Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
【まだ映画を見ていない方々へ】このコメント欄での会話はネタバレもちょくちょく入っています。もし、今作を見ようかなと考えている方はご注意ください。できればまっさらな状態で観に行っていただいて、またこちらに戻ってきて感想などをコメントしていただけますと嬉しいです!
この劇場版を踏まえて3期を振り返ると、どんどん話が海外に向けられてる中で一旦国内の事件に立ち返るってのは1期感があるって感じでも良いと思うんだよね
この笑い男の画像真ん中に持ってくるのむずいさん、コメントありがとうございます!2期も国内の事件ですよ!笑2期も僕は好きです。海外に目を向けるのは悪くないと思うんですけど、2期以降あまり楽しめていなかったので、今回は久々に良かったです。
今回の映画なら3期を見てない人でもお勧めできる
@@しま-k1o コメントありがとうございます!そうですね。これを見てから3期でビフロストを知るという順番でも楽しめそうです!
三期の映画の最後、出所してきた朱に狡噛が謝ってたけど、PROVIDENCE観てからだとやっと謝れたのかなと思ってしまいました、、
佐川太郎さん、コメントありがとうございます!なに!?と思ってさっき見返しました。確かに謝ってる・・・遅いよ!!!笑教えていただきありがとうございます!
思ってはいたけど言語化できなかったこともめっちゃ上手くまとめてて、毎秒共感の嵐でした!「そう!それ!」ってめちゃくちゃ盛り上がってたw法廃止のとこは俺も急に感ありましたね…でもそれを遥かに超える面白さとあの観賞後感…凄い映像体験でした✨
マイmaiさん、コメントありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです。色々「ん?」となることはありつつも、それを吹き飛ばす面白さと納得の鑑賞後感がありましたね・・・
観てきました!!!朱ちゃんかっこいい!!!雑賀教授の朱ちゃんと狡噛さんの関係を見守ってるかんじが好き😍
相馬未来さん、コメントありがとうございます!雑賀教授、狡噛への「詫び入れとけ」っていうアドバイスも、朱への「真実も正義も多面的で、上から見ないとわからないこともある」っていうアドバイスも結局全部届かなくて可哀想でした・・・笑
先日2回目観てきました。久しぶりにPSYCHO-PASSを見たのですがやっぱこの世界観が大好きですね。内容を知った上で見ると端々に散りばめられたセリフやワードなど理解度が深く、より納得感が味わえる良い映画です。
作品の中で朱の葛藤が伝わってきて、その結果がテロだったということで納得できました!あのシーンからのエンディングが大好きです。PSYCHO-PASSという作品がめっちゃ好きなので、自分以外の視点からの感想考察が聞けてとてもおもしろかったです!
せっつさん、こちらでもコメントありがとうございます!僕もPSYCHO-PASSは自分にとって大事な作品なので、こうやってコメントで意見交換できて嬉しいです!
エゴイストの「当事者」を初めて聴いたとき正直「地味な曲だなエゴイストにしては」と思ったが、あの鈍色のエンドをみると良く映画に合わせたなと得心した。久しぶりいい映画を見た気がした。
PSYCHO-PASSで、初めてエンディング終わった後に泣きました...常守朱の決断に、納得できるし納得できない...1期のラストに重なりまくってて...もう一度観に行きます。
甘味さん、コメントありがとうございます!分かります。1期で止めたかった狡噛と(人とアンドロイドの違いはあるとは言え)同じ行為をしてしまった。暴力で解決する行為は、彼女が一番否定していたはずなのに。アイデンティティが崩壊してもおかしくない状況にもかかわらず色相がクリアだったのは、それでも自分以上に公共性を優先していたんだと思います。そう考えるとこの劇場版は、人間の未来に希望を託して自らを犠牲にした人たちの話だったんですね・・・
仰る事ごもっともでした。映画1回目見て、過去の映画やストーリーで解説なしにスルーされてきたワードの答え合わせがここかしこに語られてとても嬉しいストーリーでした。2度目観てきます
自分も最後の何もそこまでする事ないじゃんって、直後思いましたもう止まれないとこまで来ちゃったんですね…
カラさん、コメントありがとうございます!彼女は2期の時から正しさを体現するために、プライベートもほぼ仕事に捧げていました(そのストイックさがあったからこそ応援したくなった)けど、ついに自分自身まで捧げてしまいましたね・・・
あらたパパがシュビラに問うた返事に人間臭さがあって単純な機械じゃない熱さがあって逆に自分の命もパーツに出来るあらたパパが熱さの中に機械っぽさがあるのが印象的でしたね。
やっぱり1期メンバーが強すぎた。3期は色々特殊能力バトルみたいになってたからちょっと警戒してたけど最高だった。探せば謎は残ってるのかもしれないけど綺麗に終わっただけに続編はないのかな…とか寂しい気持ちになった
おもしろくないゾウさん、コメントありがとうございます!3期で新しいキャラを出すのは別に良かったんですけど、メンタルトレースというチートを使って監視官だけでほぼ解決しちゃってたのが微妙ポイントでしたね・・・目には目を。異常者には異常者を。という位置づけで執行官がいたのに、ほとんど探偵シーンには介入してませんし・・・
@@Jongo-rt5ut 彼のメンタルトレースは初期としては免罪体質の伏線だったのだろうと思いますけどね。後半まで使いまくりなのは意外でしたけど。
今までの考察解説の中で最もわかりやすかったです
ぼたんさん、コメントありがとうございます!嬉しいです!普段は普通の映画の解説もしていますので、お時間あるときにそちらもぜひ!扱って欲しい題材も募集中です。
最速レビューご苦労様です。「PROVIDENCE」抜群に面白かったです。もう次作が待ち遠しいです。朱は2期の終わりに「あなたたち自身が廃棄を選択する時が来たら、一緒に地獄へ行ってあげる」とシビュラに言い放ちました。朱は”落とし前”をつけるキャラであることが本作でハッキリしたので、おそらく最終章となる次作では前言の落とし前の行方が見所になるかと思われます。楽しみで仕方ありません。
空想さん、前にもコメント頂きましたよね?今回もありがとうございます!もう次作の製作が決まっているんですか!?それは楽しみです!常守朱はシビュラを認めてもいるし否定してもいる。理想家でありリアリストでもあるという複雑な設定が、彼女の人気の理由の1つかも知れませんね。その彼女がシビュラとどのような運命を辿るのか。早く次が見たい!
@@Jongo-rt5ut 様まだ次作の製作は発表されてはいません。でも今作で終わりということは無いと信じています(汗シリーズ継続のためにも今作がヒットすることを願っています。
あらたパパがアレだったのは予想外だったのでつい映画館で頷いてしまった!
狐狩りにやっきになったのは恐らくまだ詳細は語られていない3期でちょっと話に出た今回の映画によって空いた穴を埋めた後の一係で「監視官1名死亡、1名施設送り」になった事件が大きかったんじゃないかなと思います。3期で施設送りされてる元監視官が今一つぱっとしなかったのもあって恐らく映像化はされなさそうな雰囲気はしますが
コメントありがとうございます!他の方のコメントでもご指摘を受けて思い出しました。そんなこともありましたね。仰る通り、全く同じ理由で映像化はされないだろうなと僕も思っていました笑
とにかく最高だった❤
確かに出島での1件で、誰の思惑がうまく行ったかは不明でした。強いて言えば、煇との戦闘経由で、ピースブレイカーの拠点情報を公安局に伝えることで、煇及びストロンスカヤ文章を回収することごができた慎導篤志でしょうか?
Shodaiさん、コメントありがとうございます!なるほど!それかなりしっくりきました。ありがとうございます!
3期で公安がビフロスト狩りを始めた理由はまあ単純に事件の追跡捜査もあった。でもそれ以前に、この劇場版で明らかになったジェネラルの存在でしょうね。同じ同型の存在であり、それが社会に与えるリスクを考えてキツネ狩りを始めたと考えるのが自然でしょうね。重要な事なのですがアカネちゃんはこの劇場版でストロンスカヤ文章をドミネーターに移植してる、つまりさらりとシュビラに移植してる。最大幸福を実現するためにシュビラにとってストロンスカヤ文章かなり重要な物でありそれでUPロードが行われてる事になる。それが3期のビフロスト壊滅への行動動機に繋がると考えます。アカネちゃんはさらりとシュビラを進化させてる。ただアカネちゃんの最後の行動は1期の「法が人を守るんじゃない人が法を守るんです」と2期の全能者のパラドクスに近い物がある「法を守るために法を犯したわけですから」あと今回の件でアカネちゃん、やっぱ免罪体質者なんですかね?マキシマに似てきてる。犯罪係数も「60」でしょおかしいよね、いくら何でも
EGOISTが好きで当事者聞きたいが為だけに完全初見で見に行ったけど普通に映画内のストーリーは理解出来たから楽しかった
コメントありがとうございます!本当ですか!初見でも楽しめるなんて、隙のない映画...完全初見の視点は、僕は絶対に持てないので、貴重なご意見ありがとうございます!
最後の狡噛さんの「馬鹿野郎……」が
あれは完全に、1期での朱と狡噛が逆転したシーンでしたね。あれだけ止めたかった狡噛の行為を、自分でなぞるというラストは胸にくるものがありました・・・!
当事者の意味が分かってから曲聞くと涙が止まらん
見てきましたー。この動画のお陰で映画の解像度がめちゃくちゃ上がった。ありがとうございます!
ぷぅさん、コメントありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです。動画を作った甲斐がありました!
