東原力哉 ジャズドラムの流儀 ～全ドラマーに送る学ぶべき演奏術と思考法～【ダイジェスト】
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- Опубліковано 15 січ 2025
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東原力哉 ジャズドラムの流儀 ～全ドラマーに送る学ぶべき演奏術と思考法～
世界の音楽シーンに名を馳せ、酸いも甘いも知り尽くした伝説のドラマー東原力哉が満を持して登場。ジャズドラムとは何かを大いに暴れ語る！スロー映像では、今まで謎に包まれていた緻密な指さばき、無駄のなさ、合理的な体の使い方が見える見える！大音量なのにヘッドは新品同様⁈少ない力で大音量を得る方法とは？大サービス・5つの特典映像では自身が行うドラムレッスンにも潜入！自身のバンド「リキヤバンド」によるプロモーション映像も3曲収録。大ボリューム2時間16分!
【収録内容】
1章 ジャズドラムの流儀[テクニック編]
1.ジャズドラムフレーズの特徴を知る
2.フットハイハットについて
3.様々なブラシワーク
4.スティックワークと力加減
5.タムのトーンについて
6.キックのトーンについて
7.ハイハットのトーンについて
8.ライドレガートのモーション
9.キックに関する都市伝説と足の動作について
2章 ジャズドラムの流儀[思考編]
1.アンサンブル下において何を聴くか？
2.ベースとの絡みについて
3.ドラムソロについて語る
4.フレーズを歌わせるヒント
3章 ジャズドラムの流儀[セッティング編]
1.セッティングについて語る
2.チューニングとピッチについて
3.特徴的なペダル＆ハイハットセッティングについて
聞いてみた
4.ドラムセッティング履歴
4章 ジャズドラムの流儀[ジャンル編]
1.ボサノバ/サンバについて
2.ソンゴについて
3.アフロ・キューバンについて
5章 ジャズドラムの流儀[Q&A編]
1.ベーシストから見るドラマーとのコンビネーションの思考
2.東原力哉 必殺フレーズ集
3.小さい会場での音量コントロールについて
4.よく使うルーディメンツについて
5.現場に持っていくべき最小セットは？
6.使用している椅子について
7.使用しているシンバルについて
8.演奏時の姿勢について
9.スネアの音色について
■特典映像
1.勝ち抜きドラム合戦！
2.ローディーに聞く！東原力哉ドラムセットについて
3.東原力哉インタビュー
4.東原力哉ドラムレッスンに潜入
5.スタジオライブ～東原力哉アングル～
■リキヤバンドPV
1.ETENRAKU
2.Stella By Starlight
3.Someone to Watch Over Me
かっこええわー。ただただかっこええわー。
音楽を楽しみなさいという原点に導いてくれました。
昔「ベンチャーズトリビュートライブ」というのが日清パワーステーションという新宿にあったお店で開催されてたんですけど、山下達郎や加山雄三や高橋まことなんかが出演してたんです。その中でダントツに東原さんのドラムが上手くて印象に残りました。国内のドラマーでは生で聴いた限りではこの人が一番うまかったです。
その場に私も居ました。Dr.ｋさんのバンドと一緒でしたよね。
力哉さんが最高で今でも耳に残っています。
渋いしうまいしかっこいい魅力的なドラム
尊敬します
力哉さん、かっこいいし音数も良いし好きだわ。
早く復活して下さい。こんな複雑なの敲けません。
力哉さんはカッコいいね。見た目も技も。
力哉さん はよ元気になってや
初めて力哉さんのライヴを観た時は
ハードロック系のドラマー100人が束になってかかっても遠く及ばないと思いましたね。
「ツインペダル？あんなもん男が使うもんやないでえ」の言葉にもシビレまひた。
動画をみて改めて感じるのは武術にも通じるような「達人の脱力」でした。
きっと１５０歳になっても変わらぬドラミングで音楽を活かしてくれるでしょう。
「捨ててる感じ」っての、ええ表現やなぁ。
I cannot believe as a drummer of 45 years, I am actually following him talking about the feel, comping and accents. Music The Universal Language.
某有名な〇〇マガジンや、UA-camで紹介されているのは、演奏術ばかりなんだよな…
複雑怪奇な曲が生まれて、最近のドラマーのテクニックの凄さはすごく分かる。しかし、そこに思考や色味を感じられない。ただの8ビートにとれだけグルーヴを感じさせるかなどは、先人達に遠く及ばない。そこで、東原さんの様な時代を作ってきた人の教えが大事になってくる。
やっぱりカッコイイ！このまま枯れないで！
こんな新人やだわ
great musicians, hugs from mexico, we have great respect for his culture.
