1981年世界ラリー選手権 NISSAN PA10総集編 Part1

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  • Опубліковано 29 сер 2024
  • 1981年世界ラリー選手権 NISSAN PA10総集編 Part1のcommercial filmです。
    DATSUN 160Jとのアナウンスがありますが、NISSAN PA10の海外モデルネームです。
    ビデオテープからのダビングなので画質が悪いですが、ご勘弁下さ­い。

КОМЕНТАРІ • 17

  • @user-fk2yf6bi8z
    @user-fk2yf6bi8z 4 роки тому +7

    時代の流れを感じさせる名車です。

  • @shinichiogawa7972
    @shinichiogawa7972 2 роки тому +3

    懐かしい!
    子どもの頃、自宅のクルマが白いPA11でした。
    当時はカッコ悪いクルマだと思っていましたが、
    実は凄いマシンだったんだなあ。

  • @tgr1467
    @tgr1467 4 роки тому +7

    PA10バイオレットは名車

  • @Fernandia_Malvezzi
    @Fernandia_Malvezzi 2 роки тому +3

    バイオレット、アスコナ、504クーペ…
    Gr.4の末期を彩った名車達の最後の輝きですね

  • @ChickenCurry66
    @ChickenCurry66 Рік тому +3

    この頃のPA10バイオレットの活躍はTV中継網の少なさから日本国内ではマニアのみぞ知るって感じの情報だった気がします。父がこのPA10バイオレット、あのベージュ(母の評判はイマイチだった笑)のコーナー樹脂バンパーの1.4GLの4MTに乗っていて助手席やリアシートの居心地を未だに覚えています。ハンドルが重そうだったのと、坂道でシフトダウンをさぼる父がノッキングを起こしまくっていた(そのせいで調子は悪かったかも笑)という苦い思い出でもあります。最近になってこのバイオレットの「510ブル系」のとても渋いデザインが、Z32やR34 GT-Rもデザインした「山下敏男氏」の入社すぐの担当車だったことを知りました。

  • @fspsbm7426
    @fspsbm7426 5 років тому +8

    こうやって海外メーカーの
    クルマとバトルしてこそ
    日本車は映える。

  • @daniaquino8561
    @daniaquino8561 5 років тому +3

    Thank you for this video....amazing car the Datsun...my father had one of those when I was a kid (street version)

  • @sakis764
    @sakis764 12 років тому +2

    Perfect! Many thamks my friend for this excellent video with this excellent car.

  • @shugyonin
    @shugyonin 2 роки тому +2

    バイオレット!

  • @user-sl7zf5xu8h
    @user-sl7zf5xu8h 3 місяці тому

    レーシングドライバーである長谷見昌弘御大と星野一義御大が開発ドライバーを務めかなりの戦闘力になりましたね。両御大は元々モトクロスライダーだったためラリー車開発でもその能力を余す事無く発揮されたそうです。
    ただ両御大の言葉ではどうしてもパワー不足でシルエットの570馬力のエンジンに載せ換えてテストされた事もあったとか。
    もしシルエットのエンジンで参戦していたら、そう考えてしまいますね。

    • @tetsuzard
      @tetsuzard  3 місяці тому +1

      今日は。今晩は。
      シルエットの570馬力のエンジンに載せ換えてテストしたことはありませんが、
      Nissan 240RSデビュー当時、契約ドライバーのTimo Salonenから 『このエンジンをPA10に載せていたらチャンピオンは楽に取れたよ』と言われたことがありました。

    • @user-sl7zf5xu8h
      @user-sl7zf5xu8h 3 місяці тому

      240RSは足周りがPA10バイオレットながらもボディサイズが大柄に重くなり、FJ24でもパワー不足だったようですね。逆を言えばバイオレットこそラリー車としての完成形だったように思えます。
      アンディ・ドーソンはひと回り小さなチェリー(日本名パルサー)のボディーシェルをベースに鋼管パイプフレームを組み込み、当時開発中だったVGエンジンをリアミッドシップで搭載。ミッションはヒューランド製を縦置きに配置という車を提案したそうですが日産上層部に一蹴されたそうです。
      アンディ・ドーソンの提案が正しい事に気付いたのはランチアラリー037がデビューしてからで全て後の祭りだったそうです。

  • @sammuir5875
    @sammuir5875 4 місяці тому +1

    👍👍

  • @MrKoihige
    @MrKoihige 2 місяці тому

    ミッコラ、バタネン、トイボネン…。
    そうそうたる面々やん。

  • @baraondal
    @baraondal 3 роки тому +3

    音が4AGだなw

    • @7lara415
      @7lara415 5 місяців тому +1

      どちらかと言うと2T-Gに近いと思う…。

  • @user-vu3go3jh8b
    @user-vu3go3jh8b 2 роки тому +3

    こんな輝かしい活躍があるのになぜ不人気車なのか。