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流石ミシュラン、流石スピードとクルマの国フランス。なんか鉄道ファンで特集組まれてたのをふんわり思い出しましたけどそれよりも圧倒的に分かりやすかったです。1~2両の気動車のことをミシュリーヌって呼ぶの、飛行機の知識がない人が単発プロペラ機のことを全部「セスナ機」って呼んじゃうのと同じくらい普及してたってことですねぇ。
これが外来種のネムタクですか。
ひだじ鉄道茶番劇の人 ミシェリーヌ種はネムタク種より高性能なのでネムタク種を根絶してしまうかに思われましたが、冬季に荒れやすい路線状況に適したネムタクが生き残ったとされます。
ネムタク種はネムタク種で問題はあるけど(((
まさかあの大手ミシュランがこんな車両を開発していたなんて!しかもこれが今の交通にも貢献してるんだからこの会社は凄いですね。しかしタイミングが故に消えていくのですが、このシュール感が印象に乗り込ますねw
ひっそりと去っていったものの後の世に様々な影響を与えた小さくも偉大なる貴婦人、それがミシュリーヌ。
またさらっと表れるペンシルバニア鉄道…
レールバス(直球)
一時代を支えた、技術向上のために必要な車両だったんですね。走行音聞いたことないのにスーと走っていく感じか頭の中で再生されて、なぜか心地いい。
フランス版ネムタク笑64dendenさんの動画は、新しく知ることばかりで、大変興味深いです
限界(?)に挑むことすなわち技術の向上ですね。もし戦争が無かったら…と考えてしまいます。ですが少なからず現代に影響を残したミシュリーヌに敬礼。
ジョイント音のない列車…タイヤの摩耗とかどんな感じだったんだろう
もしも、ネムタクみたいなレールトラクターがそのまま進化してたら駅でバーナウト+鬼加速が見られたかも
ある程度は鉄車輪で支えているけれど、時代的に耐久性がどうだったかですね。札幌市営地下鉄は約20万キロらしいです。非駆動輪は25万キロはよいとのこと。パンクしても走れるそうです。
雨が降ると、とんでもなく滑走しそうな感じが。
待ってた!メリークリスマス
見る者を、楽しませて笑わせて、最後しんみりさせる。うぷ主は偉大ですなぁ。
ミシュランのタイヤはまず自転車から、当初はゴムを巻き付けただけ(その前は鉄板を巻き付けていた)だったものを空気入りにした、これをいち早く自動車にも取り入れられて流行ゴム巻きから空気入りとなった。当初、ガソリン補給できる場所が少なく(現代のEV充電スポットに似ている状況)、ガソリンを販売している場所、修理できる工場、宿泊できる宿やレストランを掲載した観光案内的な物だったが、ガソリンや修理のインフラが整ってくると宿や食事処の評価が残り現代にいたるようになった。 ミシュランと言えばタイヤと答えても、一般日本人の多くがグルメ店格付け雑誌と答えるような感じに・・・。
これが後の山鹿温泉鉄道キハ101ちゃんですか・・・・・・
2分39秒からの激似がステキすぎました(悶)
クリスマス・イヴに最高の動画をありがとう
札幌の市営地下鉄は幼い頃乗りましたが、鉄の車輪とはまったく違う乗り心地は衝撃的でした!
パリの地下鉄がモデルだから。
鉄道ファンという雑誌で特集くまれてましたね・・フランスのゴムタイヤ式鉄道車両
dogs rookie それを金属に変更して大事故を起こしたのがドイツの高速鉄道
ゴムタイヤの鉄道車両が存在してたとは…!!ホント驚きました
まさに時代の先駆車...いや動画の最後で言ってるか
走行映像自体残っている事が凄いフランス版ネムタクの方が本家よりも実用的ですね。(戦争さえなければ…だったけど)
そういえば気になったのは曲線対策はどうしていたのだろうか…フランジレスかな?(サムネのように車輪が5つもあると線路に掛かる横圧も相当かと)
固定軸距は台車タイプは大したことなくて、5軸のタイプは運転台と客室の間で連接構造(連節バス)みたいになっています
「この辺全部、みしゅりーぬ」 www草ぼーぼー
ミシュリーヌ万歳
日本版ミシュリーヌは、ねむたく
の銀龍号になります
後、ギャロッピンググースもミシュリーヌ
車輪を内周と外周で分割して中にゴム入れたのはこの派生みたいなものなのかな吹っ飛んで大事故引き起こしたけど
ティーガー1の転輪のようなもんですか?