あったかいなぁ
ジャズ全く詳しくないけどかっこいいなぁ
裸足でペダル踏むと冷たくて気持ちいいのです
味噌田楽 今は隠居して東北に住んでるのですが地下室で暖房なしなのでペダルの表面温度氷点下になって裸足では踏めません(・_・;)
海外の某有名なミュージシャンに、一緒にUSAに来ないか？
と誘われてました。お好み焼きが無いから嫌だと…（笑）
昔、ロッピーの楽屋でブラシを教わったのは嬉しかったなぁ。
2.4のハットの音量に注意せなあかん！
回すのは内回りでも外回りでもどっちでもエエよ と…。
これからもポンタさん、孝三さんの分もカッコ良いドラムをよろしくお願いします🙇
東原さん懐かしい～
アクセントが力強くて綺麗。
かっこ良過ぎｗ
加藤茶もそうだけど昔の人は、叩ける人は当然今のが増えてるが、その分、数少ないドラマーは実力者揃い。今は試行錯誤を繰り返して複雑怪奇なフレーズだけど、まだこの世代は基本をとにかく徹底している感じを受ける。
例えばダブルストロークは全員綺麗に出来るとか。ダブルストローク叩けない若い人たちはかなり多いので、先人から学びましょう。
パワフルなドラマーという印象があるけど、よく見るとほとんど力が入ってないんですよね。
動画の中でも触れているように「振りのスピードと、力の抜き加減で音量を稼ぐ」を常に実践しておられるんだな、と。きっとそれによってスティックとドラムヘッドが接触する時間が最短になり、振動を邪魔しないんでしょうね。
ドラムで関西弁を喋っている！
それがこの方の良さの一つ。
(変な表現ですが、褒め言葉ですよ！)
ナニワエキスプレスよく聴いたなぁ。
力哉さんのバスドラ連打めっちゃ好きだった。
Drums sound great. I like his playing a lot. Swing buddy!
フロアを3つ使うのが東原さんの流儀っぽくなってますよね
まぁ、基本セットがトニー・ウィリアムスですから。
以前野獣時代に出された教則ビデオで、ライドでのシンバルレガートを叩くとき、スティックを握ったグリップの中で音を廻す感じという繊細な表現に魅せられて目指していますが、我々のような凡人には不可能な領域です。
野獣王国で昔地元のハコに来た時リハの時ナルチョさんと話したけど気さくな人柄だったなぁ
黄色がとても好きなんですね
トニー・ウィリアムスの色ですよ。
J'ai tout regardé en entier !!! quand il rit c'est énorme...
かっこええなぁ
ドラムもやけど
ええ声やなぁ笑笑
相変わらず裸足なんだな。
5:54 一体何を目指したんや
kazuto konno 4:14辺りと同じこと言ってますよ多分
自分も力哉さんとおんなじペダル20年以上使ってる
力哉さんのペダルは重すぎて、普通の人じゃ踏めないそうですねw
ブラシ自分と同じので嬉しくなった
@@レイチャコスティック
dwのペダルでキツめにすれば、そこそこにはこなせますよ。
ピートタウンゼントみたい。😁
OMG THIS FIRST SONG IS INSANE I WANT IT
20年、30年ってネタでおっしゃってるけど
マジでそういう世界だから笑えねぇｗ
素敵、そして裸足(^∇^)
体調大丈夫かな？かなり向かいますよ高知市ライブハウスにてドラムクリニック
ギター私眼光行きましたが熱心なクリニックに感動しました。浪花デビュー時期に高知市ライブハウスにて力哉さんに失言したら
相当睨まれました為に未だ後悔してます。
先日かなり久しぶり高知市ミュージシャンとセッション来高決まってましたが 体調都合でキャンセル睨まれましたなりました。早く回復して欲しいです。ドラム盟友ポン太さんの亡き後にまだまだ長生きして欲しい❗
高知市ギター講師より
When Dennis Chamber shifting from hotdog to sushi culture.
Tony Williams, maybe.
ピーは下ネタ？笑
音がでかい！！
ステラの時のブラシpearlのだね
ピーのところが気になります。
『１拍目と３拍目』だと思います。
セクシーな指使いにエロチックなブラシさばき。。凄いです。
8888888✨…(これくらいしかコメれないですf(^^;…)
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