があるんでしょうか?
当時のトレンドだったのかな?
「愛し愛されてないと
生きていられない。
愛し愛されることは
息をする空気と同じくらい
私には必要なこと。
どんなに物質的に恵まれても
愛なしに満たされることはない。」
カッコいいwwwww
ノー・○○・ノー・ライフ の元祖みたいな人
待ってました!
たいへん興味深く拝見しました。
世界史と美術品は強く結びついているのですね。
両方学ぶことで記憶に定着しそうですね。
「どっちの人生がいいですか」とワダさんに問いかけておいて
それを出すのはずるいw
確か一番最初に紹介された美女の女性の絵を今の天皇陛下が皇太子様時代にニュンフェンベルク城に訪れた時に美人画ギャラリーの美女の中でどの美女が良いか?って質問で一番最初の女性です。って言ったって当時お城に観光行った時にガイドさんが言ってました。美智子様に似てるって思いました。
「去年マリエンバートで」は、ロブ・グリエ脚本でアラン・レネが監督した難解だけどミステリアスな魅力のある映画でした。
あの庭園のある城にそんな美人画のコレクションがあるのも面白いし、王様の孫がルートヴィッヒ三世と聞いてニンフェンブルク城に行きたくなってきました。
「去年マリエンバードで」の更なるトリビアとして、イギリスのバンド・ブラーの曲 "To The End" の PVが思いっきり「マリエンバード」へのオマージュになってます。
映画の「シェルタリングスカイ」を思い出しました
英国人は中東や印度が好きですよね~
画肌が綺麗な作品で写真も残っている方々なので、見比べられるのも良かったです
ご本人達も本当に美しい!
衣装はフジコ・ヘミングさんに通じるものを感じました
有名なサイコパス?王と関わりがあるのも初めて知り大変興味深かったです
五郎さんの入念な下調べで、教科書に載らない歴史のお話が分かりやすく聞けて楽しいです。
でも、魔性の女って苦労が多いな。女性が男に頼らないと生きていけない時代の産物的な気もしました。
ベドウィンの族長と結婚て、まるでハーレクインロマンスですね。そんな人が実在するとはびっくりです。
>まるでハーレクインロマンス
言い得て妙な喩えですな。ハーレクインロマンス、まだ一冊も読んだことないけどサ(笑)でも、世間のひとがハーレクインロマンスに対し抱いてるイメージに照らすと、ぴったりな喩え。
族長でイスラム教徒、奥様が一人とは思えないですが?
@@saitaka本人が幸せならいいのでは?愛があれば関係ないんでしょう。
デュジャリエールの決闘はある批評家がローラの踊りを酷評したことから起こったと言われています。かの文豪アレクサンドル・デュマ(大デュマ)はローラの愛人の一人で、デュジャリエールの決闘に関わる裁判にローラ側の証人として出廷したそうです。
ローラはルートヴィヒ1世の愛人だった時、ミュンヘンの高級ブティックで買い物をする際には「私が誰がご存知でしょ?私のルイ(ルートヴィヒのフランス語名)がお支払い致しますわ」と言うのが口癖だったそうです。
面白かったです!!2人とも肖像画での目力がすごいですね👀
続き待ってました!🌷
ワダさんの受け答えも、はじめの的はずれな答えではなくなってるのが、成長を感じていいですね。門前の小僧ではないですが、いい師匠、先生の下に居ると教養が身につくんだろうなと。
ルートヴィヒ一世は現代だったらHDDに大量の画像ファイルを溜め込むタイプの人ですね。
去年マリエンバードで
素晴らしい映画でした😊
私の好きな映画ベスト5に入ります😊
映画の中で重要な小道具になるゲームに熱中して後手必勝と知りました😊
ルートヴィッヒ2世を描いた
神々の黄昏
も素晴らしかったですね😊
この解説を聞かなかったら「悪趣味な部屋だわ~」で終わるところでしたが、とても面白く学びがありました。それにしても生き生きと語っておられるゴローさんが印象的です💛美女はお金と権力のある男性が当たり前、プラス愛があるべきと思っている存在なんだろうなー。(うらやまし~)
愛されないで悪趣味な部屋でひまわり学級レベルの北海道恵庭市で障害乗馬搾取されて聖書を読みながら人生を閉じさせられる様な人もいる中
ただで勉強させてくれるんですからありがたい事ですよね
余談みたいなのもいつもと違う意味で面白いです!
