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水切り入れて防水紙被せるのが間違いない施工でしょうね
お初です。なんで今回の補修でオーバーハング水切入れんの?
大手ハウスメーカーと言えど建てるのはハウスメーカーと契約した地元の職人が建てるのですから職人に当たり外れがあります。大手ハウスメーカーだから安心ではありません。それと現場監督は建築の事に全く素人なハウスメーカーに入り立てのだたの使いパシリがやるんです。
サイディング屋です。これだと結局水入ったら抜けないから溜まるよ。軒天を面材面に切り直して胴縁の下からL型板金まわして水抜けるようにしないと。それと現状通気も取れていないので水切り板金まわすか、ニチハ等で出ている垂れ壁通気板金の様な物を入れれば通気も取れ水も抜けるので良いと思います。
ベランダ下ですかね。素人ですけどすみりんで建てましたけど基礎と同じで通気層の穴を確保する金属板が付いてましたがついてないんですね
半貫施工して、通気工法なのだから、通気水切りしないと、おかしくないですか?
うちも同じく軒天から漏れました。いろいろ調べると分かったことが、1次防水(サイディング)と2次防水(透湿防水シート)があり、重要なのは2次防水です。数年経ってくるとサイディングやコーキングから必ず漏れます。それを2次防水が止めてくれます。さて、これを考えたときにサイディングから漏れた雨水はどこにいくでしょうか?答えは胴縁や透湿防水シートに伝って下の軒天に必ず落ちていきます。必ず外壁部にある軒下の軒天上には軒天換気口の部材の取り付けを推奨します!万が一雨水が侵入しても軒天換気口から水が落ちてくるので水が溜まることはありません。そして、天気のいい日には風が入り換気してくれるので侵入した雨水を乾かすことができ、カビなどの心配も減ります。おそらくこの施工方法だとそのうちまた雨水が侵入し、軒天が水浸しになることでしょう、、、。
うちはSメーカーで賃貸住宅を建てましたが、15年ぐらいたって水道管から漏水して部屋と壁までびしゃびしゃになりました。 原因は施工同時、銅管をる使っていたので腐食による水漏れだということでした。大損害でした。 大手ハウスメーカーだと言ってリスクが小さいということではありません。 おそらく、施工資材を結構ろくなテストもせず、使っているのだとこのときに思いました。(今は銅管は使っていないと言っています) 結局、顔の見える施工業者さん(大工や建築屋)が多少デザイン性では劣っても耐久性とかリフォームのしやすさを考えるとベストだとわかりました。 建物は4つ所有していますが、大手ほどいい加減な施工します。 この原因は下請けに丸投げして定期的な点検をしないので、施工業者が手抜きをするんですね。(もちろん、まじめな業者に当たれば生じませんが) ほかにもたくさん事例があるのですが、あきれたのは台所の勝手口の床のコンクリートが、型枠も使わずに打ったようです。 シロアリ業者さんが写真を撮ってくれて判明しました。 ほかにも仮止めも木材を外さないためにシロアリが上がられたこととか、顔の見える業者でないとリスクは大きくなります。
大手ハウスメーカーなんて一番信用しては駄目。膨大な会社利益を得るため価格が高いだけで施工なんて担当する大工次第。そのくせ問題があると弁護士を盾に強気に出てサービスも悪いのが現実。それなら高仕様設備の利益を押えたローコスト住宅で充分満足できる。大工次第だが出来栄えも全く遜色無し。間違った安心感を得るために馬鹿高いハウスメーカー選ぶのは避けるのが賢明。
お疲れ様です。塗り替え道場さん見ました。リフォームのこと参考になります。ありがとうございます。
30年前に、建築業界離職しました。大工の木造建築しか、知りません一般住宅に塗装、防水処理中が最近多いですが、必要ですね。安い単価で請負したら、とにかく作業効率上げるため、不完全作業になる、やはり最後は丁寧な作業が必要ですね 勉強になります
作業動画を否定するわけじゃありませんがこのやり方だとまた壁から入ったらそこに水溜まるから良くないと思います。 壁と軒天の見切り材を入れて処理しないとまた一緒かもですね。まぁリフォームの予算もあるかもなんで中々かもですが💦
大手だからと信じるのはダメだし、地元の業者なら良いもダメ。実際手を動かす方を知る事が大事と思う。少なくとも自社で工事しないと管理は不十分と思う。
防水紙→胴縁の順番は合ってますよ。ただ軒先に水切りが無く、寸足らずで防水紙が張り付けてるから、目地コーキングが切れて軒下に水が廻るのでしょうね。水切り金物入れて防水紙も被せて目地シーリングをしっかり打ち替えててあげれば良いんじゃないですかね?ただし水切りの上とサイディングの取合いはコーキングしちゃ駄目ですけどね。
今回の修理でシートのみで水切り入れないの?
