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時代の流れを感じさせる名車です。
この頃のPA10バイオレットの活躍はTV中継網の少なさから日本国内ではマニアのみぞ知るって感じの情報だった気がします。父がこのPA10バイオレット、あのベージュ(母の評判はイマイチだった笑)のコーナー樹脂バンパーの1.4GLの4MTに乗っていて助手席やリアシートの居心地を未だに覚えています。ハンドルが重そうだったのと、坂道でシフトダウンをさぼる父がノッキングを起こしまくっていた(そのせいで調子は悪かったかも笑)という苦い思い出でもあります。最近になってこのバイオレットの「510ブル系」のとても渋いデザインが、Z32やR34 GT-Rもデザインした「山下敏男氏」の入社すぐの担当車だったことを知りました。
懐かしい!子どもの頃、自宅のクルマが白いPA11でした。当時はカッコ悪いクルマだと思っていましたが、実は凄いマシンだったんだなあ。
PA10バイオレットは名車
バイオレット、アスコナ、504クーペ…Gr.4の末期を彩った名車達の最後の輝きですね
こうやって海外メーカーのクルマとバトルしてこそ日本車は映える。
Thank you for this video....amazing car the Datsun...my father had one of those when I was a kid (street version)
Perfect! Many thamks my friend for this excellent video with this excellent car.
ミッコラ、バタネン、トイボネン…。そうそうたる面々やん。
レーシングドライバーである長谷見昌弘御大と星野一義御大が開発ドライバーを務めかなりの戦闘力になりましたね。両御大は元々モトクロスライダーだったためラリー車開発でもその能力を余す事無く発揮されたそうです。ただ両御大の言葉ではどうしてもパワー不足でシルエットの570馬力のエンジンに載せ換えてテストされた事もあったとか。もしシルエットのエンジンで参戦していたら、そう考えてしまいますね。
今日は。今晩は。シルエットの570馬力のエンジンに載せ換えてテストしたことはありませんが、Nissan 240RSデビュー当時、契約ドライバーのTimo Salonenから 『このエンジンをPA10に載せていたらチャンピオンは楽に取れたよ』と言われたことがありました。
240RSは足周りがPA10バイオレットながらもボディサイズが大柄に重くなり、FJ24でもパワー不足だったようですね。逆を言えばバイオレットこそラリー車としての完成形だったように思えます。アンディ・ドーソンはひと回り小さなチェリー(日本名パルサー)のボディーシェルをベースに鋼管パイプフレームを組み込み、当時開発中だったVGエンジンをリアミッドシップで搭載。ミッションはヒューランド製を縦置きに配置という車を提案したそうですが日産上層部に一蹴されたそうです。アンディ・ドーソンの提案が正しい事に気付いたのはランチアラリー037がデビューしてからで全て後の祭りだったそうです。
👍👍
バイオレット!
音が4AGだなw
どちらかと言うと2T-Gに近いと思う…。
時代の流れを感じさせる名車です。
この頃のPA10バイオレットの活躍はTV中継網の少なさから日本国内ではマニアのみぞ知るって感じの情報だった気がします。父がこのPA10バイオレット、あのベージュ(母の評判はイマイチだった笑)のコーナー樹脂バンパーの1.4GLの4MTに乗っていて助手席やリアシートの居心地を未だに覚えています。ハンドルが重そうだったのと、坂道でシフトダウンをさぼる父がノッキングを起こしまくっていた(そのせいで調子は悪かったかも笑)という苦い思い出でもあります。最近になってこのバイオレットの「510ブル系」のとても渋いデザインが、Z32やR34 GT-Rもデザインした「山下敏男氏」の入社すぐの担当車だったことを知りました。
懐かしい!
子どもの頃、自宅のクルマが白いPA11でした。
当時はカッコ悪いクルマだと思っていましたが、
実は凄いマシンだったんだなあ。
PA10バイオレットは名車
バイオレット、アスコナ、504クーペ…
Gr.4の末期を彩った名車達の最後の輝きですね
こうやって海外メーカーの
クルマとバトルしてこそ
日本車は映える。
Thank you for this video....amazing car the Datsun...my father had one of those when I was a kid (street version)
Perfect! Many thamks my friend for this excellent video with this excellent car.
ミッコラ、バタネン、トイボネン…。
そうそうたる面々やん。
レーシングドライバーである長谷見昌弘御大と星野一義御大が開発ドライバーを務めかなりの戦闘力になりましたね。両御大は元々モトクロスライダーだったためラリー車開発でもその能力を余す事無く発揮されたそうです。
ただ両御大の言葉ではどうしてもパワー不足でシルエットの570馬力のエンジンに載せ換えてテストされた事もあったとか。
もしシルエットのエンジンで参戦していたら、そう考えてしまいますね。
今日は。今晩は。
シルエットの570馬力のエンジンに載せ換えてテストしたことはありませんが、
Nissan 240RSデビュー当時、契約ドライバーのTimo Salonenから 『このエンジンをPA10に載せていたらチャンピオンは楽に取れたよ』と言われたことがありました。
240RSは足周りがPA10バイオレットながらもボディサイズが大柄に重くなり、FJ24でもパワー不足だったようですね。逆を言えばバイオレットこそラリー車としての完成形だったように思えます。
アンディ・ドーソンはひと回り小さなチェリー(日本名パルサー)のボディーシェルをベースに鋼管パイプフレームを組み込み、当時開発中だったVGエンジンをリアミッドシップで搭載。ミッションはヒューランド製を縦置きに配置という車を提案したそうですが日産上層部に一蹴されたそうです。
アンディ・ドーソンの提案が正しい事に気付いたのはランチアラリー037がデビューしてからで全て後の祭りだったそうです。
👍👍
バイオレット!
音が4AGだなw
どちらかと言うと2T-Gに近いと思う…。