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2000年有馬で囲まれた時和田さん自身は諦めたのにオペラオーは諦めずに抜け出そうとしてた話本当に好きそのあと無理に馬群を抜けたせいか足元が傷だらけになってたのを見て、自分は途中で諦めたのにオペラオーは諦めてなかったんだと気づいて、不甲斐なさで泣いた話も含めて好き
ミホノブルボンとは逆の話なんだけど、たまにあるとても久しぶりに勝った子が表彰式待ちの時に「もう終わったでしょ!?なんでまだ帰れないの!?いつもみたいに早く帰ろうよ!ねえねーねええええええ!!!(ジタバタ)」してるのが好き。あの姿を見ると(きみ、勝ったんだよ。今日までよく頑張ったね、えらいねえ)って感じに感動しちゃうんだよなあ
ウシュバ「追い切り真面目に走るやつ、バカです」シンザン「わかる」
アンタほどの馬が言うなら……
ベタールースンアップ「それな」
ウシュバ「ゴール板越えたら止まってもいいんだよね」オペラオー「それな」
強くて天才ってどういうことなんやろなぁ…
ルドルフ「格下相手に本気を出す必要は無い」なお本気を出されたカツラギエース、ミホシンザン
ゴルシは引退式がね。リアクション見るに君日本語理解してるよね。
ウチパクさんの涙に「ヒヒ~ン!(なーに泣いてんだよ!笑)」細江さん「聞いてくれてますね」ノリさん「まあ、ちゃんと(ゲート)出るのが普通なんですが…(笑)」ゴルシ「ブヒヒ~ン!(うるせー!)」最後の撮影時のヤジ「しゃんとせいコラァ!」ゴルシ「……あ"ァん?」と言わんばかりのガンつけ引退式でも濃すぎます😂
@@オヌキエリコ ヤジの時は耳絞ってて、「何か一言っ!!」の時は「なんでや??」って感じの表情だったしな。
@@葵柊真何か一言兄貴とビッグレッドで会おうぜ兄貴好き
ゴルシが牧場に見に来た人たちにチヤホヤされたら、まだ調教で教えてないことまで披露してみんなを驚かせた話頭の良さと性格が表れてて大好き
その子供のスカーレットテイルの2024も頭の良さと性格のわかる悪戯をしている模様
今浪さん「ラストランお疲れシップ。ところでお前の健康診断の結果見たら異常なしだったんだけど手抜いてた?」シップ「ノーコメント」
ドリームジャーニーだかの「人に命の危険を味わわせて楽しむ」からの「池添騎手が怯まなかったので認めた」は恐ろしいけど賢さ感じる
さすがは良血指定珍走団スデゴ一族……
懐き方もキレてて草
試し行為した上でその反応により自分が認めた存在以外の言う事は全く聞かない(何なら襲いかかる)からなドリジャ・・・
ナウシカなんよ
ヤーさんとか武士とかの認められ方で草
生牧草バンクに登録されてる馬達とか大体皆しばらくしたら段ボールだけで何か分かるようになるし馬って本当に賢い
競走馬ではないが実際の馬のエピソードで・乗り手がうまく騎乗できないので、わざと腰を落としてのりやすくしてあげる・熊に襲われ気を失った主人を、人のいるところまで引きずって逃げてくるあたりの話はビビッた。とくに2番目は臆病な草食動物がこれやってるんだからすごい
乗りやすくするのはショート動画にありますね。
2:48 ダイワスカーレットは勝つと周りのヒトミミが喜ぶとわかってたと聞くよね。なお、勝つための戦法は......