2期最後の方で雑賀先生が「期待するのは柄じゃない」(東金さんから言われた、朱ちゃんに対する気持ちの独り言)みたいなセリフがあったと思うんです。今回映画で「真実は上から見なきゃ分からないこともある」みたいなことを言ったのは、どんな見方をしても色相がクリアなままな常守朱に期待を寄せた、アドバイスだったのではないのかなと考えました。話は変わりますが、北方領土へ捜査へ行った際に局長が「裏切り者」と言った理由と、ギノさんと須郷さんが行動課に移った理由があまり分かりませんでした。キツネを追うきっかけとなった、朱・美佳の一つ後、炯・灼の一つ前の監視官たちの事件に触れる際、行動課へ移った2人をもう少し掘り下げてほしい と思いました。なぜ局長は「裏切り者」と呼び、宜野座・須郷の2人は行動課へ移ったのでしょうか…???
コメントありがとうございます!局長は「ジェネラルは友好な交渉相手。彼らにストロンスカヤ文書を渡してこい」と言っていました。なのに、ピースブレイカー達を逮捕しに行ったので「裏切り者」と呼んだのでしょう。局長は狡噛について「一度首輪を捨てた猟犬を公安が再び飼い慣らすことはない」と言っていました。宜野座と須郷は「裏切り者」なので、狡噛と同じく公安にはいられなくなったのだと思います。
@@Jongo-rt5ut なるほど〜!!!!納得です。今度もう一度見直してきます💦💦💦💦解説ありがとうございます!!!!
08:32「もう少し、血を流さない道を選んでいれば...!」「そんな選択肢は、存在しないんだ」2期の鹿矛囲とのやり取りが思い出されますね…
RIMPさん、コメントありがとうございます!カムイの絶望を考えると、やはり今回のはやや性急に感じますね...ただ2時間の映画では十分納得できる流れだったと思います!
法廃止については4期で補足かBlu-rayの特典で追加映像ありそう
コメントありがとうございます!もし追加映像あるならBlu-rayは迷うことなく買いですね笑
@@Jongo-rt5ut その時はまた動画楽しみにしてます😌
まさか3期の内容がほとんど事後処理とその途中で起きたアクシデントだったっていう……
一回しか見てないので間違ってたら申し訳ないですが、さいが先生は進藤の誘導の元、外務課主導の作戦に利用された旨がトップの尋問の際と進藤とイグナトフの関係ビフロストの匂わせから確定してます。ここが同時に板挟みと贖罪から進藤が死ぬしかなかった理由にもなると思います。ちなみにあかねの最後の号泣は船原ゆきへの想いの比重が大きいと思ってます。
個人的な感想です。後半は情報量多くなってついて行くのがちょっと大変でした(苦笑)でもギノさんや須郷さんが外務省に行くと決める描写はなかったので、まだ続く話があるのでは?とか思ってます。あと、弥生ちゃんはあれほどのことがあったのにどうやって犯罪係数下げたんだ?とあとは雑賀先生大好きだったので…残念でした…でも結局、狡噛さんとギノさんの再会や、他のキャラクターの得意なことを活かして活躍してる姿がほんとに胸熱でかっこよかったですまた見に行こうっと(ちゃんと話を理解するためにも)
みやこ-さん、コメントありがとうございます!感想なんてみんな個人的なものなので、どんどん言っていきましょう!確かに後半はちょっと詰め込みすぎの印象もありましたね。やはり2時間では少し短かったのでしょうか笑でも、その短さで製作陣は十分満足できるものを作ってくれたと思ってます。僕も2回目行くつもりです!
PSYCHO-PASSが凄いのはユヴァル・ノア・ハラリ博士がホモ・デウスを執筆する前に制作されたということ😀世界的歴史学者のさらに上を行く制作陣の構想力の高さは本当に尊敬します。
A Mさん、コメントありがとうございます!本当にそれです!ホモ・デウスは確か2018年の本だったと記憶しています。わんちゃんハラリ先生、PSYCHO-PASS見てたんじゃ・・・笑
@@Jongo-rt5ut ハラリ博士、ワンチャンPSYCHO-PASSを見ていた可能性はあると思います。ただ、見ていても、ハラリ博士は言えないと思いますが・・・😅(それを言うと、ホモ・デウスはシビュラから着想を得たと言っているようなものなので。)ハラリ博士は著書の中で、インサイドヘッドを見て、感心したというエピーソードを書いています。こんなマイナーなディズニー映画までフォローしているだと思い、意外な印象を受けました。
3時間欲しかった
Osamu Koikeさん、コメントありがとうございます!分かります。なんならアニメシリーズにして、徐々に法廃止に進む世論や、砺波の過去の深堀りをやって欲しいくらいでした!
完成披露上映会の時に、大人の事情💰で2時間を超えないように作ったと監督が仰ってました。
@@11-110. やはりそうでしたか!2時間の制約下では、これ以上ない出来だったと思います。
今日見てきた感想は面白かった。シリーズ2.3と活躍乏しい須藤さんが大活躍。あと朱音ちゃんの最後の慟哭は多分あの人が収監されてた部屋だからもあったとおもいます。
br9 LEGACYさん、コメントありがとうございます!確かに!最後のあの部屋は救えなかったあの人の部屋でしたね・・・
4DXで初鑑賞しましたが演出がエンタメ過ぎて内容翔んでしまったから考察回収マジで助かります😂第二弾入場特典欲しいので再犯鑑賞は月末まで待機しておりました(もち2Dでw)
すがゆうさん、コメントありがとうございます!僕も4DXは『シン・ゴジラ』で体験して全く集中できなかった記憶があります笑2回目以降の楽しみ方としてはとても良いかと!
設定集はマストで欲しいですし私も待機中ですw1度目は2Dだったので次は4DXで観てみようかな…
法廃止は止められないの1番いい表現はあまり表現しないことです。あの社会の人はシビュラに頼りすぎてもう法律、弁護士の存在もあんま認識していないでしょ。だから民衆はそもそも法に対しては無関心です。3期の内容から見ると朱ちゃんの行動は特に社会に大きな変革を与えたとは言えない。民衆はほぼ思考を放棄しましたが、それでも朱ちゃんは人間の意志を信じて法を守りました。
Qi Amy Love Stitchさん、コメントありがとうございます!民衆が法に無関心だろうということは全く同意です。しかし、それとそれについて表現しないことは別の話だと思います。例えば、法廃止に関する民衆の世論調査結果(賛成83%,反対17%みたいな結果)を冒頭の会議で出すとか、法廃止に関する街頭インタビューを移動中の車の中で朱が見るとか。どれも10秒ほどでいいんです。こういった細部が、映画や物語の説得力を増すことにつながると僕は考えます。
説明凄く分かりやすかったです!3期の狐狩りまでについては、3期における前任監視官の死亡や、常守朱、霜月美佳の推薦で監視官になったザイル組の話がまだされていないので、映画後からアニメ3期までで1ストーリー分あるんじゃないかと思っています…。映画で明かされると思っていたのでまだ保留にされるのか…!と思うと少し残念ですが笑
Miyuさん、コメントありがとうございます!確かに!前任監視官の存在忘れていました笑もしかしたら、前任監視官の死亡事件から公安局の狐狩りが始まったのかもしれません。とすると、狐狩りまでの説明はもうこれ以上無いかもしれませんね・・・ちょっと残念な気持ちもありますが、ビフロスト編はあまり好きじゃなかったのでさっさと次の話に行って欲しい気持ちもあり複雑です笑
多分次回があるとしたら外伝扱いで主人公が法斑静火辺りになりそう。
@@しにたみ 続編があるとしたら、法斑静火はメインキャラとして本編に関わってくると思います。静火と朱の関係性、今回の映画でも少し出てきた静火の父親、なぜ公安局長になれたのか?まだまだ疑問が残されてますからね🤔
良かったんですが、あれだけ佐々山の仇討ちで感情的になっていた狡噛が雑賀先生の件でほとんど感情を出していないのが何か寂しかった😢
コメントありがとうございます!分からんでもないです笑ただ、宜野座が言っていた「ほんの少しだけまともになったな」というのが、ここに表れていたような気もします。
僕は1期はたまに無性に見たくなって数回見て他のは一回しか見てないけど今回公開前からめちゃくちゃ楽しみにしてました。ハードるが上がりすぎたのか思ったより楽しめなかったけど、面白かったです。少なくても見て良かったです。あと、詳しく解説してくれてありがとうございます。とても分かりやすかったです。
蘆本さん、コメントありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです。1期はさすがに別格として、僕は今回の劇場版がシリーズで1番好きでした!時間の制約上、もっと深掘りして欲しい部分もありましたけど十分満足できました。
あらたパパ手強すぎましたね。。。
出島に雑賀先生を呼び出した理由は、慎導篤の思惑でピースブレイカーを壊滅させるために誘き出すための囮じゃなかったでしたっけ?あとネタバレなし部分で触れて朱ちゃんの慟哭に関して、帰ってきた部屋に出発前同様先生のカップが置いてあって失ったものを再認識したという感想を目にしたので、絞噛さんの全てが終わってから泣けばいい的なセリフに繋がってるぽいです!自分も見逃していてJongoさんと同様最後のテロ に対しての慟哭だと思ってました。
nanaVさん、コメントありがとうございます!出島の件がもしそうだとしたら、輝は拍子抜けしたでしょうね笑「せっかくピースブレイカー連れてきたのに、全然ダメじゃないか!」朱の慟哭に関しては、確かにその理由もありそうですね!あのシーンは、色々な出来事に毅然として立ち向かってきた彼女が決壊する名シーンでした。
砺波の正義も朱ちゃんの正義もすごく共感できるから見ていてとても面白かったです。砺波はストロンスカヤ文書で紛争を起こさせ、その後にジェネラル?シビュラ?を導入させたいマッチポンプ的思惑は分かりましたが、何故シビュラではいけなかったのか?国家独立宣言して、シビュラとジェネラルはどうなるつもりだったのかが、個人的にはよく分かってないです😅
櫻恭夜子さん、コメントありがとうございます!これは考察というか妄想ですが...「いかなる理由であれ、シビュラが自ら紛争に直接加担することは、シビュラ的な観点からよろしくない」とシビュラは考えていたのではないでしょうか。ジェネラルについてはよく分かりません...が、おそらくシビュラよりも過激な思想を持っていたのでしょう。砺波は「俺たちがジェネラルを使って世界中で紛争を起こして、権力の空白にジェネラルを置く。時が来たら、ジェネラルの座はあんたらに渡す」的な交渉をシビュラに持ち掛けたのではないでしょうか。シビュラは直接加担はしたくないけど、黙認ならOKという結論を出し、独立国家を許可して文書を渡そうとしたのだと考えています。ただ、1回見ただけだとその辺難しかったです...もう1回くらい見て確かめようかなと考えています!