ICEの弾性車輪ですか?
北の会社のDM(以下略)は道路用のゴムタイヤと鉄道用の鉄輪が別になっていたが、ミシュリーヌは道路用のゴムタイヤ部分に鉄道用のゴムタイヤが当てはまるというかなりめちゃくちゃな構造をしている。言っちゃえばD(以下略)の車体をでかくした鉄道専用バージョン的な奴なんだと思う。その辺の構造はネムタクの銀竜号改に近いのかもしれない。
鉄道向けゴムタイヤの先駆者のおかげでBSもピレリも、と言う市場ができたし、高荷重タイヤって鉄道だけじゃなくトラックや航空機にも関わる技術なんでミシュランの蓄積は大きいですね。
ミシュリーヌは一見DMVのように鉄路・道路どちらも走れるように見えて、実際には線路しか走れないんですね…。しかも、進行方向しか進めないので、テンダー式蒸気機関車と似ているような…。いくらスピードが優れていても、燃料の関係からか、使い勝手も悪かったとは…。確かに形と性能からするとネムタクに似ていますな…。ネムタクでも度々脱線することが多く、その揚げ句、乗客に復旧を手伝ってもらうなど、散々でしたね…
投稿お疲れさま。面白い!発想の転換と言うか、着眼点がユニーク。今なら笑い話みたいな事を真剣にやる。こういう精神好きだな。
ネムタクは草
この手の車両はいかにも怪しく危なっかしい雰囲気を漂わせているものですが、ミシュリーヌは完成度が違いますね。軽便鉄道ではなく速達を目的にしたれっきとした高速車両なのだから当然ですが、突飛なようで高い実用性を実現しているあたり、イギリスやドイツとは一味違いますね
フランス国鉄の客車以外にも1950年にSBBが軽量客車にミシュラン台車を履いた試作車が製造しましたが保守上の問題から1959年に試作空気ばね台車に交換して消滅しました。蒸気牽引仕様のフランスのミシュラン客車は1956年に運用離脱した後、事業用車に改造されたステンレス車が保存前提で2006年頃まで保管されていましたが車体を極端に軽量化したため保存に耐えられないと判断され解体されました。
普通にかっこいい
新交通システムのご先祖様なんですね♫
否、DMVだろう。
@@ませあきたつ 確かに👍ua-cam.com/video/hq8rmgjzN6Y/v-deo.htmlsi=UVMriWVXGcRUOoVr
先駆「車」にほっこりw
クモハ123系もミシュリーヌって呼ばれそうw
ミシュランは、24m級のステンレス製高速列車に空気タイヤ5軸ボギー車をつかった客車をつくって70年代頃まで走ってましたね。要は、車体重量を支える空気ばねを、枕バネに使うか軸バネに使うか車輪に使うかということだけで、乗り心地はたいへんよかったんでしょうね。ミシュランの地下鉄用台車はサフェージュ式モノレール(懸垂式)の台車のもとになったという話も聞きましたよ。あ、ボンネット型ならば、山鹿温泉鉄道の気動車キハ101もおわすれなく。これはこれですごいですから。
久々にネムタクという名前を聞いた()
ミシュリーヌ22型がおしゃれです… 内装も豪華… 運転席の位置もいいですね✨ ゴムタイヤ車輪ではないですがラピートブカッティも運転席が高い位置に… しかし小規模高速輸送が必要な線区があることが凄い… 表定速度100km/h…
良かった。思ったより感動出来た。
案内軌条式鉄道の祖…。
パリの変態地下鉄はここにつながっていたのか。知らなかった。
ネムタク★超★越★進★化★
タイヤの技術を空気ばねに・・なんて発想すらなかった時代だね、ねむたくなってきたw。昔、札幌地下鉄のタイヤメーカーのTV広告思い出しちゃった、TV番組で、札幌地下鉄設計した人が、案内軌条、あんなにデカく作らなくても良かったと反省・・、視ていて子供心に・・言っちゃった・・w
MICHELINの技術が日本のDMVに活かされた件
この話かなりツボったです。
0:50 位のマシンってルノーだよなぁマイルドセブンカラーがかっこよかった……
ルノーのR24か25のどちらかでしょうね、アロンソがチャンピオン獲った時の。
いい動画
うぽつです。新交通ぱわー!フランス、蛙なんて言って悪かった
ゴム車輪だと、デフギア使わないと急曲線曲がれないような気が・・
ネムタクのゲテモノ気動車とはえらい違いだなあ。そして最近dendenさんが北海道編さんに毒されてきてる気がするのは気のせい?
