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ニッパーの使い方とても勉強になりました。不器用な自分でも、明らかに白化少なくなりました。ありがとうございました。
視聴有り難う御座います。お役に立ててなによりです♪
プラモデルに関係無いただの射出成形屋ですが、大変おもしろかったです。ニッパーの使い方をこれだけ掘り起こした話が始めてで勉強になりました。
視聴有難うございます!ご専門の方ですね!釈迦に説法のようでお恥ずかしい限りです。
毎回、毎回、参考になりすぎるよこんちくしょう!いや、心から感謝してます。
視聴有り難うございます!(笑)これからもよろしくお願いいたします♪
FSSのキットを作るので、ウレタン並のラッカークリアは非常に興味深いです。初代さんの『ウレタンは長期保存に向かない』の話を聞いて、ウレタンクリア使うのは保留していて、しかしあの光沢は魅力的でして笑
お疲れさまです♪これは1液ウレタンなので、キシレン問題は無いですね。つまりは水性ウレタンニスと同じ、ウレタン結合を持つ樹脂が展色材の普通の塗料、正にちょっと強い普通のクリアと考えて良いでしょう。逆に何故今まで無かったのかが不思議なくらい便利じゃないですかしら。
@@鋭之介初代日野 ありがとうございます!それを聞いて安心しました。キシレン問題が無ければガレキにも使えそうですし、何かで試してみます!
@@服部哲郎-c1r ただですね、まだ検証中ですが、臭い的にどうやらコレ二類らしいんですね。つまりタミヤエナメルと同じか、ホントの意味での油性塗料か。なので果たしてどの程度の強度があるかはまだ未知数です。
先日初めてガンプラを作ったのですが、ゲート処理のニッパーの使い方どうやったら綺麗に切れるかな?と考えてやっていたのですが、場所や素材によって切れ方が違うので、ハッと気づいてプラスチックにも繊維の方向があるんじゃないかなーとか思いながらやっていたら、初代さん同じ方法になっていて動画みてビックリしてます!一手一手研究しながらやるのが非常に楽しいですね!今まで気づかなかったですけどガンプラって凄いですね!!
よくお気づきに…凄いです!
視聴有難うございます!これは驚きました!初めて作った際、そんな繊細な事に気付かれたとは、感覚が優秀すぎますね!
母親から、電気回路組立では素子の足を切る時にニッパー逆持ちを多用してたとの事。作業速度が明らかに違うそうです。
視聴有り難うございます。母親から!?素晴らしいお母様でいらっしゃいますね!羨ましい限りです。恐らく何か専門的なご職業故の現場の知恵なのでしょうね。近年プラモデルはそう言った実際に体験、失敗、成功に基づく知識より、遊離したネット上での知識だけが一人歩きする傾向が強く、ユーザーに於いても、『こういう時はこうする』と知識としては知っていても何故?さもないとどうなる?の部分がなおざりにされやすいようです。お母様のように『迫力』のある知識を伝えていけるよう心掛けますね。
なるほど、たまに古い戦闘機なんかを組んでるとランナーやパーツにシワみたいなのがあってなんだろうなとおもってたんですけどこれが原因だったんですね!勉強になります!あ、あとそういえば初代が動画内で時間がなくて総統が適当に作ったと言ってたプラモ工作法大全の道具編、自分持ってますwホントに何もわかってない時に買ったので役に立ちましたが今読むと、今だったら絶対に買わなかっただろうなぁと思いましたw
視聴有り難うございます。90年代くらいまでのスケールキットは、まだ樹脂の特性が今一つピンと来ていなかった60年代からさほど進化していなかったんですね。と言うより、そこにプラモ進化の鍵があると認識していなかったんでしょう。金型の剛性を高めたり、射出圧を上げたりと、むしろ逆効果な改良が多かった時代ですね。あ、あの本お持ちですか(笑)桜井も忸怩たる思いだったのでしょうが(彼は印刷屋出身なので出版にまつわる苦労を知っていて、その辺を汲んじゃったんでしょうねぇ・・・)まあ酷い本です(笑)
冒頭「ボーンカラーってやつですよ」の所。めぐみさんボケてくれると期待してました。ボンカレー!笑福亭仁鶴さんですか?・・・みたいな。失礼しました。自分、アルティメットニッパー使ってるので関係ないかな?と思ったのですが、関係ありました。勉強になりました。何より、白化やゲート処理を気にされてるのが意外でした。プロはやすって塗装するから気にしないだと思ってましたから。樹脂の流れから何から今回も目からウロコでした。エアブラシの持ち方ですが、HRギーガーさんが下向きの持ち方でした。自分もそれを真似してましたが。ダブルアクションが難しく。今はガンタイプで落ち着いてます。なので、変な持ち方では無いかな?と個人的には思ってます。
視聴有り難う御座います。個人的にはニッパーは完全な消耗品枠なので、3000円以上出して元が取れるとは感じておりませんし、そもそも普段ゲートより、3ミリ、5ミリと言ったプラ板を切る方が主ですので、ますますもって脆弱なニッパーはうちでは出番がありません(笑)まあ実際ニッパーがなんであれ、切る科学には何ら違いはありません。僅かにクサビの角度が起きていようが寝ていようが、片刃だろうが、全て本で図説している通り、結局は最終的な引きちぎりによってしか切断されないのは同じです。その限りに於いて、使い方の力学もまた同じ、切断部が長ければちぎり反発力は高まり、白化は大きくなりますし、短ければ反り返って綺麗に切断出来る。各々切れ味が良ければ良いなりに、悪ければ悪いなりに差が出て来るものです。
実は日野さんの工作基本編読んでから自分なりに咀嚼して、以前こういうクサビゲート攻略動画を出しました。お世話になりました…!ua-cam.com/video/ry2KoHQkXeE/v-deo.htmlさらに詳細なお話が聞けてめちゃくちゃありがたいです!めぐみさんも図解GJ!
今日さんのアイコン発見!!
どもですー☆いろんなやり方あるんですねー、私も研究してみよ。
あら!今日さんからコメントいただいていたとは!(笑)なんだか名誉なお話しですね!皆さん、是非上記動画も見てくださいね!
筋彫りの際に場所によってガリガリとケバ立つのはそういう理由があったんですね…!いつも勉強になります!
視聴有り難うございます。そうです!動画中の場面でもスジ彫りの話しにも触れれば良かったと思っていたところでした♪細かく精密な作業になればなるほどこの繊維の方向は大きく感じられるはずです。木材を彫刻刀で彫る場合は誰でも否応なしに感じることですが、プラモの場合はそこまで至るのが相当経験を積んだ後と言う事になり易く、1番苦労している間にはもう一つピンと来ないことが多いのです。スジ彫りはホントに大きく感触が異なり、同じ彫り物でも、簡単にスッと引けてしまう場合と、ガリガリと嫌な感触な上、よれやすい、横滑りしやすいなどは皆これが原因です。
9:10 あたりをちょうど初代の本が届いて読んでいたところでした!仙台の教室いきたいなー!
仙台に教室あるんですか❗私も行きたいです‼️でも明日からはしばらく無理かなー(涙)
@@米油ナイナイ 動画の途中にテロップありましたよー、場所は塩竈だったはず!詳細は初代のTwitterに書いてたかと!
