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専門家じゃないのに自分で故障個所見つけて直せちゃうのマジですごいです
コメントありがとうございます。水タンクの底に栓があって、それを引っ張って水を落とすということは聞いたことあったので、水が出ないということは、引っ張るどこかかな?という感じです。分からなかったら業者に頼めば良いかな、と思いやってみました。
素敵な壁紙ですね、蓋開け状態での吸水時は、逆さまにコップ等を被せる、と説明書に記載が有った気がします。 型番にもよるのでしょうが、交換部品が有るものなんですね。 お疲れ様でした。
コメントありがとうございます。誰かがツッコんでくれると思っていました。最初は、えー?と思いましたが、慣れれば普通というか、むしろただの白とかより良いと思えてきます。コップですか。なるほどという感じです。19年前のモデルでも部品が出るのはありがたいです。おかげさまでトイレの水が流れるというだけでなんとも言えぬ感動でした。
謎の筒はオーバーフローとフロートの支持かなぁ Oリング新品にしないと微妙に便器に流れていくときもあります。 軽量カップみたいなのは、タンクに水ためる水の音小さくなるようにかなと思います
コメントありがとうございます。謎の筒はそのとおり、オーバーフローとフロートの支持のようです。オーリングについては、今のところ漏れはないので、今後漏れだしたらそこを疑いたいと思います。計量カップは、水を貯めてるときもジョボジョボ音が気になるわけでもないので、もしかしたらソレかもしれませんですね。
ピンク色になるのはなんで?
コメントありがとうございます。ヒンク色はあまり気にならなかったのですが、黒カビでなく赤カビでしょうか浴室とか見ていると、黒カビの前に赤カビから生えてくるようです。
ゴム栓の黒カビが凄くて触ると真っ黒になると言いつつ素手を突っ込む😂
コメントありがとうございます。何だかんだ言いながら、いろいろ触れます。あとあと寿命を縮めることになるかもしれませんが、そのときは苦しまずにポクっと逝きたいものです。
@@ota_works_DIYchannel家族もいると思うので程々にしてくださいね😅カビとかだとなんか変な感染症になりそうですし…
ゴム栓のはカビじゃなくゴム劣化じゃないでしょうか??パッキン等痛めますので基本的には中性洗剤でこまめなお掃除をお願いします。あと可能であれば給水のホース先にいるストレーナー掃除もお願いします。ちなみになんの意味をなしているか分からんパイプはオーバーフロードレンです。計量スプーンは、、、手洗い付あんまりしないから分からんです。構造的にタンクに入れとくタイプの洗浄剤入れのような
コメントありがとうございます。なるほど確かにカビは水中より水面より上の湿気があるところですね。オーバーフロードレン、だからあそこにオーリングがあるのかと納得です。とりあえず、タンクに入れとくタイプのカビ防止剤を探してみようと思います。
トイレのタンクの中って意外とごちゃごちゃしてるんだなぁ。初めてまじまじと見たかも。そしてカビも生えるのか。気を付けようがないけど、気を付けよう(笑)
コメントありがとうございます。結構複雑でメーカーのたゆまぬ努力を感じました。そのぶんユーザーにとっては面倒ですが。最初に蓋を開けたときこれが何だか分からなかったのですが、ググってカビと知ったときは驚愕でしたね。このまま直して蓋をして終わりにするわけにもいかず、しようがないので掃除することにしました。
計量スプーンみたいなのは、手洗いの水がタンクに流れ落ちる際にジョボジョボと大きな音がしないよう一旦受けるための物なのかもしれませんね。どの程度の効果があるのかは分かりませんが。
コメントありがとうございます。なるほど、いずれにせよメーカーの改善と改良の結果だと思います。でも部品数が増えるのと構造が複雑になるのも困ってしまいます。ワタクシ的には、ゴム栓とチェーンとレバーだけにして、ひねった分だけ水が流れるようにすれば簡単なのにと考えてしまいます。
オスバンSでよかったんでは?
