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今回は特に、一回見ただけだと色々追いつかないというのが率直な感想でした。まぁ3期当初からずっと引っ張ってきた謎(朱ちゃんの収監)については納得の答えだったのでそこは良かったですが、特に後半は情報量が増えた印象でついて行くのがちょっと大変でした。それでもシリーズをずっと見てきたファンとしてはやっぱり好きだし、3回見たけどまだまだみたいですねそれぞれのセリフの意図とかをきちんと理解したいと思うとまだまだ足りません
人とシステムの共生という、ある意味でこのシリーズ最大のテーマに迫った最高傑作だと思いました
原点回帰のテーマはいいですよねー!ただ今回は問題提起となる行動の第一歩に過ぎないので、これを受けてシビュラ社会がどう変化していくかが期待です。
映画見てからPSYCHO-PASS3また見ようってなった
最終章への布石となる映画かなと思いました。これからのテレビアニメか新劇場版の出来でこの映画の価値が決まるかなと思います。
まさに!
常守朱は本当に私の価値観に凄く影響を与えたキャラです、彼女が大好きたからppのシリーズ全作を見ました。今回の映画はマジで一期ファン向けのサービスが多かったのでとても満足でした。朱ちゃんの成長がまた見れてよかった
シビュラ、そしてカセイ局長のことを知っている常守だからこそアレを決断・実行できたんだろうと思いますね
解説ありがとうございます!とても面白かったです。私もずっとシリーズのファンなのですが3期は見たもののストーリーうろ覚えでした。今回の劇場版を観た後に3期を見返すと3期もとても楽しめました。私は今回の劇場版を観て、人とAIの関係性を考えさせられるところが、現代のAI乱立(ChatGPTはじめ)の情勢と凄く重なって見えて、そこまで考えさせるのかPSYCHO-PASS!!と胸が熱くなりました。
SFに現実が近づいているのも面白いですよねー
2:36 ここの表現めっちゃ的確だと思った!
😆👍
解説とても分かりやすかったです。ありがとうございます!先日2回映画を観てから、自分なりの解釈をしていたのですが、細かいところは理解出来てないと感じていました。動画の感想を聞いて、さらに解釈が広がり楽しかったです。1期のオマージュ!気付きませんでした。思い返せば、狡噛からの手紙を朱が見て、馬鹿っていうシーンと、朱からの手紙を見て、馬鹿野郎っていうシーンとか…。そのままだなって。感動したのは、狡噛の「迎えに行く。」を観た後、帰ってすぐFIRST INSPECTORを観ました。迎えに行って謝る狡噛を観たら、もう…ね。雑賀先生が、天国で「やっと言ったか。」って笑って言ってる気がしました…。再び1期、2期、3期、映画版を見てみようと思います。作品を作ってくれた皆様に感謝です。久しぶりに映画館でサイコパスのキャラクター達に会えたことが、嬉しかったです。長々とすみません。
感想面白かったです。3期の超能力バトルは白けすぎたので、1期程ではなくとも楽しめました。興奮で所々少し分かりずらいのでまた数回見たあとの感想まとめ楽しみにしております笑
もう少し整理できたら解説してみたいかもです😅
間違いなく最高傑作でしょ。 最高に哲学的な作品であり、法を守る為に命を懸けてきた朱が法を守るために法を犯してしまうという苦悩が見事に描かれており 「正義の反対はもうひとつの正義」という勧善懲悪ではないところも本当に良かった。 でも全部見ないとマジで分からないでしょうね。 全作品を見たファンにはたまらない作品でしたね
1期2期と最初の映画しか観ていなくてしかもよく覚えてなかったけど、今って世の中AIが流行で丁度その時期にこれをやったというのは興味深かったです。(そういう意味での面白さ興味深さはありました)この作品は「法」や「正義」や「善悪」を問うてくる作品ですが結論は出さず、映画を観た人が帰り道にモヤモヤしながら考えるといううまい造りになっているなと。人間社会って「善悪」だけでなく「必要悪」みたいなものもあるわけで。