ゲート部分の色が濃くなってたりするのは単純に「狭いとこに圧かけてるから密度高くなってんのかなー」とか勘違いしてました 樹脂だから繊維的な流れがあるんですね…成型色仕上げでリアルタッチマーカーがあそこだけ色がなんか違うようになる理由がやっとわかりました…
タッチゲート問題への回答はありがたかったです。入門者に都合がよいことが、次の段階では都合が悪いことってよくありますよね。運転しやすい軽自動車がレースするときには不利だったり。足に優しいジョギングシューズが記録を伸ばすのには向いていなかったり。もう、メーカーさんも、役割が全く別の物として割り切ってるんですかね。「EGは、ニッパーもまだ持っていない人を引き付けるため。だってエントリーなんだし。入門したら、次はHG買ってよ。」とかww
視聴有り難うございます。EGは要らん!的なご意見が多い中、非常に思慮深い解釈、お見それ致しました。私も全く同意見でして、問題はこのEGの経験値で次にどんな技術が出てくるのか、だと思っています。例えばアンダーなタッチゲートだったら大歓迎ですよね?脱炭素問題に鑑み、バンダイは既にランナーレス商品に目を向けているものと想像されます♪
「模型のなぜなに」といった感じで非常に合点がいく。ちなみに自分はニッパーをどのゲートから入れるかを考慮する様になった。ニッパーが入り込む事でパーツが押され、他のゲートとパーツの接触面に負荷がかかるから、その影響の出にくさ(位置関係や太さ)を考えて切断していく。
そこまで考えますかぁ、凄いです!
視聴有難うございます!順番、角度、方向・・・大事なことですね。
ニッパーの持ち方というとアルティメットニッパーの正しい持ち方の話を思い出す。あれも、ちゃんと理屈のある話だったなぁ。
タッチゲートはぶんどどか塗装前提ですね
視聴有り難うございます。要は子供達がニッパー買わなくても組めるようにと言うことなんでしょうが・・・ま、どんなシステムでも誰かが嬉しければ、誰かが怒るという典型的なパターンですね。
ボーンミラーってプラスペース四日市にしか売ってないんですね!?店に並んではいましたが「よくわからん塗料だな」と買うには至りませんでしたwあとエアブラシの7大項目である目的にも合致してませんでしたので。地元である三重県にしか売ってないのでしたらいつか買ってみたいです。
いや、四日市はたまたまご近所さんよしみと言うだけで、独占販売とかでは無いと思いますよ?少なくとも通販は行なっていますし、店舗販売はまた問屋と老舗が意地悪をするでしょうから、どうなるかまだ未知数ですが、遠からず店舗販売も始まるのではないでしょうか。よろしければこちらでご確認下さい。twitter.com/born_paint
EGなどのタッチゲート、「刃物は危ないか使わせない」なんて家庭の子どもたちがプラモデルに触れるにはこの上ない一品だと思いますね。タッチゲートが嫌なら他のを組めばいいわけですし。ボーンクロームで先日発売したムゲンドラモンを塗ったら楽しそうだなぁ・・・・・
全く仰る通りです。正直、いい大人が「あんなの意味ない要らない」とかちょっといかがなものかと(笑)個人的にはタッチゲートを踏まえた次の進化がどの方向へどう作用するのかが非常に興味有りますね♪アンダータッチゲートとか!下地のピカピカブラックさえ綺麗に仕上がれば事も無くピカピカになる模様です。ただ、樹脂が含まれていないため、単純に1塗膜厚はナノサイズ、つまりどんな些細な下地の粗も全て完全にメッキ様になるので・・・これはかなり腕が試されますよ(笑)
違うのよ。タッチゲートが嫌なら他のを組めじゃなくて、組みたいキットがタッチゲートだから嫌なのよ。業界の間口が広がるのは良いことだけど、進化の方向、そっち?!ってなる。
ゲート後のあの違和感はそういう事だったんですね!これって全モデラーに知るべき情報ですね♪ボーンミラーは不思議な塗料ですね。プレミアムミラークロームは使ったりしてますけど、それ以外も基本薄くならないといけませんよね。吹きすぎたら急にシルバーになりましたからw最初、他の塗料と勝手が違いすぎて苦戦しましたw
今日も検証動画を撮っておりましたが、要は沢山吹くと地が溶けてしまい荒れて、丁度接着剤を塗ったようなシボ状態を呈すため、そのザラで銀に見えちゃうようですね。他のメッキ調塗料ではまだ若干の粒子を感じますが、銀の粒子感は完全存在しません。獣医師を一切含んでいないため、自身がザラを生ずることも一切無く、逆に膜が薄すぎるため下地の状態を完全に100%反映してしまう・・・つまり一層下地の黒塗装の腕が問われるようです(笑)
@@鋭之介初代日野 綺麗だけど難易度が高そうな塗料ですね!メッキ系で粒子が比較的大きいクレオスのスーパークロームシルバー2も使った事あるんですが、あれも同じ現象が起こりやすいので下地に東邦産業さんのウレタンクリアーEXを使ってます。下地に使うなら安くていいかなと思ってwわたしはクリアカラー使って楽しむのが多いので多少荒くてもいいかなって思ってましたけど、その塗料メチャクチャ気になります♪検証動画楽しみです♪
@@雨蛙600 今気付きましたが樹脂→獣医師とか物凄い打ミスがありますね、私の返信・・・失礼致しました(笑)昨日も作例用に検証をしておりましたが、つまりは、異常なほど塗膜が薄いので、ありとあらゆる下地の粗が出てしまうという事のようです。ヤスリ跡や吹きザラはもちろん、ウェルドから指紋全てがあからさまに光りながら浮きます(笑)これは相当手強い・・・段階的に厚吹きを重ねればメッキレベルまで厚いメッキ膜が作れないかなどを更に検証します。
@@鋭之介初代日野 誤字、脱字はつきものですし、しっかり脳内変換できてますので大丈夫ですよ♪他のメッキ系でもヤスリの高番手ですら目立ちますよね。一体どこまで磨かないといけないのかわからないほど…検証楽しみにしています♪
@@雨蛙600 恐れ入ります、私の場合本でもいつも誤植が・・・今月の作例でクロームの方は掴めた気がします♪ただ開発中のミラーの方が難しい・・・未だ成功率2割弱ですね。
白いランナーだと目立たないけど、黒っぽいランナーだとちょっとした白化でも目立つから、頑張って二度切り、三度切り、片刃ニッパーとか使っても、やっぱり、気になるくらいのゲート跡が残っちゃう。
初代の書籍探したのですが見つからなかったのです。何処か電子書籍で再販してくれないかな?
ご迷惑をお掛けいたします。何せ版数が少ないので、滅多に無い上、何故か最近はお高い・・・数年前までは定価割れで売ってたんですが(笑)意外と権利は離さないんですよねぇ、何せカドカワなもんで。でもコレ、内容的にはモデルアートの工作基本編で十二分にカバーしてますので、無理に探さなくてもよろしいかと思います。
初代様、はじめましてこんにちは。ニッパの最後の仕上げ斬りの部分、動画を観ながら「その方向って、絶対に白化するでしょ。」、実は凄いニッパを使っているに違いない。と思って、自分でやってみた所、初代様の仰る通りで、目からウロコの思いでした。これからも動画を通じ、色々な事をご教授下さい。宜しくお願いしますm(_ _)m
視聴有難うございます!お役に立てた様で何よりです♪
左右のパーツのヤスリがけ向きは同じなのに抵抗が違うと思っていたのがなるほどと、思いました。
視聴有り難うございます。そうなんです!センシティブな人はいろんなところで『アレ?』と思っていると思います。例えばAパーツでは削れるように切れるのに、Bパーツでは剥がれるように切れるとか、ニッパーを入れたとき変に亀裂が入る、入らない、等が皆繊維の方向問題なんですね。
ランナー切り出しの時にニッパーの刃を逆にして切るのは自分もやってたのですが、間違ってなかったみたいで良かったです!
視聴有り難うございます。ニッパーは模型道具の中でも比較的フォームや使い方に癖が無い、ただ握るだけで誰でも簡単に使えるが売りの道具です。そんな中でも向き、角度、表裏などだけで、いくつかの異なった作用を生むことが出来る。となると、単純な棒状のナイフ類やヤスリ類、形さえろくに定まっていないペーパーなどに於いては使い方による作用の変化は正に無限!?等と考えるとワクワクしてきませんか?
