ジャンク品のDD51を購入 しました 「メンテナンスの為の分解と組み立て」
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- Опубліковано 8 лют 2025
- 古い機種のジャンク品を購入しました、動きが悪いと言う事でジャンク品で売られていました。
外装やパーツの欠損もなく状態は良いと思います、動きが悪いのは台車関係の駆動系統か電気系統の通電不良なので、メンテナンスして調べてみました。
従来から持っているDD51と同じ型番と思っていましたが、微妙に違うようです、ノイズ防止用のコンデンサーが付いていません、また、台車の刻印の702の文字が前後違います、前のは同じ向きにすると同じ向きに見えますが、今回のは正反対になるので、形は同じでも別々のパーツになっています。
製造時期が違うんでしょうね、元箱が無いので正確な型番がわかりません
製造からかなり経っているので、プラスチックの劣化が想定されます、分解する時には自己責任で爪が折れないように慎重に行なって下さい(コメントで指摘有りました)。
メンテナンスの結果は経年劣化の通電不良ですね、錆や汚れで正常に電気が流れない事の不良でした。
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その台車の外し方、本体の爪を折ってしまいます。
ご視聴とコメントを頂きありがとうございます
車輌の底部に付いている黒い部分の横の4か所の爪が固く外しにくく、強引に引っ張ると確かに折れるかも知れませんね、ここは慎重に外す必要が有ります。
表現し難いですが、少しコツみたいなものが有りそうです、この度はどうも貴重なご意見ありがとうございました。
@@studio.crafthouse2
車体ダイキャスト部分の出っ張りと、台車のダイキャストの長穴で接続していますので、
本体のダイキャストの2本のネジをはすして、取り外しが可能となります。
中古を多数取り扱ってますが、でっぱり破損がたまにあります。
同年代の電車、気動車製品はプレート交換(そもそも鉄なので壊れにくい)可能ですが、
亜鉛合金の本体では、修復か困難です。
@@まこリゲ 返信ありがとうございます
そちらの爪の事でしたか、折れると言われていたのでプラの爪の事かと思いました
慎重に分解するには、モーターを包んだ鋳物製の車体にある2本のネジを少し緩めて広げれば台車を安全に外す事が出来ますね、他の車両はその突起が大きいのでこのやり方をしないと捻っただけでは外れません。
このDD51は突起が元々小さいので外れます、ただ、言われている通り何度もやると金属の突起が摩耗して引っ掛かりが緩くなり、最悪は勝手に外れてしまう事になります。
動画でも注意していますが台車を繰り返し外すのは良く無いです、メンテをどれだけの頻度でするかにもよりますが、頻繁にする様な方はネジを緩めて分解される事を私も勧めます。
もっと丁寧な説明で補足が必要でした、これからの動画編集で気を付けたいと思います、どうもありがとうございました。