アイヌの歴史を13分で体感できる 函館北方民族資料館

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  • Опубліковано 30 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @ewsn.rx33521
    @ewsn.rx33521 10 днів тому +1

    6:37 ~「砂澤ビッキ氏の店で使われていた包装紙」まで展示されているのですね。

    • @ewsn.rx33521
      @ewsn.rx33521 10 днів тому +1

      ア〇ヌに関することについて「的場光昭氏(的場塾)」や「砂澤陣氏(jinsunazawa)」等のもので 資料等を用いて詳しく説明されていますので、大変勉強になります。
      ※ 砂澤陣氏(jinsunazawa・工芸家)は、「砂澤ビッキ氏(彫刻家)」のご子息になります。
      今の状況を知る上で、これらの方々から発信されている情報にも 関心を持って貰えたらと願っております。

    • @yoko8629
      @yoko8629  10 днів тому +1

      ご覧頂きありがとうございます。
      独創的な作家さんで、とても素敵な作品ですね。改めて砂澤ビッキさんについて、私も調べてみました。とても凄い彫刻家であることがわかり、一人でも多くの方に足を運んで実物をご覧になって欲しいと思いました。コメント、本当にありがとうございました。

    • @ewsn.rx33521
      @ewsn.rx33521 10 днів тому +1

      あと他に 北海道でア〇ヌに関する施設として白老町に「国立博物館(ウ〇〇イ)」があるのですが、「小野寺まさる氏(元道議会議員)」のもので詳しく解説されていますので、訪れる前でも、訪れた後でも、現在起きている状況を知るのに 大変役に立つと思われます。