@@鋭之介初代日野 お返事ありがとうございます。正しい使い方を踏まえた上でどう工夫して工具を使うかというのは考えるだけでも楽しいです!
@@にも-n7l プラモはもちろんですが、道具や材料まで楽しんで頂けたなら、もう感無量です♪
あぁあああ!タッチゲート嫌なのわかります!従来より白化範囲は狭くなっているんでしょうけど、2度、3度切りで綺麗に切ろうと思っている所に、どう気を付けて切っても、テンションが根本に集まってしまう…あとプラモ工作法大全、メッチャ欲しいんですが…取り敢えず、復刊ドットコムに投稿して来ました…って、こういう事、ココで言っちゃダメ?
復刊ドットコム良いと思います。私も読みたい・・・
視聴有難うございます!まあどんなジャンルにでもあることですが、超初心者向けの物は逆に汎用性が低くなるケースが有りますね。工作法大全ですが、あれはもう再販されません。それもあってモデルアートからテクニックガイドを出しております。内容的にも工作法大全を更にブラシアップしながら進めております。
@@鋭之介初代日野 ご報告が遅くなりましたが、まずはテクニックガイド工作基本編を購入させて頂きました。熟読させて頂きます。ありがとうございました。工作法大全も見てみたかった…残念!
色濃いわ上手く削れないわの理由が一発で理解できた。マジ目からウロコ。とりままだ在庫ある教科書買うわw
タッチゲートは…嫌いですねー。EGガンダムはビニール袋で販売してるせいで、どれだけそっと扱っても、販売状況によってはもうすでにゲートから外れていたりしますし、ニッパー反対切りしてもちょっとした反動でポチって外れたりしますし。まさに気楽に作りたい人にはいいけど…ってやつですね。余分な処理に迫られたパーツがいくつもありました。パーツ数が少なくて、色んな意味で面白いのでゲートだけなんとかしてもらえないですかねー。ボーンクローム、使いこなせたら可能性が広がりますね。
視聴有り難うございます。まあそういったことは大なり小なりガンプラでは続いております。ズゴックのハッチが隙間が大きいため、動かさなくて良かった、いや可動は大事だとか、そもそも色プラに関し、塗装はは仕上が目視しにくいからグレー一色の方が良いだとかetc .とは言え、そう言った動きは、今の最新製品がどうであるかより、我々大人としてはそれが今後にどういった影響を与えていくかの方を温かく見守ろうゃありませんか。
初代殿、こんばんは~今回も有り難い動画を有難う御座いました。ゲートカットやはりどんな作業でも動作基本とその理屈を理解していなければその行為が無駄になることもありうるですもんね。😂今自分リハビリで課題で自主トレで筋肉鍛える為に回数こなせば良いくらいしか思ってないところもあったんですよでもやり方、構造や無理、理屈を無視すると身体は壊れる可能性もありうると…話し脱線してしまい申しわけありません。自分から見れば初代殿は模型の世界会のリハビリのDr.的な存在かもですね。ボーンカラーの続きも楽しみにしてます。
その後如何ですか?まあリハビリは父の時の経験からですが、今一つ理屈ははしょる傾向がありますね、療法士さん。余計なことはいいから言われた通りやってね♪みたいな感じが主流と感じました。まあ相手によりけりではありますが、自分的には、どこをどう使うことがどこにとってどうなのか?回数をこなすストレスエクササイズなのか、神経を鋭敏にするための感覚トレ-ニングなのか、これとこれは分けてやった方が集中出来るのでは?と常に???な感じで見学して居りました。効率や効果は個人差が有りますので、原理や具体的な効果をハッキリ明示して、方法そのものは各自に任せる、と言うのが私の好みですねぇ。大事なことは、実際にやる人間の肉体、感覚とも個体差に合せる、と言うか見極めるというかが大事ではないかと考えてて居ります。
初代殿コメント有難うございます。お気遣いも感謝です。高次脳機能障害の方も少しずつ改善してると先週検査(テスト)の結果でした。まだまだ改善する可能があると言う事で引き続きリハビリ頑張ります。それよりもコロナの影響で一切家族とも面会禁止で病室に軟禁状態それが精神的にキツイですね!早く退院して素組みでもよいから模型作製したいです。身体の方は順調に筋力も付きかなりよいです。
@@本郷武志-w1j コロナでそんな事になっているのですか!そういう時は家族の支えが大事と思いますが、実際の便もですし、他のお見舞い的な方もという事ですよねぇ・・・やりきれませんねぇ・・・色々お察しいたします。1日も早く家に戻れるようお祈りいたしております。
実は…基本的にパテ盛ってペーパーがけして全塗装するのでパーツの切り出しには他の方の動画や本、説明書にあるような配慮はしていなくて、白化してもえぐれなければいいかなレベルで爪切りハサミや普通のニッパーを使っていて、パーツ樹脂(特にメタリック調のもの)がマーブルになっていても気にしないのですが、やはりまずいのでしょうか…?
視聴有難うございます!表立っては言いにくいのですが、正に仰る通りで、私も仕事ではよほどの特殊ケース以外ではほとんど気にしておりません(笑)
タッチゲート気に食わないのわかるーーー
匂いを嗅いで『アセトン?』ってとこをみた時に科捜研の男みたいでしたよ(笑)カンペキ塗装ガイド持ってたなと思いみたらDXでした。当時陰影を付けたクリアーブラックのグリフォン真似して塗装した記憶があります。ニッパー…私は使い捨てぐらいで使ってます。今回も勉強になりました。メッキ塗料耐久性あるんでしょうかね?ミラークロームとかは半年ぐらいで…
越智さんの方ですか(笑)アレは良い本ですよ♪ニッパーに関しては私も同感、完全な消耗品枠ですね。なので色々費用対効果の良いタミヤ薄刃(タミヤ製唯一の常備工具です 笑)に決めております。耐久性ですか・・・金属系塗料で、表面に露出している場合は、金属本来の経年劣化は免れません。例えばコパーなら緑青が浮きますし、アルミなら白錆で曇る、銀なら黒ずむという具合ですね。そういう意味で最も経年劣化に強いクロームがメッキに使われるわけですから。で、ボーンクローム、クロームと言いながら金属はアルミ系らしいので、恐らく曇りは出ますねぇ。二類系1剤ウレタンの低侵食クリアを使用してどうなのか?と言うところでしょう。
メッキ調は個人的はShowUpさんのハイパークロームAGが最強ですがいかんせんまず高いので避けてますが、現状塗りやすいのはリアルメッキあたりかなと思ってます
視聴有り難う御座います。高いですねぇ、確かに。個人的には、いくら何でもああいう暴利をむさぼる企業製品は余り使いたく有りません。とは言え現状メッキ度は擦って銀サンを越える塗料が出ていないので、非常に期待大です。しかもホビー系企業にありがちな情報隠蔽、取材不対応とは大違いで、現在開発さんと親しく情報交換も出来ています。少なくともこのスタンスがこれまでと1番の差で、且つ非常に重要な部分と考えます。何せ、塗料の取材はカンペさんやニッペさん、関西ペイント等しか取材を受け入れて頂けませんでしたから。
@@鋭之介初代日野 非常にオープンですからね。Showupさんは
@@狸丸-x8y Showupさんは確か車関係が専門でしたよねぇ・・・やはり情報問題は模型業界だけが異常に密閉型なんでしょうねぇ・・・
編集力がかなりUPしてるw四日市の教室ってどんな頻度なんだろう・・・「なかむらやさん」がお気に入り、またスポットあてて下さい。名言①「出来る様になってから塗れ」はっは~っおっしゃる通りでございます、(何年も積みプラで放置ですの)名言②「膨大な可能性を秘めた未知数」・・・・へ?めぐみさんの合の手が上手くなってる~
視聴有り難うございます。この所数回編集がアレ?って感じだった気がしてたんですが、今回のは私も納得です(笑)やはりダイジェストがそこそこも面白くないと見る気しませんからね。四日市は通常ですと、隔月ちょい位、3月に2回くらいで土日開催でした。そろそろと思っていましたが、何か宮城と愛知が狙ったようにまた危ない様子、申さすがに勘弁していただきたい感じですねぇ・・・ボーンの検証にはナカムラヤの活躍が不可欠でしょう、塗装のみとはいえ、在校生随一の塗面が作れますからまた出てもらいましょう♪
@@鋭之介初代日野 返信いつも有難う御座います。コロナの件はオリンピックがあるといえ、まだまだ自粛が続きそうですね、ドイツの機密文書漏洩の事もありましたから、違った角度からも身構えて・・・はい、次回も楽しみにしてます。
@@表屋-z7j 何か再燃の気配濃厚ですねぇ・・・
樹脂の話生徒さん絶対に理解してない「あ〜」で草😂
13:50 何とか再販してもらえないでしょうかね…
視聴有難うございます!残念ながら電撃の本はもう再販されません。内容的にはモデルアートからでているテクニックガイドが加筆修正版となっているので、是非そちらを!