寝ている厩務員さんが寒そうだから自分の馬衣をかけてあげた馬の話は無しかまぁあれは馬の形をした奇跡だからしょうがないか
化け物みたいな戦績がおまけの馬の話だね
あのお伽噺(のような史実)ほんとすき
2:03 久々のノルマ助かる
エールちゃん「先頭になれば勝ちなんですよね!」「謙ちゃんソングちゃんと調教行ったでしょ💢」
競走馬じゃないけどドイツフランクフルトのフェッヘンハイム地区の「ジェニー」の話を聞くと馬はかなり賢いんだなと分かる(飼い主が高齢で散歩をできなくなったため一頭だけでさせたら問題なくできたため何年も一頭で散歩している)
120億円事件をやらかしたレースの後で須貝さんと目を合わさなかったとかめっちゃ頭いいなと思う(白目)
目は合ってる。目は合ってるけど、恐る恐るなのがコイツわかってるな?って……
担当調教師さんのシャフリヤール大帝の「人間で遊ぶ馬」って評価すき。6歳を迎える直前の有馬でもしりっぱねを披露しつつ、レースになればテン乗りの騎手さんも初めてのコースも輸送も問題にせずに威厳ある走りする精神力含め、馬が全てわかって自分で心整えて来てる感じ好き。あとイタズラがバレると目をくりくりさせて誤魔化してくるとこも、自分の可愛さわかってて好き(臣民並感)
そこにカワーダにはビビり散らかすクソガキ感を+
夢路「俺も人間で遊ぶぞ」
黄金船「おう、気が合いそうだな若いの」
シャフ「やべ」川田「👹」
タイキ「脚踏み踏みに鼻ドンに…次は何やろうかなぁ」
オグリキャップも勝ち負けは理解してて、負けた日はちょっと申し訳なさそうに飼い葉を食べていたらしい、なお、どっちにしろ完食して、食べる量は変わらなかった模様
かわいい
@@G4L-n9c オグリキャップは今でいうギャップ萌えで結構可愛いキャラだったんですよね、かっこいいときはめっちゃかっこよかったんですよ^^
おかわり…いただけないだろうか(モジモジ)負けても悔しくてもお腹は空くんだよなあ
ロイスアンドロイスがジャパンカップで先頭に出た際に「いつもの位置じゃない」と下がっていったと聞きましたが・・・
レースでの賢さもさることながら、人の目盗んで脱走する常習犯のオペラオー。「お宅のG1馬がウチに遊びに来てましたよ」とかそうそうないぞ。なお同期のダービー馬も他厩舎に乗り込んで馬房侵入する謎癖持ちの模様。これが世代の繋がりか……(世代全体に対する風評被害)
きっとダービー馬の方はその頃からふわふわな物を探してたんだと思うよきっと………()
脱走常習犯オペラオーか脚をいたわり、食事も細いのではなくしっかりゆっくり食べる派だったとかの話もなんか競走馬の中にアスリートがいると思ったわ
2022年の春天のシルヴァーソニックの3200m自動操縦の完璧な競馬は頭の良さを感じる。今年も頑張って欲しい。
そのレース動画見たけど逸走せず走りきってるのに草を禁じえない
それなだから今年、紐に入れておいて7万儲けさせてもらったよ春天
@@鋼鉄武神気紛れ笑い話になってよかったね
シルソニ「あーあ、川田とかいう奴、俺の背から落ちやがって……やってらんねぇよ…」(ふて寝&芝ムシャムシャ)メロディーレーン「……ねぇ、アンタそこで何やってんの?早く撤収しなさいよ!アンタんとこの人達困ってるでしょ?」D・レーン「シルヴァーソニック……トテモ良イ馬デスネ……」🤯
圧倒的強さを見せつけたタイトルホルダーに一番喰らい付いていたのが空馬のシルヴァーソニックという凄さよ
全ての名馬達が愛おしい…岡部さんに競馬を教えたルドルフ、若き日のリュージさんを背にグランドスラムを達成したオペラオー、馬ってすげ〜なあ
ドットさんがリュージを認識してる件だなあ
ステゴ産駒って言うとオジュウとかもレース近づくと自分で体重管理したとか聞くしやっぱり地頭も遺伝するのかね
首を大きく反らすことで鞍上の手綱=指示を強引に聞き流すという謎の高等テクニックを会得した若き日のエールちゃん
オジュウチョウサンとかいう自分でレース前に体を作ってくるエリートアスリート
