@@kazutchi1910 卓見ですね。日本人の多くは米国を民主主義国家、或いは資本主義国家と見ています。或いは社会主義・共産主義に影響されている人は米国を帝国主義国家・覇権国家と見なしているかもしれません。これらはいずれも米国の本質の一部分を表現しているに過ぎません。米国の基本理念は”America is a Christian nation.”と言う言葉に象徴されているようにキリスト教(プロテスタント、福音派)です。1620年にヨーロッパでの迫害を逃れてMayflower号に乗船して現在のMassachusetts 州Plymouthに上陸した102人の清教徒が「この新天地アメリカ大陸に聖書に基づく神の国を建設。」する事が米国の建国の精神です。その後の米国の歴史はまさにこの教えに沿っています。まず白人キリスト教徒の入植者は旧約聖書のヨシュア記にあるように異教徒であるカナン人を女・子供を含む全ての者を皆殺し「聖滅」にしたように、Native Americansを多数虐殺しました。(ヨシュア記第6章第1節‐第21節)その後旧約聖書のレビ記に書かれているようにアフリカから奴隷を導入して彼らを使役しました。(レビ記第25章第44節‐46節)米国の歴史はこのように聖書に基づいて行われています。キリスト教徒は異教徒に対して何ら共感性を持ちえません。トルーマンは敬虔なプロテスタントでしたが、彼が決定した広島と長崎への原爆投下は国家神道と言う邪教を信じる異教徒である日本人に対する「聖滅」です。日本人は米国人クリスチャンにとってカナン人に過ぎません。そして現在も日本人の殆どはノンクリスチャンです。今日日米両国は同盟関係にあり、またどちらも民主主義を国是としています。でも両国民は同じ船に乗船していながら全く別の夢を見ています。
新・戦略論大系「石原莞爾/佐藤鐵太郎」編の詳細はこちら↓
in.worldforecast.jp/fuse8_9800_wf?cap=youtube_210528_Comment
藤井氏のよーな評論家がいてホッとする。
一方、過去のスキャンダルは過去のことし、ズケズケと論理的に語れる人物と評価していた高橋洋一氏もアカン。すっかりヨゴレに取り込まれちまって、床の間ヴェン器政権宰相を是々非々できない。
竹中屁蔵なんぞに擁護されるよーになったら、評論家生命もシュリョー!
藤井厳喜先生は、
事実を元に世界を見ておられるので、
安心して視聴できます。
富士山でいえば裾野辺りにいる私ですが
確実に登っていきたいです。
よろしくお願いします。
日本陸軍は、士族の憧れてのような物!軍刀を持ち、あたかも侍を演じてた!しかし、その中に、石原莞爾がいて、この人だけが、本物だったということ。
ここでの石原将軍に関する連合軍検事の訊問は1991年3月25日第一刷小松茂朗著「陸軍の異端児石原莞爾」に書かれていることとまるっきり同じです。この著書で気になることは、出典や参考文献が一切明記されておりません。藤井様のここでの話の出典や記録、文献は何を参考にされたか知らせて下さいますと、有りがたいです。それがはっきりすれば、信憑性が増すと思われます。是非とも公表をお願いします。
@仲秋ブッチギリ 国際法とは?
生前の石原氏の話を聞いてみたかった。孤高の天才そして尊敬する人物の一人。何事にも不義な事にはおもねない堂々とした豪放磊落な日本人の「鏡」だと思う。
石原莞爾の同郷の若輩者です。こんなすごい人がいたことは教えられませんでした。高校の後輩でもありますが、一言も聞いた事がないです。
佐藤鉄太郎も同郷。なぜか故郷では聞いた事がない。石原莞爾、佐藤鉄太郎、、こんなに素晴らしい先輩がいる事を誇りに思う。
そのとうりだ。
石原莞爾氏のエピソードは色々ありますが、陸軍大学校時代首席であったにもかかわらず首席を外されたのは、首席であれば天皇陛下の前でお言葉を述べるそうだったのですが、石原は何を言うか分からないので、学校側が別な人を首席にしたそうです!天才たる所以ですね
お言葉を述べるというか、教授したんだよね。天皇陛下にアレコレ本当のことを教えるとまずい。つまり当時の大将たちは天皇陛下に本当のことを隠してたってことでしょ。
、なに?w
まあ学問的に右傾的な事は、記載出来ないだろう少しでも記載した場合近隣諸国がうるさい!あちらは、自分自身は、日本の悪い事は、記載してもよいと思っているから、つまり欧米諸国も近隣諸国も、先の大戦は、日本が、悪役であるというストリーで決めている。だからこそ少しでも右傾的な、事を言うだけで、アメリカでも歴史修正主義者等としてレッテルを貼ろうとする!欧米諸国も近隣諸国も、も、日本が、悪役の方が都合がよいと言う事で、一致している!
@@竹村潤一-f5d 実現させるとなると武藤以上に優秀な補佐役が必要ですね。
当時の陸軍に居たのかな?