別に最近の話でもないですし、動画投稿する前から北海道編さんの動画は見てましたネムタクの銀龍号も一部のミシュリーヌと同じくジュラルミン製ですし、案外似たもの同士です
うぽつです最初の変えたんですね!
これは名列車
札幌の地下鉄南北線は脅威の加速度だもんなぁ、、ゴムタイヤ偉大
自動車番組のトップギアが「中古の自動車を鉄道に転用する」というのがあったものの、これは更に歴史があった…。
面白かったです。発想の点は「トップギア」レベルですなw 2:45の画像には爆笑しました。ところで見てる途中で疑問に思ったけど、ミシュランは鉄道にゴムタイヤ売り込めれば大儲けと思って開発したって話ですが、正直自動車の台数と鉄道列車の両数とじゃ当時ですらあまりに違うから目論見通りにはペイできなかったんじゃないですかねえ?少数の高級旅客車志向なら尚更。単価がうんと高かった、とか?
儲けられるんじゃないかというのは進行上の大袈裟な表現で、実際はミシュラン氏が乗った寝台車がめちゃめちゃ揺れたところから、優等車両に付ける鉄道用タイヤを考えついたそうです
米国はやっぱペンシ―なんやなwもし、ソ連で作ったら、どんなエライ事態になった事か…。
フランスが作ったベトナムのハノイと中国雲南省昆明を結ぶインドシナ雲南鉄道でもミシュリーヌが投入されたのを聞いたことがあります。
昔の宗主国でしたからね。
5:02 パンハール・エンジンと記載されていますが、正しくは"パナール"・エンジンですね。パナールは、当時存在したフランスの自動車会社の名前です。
タイトルが秀逸
確かにモノレールもタイヤ履いてるけど、加減速が素晴らしいよね。
懸垂式モノレール(サフェージュ式)が、この地下鉄台車を改良したものと、昔の趣味誌で読んだことがありますよ。たしかフランスの企業体が開発元だったような。
ついでに、東京都交通局の上野式モノレールは、ドイツ・ウッパータールのランゲン式モノレールの鉄車輪をゴムタイヤ車輪に改良したものとも書いてありました。
なるほど!。グルメガイドブックだけじゃなかったんですねー。
ネ・ム・タ・ク…いや、まさかの…meihokkaido様の銀竜号が登場されるなんて…どちらのチャンネルも大好きな身にはもう夢の様…( ;´Д`)ハアハア
カーグラTVのミシュラン特集、メモワール(再放送)で写真のみで登場。しかし解説は何も有りませんでした。
これが本当のレールバスてか。
yamanotomo akogare しかも高速走行ときてる
日本でも二刀流バスも有りましたよね。
パンタグラフ付きのトロリーバスなんてものもあったりはするwww
バスに鉄輪をつけたバケモノは途上国で見られますね…
こんな奇妙な車両が量産されていたとは驚きです。世界は広いですね。ただ日本で量産された場合、後ろにもう何両か客車を連結して「パワーが足りない!」とか言ってそう…
ミシュランと と言うと シトロエン DS をベースにしたムカデカーが有名だけどこういうのも作ってたんだ
車両検知はどうやってするんだ?普通の軌道回路式なら、検知が出来ないが・・・。別に鉄輪が有るとか?