≫一着 学者 二着 哲学者のレースがあるらしいそんな学者肌のコンちゃんがアリストテレスに抜かれるものかとド根性をみせて粘った'20年の第81回菊花賞狂おしいほど好き
やはり学問は根性か
マジでゼッケン後ろに6つも☆ついてるやつがゲート再審査受けてるのなんで…?すぎるまあJRAもあんなことされたら受けさせなきゃならんのは仕方ないんだけどやる意味ねぇとは思ってただろうな
ロイス「一着取りたく無い」後藤さん「負けたくて負けないでよ・・・」ライス「負けた・・・(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」的場さん「そんな凹むなよ・・・」オジュウ「負けたぁぁぁぁぁぁ💢」石神さん「俺も悔しいからそんなに怒らないで」
???「めっちゃ左への斜行対策されとる…よし!右だ!」
???「食欲ないけど人間に心配されるのは癪だから隣の奴にあげて誤魔化したろ」
@@風-m7w そんなコンディションで勝った ドバイシーマ!!(卒業式風)
???「口が痛いよぉぉぉ!!山元ぉぉぉ、なんとかしてくれぇぇぇ!!」
有馬記念のおどうもゴール板過ぎたらすぐ寝てた耳をピンと立てるから、ゴールを認識してるみたいだよね
喋る馬やしな、違和感ない。
有名な動画ですが有志の方が見学した時のゴールドシップスタッフさん「種馬として優秀かどうかは…」ゴルシ「優秀でっせ~」徐々に伸びるゴルシ棒スタッフさん「なんか、勘違いして出てきましたが…(笑)」明らかに「種」というのを聞いた時点でお姉ちゃん達といいこと出来ると察してますよね(その後スルスルと戻ってるのがまた彼らしいw)
池添が見えない。きっと後ろにいるから振り落とそうと考えたオルフェ
騎手の脳を焼き尽す馬は賢いんだろうなと思うルドルフとかオペラオーとか
4:50 そして完全に理解した上でどうやってその期待を裏切ってやろうかと企んで行動するのが正にステゴ。後乙女の秘密を大々的に見られてものすごい表情になるレステンシアちゃんも賢いと思うの。
強い馬は総じて賢い…のかもしれない…
この手の話で別格だと思ったのはロイスアンドロイスかなぁ調教の内容完全に把握してて指示が出る前に勝手にこなして騎手に何もさせなかったって逆に頭おかしい
ジャスタウェイ「ん?崖だと!?危ない、避けないと!」ゴールドシップ「ん?崖?うぉっと、あぶねー!」
イクイノックスもレースのルールを理解してたりしてたんかな仮に理解してなかったとしてもすぐ鞍上の指示聞けるあたり、かなり賢いだろうだけど
人への懐き方も、じゃれたり甘噛みするのではなく、「そっと寄り添ってくる」そうですレトリバー??
馬じゃない生物の話はナシでしょ
UMAだもんなw
鞍上の「誰デモ乗レマス」発言は多分そうだと思う。ムチしばかなくても加速するしな。俺(斤量70kg)乗せたら丁度いいハンデになると思う
大学教授のような馬と言われたゴルシ。崖があるから自分から止まったジャスタウェイ。(なお、ゴルシはチキンレースしてヨコノリさんが死にかけた。)
????「人間って馬房の隅に追いやって首筋軽く噛んだらメッチャビビるやんw」
???「コイツ…噛みついたうえ首から出血してるのに怯まないだと……」
???「おもしれー人間!…」
???「しかもコイツ、撫で回してくるわ。煙が出るわ!!」
実弟「……で、今に至るんスね…」
闘魂「ドトウさん、お久しぶり」ω「:(;゙゚'ω゚'):」ω「おおおおお、オペラオーですぅぅぅぅ💢」20年経っても敵を認識出来るのは賢いなwww
ラクダの上に乗ってたオペラオーって認識してる説好き
ω「にんじんだけよこすですぅぅぅぅ!よこしたらとっととあっちいくですぅぅぅぅ💢💢」
闘魂呼ばわり草まぁ合ってるけどさ
実際にオペの有馬は和田さんは諦めてしまったけど馬は諦めてなくてゴール後にオペラオーのボロボロの脚見たら恥ずかしくてゴーグル取れなかったって和田さん本人が言ってたから馬の判断が大きかったんでないかなぁあとはソダシとオジュウはレース近づいてくると自分で馬体重調整できるんだったっけかな?
