石原莞爾|天才と呼ばれた男。世界最終戦論を発表した帝国陸軍の異端児【太平洋戦争】

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  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 18

  • @こほろぎこほろぎ
    @こほろぎこほろぎ 3 дні тому +1

    ホント、興味深いお人ですね。👏

  • @CAP5150
    @CAP5150 8 днів тому +2

    これは面白い✨✨✨

  • @ワイルドメーン
    @ワイルドメーン 7 днів тому +2

    石原莞爾と山本五十六の共通点
    ともに河井継之助を尊敬していた

  • @よしぼうとフーン
    @よしぼうとフーン 3 дні тому +2

    ADHDですが確かに石原の思想に理解できます。

  • @masanao-v8s
    @masanao-v8s День тому +1

    アジアの国が仲良くなって手を組んだら困るのは欧米
    だから戦後日中韓周辺国の関係ってずっと悪いままなんじゃないかな

  • @taroman9180
    @taroman9180 9 днів тому +3

    この事に関しては、思想ので問題が関わるので、正解はないと思いますが、私自身は石原莞爾さんの考え方、行動にはなんの問題も無かったと思います。
    正直、今があるのも先人ので方々が居られたからで、そこを間違っていた、正しかったと議論する事自体が間違いだだと思う、その時生きて居たらこうしてるはたらればであって、今をどうすかを考えるべきである、と私は考える!!
    もっと歴史の捉え方を考えるべき出来です。
    今の日本の男にこの事を求めても出来ない同じ事をしてみる事も出来ない、それが現実。
    それをどう皆さんが捉えるかが大事では無いでしょうか?
    決して戦する事が正しとわ思いませんが、でもその時代に生きて、やりきった人達の事を正しい、間違いと考える事自体が間違いと思います。
    もっと違う目で見て考えないといけないのではないのでしょうか。

  • @才蔵-n3l
    @才蔵-n3l 4 дні тому +3

    関東軍での、東條との争いで後に閑職から退位で優秀なものが採用されない現代にも通ずる成り行きで、日本が負けたこと、現在の経済停滞が理解できる

  • @ワイルドメーン
    @ワイルドメーン 7 днів тому +1

    石原閣下の死因は青年の頃に誤って軍刀で膀胱を刺してしまった事である
    その後遺症で膀胱炎となって、最後は膀胱癌になった。
    そのおかげで「東京裁判」の被告人にならなかった。
    ある意味では「万事塞翁が馬」だったかも知れない。
    →一緒に「満州事変」を起こした板垣閣下が「東京裁判」で被告人になって◯刑になったことを考えると

  • @ワイルドメーン
    @ワイルドメーン 7 днів тому

    南部次郎って楢山佐渡のライバルだった東中務の事だったのか

  • @行宏山崎
    @行宏山崎 8 днів тому

    紙一重です。

  • @klittle-y8r
    @klittle-y8r 10 днів тому +1

    でも紙一重

  • @大戦人
    @大戦人 3 дні тому +3

    癖のある話し方が本当にうざい
    淡々と話してくれたらいいのに

  • @おさむ-v6e
    @おさむ-v6e 8 днів тому +1

    何も言えないのは、どうかしている言いたければ詭弁でもなんでも言いたい!