トアミルさんはtwitterでも積極的に情報発信されていて、母体の塗装屋さんも技術開発に積極的な会社さんのようなので、すごく期待しています。一般的な塗料と塗り方が違うようなので、初代さんの解説をお待ちしていますm(_ _)m
視聴有り難う御座います。業界初の塗料を実際に製造する会社の参入です。まずこの事が非常に価値大だと思っています。既に開発担当者と意見交換しながら各種テストを進めておりますが、模型塗料でこんな事が行えるのは全く初めてであり、本来こうあるべきだなあと切に感じている次第です。まあ何と申しましてもこの業界、極めて新規参入に閉鎖的というか排他的というかでして、各メディアで熾烈な排除運動が起きるでしょう。その際、少なくとも現場サイドで僅かでも防波堤に成れればと思っております。
タッチゲートは無塗装だと悩みどころですな。例えるならキャバクラでお触りOKって言われるよりこっそり触って手の平ツネツネされたい。そんな感じです。
視聴有り難うございます。(笑)なるほど言い得て妙ですが、同感ですね♪
ニッパー逆にして切るのは普通にやってた
視聴有り難うございます。まあこれからプラモデルを始めようという新入の方に解説していたシーンですから、永年組んでらっしゃる方には物足らない内容だったかも知れませんね。樹脂の流れに関する話などもランナーを観察していれば誰にでも判る話ですし、射入、射出、ウェルドなどについても長い模型人にとっては常識、今回は初心者向けの内容でしたが、お付合いいただき有り難う御座いました。
この日野さんのプラモ工作法全集も買おうと思ってま(*`・ω・)ゞすッ‼️😎👍✨🎵
視聴有り難うございます。それは大変有り難いことです、が、現在意味の判らない価格になっている事が多いようですから、御無理なさることは無いのではないかと。正直モデルアートの工作基本編はこの本の改訂版的内容になっています。まあメガのグレー組はありませんが(笑)材料や道具についての話はむしろ新しい方がより詳しく、こちらのスタンス最寄踏み込んだものとなっております。5千円以上の価値は正直私としても見出しかねます・・・
日野さんお早うございます🎵マジです(・ω・)か、A○○zonで定価で販売してますよ!?5千円以上て転売ヤーがボッタクってるのでΣ(:;`Д´)はッ⁉️じゃあべつに模型工作基本張あたら買わなくても良いんですかね?
@@prsonbreak5611 定価ならまあ、ある種の記念として(笑)更新された部分も有りますし、むしろ内容は工作基本編の方が良いと自負しております。何せ再版不能である事を踏まえ、通常では違反扱いになりかねない流用の(もちろん加筆修正は行なっていますが笑)文やイラストが沢山あります。あの本だけのスペシャルはメガのグレーを徹底的に追ってるという所ぐらいですね。
日野さんプラモ工作法全集がスペシャルのグレー坂てことです(?・д・)か⁉️
@@prsonbreak5611 お題として使ったのがメガガンダムで、通常の模型誌では「◯◯を✕✕します」で済ますところを、全てのヶ所で必ず詳細な解説を入れてるんですね、『◯◯な理由で✕✕を行い、▲▲を使いますが、理由は■■、もし**を使うなら恐らく??してしまうでしょう」みたいな全編くどい解説です(笑)にも限らず、グレーにするところで終わっているという模型初の逆快挙なんですが、それぞれは工作基本編にも出てるような話なんですよ。
タッチゲートは「刃物無しでプラモデルに触れられる」がウリみたいなところありますし…
まあタッチゲート自体は現時点での一つの回答としてありだと思います。個人的にはこれを踏まえ、次はどのようなアイディアを出してくるのかが気になるところですね。例えばアンダータッチゲートなら無敵なんですがねぇ・・・
ボーンペイントさんは模型系UA-camrの方々が相当数紹介して下さってますが、何方も「凄い!凄い」と感情的な紹介ばかりで、今までの塗料とどう違ってどういう注意点があるのか中々伝えて頂けませんでした。此方で論理的で忌憚ないレビューをして頂けるのを楽しみにさせて頂きます。実は、一番知りたいのは、先に発売されているshowupさんのRealクロームと比べてどうか?という点なのですが、まだ、それに関して触れて下さった方は皆無です。どちらもアルミナノ粒子一液ウレタン塗料ですので、その差がとても気になります。また、ボーンさんのアンダーブラック(レベリング性がとても優れているようです)を下地にshowupさんの塗料を吹くとどうなるかとかもとても知りたいです。この動画ならではの切り口に期待しております。
視聴有り難う御座います。showupさんは車屋さんで、実際に開発してるのは日本ペイントさんですね。ボーンペイントさんは自社が塗料屋さんなので自社開発、違いと言えばそのくらいですが、まあどちらもお高いですねぇ(笑)恐らくですが性能は大差ない、と言うか考え方は同じなんじゃないでしょうか。残念ながらガイアさん、グンゼさんがどちらも似たようなコンセプトなのと同じ気がします。しかし溶剤がほぼツールウォッシュである点が何とも扱い易くはなく、クロームまでは把握出来たように思いますが、キモである開発中のミラー、これが非常に難しい・・・シャドウプライマー、ミラー本体、1液ウレタンクリアーの3段構えのようですがまあ各段階全て難しい。上手く行けばクロームを遙かにしのぐメッキ感のようなのですが、今の所偶然でしか上手く行きません(笑)今後一般色も販売する用意があるようですが、全て希釈済み(と言うより自身での濃度調整は推奨しない)という業界初の試みになる様子です。
こういうの説明しても理解してくれない人多い木工のフシほど極端ではないけど削るとき強度差は割とバカにならないんですけどね歯が滑るとかは料理でも全く同じ考え方しますしライトユーザーに親切にすると拘る場合に逆に困るのも模型に限らず色んなジャンルでありますねー・・・趣味の範囲なら好きにすりゃいいんですが仕事で遭遇するとうーんになりやすいあるあるですね
視聴有難うございます!まさにおっしゃるとおり!御共感有難うございますとしかいえないほど、仰るとおりです。
桑マンの箸に持ちかた。
父の敵ッみたいな持ち方・・・w
ニッパーの使い方とても勉強になりました。
不器用な自分でも、明らかに白化少なくなりました。
ありがとうございました。
視聴有り難う御座います。
お役に立ててなによりです♪
プラモデルに関係無いただの射出成形屋ですが、大変おもしろかったです。ニッパーの使い方をこれだけ掘り起こした話が始めてで勉強になりました。
視聴有難うございます!