あえて、海軍の新見政一を”統合参謀本部議長”にしたらどうかな?彼は戦略家として石原に匹敵したし、敵を作らない柔和さで、昭和天皇と石原の間に立てそうな人間だったし・・・
@@竹村潤一-f5d いや、最大の敵はDSだよ。
これまで彼らの主流派閥を形成していた連中(中国をアジアの覇者にしようとしていた連中で、日韓問題でも韓国の肩入ればかり行ってきた連中)は主要国の軍や諜報組織の有力者から、叩き出されつつある。
そいつらが今、新たな拠点にしようとしているのはスパイ防止法がないゆえに無防備同然の日本だ。
富もあるが、実は資源大国でもあるこの国は彼らが世界の覇権を奪い返すために必要な拠点と見なされつつある。
次に注意すべきはロシアだ。
自滅しようとしている中国よりも、着実に力を蓄え、数年後に控えた地軸転倒で本格化するシベリアの温暖化と北極海交易ルートの確立で、大国化を約束されることになるかの国は、未だ覇権国家としての野心を捨てきっていない。
質的に見ても自衛隊を打ち破れる数少ない軍隊を大規模に擁し、独自に築いた高度な科学大系を基盤とする軍事技術を秘匿するロシアは実は軍事大国でもあるから要注意だろう。
故石原完爾氏は、人生最後に日本国の名誉の為に、「葉隠」に於ける武士道を貫く覚悟だったと感じます。
日本の戦争は悪、としか日本人は思わなくなってきているけど、そこに至るまでのアメリカの謀略や日本にやった戦争犯罪に切り込まないと本当の歴史理解にはならない。
勝てば官軍😅
@@名取秀一 そういう浅い考えが歴史の理解を遅らせる。
@@noodle_freaks たとえであって、戦争は軍人と軍人の戦い。アメリカのトルーマン大統領は日本の主婦、子供までB29で都市を破壊、火災が起きる爆弾を使い、最後は広島、長崎に原子爆弾。韓国には爆弾は落としてない。ロシアは条約を破り北海道まで侵略。シベリア抑留兵隊は10年以上奴隷に近い扱い。近衛総理の息子もシベリア抑留兵隊で昭和30,年代に死亡。日本国家として日本国民を守る事が一番大事な事だと思いますが。
彼の 名は 剣道をしている フランスの友人から聞きました。 立派な 人物でしたね! 何故 日本の 学校では こういう 偉人を 教えてくれないのか 残念に思います 藤井先生 配信ありがとうございます😊 深謝。
なんで学校でこんな授業できねえんだ・・・
最高じゃねえか・・・
戦争に負けてアメちゃんの植民地になってるからやで
wgipのせいで、あの戦争に触れる事自体が、悪になってるからなー。日本の歴史なんぞ、日露戦争から、やれば十分。
過去を学べるのは素晴らしい
過去を編集するのが良いこと
でも、隠蔽して伝えないのは
悲しいこと、そして
こういった歴史に埋もれた人を
また語られるのは素晴らしい
自分が都合のいいことだけじゃなく、自分が知りたくないことも目を背けずに見て欲しいものだね。
素晴らしいお話でした。日本の誇りとも言える人々をもっともっと知らしめなければなりませんね。
💟
こういう話は絶対忘れては成らない!世代が代わり伝達していくのは難しいけど本や動画を通して伝わり続けるそれは聖書でも無く生きる術をどの場面でも日本のファクトで有り聡明で無ければいけないと真摯に受け止めたい命をかけて来た事実事ですね。
いい話しに感動しました。軍人には真の男が居ました。
いつも貴重なご見解をありがとうございます。
現在の政府自民党に石原莞爾がいればと・・・藤井先生いつも瑞穂の国への応援歌有難うございます。拡散中
どうして?こんな素晴らしい日本人を教科書に載せないのか‼️
それやったら、日本版根尾崑自民党のぞんざい意義がなくなり空中分解しますやん、今の戦後を作ったのは実が自民党でこの党では憲法改正ができるはずはない。
自民党をぶっ潰してから始めrて自主憲法ができます・・・・
この説に一億万ウガンダドル・・一点張り・・・・Ω\ζ°)チーン
それが、日本が悪い愛国心は悪い事と教えて来た自民の戦後教育っしょ。
歴史教科書は連合軍のプロパガンダ文書ですので大日本帝国否定内容です。ですので石原莞爾は絶対書かれません。真実は、真逆の歴史なのです。
👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
@@レレレのレ-r2o さんへ
本物に仰られる通りです✨GHQのWGIMに因って、本物の知識人が公職追放され、その後の教育会を牛耳って来たのは共産主義者です😡😡😡教育会の共産主義者(特に東大)を公職追放しない限り、日本の根幹がどんどん腐って行くばかりでしょうねぇ🥶🥶🥶
満洲事変のあとに石原莞爾は亡き友人のために銅像を建ててます
この友人は満州事変の15年前に陸大を退学し満蒙独立運動に参加しました
しかし28歳の若さで現地で亡くなりました
石原とは親友でした
石原は彼の意志を引き継ぎ満州に国をつくりました
戦後、石原はこの人の功績を称えています
ちなみに石原が陸大時代、校長に対して反抗的な態度だったのは有名な話です
なぜかというと亡くなったこの友人は校長の判断で陸大を退学させられたからです
その様な日本人がおられた事を誇りに思います。そして、日本と言う国家国民は誇り高き民族で有る事を教えて頂きました。
どこをどう間違えて、この様な売国奴にまみれた国民が一部居る事につくづく悔しさと恥を覚えます。
藤井先生、ありがとうございます。
戦後GHQの WGIP政策によって 日本人の得意な地政学を徹底的に封印されGHQが作った日教組に寄って富国強兵、軍事防衛的な考えを持った、生徒を潰す目的で教育が行われて来た。
又その進学先の大学では左翼教授が待ち構え国を守る基本的な考えをことごとく潰されてきた事が原因でしょう!