そうですねー。完璧なシステムは存在しないけど、完璧に向かい続けてはいるその上で現状生じている不具合を押し殺しているのを良しとしない敵側・朱との戦い、みたいな感じ1期2期だけで楽しめたのはすごいです😆
禾生局長が朱に打たれた場面で、局長の体から血が出ているように見えました。それは本来起こりえないことだと思うので、朱はその場面で既に自分自身がイレギュラーな存在になることをシビュラに容認させていたのかなと考えました。そう考えると、シビュラは法の必要性について議論の余地があると考えているのかなとも思ったんですが、完璧を目指すシビュラにとってそれを疑う存在にもなり得る法は邪魔なんじゃないかとも思って不思議に思いましたね。
そこの解釈は分かれますよねー ワンチャン誤植すら有り得そう()おっしゃるとおりシビュラ的には法は不要のハズですが、それ以前に血の出ない身体を国民に晒すデメリットのほうが大きいのでしょう朱としてもシビュラの不完全さは追及しつつも、社会からシビュラが失われるリスク(アンドロイド局長が晒される)は避けたいはずなので、それとなくわかるようにコンタクトを取っていたのかもガッツリ打ち合わせしていたらそれはそれでシュールではある…w
一期で槙島が公安局の護送車で運ばれてる時に壊した壬生局長(藤間幸三郎)からは、赤ではなく緑色の液体が出てましたね笑 無理やり理由を付けるとしたら、人前に出る時は万一の事態が起こった時、サイボーグである事を勘付かれないように中身まで限りなく人間を再現したサイボーグユニットを使用している、または単純に時の流れでよりリアルなサイボーグに改良された とかですかね😶
砺波はどういう意図で「人はシビラのもとでささやかな幸福を求めるだけだ」と言ったんですか?
んーーあんまり覚えてないかも…とりあえずまた見に行こうと思うのでチェックしてみます!
@@otaku_hack 最後の朱と砺波のやりとりも解説もらえると嬉しいです。
砺波は外務省の派遣部隊にいたことによって、人の愚かさが人を殺すという環境を目にしすぎたため、全てにおいてAIとされているシビュラに人類の道を委託することを望むようになったことが、今回の事件の由来であります。なので、その砺波が望んだ世界が実現すれば、その砺波が発した発言に繋がると思いますよ。
今日見たんですが、抱いた感想があなたと全く同じでしたただ、満足感はかなりありました。
今までが暗喩が多かったのに比べるとしっかり描写されてるか言葉で表現されてるから作品のストーリーは面白いけど深くはわからなかった人がちゃんと調べたり、見返せばわかるようになってるから良いんだと思う。最後のあかねの涙のシーン映画館だと何で泣くねんって無理矢理ラスト感出すためだと勘違いしてリアリティ感じなかったけど考察見て自分なりに理由考えたら槙島の足跡をたどってしまった事で船原ゆきを思い出してたんじゃないかと思ってこの作品の凄さにゾッとした、合ってるかは別にしてこういうのが他にもいくつもあって、それが今作の凄さだと思う。ちなみに弥生は設定的に色相が回復してるってのがあるから悪化を防ぐために後方にまわされてるって考えるとしっくりくる。
執行官の色相気遣って現場外されるの1係ホワイトすぎィ…
涙のシーンて、色々伏線あったし、こうがみが全て終わってから泣けって言って、常守朱からしたら一区切りついたから泣いたのであって、そういう見方しかできないなら、そもそも向いてないです、全てのアニメに。
今まで観たサイコパスをすっかり忘れて映画を観に行き、最後のシーンで「あれ?これ時系列、どこ?」って気づきました。なので2回目観に行っても新鮮に楽しめるはずwシビュラシステムってかなり完璧なシステムなんだけど、視聴者は欠陥ばかりを見せられているんですよね。
