【打ち切り漫画】圧倒的画力のカオス水滸伝『AKABOSHI』は何がダメだったのか?【ゆっくり解説】
Вставка
- Опубліковано 21 жов 2024
- ※下記Amazonリンクはアソシエイトリンクを使用しております。
🔥AKABOSHI―異聞水滸伝― (全3巻) (電子書籍版)
amzn.to/3O1V39A
<関連動画>
打ち切り漫画史に残る終わり方!切なくハードな『カイン』を語りたい【ゆっくり解説】
• 打ち切り漫画史に残る終わり方!切なくハードな...
突如迷走した神作品 食戟のソーマ を徹底解説【ゆっくり解説】
• 突如迷走した神作品 食戟のソーマ を徹底解説...
※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂きております。
作品名:AKABOSHI―異聞水滸伝―
作者様:天野洋一
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・UA-camのための素材やさん
□動画作成にあたり勉強させて頂きました。
・100日後に何か完成するゆっくりチャンネル様
• 【ゆっくりムービーメーカー】字幕の設定方法【...
このチャンネルはUP主が読んでいた、終わってしまった懐かしい漫画を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んでいた過去の漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
連載当時に言われてた水滸伝を知らん人間には原典要素を残し過ぎ
知ってる人間には水滸伝要素が薄過ぎ
主人公なんか割と常識のある戴宗より弟分の李逵の方が合ってると言われてた
漫画の封神演義って凄く偉大だなって思うよね
主役のキャラがとにかく不快だったのが印象に残ってる。
こう言うキャラは余程上手く描写しないと難しいと思う。
他の味方サイドのキャラとの衝突も案の定多かった記憶が有る
水滸伝を下敷きにしているだけにキャラクターも多く、続いていればさまざまなメディア展開ができただろうなあ
強いていうと、画力が高いものの絵がちょっとやかましくて、何が起きているかが分かりづらいところがあった
ただ、その点も次作の「エグザムライ」では解消され、見やすくなっている
画力は文句なしの作者なので、必ずしもジャンプ系にこだわらないで仕事したら、ヒットに巡り会えそう
エグザムライ、確かアニメ先行だったような?なつかしい!
@@yukkurimanga そうですね、メディアミックス企画だったと思います
秋田書店から出た「エグザムライ戦国」も、絵の方向性は全く違いますが、めちゃくちゃ画力の高い作家が手がけていて素晴らしかったです
水滸伝が好きでかなり期待したのですけど、主人公の不快感が半端無かったです
こりゃダメだと思いました
割と好きだったなあこれ、主人公の破天荒さも個人的には気にならなかった
別雑誌だったら成功しててもおかしくないクオリティだったと思う
連載が始まった時に108人全員仲間にする前に終わりそうと思った記憶があります
連載がもう少し長く続いていたとしても108人揃う前に終わればやはり「打ち切り」と言う印象がつきますし、水滸伝は難しいですね
遊戯王だって100枚の記憶のカード全部出せなかったわけだし、やっぱり数字決めちゃうと難易度上がるんでしょうね……
頑張れ100カノ
ヒット作との明暗は、「何が悪いか」ではなく「何が良いか」な気がします。(某打ち切り漫画の名台詞に似ていますが)
目を奪われる画力、お手本にしたいような構成力は、素晴らしいスキルですが、読者側からすると、長所のひとつでしかない。
ワンピースは荒削りだったけど、「とにかく先が読みたい」という勢いがあったことを今でも憶えています。