@Jongo 最新映画レビューch 分かりやすくありがとうございます。シビュラ的には確かに紛争を肯定する事はできませんもんね。後々ジェネラルの後釜で入る事を想定するなら、シビュラ自体も拡大していくことで様々な免罪体質者を取り込む機会が増えるという観点では利害が一致したと見ることができますね。あとは慎導父はインスペクターだったところの詳細がほしいところですね!
キービジュアルなどで常守朱と狡噛慎也が主人公だと思っている人も多いと思いますが自分は1期から providenceまで主人公は常守朱ですし「当事者」でなおそれが証明されてるのでないかと思いました。
K.kさん、コメントありがとうございます!主人公はずっと常守朱というのは全く同感です。その上で、EDのタイトルに関するK.kさんの読み解きはすごいしっくりきました!
表の主人公が朱ちゃん。裏の主人公が狡噛さん(アニメ自体はないけど、あえて言うなら「前作の主人公」的な立ち位置で、ある意味「追っかける背中」的存在)。だと思ってる。
観てきて最高に面白かったです!でも、常守朱の最後の選択には納得できなかったですね。
小林淳さん、コメントありがとうございます!なるほど。あれしか手が残されていないという演出が、やはり少なかったんでしょうか・・・賛否両論なのは映画として健全な証なので、そういうコメントも大歓迎です!
出島の件ですが、恐らく雑賀を囮にして出島に行くよう仕向けることでピースブレイカーの襲撃を誘い、部隊員の煇が出島で矢吹と接触できるように図ったのでは?2回観ましたが分からないことが多くて…また見に行かねば笑
11さん、複数コメントありがとうございます!出島の件その線も考えたのですが、にしては矢吹が拷問されただけに見えてしまい、いまいちピンと来ず...今考えているのは、輝は出島に雑賀先生を呼ぶことで戦闘の機会を作り、大阿蘇の詩と共に馬の毛のナイフを誰かに渡して、阿蘇のピースブレイカー拠点に誘導したかったのではないかという筋です。
@@Jongo-rt5ut Jongoさんありがとうございます。なるほど...僕は矢吹(ターゲットB)拉致が成功してしまったことで馬の毛作戦(名前...)にシフトしたのと思っていたのですが、確かにあんなチート級の憑依やクラッキングが出来る部隊に対して勝算は薄いし、もともと阿蘇へ誘導する意図があったと見る方が説得力ありますね。ありがとうございます!^^
@@11-110. なるほど!もしかしたら憑依やクラッキングについては海外調整局に情報が降りていなかったのかもしれません。だとすると、11さんの考察もしっくりきます。ありがとうございます!
1期や初期の劇場版に比べると少し劣るけどハラハラしたし久々に楽しめたので良かった。
なかなかないとさん、コメントありがとうございます!結構楽しめましたよね!僕も1期は別格と思ってますけど、その次くらいには好きでした!
これから見る人には是非4DXで見てほしいですね!あと、3期に繋がる話である程度スッキリしたんだけど3期を見直す気になれないのは何故だろう...
rainbowさん、コメントありがとうございます!4DXだと須郷の操縦シーンとかすごそうですね!全部分かっちゃった後だと三期はちょっと白けちゃいますよね笑あれはクリフハンガー的な役割のシーズンだったと思ってます。
茜ちゃんの独房入って泣きわめいたのには辛かった😭😭
ster jeさん、コメントありがとうございます!最後の慟哭はシリーズ史上屈指の名シーンでした。彼女にはもうこれ以上重荷を背負って欲しくないですね・・・
@@Jongo-rt5ut あの意思の強い茜ちゃんのあのシーンと最後の狡噛さんの絶対そこから出してやる。は泣きそうなりました。ほんま茜ちゃん色々背負いすぎですよね😭😭😭あと意外と霜月いい仕事しましたよね☺️さいが先生も泣きそうなりました。(笑)
思ってたことまるまる言語化して頂いたような気がして自分の中でストンと腑に落ちました!!ありがとうございます😭総合的には大大大満足だったんですが、何故急に法廃止?結局篤志はインスペクターとしてなにしてたん?砺波のストーリーもうちょっと欲しいなぁ…なんて思ってました!でも、結局全部ラストの朱に持っていかれて涙腺崩壊してました笑ただ朱が幸せでありますように!!
ひつじ。さん、コメントありがとうございます!全く同意です笑僕も見てる途中「ん?」となることが何回かあったのですが、ラストに全部持っていかれました笑ちなみに慎導篤志はインスペクターとして法斑静火の父親側についていたんだと思います。おそらく、法斑静火の父親は砺波が文書を手に入れる方に賭けていたのでしょう。慎導篤志は長年インスペクターとして汚れ仕事をしてコングレスマンを勝たせてきたため、その見返りとしての経歴は「決められた階段を上っているよう」だったけれど、流石に今回は息子世代に危害が及びすぎるため見過ごせず、公安局側に文書を渡した。その結果、法斑静火の父親から見放され、今までの汚れ仕事の責任を一気に背負わされ自殺した。おそらくそれも覚悟の上で。と解釈しています!
@@Jongo-rt5ut うわーすごい!!なるほど納得いきました!見落としてる所いっぱいありそうなんで早く円盤買ってじっくり鑑賞したいですー!
今日が上映最後で、元祖1係のメンバーの入場記念品欲しさに最後のダメ押し4回目を見てきました。おかげさまで理解度上がってますが、最後に1つ疑問です。慎導さんに局長が餞別として銃を渡してますが、局長は免罪体質者の脳が欲しいのだと思ってました。結局慎導さんは頭部自殺で、脳は貰えず、子らを守る約束だけさせられて、この餞別の意図は何だったのかな?と疑問が残ってます。解説お願いします
コメントありがとうございます!まずもって慎導さんが免罪体質者かどうか、そこから不確定だと思います。多分明言はされていなかったはず...僕は免罪体質者ではないと思っています。なので、あのシーンは普通にシビュラが慎導さんに罪を全部被せたと解釈しています。
解説ありがとうございます。親子でそうなのかと思い込んでました。それで朱ちゃんのあのセリフだったのですね。納得です🙇♀️
映画良かった、ジェネラルの拠点に居た白骨化した生き物なんだったのか気になる。何か生物兵器作ってたのかな?
コメントありがとうございます!あれ何だったんでしょうね...僕も分からなかったです。
@@Jongo-rt5ut 4期の伏線とかなら面白そうだな
はじめまして。レビュー動画面白かったです!うんうん!と頷きながら見ました。旦那と見に行って一緒に考察したのですが、雑賀先生が出島に誘き寄せられたのは、メールを送ったのが煇で、砺波達を攪乱して文書が煇の脳内にあるのを分からなくさせる事と、公安や外務省の追手に手がかり(馬の毛が付いた武器)を残して九州まで越させようとしたのでは?となりました。この線いかがでしょう?あくまで私達の考察なので間違っているかもしれませんが…笑
29 KAMIIYさん、コメントありがとうございます!僕も多分そうだと思います!最初の船でもナイフは残せたのでは?と思っていたのですが、大阿蘇の詩と共にナイフを渡す必要があったため、確実に誰かと戦闘しなければいけなかったんだと解釈しました!
@@Jongo-rt5ut そうでしたね!阿蘇の歌もkeyとなるものですよね!雑賀先生がそれに利用されたのは個人的には本当に悲しいです。。死なないで欲しかった…!
3期見てないとダメなんですね!!!正直3期はあんまり興味湧かないんですけど映画の為に気合いで見てきます!!!!