この作品は、キャストの皆さんも製作側の方々もコメントしておられましたが、「正義」とは、絶対的なものではなく、立場や時代の流れによって移ろうものだという現代的な価値観?に基づいて描かれているので、時代設定自体が近未来でありながら、まさに我々の物語として身近に捉えられるところが一番凄い話だと思っています。あと、メインキャストが実はシビュラの正体を完全に理解している側(朱やアラタ、静火)、ほぼ知っている(霜月課長)、その一部を掴んだあるいは何かに巻き込まれ察している(行動課メンバーやケイ)等の立場の違いが有りながらも、それぞれが信じる「正義」を補いあいながら迷いながら信実に近づく物語なのが今更ながらスゴい造りだと今作品を観て衝撃を受けました。完結させるために、もっと話題になって欲しいし、今の対立しまくっている世界中の人に観て欲しい。他者を想い、立場の違う人々それぞれが、信じるものの為に闘う物語です。SFの形を取りながら、1人1人に問いを突き付ける。娯楽を超えてるメッセージ性の高いエンタメ作品だと思います…。長くなりすみません😣
丁寧な感想、面白かったです。やはりこういったSF作品は他人の意見を聞くのも楽しいですね。私は砺と常守の対比も面白いなと思いました。どちらも様々な事を体験し、シビュラが必要だと知っているのに、一方は依存、もう一方は共生と似ているようで全く異なる考え方に行きつきました。砺のバックボーンは語られなかったですが、常守との対比を考えていくとどんな人物だったか、シルエットが浮かんでくる気がします。全てを語ってくれるお話もいいですが、あまり語りすぎずに視聴者それぞれに考えさせるお話も素晴らしいですね。
動画時間長くなってしまいましたが見てくださってありがとうございます~!砺波は映画だけのゲストキャラというポジションに加え、特に海外情勢の情報が薄いのが残念だったかもパンフレットで若干解説があるので、もし未読でしたらおすすめです僕も視聴者に考えさせるような締めは好きです 今の時代ウケは悪そうですが…😅
最低でも映画の前後は、見ておいた方が、映画は理解しやすいと思う。と言うか初めて見る人は予備知識なく見ると、分からなくなってしまうと思いますね😂
ですよね。サイコパスの雰囲気とか新作!っていう要素で楽しんでる方も多いみたいですね~
@@otaku_hack さん私は1期からのファンですけど、やっぱり「新作‼️」って聞けば、その雰囲気を楽しみながら「今回は何処の話から、新作に繋がるのかな❓」って考えながら毎回見てます( ´›ω‹`)💕今回は最初からわかっているので、そこから更に深く探りながら見るつもりです。一応3回見る予定なので(苦笑)
今回は特に、一回見ただけだと色々追いつかないというのが率直な感想でした。
まぁ3期当初からずっと引っ張ってきた謎(朱ちゃんの収監)については納得の答えだったのでそこは良かったですが、特に後半は情報量が増えた印象でついて行くのがちょっと大変でした。
それでもシリーズをずっと見てきたファンとしてはやっぱり好きだし、3回見たけどまだまだみたいですね
それぞれのセリフの意図とかをきちんと理解したいと思うとまだまだ足りません
人とシステムの共生という、ある意味でこのシリーズ最大のテーマに迫った最高傑作だと思いました
原点回帰のテーマはいいですよねー!
ただ今回は問題提起となる行動の第一歩に過ぎないので、これを受けてシビュラ社会がどう変化していくかが期待です。
映画見てからPSYCHO-PASS3また見ようってなった
最終章への布石となる映画かなと思いました。
これからのテレビアニメか新劇場版の出来でこの映画の価値が決まるかなと思います。
まさに!
常守朱は本当に私の価値観に凄く影響を与えたキャラです、彼女が大好きたからppのシリーズ全作を見ました。今回の映画はマジで一期ファン向けのサービスが多かったのでとても満足でした。朱ちゃんの成長がまた見れてよかった
シビュラ、そしてカセイ局長のことを知っている常守だからこそアレを決断・実行できたんだろうと思いますね
解説ありがとうございます!
とても面白かったです。
私もずっとシリーズのファンなのですが3期は見たもののストーリーうろ覚えでした。
今回の劇場版を観た後に3期を見返すと3期もとても楽しめました。
私は今回の劇場版を観て、人とAIの関係性を考えさせられるところが、現代のAI乱立(ChatGPTはじめ)の情勢と凄く重なって見えて、そこまで考えさせるのかPSYCHO-PASS!!と胸が熱くなりました。
SFに現実が近づいているのも面白いですよねー
2:36 ここの表現めっちゃ的確だと思った!
😆👍
解説とても分かりやすかったです。
ありがとうございます!