ご専門の方ですね!釈迦に説法のようでお恥ずかしい限りです。
毎回、毎回、参考になりすぎるよこんちくしょう!
いや、心から感謝してます。
視聴有り難うございます!(笑)
これからもよろしくお願いいたします♪
FSSのキットを作るので、ウレタン並のラッカークリアは非常に興味深いです。初代さんの『ウレタンは長期保存に向かない』の話を聞いて、ウレタンクリア使うのは保留していて、しかしあの光沢は魅力的でして笑
お疲れさまです♪
これは1液ウレタンなので、キシレン問題は無いですね。つまりは水性ウレタンニスと同じ、ウレタン結合を持つ樹脂が展色材の普通の塗料、正にちょっと強い普通のクリアと考えて良いでしょう。
逆に何故今まで無かったのかが不思議なくらい便利じゃないですかしら。
@@鋭之介初代日野 ありがとうございます!それを聞いて安心しました。キシレン問題が無ければガレキにも使えそうですし、何かで試してみます!
@@服部哲郎-c1r ただですね、まだ検証中ですが、臭い的にどうやらコレ二類らしいんですね。つまりタミヤエナメルと同じか、ホントの意味での油性塗料か。
なので果たしてどの程度の強度があるかはまだ未知数です。
先日初めてガンプラを作ったのですが、ゲート処理のニッパーの使い方どうやったら綺麗に切れるかな?と考えてやっていたのですが、場所や素材によって切れ方が違うので、ハッと気づいてプラスチックにも繊維の方向があるんじゃないかなーとか思いながらやっていたら、初代さん同じ方法になっていて動画みてビックリしてます!一手一手研究しながらやるのが非常に楽しいですね!今まで気づかなかったですけどガンプラって凄いですね!!
よくお気づきに…凄いです!
視聴有難うございます!
これは驚きました!初めて作った際、そんな繊細な事に気付かれたとは、感覚が優秀すぎますね!
母親から、電気回路組立では素子の足を切る時にニッパー逆持ちを多用してたとの事。作業速度が明らかに違うそうです。
視聴有り難うございます。
母親から!?素晴らしいお母様でいらっしゃいますね!羨ましい限りです。
恐らく何か専門的なご職業故の現場の知恵なのでしょうね。近年プラモデルはそう言った実際に体験、失敗、成功に基づく知識より、遊離したネット上での知識だけが一人歩きする傾向が強く、ユーザーに於いても、『こういう時はこうする』と知識としては知っていても何故?さもないとどうなる?の部分がなおざりにされやすいようです。お母様のように『迫力』のある知識を伝えていけるよう心掛けますね。
なるほど、たまに古い戦闘機なんかを組んでるとランナーやパーツにシワみたいなのがあってなんだろうなとおもってたんですけどこれが原因だったんですね!
勉強になります!
あ、あとそういえば初代が動画内で時間がなくて総統が適当に作ったと言ってたプラモ工作法大全の道具編、自分持ってますw
ホントに何もわかってない時に買ったので役に立ちましたが今読むと、今だったら絶対に買わなかっただろうなぁと思いましたw
視聴有り難うございます。
90年代くらいまでのスケールキットは、まだ樹脂の特性が今一つピンと来ていなかった60年代からさほど進化していなかったんですね。
と言うより、そこにプラモ進化の鍵があると認識していなかったんでしょう。金型の剛性を高めたり、射出圧を上げたりと、むしろ逆効果な改良が多かった時代ですね。
あ、あの本お持ちですか(笑)桜井も忸怩たる思いだったのでしょうが(彼は印刷屋出身なので出版にまつわる苦労を知っていて、その辺を汲んじゃったんでしょうねぇ・・・)まあ酷い本です(笑)
冒頭「ボーンカラーってやつですよ」の所。
めぐみさんボケてくれると期待してました。
ボンカレー!笑福亭仁鶴さんですか?・・・みたいな。
失礼しました。
自分、アルティメットニッパー使ってるので関係ないかな?
と思ったのですが、関係ありました。勉強になりました。
何より、白化やゲート処理を気にされてるのが意外でした。
プロはやすって塗装するから気にしないだと思ってましたから。
樹脂の流れから何から今回も目からウロコでした。
エアブラシの持ち方ですが、HRギーガーさんが下向きの持ち方でした。
自分もそれを真似してましたが。ダブルアクションが難しく。
今はガンタイプで落ち着いてます。
なので、変な持ち方では無いかな?と個人的には思ってます。
視聴有り難う御座います。
個人的にはニッパーは完全な消耗品枠なので、3000円以上出して元が取れるとは感じておりませんし、そもそも普段ゲートより、3ミリ、5ミリと言ったプラ板を切る方が主ですので、ますますもって脆弱なニッパーはうちでは出番がありません(笑)
まあ実際ニッパーがなんであれ、切る科学には何ら違いはありません。僅かにクサビの角度が起きていようが寝ていようが、片刃だろうが、全て本で図説している通り、結局は最終的な引きちぎりによってしか切断されないのは同じです。
その限りに於いて、使い方の力学もまた同じ、切断部が長ければちぎり反発力は高まり、白化は大きくなりますし、短ければ反り返って綺麗に切断出来る。
各々切れ味が良ければ良いなりに、悪ければ悪いなりに差が出て来るものです。
実は日野さんの工作基本編読んでから自分なりに咀嚼して、以前こういうクサビゲート攻略動画を出しました。
お世話になりました…!
ua-cam.com/video/ry2KoHQkXeE/v-deo.html
さらに詳細なお話が聞けてめちゃくちゃありがたいです!
めぐみさんも図解GJ!
今日さんのアイコン発見!!
どもですー☆
いろんなやり方あるんですねー、私も研究してみよ。
あら!今日さんからコメントいただいていたとは!(笑)
なんだか名誉なお話しですね!皆さん、是非上記動画も見てくださいね!
筋彫りの際に場所によってガリガリとケバ立つのはそういう理由があったんですね…!いつも勉強になります!
視聴有り難うございます。
そうです!動画中の場面でもスジ彫りの話しにも触れれば良かったと思っていたところでした♪
細かく精密な作業になればなるほどこの繊維の方向は大きく感じられるはずです。木材を彫刻刀で彫る場合は誰でも否応なしに感じることですが、プラモの場合はそこまで至るのが相当経験を積んだ後と言う事になり易く、1番苦労している間にはもう一つピンと来ないことが多いのです。
スジ彫りはホントに大きく感触が異なり、同じ彫り物でも、簡単にスッと引けてしまう場合と、ガリガリと嫌な感触な上、よれやすい、横滑りしやすいなどは皆これが原因です。
9:10 あたりをちょうど初代の本が届いて読んでいたところでした!仙台の教室いきたいなー!
仙台に教室あるんですか❗
私も行きたいです‼️
でも明日からはしばらく無理かなー(涙)
@@米油ナイナイ 動画の途中にテロップありましたよー、場所は塩竈だったはず!詳細は初代のTwitterに書いてたかと!
ゲート部分の色が濃くなってたりするのは単純に「狭いとこに圧かけてるから密度高くなってんのかなー」とか勘違いしてました 樹脂だから繊維的な流れがあるんですね…成型色仕上げでリアルタッチマーカーがあそこだけ色がなんか違うようになる理由がやっとわかりました…
タッチゲート問題への回答はありがたかったです。
入門者に都合がよいことが、次の段階では都合が悪いことってよくありますよね。
運転しやすい軽自動車がレースするときには不利だったり。足に優しいジョギングシューズが記録を伸ばすのには向いていなかったり。
もう、メーカーさんも、役割が全く別の物として割り切ってるんですかね。「EGは、ニッパーもまだ持っていない人を引き付けるため。だってエントリーなんだし。入門したら、次はHG買ってよ。」とかww
視聴有り難うございます。
EGは要らん!的なご意見が多い中、非常に思慮深い解釈、お見それ致しました。
私も全く同意見でして、問題はこのEGの経験値で次にどんな技術が出てくるのか、だと思っています。
例えばアンダーなタッチゲートだったら大歓迎ですよね?