当時、自動で動く信号機はなかったと思われます…(駅、信号場が手動で扱ってた)
現代の話なら別に軌道回路式にこだわる必要もないし、過去の話ならコンピュータの開発がいつだったか思い出して
ある意味では数少ない成功に終わった迷試作車
いい動画だったなあ、よく眠れそう(謎)
「鉄道 グッズ」で調べている時、2:29のミシュリーヌ11型みたいなやつがあったのを思い出した(追記:メルクリン製HO模型だった)
札幌はミシュリーヌが走る未来都市。もうすぐ50年。
ニュートラムに乗ったことがあるけど、乗り心地は正直そんなには…
ホントにミシュランは、ある意味でチャレンジャー(゜゜;)自転車から航空機迄……数々のタイヤを製造してるが、軌道施設用のタイヤをこの時期に開発していたとは(゜゜;)車とバイクにミシュラン タイヤをを愛用してますが、これは知らなかったですねぇ…… ホントに驚いた(((((゜゜;)
これが巡り巡ってパリメトロのゴムタイヤ電車に行き着く訳か。
フランスの定義に従うと徳島の汽車は大半がミシュリーヌです(ほとんどが1〜2両編成なので)ちなみにうちの親に言わせるとあれは「バス」だそうです
とりあえず、雪が降っても大丈夫にして下さい。
"快速"気動車じゃなくて"怪速"気動車だな!(((
タイトルに懐かしいフレーズ使ってるな。今のヒト元ネタ分かるのかなw
単なる、レール上を走る乗り合い自動車(バス)ですね。来年には四国地方でレールと道路の両方が走れる車両が走りますね!。
ネムタクと瓜二つのミシュリーヌで草
大刀豊とジェレミー・クラークソンを合わせたような話だった。
1:49ちょっと待って1930年頃、既に自動車の世界記録が396km/hもあったの?!…°Д°)すげえ
俺も知らなかった。Wikipediaによれば、1931年に 英国籍の Campbell 氏が立てた記録らしい。すげー。
°Д°)すごいっすよね
キャンベル卿の速度記録車は確か航空機エンジンを載せて空力ボディを被せた車だったと思います。(;´∀`)確かブルーバードって名前です。
キハ120もミシュリーヌ?しかも関西本線色
フランスには迷列車のイメージなかった。盲点
パリ地下鉄のゴムタイヤ方式ってここが起源だったんですか!知らなかった…
ミシュリーヌ。覚えました。ゆりかもめを見る度呼びかけましょう。「ミシュリーーーヌ!(の台車)」
名古屋ガイドウェイバス「何も鉄道車両である必要ないよね?」
ギャロッピンクグースもお忘れなく!
路面電車も全部ミシュリーヌなんか…?
はい!
フランスのVALもゴムタイヤ式新交通システムだけど
あ~♪ミシュランの……変態車両ですね♪
これと同じ車両がアフリカマダガスカルの鉄道にある。
人によっては鉄道自体をミシュリーヌって呼ぶ人いそうだな
軌道の保守を含めたコストの問題なのかな。
日本でも線路を走れる車あったよね
国鉄時代に路線バスの前後に鉄車輪を付けて後輪のタイヤをレールに接地させて自走するレールバス(現在のレールバスとは別物)があったそうです。ドアが左側にしかないから不便だったろうに
@@DDwaizen あれはモードチェンジが面倒過ぎて試作に終わり、その後普通のバスになったそうな。
急行用客車って10系客車の元になったアレですよね?
キハ40も、ミシュリーヌ。120も、ミシュリーヌ(笑)
訓練車もミシュリーヌ
米田さとし 軽快気動車やレールバスがミシュリーヌつまり南部縦貫鉄道のミシュリーヌか
フランスのVALもミシュリーヌタイヤの影響がある
米田さとし 城北線(キハ11)も高山線も(キハ25)名鉄線(3100 6000 6800 3150 5309 1800EL120)も愛環もゆとりーとライン(バスもどき)もミジュリーヌ()
箱根登山鉄道モハ1形・2形(チキ1形
タイヤ交換面倒臭そう。鉄道は、鉄レールを鉄輪で走るから摩擦が少なくてエネルギー効率が高い。なのに、ゴムタイヤ使ったらエネルギー効率悪化するだろ。
ゴム車輪を採用したどこぞの路面電車は曲がりくねった路線を進む市街地では非常に静かで加減速も良好で乗り心地も良いのに、直線区間に入ったとたんモーター音がすさまじく粘っこいような周波数の低いゆれが出て乗り心地がイマイチになるなんてものがありますね。仰るとおりゴム車輪の性質です。
@@niseamaguri トランスロールですね