賢いからこそハロン劇場でネタにしたり擬人化したり出来るんだろな
やっぱしオペラオー正体見たり和田竜二これ
シルヴァーソニックとかのカラ馬でもキチンとレース出来る馬を見ると本当に馬は賢いんだねえってなる。障害レースでもキッチリ障害全部超えてゴールまで来る子もいるからねえ。
何なら走り終わってから自主的に皆のところに戻って、一緒に地下通路に降りていく動画もあったりして賢さと微笑ましさの両方を感じれたりも
去年の東海Sのヴァンヤールとかダービーのドゥラエレーデとかも自分で帰宅してたな
ウオッカが2回目の安田記念で最終直線囲まれた時に首キョロキョロして自分で進路探そうとしてたって言われてて「はえーお馬さんって賢いんやなぁ」ってなったそれがなぜウマ娘ではぎゅるるんぎゅるるんになったのか(あれはあれでかわいいから好きだけど)
「スカイくん、ブロックするにももっと早く走って頂戴!これが第74回東京優駿馬の末脚よ!」と言わんばかりに抉じ開けて、そこから伸びる鬼脚がかっこよくてすごかった(小学生化する現地で見た人)
去年見に行った時のゴルシは見学者が複数集まってきたら寝転がり、数回屁をこいて笑いを取ったあと立ち上がってしばらくポージングしてから離れてったわ絶対おっさんかなんかが中に入ってると思った
どの馬でも大抵言えることなんだけど、舌鼓したらすぐ走るし「オーーーー」って低く呼びかけたら速度落とすしでほんま頭ええなぁ思ってる。
馬は社会性のある生き物だから周囲の馬や人間をよく見てるよ。だから負けて周りがピリピリしてたりするとすんっ……となる事も多い。
???「これに勝てば宝塚記念3連覇?よし!立ったろ!!!」
1.5.1.5の次は、1だとツマラナイから、ここは15だろ!
カレンチャンは賢かったエピがわんさか出てきて読むの好きだった
賢いのと要領が良いのとはまた違う印象がある
デアリングタクトは金鯱賞でギベオンに敗れた際に後検量前に下馬する場所で1着の方をめっちゃ睨んでたらしいな。
ディープのダービーで輪乗りではうるさい所があったけどゲート入る直前に急に大人しくなったみたいだしファンファーレでスイッチが入ったのか。
この手の話大好き。ゴールの位置わかってるがゆえに一周目でスパートしちゃう子は「よくわかってるねぇすごいねぇ」って利発な子どもにいう賢さだけど、ゴルシやステゴはまじで中高生並だしルドルフは格上の相手にすら思えてくる。賢いどころか怖い。
計算する動物は他にもいるけど、飼い主や周囲を見て正解を判断してたってのがはっきりわかったってのは馬が周囲の様子を認識して考えている賢い生き物だって分かったったってのは賢馬ハンスのお蔭だよなぁ…むしろその空気読みの力を人に教えてほしい
マルゼンスキーの母父バックパサーは「レースを理解していてゴール板の手前で前の馬を差し切れば問題ないって考えてる」って言われてましたねあれ覇王さん何で逃げるんですか?他にも調教が大嫌いでまともな調教がつけられないけどアホみたいに強いから勝っちゃうとか…なんかどっかで見たことある馬ですね
ウオッカはレース終わって府中から帰る時うるさくなったみたい。
一眼レフカメラで撮影しないと怒るそうですね(笑)
オグリ然り、オペラオーなど賢い馬は操縦性が良いイメージがある。ゴルシは・・・賢いけどやる気がないだけか
スペ「賢いです」プイ「ワイも」おどう「ワイも」武豊のダービー馬、賢いけど乗りにくいwww
ゴルシ「やる気を出すと、圧勝しちゃうじゃん。それだと、レースとしてツマラナイでしょ?」
ホッコータルマエ「リッキー真面目にやって!」コパノリッキー「それはこっちの台詞ですよ、タルマエ先輩。」(ホッコータルマエは調教の時には手を抜いてレースでは本気を出していたらしい)
自分で馬房の馬栓棒を外して隣の牧場に見学に行く馬が一番賢いのでは?