3期の最後に繋がるわけだん?最初か?いや、最後だった気がその後も見たいですねー
みぅさん、コメントありがとうございます!3期の最初ですねー。3期の最後で常守朱は刑事課課長補佐法廷執行官という職で、職場復帰しますのでその後も見たいですね!ただ、もう重荷を背負って欲しくないという気持ちもあり複雑です・・・
@@Jongo-rt5ut 最初か。確かに今回の映画で惜しい人達結構無くしてますからね⋯自分もえぇ!?ってなったので⋯まーでもやっぱり復帰したあと見て、の終の方が後味はいいかもしれないです
そういえば、なんですけど朱ちゃん、煙草吸ってませんでしたね。2期と劇場版では吸ってたのに…。
あれ、2期と劇場版で吸ってましたっけ?煙を焚いていただけだったと思いますよ~
@@Jongo-rt5ut あ、そうだったんですか!???すみません💦💦💦
でもさ、局長殺したことになっても人じゃないから、結局最終回には釈放されそう。
3期の最後で法定執行官として解放されましたよ
@@Jongo-rt5ut 完全にでしたっけ?よく覚えてないです!法定執行官てことは、立場上どう言う位置付けにあるんでしょうね🤔
@@京王電鉄-v2g 詳しくはわかりません!特別な執行官?くらいに考えてます。
何故?!梓澤廣一だけ説明しないんですか・・映画は最高でしたが、砺波にあまり悪役としての魅力がなかったですね・・・・悪役がシリーズを重ねるごとに微妙になってくるのが唯一の懸念点です・・動画でおっしゃられる通り、劇中を見てると【シビュラが進化しすぎて、法律がなくなってしまうヤバイ】感はあまり感じませんでした。どっちかというと紛争係数を測定できる【「ストロンスカヤ文書」をピースブレイカー達に使われるから、なんとかして阻止せねば】という印象が強めでした。まあ、結局法律が大事という話に繋がるんですけど、もう少し【人が作った法律の大切さ】を最初から強調して欲しかったですね。
SHU スピリット チャンネルさん、コメントありがとうございます!梓澤廣一に関しては許してください笑前の動画でも話していたんですが、彼はシビュラと人間の関係に一石を投じる存在ではなかったので、あまり魅力的に感じなかったんです。今回の砺波は良い線いってたと思います!言ってることは分からんでもなかったですし。ただ、魅力的な悪役を2時間で描くのは難しいですよね・・・槙島も2時間ではあそこまでカリスマ的に描くことは出来なかったと思います。法律の話に関しては仰る通りです。ものすごく良いアプローチだっただけに、もう少し丁寧に描いて欲しかったですね。2時間30分あってもいいから!笑
ファンですがちょっと詰め込み過ぎかなぁと思いました。もう少し3期の主人公たちの家族や雑賀の死、常森の犯罪について、もうちょっと説得力が欲しかったなぁと。
優人さん、コメントありがとうございます!その気持ちも分かります。なんならアニメシリーズにして、もっと追い詰められた朱も見たかったです。そしたら、最後の彼女の決断ももっとエモーショナルになったと思います。
結局ピースブレイカーが創設された理由ってわからなかったですよね?
外務省海外調査部現地調査隊 通称ピースブレイカー名前の通り海外を調査する為に作られた外務省直轄の組織だと思いますよ。
タカフミさん、Priest21さん、コメントありがとうございます!これは推測ですが、おそらく海外を調査するという名目で現地の紛争に介入し、情勢を操作していたのではないでしょうか。SS『First Guardian』でも外務省はそれ系のことをやっていたのと、ピースブレイカーといういかにもな名前から邪推してしまいます。砺波はそのような裏の政治で犠牲になる弱者をたくさん見てきたことから人間に絶望し、「人が人を支配し続ける限り、必ず誰かが不当に殺される。だから全世界にシビュラによる平等な裁きを」という思想に至ったのではないでしょうか。
ピースブレイカーはその名の通り、外務省による工作組織です。紛争を起こしたり、悪化させたりして介入し、シビュラ輸出に有利に働くよう仕向ける等の目的がありました。PeaceBreaker(平和を破壊する者)。名前聞きゃなんとなく目的はわかるものです。
@@Jongo-rt5ut 推測もなにも仰ることそのまんま映画の中で語られておりましたよ。
今回故人的に1番の謎は何でPSYCHO-PASS3期で慎導灼監視官がメンタルトレースをする時の言葉「雨が降ってる」を、輝・ミハイル・イグナトフが狡噛 慎也との戦闘中に言った事かな。今まで「雨が降ってる」はメンタルトレースをするときに使う物だと思ったけど違う用途もあるのかな?それを教わったのはやっぱり慎導篤志の父なのかな。。。
Priest21さん、コメントありがとうございます!それ!見た時気になっていたけど忘れていました。その時輝は他のことも言っていたような気がするんですが、確か馬の毛が付いたナイフから阿蘇を特定したときに狡噛がヒントにした言葉で・・・うーん、思い出せません・・・それを思い出せれば何か手がかりになるかも知れません。こんな回答ですみません。思い出したら追記します!
「もしも百年が この一瞬の間にたつたとしても 何の不思議もないだらう雨が降つてゐる 雨が降つてゐる雨は蕭々と降つてゐる」三好達次の大阿蘇です。聞き取りにくいですが、三期7話のテレーザが銃で撃たれ(?)灼のメンタルトレースのようなものが発動しているときにも、篤志がこれを読んでいます 。
@@Jongo-rt5ut 確か「雨は降っている 雨はシトシト降っている」 見たいな感じだった気がします、うる覚えなので間違えてたらすいません。
@@こと-u7d ありがとうございます!勉強になります。うーん、1日考えたけどパッとした答えが出てきません。おそらくあの時点では彼が輝・イグナトフだと分かっていない前提なので、後に正体を明かす前に「こいつは慎導篤志つながりですよ」という知る人ぞ知る布石としての機能を持たせたかったのではないかと・・・ただ、ポスターの時点でどう考えてもこいつが輝・イグナトフであることはみんな察してしまいますよね笑
法律を無くすってどこから出てきたのか分からなかった。
はげロマンさん、コメントありがとうございます!そうなんです。法廃止の話はかなりいきなりで、内部の議論の進捗状況とか世論の傾き具合があまり見えてこないので、そこは少し物足りなかったですね(2時間では難しかったのかな)
法律ではなく刑法を無くすというふうに自分は理解しました。
なぜ砺波の「人はシビラという極めて全能の神をつくったたがその神を殺すのも人だ」というセリフがどういう意図で言ったのかイマイチわかりませんでした。どなたか教えてくれませんか?
あくまで僕の解釈ですが、情に流されず全てを公平に判断できるシビュラがありながらも法を存続させてシュビラの一部権限を縛ることを「神を殺す」と言っていると思いました。今回は対ピースブレイカーというストーリ展開に対して法は必要か?という疑問を問いかけていますからね
シビュラは一般の市民から見れば完璧ですが、免罪体質や鹿矛囲、ビスロストなどのイレギュラーがいてそれらを公安が処理して完璧のように振る舞っているシステムです。だからそこシュビラと局長の正体を知ってい常守自身がシュビラでは裁けない存在でありイレギュラーが存在するということを世間に認知させることで法の必要性を世に問いかける形になりましたね。その意味で鹿矛囲と似ていて亡くなっていった人たちの思いを背負い自分自身が犯罪を犯しシビュラや世間に一部システムを変更させるのは同じなのかもしれないです。
映画で見たときはわからなかったのでありがとうございます。こうがみが砺波を撃つ前に砺波のセリフに対して、全く同感だと言ってましたが、砺波の何処に共感しつるかもわかりませんでした。教えて頂けないですか?
@@タカフミ-c9c 理想を掲げその通りに動いてきた常守とは違い狡噛さんは暴力に対抗する暴力であり、時には手段を選ばないという点が砺波と共通してるからだと思います。お互い海外の地獄を見てきたので理想を掲げる事と理想の通りに行動することは全くの別物と考えてるからではないでしょうか?SS3で狡噛さんは人を人を殺したくないと思いながらも結果としてガルシアを殺してますからね。これもあくまで僕の解釈です。また違った解釈があると思います。ただ砺波と違って狡噛は常守の理想を消して否定するつもりはないでしょうけど
丁寧に回答頂きありがとうございます。助かります。砺波の目的はあくまでも平和な世界をつくることで、それが目的なのに紛争を拡大させようとしていたり、過去には残虐なこともしていたとの説明もあり、凄く矛盾してるように思えたんですけど、いかがですか?
そもそもこの映画はシリーズ全て(2期は要らんかも)観ないと全容把握は不可能な作品なんだと思います。雑賀先生が死亡したのは推測を出ませんがビフロストの思惑だったと考えるのが妥当な気がしますね。意外とビフロスト関与してないみたいな感想が出てますけど思い切り関与してますしね。慎導パパがインスペクター(それも恐らく1st)なこと忘れられてる気しかしない。恐らく次回があるとしたら外伝扱い、更に主人公も法斑静火辺りにフォーカスされるんじゃないかな。そんな気がする。人によってはクッソつまんなくなる気がするけどね、伏線回収するだけで終わることになるし。
3期は自分の中でなかったことにしてる
Lily Whiteさん、コメントありがとうございます!分かります。3期で「僕らの事件に迫る」と言っていたけど、ビフロストは結局この劇場版に大きく関わっていませんでしたしね・・・3期はいったい何と戦っていたんだろう。
そろそろ狡噛は物語からドロップアウトしてもいい頃。槙島とニコイチで映える人物で正直1期で狡噛の役目は終わったと思ってる。狡噛自身がシビュラに何かをもたらすことはないし、常守の補助輪にしては長すぎる。まあファンサで残してるんだろうな。それよりもそろそろ終局に向かっても良い頃だけどどういう結末になるんでしょうね。個人的には常守がシビュラを完全なシステムに昇華させた結果、常守の存在自体がシビュラにとって悪影響となり犯罪係数が急上昇して消されるエンドが見たいですけど無難に心中エンドですかね。どちらにしろ常守の先は短そう…
たみんさん、コメントありがとうございます!狡噛に関しての見解、同感です。彼は1期で朱のメンターかつ反面教師としての役割をすでに終えています。これ以上何かあるとすれば、シビュラの正体を知った狡噛が暴力によって対抗しようとし、常守朱にとって最後のラスボスになるといった展開とかでしょうか。僕はこのシリーズまだまだ色々できるんじゃないかなと考えてます!2期で出た集合的サイコパスに説得力があったように、現実社会の悪は複雑化しています。シビュラの力を利用しながら(つまり今回朱が言っていた「シビュラとの共生」を果たしながら)、複雑化する悪に目を向けて、人間が正しい社会に一歩ずつ近づくというシリーズも見てみたいです。
逆張り?
というか、次回があるとしたら外伝扱いで主人公格が法斑静火になると思う。
過去一でした
kkkさん、コメントありがとうございます!分かります。僕は1期がまだベストですけど、それに迫るくらい好きでした!
【まだ映画を見ていない方々へ】
このコメント欄での会話はネタバレもちょくちょく入っています。
もし、今作を見ようかなと考えている方はご注意ください。
できればまっさらな状態で観に行っていただいて、またこちらに戻ってきて感想などをコメントしていただけますと嬉しいです!
