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言った事が的中しまくってるのだから、周りの奴らいい加減信じてやれよ…
藤子不二雄のキャラって固定観念に異常なほど縛られ過ぎてるのがほとんどだから、難しすぎるよ
金にならない予知ばっかり。株とか競馬をやればいいぞ
??「この男は無能なのです。にぱー
@@ハレ-j9w お前が言うかw 何度失敗して絶望したんだw
こいつら主人公に謝れよ。
漫画で読んだときにこんなポップな曲だと思わなかった…
ちびまる子ちゃんのヒロシが「ヒロシ〜!」って叫んでんのじわる
これは主人公の回りの人間が悪い
特異な能力というものは、相手も単純でないと受け入れられない。常識の世界にいる者からすれば、そういうのは異常にしか映らないのだろうが、心理的に空想家は悲観論者になるというのも頷ける。全く認識してもらえないならネガティブにもなるだろうね。
主人公以外がロクなもんじゃない。。
何か、「ドラえもんの出てこないのび太達四人」を見た気分だった。
大山ドラえもん末期に「スーパーキャッチボール」という回がある。みんなで富士山近くのスネ夫の別荘に行くことになったものの、ドラえもんは身体検査のためにそれを断って未来に戻る。ゆえに4人だけで樹海に。途中までうまくいったもののジャイアンが近道すると言ってコースを外れることを提案。みんな猛反対。突き進むジャイアンを見ながら、「たけしさんを一人にしておけない」としずかちゃんが後ろからついていくと、のびたとスネ夫も、「おーれはジャイアン。ガーキ大将」と歌いながらコースを外れるジャイアンをしぶしぶ追いかけて見事に全員遭難。もはやこれまでか、と思ったところで、のびたがドラえもんから予め渡されていた遊び道具「スーパーキャッチボール」(要は相手の名前を呼んで投げれば時空を超えてどこまでも届くブーメランみたいなもの)が自分のポケットに入っていたことを思いだす。そこでみんなで「どらえもーん」と叫びながら、ジャイアンが代表となってボールを投げたところ、見事未来にいたドラえもんとドラミの下に届き、全てを察したドラえもんが、ドラミと一緒に樹海に助けにきたところで終わり。
マスコミが悲しみに暮れる家族へ無神経な質問をするのは今も昔も変わらないんだな。嘆かわしい。
原作オリジナルでは家族が心配する様子や記者会見、樹海から抜け出して家族と再会したときの喜びとかのシーンはなくて、ただ樹海から抜け出て主人公が喜ぶところで「あの日以後、二度と明日を見ることはなかった」でお終いなんですよね。家族との再会シーンとか、日常に戻ったところで「あの日以後、二度と明日を見ることはなかった」というセリフを出して、最後にヒロインと走るシーンとかはアニメらしい演出だなと思いました。ただ、藤子・F・不二雄先生の原作感は損なわない形の演出ですし、却ってアニメとして感動させる意味でよかったと思います。
何歳の設定なんだろう。
ウドに決めた肘のカウンターは爽快だ
新聞拾ってきたメガネになんか笑った
太陽が変な位置にあって方向間違えて最後まで信じてもらえない的なオチになるんかと思ってたら結構ハッピーエンドだった
藤子不二雄Aが好みそうなオチ
逆探知速すぎw
今だともっと早いらしいぞ
藤子不二雄の基本はいつでも「主人公」「ヒロイン」「力自慢の乱暴者」「その追随者」なのであります。これをワンパターンと言う人も多いと思いますが、私はそれを「作家性」と読んで、とても好ましい特徴だと常々思っているのでした。「明日の太陽が見えた」というオチは本当に素晴らしい。