石原莞爾のこのような話は初めてです。
本当に戦争に負けると悲惨ですよね。
つくづく思います。
石原莞爾、男の中の男…男前ですね。
75年も
敗戦國。
「東京裁判」というNHKの長い記録映画で石原莞爾中将が、リアカーに乗ったまま、アメリカの提督たちに「ペリーを連れて来い」の場面が、ありますが、あれでスッキリと太平洋戦争が、何故起こったのか、わかります。戦略家としても歴史家としても、凄い人
@@長谷川誠-i9m
米国は元々日本に原爆を落とす予定はなくて直前に寝返ったんですよね。
@@user-kt_k___boo.8888 さん
返信どうもです。
日本への原子爆弾投下は、ほぼスティムソンの強行だったようです。様々な第一級歴史資料(フーバー回顧録など)が、示すように、アメリカの軍幹部は、殆ど反対しています。原子爆弾投下に執着したスティムソンにどんな事情があったのかはわかりませんが、投下理由のインタビューから逃げ続け、最後は心臓発作だったそうです。
帝国日本が犯した唯一の罪は戦争に負けた事です。と言うか負けると分かっている戦争をした事です。それ以外の戦争犯罪と糾弾されている事はすべての戦勝国がやっている事ばかりです。もし日本が対米戦で勝利していたらA級戦犯として裁かれていたのは東条英機ではなくてトルーマンだったはずです。歴史は常に勝者の都合によって書かれます。我々は歴史を客観的に学ばなければなりません。
正論は妨げられ、愚論は世にはばかる。これも人の世の常。
勉強になりました。どうもありがとう‼️
石原莞爾の間違いは、流石に海軍は日本を敗戦に追い込むために戦争をやるとは思わなかった事でしょうね。
ありがとうございます。希望が持てます。
映画の一場面を見ているみたいに、きれいに仕上がっていますね。
アメリカは自分たちが原因だとわかっているから未来の日本人にこの英雄を知られたくなかったから少しでも歴史から抹消したかったんじゃないかな?
東條が助けを求めたとき、先ずはお前がやめろというど正論を言い放ったエピソードだけで頭が抜群にいい事がわかりますよね^_^
私は石原莞爾氏はそんなに間違ってなかったんじゃないかと思います。満州までは正解だったんじゃないかと。印象に残る石原氏の言葉は東條英機に言った「戦争に勝ちたけりゃお前が指揮官から降りろお前ではこの戦争は勝てない」この言葉が印象深く覚えています。何時かは石原莞爾氏の墓前に行きたいと思います。
満州の利権にアメリカを噛ませるようなウルトラCのできる政治家が居なかったのが
日本の限界だったのでしょう。
満州って 満州民族のいた土地だったから 漢民族の土地ではないので 中華民国から 切り離し 満州国を打ち建てても 筋は通っていたかなって思っています。そこにアメリカの利権が絡み 敵対したことが失敗になってしまったんですけど もし 満州国が存続していたのなら 今の中国の暴走もなかっただろうにと思います。
@@kazutchi1910 満州国独立させて大戦で日本が負けた場合、第二の朝鮮半みたいになってるのかなあそれとも台湾の場所が満州の位置にあるのかもしれないですね、歴史はIFが面白い
@@nanasinasi-m8d
そうですね たればは きりがないですけど そういえば 日本は負けたわけだから
ソ連が満州を奪ってしまうってことも可能性としてあったのかな? さすがに 中華民国のものだったので ソ連としても奪えんか。。。
@@kazutchi1910 もともとソ連が来そうだから満州国作ったんだから戦時中に取りに行きそうだけどね!確か史実満州引き上げの時、満州の敗残兵とかソ連兵に連れ去られてるよねシベリアにうちのジジイがそうだったんだよ
ありがとうございます。楽しみです。
石原莞爾は間違えてませんよ 石原の意見がまとも過ぎて首脳陣に疎まれて左遷されました。
正しい判断力の持ち主
>1936年(昭和11年)、関東軍が進めていた内蒙古の分離独立工作(いわゆる「内蒙工作」)に対し、中央の統制に服するよう説得に出かけた時には、現地参謀であった武藤章が「石原閣下が満州事変当時にされた行動を見習っている」と反論し同席の若手参謀らも哄笑、石原は絶句したという。
↑絶句した、つまりまともに反論できなかったというわけです。最初に統帥の規範を侵し、陸軍に下剋上の悪しき伝統を根付かせた石原は所詮大将の器ではないのです。左遷は当然だと思いますよ。日本の不幸は、彼よりも愚鈍な輩しか残っていなかったということでしょうか。
@@abc0to1 さんへ、