乗馬始めたてで無口の付け方も覚束なかった時に馬の方から無口に顔を突っ込んできた時はビックリした他にも乗ってて、馬には本能を抑え込むだけの理性があると感じる事がよくあるな
オルフェーヴルは一度目の凱旋門賞だったかで、スミヨンがラストスパートで鞭入れちゃって反抗してヨレたって話なかった?スミヨンはオルフェの事を下に見ていて、それをオルフェも察していたとか...
スミヨンェ…
やっぱり顔にチューしてくる変態じゃないと無理だったかw
暴君「やっぱゾエと勝たないとアイツ悲しむし」
スミヨンはオルフェーヴルってより池江のことも見下してた、日本馬も見下してたかもしれんけど
ラストランは大好きな池添と天国の少年に忖度して、「本気で走った」からあのレース結果になったと思います。
プイは地頭は良いんだろうけど…どうしても天然おバカなイメージがある
ギム爺の柵破壊は・「折ると人間がかまってくれる」と理解した上でやる・上段だけを撃ち抜く距離感を掴んでる頭の良さを感じるんだが、それ以前に怪我が怖いのでできればやめて欲しい
・そもそも柵破壊が趣味なのではないかという説もある
なんなら柵破壊に関してはシーズン4本マークしながらここ最近で新弟子が2頭増えたからな(内一頭は海外G1馬)
ルドルフに至ってはその時点でも十分名手だった岡部くんがルドルフとの出会いで更に腕に磨きがかかったからやっぱり名馬との出会いって騎手を変えるんだなって(例エフフォーリア&武史 タイトルホルダー&和生)
???「ゴールの時にハナ先でも出てたらオッケーらしいで、やり過ぎたらむっちゃマークされたり、死角から差されたりしたけどな」
オジュウチョウサンは自分で体重をコントロールしてたそうだね
ここから出発する車は美味しいものを持ってくるのを知っているハルオーブ
みちのくの軍神、南関の哲学者、この二つ名大好き。
アブクマポーロの哲学者要素どこから来たんだろうと思ってたけど賢い馬だったからできた異名なのね
「君の頭なら、これくらいの英語なら解るだろう」
Take it easy
岡部君。
2:44 アグネスタキオン「賢いねぇ・・・末は牝馬クラシック二冠か有馬記念勝利馬だねぇ・・・」
お父さんは頭いいけど娘はwww
娘は勝つ方法を学び、息子は世を賢く渡る術を学んだ。
とりあえず先頭に立って後続が迫ってくると「お、来たかい?じゃあもう一段上げるよ?」とばかりに再加速して突き放し(弥生賞が分かりやすいので見てみて)レースが終わると「はいおしまい♪」とさっさと出口に向かおうとするフジキセキ勝ったんだからウィナーズサークルに行かねばならんのだがな・・・
ディープはどんなジョッキーでも乗りこなせれるような乗りやすい馬だと思ったんだシャア専用ザクだった。
1:59サムネと動画タイトルだけ見て絶対いるだろうなと思ったらやっぱり
強さがヤバすぎて霞んでるけど、イクイノックスも結構賢い馬だよね。ジョッキーカメラ動画を見ると舌鼓(舌打ちみたいな合図)に対する反応がすごい。ムチをほとんど入れずに勝ってたのは、こういう人の意図に対する理解度が高いからだと思う。そりゃルメールも「誰でも乗れる」って言うわ。別の意味で乗れないけど。
ゴルティ、スタッフさんがお掃除中だと遊んでほしくても忖度して我慢する。パパより偉いぞ。キンチェムの賢いエピソードがぶっ飛び過ぎで魂消る。
サニーブライアンは滅多にかからなかったらしいし逃げだけじゃなく番手もやってるし器用で優等生なイメージある。あとはジョンヘンリー。自分の脚部不安悪化を防ぐために石を踏み抜くことのないように避けて歩いていたとか掲示板見て自分の着順確認してたとか負けてたレースでも騎手引き摺りながら表彰に行こうとしたとかちょっと信じられないような逸話があるらしい
三冠牡馬で人の手も馬の脚も掛からない馬ってセント大先輩とコントキャッツしかいないのか?