0000syuable 小説家が言い回しなどに一貫性?を持たせることと同じですね
完成された人物像。
現実も大抵そうだし😅
最後ヒロインの子と一緒に走ってハッピーエンド感だしてるけどたぶんその子はやめたほうがいいw
お母さんの声優セクシー過ぎるやろ
実は主人公が本当に錯乱していただけで、最後の方のシーンでジャアイアンみたいな奴に「あんなに止めたのに」って言ったら「何のことだ?」って聞かれるエンドか、持って来た新聞を死にかけで意識が朦朧としている時に見て内容が自分たちの死についてで絶望するエンドのどっちかと思ってたらハッピーエンドで草
こんな感じの遭難する話ドラえもんにもあったな。ドラえもんが何かの用事で未来に帰ってて、のび太、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんの4人だけで山行って近道になるからって道無き道を突っ切ろうとして迷子になって、最終的にのび太がドラえもんからもらった名前呼んで投げると必ずその人に届くボールを時空を超えて未来まで届かせて、異変に気付いたドラえもんが助けに来るってオチだったはず。
大山ドラえもん末期「スーパーキャッチボール」。
明日が見えたら〜🎵明日が見えたら〜🎵明日が見えたら〜🎵確かにクドイな
原作は「 藤子不二雄 SF全短編 みどりの守り神」で読めます。
なんで半日かそこら連絡が取れないくらいで新聞沙汰の騒ぎになんだよ笑
これを観て主人公側に立って観られるような純粋な心を、俺はいつからか無くしてしまった。
この話は哲学好きの藤本先生が「共時性(シンクロニシティ)」を題材にして作った作品なのかもしれませんね。ユングは自身の唱えた共時性を研究するため人里離れた山中に引きこもり統合失調を患ってしましたしたが、作品中にも統合失調についての描写がありました。統合失調者は予知能力を持ちやすいという巷の風説などもあり、それについて触れていたのかもしれません。人間の予知能力についてはいくつか実例もありますが、個人的に量子論的(科学的)にも考えられるのではないかと考えてます。
最終的に明日の新聞を予知する為に自分が犯行を犯すようになるのかと思った。
開幕セフィロスのテーマ曲が流れたかと思った
まんますぎて草
自己の能力の発現,ひいては自己の生命の維持よりも他との協調性を重んじ強要する全体主義的な日本人の性質がこのような子供にまで(もしくは,このような子供ほど強く)浸透しているという現状を痛烈に批判した良作.
山岳遭難解説の動画ばかり見てたので主人公が明日の太陽見たところが普通に幻覚だと思ってしまった。
10:25 轢かれるのかと思った
昔週刊ストーリーランドって番組で変なお婆さんがでて同じような作品があったような
ただただ、良かったなとしか思えない
わいもなんか超能力欲しい
ジャイアンポジションクズすぎやで。でもF先生はそういうキャラを描くのうまいな。
でも少しイライラしましたねぇ…
ギリシャ神話にも似たような話がありますね。少女カッサンドラは予知能力を持っているけれど、同時に誰にもその予言を信じてもらえない、という悲劇。
5:22 デブなにしれっと屁こいてんねん。
あるある言えたら〜あるある言えたら〜あるある言えたらぁあーー!!
こいつら本当に友達か?