江戸 明治 大正 昭和と人物達の言動・行動を見ると「侍精神が無くなった 昭和初期から もうダメでしたね」
/// 新官僚 新新官僚を調べて見てください」
///雑感ですが・・江戸時代からの官僚と 昭和からの官僚の違いですが、、昭和からの官僚は「義理と人情と金と夢」を持って仕事をした人々と思います。一方 江戸の侍達は「おおやけ第一で ならぬものはならぬ」といった一本筋が通って居た様に思います。
///明治時代作った大学で習うのは社会主義・・っと言った夢の様な作り話。。今でも大学の教育学はデューイとかを熱心に教えてるんだから 世の中悪く成る一方だわな。
@@always33333 ご案内の新官僚についての記事をちょっと読むと、政党政治が未成熟、貧弱で、国を引っ張るのは誰かというのが曖昧だったため、石原のような軍人や後藤文夫らのエリート官僚がそれぞれに理想の国家像を掲げて公のためと言いながら、その実自分勝手に行動した(中には515事件のようにクーデターを遂行した者も出た)という印象ですね。どれだけお勉強ができても皆欠点、盲点があるのだから、組織全体(この場合は政党政治家、軍人、官僚)でそれを補い合う仕組みを作っていれば、もう少しまともな歴史があったかもしれません。この組織横断的な意思決定の欠如という問題は現代日本の縦割り行政や独り善がりの官邸主導に脈々と引き継がれているんじゃないかという気もします。やはり日本人は己の民族性の弱点を歴史からよく学ぶべきと思います。
@@abc0to1 さんへ、
あなたの結論は「日本人は民族性の弱点を歴史から学ぶべき」←あなたと議論しても無駄な様だね! 「日本人は」と書いてる所からあなたが 日本人では無い事は露見してますよ。
こういうのを掘り出して教えてくれるのは藤井先生だけだというのがむしろ興味です。
藤井さん、よくぞ言ってくれましたよ
ほんとにそのとおりです
日本に藤井さんのような方がいてくださったお蔭で浮かばれます
私の爺さん
満州で戦没し母が可哀そうな想いをしております。
一切語らずの母親です健在で84歳…長生きして欲しいですね、
藤井さん大変ありがとうございます。
藤井先生いつも解りやすい解説で学校の授業内容では教えて頂けなかった石原莞爾、
佐藤鐵太郎と云う両方の名前を知り一昨年昭和二年生まれの父が他界し安倍政権に成った時戦争を知らない世代に一言だけ云いたと子供達に飢えさせては行けない間違った選択は国家を滅ぼすと。
鳥海ブルーラインの入口付近には石原莞爾さんの墓があり
今も有志の方達により手厚く整備されていました
ろくな作戦もできず威張り散らしていた将官は
戦後は見向きもされませんが
この方の遺徳をしたう人は
今もいますね
無能上官には厳しく下級部下は大切にしていた石原は東條により組織を外されましたが
当時はアメリカは日本を叩き潰すオレンジ計画を進めていたのでいずれ日米開戦は必至でした
軍首脳も国民も当時が日米の国力差が最も少なく後年になると米には圧倒されると考えやむを得ない開戦であった
日本軍の誤算としては
上級指揮官は無能で陸海軍は常に
対立していたから有効な作戦も出来ず一方的な敗戦となった
しかし下級指揮官や兵隊は精強で個々の戦闘では勇敢に戦ったから
それまで白人に対して無力感のあったアジア黄色人種に勇気を与え
敗戦後はアジア、アフリカの白人
支配を終わらせた
進駐軍にハッキリ言い放った藤原莞爾に凄く興味があります。
もっと詳しくエピソードを藤井先生に教えて頂きたいです。
昭和の怪人・出口王仁三郎も会見してガタガタと震えたと言う石原莞爾氏。
当時の日本には国家を左右する三人の豪傑が居たと言われる。
その一人がこの石原莞爾氏である。
出口の目から見ても石原は巨人に見えたのでしょうねえ。
明治のむかし、イギリスのハミルトンと言う巨躯の軍人が当時の日本人としてもひときわ小柄な身長150cmの児玉源太郎を一瞥するや、「巨大に見える。巨人だ!」と驚愕しました。
それと同様に出口の霊眼には石原の霊体(それも龍か神人のごときもの)が見えたのだろうと思います。
昔ある日本の大企業の経営者と対面した人が、相手の両目の奥にもっと巨大な何かの両目が重なっているようなイメージを受けたそうです。
ペリーもDSの手先だった。石原閣下らは、それが分かっておられたのかな。今の我々は本当にこんなことは全く知らされていない。こういう番組を多くの国民が見るようになれば少しは望みも持てるんだろうが…。
正論でしかない。諸悪の根源は白人至上主義。が、自分ならこの条件下では言えない。先生、有益な情報ありがとうございます!