鬼滅なんて、内容が暗すぎてジャンプに合わない、なにより絵の古臭さが致命的と、打ち切り要素しかない。でも、主人公の独特の台詞回しとモノローグ演出から伝わる心理描写は「打ち切るには惜しい」と思わせる強さがありました。それがここまでの社会現象になるとは当時は夢にも思わず。
こう見るとフジリュー先生の封神演義は、絵も綺麗、ギャグあり、封神演義という物語も解りやすく、さらに先生独自の解釈も織り交ぜても漫画として成り立って完結出来た。すごいなあ。
あれは漫画史に残る大傑作なので新人の一作目と比べるのもちょっと酷なのでは
フジリュー先生の原作アレンジ力は随一だと思ってる。逆に1から全部先生一人で描いた作品は、読んでるとなんだか切なくなる…………つまらなくはないんだけどね………………
@@緋釜雅雪確かに!原作アレンジ力すごいですよね!!わかります。後キャラデザでどんな役割なのか担当のわかりやすさと言いますか。
赤星は可愛い綺麗、カッコ良いだったんですけど、漫画を普通に読むテンポとしては少しじっくり時間ある時に飲む感じでした。
情報量って絵も、文字も整理するのがかなり漫画は大事なんだなーと思いました。
原作に登場するのにフジリュー版に登場しないキャラクターがいる(太公望の妻や梅山の七怪など)のは有名だけど、逆に言えばその取捨選択が上手いという話でもあり
この辺の切り捨てがテンポの良さに繋がってるんでしょうね
ジャンプ以外でも連載、読切りちょいちょいやらせてもらっててかなり優遇されてたよね作者
確かに期待したくなっちゃう画力だった
ムジナの最終巻のとき応募者全員に直筆サインプレゼントみたいなことやってて悲壮感が漂ってたな
全員はやばいな
ムジナってまだ未完だよな。
なんなら今ドラクエ描いてるし…
@@saikyou472 どう表していいのか分からなかったんで最終巻って描いた
未完なの知ってるとか好きだね!
ドラクエ知らんかった
良かったわ連載してて
やっぱ優遇されてるよな
@@やまだやまお-i7i
警察?の人の過去編やるって宣伝してから休載してるんだっけか....。
まあ主人公の過去編やったから物語としては一応やれることやった感じよね。
天野洋一先生の画力はジャンプ連載作家の中でもトップレベルだしファンも多いし、まあ集英社は手放さないよねw
読者目線ってのが欠けていたのが全てでしょうね。読者に媚を売るとか言って、そういうのを嫌う人もいますが、やはり読む側のことを考えないのは
良くない。商品だって、使う側の使い勝手が良いものが売れるし使いたいと思う。なろうみたいに読者の趣味趣向に完全に沿ってしまうと、駄作の山になりますが。
作者の描きたいものと読者の見たいもの、そのバランスが釣り合って初めて名作が生まれる。
この作品は知らんけど、本誌掲載時の封神演義は人気と低迷の振り幅が凄くて低迷期は本誌の後ろの方に掲載されている事が多かったですよ。 中盤で盛り返して最後まで描き切ったけど、やはり中華系の歴史物を漫画で描くのは難しいのかも。
常に「いつ終わってもいい」悲壮感漂ってた
単行本で読むと面白いけど、ラストの展開は週刊連載じゃ意味不明になっただろうなと思う。中国でも知られてない原典をエンタメに持ってきた力はえげつない。
フジリュー封神は実質お題から展開した作者のオリジナルSF漫画だったので
キャラの外見を今風にして能力バトルに盛った程度のアレンジとは次元が違う
原典の水滸伝そのものの方が面白いんだ キャラも立ってるし物語、展開も
ジャンプ王道展開になったりで飽きさせない
大国の政治腐敗で一人の高官が出世、国をほしいままに支配し始める
そんな中、ならず者たちが住む梁山泊(りょうざんぱく)に
次々導かれるように英雄たちが集まり、時代を動かす大きなうねりとなっていく
マッチョマン、女戦士、軍師、投降した敵将軍の武将だけでなく
人望のあるお金持ち、幻術使い、統率力ある役人、などなど
多くのさまざまなキャラクターがそろっていく
そしてやがて国にも認められる一大勢力になって・・・
まあ横山光輝先生のマンガか、小説を読むといい
彼らに訪れる過酷な結末も必見・・・!