この劇場版を踏まえて3期を振り返ると、どんどん話が海外に向けられてる中で一旦国内の事件に立ち返るってのは1期感があるって感じでも良いと思うんだよね
この笑い男の画像真ん中に持ってくるのむずいさん、コメントありがとうございます!
2期も国内の事件ですよ!笑
2期も僕は好きです。海外に目を向けるのは悪くないと思うんですけど、2期以降あまり楽しめていなかったので、今回は久々に良かったです。
今回の映画なら3期を見てない人でもお勧めできる
@@しま-k1o
コメントありがとうございます!
そうですね。これを見てから3期でビフロストを知るという順番でも楽しめそうです!
三期の映画の最後、
出所してきた朱に狡噛が謝ってたけど、PROVIDENCE観てからだとやっと謝れたのかなと思ってしまいました、、
佐川太郎さん、コメントありがとうございます!
なに!?と思ってさっき見返しました。
確かに謝ってる・・・遅いよ!!!笑
教えていただきありがとうございます!
思ってはいたけど言語化できなかったこともめっちゃ上手くまとめてて、毎秒共感の嵐でした!「そう!それ!」ってめちゃくちゃ盛り上がってたw
法廃止のとこは俺も急に感ありましたね…でもそれを遥かに超える面白さとあの観賞後感…凄い映像体験でした✨
マイmaiさん、コメントありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです。
色々「ん?」となることはありつつも、それを吹き飛ばす面白さと納得の鑑賞後感がありましたね・・・
観てきました!!!
朱ちゃんかっこいい!!!
雑賀教授の朱ちゃんと狡噛さんの関係を見守ってるかんじが好き😍
相馬未来さん、コメントありがとうございます!
雑賀教授、狡噛への「詫び入れとけ」っていうアドバイスも、朱への「真実も正義も多面的で、上から見ないとわからないこともある」っていうアドバイスも結局全部届かなくて可哀想でした・・・笑
先日2回目観てきました。久しぶりにPSYCHO-PASSを見たのですがやっぱこの世界観が大好きですね。内容を知った上で見ると端々に散りばめられたセリフやワードなど理解度が深く、より納得感が味わえる良い映画です。
作品の中で朱の葛藤が伝わってきて、その結果がテロだったということで納得できました!あのシーンからのエンディングが大好きです。
PSYCHO-PASSという作品がめっちゃ好きなので、自分以外の視点からの感想考察が聞けてとてもおもしろかったです!
せっつさん、こちらでもコメントありがとうございます!
僕もPSYCHO-PASSは自分にとって大事な作品なので、こうやってコメントで意見交換できて嬉しいです!
エゴイストの「当事者」を初めて聴いたとき正直「地味な曲だなエゴイストにしては」と思ったが、あの鈍色のエンドをみると良く映画に合わせたなと得心した。久しぶりいい映画を見た気がした。
PSYCHO-PASSで、初めてエンディング終わった後に泣きました...常守朱の決断に、納得できるし納得できない...1期のラストに重なりまくってて...もう一度観に行きます。
甘味さん、コメントありがとうございます!
分かります。
1期で止めたかった狡噛と(人とアンドロイドの違いはあるとは言え)同じ行為をしてしまった。暴力で解決する行為は、彼女が一番否定していたはずなのに。
アイデンティティが崩壊してもおかしくない状況にもかかわらず色相がクリアだったのは、それでも自分以上に公共性を優先していたんだと思います。
そう考えるとこの劇場版は、人間の未来に希望を託して自らを犠牲にした人たちの話だったんですね・・・
仰る事ごもっともでした。映画1回目見て、過去の映画やストーリーで解説なしにスルーされてきたワードの答え合わせがここかしこに語られてとても嬉しいストーリーでした。2度目観てきます
自分も最後の何もそこまでする事ないじゃんって、直後思いました
もう止まれないとこまで来ちゃったんですね…
カラさん、コメントありがとうございます!
彼女は2期の時から正しさを体現するために、プライベートもほぼ仕事に捧げていました(そのストイックさがあったからこそ応援したくなった)けど、ついに自分自身まで捧げてしまいましたね・・・
あらたパパがシュビラに問うた返事に人間臭さがあって単純な機械じゃない熱さがあって逆に自分の命もパーツに出来るあらたパパが熱さの中に機械っぽさがあるのが印象的でしたね。
やっぱり1期メンバーが強すぎた。3期は色々特殊能力バトルみたいになってたからちょっと警戒してたけど最高だった。探せば謎は残ってるのかもしれないけど綺麗に終わっただけに続編はないのかな…とか寂しい気持ちになった
おもしろくないゾウさん、コメントありがとうございます!
3期で新しいキャラを出すのは別に良かったんですけど、メンタルトレースというチートを使って監視官だけでほぼ解決しちゃってたのが微妙ポイントでしたね・・・
目には目を。異常者には異常者を。という位置づけで執行官がいたのに、ほとんど探偵シーンには介入してませんし・・・
@@Jongo-rt5ut 彼のメンタルトレースは初期としては免罪体質の伏線だったのだろうと思いますけどね。
後半まで使いまくりなのは意外でしたけど。
今までの考察解説の中で最もわかりやすかったです
ぼたんさん、コメントありがとうございます!嬉しいです!
普段は普通の映画の解説もしていますので、お時間あるときにそちらもぜひ!扱って欲しい題材も募集中です。
最速レビューご苦労様です。「PROVIDENCE」抜群に面白かったです。もう次作が待ち遠しいです。
朱は2期の終わりに「あなたたち自身が廃棄を選択する時が来たら、一緒に地獄へ行ってあげる」とシビュラに言い放ちました。朱は”落とし前”をつけるキャラであることが本作でハッキリしたので、おそらく最終章となる次作では前言の落とし前の行方が見所になるかと思われます。楽しみで仕方ありません。
空想さん、前にもコメント頂きましたよね?今回もありがとうございます!
もう次作の製作が決まっているんですか!?
それは楽しみです!
常守朱はシビュラを認めてもいるし否定してもいる。理想家でありリアリストでもあるという複雑な設定が、彼女の人気の理由の1つかも知れませんね。
その彼女がシビュラとどのような運命を辿るのか。早く次が見たい!
@@Jongo-rt5ut 様
まだ次作の製作は発表されてはいません。
でも今作で終わりということは無いと信じています(汗
シリーズ継続のためにも今作がヒットすることを願っています。
あらたパパがアレだったのは予想外だったのでつい映画館で頷いてしまった!
狐狩りにやっきになったのは恐らくまだ詳細は語られていない3期でちょっと話に出た
今回の映画によって空いた穴を埋めた後の一係で「監視官1名死亡、1名施設送り」になった事件が大きかったんじゃないかなと思います。
3期で施設送りされてる元監視官が今一つぱっとしなかったのもあって恐らく映像化はされなさそうな雰囲気はしますが
コメントありがとうございます!
他の方のコメントでもご指摘を受けて思い出しました。そんなこともありましたね。
仰る通り、全く同じ理由で映像化はされないだろうなと僕も思っていました笑
とにかく最高だった❤
確かに出島での1件で、誰の思惑がうまく行ったかは不明でした。
強いて言えば、煇との戦闘経由で、ピースブレイカーの拠点情報を公安局に伝えることで、煇及びストロンスカヤ文章を回収することごができた慎導篤志でしょうか?
Shodaiさん、コメントありがとうございます!
なるほど!
それかなりしっくりきました。ありがとうございます!
3期で公安がビフロスト狩りを始めた理由はまあ単純に事件の追跡捜査もあった。
でもそれ以前に、この劇場版で明らかになったジェネラルの存在でしょうね。
同じ同型の存在であり、それが社会に与えるリスクを考えてキツネ狩りを始めたと考えるのが自然でしょうね。
重要な事なのですがアカネちゃんはこの劇場版でストロンスカヤ文章をドミネーターに移植してる、つまりさらりとシュビラに移植してる。
最大幸福を実現するためにシュビラにとってストロンスカヤ文章かなり重要な物でありそれでUPロードが行われてる事になる。
それが3期のビフロスト壊滅への行動動機に繋がると考えます。
アカネちゃんはさらりとシュビラを進化させてる。
ただアカネちゃんの最後の行動は1期の「法が人を守るんじゃない人が法を守るんです」と
2期の全能者のパラドクスに近い物がある「法を守るために法を犯したわけですから」
あと今回の件でアカネちゃん、やっぱ免罪体質者なんですかね?
マキシマに似てきてる。犯罪係数も「60」でしょおかしいよね、いくら何でも
EGOISTが好きで当事者聞きたいが為だけに完全初見で見に行ったけど普通に映画内のストーリーは理解出来たから楽しかった
コメントありがとうございます!
本当ですか!初見でも楽しめるなんて、隙のない映画...
完全初見の視点は、僕は絶対に持てないので、貴重なご意見ありがとうございます!
最後の狡噛さんの「馬鹿野郎……」が
あれは完全に、1期での朱と狡噛が逆転したシーンでしたね。
あれだけ止めたかった狡噛の行為を、自分でなぞるというラストは胸にくるものがありました・・・!
当事者の意味が分かってから曲聞くと涙が止まらん
見てきましたー。この動画のお陰で映画の解像度がめちゃくちゃ上がった。ありがとうございます!
ぷぅさん、コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです。動画を作った甲斐がありました!
2期最後の方で雑賀先生が「期待するのは柄じゃない」(東金さんから言われた、朱ちゃんに対する気持ちの独り言)みたいなセリフがあったと思うんです。今回映画で「真実は上から見なきゃ分からないこともある」みたいなことを言ったのは、どんな見方をしても色相がクリアなままな常守朱に期待を寄せた、アドバイスだったのではないのかなと考えました。
話は変わりますが、北方領土へ捜査へ行った際に局長が「裏切り者」と言った理由と、ギノさんと須郷さんが行動課に移った理由があまり分かりませんでした。キツネを追うきっかけとなった、朱・美佳の一つ後、炯・灼の一つ前の監視官たちの事件に触れる際、行動課へ移った2人をもう少し掘り下げてほしい と思いました。
なぜ局長は「裏切り者」と呼び、宜野座・須郷の2人は行動課へ移ったのでしょうか…???