歴史の勉強って、こうでなくちゃ!と思います。面白すぎて、知りたいことありすぎて、人生短すぎて。(どこかの国のやんごとなき人々のスキャンダルなんて、スケールが小さすぎて)音楽が好きなので、音楽家とのつながりが出てくると、嬉しいです。今までモーツァルトとか、ブラームスの肖像画とかなんの疑問もなく見ていましたが、「誰が描いたのだろう?」という目線で見るようになりました。まさに真の教養講座です。五郎先生とスタッフの方々に、心から感謝です。
歴史とは男と女が織り成す絵巻物ですね
しかし画面越しとはいえどアップにしてもまるで写真のよう
特に冒頭の女優と町娘なんて今にも動き出しそう…
これがワダさんの卒業作品になるのですね😢いつまでも続くと思ってました。大事に見ます。
レディ・ジェーンは、デービッド・テナント版の『80日間世界一周』に出てきますね。
山田五郎さんのサイゼリアの深堀りが、感動的でした、こうゆうのが、面白いです。
エロエロ大王って云う時の五郎さん楽しそうだなw
続ききたー!
魔性の女といえば(実在ではないけど)源氏物語に怖いの出てきますね。光源氏となるとやることはエロエロ大王顔負けなのに、美しいから許されちゃうって、正に ”魔性の男“ かー? (やっぱそんなの無いよね。ドン•ジョヴァンニも魔性だけど架空の人物だし🫥)
五郎さん、いつか「源氏物語絵巻」の解説して下さい。東西の物語や神話の魔性のキャラの絵と比較したり、とか。🤗
ゲラゲラ笑いながら歴史を学べる!
本当にありがたい。
学校でサボつても五郎さんに救われる、ガリガリ亡者のがり勉君。私はラッキー。
オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ一世の母ゾフィーが
美人画コレクションに描かれてはのは知ってたけど
エ◯エ◯大王の異母妹だったんだ…
そして「ハプスブルグ家唯一の男」になるのか…
エ◯エ◯大王の死亡時にシシィが子供で良かったのかも😅
ベートーベンの肖像画から美人画へと続く。おもしろかったです!
このエロエロ大王、ゲイリー・オールドマンに見えてしょうがないんですよね泣
私も思いました!若い頃のゲイリーオールドマンに似てますよね
エロエロ大王様、憎めないところがありますね。町娘にもアンテナ張って🤣
平和な人生と波瀾万丈な人生を送った人って、それぞれ共通の何かを感じる
五郎さんと藤村シシンさんの解説ほんと好き
シシンさんの古代ローマとギリシア神話の解説分かりやすい🤗👏
「魔性の女」と呼ばれる女性は知性が高くて好奇心旺盛な人なのでしょう。そうなると1人だけの伴侶の世界には留まれなくなるのは必然で、女性の活躍が制限された時代で数少ない名を残す存在となってしまったというのが真相なのでしょうね。
このまま五郎さんの薫陶を受け続けたワダさんの運命や如何に!?
いつか北斎などの春画の特集をお願いします😇
描いたシュティーラーの人となりや人生に全く触れていないw 魔性の女を紹介する回だからだろうけど、逆にシュティーラー
がどんな人だったのかにも興味が湧いたけどあまりエピソードが無い人だったのかな
20年以上前にこのお城行きました!こんな面白い部屋があったなんて知りませんでした。
愛と冒険のレディジェーンかっこいいな✨
エロエロ大王は髪が寝癖ついてるみたい😂
肖像画からも明らかに分かるチャラそうな顔つきですよね!
6年程前に、ニンフェンブルク城を訪れました。敷地が広大で半分くらいしか見れなかったのが悔やまれます。美人画ギャラリーで3人私が可愛いと思う人を写真を撮っておき、見返したらアウグステシュトローブルとローラモンテスが選抜されてました。
魔性の女たちは、ドイツやギリシアでは何語で会話していたのでしょう? フランス語が共通語だったのでしょうか?
めちゃめちゃ面白かったです!