自分は、キリスト教が諸悪の根源だと思っています。
@@kazutchi1910 卓見ですね。日本人の多くは米国を民主主義国家、或いは資本主義国家と見ています。或いは社会主義・共産主義に影響されている人は米国を帝国主義国家・覇権国家と見なしているかもしれません。これらはいずれも米国の本質の一部分を表現しているに過ぎません。米国の基本理念は”America is a Christian nation.”と言う言葉に象徴されているようにキリスト教(プロテスタント、福音派)です。1620年にヨーロッパでの迫害を逃れてMayflower号に乗船して現在のMassachusetts 州Plymouthに上陸した102人の清教徒が「この新天地アメリカ大陸に聖書に基づく神の国を建設。」する事が米国の建国の精神です。その後の米国の歴史はまさにこの教えに沿っています。まず白人キリスト教徒の入植者は旧約聖書のヨシュア記にあるように異教徒であるカナン人を女・子供を含む全ての者を皆殺し「聖滅」にしたように、Native Americansを多数虐殺しました。(ヨシュア記第6章第1節‐第21節)その後旧約聖書のレビ記に書かれているようにアフリカから奴隷を導入して彼らを使役しました。(レビ記第25章第44節‐46節)米国の歴史はこのように聖書に基づいて行われています。キリスト教徒は異教徒に対して何ら共感性を持ちえません。トルーマンは敬虔なプロテスタントでしたが、彼が決定した広島と長崎への原爆投下は国家神道と言う邪教を信じる異教徒である日本人に対する「聖滅」です。日本人は米国人クリスチャンにとってカナン人に過ぎません。そして現在も日本人の殆どはノンクリスチャンです。今日日米両国は同盟関係にあり、またどちらも民主主義を国是としています。でも両国民は同じ船に乗船していながら全く別の夢を見ています。
@@MrEjidorieありがとうございます。いや~博識ですねw
自分は単純に 大航海時代の西欧人の 南アメリカやアフリカ諸国の現地の人に対する対応が 殺戮と奴隷にするという点で 自分たちと異なるものを受け入れない歴史があるなって 思っただけです。日本の場合は 信長が 初めて 黒人を見た時でも 名前を与え 役に立つとなれば 領地も与えていたし 家康にしても 三浦按針を例に 有益であれば 普通に取り上げたこともありましたね もちろん 宗教に関係なく 異物に対しては どの民族だって 嫌悪感はあると思いますが キリスト教徒は 特にひどいなあって思いますね。
@@kazutchi1910 仰る通りどの国民にも異民族に対して嫌悪感はあります。島国に住み外国人との接触が少ない日本人は特に警戒感が強いと言われています。しかし警戒感を持つ一方で謙虚に外国人から学ぼうとする探求心も人一倍強い国民だと思います。1543年に2人のポルトガル商人が民の商船に乗って種子島に流れ着きました。これは日本人のヨーロッパ人との初めての出会いです。当時の日本人は全く姿かたちの違う白人にさぞかし驚いた事でしょう。しかし当時の領主であった種子島時堯は彼らの保有していたmatchlock(火縄銃)に強い関心を示し、火縄銃2丁をかなり高額の金を支払って購入しました。そして島の鍛冶屋に命じて同じ物を製作するように命じました。試行錯誤の後、遂に鍛冶屋は火縄銃の国産化に成功しました。その後数十年で一度に数百丁の火縄銃が戦場で一斉に使用されるようになりました。国産の火縄純は質量ともオリジナルのヨーロッパ製よりも優れ、全世界で生産される火縄純の約7割が日本製だったそうです。そして日本製の火縄純は海外でも取引され、ヨーロッパ製の火縄銃は粗悪品として市場から駆逐されました。そのお陰で戦国時代の日本は世界最強の軍事大国でした。しかし徳川幕府により日本統一により戦国時代が終了すると一挙に日本人の火縄銃制作に対する情熱が失われ、その製造技術も枯渇してしまいました。1853年にペリーが浦賀にやってきた時、日本には戦国時代の火縄銃や大筒の骨董品しかありませんでした。日本人の優秀さと同時に気まぐれな国民性を象徴するような話です。そしてこの国民性はその後の日本の製造業の浮き沈みを思い起こさせます。造船、製鉄、家電への情熱が失せてしまった今の日本人は何に情熱を注いでいるのでしょうか?でも歴史が証明するように日本人は本気になったらどの国民よりも素晴らしい物を作り出せる国民だと思います。(少なくとも一時的には・・・。)
その一方キリスト教徒は専ら自分達の教えを上から目線で伝えるだけで、相手から学ぼうとする謙虚さに著しく欠けています。なぜ日本ではキリスト教が広まらないのかは、日本の文化と伝統、そして宗教を尊重しない彼らの独善性にあると思います。まさに悔い改めるべきはクリスチャンの方です。
@@MrEjidorie ですねw 相当歴史好きと見ましたが いかがですか?