コメントありがとうございます!
局長は「ジェネラルは友好な交渉相手。彼らにストロンスカヤ文書を渡してこい」と言っていました。なのに、ピースブレイカー達を逮捕しに行ったので「裏切り者」と呼んだのでしょう。
局長は狡噛について「一度首輪を捨てた猟犬を公安が再び飼い慣らすことはない」と言っていました。宜野座と須郷は「裏切り者」なので、狡噛と同じく公安にはいられなくなったのだと思います。
@@Jongo-rt5ut
なるほど〜!!!!納得です。今度もう一度見直してきます💦💦💦💦解説ありがとうございます!!!!
08:32
「もう少し、血を流さない道を選んでいれば...!」
「そんな選択肢は、存在しないんだ」
2期の鹿矛囲とのやり取りが思い出されますね…
RIMPさん、コメントありがとうございます!
カムイの絶望を考えると、やはり今回のはやや性急に感じますね...
ただ2時間の映画では十分納得できる流れだったと思います!
法廃止については4期で補足かBlu-rayの特典で追加映像ありそう
コメントありがとうございます!
もし追加映像あるならBlu-rayは迷うことなく買いですね笑
@@Jongo-rt5ut その時はまた動画楽しみにしてます😌
まさか3期の内容がほとんど事後処理とその途中で起きたアクシデントだったっていう……
一回しか見てないので間違ってたら申し訳ないですが、さいが先生は進藤の誘導の元、外務課主導の作戦に利用された旨がトップの尋問の際と進藤とイグナトフの関係ビフロストの匂わせから確定してます。
ここが同時に板挟みと贖罪から進藤が死ぬしかなかった理由にもなると思います。
ちなみにあかねの最後の号泣は船原ゆきへの想いの比重が大きいと思ってます。
個人的な感想です。
後半は情報量多くなってついて行くのがちょっと大変でした(苦笑)
でもギノさんや須郷さんが外務省に行くと決める描写はなかったので、まだ続く話があるのでは?とか思ってます。あと、弥生ちゃんはあれほどのことがあったのにどうやって犯罪係数下げたんだ?と
あとは雑賀先生大好きだったので…残念でした…
でも結局、狡噛さんとギノさんの再会や、他のキャラクターの得意なことを活かして活躍してる姿がほんとに胸熱でかっこよかったです
また見に行こうっと(ちゃんと話を理解するためにも)
みやこ-さん、コメントありがとうございます!
感想なんてみんな個人的なものなので、どんどん言っていきましょう!
確かに後半はちょっと詰め込みすぎの印象もありましたね。やはり2時間では少し短かったのでしょうか笑
でも、その短さで製作陣は十分満足できるものを作ってくれたと思ってます。僕も2回目行くつもりです!
PSYCHO-PASSが凄いのはユヴァル・ノア・ハラリ博士がホモ・デウスを執筆する前に制作されたということ😀世界的歴史学者のさらに上を行く制作陣の構想力の高さは本当に尊敬します。
A Mさん、コメントありがとうございます!
本当にそれです!
ホモ・デウスは確か2018年の本だったと記憶しています。
わんちゃんハラリ先生、PSYCHO-PASS見てたんじゃ・・・笑
@@Jongo-rt5ut ハラリ博士、ワンチャンPSYCHO-PASSを見ていた可能性はあると思います。ただ、見ていても、ハラリ博士は言えないと思いますが・・・😅(それを言うと、ホモ・デウスはシビュラから着想を得たと言っているようなものなので。)ハラリ博士は著書の中で、インサイドヘッドを見て、感心したというエピーソードを書いています。こんなマイナーなディズニー映画までフォローしているだと思い、意外な印象を受けました。
3時間欲しかった
Osamu Koikeさん、コメントありがとうございます!
分かります。
なんならアニメシリーズにして、徐々に法廃止に進む世論や、砺波の過去の深堀りをやって欲しいくらいでした!
完成披露上映会の時に、大人の事情💰で2時間を超えないように作ったと監督が仰ってました。
@@11-110.
やはりそうでしたか!
2時間の制約下では、これ以上ない出来だったと思います。
今日見てきた感想は面白かった。シリーズ2.3と活躍乏しい須藤さんが大活躍。あと朱音ちゃんの最後の慟哭は多分あの人が収監されてた部屋だからもあったとおもいます。
br9 LEGACYさん、コメントありがとうございます!
確かに!最後のあの部屋は救えなかったあの人の部屋でしたね・・・
4DXで初鑑賞しましたが演出がエンタメ過ぎて内容翔んでしまったから考察回収マジで助かります😂
第二弾入場特典欲しいので再犯鑑賞は月末まで待機しておりました(もち2Dでw)
すがゆうさん、コメントありがとうございます!
僕も4DXは『シン・ゴジラ』で体験して全く集中できなかった記憶があります笑
2回目以降の楽しみ方としてはとても良いかと!
設定集はマストで欲しいですし私も待機中ですw
1度目は2Dだったので次は4DXで観てみようかな…
法廃止は止められないの1番いい表現はあまり表現しないことです。あの社会の人はシビュラに頼りすぎてもう法律、弁護士の存在もあんま認識していないでしょ。だから民衆はそもそも法に対しては無関心です。3期の内容から見ると朱ちゃんの行動は特に社会に大きな変革を与えたとは言えない。民衆はほぼ思考を放棄しましたが、それでも朱ちゃんは人間の意志を信じて法を守りました。
Qi Amy Love Stitchさん、コメントありがとうございます!
民衆が法に無関心だろうということは全く同意です。しかし、それとそれについて表現しないことは別の話だと思います。
例えば、法廃止に関する民衆の世論調査結果(賛成83%,反対17%みたいな結果)を冒頭の会議で出すとか、法廃止に関する街頭インタビューを移動中の車の中で朱が見るとか。どれも10秒ほどでいいんです。
こういった細部が、映画や物語の説得力を増すことにつながると僕は考えます。
説明凄く分かりやすかったです!
3期の狐狩りまでについては、3期における前任監視官の死亡や、常守朱、霜月美佳の推薦で監視官になったザイル組の話がまだされていないので、映画後からアニメ3期までで1ストーリー分あるんじゃないかと思っています…。
映画で明かされると思っていたのでまだ保留にされるのか…!と思うと少し残念ですが笑
Miyuさん、コメントありがとうございます!
確かに!前任監視官の存在忘れていました笑
もしかしたら、前任監視官の死亡事件から公安局の狐狩りが始まったのかもしれません。とすると、狐狩りまでの説明はもうこれ以上無いかもしれませんね・・・
ちょっと残念な気持ちもありますが、ビフロスト編はあまり好きじゃなかったのでさっさと次の話に行って欲しい気持ちもあり複雑です笑
多分次回があるとしたら外伝扱いで主人公が法斑静火辺りになりそう。
@@しにたみ 続編があるとしたら、法斑静火はメインキャラとして本編に関わってくると思います。
静火と朱の関係性、今回の映画でも少し出てきた静火の父親、なぜ公安局長になれたのか?まだまだ疑問が残されてますからね🤔
良かったんですが、あれだけ佐々山の仇討ちで感情的になっていた狡噛が雑賀先生の件でほとんど感情を出していないのが何か寂しかった😢
コメントありがとうございます!
分からんでもないです笑
ただ、宜野座が言っていた「ほんの少しだけまともになったな」というのが、ここに表れていたような気もします。
僕は1期はたまに無性に見たくなって数回見て他のは一回しか見てないけど今回公開前からめちゃくちゃ楽しみにしてました。
ハードるが上がりすぎたのか思ったより楽しめなかったけど、面白かったです。
少なくても見て良かったです。
あと、詳しく解説してくれてありがとうございます。
とても分かりやすかったです。
蘆本さん、コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです。
1期はさすがに別格として、僕は今回の劇場版がシリーズで1番好きでした!時間の制約上、もっと深掘りして欲しい部分もありましたけど十分満足できました。
あらたパパ手強すぎましたね。。。
出島に雑賀先生を呼び出した理由は、慎導篤の思惑でピースブレイカーを壊滅させるために誘き出すための囮じゃなかったでしたっけ?
あとネタバレなし部分で触れて朱ちゃんの慟哭に関して、帰ってきた部屋に出発前同様先生のカップが置いてあって失ったものを再認識したという感想を目にしたので、絞噛さんの全てが終わってから泣けばいい的なセリフに繋がってるぽいです!自分も見逃していてJongoさんと同様最後のテロ に対しての慟哭だと思ってました。
nanaVさん、コメントありがとうございます!
出島の件がもしそうだとしたら、輝は拍子抜けしたでしょうね笑
「せっかくピースブレイカー連れてきたのに、全然ダメじゃないか!」
朱の慟哭に関しては、確かにその理由もありそうですね!
あのシーンは、色々な出来事に毅然として立ち向かってきた彼女が決壊する名シーンでした。
砺波の正義も朱ちゃんの正義もすごく共感できるから見ていてとても面白かったです。
砺波はストロンスカヤ文書で紛争を起こさせ、その後にジェネラル?シビュラ?を導入させたいマッチポンプ的思惑は分かりましたが、何故シビュラではいけなかったのか?国家独立宣言して、シビュラとジェネラルはどうなるつもりだったのかが、個人的にはよく分かってないです😅
櫻恭夜子さん、コメントありがとうございます!
これは考察というか妄想ですが...