コメントありがとうございます。以前、浴室の黒カビにオスバンを試したときに、あまり効果が見られなかったのと、閉所での噴霧は噎せかえっていてられなかったので、今回はやめておきました。
塩素がプラやゴムをダメにするわけではなくアルカリが材を痛めてしまうということかと。塩素が飛んだあともアルカリは残りますからね。酸素系も液性は弱アルカ…リ……_(:3」∠)_(混ざらないように)よく時間かけて塩素飛ばしたあとなら酸性洗剤で中和するとよいかと。カビには塩素系洗剤が一番です。キッチンハイターガンガン使って掃除する職人の動画は見物です。
コメントありがとうございます。なるほど、アルカリ性がダメなんですね。ウチにカビキラーもあったのですが、塩素系だったのでやめておきました。カビキラーだったらもっと感動的に汚れ落ちを体験できたかもしれなかったので、それも見たかったような気もします。
専門家じゃないのに自分で故障個所見つけて直せちゃうのマジですごいです
コメントありがとうございます。
水タンクの底に栓があって、それを引っ張って水を落とすということは聞いたことあったので、水が出ないということは、引っ張るどこかかな?という感じです。
分からなかったら業者に頼めば良いかな、と思いやってみました。
素敵な壁紙ですね、
蓋開け状態での吸水時は、逆さまにコップ等を被せる、と説明書に記載が有った気がします。
型番にもよるのでしょうが、交換部品が有るものなんですね。
お疲れ様でした。
コメントありがとうございます。
誰かがツッコんでくれると思っていました。
最初は、えー?と思いましたが、慣れれば普通というか、むしろただの白とかより良いと思えてきます。
コップですか。なるほどという感じです。
19年前のモデルでも部品が出るのはありがたいです。
おかげさまでトイレの水が流れるというだけでなんとも言えぬ感動でした。
謎の筒はオーバーフローとフロートの支持かなぁ Oリング新品にしないと微妙に便器に流れていくときもあります。 軽量カップみたいなのは、タンクに水ためる水の音小さくなるようにかなと思います
コメントありがとうございます。
謎の筒はそのとおり、オーバーフローとフロートの支持のようです。
オーリングについては、今のところ漏れはないので、今後漏れだしたらそこを疑いたいと思います。
計量カップは、水を貯めてるときもジョボジョボ音が気になるわけでもないので、もしかしたらソレかもしれませんですね。
ピンク色になるのはなんで?
コメントありがとうございます。
ヒンク色はあまり気にならなかったのですが、黒カビでなく赤カビでしょうか
浴室とか見ていると、黒カビの前に赤カビから生えてくるようです。
ゴム栓の黒カビが凄くて触ると真っ黒になると言いつつ素手を突っ込む😂
コメントありがとうございます。
何だかんだ言いながら、いろいろ触れます。
あとあと寿命を縮めることになるかもしれませんが、そのときは苦しまずにポクっと逝きたいものです。
@@ota_works_DIYchannel家族もいると思うので程々にしてくださいね😅
カビとかだとなんか変な感染症になりそうですし…
ゴム栓のはカビじゃなくゴム劣化じゃないでしょうか??
パッキン等痛めますので基本的には中性洗剤でこまめなお掃除をお願いします。
あと可能であれば給水のホース先にいるストレーナー掃除もお願いします。
ちなみになんの意味をなしているか分からんパイプはオーバーフロードレンです。
計量スプーンは、、、手洗い付あんまりしないから分からんです。構造的にタンクに入れとくタイプの洗浄剤入れのような
コメントありがとうございます。
なるほど確かにカビは水中より水面より上の湿気があるところですね。
オーバーフロードレン、だからあそこにオーリングがあるのかと納得です。
とりあえず、タンクに入れとくタイプのカビ防止剤を探してみようと思います。
トイレのタンクの中って意外とごちゃごちゃしてるんだなぁ。初めてまじまじと見たかも。そしてカビも生えるのか。気を付けようがないけど、気を付けよう(笑)
コメントありがとうございます。
結構複雑でメーカーのたゆまぬ努力を感じました。
そのぶんユーザーにとっては面倒ですが。
最初に蓋を開けたときこれが何だか分からなかったのですが、ググってカビと知ったときは驚愕でしたね。
このまま直して蓋をして終わりにするわけにもいかず、しようがないので掃除することにしました。
計量スプーンみたいなのは、手洗いの水がタンクに流れ落ちる際にジョボジョボと大きな音がしないよう
一旦受けるための物なのかもしれませんね。どの程度の効果があるのかは分かりませんが。
コメントありがとうございます。
なるほど、いずれにせよメーカーの改善と改良の結果だと思います。
でも部品数が増えるのと構造が複雑になるのも困ってしまいます。
ワタクシ的には、ゴム栓とチェーンとレバーだけにして、ひねった分だけ水が流れるようにすれば簡単なのにと考えてしまいます。
オスバンSでよかったんでは?
コメントありがとうございます。
以前、浴室の黒カビにオスバンを試したときに、あまり効果が見られなかったのと、閉所での噴霧は噎せかえっていてられなかったので、今回はやめておきました。
塩素がプラやゴムをダメにするわけではなく
アルカリが材を痛めてしまうということかと。
塩素が飛んだあともアルカリは残りますからね。酸素系も液性は弱アルカ…リ……_(:3」∠)_
(混ざらないように)よく時間かけて塩素飛ばしたあとなら酸性洗剤で中和するとよいかと。
カビには塩素系洗剤が一番です。
キッチンハイターガンガン使って掃除する職人の動画は見物です。
コメントありがとうございます。
なるほど、アルカリ性がダメなんですね。
ウチにカビキラーもあったのですが、塩素系だったのでやめておきました。
カビキラーだったらもっと感動的に汚れ落ちを体験できたかもしれなかったので、それも見たかったような気もします。