脱炭素問題に鑑み、バンダイは既にランナーレス商品に目を向けているものと想像されます♪
「模型のなぜなに」といった感じで非常に合点がいく。
ちなみに自分はニッパーをどのゲートから入れるかを考慮する様になった。
ニッパーが入り込む事でパーツが押され、他のゲートとパーツの接触面に負荷がかかるから、
その影響の出にくさ(位置関係や太さ)を考えて切断していく。
そこまで考えますかぁ、凄いです!
視聴有難うございます!
順番、角度、方向・・・大事なことですね。
ニッパーの持ち方というと
アルティメットニッパーの正しい持ち方の話を思い出す。
あれも、ちゃんと理屈のある話だったなぁ。
タッチゲートはぶんどどか塗装前提ですね
視聴有り難うございます。
要は子供達がニッパー買わなくても組めるようにと言うことなんでしょうが・・・ま、どんなシステムでも誰かが嬉しければ、誰かが怒るという典型的なパターンですね。
ボーンミラーってプラスペース四日市にしか売ってないんですね!?
店に並んではいましたが「よくわからん塗料だな」と買うには至りませんでしたw
あとエアブラシの7大項目である目的にも合致してませんでしたので。
地元である三重県にしか売ってないのでしたらいつか買ってみたいです。
いや、四日市はたまたまご近所さんよしみと言うだけで、独占販売とかでは無いと思いますよ?
少なくとも通販は行なっていますし、店舗販売はまた問屋と老舗が意地悪をするでしょうから、どうなるかまだ未知数ですが、遠からず店舗販売も始まるのではないでしょうか。
よろしければこちらでご確認下さい。twitter.com/born_paint
EGなどのタッチゲート、「刃物は危ないか使わせない」なんて家庭の子どもたちが
プラモデルに触れるにはこの上ない一品だと思いますね。
タッチゲートが嫌なら他のを組めばいいわけですし。
ボーンクロームで先日発売したムゲンドラモンを塗ったら楽しそうだなぁ・・・・・
全く仰る通りです。
正直、いい大人が「あんなの意味ない要らない」とかちょっといかがなものかと(笑)
個人的にはタッチゲートを踏まえた次の進化がどの方向へどう作用するのかが非常に興味有りますね♪アンダータッチゲートとか!
下地のピカピカブラックさえ綺麗に仕上がれば事も無くピカピカになる模様です。
ただ、樹脂が含まれていないため、単純に1塗膜厚はナノサイズ、つまりどんな些細な下地の粗も全て完全にメッキ様になるので・・・これはかなり腕が試されますよ(笑)
違うのよ。
タッチゲートが嫌なら他のを組めじゃなくて、
組みたいキットがタッチゲートだから嫌なのよ。
業界の間口が広がるのは良いことだけど、
進化の方向、そっち?!ってなる。
ゲート後のあの違和感はそういう事だったんですね!これって全モデラーに知るべき情報ですね♪
ボーンミラーは不思議な塗料ですね。
プレミアムミラークロームは使ったりしてますけど、それ以外も基本薄くならないといけませんよね。吹きすぎたら急にシルバーになりましたからw最初、他の塗料と勝手が違いすぎて苦戦しましたw
今日も検証動画を撮っておりましたが、要は沢山吹くと地が溶けてしまい荒れて、丁度接着剤を塗ったようなシボ状態を呈すため、そのザラで銀に見えちゃうようですね。
他のメッキ調塗料ではまだ若干の粒子を感じますが、銀の粒子感は完全存在しません。
獣医師を一切含んでいないため、自身がザラを生ずることも一切無く、逆に膜が薄すぎるため下地の状態を完全に100%反映してしまう・・・
つまり一層下地の黒塗装の腕が問われるようです(笑)
@@鋭之介初代日野
綺麗だけど難易度が高そうな塗料ですね!
メッキ系で粒子が比較的大きいクレオスのスーパークロームシルバー2も使った事あるんですが、あれも同じ現象が起こりやすいので下地に東邦産業さんのウレタンクリアーEXを使ってます。下地に使うなら安くていいかなと思ってwわたしはクリアカラー使って楽しむのが多いので多少荒くてもいいかなって思ってましたけど、その塗料メチャクチャ気になります♪
検証動画楽しみです♪
@@雨蛙600 今気付きましたが樹脂→獣医師とか物凄い打ミスがありますね、私の返信・・・失礼致しました(笑)
昨日も作例用に検証をしておりましたが、つまりは、異常なほど塗膜が薄いので、ありとあらゆる下地の粗が出てしまうという事のようです。
ヤスリ跡や吹きザラはもちろん、ウェルドから指紋全てがあからさまに光りながら浮きます(笑)
これは相当手強い・・・
段階的に厚吹きを重ねればメッキレベルまで厚いメッキ膜が作れないかなどを更に検証します。
@@鋭之介初代日野 誤字、脱字はつきものですし、しっかり脳内変換できてますので大丈夫ですよ♪
他のメッキ系でもヤスリの高番手ですら目立ちますよね。一体どこまで磨かないといけないのかわからないほど…検証楽しみにしています♪
@@雨蛙600 恐れ入ります、私の場合本でもいつも誤植が・・・
今月の作例でクロームの方は掴めた気がします♪ただ開発中のミラーの方が難しい・・・未だ成功率2割弱ですね。
白いランナーだと目立たないけど、黒っぽいランナーだとちょっとした白化でも目立つから、頑張って二度切り、三度切り、片刃ニッパーとか使っても、やっぱり、気になるくらいのゲート跡が残っちゃう。
初代の書籍探したのですが見つからなかったのです。
何処か電子書籍で再販してくれないかな?
ご迷惑をお掛けいたします。
何せ版数が少ないので、滅多に無い上、何故か最近はお高い・・・数年前までは定価割れで売ってたんですが(笑)
意外と権利は離さないんですよねぇ、何せカドカワなもんで。
でもコレ、内容的にはモデルアートの工作基本編で十二分にカバーしてますので、無理に探さなくてもよろしいかと思います。
初代様、はじめましてこんにちは。ニッパの最後の仕上げ斬りの部分、動画を観ながら「その方向って、絶対に白化するでしょ。」、実は凄いニッパを使っているに違いない。と思って、自分でやってみた所、初代様の仰る通りで、目からウロコの思いでした。これからも動画を通じ、色々な事をご教授下さい。宜しくお願いしますm(_ _)m
視聴有難うございます!
お役に立てた様で何よりです♪
左右のパーツのヤスリがけ向きは同じなのに抵抗が違うと思っていたのがなるほどと、思いました。
視聴有り難うございます。
そうなんです!センシティブな人はいろんなところで『アレ?』と思っていると思います。
例えばAパーツでは削れるように切れるのに、Bパーツでは剥がれるように切れるとか、ニッパーを入れたとき変に亀裂が入る、入らない、等が皆繊維の方向問題なんですね。
ランナー切り出しの時にニッパーの刃を逆にして切るのは自分もやってたのですが、間違ってなかったみたいで良かったです!
視聴有り難うございます。
ニッパーは模型道具の中でも比較的フォームや使い方に癖が無い、ただ握るだけで誰でも簡単に使えるが売りの道具です。
そんな中でも向き、角度、表裏などだけで、いくつかの異なった作用を生むことが出来る。
となると、単純な棒状のナイフ類やヤスリ類、形さえろくに定まっていないペーパーなどに於いては使い方による作用の変化は正に無限!?等と考えるとワクワクしてきませんか?