迷列車海外編の方がヴェネツィアのトランスロールに乗ったときそんな事言ってましたね。ってかトランスロールこそミシュリーヌの生まれ変わりっぽいのに何故紹介しなかった…。
流石ミシュラン、流石スピードとクルマの国フランス。
なんか鉄道ファンで特集組まれてたのをふんわり思い出しましたけどそれよりも圧倒的に分かりやすかったです。
1~2両の気動車のことをミシュリーヌって呼ぶの、飛行機の知識がない人が単発プロペラ機のことを全部「セスナ機」って呼んじゃうのと同じくらい普及してたってことですねぇ。
これが外来種のネムタクですか。
ひだじ鉄道茶番劇の人 ミシェリーヌ種はネムタク種より高性能なのでネムタク種を根絶してしまうかに思われましたが、冬季に荒れやすい路線状況に適したネムタクが生き残ったとされます。
ネムタク種はネムタク種で問題はあるけど(((
まさかあの大手ミシュランがこんな車両を開発していたなんて!しかもこれが今の交通にも貢献してるんだからこの会社は凄いですね。
しかしタイミングが故に消えていくのですが、このシュール感が印象に乗り込ますねw
ひっそりと去っていったものの後の世に様々な影響を与えた小さくも偉大なる貴婦人、それがミシュリーヌ。
またさらっと表れるペンシルバニア鉄道…
レールバス(直球)
一時代を支えた、技術向上のために必要な車両だったんですね。走行音聞いたことないのにスーと走っていく感じか頭の中で再生されて、なぜか心地いい。
フランス版ネムタク笑
64dendenさんの動画は、
新しく知ることばかりで、大変興味深いです
限界(?)に挑むことすなわち技術の向上ですね。
もし戦争が無かったら…と考えてしまいます。ですが少なからず現代に影響を残したミシュリーヌに敬礼。
ジョイント音のない列車…
タイヤの摩耗とかどんな感じだったんだろう
もしも、ネムタクみたいなレールトラクターがそのまま進化してたら駅でバーナウト+鬼加速が見られたかも
ある程度は鉄車輪で支えているけれど、時代的に耐久性がどうだったかですね。札幌市営地下鉄は約20万キロらしいです。非駆動輪は25万キロはよいとのこと。パンクしても走れるそうです。
雨が降ると、とんでもなく滑走しそうな感じが。
待ってた!メリークリスマス
見る者を、楽しませて笑わせて、最後しんみりさせる。
うぷ主は偉大ですなぁ。
ミシュランのタイヤはまず自転車から、当初はゴムを巻き付けただけ(その前は鉄板を巻き付けていた)だったものを空気入りにした、これをいち早く自動車にも取り入れられて流行ゴム巻きから空気入りとなった。
当初、ガソリン補給できる場所が少なく(現代のEV充電スポットに似ている状況)、ガソリンを販売している場所、修理できる工場、宿泊できる宿やレストランを掲載した観光案内的な物だったが、ガソリンや修理のインフラが整ってくると宿や食事処の評価が残り現代にいたるようになった。 ミシュランと言えばタイヤと答えても、一般日本人の多くがグルメ店格付け雑誌と答えるような感じに・・・。
これが後の山鹿温泉鉄道キハ101ちゃんですか・・・・・・
2分39秒からの激似がステキすぎました(悶)
クリスマス・イヴに最高の動画をありがとう
札幌の市営地下鉄は幼い頃乗りましたが、鉄の車輪とはまったく違う乗り心地は衝撃的でした!
パリの地下鉄がモデルだから。
鉄道ファンという雑誌で特集くまれてましたね・・フランスのゴムタイヤ式鉄道車両
dogs rookie それを金属に変更して大事故を起こしたのがドイツの高速鉄道
ゴムタイヤの鉄道車両が存在してたとは…!!
ホント驚きました
まさに時代の先駆車...いや動画の最後で言ってるか
走行映像自体残っている事が凄い
フランス版ネムタクの方が本家よりも実用的ですね。(戦争さえなければ…だったけど)
そういえば気になったのは曲線対策はどうしていたのだろうか…フランジレスかな?
(サムネのように車輪が5つもあると線路に掛かる横圧も相当かと)
固定軸距は台車タイプは大したことなくて、5軸のタイプは運転台と客室の間で連接構造(連節バス)みたいになっています
「この辺全部、みしゅりーぬ」 www草ぼーぼー
ミシュリーヌ万歳
日本版ミシュリーヌは、ねむたく
の銀龍号になります
後、ギャロッピンググースもミシュリーヌ
車輪を内周と外周で分割して中にゴム入れたのはこの派生みたいなものなのかな
吹っ飛んで大事故引き起こしたけど
ティーガー1の転輪のようなもんですか?