雨が降らない国の設計やな。
私には関係ありませんが見解を述べさせて頂きたいと思います。この場合は、防水シートを足すとかではなくて通気水切りを使用するか木下地より伸びてしまっている軒天材を切るしかないのかなと思いますけどね。現状の施工に対して防水シートのみで対処はできないと思います。木下地より軒天が出ている時点で上からつたってきた雨水がプール状態になりませんか?もう一点は動画上では金物と言っておりますが正式にはハットジョイナーです。片ハットジョイナーを使う部分は開口周りと入隅部だけです。
大手は本当に素人みないた工事だからな ひどいよ 裁判もかなりかかえているし
大手のいい加減な施工の修繕は大変だと思います。知識のないブランド頼りの施主は「大手がいい加減なことはするはずがない(と高い金をだしているので信じたくないわけです)」、建築を論理的な積み上げと理解している施主は丁寧な説明をすれば理解できるはず?、大体、高い車を購入する時にはあたらこちらから情報集め分析するのに、一世一代の買い物(自宅)をするときになぜ、それを踏襲しないのかが不思議でならない。動画の構造であれば、サイディングの一番下の部分にL字型の水切り板があってそれが、外壁を伝ってくる雨水を外に排水する筈、ところがそれがない。
ここに水切りないのは初めて見た。これはひどい。普通は軒天に漏れない。構造に問題がある。
水切り代をケチって水切りなしの納まりにしたのが原因。コーキング切れるのは経年で当たり前。この修繕施工では次切れた時は軒天のケイカル板は助かるけど外壁が傷む。10〜15年に一回コーキング打ち替えをお勧めします。
軒天に石膏ボード? んなことはない(笑)
窯業系軒天材ですね。 ボードを屋外に使う奴いたらかなりヤベー奴😂
水切り入れて防水紙被せるのが間違いない施工でしょうね
お初です。
なんで
今回の補修で
オーバーハング水切
入れんの?
大手ハウスメーカーと言えど建てるのはハウスメーカーと契約した地元の職人が建てるのですから
職人に当たり外れがあります。大手ハウスメーカーだから安心ではありません。
それと現場監督は建築の事に全く素人なハウスメーカーに入り立てのだたの使いパシリがやるんです。
サイディング屋です。これだと結局水入ったら抜けないから溜まるよ。軒天を面材面に切り直して胴縁の下からL型板金まわして水抜けるようにしないと。それと現状通気も取れていないので水切り板金まわすか、ニチハ等で出ている垂れ壁通気板金の様な物を入れれば通気も取れ水も抜けるので良いと思います。
ベランダ下ですかね。
素人ですけど
すみりんで建てましたけど
基礎と同じで通気層の穴を確保する金属板が付いてましたが
ついてないんですね
半貫施工して、通気工法なのだから、通気水切りしないと、おかしくないですか?
うちも同じく軒天から漏れました。
いろいろ調べると分かったことが、1次防水(サイディング)と2次防水(透湿防水シート)があり、重要なのは2次防水です。
数年経ってくるとサイディングやコーキングから必ず漏れます。
それを2次防水が止めてくれます。
さて、これを考えたときにサイディングから漏れた雨水はどこにいくでしょうか?
答えは胴縁や透湿防水シートに伝って下の軒天に必ず落ちていきます。
必ず外壁部にある軒下の軒天上には軒天換気口の部材の取り付けを推奨します!