先日2回映画を観てから、自分なりの解釈をしていたのですが、
細かいところは理解出来てないと感じていました。
動画の感想を聞いて、さらに解釈が広がり楽しかったです。
1期のオマージュ!気付きませんでした。
思い返せば、
狡噛からの手紙を朱が見て、馬鹿っていうシーンと、
朱からの手紙を見て、馬鹿野郎っていうシーンとか…。
そのままだなって。
感動したのは、
狡噛の「迎えに行く。」を観た後、帰ってすぐFIRST INSPECTORを観ました。
迎えに行って謝る狡噛を観たら、もう…ね。
雑賀先生が、天国で「やっと言ったか。」って笑って言ってる気がしました…。
再び1期、2期、3期、映画版を見てみようと思います。
作品を作ってくれた皆様に感謝です。
久しぶりに映画館でサイコパスのキャラクター達に会えたことが、嬉しかったです。
長々とすみません。
感想面白かったです。
3期の超能力バトルは白けすぎたので、1期程ではなくとも楽しめました。
興奮で所々少し分かりずらいのでまた数回見たあとの感想まとめ楽しみにしております笑
もう少し整理できたら解説してみたいかもです😅
間違いなく最高傑作でしょ。 最高に哲学的な作品であり、法を守る為に命を懸けてきた朱が法を守るために法を犯してしまうという苦悩が見事に描かれており 「正義の反対はもうひとつの正義」という勧善懲悪ではないところも本当に良かった。 でも全部見ないとマジで分からないでしょうね。 全作品を見たファンにはたまらない作品でしたね
1期2期と最初の映画しか観ていなくてしかもよく覚えてなかったけど、今って世の中AIが流行で丁度その時期にこれをやったというのは興味深かったです。(そういう意味での面白さ興味深さはありました)
この作品は「法」や「正義」や「善悪」を問うてくる作品ですが結論は出さず、映画を観た人が帰り道にモヤモヤしながら考えるといううまい造りになっているなと。
人間社会って「善悪」だけでなく「必要悪」みたいなものもあるわけで。
そうですねー。
完璧なシステムは存在しないけど、完璧に向かい続けてはいる
その上で現状生じている不具合を押し殺しているのを良しとしない敵側・朱との戦い、みたいな感じ
1期2期だけで楽しめたのはすごいです😆
禾生局長が朱に打たれた場面で、局長の体から血が出ているように見えました。それは本来起こりえないことだと思うので、朱はその場面で既に自分自身がイレギュラーな存在になることをシビュラに容認させていたのかなと考えました。
そう考えると、シビュラは法の必要性について議論の余地があると考えているのかなとも思ったんですが、完璧を目指すシビュラにとってそれを疑う存在にもなり得る法は邪魔なんじゃないかとも思って不思議に思いましたね。
そこの解釈は分かれますよねー ワンチャン誤植すら有り得そう()
おっしゃるとおりシビュラ的には法は不要のハズですが、それ以前に血の出ない身体を国民に晒すデメリットのほうが大きいのでしょう
朱としてもシビュラの不完全さは追及しつつも、社会からシビュラが失われるリスク(アンドロイド局長が晒される)は避けたいはずなので、
それとなくわかるようにコンタクトを取っていたのかも
ガッツリ打ち合わせしていたらそれはそれでシュールではある…w
一期で槙島が公安局の護送車で運ばれてる時に壊した壬生局長(藤間幸三郎)からは、赤ではなく緑色の液体が出てましたね笑 無理やり理由を付けるとしたら、人前に出る時は万一の事態が起こった時、サイボーグである事を勘付かれないように中身まで限りなく人間を再現したサイボーグユニットを使用している、または単純に時の流れでよりリアルなサイボーグに改良された とかですかね😶
砺波はどういう意図で「人はシビラのもとでささやかな幸福を求めるだけだ」と言ったんですか?
んーーあんまり覚えてないかも…
とりあえずまた見に行こうと思うのでチェックしてみます!