最悪のメンツですよねw
凄え面白い話だなぁ
明日が見えたらって歌詞は少しくどいなww
あるあるいいたいよ~の歌みたいだよな
ホームレスには、遭難という言葉は無い。
責任のなすりつけ合いしてて、上辺だけの友人関係なんだなと。よくこんな関係でハイキング行くことにしたよね。結局最後まで主人公信じてもらえてないし、謝罪もない。主人公やけにヒロインのこと気にかけてるけど、臆病な人嫌い!って言って一蹴して、彼が断れないことをわかってて言ってるあたり、彼女も碌な女じゃない。この女の何がいいのかよくわからん。
一人ぼっちの宇宙戦争は鉄雄これは金田
「世の中は甘くないぞ。良い事ずくめで終わる訳がない」これは『ドラえもん』の「しあわせトランプの恐怖」の、ドラえもんの台詞だが、主人公の周囲の人間3人(特に宇土)には、こう言うべきだろう。主人公が、宇土に命中させた肘鉄も、後になって伸し掛かる、「暗黒の明日」に比較すれば、些細な掠り傷程度にしか思えなくなるだろう。実際、主人公も含めた4人が助かろうが、決してハッピーエンドでは終わらない。この後、4人には捜索費用が請求される。もっとも、全ての元凶は、「登山道を外れて冒険をしよう」などと言い出した宇土にあるから、主人公も、宇土に原因があるとして、捜索費用を請求させるべきだ。主人公の周囲の人間3人には、一切合切同情出来ない。
こいつら主人公に謝れよ。言っても信じてもらえないので重大な自分に不利益になることだけ回避できる努力だけします。
友人たちのことあんまり好きになれない。寝てる隙に自分だけコソッと帰ればよかったのにとか思ってしまう。
これ、競馬新聞見たら億万長者だったろうな…
お母さん美人だよな
宝くじじゃなくて馬券を買えばいいのに
基本的にどの登場人物にも他人を思いやるとか場の空気を読むとかそういう発想がない作風だよね。しかし好きな女性に対しては異常に執拗に優しくする。これは後期のドラえもんなどの子供向け作品にも受け継がれている。知識披露は盛んに行われるが個人間の結び付きは薄く家庭は軽視され独善的な異性愛以外の愛情はあまり意識されない。
ドラえもんに限らず、藤子不二雄の漫画にはそういうのがとても多いと思う。(親でも容赦なく我が子に自分の考えを一方的に押し付けるし。僕が藤子漫画が嫌いになったのはそれに気づいたからです)
@@tantan4834子供は親の言うことを聞け定期
俺なら金儲けに使ってしまうだろうな。そしてどこかで必ず失敗して破綻するだろう・・・。そういう意味では俺にも明日が見えている。
ニチャア…
世の中には、のび太しずかジャイアンスネ夫しかいない
普通そうはしないよね、、っていうのが多すぎて観るのやめたいくらアニメといえど無理がありすぎる期待してたぶんすごく残念、、、
明日が見えなくなるの、早ぇな。😮
さっちゃんを手にするための奇跡の軌跡だね😊
実は既にみんな死んだから明日が見えなくなった、という解釈をする人も中にはいるみたい。最後二人のシルエットが夕陽を受けて真っ黒になるのが、それを暗示している、という。
8:36「生きているうちに何をしてあげればよかったですか?」ってマスゴミすぎでしょ。今のマスコミもさすがに行方不明でここまでひどい聞き方はしないと思う。
この前の遭難事故で、同級生に、転がしちゃったね〜と言ってた記者がいましたよ
主人公の頭が悪いのはわかったが、わざとそういう設定にしたのか
ウドめちゃくちゃで草
正直友達ならちょっとは信じて話聞いてあげるもんだよなw殴って止めたとしても、ただ殴って遊びのプランを無くしてしまった奴になるだけ
藤子不二雄漫画キャラは固定概念に縛られすぎてる奴が多すぎるから難しいと思う
いや主人公話下手すぎなんだよ小学生かっての
確かにクドかった。
よ~し明日の太陽おれにもみえろ
遭難するの分かってたなら毛布じゃなくてツェルトかテントだろ。あと高カロリー食料な。それさえありゃ樹海で死んだりしない。
この主人公がとてつもない馬鹿だという事だけは理解できたw
宇土 の言ってることがあまりに馬鹿すぎる。自分のせいで遭難したのに。殴っても止めるべきとか言いわけが無茶苦茶
完全なる責任転嫁だ!
こんな能力あったら馬券かロトくじ買うわ
75年の作品らしいからロトは無いから、馬券だろうけど未成年じゃ買えないし場外馬券場も無いね。紳士のスポーツと言うより酔っ払いとか世捨て人の嗜みの色が濃い時代だから馬券は親世代もあんまやってないんじゃないかな??もし馬券が買えるなら100円で勝つ度に全額再投資すれば、その日の売上は全部持って帰れるね。
馬連で全部10倍だとしても12R目には10兆円。大穴も1倍になるわw
前日なら競馬だよなあ…。
なんか見ててイライラした…
言えてる。とりわけ、デブは完全な責任転嫁だ
ジャイアン…!!