「いかなる理由であれ、シビュラが自ら紛争に直接加担することは、シビュラ的な観点からよろしくない」とシビュラは考えていたのではないでしょうか。
ジェネラルについてはよく分かりません...が、おそらくシビュラよりも過激な思想を持っていたのでしょう。
砺波は「俺たちがジェネラルを使って世界中で紛争を起こして、権力の空白にジェネラルを置く。時が来たら、ジェネラルの座はあんたらに渡す」的な交渉をシビュラに持ち掛けたのではないでしょうか。シビュラは直接加担はしたくないけど、黙認ならOKという結論を出し、独立国家を許可して文書を渡そうとしたのだと考えています。
ただ、1回見ただけだとその辺難しかったです...
もう1回くらい見て確かめようかなと考えています!
@Jongo 最新映画レビューch
分かりやすくありがとうございます。シビュラ的には確かに紛争を肯定する事はできませんもんね。後々ジェネラルの後釜で入る事を想定するなら、シビュラ自体も拡大していくことで様々な免罪体質者を取り込む機会が増えるという観点では利害が一致したと見ることができますね。あとは慎導父はインスペクターだったところの詳細がほしいところですね!
キービジュアルなどで常守朱と狡噛慎也が主人公だと思っている人も多いと思いますが自分は1期から providenceまで主人公は常守朱ですし「当事者」でなおそれが証明されてるのでないかと思いました。
K.kさん、コメントありがとうございます!
主人公はずっと常守朱というのは全く同感です。
その上で、EDのタイトルに関するK.kさんの読み解きはすごいしっくりきました!
表の主人公が朱ちゃん。裏の主人公が狡噛さん(アニメ自体はないけど、あえて言うなら「前作の主人公」的な立ち位置で、ある意味「追っかける背中」的存在)。だと思ってる。
観てきて最高に面白かったです!
でも、常守朱の最後の選択には納得できなかったですね。
小林淳さん、コメントありがとうございます!
なるほど。あれしか手が残されていないという演出が、やはり少なかったんでしょうか・・・
賛否両論なのは映画として健全な証なので、そういうコメントも大歓迎です!
出島の件ですが、恐らく雑賀を囮にして出島に行くよう仕向けることでピースブレイカーの襲撃を誘い、部隊員の煇が出島で矢吹と接触できるように図ったのでは?
2回観ましたが分からないことが多くて…また見に行かねば笑
11さん、複数コメントありがとうございます!
出島の件その線も考えたのですが、にしては矢吹が拷問されただけに見えてしまい、いまいちピンと来ず...
今考えているのは、
輝は出島に雑賀先生を呼ぶことで戦闘の機会を作り、大阿蘇の詩と共に馬の毛のナイフを誰かに渡して、阿蘇のピースブレイカー拠点に誘導したかったのではないかという筋です。
@@Jongo-rt5ut
Jongoさんありがとうございます。
なるほど...
僕は矢吹(ターゲットB)拉致が成功してしまったことで馬の毛作戦(名前...)にシフトしたのと思っていたのですが、確かにあんなチート級の憑依やクラッキングが出来る部隊に対して勝算は薄いし、もともと阿蘇へ誘導する意図があったと見る方が説得力ありますね。ありがとうございます!^^
@@11-110.
なるほど!
もしかしたら憑依やクラッキングについては海外調整局に情報が降りていなかったのかもしれません。だとすると、11さんの考察もしっくりきます。
ありがとうございます!
1期や初期の劇場版に比べると少し劣るけどハラハラしたし久々に楽しめたので良かった。
なかなかないとさん、コメントありがとうございます!
結構楽しめましたよね!
僕も1期は別格と思ってますけど、その次くらいには好きでした!
これから見る人には是非4DXで見てほしいですね!
あと、3期に繋がる話である程度スッキリしたんだけど3期を見直す気になれないのは何故だろう...
rainbowさん、コメントありがとうございます!
4DXだと須郷の操縦シーンとかすごそうですね!
全部分かっちゃった後だと三期はちょっと白けちゃいますよね笑
あれはクリフハンガー的な役割のシーズンだったと思ってます。
茜ちゃんの独房入って泣きわめいたのには辛かった😭😭
ster jeさん、コメントありがとうございます!
最後の慟哭はシリーズ史上屈指の名シーンでした。
彼女にはもうこれ以上重荷を背負って欲しくないですね・・・
@@Jongo-rt5ut あの意思の強い茜ちゃんのあのシーンと最後の狡噛さんの絶対そこから出してやる。は泣きそうなりました。
ほんま茜ちゃん色々背負いすぎですよね😭😭😭
あと意外と霜月いい仕事しましたよね☺️
さいが先生も泣きそうなりました。(笑)
思ってたことまるまる言語化して頂いたような気がして自分の中でストンと腑に落ちました!!ありがとうございます😭
総合的には大大大満足だったんですが、何故急に法廃止?結局篤志はインスペクターとしてなにしてたん?砺波のストーリーもうちょっと欲しいなぁ…なんて思ってました!でも、結局全部ラストの朱に持っていかれて涙腺崩壊してました笑
ただ朱が幸せでありますように!!
ひつじ。さん、コメントありがとうございます!
全く同意です笑
僕も見てる途中「ん?」となることが何回かあったのですが、ラストに全部持っていかれました笑
ちなみに慎導篤志はインスペクターとして法斑静火の父親側についていたんだと思います。おそらく、法斑静火の父親は砺波が文書を手に入れる方に賭けていたのでしょう。
慎導篤志は長年インスペクターとして汚れ仕事をしてコングレスマンを勝たせてきたため、その見返りとしての経歴は「決められた階段を上っているよう」だったけれど、流石に今回は息子世代に危害が及びすぎるため見過ごせず、公安局側に文書を渡した。その結果、法斑静火の父親から見放され、今までの汚れ仕事の責任を一気に背負わされ自殺した。おそらくそれも覚悟の上で。
と解釈しています!
@@Jongo-rt5ut
うわーすごい!!なるほど納得いきました!見落としてる所いっぱいありそうなんで早く円盤買ってじっくり鑑賞したいですー!
今日が上映最後で、元祖1係のメンバーの入場記念品欲しさに最後のダメ押し4回目を見てきました。おかげさまで理解度上がってますが、最後に1つ疑問です。慎導さんに局長が餞別として銃を渡してますが、局長は免罪体質者の脳が欲しいのだと思ってました。結局慎導さんは頭部自殺で、脳は貰えず、子らを守る約束だけさせられて、
この餞別の意図は何だったのかな?と疑問が残ってます。
解説お願いします
コメントありがとうございます!
まずもって慎導さんが免罪体質者かどうか、そこから不確定だと思います。多分明言はされていなかったはず...
僕は免罪体質者ではないと思っています。なので、あのシーンは普通にシビュラが慎導さんに罪を全部被せたと解釈しています。
解説ありがとうございます。
親子でそうなのかと思い込んでました。それで朱ちゃんのあのセリフだったのですね。納得です🙇♀️
映画良かった、ジェネラルの拠点に居た白骨化した生き物なんだったのか気になる。何か生物兵器作ってたのかな?
コメントありがとうございます!
あれ何だったんでしょうね...僕も分からなかったです。
@@Jongo-rt5ut 4期の伏線とかなら面白そうだな
はじめまして。レビュー動画面白かったです!うんうん!と頷きながら見ました。
旦那と見に行って一緒に考察したのですが、雑賀先生が出島に誘き寄せられたのは、メールを送ったのが煇で、砺波達を攪乱して文書が煇の脳内にあるのを分からなくさせる事と、公安や外務省の追手に手がかり(馬の毛が付いた武器)を残して九州まで越させようとしたのでは?となりました。この線いかがでしょう?あくまで私達の考察なので間違っているかもしれませんが…笑
29 KAMIIYさん、コメントありがとうございます!
僕も多分そうだと思います!
最初の船でもナイフは残せたのでは?と思っていたのですが、大阿蘇の詩と共にナイフを渡す必要があったため、確実に誰かと戦闘しなければいけなかったんだと解釈しました!
@@Jongo-rt5ut そうでしたね!阿蘇の歌もkeyとなるものですよね!雑賀先生がそれに利用されたのは個人的には本当に悲しいです。。死なないで欲しかった…!
3期見てないとダメなんですね!!!正直3期はあんまり興味湧かないんですけど映画の為に気合いで見てきます!!!!
3期の最後に繋がるわけだ
ん?最初か?いや、最後だった気が
その後も見たいですねー
みぅさん、コメントありがとうございます!
3期の最初ですねー。
3期の最後で常守朱は刑事課課長補佐法廷執行官という職で、職場復帰しますのでその後も見たいですね!ただ、もう重荷を背負って欲しくないという気持ちもあり複雑です・・・
@@Jongo-rt5ut
最初か。
確かに今回の映画で惜しい人達結構無くしてますからね⋯
自分もえぇ!?ってなったので⋯
まーでもやっぱり復帰したあと見て、の終の方が後味はいいかもしれないです
そういえば、なんですけど
朱ちゃん、煙草吸ってませんでしたね。2期と劇場版では吸ってたのに…。
あれ、2期と劇場版で吸ってましたっけ?
煙を焚いていただけだったと思いますよ~
@@Jongo-rt5ut あ、そうだったんですか!???すみません💦💦💦
でもさ、局長殺したことになっても人じゃないから、結局最終回には釈放されそう。
3期の最後で法定執行官として解放されましたよ
@@Jongo-rt5ut 完全にでしたっけ?よく覚えてないです!
法定執行官てことは、立場上どう言う位置付けにあるんでしょうね🤔
@@京王電鉄-v2g
詳しくはわかりません!