@@otaku_hack
最後の朱と砺波のやりとりも解説もらえると嬉しいです。
砺波は外務省の派遣部隊にいたことによって、人の愚かさが人を殺すという環境を目にしすぎたため、全てにおいてAIとされているシビュラに人類の道を委託することを望むようになったことが、今回の事件の由来であります。
なので、その砺波が望んだ世界が実現すれば、その砺波が発した発言に繋がると思いますよ。
今日見たんですが、抱いた感想があなたと全く同じでした
ただ、満足感はかなりありました。
今までが暗喩が多かったのに比べるとしっかり描写されてるか言葉で表現されてるから
作品のストーリーは面白いけど深くはわからなかった人がちゃんと調べたり、見返せばわかるようになってるから良いんだと思う。
最後のあかねの涙のシーン映画館だと何で泣くねんって
無理矢理ラスト感出すためだと勘違いしてリアリティ感じなかったけど
考察見て自分なりに理由考えたら槙島の足跡をたどってしまった事で船原ゆきを思い出してたんじゃないかと思ってこの作品の凄さにゾッとした、合ってるかは別にしてこういうのが他にもいくつもあって、それが今作の凄さだと思う。
ちなみに弥生は設定的に色相が回復してるってのがあるから悪化を防ぐために後方にまわされてるって考えるとしっくりくる。
執行官の色相気遣って現場外されるの1係ホワイトすぎィ…
涙のシーンて、色々伏線あったし、こうがみが全て終わってから泣けって言って、常守朱からしたら一区切りついたから泣いたのであって、そういう見方しかできないなら、そもそも向いてないです、全てのアニメに。
今まで観たサイコパスをすっかり忘れて映画を観に行き、
最後のシーンで「あれ?これ時系列、どこ?」って気づきました。
なので2回目観に行っても新鮮に楽しめるはずw
シビュラシステムってかなり完璧なシステムなんだけど、視聴者は欠陥ばかりを見せられているんですよね。
この作品は、キャストの皆さんも製作側の方々もコメントしておられましたが、「正義」とは、絶対的なものではなく、立場や時代の流れによって移ろうものだという現代的な価値観?に基づいて描かれているので、時代設定自体が近未来でありながら、まさに我々の物語として身近に捉えられるところが一番凄い話だと思っています。あと、メインキャストが実はシビュラの正体を完全に理解している側(朱やアラタ、静火)、ほぼ知っている(霜月課長)、その一部を掴んだあるいは何かに巻き込まれ察している(行動課メンバーやケイ)等の立場の違いが有りながらも、それぞれが信じる「正義」を補いあいながら迷いながら信実に近づく物語なのが今更ながらスゴい造りだと今作品を観て衝撃を受けました。完結させるために、もっと話題になって欲しいし、今の対立しまくっている世界中の人に観て欲しい。他者を想い、立場の違う人々それぞれが、信じるものの為に闘う物語です。SFの形を取りながら、1人1人に問いを突き付ける。娯楽を超えてるメッセージ性の高いエンタメ作品だと思います…。長くなりすみません😣
丁寧な感想、面白かったです。やはりこういったSF作品は他人の意見を聞くのも楽しいですね。
私は砺と常守の対比も面白いなと思いました。
どちらも様々な事を体験し、シビュラが必要だと知っているのに、一方は依存、もう一方は共生と似ているようで全く異なる考え方に行きつきました。
砺のバックボーンは語られなかったですが、常守との対比を考えていくとどんな人物だったか、シルエットが浮かんでくる気がします。
全てを語ってくれるお話もいいですが、あまり語りすぎずに視聴者それぞれに考えさせるお話も素晴らしいですね。
動画時間長くなってしまいましたが見てくださってありがとうございます~!
砺波は映画だけのゲストキャラというポジションに加え、特に海外情勢の情報が薄いのが残念だったかも
パンフレットで若干解説があるので、もし未読でしたらおすすめです
僕も視聴者に考えさせるような締めは好きです 今の時代ウケは悪そうですが…😅
最低でも映画の前後は、見ておいた方が、映画は理解しやすいと思う。と言うか初めて見る人は予備知識なく見ると、分からなくなってしまうと思いますね😂
ですよね。サイコパスの雰囲気とか新作!っていう要素で楽しんでる方も多いみたいですね~
@@otaku_hack さん私は1期からのファンですけど、やっぱり「新作‼️」って聞けば、その雰囲気を楽しみながら「今回は何処の話から、新作に繋がるのかな❓」って考えながら毎回見てます( ´›ω‹`)💕今回は最初からわかっているので、そこから更に深く探りながら見るつもりです。一応3回見る予定なので(苦笑)