1:12プイちゃん〜〜〜😭かわいいよプイちゃん
競走馬の本音が脳内でピッタリの声優さんの声で再生される…そんな能力、ほしいな。
ディープやルドルフ、タイキシャトルの話があったけど、レースの概念を完璧に理解してやがる、と感じたのはイクイノックスかな2023年以降のレースでルメールが鞭を使わなくなったのは、本気を出していないわけじゃなくて鞭を使わなくても仕掛けどころが分かってたからだよね
乗馬の子が速度出させないためにどんどん小回りにしようとしてきて賢いなぁと感動したことがある
個人的にはライスシャワー号かな…放牧時や最期のエピソード的に…
今年の落馬訃報で、悼む気持ちと同時に思い浮かんだのはそれでした。あの時本当に彼は的場騎手を庇ったんだなと。
く04:30 食事量調整してたのってステゴ自身じゃなくて産駒のオジュウじゃなかったっけ?それとも親子でやってた系?
実はステゴもレース前からセルフダイエットして食べなくなり、レース後の馬運車から食事再開するルーチンがあったそうな。結果ドバイでもそれだと思ってた山元厩務員さんが楽観視した結果のあの激やせでございます(陣営が驚いて山元厩務員さんもこれはヤバいかもと気づいた模様)。
一族全体でよくある話だったはず。外に出ているときはあんまり食べないから、ドバイ遠征時に目茶苦茶痩せてしまったのは有名な話。ゴルシもレースの移動となると食べるのをやめるから今浪さんがそれ見越して食べさせてたとか
イクイノックスのゴール直前に余裕だろって勝手に力抜いてちょっと怒られてるの好き
リアタイ知らないけど、競馬始めた時からルドルフちゃんは憧れなくらい頭良いと思ってる。
空気読める系の馬かわゆハンスコントレイルは手を抜いて走ることを知ってるからかしこ
シンザンは八大競走では一回も負けてないし、重賞もほとんど負けてない。負けたレースのほとんどはオープンクラスだったし、頭の良さが異次元。
勝たなきゃいけないところわかってるの凄いですよね調教が無駄だと思ってちゃんと走らないのも、長生きなのも含めてシンザンらしいなって思います
プボより繊細じゃない馬が一体何頭いるってんだ…………
オペラオー、ウォッカ、ルドルフ。3大自動操縦。
ウオッカ定期
ススズやろ 武豊を命をかけて外らち手前まで運んで豊の無事を確認してから あかん(;_;)出てくる
2000年有馬で囲まれた時和田さん自身は諦めたのにオペラオーは諦めずに抜け出そうとしてた話本当に好き
そのあと無理に馬群を抜けたせいか足元が傷だらけになってたのを見て、自分は途中で諦めたのにオペラオーは諦めてなかったんだと気づいて、不甲斐なさで泣いた話も含めて好き
ミホノブルボンとは逆の話なんだけど、たまにあるとても久しぶりに勝った子が表彰式待ちの時に「もう終わったでしょ!?なんでまだ帰れないの!?いつもみたいに早く帰ろうよ!ねえねーねええええええ!!!(ジタバタ)」してるのが好き。
あの姿を見ると(きみ、勝ったんだよ。今日までよく頑張ったね、えらいねえ)
って感じに感動しちゃうんだよなあ
ウシュバ「追い切り真面目に走るやつ、バカです」シンザン「わかる」
アンタほどの馬が言うなら……
ベタールースンアップ「それな」
ウシュバ「ゴール板越えたら止まってもいいんだよね」オペラオー「それな」
強くて天才ってどういうことなんやろなぁ…
ルドルフ「格下相手に本気を出す必要は無い」
なお本気を出されたカツラギエース、ミホシンザン
ゴルシは引退式がね。リアクション見るに君日本語理解してるよね。
ウチパクさんの涙に「ヒヒ~ン!(なーに泣いてんだよ!笑)」
細江さん「聞いてくれてますね」
ノリさん「まあ、ちゃんと(ゲート)出るのが普通なんですが…(笑)」