近未来が見えてても、周りを説得できないパターンは洋画にもよくあるよね。映画の場合には、主人公の意見を軽んじる者から死んでいくからまだそんなにイライラしないんですけどねぇ〜
パラドックスは世界からの修正が入るからね異端は弾かれる、なかったことにされる神のシナリオに背く事は世界が許さない
エンディングの曲を歌ってるのがチョコプラの長田っぽい
木に印付けてけばよかったのに
そうおもったけどメガネに怒られて出来なくなるんじゃね😅
これもしも藤子A先生なら、最後はトラックで・・・・って結末になりそう
それはおもったw
実際、助かってめでたしめでたしでは終わらない。この後彼らには捜索費用を請求される。
やっぱ、遭難事故とかもそうなんですね。
最近は登山保険とか発達してきているので、以前よりは随分ましかと。まあ不慮の事故の場合、予め加入していないことの方が多いですけどね。
初コメントします。なんだ。結局、主人公が信じれない人達の集まりということか。最後に信じれるのは、自分自身ということですな。ではでは
いや、普通に未来予知されても誰も信じないだろ。
@@泣くなはらちゃん-p9v 当たってるんだから信じないほうがバカだろw
この人たち…歳いくつなんやろ(^_^;)?
これは、悪友ですね‥でも両サイドイライラしますが‥
ひろし以外は、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃん?
なんなんだよ、もうっ
最後、夕日を背に走って顔が真っ黒になるこの日以降、未来予知は見ていない「明日が見えない」明日は来ていないこれを素直にハッピーエンドとしてとらえない方がいいと感じたたぶん四人とも死んでる世界かと
うわー。これはこれで意味深というか、面白い解釈。
うーん、周りが知らない事を知っているのと知らないのではどっちが生きやすいのだろう?もちろん知っている方がいいんだろうけど、それにはそれ相応の周囲からの偏見を受けるということを覚悟する必要があるんだろうな。でも周囲から頭ごなしに否定されるってのも辛いけどね…
主人公の声優さんに「さんをつけろよデコ助野郎!」と叫んで欲しい
「氏ねぇー!! 霊丸ーー!!」
彼女ほしい
ちょっと無理が有るよな、主人公の話を登場キャラが無視しすぎる。友達とか親辺りは何回か聴いて流石に当たりすぎる。と思う描写みたいのもないし、必死に止めたじゃないか!って後の話も次の展開に飛ばしちゃって仲間のリアクションが見れないし。主人公の能力を敢えて役に立たせない事に重きを置いて作ってるようにしか見えない。そうすることで作品が面白くなる劇的な要素とか方向性が生まれるとかいうんじゃなくて、なんか残念な要素、キャラクターの無能感とか感情移入できない、え?なんでそうなるの?っていう感じしか出てない気がするんだけど。アニメの作画自体が良いだけに余計に、どうしてこういう演出にしたのかと思う。製作したスタッフに聞いてみたいな。こういう能力が有るとこうなるよっていうストーリー性を見せたかったとか、最後の明日の夕日が見えたってところで何か見ている人に伝えたい一環したテーマが有るのか、視聴者に対して別の狙いがあるのか、それとも適当に作ったのか、あんまり面白い話とはおもえない。
そういう運命なんでしょ
@@ハレ-j9w 何かこのアニメにコメントしたのは憶えてたけど5年前の自分、想像以上の長文で笑うwこんな粘着してる暇あったら他にやる事あるだろw
@@nanohana5963 ?