これめちゃ好きだったのに終わって悲しかった
この作品は読んだ事無いけど、『主人公の傍若無人さ』『ヒロインを無理矢理連れて行く』『ヒロインへの扱い』『鳩を食べる』が、初期のハーメルンのバイオリン弾きの主人公ハーメルを彷彿とさせる。
ハーメルは傍若無人さの中にある不器用な優しさや寂しさが滲み出てたけど。
ぶっきらぼうでも本当はイイ奴って表現は非常に難しい
人格攻撃スレスレではあるがはっきり言って作者(&編集)のモラル次第って領域
関羽の子孫の関勝登場時に、主人公の「関羽?誰それ?」ってセリフが三国志ファンをキレさせた、というウワサがある
絵と設定は嫌いじゃないなかった
最後の方で紹介していた封神演義はうまい具合に
まとめてたのがわかる
アニメは恵まれなかったけど
OP曲だけは神だった
画力の高さと、漫画特有の文脈とコマ割り演出による「エモさ」って別のスキルで、地味な絵でも何度も読み返すなにげないシーンとかが「エモさ」がある事はよくある。天野先生は描き込みと説明とセリフを7割引き算するくらいがちょうどいいのかも。
エモさエモさうるせえ
個人的にこの人は画力というよりイラスト力って言う方が正確な気がする。
例えば3:09の見開きが正にそうなんだけど、剣を振ったのか突いたのかは分からないけど、全く腕がブレてないよね?
ゲームで必殺技を放つときに出るカットインのイラストみたいっていうかさ、迫力が全くないんだよね。
ここ以外の戦闘シーンとかも見れば分かるんだけど、キャラクターが剣振り抜いて静止した状態のイラストを描いて周囲で斬られた敵が吹き飛んでるみたいなさ。
要は動きが全くないのよ。
同じ中華モノで言えばキングダムがそうだけど、あれは決して絵が上手とは言えないけど動きがあって迫力があるよね?
絵は上手いけど漫画は下手って言葉があると思うけど、正にその典型な感じ。漫画家というよりイラストレーターって言うのかな。
最初は綺麗じゃんと思うんだけど、その綺麗さに慣れてくると動きのない戦闘シーンの物足りなさが目立ってくる。
多分打ち切りされたのはそこら辺が理由じゃないかなぁと個人的に思う。
主人公の性格の悪さは多く書かれてるので他に言うと
シンプルに主人公が強すぎて味方1人もいらなくない?思ってました
敵があっさりやられるわけではないんだけど、戦闘シーンが長い割に主人公に一切ダメージが通らない戦闘が多い
おでこから流血とかはあるんだけど主人公は涼しい顔してるから切迫感がないんです
TASのプレイ動画みたいな感じ
天野先生はかっこ悪い主人公を読者に見せることが怖かったんじゃないのかなあとか今では思います
中学生の時に1話をリアルタイムで読んで絶対ブームが来ると思い、単行本まで週刊では読まずに楽しみに待って買った直後に打ち切られた悲しい思い出😂
主人公の過去と宿星の設定が打ち切られる前にあれば変わってたと思います...
解り易さと主人公の性格は重要だよな……
小幡みたく原作に恵まれれば伸びたと思う。
これの後じゃあ原作付けよう、って事でデュラララ!!の成田良悟付けたけど打ち切り、その後ジャンプ+で詐欺師漫画書くも打ち切り
今はゲームのコミカライズ細々と続けてるようで・・・ この画力でどうしてこうなった
画力が高い=漫画力が高いというわけではないですからね。
絵が上手いだけで話はイマイチという作家は少なくありません。
そういう場合、原作がついて伸びることもありますが原作者との相性も大きいですし。
この人の作品を見れば分かるけど、絵は上手いんだけど動きが表現できてないからなぁ。
先になんかポーズ取ったキャラの静止画描いてその周囲に倒された敵を散りばめてるみたいな感じ。
書き込み過ぎててごちゃごちゃしてたり、緩急がなくて見せたい箇所が分からないってのも当時よく言われてたと思います
良くも悪くも、漫画的な絵柄じゃないのが原因かと
マガジンやチャンピオンならきっと長期連載されたんだろうなーって思うくらい内容はしっかりしてたしキャラは立ってたし好きだった
この漫画大好きで今でも読んでます!