石原莞爾さんの映画が観たいです。そしたら誇りを取り戻す日本人がどれほどいるか。
冒頭はGHQの連中を斬りまくるシーンからですね。
マッカーサーが一番恐れた男。石原完爾!アタマが、良すぎた男!石原完爾。
ちなみに、アメリカ軍が日本軍の最優秀の将軍を上げてたのが本に書いてあった。海軍は田中雷蔵。陸軍は牛島満。
田中頼三 では?
新刊の広告ビデオが向田邦子風、横溝正史風、角川書店風でワクワクしました。
参謀本部に石原莞爾第一部長、樋口季一郎第二部長という人事があと6年、いや、2年早ければ、日米開戦はなかったと考えています。昭和天皇の大御心も徹底して開戦反対でしたので、大御心を実現できたと思います。昭和13年、汪兆銘と講和をする段階では尾崎秀美の影響力が大きすぎました…。
石原莞爾氏の世界戦略では世界の最終戦争は日本を中心としたアジア連合VSアメリカとを中心とした国々で最終戦争が起こるだろうの前提で色々動いていた様なんで、日米戦はもし石原莞爾氏がトップになってても避けられないですよ。
面白いのはアジア圏特に中国と日本が連盟を組む道筋は段取りが組めていたそうなんですが、政敵になった東条英機に潰されちゃったんですよ。
「東亜連盟同志会」「東洋文明圏」とか調べれば本なり何なり出ると思うけど。
遡るならペリーまで遡って日本の史実を見直すべきですね
太平洋戦争と大東亜戦争の総括論戦を小中教育に組み込むべき。
素晴らしい方がいらっしゃだたんですねー✨ むしろ東京裁判に呼んで欲しかったです。 相手に忖度せず、はっきり正論が言える方だから、アメリカ側は発言を記録に残したくなかったのですね、、 教えて頂きありがとうございました!
藤井さんの先の大戦の話を聞くとき『ビルマ独立運動、インパール作戦、』そして石原莞爾の満洲国設立と東京裁判、などを話を聞いて気づいたこと・・・・・
話しをしながら心の中では感極まって泣いているような・・・
私も聞いていて目頭が熱くなります。『言葉ではうまく説明できないけれど』
日本の戦争は全てが悪のレッテルを貼られた悔しさと虚しさ・・・・
亜細亜の42カ国の内、中国と韓国が相も変わらず反日教育を仕掛け『マスゴミも含む』
心ある日本の国民は、藤井さんの話を聞いて一人でも多くの人に拡散してほしいし、日本の軍人は素晴らしかった目覚めてほしいです。
実は ドイツも
同じ何だよね
軍人も結構では有りますが、庶民の生活はもっと苦しかったですよ! 戦場同様、爆撃や焼夷弾に焼かれたり、餓死者が沢山出ました!
GHQ・露助にとって石原将軍・樋口将軍は禁句。
だから教科書では教えない。
石原莞爾氏、痛快です ! 良い動画だと思います。
私もその賛否はともかく、石原莞爾という人物には興味を引かれる。彼の支那事変拡大反対論は軍事戦略的にみれば真っ当な事をいつていたと思う。今彼が生きていたら、憲法改正についてどう思うか聞いてみたい❕私も今の憲法では、いざという時、我が国を守れないと思っているひとりですが、かといってアメリカのいいなりになって世界の何処へでも行ってアメリカ兵と一緒になって戦うようになるのには❔を持っています。日本がどう戦い、どう生き残っていくのかを決めるのは日本人であり、その自主独立性を保つためにも憲法改正が必要だと思っています。今の日本国は「なんちゃって独立国」だと思っています。
日本の歴史の教科書にのせてほしい人ですね!
皆様、機会がありましたら、山形県遊佐町の石原閣下の墓所をお訊ね下さい。
古墳のような不思議なお墓。
閣下の息吹が感じられる場所です。
遊佐のどこら辺ですか?
@@marll4809
道の駅遊佐から秋田方面に少し行った場所でして、看板がでています。
また、古いお墓も、道の駅の傍にありますのでそちらも参拝される事をオススメします!
