坂本龍一：thatness and thereness/Ryuichi Sakamoto [藤倉大×芸劇｜ボンクリ・フェス]
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- Опубліковано 21 тра 2020
- 作曲家 藤倉大×東京芸術劇場が贈る異色の音楽祭 "Born Creative" Festival (ボンクリ・フェス)
HP: www.borncreativefestival.com/
Twitter: / borncreativefes
「世界中の「新しい音」が聴けるフェス！」をテーマに、2017年から展開しています。
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坂本龍一 作曲（藤倉大 編曲）
thatness and thereness
（アンサンブル版世界初演）
指揮：佐藤紀雄
演奏：アンサンブル・ノマド
"Born Creative" Festival 2017 (ボンクリ・フェス2017)
アーティスティック・ディレクター：藤倉大
日時：2017年5月4日
会場：東京芸術劇場 コンサートホール
主催：公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場
モーショングラフィックス：西村明也
音響マスタリング：石丸耕一
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Ryuichi Sakamoto (arranged by Dai Fujikura)
thatness and thereness
[Ensemble version; world premiere]
Conductor: Norio Sato
Performed by: Ensemble NOMAD
["Born Creative" Festival 2017]
Artistic director: Dai Fujikura
2017.5.4
Tokyo Metropolitan Theatre - Concert Hall
Presented by Tokyo Metropolitan Theatre (Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture)
Motion graphics: Akinali Nishimula
Sound mastering: Koichi Ishimaru
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#BornCreativeFestival - Розваги
教授の曲のなかでも好きな曲のうちのひとつ、なにか位相がずれて、また戻ってくるような不思議な印象がある
大好きな曲だったのでオーケストラにしてくれて嬉しいです。
こんなに心を打つ音楽があったなんて！感動しました この曲に関わった方々に感謝します。
バッハが好きなのがよくわかる
素晴らしい
Extraordinary arrangement to this music piece. One instrument as one part.
冒頭、ファゴットとコンバスの重なったベースが(お腹の調子悪いんか?ってくらい)ブリンブリン鳴ってて素敵💨
ヴェーベルンのバッハ編曲のような手法で、クルト・ヴァイル風の(政治的)歌曲をアレンジすると、なんだかとってもワイマール。のちにブレヒトとヴァイルの墓参りをしていた教授の姿を彷彿する。これを歌う現代のロッテは、矢野さんや大貫さんでなければ誰だろう。
素晴らしい！！！
Lovely
ね、美しい男である。
トランペットの男性が、パット見、生田斗真のように見えた！ カッコいい
ブリリアント
このオーケストレーションは難しいのかもしれんけど、もっさりしててリズム感ないな