論破厨乙
いやぁ 単なる準備不足でしょ… 分かっているならなおさら… 意味不明。
助かったのは妄想で真っ直ぐ進んだ先は崖になってるのかなと思った。普通に助かったのね
俺はトラックに轢かれるんかと思ったわ笑😮
この未来を感知する能力は限られたものだった。それは自分を、友達を助けるための限定的な小さな奇跡だったのでしょう。いい話だと思います。でも作画がいまいちかなあ。
つまんねえ話だがコメント欄の藤子作品の解説は面白い
言った事が的中しまくってるのだから、周りの奴らいい加減信じてやれよ…
藤子不二雄のキャラって固定観念に異常なほど縛られ過ぎてるのがほとんどだから、難しすぎるよ
金にならない予知ばっかり。
株とか競馬をやればいいぞ
??「この男は無能なのです。にぱー
@@ハレ-j9w
お前が言うかw 何度失敗して絶望したんだw
こいつら主人公に謝れよ。
漫画で読んだときにこんなポップな曲だと思わなかった…
ちびまる子ちゃんのヒロシが「ヒロシ〜!」って叫んでんのじわる
これは主人公の回りの人間が悪い
特異な能力というものは、相手も単純でないと受け入れられない。
常識の世界にいる者からすれば、そういうのは異常にしか映らないのだろうが、心理的に空想家は悲観論者になるというのも頷ける。
全く認識してもらえないならネガティブにもなるだろうね。
主人公以外がロクなもんじゃない。。
何か、「ドラえもんの出てこないのび太達四人」を見た気分だった。
大山ドラえもん末期に「スーパーキャッチボール」という回がある。みんなで富士山近くのスネ夫の別荘に行くことになったものの、ドラえもんは身体検査のためにそれを断って未来に戻る。ゆえに4人だけで樹海に。
途中までうまくいったもののジャイアンが近道すると言ってコースを外れることを提案。みんな猛反対。
突き進むジャイアンを見ながら、「たけしさんを一人にしておけない」としずかちゃんが後ろからついていくと、のびたとスネ夫も、「おーれはジャイアン。ガーキ大将」と歌いながらコースを外れるジャイアンをしぶしぶ追いかけて見事に全員遭難。
もはやこれまでか、と思ったところで、のびたがドラえもんから予め渡されていた遊び道具「スーパーキャッチボール」(要は相手の名前を呼んで投げれば時空を超えてどこまでも届くブーメランみたいなもの)が自分のポケットに入っていたことを思いだす。
そこでみんなで「どらえもーん」と叫びながら、ジャイアンが代表となってボールを投げたところ、見事未来にいたドラえもんとドラミの下に届き、全てを察したドラえもんが、ドラミと一緒に樹海に助けにきたところで終わり。
マスコミが悲しみに暮れる家族へ無神経な質問をするのは今も昔も変わらないんだな。嘆かわしい。
原作オリジナルでは家族が心配する様子や記者会見、樹海から抜け出して家族と再会したときの喜びとかのシーンはなくて、ただ樹海から抜け出て主人公が喜ぶところで「あの日以後、二度と明日を見ることはなかった」でお終いなんですよね。
家族との再会シーンとか、日常に戻ったところで「あの日以後、二度と明日を見ることはなかった」というセリフを出して、最後にヒロインと走るシーンとかはアニメらしい演出だなと思いました。ただ、藤子・F・不二雄先生の原作感は損なわない形の演出ですし、却ってアニメとして感動させる意味でよかったと思います。
何歳の設定なんだろう。
ウドに決めた肘のカウンターは爽快だ
新聞拾ってきたメガネになんか笑った
太陽が変な位置にあって方向間違えて最後まで信じてもらえない的なオチになるんかと思ってたら結構ハッピーエンドだった
藤子不二雄Aが好みそうなオチ
逆探知速すぎw