ICEの弾性車輪ですか?
北の会社のDM(以下略)は道路用のゴムタイヤと鉄道用の鉄輪が別になっていたが、ミシュリーヌは道路用のゴムタイヤ部分に鉄道用のゴムタイヤが当てはまるというかなりめちゃくちゃな構造をしている。言っちゃえばD(以下略)の車体をでかくした鉄道専用バージョン的な奴なんだと思う。その辺の構造はネムタクの銀竜号改に近いのかもしれない。
鉄道向けゴムタイヤの先駆者のおかげでBSもピレリも、と言う市場ができたし、高荷重タイヤって鉄道だけじゃなくトラックや航空機にも関わる技術なんでミシュランの蓄積は大きいですね。
ミシュリーヌは一見DMVのように鉄路・道路どちらも走れるように見えて、実際には線路しか走れないんですね…。しかも、進行方向しか進めないので、テンダー式蒸気機関車と似ているような…。
いくらスピードが優れていても、燃料の関係からか、使い勝手も悪かったとは…。確かに形と性能からするとネムタクに似ていますな…。ネムタクでも度々脱線することが多く、その揚げ句、乗客に復旧を手伝ってもらうなど、散々でしたね…
投稿お疲れさま。面白い!
発想の転換と言うか、着眼点がユニーク。
今なら笑い話みたいな事を真剣にやる。
こういう精神好きだな。
ネムタクは草
この手の車両はいかにも怪しく危なっかしい雰囲気を漂わせているものですが、ミシュリーヌは完成度が違いますね。軽便鉄道ではなく速達を目的にしたれっきとした高速車両なのだから当然ですが、突飛なようで高い実用性を実現しているあたり、イギリスやドイツとは一味違いますね
フランス国鉄の客車以外にも1950年にSBBが軽量客車にミシュラン台車を履いた試作車が製造しましたが保守上の問題から1959年に試作空気ばね台車に交換して消滅しました。蒸気牽引仕様のフランスのミシュラン客車は1956年に運用離脱した後、事業用車に改造されたステンレス車が保存前提で2006年頃まで保管されていましたが車体を極端に軽量化したため保存に耐えられないと判断され解体されました。
普通にかっこいい
新交通システムのご先祖様なんですね♫
否、DMVだろう。
@@ませあきたつ
確かに👍
ua-cam.com/video/hq8rmgjzN6Y/v-deo.htmlsi=UVMriWVXGcRUOoVr
先駆「車」にほっこりw
クモハ123系もミシュリーヌって呼ばれそうw
ミシュランは、24m級のステンレス製高速列車に空気タイヤ5軸ボギー車をつかった客車をつくって70年代頃まで走ってましたね。
要は、車体重量を支える空気ばねを、枕バネに使うか軸バネに使うか車輪に使うかということだけで、乗り心地はたいへんよかったんでしょうね。
ミシュランの地下鉄用台車はサフェージュ式モノレール(懸垂式)の台車のもとになったという話も聞きましたよ。
あ、ボンネット型ならば、山鹿温泉鉄道の気動車キハ101もおわすれなく。これはこれですごいですから。
久々にネムタクという名前を聞いた()
ミシュリーヌ22型がおしゃれです… 内装も豪華… 運転席の位置も
いいですね✨ ゴムタイヤ車輪ではないですがラピートブカッティも運転席が高い位置に… しかし小規模高速輸送が必要な線区があることが凄い… 表定速度100km/h
…
良かった。思ったより感動出来た。
案内軌条式鉄道の祖…。
パリの変態地下鉄はここにつながっていたのか。知らなかった。
ネムタク
★超★越★進★化★
タイヤの技術を空気ばねに・・なんて発想すらなかった時代だね、ねむたくなってきたw。
昔、札幌地下鉄のタイヤメーカーのTV広告思い出しちゃった、
TV番組で、札幌地下鉄設計した人が、案内軌条、あんなにデカく作らなくても良かったと反省・・、視ていて子供心に・・言っちゃった・・w
MICHELINの技術が日本のDMVに活かされた件
この話かなりツボったです。
0:50 位のマシンってルノーだよなぁマイルドセブンカラーがかっこよかった……
ルノーのR24か25のどちらかでしょうね、アロンソがチャンピオン獲った時の。
いい動画
うぽつです。
新交通ぱわー!
