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  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @ej2we682
    @ej2we682 4 роки тому +2

    左の枠組壁工法の左の方は、一階にもかかわらず隅角部に耐力壁がない(柱っぽいのが見える)のは何故なんですか?
    90cm以上の耐力壁がいると思ったのですが

    • @cocorotudou7757
      @cocorotudou7757 3 роки тому

      カメラの位置、見る角度で壁が見えないが、どっちも一緒ですね

    • @ej2we682
      @ej2we682 3 роки тому

      どちらも同じ壁線、壁の配置なのはわかります。ツーバイフォーのルールでは入隅部出隅部に90cm以上の耐力壁が必要だったはずなのですが…
      もし配置しない場合は腰壁垂れ壁のある開口部(4m未満)とする、だったはずです
      3階建ての一階部分の出隅部に耐力壁がないのはツーバイフォー工法としてどうなのかなあと