取り上げて下さってありがとうございます
天野先生の絵大好きで読み切りも含め未だに時々読みます
文字数や難解な世界観と設定って意味では封神演義やハンターに調教された身としてはそれを補って余りある絵の魅力も相まって気になりませんでしたw
主人公の明確な目的とその理由があまり描かれてないので旅先で悪者退治してるだけ、出てくる敵も悪者ではあったけど魅力のある敵キャラではなかったですね
あとギャグを挟むのも苦手なのかな?って印象はいつも思ってました、ギャグがあまり得意ではないけど緩急の為に意識的に挟んでるみたいな違和感があった気がします
戴宗といえば「ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日」のいい兄貴分がまず思い浮かびます。原作(?)では義侠心があって飄々としつつも俗っぽいところもある人物なので、本作のキャラは受け入れにくいのは確かかなあ。
画力とキャラクターデザインが天才的なのにキャラクター作りと話作りが微妙っていうあまりに惜しすぎる才能
ならばと売れっ子小説家を原作につけたのがステルスシンフォニーだったんですがあろうことか原作の内容に決定的な問題を抱えていて打ち切りになってしまったのがあまりにひどすぎる…編集止めろよ…
村田雄介タイプ目指せばええのに
中国奇書モチーフなのにジャンプで成功した封神演義ってやっぱすごかったんだなあ。
画力高いから週刊少年ジャンプじゃなくて別の雑誌とかジャンプラとかでまた頑張ってほしい。
いや、本当に惜しい画力だよ。
感情移入させるのに失敗したんだと思います。
もともとキャラが多く視点キャラが大事になるストーリーの割に、
ヒロインの出番が少なくなったり、
絵柄は綺麗さも仇となって、
かえって親しみやすさがなかったりなどのマイナス要素が、
感情移入を妨げたんだと思います。
水滸伝だと公孫勝好きだからカッコよく公孫勝を描いてくれたこの作品は好きなんだけどな
打ち切りで本当に残念
絵柄が好きで全巻まだ持ってます笑
幻想水滸伝やってたので、面白そうってので見始めたけど続きみたかったなー😢
主人公の魅力がゼロだったのは覚えてる。
「漫画は絵じゃない」もうこれだな
めちゃくちゃ下手くそな漫画でも内容面白ければ読むし買う。
めちゃくちゃ絵が上手い漫画でも話が詰まらなけりゃ読まないし買わない。
連載しているときは絵柄が苦手で読んでいなかったけれど、のちの文庫化したのをまとめ読みしたらがっつりとハマったジョジョもどこか似ている気がします。
福本伸行はすげーよなほんと
下手と言われた進撃の巨人も下手のままだったらどうなっていたか
画力が上手い方ではない作家も、画力以外で売れることがあるからね。
一瞬天野と聞いてリボーンの人か?と思ったらあっちは明だった
ジャンプで歴史系と言えば封神演義、今だったら逃げ若とあるけど如何に元の話を読みやすくアレンジできるかがキモなんだろうなと思ったり
そういう意味だとスクエアのギャグマンガ日和とか解かりやすい
この作品好きだったな~
特に大剣のデザインがすごい好きだった…主人公の性格も嫌いではなかったからマジでこれからかなって感じだった。
でも名前や説明「特に世界観」が面倒くさいは致命的でしたね…
目標となる収集物が100超える系漫画は打ち切られるジンクスでもあるんかな…?
100人彼女集める漫画は絶賛連載中なんだよなぁ
@@rg-jw6hm ジャンプラは打ち切られることがあんま無いからその可能性…(他雑誌でも連載してるが)
理論上、1話で1個収集する超高速展開でも100話必要なので、最低でも100話いかないとどこかでカットか何かしらの巻き展開がある事になり、どうやっても実質打ち切りっぽい感じになるからだと思います。
大体が5~7話でコミック1冊分になってる感じですが、そうすると15~20巻いかないと打ち切りっぽくなるという事ですからね...
画力に関してはほんと凄い
この作者さん絵はすっごいキレイなんだけどギャグパートが空前絶後のレベルでつまらん上にそれを入れたがるのが致命的な欠点なのよね。
鬼滅がそのパターンなのに売れたからな
@@菅ネツキシリアスがつまらん銀魂は売れたし結局キャラやろ
あと鬼滅は漫画で読む分にはギャグまあまあ面白かった
ギャグの挟み方が良かったんだろうが、そのセンスが極まると進撃みたいになるんだろうな
シリアスな笑いってやつ
@@キキ-r9q シリアスおもろいやろ!