フランス、蛙なんて言って悪かった
ゴム車輪だと、デフギア使わないと急曲線曲がれないような気が・・
ネムタクのゲテモノ気動車とはえらい違いだなあ。そして最近dendenさんが北海道編さんに毒されてきてる気がするのは気のせい?
別に最近の話でもないですし、動画投稿する前から北海道編さんの動画は見てました
ネムタクの銀龍号も一部のミシュリーヌと同じくジュラルミン製ですし、案外似たもの同士です
うぽつです
最初の変えたんですね!
これは名列車
札幌の地下鉄南北線は脅威の加速度だもんなぁ、、ゴムタイヤ偉大
自動車番組のトップギアが「中古の自動車を鉄道に転用する」というのがあったものの、これは更に歴史があった…。
面白かったです。発想の点は「トップギア」レベルですなw 2:45の画像には爆笑しました。
ところで見てる途中で疑問に思ったけど、ミシュランは鉄道にゴムタイヤ売り込めれば大儲けと思って開発したって話ですが、正直自動車の台数と鉄道列車の両数とじゃ当時ですらあまりに違うから目論見通りにはペイできなかったんじゃないですかねえ?少数の高級旅客車志向なら尚更。単価がうんと高かった、とか?
儲けられるんじゃないかというのは進行上の大袈裟な表現で、実際はミシュラン氏が乗った寝台車がめちゃめちゃ揺れたところから、優等車両に付ける鉄道用タイヤを考えついたそうです
米国はやっぱペンシ―なんやなw
もし、ソ連で作ったら、どんなエライ事態になった事か…。
フランスが作ったベトナムのハノイと中国雲南省昆明を結ぶインドシナ雲南鉄道でもミシュリーヌが投入されたのを聞いたことがあります。
昔の宗主国でしたからね。
5:02 パンハール・エンジンと記載されていますが、正しくは"パナール"・エンジンですね。パナールは、当時存在したフランスの自動車会社の名前です。
タイトルが秀逸
確かにモノレールもタイヤ履いてるけど、加減速が素晴らしいよね。
懸垂式モノレール(サフェージュ式)が、この地下鉄台車を改良したものと、昔の趣味誌で読んだことがありますよ。たしかフランスの企業体が開発元だったような。
ついでに、東京都交通局の上野式モノレールは、ドイツ・ウッパータールのランゲン式モノレールの鉄車輪をゴムタイヤ車輪に改良したものとも書いてありました。
なるほど!。グルメガイドブックだけじゃなかったんですねー。
ネ・ム・タ・ク…いや、まさかの…meihokkaido様の銀竜号が登場されるなんて…どちらのチャンネルも大好きな身にはもう夢の様…( ;´Д`)ハアハア
カーグラTVのミシュラン特集、メモワール(再放送)で写真のみで登場。しかし解説は何も有りませんでした。
これが本当のレールバスてか。
yamanotomo akogare しかも高速走行ときてる
日本でも二刀流バスも有りましたよね。
パンタグラフ付きのトロリーバスなんてものもあったりはするwww
バスに鉄輪をつけたバケモノは途上国で見られますね…
こんな奇妙な車両が量産されていたとは驚きです。世界は広いですね。
ただ日本で量産された場合、後ろにもう何両か客車を連結して「パワーが足りない!」とか言ってそう…
ミシュランと と言うと シトロエン DS をベースにしたムカデカーが有名だけどこういうのも作ってたんだ
車両検知はどうやってするんだ?
普通の軌道回路式なら、検知が出来ないが・・・。別に鉄輪が有るとか?