今だともっと早いらしいぞ
藤子不二雄の基本はいつでも「主人公」「ヒロイン」「力自慢の乱暴者」「その追随者」なのであります。
これをワンパターンと言う人も多いと思いますが、私はそれを「作家性」と読んで、とても好ましい特徴だと常々思っているのでした。
「明日の太陽が見えた」というオチは本当に素晴らしい。
0000syuable 小説家が言い回しなどに一貫性?を持たせることと同じですね
完成された人物像。
現実も大抵そうだし😅
最後ヒロインの子と一緒に走ってハッピーエンド感だしてるけど
たぶんその子はやめたほうがいいw
お母さんの声優セクシー過ぎるやろ
実は主人公が本当に錯乱していただけで、最後の方のシーンでジャアイアンみたいな奴に「あんなに止めたのに」って言ったら「何のことだ?」って聞かれるエンドか、持って来た新聞を死にかけで意識が朦朧としている時に見て内容が自分たちの死についてで絶望するエンドのどっちかと思ってたらハッピーエンドで草
こんな感じの遭難する話ドラえもんにもあったな。
ドラえもんが何かの用事で未来に帰ってて、のび太、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんの4人だけで山行って近道になるからって道無き道を突っ切ろうとして迷子になって、最終的にのび太がドラえもんからもらった名前呼んで投げると必ずその人に届くボールを時空を超えて未来まで届かせて、異変に気付いたドラえもんが助けに来るってオチだったはず。
大山ドラえもん末期「スーパーキャッチボール」。
明日が見えたら〜🎵明日が見えたら〜🎵明日が見えたら〜🎵
確かにクドイな
原作は「 藤子不二雄 SF全短編 みどりの守り神」で読めます。
なんで半日かそこら連絡が取れないくらいで新聞沙汰の騒ぎになんだよ笑
これを観て主人公側に立って観られるような純粋な心を、俺はいつからか無くしてしまった。
この話は哲学好きの藤本先生が「共時性(シンクロニシティ)」を題材にして作った作品なのかもしれませんね。
ユングは自身の唱えた共時性を研究するため人里離れた山中に引きこもり統合失調を患ってしましたしたが、作品中にも統合失調についての描写がありました。
統合失調者は予知能力を持ちやすいという巷の風説などもあり、それについて触れていたのかもしれません。
人間の予知能力についてはいくつか実例もありますが、個人的に量子論的(科学的)にも考えられるのではないかと考えてます。
最終的に
明日の新聞を予知する為に自分が犯行を犯すようになるのかと思った。
開幕セフィロスのテーマ曲が流れたかと思った
まんますぎて草
自己の能力の発現,ひいては自己の生命の維持よりも他との協調性を重んじ強要する全体主義的な日本人の性質がこのような子供にまで(もしくは,このような子供ほど強く)浸透しているという現状を痛烈に批判した良作.
山岳遭難解説の動画ばかり見てたので主人公が明日の太陽見たところが普通に幻覚だと思ってしまった。
10:25
轢かれるのかと思った
昔週刊ストーリーランドって番組で変なお婆さんがでて同じような作品があったような
ただただ、良かったなとしか思えない
わいもなんか超能力欲しい
ジャイアンポジションクズすぎやで。でもF先生はそういうキャラを描くのうまいな。
でも少しイライラしましたねぇ…
ギリシャ神話にも似たような話がありますね。少女カッサンドラは予知能力を持っているけれど、同時に誰にもその予言を信じてもらえない、という悲劇。
5:22 デブなにしれっと屁こいてんねん。
あるある言えたら〜あるある言えたら〜あるある言えたらぁあーー!!
こいつら本当に友達か?