ナルトもギャグパートは白目むいてギャーギャー騒いでるだけなのに人気はあったぞ。
上手いけどガチアクタとかヒロアカとかあのレベルにならんと厳しいんやないかな。
「笑えねぇな」の口癖が生まれた過去エピソードとかは凄い好きなんだけど、主人公がかっこよかったのここと、1話ぐらいだったのが惜しい……
「餓鬼の喧嘩さ さぁ狼煙をあげようか」だったか
普通に出だしは期待してたんだけどな
1話の出だしは自分の身分はあかさずダルそうにしながらも正義は貫くキャラかと思ったら戦い始めたらめちゃくちゃ自分の技だったりを自慢し始めて「ん?」ってなったのは覚えてる
水滸伝って日本じゃ何かいまいち恵まれないんで期待はしてたんだけど戴宗のキャラが改悪されすぎでダメだった。
絵柄が綺麗で好きだったのと主人公のビジュアルがツボだったのもあって打ち切られたときすごいショック受けた記憶ある
個人的には別雑誌で今からでも続きやってほしい
中華奇書や歴史ものを題材にした漫画ってそもそも少年漫画でヒットしたもの自体がむしろ封神演義くらいしかないんじゃないかという。
封神演義も大幅にSFアレンジしてますし、当時の読者もあまり中華ファンタジーとして額面通りには受け取ってなかったと思うんですよね。
今現在ヒットしてるキングダムとかそれ以前の蒼天航路なんかも青年誌での連載作ですし、山のようにあるその他三国志関連漫画も
大体青年誌かオタク系漫画雑誌での連載が多いように見受けられます。
まあ、逆に言えば水滸伝をモチーフにしたヒット漫画が現状存在しないというわけで鉱脈ではあるとも言えるんですが、
天野先生クラスの画力でも打ち切りになってしまったというのはやはりこのジャンルの難しさを示してますね。
一騎当千みたいな全員女体化英傑108人コレクションみたいなレベルにまで魔改造アレンジすればワンチャンあったかも!
この漫画で、はじめて漫画の絵に感動したのを覚えている、トーンと線がはっきり分かれてなくて、それまでの漫画の描き方と違っていた
連載する雑誌を間違えたとかそういう次元じゃ無い
当時見てて面白かった印象があって打ち切りが悲しかったなぁ、でも内容が思い出せないって事はそういう事だったのかな
この先生、作画だけ担当すれば最強だと思う
ストーリーがね、、、
後に原作つけても30話で打ち切られたが…
この人の作画めっちゃ好きだった
天野洋一先生はOVER TIME好きだったのに2クール打ち切りだったの悲しい。
壊れかけの大剣のデザインが好きだった
この人絵は上手いんだけどどうも斜に構えた感じの主人公が鼻に付くんだよね…原作付けたステルス交響曲も打ち切り、今はVジャンプでドラクエのコミカライズ描いてますね。
勇者アバンと獄炎の魔王なら芝田優作さんの作画なので、天野さんと別ですよー
@@kaoaka799 あ、いえそれとは別にドラクエトレジャーズのコミカライズを描いてますよ。
@@user-te3el2gh2q
なるほど、そっちの方は知りませんでした!
失礼しましたー
歴史系で現在逃げ若がアニメにもなるんだから題材じゃなくてやっぱ魅せ方やろね
全部アニメ化して完結まで持っていってる松井先生と比較するのは正直可哀想
松井先生くらい実績積まないと会社も読者も安心出来ないのが歴史物なんだ
JUMP読み初めて打ち切りとかしらんくて
ずっと再開待ってた
天野くん期待してるから次これいってみようよ!
