【ジャンク修理】古いカセットデッキを修理する (パイオニアCT-405)その1・分解
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- Опубліковано 9 лют 2025
- 古いカセットデッキのレストア
レストアと書いていますがベルト交換とSWの分解清掃をする予定です。
動画が長くなったので今回は分解編です。
1979年製 パイオニア CT-405
その1 分解
• 【ジャンク修理】古いカセットデッキを修理する...
その2 ベルト交換
• Video
その3 SW分解清掃
• 【ジャンク修理】古いカセットデッキのスイッチ...
その4 メカ修理
• 【ジャンク修理】古いカセットデッキ、再生、F...
録再テスト
• 修理した45年前のカセットデッキで録音するだ...
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このタイプのカセットデッキ、私もジャンク品を買って、簡単な整備をして使える状態にした経験があるので、内部の機構がよくわかります。
オートシャットオフは、リールの動きが止まったことを電気的に検知すると、電磁弁の働きでメカをオフ状態にする構造になっています。
私も電子機器に関しては、簡単なトラブルなら対処できるように、技術を身に着けています。
自作パソコンも数多くの経験を重ねて、がっちり自作できるほどまで上達しています。あとは何度も試行錯誤を重ねて細かい設定の課題が残ります。
コメントありがとうございます。初見ではどうやって実現しているのかじっくり観察し理解すようにしています。そしてメカの動きを見て、よく考えたものだとほれぼれしますね。
アナログデッキ令和の時代渋さ爆発‼️
コメントありがとうございます。懐かしいですね、メカメカしいところに味があります。なんとか再生していきますので宜しくお願いします。
動画を最後まで拝見させて頂きました。CT-405をレストア出来たのがすごいです。
私も現在CT-405のレストアに取り組んでいます。分からない点がいくつかあり、もしよければご教授戴けると助かります。
①RECモードではノイズが少なくとても綺麗に聴こえます。しかし再生モードではノイズが大き過ぎ、Dolby NRを使わなければ非常に聴きづらいです。(ヘッドホンアウト、スピーカーアウトも同様です)。
これは元々の仕様でしょうか?単純にアウトプットが原因では無いと見ています。
②もし再生モードのみにトラブルがあるとしたら、どこの問題だと考えられますか?(ちなみにdbメーターの針はいずれのモードでも動きません。ランプは灯ります)
45年前にしては状態もよく、内部も比較的綺麗です。恐らく前の持ち主が定期的に手入れをしていたのかもしれません。
ベルトも機能しており、どこかの段階で交換したように思えます。
上述した症状が当時の仕様であるなら納得出来ますが、そうでなければ解決したいと考えています。
情報が少なかったため、ご質問させて頂きました。
@@tactlabs3987 ご覧いただきありがとうございます。オーディオ修理の経験があまりありませんが今回修理していて一つ気になったのはスイッチでした。昔々ベータのビデオを修理していましたが録再スイッチの接触不良が結構ありました。CT405の切替スイッチと形状が良く似ていたのでスイッチ接触不良でノイズのケースもあると思います。
お返事ありがとうございます!スイッチ部は盲点でした。一度取り外し確認をしてみます。
蟻特急やアマゾンで中華製の安価な「ゴムベルト」での交換修理ですが、メーカー純正部品が既に入手できないので致し方が無いのですが、品質に問題が有って長く安定動作が難しいとか聞いて居ます。なので一部の修理マニアでは日本製高品質の「ウレタン系樹脂ベルト」を寸法計測に合わせて溶着接着して、余分を切除整形して自作される方も居られるようですよ!
情報ありがとうございます。バンコードと言われているやつですね。アイドラーベルトは一度試してみようと思います。
このデッキは分解大変ですね
コメントありがとうございます。確かに途中で嫌になりました。でも何度も繰り返すと手順がわかってきました。途中でミスして壊さなくて良かったです。
少し、映像、ボケてませんか。?
@@吉岡久嗣 古い家庭用ビデオカメラで編集時に拡大しているので、、、、 収益化出来れば4Kに替えたいです。