当時、自動で動く信号機はなかったと思われます…(駅、信号場が手動で扱ってた)
現代の話なら別に軌道回路式にこだわる必要もないし、過去の話ならコンピュータの開発がいつだったか思い出して
ある意味では数少ない
成功に終わった迷試作車
いい動画だったなあ、よく眠れそう(謎)
「鉄道 グッズ」で調べている時、2:29の
ミシュリーヌ11型みたいなやつがあったのを思い出した
(追記:メルクリン製HO模型だった)
札幌はミシュリーヌが走る未来都市。もうすぐ50年。
ニュートラムに乗ったことがあるけど、乗り心地は正直そんなには…
ホントにミシュランは、ある意味でチャレンジャー(゜゜;)
自転車から航空機迄……数々のタイヤを製造してるが、軌道施設用のタイヤをこの時期に開発していたとは(゜゜;)
車とバイクにミシュラン タイヤをを愛用してますが、これは知らなかったですねぇ……
ホントに驚いた(((((゜゜;)
これが巡り巡ってパリメトロのゴムタイヤ電車に行き着く訳か。
フランスの定義に従うと徳島の汽車は大半がミシュリーヌです(ほとんどが1〜2両編成なので)
ちなみにうちの親に言わせるとあれは「バス」だそうです
とりあえず、雪が降っても大丈夫にして下さい。
"快速"気動車じゃなくて"怪速"気動車だな!(((
タイトルに懐かしいフレーズ使ってるな。今のヒト元ネタ分かるのかなw
単なる、レール上を走る乗り合い自動車(バス)ですね。来年には四国地方でレールと道路の両方が走れる車両が走りますね!
。
ネムタクと瓜二つのミシュリーヌで草
大刀豊とジェレミー・クラークソンを合わせたような話だった。
1:49ちょっと待って
1930年頃、既に自動車の世界記録が396km/hもあったの?!
…°Д°)すげえ
俺も知らなかった。
Wikipediaによれば、1931年に 英国籍の Campbell 氏が立てた記録らしい。すげー。
°Д°)すごいっすよね
キャンベル卿の速度記録車は確か航空機エンジンを載せて空力ボディを被せた車だったと思います。
(;´∀`)確かブルーバードって名前です。
キハ120もミシュリーヌ?
しかも関西本線色
フランスには迷列車のイメージなかった。盲点
パリ地下鉄のゴムタイヤ方式ってここが起源だったんですか!知らなかった…
ミシュリーヌ。覚えました。ゆりかもめを見る度呼びかけましょう。「ミシュリーーーヌ!(の台車)」
名古屋ガイドウェイバス「何も鉄道車両である必要ないよね?」
ギャロッピンクグースもお忘れなく!
路面電車も全部ミシュリーヌなんか…?
はい!
フランスのVALもゴムタイヤ式新交通システムだけど
あ~♪ミシュランの……変態車両ですね♪
これと同じ車両がアフリカマダガスカルの鉄道にある。
人によっては鉄道自体をミシュリーヌって呼ぶ人いそうだな
軌道の保守を含めたコストの問題なのかな。
日本でも線路を走れる車あったよね
国鉄時代に路線バスの前後に鉄車輪を付けて後輪のタイヤをレールに接地させて自走するレールバス(現在のレールバスとは別物)があったそうです。ドアが左側にしかないから不便だったろうに
@@DDwaizen あれはモードチェンジが面倒過ぎて試作に終わり、その後普通のバスになったそうな。
急行用客車って10系客車の元になったアレですよね?
キハ40も、ミシュリーヌ。
120も、ミシュリーヌ(笑)
訓練車もミシュリーヌ
米田さとし
軽快気動車やレールバスがミシュリーヌつまり南部縦貫鉄道のミシュリーヌか
フランスのVALもミシュリーヌタイヤの影響がある
米田さとし
城北線(キハ11)も高山線も(キハ25)名鉄線(3100 6000 6800 3150 5309 1800EL120)も愛環もゆとりーとライン(バスもどき)も
ミジュリーヌ()
箱根登山鉄道モハ1形・2形(チキ1形
タイヤ交換面倒臭そう。
鉄道は、鉄レールを鉄輪で走るから摩擦が少なくてエネルギー効率が高い。なのに、ゴムタイヤ使ったらエネルギー効率悪化するだろ。
ゴム車輪を採用したどこぞの路面電車は曲がりくねった路線を進む市街地では非常に静かで加減速も良好で乗り心地も良いのに、直線区間に入ったとたんモーター音がすさまじく粘っこいような周波数の低いゆれが出て乗り心地がイマイチになるなんてものがありますね。
仰るとおりゴム車輪の性質です。
@@niseamaguri
トランスロールですね
迷列車海外編の方がヴェネツィアのトランスロールに乗ったときそんな事言ってましたね。
ってかトランスロールこそミシュリーヌの生まれ変わりっぽいのに何故紹介しなかった…。