エグザムライ
読み切り作品も取り上げてほしいです。
フジリュウ(藤崎竜)先生の読み切りはどれも素晴らしいです。
セリフ云々じゃなくて、なんか薄っぺらくて全然刺さらなかった
主人公が何考えてるかわからん上に性格悪くて感情移入できなかったのだろうか…
封神演義も序盤タルかったし単語のムズさは同じ気がするけど、上手く腐女子ウケして伸びた感じ
(今ならありふれ過ぎてて打ち切られてそう)
あとは妲己ちゃんのエログロかなw
天野氏の絵は最高だったのでホント惜しい…
画力も高いし絵柄も好きで女キャラも可愛いのに主人公だけはちょっと無理だった。
無理矢理着いていく系のヒロインって主人公に共感するって点では正解だったんだな
ヒロインに当たりが強い漫画と言えばハーメルンのバイオリン弾きだけど
あれはギャグ感が強かったから拒否感が少なかったのかな
この漫画絵がよすぎて単行本買った。…内容は覚えていなかったので解説してもらえてよかったです。本当に最高に絵が好き。
キャラ造形が薄いのが致命的。出来のいいキャラクリを眺めるかのよう
表面的なパーツや属性を揃えただけで感情移入が全然できず、展開だけが上滑りしていく
北方水滸伝を読んでいたので、主人公が戴宗というのに違和感があった。宋江や晁蓋、林冲ならともかく…
キャラ設定や言動も同様に違和感あった。
作者先生の原典の読み取り方、表現の仕方、ジャンプ漫画にするための改変だし仕方ないかと思ったが、自分の中では楽しさが違和感を上回る事が無かった。
北方水滸伝を読んで水滸伝を語るのも問題だよ!
摩擦で切るってのが斬新だったから楽しみにしてたんだが……
書き込みが多過ぎてどこに注目して読んだらいいか分からん漫画だった
だから目が滑ってよく分からんまま流し読みでつまらないってなってしまう
この動画に出てくる絵だけ見てもそれはわかる
意外とヒット作はヒロインよりライバルの方が大事だったりするんだよな
ハイキューや海外でうけてるブラクロとか
週刊誌の荒い紙や単行本の小ささで見ちゃうとゴチャついちゃうんだよなあ
今は電子書籍で見れるからその迫力が伝わるんだろうけど
こんなに絵上手いし読みやすいし、女の子も可愛いのになぜか売れない先生。
不思議だなぁ
この画力で原作つけてなんか描いて欲しい
オーバータイムも好きだったなぁ
面白かったけどミスフルがやってる中で同じ野球で主人公以外は現実的だったから取られちゃったんやろな
編集の力も試されてる気がする
天野先生の漫画、ワクワクする絵だし、キャラの引き出しも豊富でおもしろいのになぁ……。ジャンプじゃなければどれもアニメ化してそうなのに。
うわクッソ懐かしい絵だけ好きだったわ
俺はこの漫画大好きだったなぁ
天野先生画力はすごいけどコマ割りとか演出とかがなんかイマイチで話が入ってこないんだよねえ
コマ割り出来る原作と組ませるのが良いと思う
第一話はまぁまぁだったけど、すぐつまんなくなってた記憶。108人集めて国を救うだか言われても読者にとってはどうでもいいので、最初に出てきた女の子を主人公にするべきだった。
ジャンプでは目付きの悪い主人公の打ち切り率がめちゃくちゃ高いと思います。ブリーチとか例外はありますけどね
絵は上手いけど読みずらさはあった
比べるのも何だが面白さとかそういうのは抜きにして
読みやすさという観点だけでドラゴンボールと比較してみて雲泥の差がある
めっちゃ好きだったから打ち切り悲しかったな…
連載初期からこのレベルの画力なのはジャンプ史上でもトップレベルだと思ってる
前作のOVER TIMEから天野洋一先生のファンで、アカボシもかなり好きだったから打ち切りになって悲しかったな。
わたしは漫画のヒロインが鬱陶しいと感じる時があるのでこの作品のヒロインは適度に空気になってくれてちょうど良かった。
ただ確かに文字は多いなと感じてたな〜〜。何回読み返しても理解できない難しさがある。
画力がクソ高いから相性のいい原作者付けてまた連載して欲しいです。
なるほどデスノートみたいに原作が付いてた方がいいタイプね。
キツイ言い方ですが、当時自分は主人公の人相の悪さを見た瞬間「今回も長続きしないな…」と思ってしまいました
天野氏の前作「over time」も、絵は超上手いのに陰湿な展開で不快感が高かったんですよね。
画力は高いのに感情移入できないせいで応援できない…
一度でいいので熱血明朗主人公の作品を見てみたかったですわ
圧倒的画力のマンガというより
圧倒的画力のイラストという印象だわ
めっちゃゴチャゴチャしてて
マンガとして読み続けるのはきつかった
駄目な理由が非常にわかりやすい
水滸伝自体が日本で全く読まれていないし色々ソフトに改変すべきだったか
おなじオサレ文字だらけ漫画でも、ゲットバッカーズやバイオーグトリニティは針の先でついたようなサイズの文字まで読み込んだけどねぇ・・・解説必須漫画って文才まで求められるから大変だ
天野洋一先生…ステルスシンフォニーも短期で突き抜けてしまって、ジャンプラの連載は無期限休載、悲しい
神行大保戴宗と聞いてもジャイアントロボ(横山水滸伝)の方の印象のほうが強すぎて・・・
あと超スピードなのに炎で焼き斬るってのがいまいちピンとこなかった
水滸伝好きなんで途中まで読んでたけど八十万禁軍棒術師範の王進をまるで軍全体の教導役みたいに描いてて、ああ全然勉強せずに描いてるんだなあって感じて読むのやめた漫画だ
正直...