鶴岡で講演やるべきだろ・・・
二人の出身地だし
日本の歴史を様々な面から研究されているので今後の日本がどうあるべきかをお願いしたい。
素晴らしい
敗者として、太平洋戦争をイメージで植え付けられ、明治維新以降の世界と日本の関わりを知らず、ここまで来てしまいました。しかし
ここから学び始めます。
石原莞爾が戦争の指揮を執っていたら日本は勝利していたという話もある。
あまりにも我が強すぎたせいで軍の上層部に行けなかったのだろうか?
戦国時代なら間違いなく重用されたであろう逸材。
モノ言わぬ人間が出世する今の日本のひな形はこの頃に出来たのかもしれない。
天才なのですね
しかしながら満州国建国の成功により、見切り発車で作戦を決行しても成功したら文句は言われないという空気を帝国陸軍の中に作ってしまった人でもあるんだな。
日本軍がアジアの欧米を駆逐したから世界は独立した。世界最大の功績です。 故に日本は戦勝国です。 英霊に感謝申し上げます。
黄禍論を始め、日本は有色人種に対する侮蔑の視線を悉く打ち破ってきた。
この誇り高い国に生まれて本当に良かった。
かなり大胆な発言が多いですが、参考になりました。
石原莞爾は、鋭く連合軍の矛盾点を着いたと思う。
「最大の戦争犯罪者はトルーマンだ」「ペリーを生き返らせて裁け」と言い放った時の相手の反応が書いてないですが、そこが知りたい。
「ペリーを呼んでこい!」 自分も、FBにUPした時 多くの方から 感動をいただきました。(^_^)ゞ その後 FBからヘイト!と難癖つけられて削除となりました
何がヘイトなんだ⁉️🤣
言論封殺FB
所詮アメリカ人の言う言論の自由なんて自分たちに都合よく使う道具に過ぎないというわけだな
ペリーは何も悪く有りません。鎖国を続けたければペリーの要求を断れば良いだけです。
また、ペリーの後に開国しても、軍事侵略国家の道を選んで進んでいたのは日本人であり、それは日本人の責任です(論破)
@@ソニー株主 なにを論破した気でいるのかな。
もうちょっと日本語を勉強してから出直したほうが良いんじゃないかな。教材はしまじろうあたりがおすすめだよ。
日本が軍国主義に傾倒したのは欧米列強の圧力に対応するため必然の流れ。ペリーうんぬんはその象徴として述べたにすぎない。
連合国側がなんの反論もできずに石原莞爾閣下を東京裁判で被告にしなかったことが閣下の正しさを証明している。
@@339501 👍X100
昭和24年、故郷の福島で石原がNHKのインタビューを受けている。その時の音声と映像がNHKで放送された。
残念ながら、その放送を録画はしていないが、放送されたのだから観た人は、俺以外にも沢山いるはずだ。
その中で石原は何と話したか?
例え、日本が外国から侵略され全土が焦土と化しても抵抗はするべきではない。こう抜かした。
石原莞爾を知る人間なら思わず「お前が言うな」と突っ込んだだろう、俺もその一人だった。
他にも、石原の後輩達が戦線を拡大している時に石原が咎めると「貴方のやった事と同じ事をしているだけだ」と言われ、グーの音も出なかったと言う話も有名。
石原莞爾が何故東京裁判で裁かれなかった理由は、分からない。しかし、石原がこの動画程に立派であったかどうかは、かなり眉唾である。
あの東條の頭を叩いた大川周明は、奇行で裁判から除外されたが、その言論は連合国側にとって脅威であっただろう。
広田弘毅も、裁判は茶番で量刑は決まっていると言っていた。
どうして石原をこれほど持ち上げようとしているのか意図が計れないが、石原がそれほどすぐれていたのなら、どうしてあんな結果になった?バッカじゃないか。
超一流指揮者の小澤征爾氏の名前は板垣征四郎と石原莞爾から取っています。
石原莞爾をむやみに賛美するのではなく、その失敗から学ばなくてはならない。
石原莞爾と大川周明は山形が産んだ英雄だと思います。
石原莞爾も凄いが 真面に対応した米人も紳士だね。
敗戦後、日本統治が米国のみだったから 今の日本がある。
ずっと「いしはら」と読むと思っていました。
ありがとうございました。石原の偉大さは敬服します。しかし、その石原が武藤らの戦争拡大を何故阻止できなかったのでしょうか?下剋上の陸軍だったとは思いますが、戦後の進駐軍に対する弁舌を聞いておりますと、あの当時の武藤らに対する説得力に忸怩たる思いはなかったのでしょうか?
満州国の運営が 天才軍事戦略家・石原莞爾案でもっと実現できていれば 日本が悲惨な終戦を迎えることは避けられた。満州国のレベルの高さは現在の中国の発展の基が満州国にある事でも伺い知れる。
最終戦争論を読むと1975年に日本が世界で最強になると予言してる。丁度GMP世界一に近くなる時です。
何故に世の中は石原莞爾にスポットを当てないのだろうか?