特別な執行官?くらいに考えてます。
何故?!梓澤廣一だけ説明しないんですか・・
映画は最高でしたが、砺波にあまり悪役としての魅力がなかったですね・・・・
悪役がシリーズを重ねるごとに微妙になってくるのが唯一の懸念点です・・
動画でおっしゃられる通り、劇中を見てると【シビュラが進化しすぎて、法律がなくなってしまうヤバイ】感はあまり
感じませんでした。
どっちかというと紛争係数を測定できる【「ストロンスカヤ文書」をピースブレイカー達に使われるから、
なんとかして阻止せねば】という印象が強めでした。
まあ、結局法律が大事という話に繋がるんですけど、もう少し【人が作った法律の大切さ】を最初から強調して欲しかったですね。
SHU スピリット チャンネルさん、コメントありがとうございます!
梓澤廣一に関しては許してください笑
前の動画でも話していたんですが、彼はシビュラと人間の関係に一石を投じる存在ではなかったので、あまり魅力的に感じなかったんです。
今回の砺波は良い線いってたと思います!
言ってることは分からんでもなかったですし。ただ、魅力的な悪役を2時間で描くのは難しいですよね・・・
槙島も2時間ではあそこまでカリスマ的に描くことは出来なかったと思います。
法律の話に関しては仰る通りです。ものすごく良いアプローチだっただけに、もう少し丁寧に描いて欲しかったですね。2時間30分あってもいいから!笑
ファンですがちょっと詰め込み過ぎかなぁと思いました。
もう少し3期の主人公たちの家族や雑賀の死、常森の犯罪について、もうちょっと説得力が欲しかったなぁと。
優人さん、コメントありがとうございます!
その気持ちも分かります。
なんならアニメシリーズにして、もっと追い詰められた朱も見たかったです。そしたら、最後の彼女の決断ももっとエモーショナルになったと思います。
結局ピースブレイカーが創設された理由ってわからなかったですよね?
外務省海外調査部現地調査隊 通称ピースブレイカー
名前の通り海外を調査する為に作られた外務省直轄の組織だと思いますよ。
タカフミさん、Priest21さん、コメントありがとうございます!
これは推測ですが、おそらく海外を調査するという名目で現地の紛争に介入し、情勢を操作していたのではないでしょうか。
SS『First Guardian』でも外務省はそれ系のことをやっていたのと、ピースブレイカーといういかにもな名前から邪推してしまいます。
砺波はそのような裏の政治で犠牲になる弱者をたくさん見てきたことから人間に絶望し、「人が人を支配し続ける限り、必ず誰かが不当に殺される。だから全世界にシビュラによる平等な裁きを」という思想に至ったのではないでしょうか。
ピースブレイカーはその名の通り、外務省による工作組織です。
紛争を起こしたり、悪化させたりして介入し、シビュラ輸出に有利に働くよう仕向ける等の目的がありました。
PeaceBreaker(平和を破壊する者)。名前聞きゃなんとなく目的はわかるものです。
@@Jongo-rt5ut 推測もなにも仰ることそのまんま映画の中で語られておりましたよ。
今回故人的に1番の謎は何でPSYCHO-PASS3期で慎導灼監視官がメンタルトレースをする時の言葉「雨が降ってる」を、輝・ミハイル・イグナトフが狡噛 慎也との戦闘中に言った事かな。
今まで「雨が降ってる」はメンタルトレースをするときに使う物だと思ったけど違う用途もあるのかな?
それを教わったのはやっぱり慎導篤志の父なのかな。。。
Priest21さん、コメントありがとうございます!
それ!見た時気になっていたけど忘れていました。
その時輝は他のことも言っていたような気がするんですが、確か馬の毛が付いたナイフから阿蘇を特定したときに狡噛がヒントにした言葉で・・・うーん、思い出せません・・・
それを思い出せれば何か手がかりになるかも知れません。
こんな回答ですみません。思い出したら追記します!
「もしも百年が この一瞬の間にたつたとしても 何の不思議もないだらう
雨が降つてゐる 雨が降つてゐる
雨は蕭々と降つてゐる」
三好達次の大阿蘇です。
聞き取りにくいですが、三期7話のテレーザが銃で撃たれ(?)灼のメンタルトレースのようなものが発動しているときにも、篤志がこれを読んでいます 。
@@Jongo-rt5ut
確か「雨は降っている 雨はシトシト降っている」 見たいな感じだった気がします、うる覚えなので間違えてたらすいません。
@@こと-u7d
ありがとうございます!勉強になります。
うーん、1日考えたけどパッとした答えが出てきません。
おそらくあの時点では彼が輝・イグナトフだと分かっていない前提なので、後に正体を明かす前に「こいつは慎導篤志つながりですよ」という知る人ぞ知る布石としての機能を持たせたかったのではないかと・・・
ただ、ポスターの時点でどう考えてもこいつが輝・イグナトフであることはみんな察してしまいますよね笑
法律を無くすってどこから出てきたのか分からなかった。
はげロマンさん、コメントありがとうございます!
そうなんです。法廃止の話はかなりいきなりで、内部の議論の進捗状況とか世論の傾き具合があまり見えてこないので、そこは少し物足りなかったですね(2時間では難しかったのかな)
法律ではなく刑法を無くすというふうに自分は理解しました。
なぜ砺波の「人はシビラという極めて全能の神をつくったたがその神を殺すのも人だ」というセリフがどういう意図で言ったのかイマイチわかりませんでした。
どなたか教えてくれませんか?
あくまで僕の解釈ですが、情に流されず全てを公平に判断できるシビュラがありながらも法を存続させてシュビラの一部権限を縛ることを「神を殺す」と言っていると思いました。
今回は対ピースブレイカーというストーリ展開に対して法は必要か?という疑問を問いかけていますからね
シビュラは一般の市民から見れば完璧ですが、免罪体質や鹿矛囲、ビスロストなどのイレギュラーがいてそれらを公安が処理して完璧のように振る舞っているシステムです。だからそこシュビラと局長の正体を知ってい常守自身がシュビラでは裁けない存在でありイレギュラーが存在するということを世間に認知させることで法の必要性を世に問いかける形になりましたね。
その意味で鹿矛囲と似ていて亡くなっていった人たちの思いを背負い自分自身が犯罪を犯しシビュラや世間に一部システムを変更させるのは同じなのかもしれないです。
映画で見たときはわからなかったのでありがとうございます。
こうがみが砺波を撃つ前に砺波のセリフに対して、全く同感だと言ってましたが、砺波の何処に共感しつるかもわかりませんでした。
教えて頂けないですか?
@@タカフミ-c9c 理想を掲げその通りに動いてきた常守とは違い狡噛さんは暴力に対抗する暴力であり、時には手段を選ばないという点が砺波と共通してるからだと思います。お互い海外の地獄を見てきたので理想を掲げる事と理想の通りに行動することは全くの別物と考えてるからではないでしょうか?
SS3で狡噛さんは人を人を殺したくないと思いながらも結果としてガルシアを殺してますからね。これもあくまで僕の解釈です。また違った解釈があると思います。
ただ砺波と違って狡噛は常守の理想を消して否定するつもりはないでしょうけど
丁寧に回答頂きありがとうございます。助かります。
砺波の目的はあくまでも平和な世界をつくることで、それが目的なのに紛争を拡大させようとしていたり、過去には残虐なこともしていたとの説明もあり、凄く矛盾してるように思えたんですけど、いかがですか?
そもそもこの映画はシリーズ全て(2期は要らんかも)観ないと全容把握は不可能な作品なんだと思います。
雑賀先生が死亡したのは推測を出ませんがビフロストの思惑だったと考えるのが妥当な気がしますね。意外とビフロスト関与してないみたいな感想が出てますけど思い切り関与してますしね。慎導パパがインスペクター(それも恐らく1st)なこと忘れられてる気しかしない。
恐らく次回があるとしたら外伝扱い、更に主人公も法斑静火辺りにフォーカスされるんじゃないかな。そんな気がする。人によってはクッソつまんなくなる気がするけどね、伏線回収するだけで終わることになるし。
3期は自分の中でなかったことにしてる
Lily Whiteさん、コメントありがとうございます!
分かります。
3期で「僕らの事件に迫る」と言っていたけど、ビフロストは結局この劇場版に大きく関わっていませんでしたしね・・・
3期はいったい何と戦っていたんだろう。
そろそろ狡噛は物語からドロップアウトしてもいい頃。槙島とニコイチで映える人物で正直1期で狡噛の役目は終わったと思ってる。狡噛自身がシビュラに何かをもたらすことはないし、常守の補助輪にしては長すぎる。まあファンサで残してるんだろうな。
それよりもそろそろ終局に向かっても良い頃だけどどういう結末になるんでしょうね。
個人的には常守がシビュラを完全なシステムに昇華させた結果、常守の存在自体がシビュラにとって悪影響となり犯罪係数が急上昇して消されるエンドが見たいですけど無難に心中エンドですかね。
どちらにしろ常守の先は短そう…
たみんさん、コメントありがとうございます!
狡噛に関しての見解、同感です。
彼は1期で朱のメンターかつ反面教師としての役割をすでに終えています。
これ以上何かあるとすれば、シビュラの正体を知った狡噛が暴力によって対抗しようとし、常守朱にとって最後のラスボスになるといった展開とかでしょうか。
僕はこのシリーズまだまだ色々できるんじゃないかなと考えてます!
2期で出た集合的サイコパスに説得力があったように、現実社会の悪は複雑化しています。シビュラの力を利用しながら(つまり今回朱が言っていた「シビュラとの共生」を果たしながら)、複雑化する悪に目を向けて、人間が正しい社会に一歩ずつ近づくというシリーズも見てみたいです。
逆張り?
逆張り?
というか、次回があるとしたら外伝扱いで主人公格が法斑静火になると思う。
過去一でした
kkkさん、コメントありがとうございます!
分かります。
僕は1期がまだベストですけど、それに迫るくらい好きでした!