中国史漫画は"横山光輝"という化け物が存在してて、三國志、水滸伝、項羽と劉邦は特にハードル高くなってる感ある(ー_ー;)
それにジャンプの連載が激動の時代だったのも不運とも言える。
文字量やギャグは軌道修正出来る範囲ですが、癖が強すぎる主人公を序盤で制御出来なかったのも痛い
当時、中学生の時にアカボシ好きで読んでたなあ!懐かしいです。今はもうジャンプ読んでませんが、当時のジャンプは打ち切りされてたやつでも魅力的な漫画いっぱいありました✨
これ凄く好きだった作品。
当時は打ち切りになってしまって本当に悲しかった。
そもそもだけど、この時期の連載陣って結構強かった記憶ある
「戴宗のキャラがクソだった」の一言に尽きる
キャラデザ特化って感じの印象
から回ってたギャグシーン全部抜けば違和感減ったと思う
ずっと良さげな雰囲気のままなんか足りない感じで終わった
ポテンシャルが高かったのは誰も否定できないと思うけど、でも何かが決定的に足りなかった
なんというか、たぶんだけど作者と読者の間に温度差があったよね。
なんで今このノリなのだろうか?なんで流れがこうなったのか?何言ってるんだこいつ?、の連続だった。
主人公に感情移入できない、は同意するけど何なら登場人物の9割はそうだったよ、それぞれが好き勝手に喋って好き勝手に行動していて、よく言えば生きている感があって、悪く言えばカオスだった。
ヒロインの扱いは他との差別化できてアリだと思う、ネウロみたいなのもあるし。
作者が描きたいものが、本当に少数の読者にしか刺さらなかった例なのだろうね。
週刊ジャンプでは普通・王道といった雰囲気のあるマンガでは新連載できなかった時期があって、そのころの連載は変にひねって短命だったと記憶している。
序盤から"絵がうまい" "そこそこ面白い"でずーっと横ばいだった感
正直、内容云々より絵が見づら過ぎて内容が入ってこない印象。
絵は上手いけど、漫画的な画力はないって感じがする。
作者本人の人柄はわからんけど、画力高くて、絵に隙が全くないから、鼻について読む気にならんかった、ゲームのキャラデザに向いてそうな印象がある
まあ主人公のヒロインへの傍若無人振りはネウロ見てたから慣れてたなあー
やっぱり読みづらさかな。盛り上げ方とか。
作者の天野先生、今はドラクエトレジャーズの漫画をVジャンプで連載してるけど、画力はさらに増してるイメージ。
ただコミカライズを担当したブレフロ、ミストギア、トレジャーズ全てサ終or評価の低さが目立ってコミカライズも目だたくなってしまったのが残念。
本当に画がうまくて、アナノムジナはストーリーもよかっただけに、未完のまま放置されてるのが悲しい。
久保帯人先生小畑健先生や石田スイ先生みたく、漫画家兼イラストレーターみたいな道に進んでほしいなと思いつつ、漫画業で一本はヒットしないとそれも厳しいんだろうな。。。
同じくジャンプ連載経験のある村田雄介先生もロックマン4でダストマン、ロックマン5でクリスタルマンが採用されているという・・・(3は佳作)
あの時代、ロックマンは集英社じゃなく講談社のボンボンの方で漫画3作掲載で作者の御三方もロックマン&フォルテのボスデザイン担当してたなぁ・・・