20数年ずっと思っていた。
40年前も、有意ある頭脳の持ち主は皆、石原莞爾に注目した。これ隠れざる真実
開戦を控えて東條が彼を予備役に編入したと聞いた阿南(最後の陸相)は、憤激を込めて東條に抗議した。
「なぜ、この困難極まりない戦争を目前にして、有能な軍事指揮官から軍権を剥奪するのか?!」と・・・
戦後石原を取材した欧米人ジャーナリストは彼の語る絶対不敗の戦略を聞いて「ジェネラルのおっしゃる通りです」と感嘆し続けた。
裁判で彼の所信を聞いた連合国側の検事は「あなたの人生経験や信条を書いたものが欲しい。私が生きていく上での指針にしたいのだ」と頼み込んだ。
まさに石原は鋭すぎて小さな袋の中に入れれば、その袋を突き破るような男だったのだ。
石原莞爾さん、あっぱれです。
生前父が「石原莞爾は天皇より(エライ)人じゃないか?」。
当時の庶民にはそんな感覚があったんですね。
国民の為、下々の
民に寄り添った人だったんでしょうね
@@tmt3917 さん
満洲に50万人日本人を棄民した
事を考えると余りに褒め過ぎ。
弘田三枝子さん
人形の家〜♪
棄民された日本人の心情を
歌詞にしたそうです。
なかにし礼さんの体験から。
@@tmt3917 彼は熱心な日蓮信者(国柱会、田中智学の系統)であった。
ちょっと、難しい問題があるように思います。
@@sunvally8540o
指揮者の小澤征爾さんの名前は石原莞爾から取られたそうです。小澤さんは満州生まれですし。征の字の方は板垣征四郎からとのこと。
たらればなしでゆうと戦局は終戦処理わ今とちがってと想います!
石原莞爾が後20年長生きしてくれたら戦後はかなり変わったと思います
多分 毒殺サレタカモ
皇軍最強という思い込みが悲劇を招いた。
真珠湾攻撃後の社説はそろって「暗雲晴れる」。
最初から勝てると思い込んでいたのである。
投資家にそう洗脳されていたのでしょう。
国士 藤井厳喜さん何時も瑞穂の国への応援歌有難うございます。拡散
日本国民🇯🇵全てが学ぶべき!
戦勝国側、とりわけ米国が行った都合の悪い事は裁判記録から削除する東京裁判はそのような裁判だった。
昭和全否定の司馬遼太郎氏が石原氏をボロクソに貶しておりその影響を受けていましたが色々知ると全く別の印象を持つようになりました。
司馬遼太郎は功罪がデカすぎる。石原だけでなく乃木希典も全否定して。創作なのに史実と勘違いして乃木大将にいい印象もってないアホもいた。
小澤征爾のお兄様の小沢俊夫さん(児童文学者筑波大教授)が以前新聞で「子供の頃特高に監視されていた」と言われていたのが載ってましたよ。
凄い、サムライ、素晴らしい。男の中の男。凄い、凄い。
何故 統帥権があったとしても軍人が政治に介入していたのでしょう❓
当時の軍人は大日本帝国と言っても国民を守る意識皆無 酷い時代です。戦後は日本民族でない通名人の国になってしまった。
裁判で死刑にされる可能性もあっただろうに、臆さず自分を貫いたのは、超かっこいい。
石原は晩年、自分の考えで行った事を悔いていた事も忘れてはいけません。
最終時代戦争論を書いた日蓮教信者という話くらいしか思い浮かびません。
そもそも戦勝国が行う裁判に正義や道理があるものか、やってくれたなマジでよ〜
石原莞爾閣下が、東京裁判で証言をされたら面白かったかもしれないですし、もっと石原閣下に焦点が当たって、大東亜戦争への見方が変わったかもしれないですね。
石原莞爾、佐藤鉄太郎両雄とも山形出身。
石原莞爾は軍神であり天才です。
現代において一番の悪は『グローバル化』だよ。欧米と競争なんかする必要はないし、発展途上国へのODAとかもやめたら良い。日本は日本で慎ましやかに、先進国の良いところだけを学んで着々と発展してゆくべきだよ。
石原さんのことは知らなかったけど漢の中の漢じゃねーか!😄👍
鶴岡の人の根底に存在する頑固さと実直な気質ですね。
それも、だんだんと薄らいで来ましたが。
遊佐 西浜にある記念館やら、お墓、訪ねた事ありますし。
鶴岡には、石原さんを支援していた服部家もありました。
なかなかの士族でしたね。
まぁー、殿様と侍の町、鶴岡ですから。
226事件の時も皇道派でも統制派でもない石原は単身軍本部に乗り込んで帝国陸軍の上官である荒木に「お前みたいな馬鹿がいるからこのザマだ」と言い放ち、同じく上官にあたる東条英機のことも「戦争に勝ちたきゃお前が辞めろ」と叱りつけたり軍隊に敵が多かった。
要するにメチャクチャ仕事ができるけど生意気な後輩みたいな(笑)
ペリーの下りは寅さんも言ってますね。