素晴らしいお話の広がり。とても楽しく拝聴しました。魔性の二人の人生の対比も衝撃的でした。
五郎さんの「本人は幸せな人生。周りはともかくとして。」っていうのが最高にいい。笑。
そんな人生送りたいねえ。
どちらの女性も国の移動がすごいですね。特にローラ・モンテスは何度も海を越えて39歳で亡くなるとは…国を傾けたから1番の魔性でしょうか。
ここまできたら、ココシュカと魔性の女も続けてお願いします。
元祖ラブドール制作者ですね、ある意味ドガに近い部分があるから分離派のドガとしていつかは紹介して欲しいですね
Very interesting stories. Pretty womens never be happy isn't always right.
あわてて『歴史は女で作られる』を見返しました。『西鶴一代女』と『天井桟敷の人々』と『楊貴妃』を合わせたような怪作です。
ところでカウルバッハが1847年ローラ・モンテスの全身像を描いています。
どうにも面白みのない絵ですがカウルバッハはヘーゲル歴史壁画をベルリン新博物館(第二次大戦の空爆で破壊)に描いていて個人的に興味深い画家です。
その中の『フン族との戦い』はフロイトやマルクスが言及しています。
二流の画家ではありますがもう少し知られていい画家と思います。
こんな面白い城があるなんて、行ってみたくなった。美人画を沢山観るだけでもいいな。3人の美女の中では、モンテスが私の好みです。
久しぶりに見たらワダさんのあいづちの声かわいいなあ。優しくて癒される
博識すぎる五郎さん👏👏👏
いや〜、色々とありますねー。あまりに遠い世界なので感慨に耽れますが、身近では、ちょっと..... 肖像画が語る、興味あるお話、ありがとうございました。
今回も大変興味深いお話でした、レディジェーンは魅力的で聡明な人ですね、男性を渡歩いても芯が通ってると言うか、悔いなし潔さをかんじます。
そう思いました!
画商のポールギョーム特集(&オランジェリー美術館特集)をして欲しいです。
以前モディリアーニの回で、五郎さんが「この人だけで一回分できる」とおっしゃっていた方です。画商も取り上げて頂き「画商シリーズ」もやって欲しいです!
宜しくお願いします!
天使が「だ・れ・に・し・よ・お・か・なぁ」って矢をかまえてるw
すっげぇ~面白れぇ~😆
また魔性の女シリーズ、取り上げて下さい。御願いします。
でも、ルートヴィヒ二世の所で、わざとリヒャルト・ワーグナー出さなかったでしょ?
フランツ・リスト出てるから、せっかくだからワーグナーの名前も出して欲しかったです。
まあ、有名過ぎて、ベタベタですよね。
ルートヴィッヒ二世のワーグナー熱による出費も浪費のかなりを占めてますしね。
毎度、ワダちゃんの「はぁ…」「へぇ~」「ふぉえ~」ってアンニュイな相槌が妙に癖に成るんよね(笑)😅
😮😮
フランス映画は難解なのが多い気がします。美人さんばっかですね😳そりぁ注文くるわ、イケイケ美人ですね〜😅ある意味自由幸せな時代ですね
えーっ、ローラモンテスさん、あんなにいろいろあったのにたった39歳で亡くなったのにびっくり、だけどジェーンさんの方は裕福な相手ときれいに別れて、違う相手といつも幸せそうなのに対して、ローラさんはエロエロ大王以外は相手のランク落ちる一方、魔性でも対象的ですね、
え?写真があるのすこくないですか?
絵画時代と写真時代のタイムラインにびっくりする🤔
町娘の子がめちゃ可愛い😍
>写真があるのすこくないですか?
写真術(20世紀少し前の明治初期の日本ではこう呼んだ)が発明され急速に発達したのは、19世紀前半のフランスで、でした。しかもそれ(写真)はヨーロッパ中に急速に浸透していきました。
われわれ日本人も大好きなオランダのフェルメールも、この写真技術に魅せられたひとりです。絵画と写真とは、現代のわれわれが思うほど乖離はしていませんでした。少なくとも19世紀に於いては、逆に密接に関係があったんです。
エゾエンゴサク…可憐できれいな色の野草ですね。初めて知りました❣️
うぐいすも鳴いてそちらでも春の気配…嬉しいですね!
大雪君もミメお姉さんとのお散歩…落ち着いて楽しんでいるようで嬉しいです🌸🌸🌸
生配信はいつですか?