万が一雨水が侵入しても軒天換気口から水が落ちてくるので水が溜まることはありません。
そして、天気のいい日には風が入り換気してくれるので侵入した雨水を乾かすことができ、カビなどの心配も減ります。
おそらくこの施工方法だとそのうちまた雨水が侵入し、軒天が水浸しになることでしょう、、、。
うちはSメーカーで賃貸住宅を建てましたが、15年ぐらいたって水道管から漏水して部屋と壁までびしゃびしゃになりました。 原因は施工同時、銅管をる使っていたので腐食による水漏れだということでした。大損害でした。 大手ハウスメーカーだと言ってリスクが小さいということではありません。 おそらく、施工資材を結構ろくなテストもせず、使っているのだとこのときに思いました。(今は銅管は使っていないと言っています) 結局、顔の見える施工業者さん(大工や建築屋)が多少デザイン性では劣っても耐久性とかリフォームのしやすさを考えるとベストだとわかりました。 建物は4つ所有していますが、大手ほどいい加減な施工します。 この原因は下請けに丸投げして定期的な点検をしないので、施工業者が手抜きをするんですね。(もちろん、まじめな業者に当たれば生じませんが) ほかにもたくさん事例があるのですが、あきれたのは台所の勝手口の床のコンクリートが、型枠も使わずに打ったようです。 シロアリ業者さんが写真を撮ってくれて判明しました。 ほかにも仮止めも木材を外さないためにシロアリが上がられたこととか、顔の見える業者でないとリスクは大きくなります。
大手ハウスメーカーなんて一番信用しては駄目。膨大な会社利益を得るため価格が高いだけで施工なんて担当する大工次第。そのくせ問題があると弁護士を盾に強気に出てサービスも悪いのが現実。それなら高仕様設備の利益を押えたローコスト住宅で充分満足できる。大工次第だが出来栄えも全く遜色無し。間違った安心感を得るために馬鹿高いハウスメーカー選ぶのは避けるのが賢明。
お疲れ様です。
塗り替え道場さん見ました。
リフォームのこと参考になります。
ありがとうございます。
30年前に、建築業界離職しました。大工の木造建築しか、知りません
一般住宅に塗装、防水処理中が最近多いですが、必要ですね。安い単価で請負したら、とにかく作業効率上げるため、不完全作業になる、やはり最後は丁寧な作業が必要ですね 勉強になります
作業動画を否定するわけじゃありませんがこのやり方だとまた壁から入ったらそこに水溜まるから良くないと思います。
壁と軒天の見切り材を入れて処理しないとまた一緒かもですね。まぁリフォームの予算もあるかもなんで中々かもですが💦
大手だからと信じるのはダメだし、地元の業者なら良いもダメ。実際手を動かす方を知る事が大事と思う。少なくとも自社で工事しないと管理は不十分と思う。
防水紙→胴縁の順番は合ってますよ。
ただ軒先に水切りが無く、寸足らずで防水紙が張り付けてるから、目地コーキングが切れて軒下に水が廻るのでしょうね。
水切り金物入れて防水紙も被せて目地シーリングをしっかり打ち替えててあげれば良いんじゃないですかね?
ただし水切りの上とサイディングの取合いはコーキングしちゃ駄目ですけどね。
今回の修理でシートのみで水切り入れないの?
雨が降らない国の設計やな。
私には関係ありませんが見解を述べさせて頂きたいと思います。
この場合は、防水シートを足すとかではなくて
通気水切りを使用するか
木下地より伸びてしまっている軒天材を切るしかないのかなと思いますけどね。
現状の施工に対して防水シートのみで対処はできないと思います。
木下地より軒天が出ている時点で
上からつたってきた雨水がプール状態になりませんか?
もう一点は動画上では金物と言っておりますが
正式にはハットジョイナーです。
片ハットジョイナーを使う部分は開口周りと入隅部だけです。
大手は本当に素人みないた工事だからな ひどいよ 裁判もかなりかかえているし
大手のいい加減な施工の修繕は大変だと思います。知識のないブランド頼りの施主は「大手がいい加減なことはするはずがない
(と高い金をだしているので信じたくないわけです)」、建築を論理的な積み上げと理解している施主は丁寧な説明をすれば
理解できるはず?、大体、高い車を購入する時にはあたらこちらから情報集め分析するのに、一世一代の買い物(自宅)をするときに
なぜ、それを踏襲しないのかが不思議でならない。
動画の構造であれば、サイディングの一番下の部分にL字型の水切り板があってそれが、外壁を伝ってくる雨水を外に排水する筈、
ところがそれがない。
ここに水切りないのは初めて見た。
これはひどい。普通は軒天に漏れない。
構造に問題がある。
水切り代をケチって水切りなしの納まりにしたのが原因。
コーキング切れるのは経年で当たり前。
この修繕施工では次切れた時は軒天のケイカル板は助かるけど外壁が傷む。
10〜15年に一回コーキング打ち替えをお勧めします。
軒天に石膏ボード? んなことはない(笑)
窯業系軒天材ですね。 ボードを屋外に使う奴いたらかなりヤベー奴😂