@@鋭之介初代日野 お返事ありがとうございます。
正しい使い方を踏まえた上でどう工夫して工具を使うかというのは考えるだけでも楽しいです!
@@にも-n7l プラモはもちろんですが、道具や材料まで楽しんで頂けたなら、もう感無量です♪
あぁあああ!
タッチゲート嫌なのわかります!
従来より白化範囲は狭くなっているんでしょうけど、
2度、3度切りで綺麗に切ろうと思っている所に、
どう気を付けて切っても、テンションが根本に集まってしまう…
あとプラモ工作法大全、メッチャ欲しいんですが…
取り敢えず、復刊ドットコムに投稿して来ました…
って、こういう事、ココで言っちゃダメ?
復刊ドットコム良いと思います。私も読みたい・・・
視聴有難うございます!
まあどんなジャンルにでもあることですが、超初心者向けの物は逆に汎用性が低くなるケースが有りますね。
工作法大全ですが、あれはもう再販されません。
それもあってモデルアートからテクニックガイドを出しております。
内容的にも工作法大全を更にブラシアップしながら進めております。
@@鋭之介初代日野 ご報告が遅くなりましたが、
まずはテクニックガイド工作基本編を購入させて頂きました。
熟読させて頂きます。ありがとうございました。
工作法大全も見てみたかった…残念!
色濃いわ上手く削れないわの理由が一発で理解できた。マジ目からウロコ。とりままだ在庫ある教科書買うわw
タッチゲートは…嫌いですねー。EGガンダムはビニール袋で販売してるせいで、どれだけそっと扱っても、販売状況によってはもうすでにゲートから外れていたりしますし、ニッパー反対切りしてもちょっとした反動でポチって外れたりしますし。まさに気楽に作りたい人にはいいけど…ってやつですね。余分な処理に迫られたパーツがいくつもありました。パーツ数が少なくて、色んな意味で面白いのでゲートだけなんとかしてもらえないですかねー。ボーンクローム、使いこなせたら可能性が広がりますね。
視聴有り難うございます。
まあそういったことは大なり小なりガンプラでは続いております。
ズゴックのハッチが隙間が大きいため、動かさなくて良かった、いや可動は大事だとか、そもそも色プラに関し、塗装はは仕上が目視しにくいからグレー一色の方が良いだとかetc .
とは言え、そう言った動きは、今の最新製品がどうであるかより、我々大人としてはそれが今後にどういった影響を与えていくかの方を温かく見守ろうゃありませんか。
初代殿、こんばんは~
今回も有り難い動画を
有難う御座いました。
ゲートカットやはり
どんな作業でも動作
基本とその理屈を
理解していなければ
その行為が無駄に
なることもありうる
ですもんね。😂
今自分リハビリで
課題で自主トレで
筋肉鍛える為に回数こなせ
ば良いくらいしか思って
ないところもあったんですよ
でもやり方、構造や無理、理屈を無視すると身体は壊れる
可能性もありうると…
話し脱線してしまい
申しわけありません。
自分から見れば初代殿は
模型の世界会のリハビリ
のDr.的な存在かもですね。
ボーンカラーの続きも
楽しみにしてます。
その後如何ですか?
まあリハビリは父の時の経験からですが、今一つ理屈ははしょる傾向がありますね、療法士さん。
余計なことはいいから言われた通りやってね♪みたいな感じが主流と感じました。
まあ相手によりけりではありますが、自分的には、どこをどう使うことがどこにとってどうなのか?回数をこなすストレスエクササイズなのか、神経を鋭敏にするための感覚トレ-ニングなのか、これとこれは分けてやった方が集中出来るのでは?と常に???な感じで見学して居りました。
効率や効果は個人差が有りますので、原理や具体的な効果をハッキリ明示して、方法そのものは各自に任せる、と言うのが私の好みですねぇ。
大事なことは、実際にやる人間の肉体、感覚とも個体差に合せる、と言うか見極めるというかが大事ではないかと考えてて居ります。
初代殿コメント有難うございます。お気遣いも感謝です。
高次脳機能障害の方も少しずつ改善してると先週検査(テスト)の結果でした。まだまだ
改善する可能があると言う事で引き続きリハビリ頑張り
ます。それよりもコロナの
影響で一切家族とも面会禁止で病室に軟禁状態それが精神的にキツイですね!
早く退院して素組みでも
よいから模型作製したい
です。身体の方は順調に
筋力も付きかなりよい
です。
@@本郷武志-w1j コロナでそんな事になっているのですか!
そういう時は家族の支えが大事と思いますが、実際の便もですし、他のお見舞い的な方もという事ですよねぇ・・・やりきれませんねぇ・・・色々お察しいたします。
1日も早く家に戻れるようお祈りいたしております。
実は…基本的にパテ盛ってペーパーがけして全塗装するのでパーツの切り出しには他の方の動画や本、説明書にあるような配慮はしていなくて、白化してもえぐれなければいいかなレベルで爪切りハサミや普通のニッパーを使っていて、パーツ樹脂(特にメタリック調のもの)がマーブルになっていても気にしないのですが、やはりまずいのでしょうか…?
視聴有難うございます!
表立っては言いにくいのですが、正に仰る通りで、私も仕事ではよほどの特殊ケース以外ではほとんど気にしておりません(笑)
タッチゲート気に食わないのわかるーーー
匂いを嗅いで『アセトン?』ってとこをみた時に科捜研の男みたいでしたよ(笑)
カンペキ塗装ガイド持ってたなと思いみたらDXでした。当時陰影を付けたクリアーブラックのグリフォン真似して塗装した記憶があります。
ニッパー…私は使い捨てぐらいで使ってます。今回も勉強になりました。メッキ塗料耐久性あるんでしょうかね?ミラークロームとかは半年ぐらいで…
越智さんの方ですか(笑)アレは良い本ですよ♪
ニッパーに関しては私も同感、完全な消耗品枠ですね。なので色々費用対効果の良いタミヤ薄刃(タミヤ製唯一の常備工具です 笑)に決めております。
耐久性ですか・・・金属系塗料で、表面に露出している場合は、金属本来の経年劣化は免れません。例えばコパーなら緑青が浮きますし、アルミなら白錆で曇る、銀なら黒ずむという具合ですね。
そういう意味で最も経年劣化に強いクロームがメッキに使われるわけですから。
で、ボーンクローム、クロームと言いながら金属はアルミ系らしいので、恐らく曇りは出ますねぇ。二類系1剤ウレタンの低侵食クリアを使用してどうなのか?と言うところでしょう。
メッキ調は個人的はShowUpさんのハイパークロームAGが最強ですがいかんせんまず高いので避けてますが、現状塗りやすいのはリアルメッキあたりかなと思ってます
視聴有り難う御座います。
高いですねぇ、確かに。個人的には、いくら何でもああいう暴利をむさぼる企業製品は余り使いたく有りません。とは言え現状メッキ度は擦って銀サンを越える塗料が出ていないので、非常に期待大です。
しかもホビー系企業にありがちな情報隠蔽、取材不対応とは大違いで、現在開発さんと親しく情報交換も出来ています。少なくともこのスタンスがこれまでと1番の差で、且つ非常に重要な部分と考えます。
何せ、塗料の取材はカンペさんやニッペさん、関西ペイント等しか取材を受け入れて頂けませんでしたから。
@@鋭之介初代日野 非常にオープンですからね。Showupさんは
@@狸丸-x8y Showupさんは確か車関係が専門でしたよねぇ・・・やはり情報問題は模型業界だけが異常に密閉型なんでしょうねぇ・・・
編集力がかなりUPしてるw
四日市の教室ってどんな頻度なんだろう・・・
「なかむらやさん」がお気に入り、またスポットあてて下さい。
名言①「出来る様になってから塗れ」はっは~っおっしゃる通りでございます、(何年も積みプラで放置ですの)
名言②「膨大な可能性を秘めた未知数」・・・・へ?