ミュンヘン行ったことありますが知りませんでしたぁ~ お城好きなので見れなくて残念~
「歴史は女で作られる」といえばクレオパトラや楊貴妃もでしたよね。女は美しいだけで魔性が宿っちゃうんとちゃう⁇ 🧞♀️
今は美しい女性に女優やアイドル、女子アナって活躍場所があるけど
昔はそんなのがなかったから、
美しくて平凡で終われないバイタリティー溢れる女性は、
そういう事になっちゃったのかもしれないですね。
美しさ+野心
今日やったんか!嬉しい
ジェーンのキャリアはなかなか羨ましいわ。
次の音楽家シリーズは、ルートヴィヒ二世が築城と同じく熱中したワーグナーですかね!
ルノワールによる肖像画など。
ワダさんのプチ情報がない!?😢
今回は、脱力系解説で、なにせ楽しすぎる。あー楽しい。
ローラモンテスさん、世界またにかけてすごい波乱万丈で、あれっ、39歳でおなくなりになったの、すごい内容詰まった一生ですね。恋多き女性って、結局一人のひとと長続きしないってことなんですね、
最近たまたま師匠に映画"去年マリエンバードで"をみせてもらっまところなのであまりにタイムリー…!
ドイツ在住の友人が、内陸ドイツは冬はめっちゃ寒い!
でも私はドイツ大好きだから住んでると言ってました。
エロエロ大王になっちゃったきっかけの女性とか、なんなら初めてのお相手が気になりますwww
リアル傾城がいたのかーとビックリだー‼️ 「京成電車じゃないよ」by 談志
レディ・ジェーンは一貫して王とその腹心を狙う辺り、奔放で冒険好きだけど狡猾で計画的でもある。
自称ローラ・モンテスとは教育水準の差みたいなものを感じる
生活水準を落とすような相手は決して選ばないレディ・ジェーンに対して、ローラは承認欲求が強くて、兎に角、誰でもいいからチヤホヤされたい為の行動。そのへんに教養の差が出ているのだと思います。己を安売りしないレディ・ジェーンと、己で己の価値を下げてしまうローラ。もっと上手いことプロデュースすればアメリカでも高嶺の花!魔性の女!のイメージでいられたのに。自ら場末の女になってしまうとは……自己プロデュース力の差は年齢と共に顕著になるものですね。
レディジェーンは知りませんでした。
またいつか機会があれば見に行きたいです。
確かご自分の娘と腹違いの妹もエントリーしてますよね。
去年マリンエバートも、解釈変えれば、エロエロ大王かもなぁ。っと、面白い見方ができましたあ😊
エロエロと発言する度に爆笑してました🤣
愛と冒険のレディージェーン、戦争に一緒に行っちゃうのも後から考えると、イメージが変わるね
彼女が無理やりついて行ったんだろうな、ほっとけば戦う勢いで
ここに行って美人画をみたことがあります。自分にはギリシャ人のベレー帽のような帽子をかぶった美女が圧倒的に美人でした。
へレーネが美しすぎる
これで町娘なのが良き!
エロエロ大王の髪型がすごく現代っぽくて現代のその辺にいるおじさんっぽいのが面白い。
バッハみたいなカツラでもなく何だからしくない。
エロエロ大王に現代のグラビア見せたら喜ぶだろうな。
孫のルートヴィヒ2世はワーグナーのパトロンだった人かな?
細切れに記憶している人や歴史がゴローさんの解説を聞いているうちに少しづつ繋がっていきます。
マリエンバート、、萩尾望都 バルバラ異界に出てくる名前だ。
ボヘミアの温泉保養地で出会った二人がなぜここで再開するのですか?
ルートヴィヒ1世はエロエロ大王で女好きなのに、孫のルートヴィヒ2世は女に全く興味ないw
すごい知見ですねーーーー感心。
ジェーンは射手座の女かな😲
火星・金星がコンジャンクションしてそう。。
ルードヴィッヒ2世のお爺ちゃんと言う事なのですね。でもなんで肖像画の髪型が寝癖みたいなのでしょうね。
それにしても、髪型の寝癖が女癖と繋がっとる。。。🤔
7年前にニンフェブルクで買った図録ドイツ語表記なので全く読めませんが最高です。
文の写真をチャットGPTに見せたら訳してくれないかなー? (やったことないけど😅)