最悪のメンツですよねw
凄え面白い話だなぁ
明日が見えたらって歌詞は少しくどいなww
あるあるいいたいよ~の歌みたいだよな
ホームレスには、遭難という言葉は無い。
責任のなすりつけ合いしてて、上辺だけの友人関係なんだなと。
よくこんな関係でハイキング行くことにしたよね。
結局最後まで主人公信じてもらえてないし、謝罪もない。
主人公やけにヒロインのこと気にかけてるけど、臆病な人嫌い!って言って一蹴して、彼が断れないことをわかってて言ってるあたり、彼女も碌な女じゃない。この女の何がいいのかよくわからん。
一人ぼっちの宇宙戦争は鉄雄
これは金田
「世の中は甘くないぞ。良い事ずくめで終わる訳がない」
これは『ドラえもん』の「しあわせトランプの恐怖」の、ドラえもんの台詞だが、主人公の周囲の人間3人(特に宇土)には、こう言うべきだろう。
主人公が、宇土に命中させた肘鉄も、後になって伸し掛かる、「暗黒の明日」に比較すれば、些細な掠り傷程度にしか思えなくなるだろう。
実際、主人公も含めた4人が助かろうが、決してハッピーエンドでは終わらない。この後、4人には捜索費用が請求される。
もっとも、全ての元凶は、
「登山道を外れて冒険をしよう」
などと言い出した宇土にあるから、主人公も、宇土に原因があるとして、捜索費用を請求させるべきだ。
主人公の周囲の人間3人には、一切合切同情出来ない。
こいつら主人公に謝れよ。
言っても信じてもらえないので重大な自分に不利益になることだけ回避できる努力だけします。
友人たちのことあんまり好きになれない。寝てる隙に自分だけコソッと帰ればよかったのにとか思ってしまう。
これ、競馬新聞見たら億万長者だったろうな…
お母さん美人だよな
宝くじじゃなくて馬券を買えばいいのに
基本的にどの登場人物にも他人を思いやるとか場の空気を読むとかそういう発想がない作風だよね。しかし好きな女性に対しては異常に執拗に優しくする。これは後期のドラえもんなどの子供向け作品にも受け継がれている。知識披露は盛んに行われるが個人間の結び付きは薄く家庭は軽視され独善的な異性愛以外の愛情はあまり意識されない。
ドラえもんに限らず、藤子不二雄の漫画にはそういうのがとても多いと思う。(親でも容赦なく我が子に自分の考えを一方的に押し付けるし。僕が藤子漫画が嫌いになったのはそれに気づいたからです)
@@tantan4834子供は親の言うことを聞け定期
俺なら金儲けに使ってしまうだろうな。
そしてどこかで必ず失敗して破綻するだろう・・・。
そういう意味では俺にも明日が見えている。
ニチャア…
世の中には、のび太しずかジャイアンスネ夫しかいない
普通そうはしないよね、、っていうのが多すぎて観るのやめた
いくらアニメといえど無理がありすぎる
期待してたぶんすごく残念、、、
明日が見えなくなるの、早ぇな。😮
さっちゃんを手にするための奇跡の軌跡だね😊
実は既にみんな死んだから明日が見えなくなった、という解釈をする人も中にはいるみたい。最後二人のシルエットが夕陽を受けて真っ黒になるのが、それを暗示している、という。
8:36「生きているうちに何をしてあげればよかったですか?」
ってマスゴミすぎでしょ。今のマスコミもさすがに行方不明でここまでひどい聞き方はしないと思う。
この前の遭難事故で、同級生に、転がしちゃったね〜と言ってた記者がいましたよ
主人公の頭が悪いのはわかったが、わざとそういう設定にしたのか
ウドめちゃくちゃで草
正直友達ならちょっとは信じて話聞いてあげるもんだよなw
殴って止めたとしても、ただ殴って遊びのプランを無くしてしまった奴になるだけ
藤子不二雄漫画キャラは固定概念に縛られすぎてる奴が多すぎるから難しいと思う
いや主人公話下手すぎなんだよ
小学生かっての
確かにクドかった。
よ~し明日の太陽おれにもみえろ
遭難するの分かってたなら毛布じゃなくてツェルトかテントだろ。あと高カロリー食料な。それさえありゃ樹海で死んだりしない。
この主人公がとてつもない馬鹿だという事だけは理解できたw
宇土 の言ってることがあまりに馬鹿すぎる。自分のせいで遭難したのに。殴っても止めるべきとか言いわけが無茶苦茶
完全なる責任転嫁だ!
こんな能力あったら馬券かロトくじ買うわ
75年の作品らしいからロトは無いから、馬券だろうけど未成年じゃ買えないし
場外馬券場も無いね。紳士のスポーツと言うより酔っ払いとか世捨て人の嗜みの色が濃い
時代だから馬券は親世代もあんまやってないんじゃないかな??
もし馬券が買えるなら100円で勝つ度に全額再投資すれば、その日の売上は全部持って帰れるね。
馬連で全部10倍だとしても12R目には10兆円。大穴も1倍になるわw
前日なら競馬だよなあ…。
なんか見ててイライラした…
言えてる。
とりわけ、デブは完全な責任転嫁だ
ジャイアン…!!