めぐみさんの合の手が上手くなってる~
視聴有り難うございます。この所数回編集がアレ?って感じだった気がしてたんですが、今回のは私も納得です(笑)やはりダイジェストがそこそこも面白くないと見る気しませんからね。
四日市は通常ですと、隔月ちょい位、3月に2回くらいで土日開催でした。
そろそろと思っていましたが、何か宮城と愛知が狙ったようにまた危ない様子、申さすがに勘弁していただきたい感じですねぇ・・・
ボーンの検証にはナカムラヤの活躍が不可欠でしょう、塗装のみとはいえ、在校生随一の塗面が作れますからまた出てもらいましょう♪
@@鋭之介初代日野
返信いつも有難う御座います。
コロナの件はオリンピックがあるといえ、まだまだ自粛が続きそうですね、
ドイツの機密文書漏洩の事もありましたから、違った角度からも身構えて・・・
はい、次回も楽しみにしてます。
@@表屋-z7j 何か再燃の気配濃厚ですねぇ・・・
樹脂の話生徒さん絶対に理解してない「あ〜」で草😂
13:50 何とか再販してもらえないでしょうかね…
視聴有難うございます!
残念ながら電撃の本はもう再販されません。
内容的にはモデルアートからでているテクニックガイドが加筆修正版となっているので、是非そちらを!
トアミルさんはtwitterでも積極的に情報発信されていて、母体の塗装屋さんも技術開発に積極的な会社さんのようなので、すごく期待しています。
一般的な塗料と塗り方が違うようなので、初代さんの解説をお待ちしていますm(_ _)m
視聴有り難う御座います。
業界初の塗料を実際に製造する会社の参入です。まずこの事が非常に価値大だと思っています。
既に開発担当者と意見交換しながら各種テストを進めておりますが、模型塗料でこんな事が行えるのは全く初めてであり、本来こうあるべきだなあと切に感じている次第です。
まあ何と申しましてもこの業界、極めて新規参入に閉鎖的というか排他的というかでして、各メディアで熾烈な排除運動が起きるでしょう。
その際、少なくとも現場サイドで僅かでも防波堤に成れればと思っております。
タッチゲートは無塗装だと悩みどころですな。
例えるならキャバクラでお触りOKって言われるよりこっそり触って手の平ツネツネされたい。そんな感じです。
視聴有り難うございます。
(笑)なるほど言い得て妙ですが、同感ですね♪
ニッパー逆にして切るのは普通にやってた
視聴有り難うございます。
まあこれからプラモデルを始めようという新入の方に解説していたシーンですから、永年組んでらっしゃる方には物足らない内容だったかも知れませんね。
樹脂の流れに関する話などもランナーを観察していれば誰にでも判る話ですし、射入、射出、ウェルドなどについても長い模型人にとっては常識、今回は初心者向けの内容でしたが、お付合いいただき有り難う御座いました。
この日野さんのプラモ工作法全集も買おうと思ってま(*`・ω・)ゞすッ‼️😎👍✨🎵
視聴有り難うございます。
それは大変有り難いことです、が、現在意味の判らない価格になっている事が多いようですから、御無理なさることは無いのではないかと。
正直モデルアートの工作基本編はこの本の改訂版的内容になっています。まあメガのグレー組はありませんが(笑)材料や道具についての話はむしろ新しい方がより詳しく、こちらのスタンス最寄踏み込んだものとなっております。
5千円以上の価値は正直私としても見出しかねます・・・
日野さんお早うございます🎵マジです(・ω・)か、A○○zonで定価で販売してますよ!?5千円以上て転売ヤーがボッタクってるのでΣ(:;`Д´)はッ⁉️じゃあべつに模型工作基本張あたら買わなくても良いんですかね?
@@prsonbreak5611 定価ならまあ、ある種の記念として(笑)
更新された部分も有りますし、むしろ内容は工作基本編の方が良いと自負しております。何せ再版不能である事を踏まえ、通常では違反扱いになりかねない流用の(もちろん加筆修正は行なっていますが笑)文やイラストが沢山あります。
あの本だけのスペシャルはメガのグレーを徹底的に追ってるという所ぐらいですね。
日野さんプラモ工作法全集がスペシャルのグレー坂てことです(?・д・)か⁉️
@@prsonbreak5611 お題として使ったのがメガガンダムで、通常の模型誌では「◯◯を✕✕します」で済ますところを、全てのヶ所で必ず詳細な解説を入れてるんですね、『◯◯な理由で✕✕を行い、▲▲を使いますが、理由は■■、もし**を使うなら恐らく??してしまうでしょう」みたいな全編くどい解説です(笑)
にも限らず、グレーにするところで終わっているという模型初の逆快挙なんですが、それぞれは工作基本編にも出てるような話なんですよ。
タッチゲートは「刃物無しでプラモデルに触れられる」がウリみたいなところありますし…
まあタッチゲート自体は現時点での一つの回答としてありだと思います。
個人的にはこれを踏まえ、次はどのようなアイディアを出してくるのかが気になるところですね。
例えばアンダータッチゲートなら無敵なんですがねぇ・・・
ボーンペイントさんは模型系UA-camrの方々が相当数紹介して下さってますが、何方も「凄い!凄い」と感情的な紹介ばかりで、今までの塗料とどう違ってどういう注意点があるのか中々伝えて頂けませんでした。此方で論理的で忌憚ないレビューをして頂けるのを楽しみにさせて頂きます。実は、一番知りたいのは、先に発売されているshowupさんのRealクロームと比べてどうか?という点なのですが、まだ、それに関して触れて下さった方は皆無です。どちらもアルミナノ粒子一液ウレタン塗料ですので、その差がとても気になります。また、ボーンさんのアンダーブラック(レベリング性がとても優れているようです)を下地にshowupさんの塗料を吹くとどうなるかとかもとても知りたいです。この動画ならではの切り口に期待しております。
視聴有り難う御座います。
showupさんは車屋さんで、実際に開発してるのは日本ペイントさんですね。ボーンペイントさんは自社が塗料屋さんなので自社開発、違いと言えばそのくらいですが、まあどちらもお高いですねぇ(笑)
恐らくですが性能は大差ない、と言うか考え方は同じなんじゃないでしょうか。
残念ながらガイアさん、グンゼさんがどちらも似たようなコンセプトなのと同じ気がします。
しかし溶剤がほぼツールウォッシュである点が何とも扱い易くはなく、クロームまでは把握出来たように思いますが、キモである開発中のミラー、これが非常に難しい・・・シャドウプライマー、ミラー本体、1液ウレタンクリアーの3段構えのようですがまあ各段階全て難しい。
上手く行けばクロームを遙かにしのぐメッキ感のようなのですが、今の所偶然でしか上手く行きません(笑)
今後一般色も販売する用意があるようですが、全て希釈済み(と言うより自身での濃度調整は推奨しない)という業界初の試みになる様子です。
こういうの説明しても理解してくれない人多い
木工のフシほど極端ではないけど削るとき強度差は割とバカにならないんですけどね
歯が滑るとかは料理でも全く同じ考え方しますしライトユーザーに親切にすると拘る場合に逆に困るのも模型に限らず色んなジャンルでありますねー・・・
趣味の範囲なら好きにすりゃいいんですが仕事で遭遇するとうーんになりやすいあるあるですね
視聴有難うございます!
まさにおっしゃるとおり!
御共感有難うございますとしかいえないほど、仰るとおりです。
桑マンの箸に持ちかた。
父の敵ッみたいな持ち方・・・w