近未来が見えてても、周りを説得できないパターンは洋画にもよくあるよね。
映画の場合には、主人公の意見を軽んじる者から死んでいくからまだそんなにイライラ
しないんですけどねぇ〜
パラドックスは世界からの修正が入るからね
異端は弾かれる、なかったことにされる
神のシナリオに背く事は世界が許さない
エンディングの曲を歌ってるのがチョコプラの長田っぽい
木に印付けてけばよかったのに
そうおもったけどメガネに怒られて出来なくなるんじゃね😅
これもしも藤子A先生なら、最後はトラックで・・・・って結末になりそう
それはおもったw
実際、助かってめでたしめでたしでは終わらない。この後彼らには捜索費用を請求される。
やっぱ、遭難事故とかもそうなんですね。
最近は登山保険とか発達してきているので、以前よりは随分ましかと。まあ不慮の事故の場合、予め加入していないことの方が多いですけどね。
初コメントします。
なんだ。結局、主人公が
信じれない人達の集まりということか。
最後に信じれるのは、自分自身ということですな。
ではでは
いや、普通に未来予知されても誰も信じないだろ。
@@泣くなはらちゃん-p9v 当たってるんだから信じないほうがバカだろw
この人たち…歳いくつなんやろ(^_^;)?
これは、悪友ですね‥でも両サイドイライラしますが‥
ひろし以外は、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃん?
なんなんだよ、もうっ
最後、夕日を背に走って顔が真っ黒になる
この日以降、未来予知は見ていない「明日が見えない」明日は来ていない
これを素直にハッピーエンドとしてとらえない方がいいと感じた
たぶん四人とも死んでる世界かと
うわー。これはこれで意味深というか、面白い解釈。
うーん、周りが知らない事を知っているのと知らないのではどっちが生きやすいのだろう?
もちろん知っている方がいいんだろうけど、それにはそれ相応の周囲からの偏見を受けるということを覚悟する必要があるんだろうな。
でも周囲から頭ごなしに否定されるってのも辛いけどね…
主人公の声優さんに「さんをつけろよデコ助野郎!」と叫んで欲しい
「氏ねぇー!! 霊丸ーー!!」
彼女ほしい
ちょっと無理が有るよな、主人公の話を登場キャラが無視しすぎる。友達とか親辺りは何回か聴いて流石に当たりすぎる。と思う描写みたいのもないし、必死に止めたじゃないか!って後の話も次の展開に飛ばしちゃって仲間のリアクションが見れないし。主人公の能力を敢えて役に立たせない事に重きを置いて作ってるようにしか見えない。そうすることで作品が面白くなる劇的な要素とか方向性が生まれるとかいうんじゃなくて、なんか残念な要素、キャラクターの無能感とか感情移入できない、え?なんでそうなるの?っていう感じしか出てない気がするんだけど。アニメの作画自体が良いだけに余計に、どうしてこういう演出にしたのかと思う。製作したスタッフに聞いてみたいな。こういう能力が有るとこうなるよっていうストーリー性を見せたかったとか、最後の明日の夕日が見えたってところで何か見ている人に伝えたい一環したテーマが有るのか、視聴者に対して別の狙いがあるのか、それとも適当に作ったのか、あんまり面白い話とはおもえない。
そういう運命なんでしょ
@@ハレ-j9w 何かこのアニメにコメントしたのは憶えてたけど5年前の自分、想像以上の長文で笑うwこんな粘着してる暇あったら他にやる事あるだろw
@@nanohana5963 ?
論破厨乙
いやぁ 単なる準備不足でしょ… 分かっているならなおさら… 意味不明。
助かったのは妄想で真っ直ぐ進んだ先は崖になってるのかなと思った。
普通に助かったのね
俺はトラックに轢かれるんかと思ったわ笑😮
この未来を感知する能力は限られたものだった。それは自分を、友達を助けるための限定的な小さな奇跡だったのでしょう。いい話だと
思います。でも作画がいまいちかなあ。
つまんねえ話だがコメント欄の藤子作品の解説は面白い