ゴルシ「ブヒヒ~ン!(うるせー!)」
最後の撮影時のヤジ「しゃんとせいコラァ!」
ゴルシ「……あ"ァん?」と言わんばかりのガンつけ
引退式でも濃すぎます😂
@@オヌキエリコ ヤジの時は耳絞ってて、「何か一言っ!!」の時は「なんでや??」って感じの表情だったしな。
@@葵柊真何か一言兄貴とビッグレッドで会おうぜ兄貴好き
ゴルシが牧場に見に来た人たちにチヤホヤされたら、まだ調教で教えてないことまで披露してみんなを驚かせた話
頭の良さと性格が表れてて大好き
その子供の
スカーレットテイルの2024も
頭の良さと性格のわかる
悪戯をしている模様
今浪さん「ラストランお疲れシップ。ところでお前の健康診断の結果見たら異常なしだったんだけど手抜いてた?」
シップ「ノーコメント」
ドリームジャーニーだかの「人に命の危険を味わわせて楽しむ」からの「池添騎手が怯まなかったので認めた」は恐ろしいけど賢さ感じる
さすがは良血指定珍走団スデゴ一族……
懐き方もキレてて草
試し行為した上でその反応により自分が認めた存在以外の言う事は全く聞かない(何なら襲いかかる)からなドリジャ・・・
ナウシカなんよ
ヤーさんとか武士とかの認められ方で草
生牧草バンクに登録されてる馬達とか大体皆しばらくしたら段ボールだけで何か分かるようになるし馬って本当に賢い
競走馬ではないが実際の馬のエピソードで
・乗り手がうまく騎乗できないので、わざと腰を落としてのりやすくしてあげる
・熊に襲われ気を失った主人を、人のいるところまで引きずって逃げてくる
あたりの話はビビッた。とくに2番目は臆病な草食動物がこれやってるんだからすごい
乗りやすくするのはショート動画にありますね。
2:48 ダイワスカーレットは勝つと周りのヒトミミが喜ぶとわかってたと聞くよね。なお、勝つための戦法は......
寝ている厩務員さんが寒そうだから自分の馬衣をかけてあげた馬の話は無しか
まぁあれは馬の形をした奇跡だからしょうがないか
化け物みたいな戦績がおまけの馬の話だね
あのお伽噺(のような史実)ほんとすき
2:03 久々のノルマ助かる
エールちゃん「先頭になれば勝ちなんですよね!」「謙ちゃんソングちゃんと調教行ったでしょ💢」
競走馬じゃないけどドイツフランクフルトのフェッヘンハイム地区の「ジェニー」の話を聞くと
馬はかなり賢いんだなと分かる
(飼い主が高齢で散歩をできなくなったため一頭だけでさせたら問題なくできたため何年も一頭で散歩している)
120億円事件をやらかしたレースの後で須貝さんと目を合わさなかったとかめっちゃ頭いいなと思う(白目)
目は合ってる。
目は合ってるけど、恐る恐るなのがコイツわかってるな?って……
担当調教師さんのシャフリヤール大帝の「人間で遊ぶ馬」って評価すき。
6歳を迎える直前の有馬でもしりっぱねを披露しつつ、レースになればテン乗りの騎手さんも初めてのコースも輸送も問題にせずに威厳ある走りする精神力含め、馬が全てわかって自分で心整えて来てる感じ好き。
あとイタズラがバレると目をくりくりさせて誤魔化してくるとこも、自分の可愛さわかってて好き(臣民並感)
そこにカワーダにはビビり散らかすクソガキ感を+
夢路「俺も人間で遊ぶぞ」
黄金船「おう、気が合いそうだな若いの」
シャフ「やべ」川田「👹」
タイキ「脚踏み踏みに鼻ドンに…次は何やろうかなぁ」
オグリキャップも勝ち負けは理解してて、負けた日はちょっと申し訳なさそうに飼い葉を食べていたらしい、なお、どっちにしろ完食して、食べる量は変わらなかった模様
かわいい
@@G4L-n9c オグリキャップは今でいうギャップ萌えで結構可愛いキャラだったんですよね、かっこいいときはめっちゃかっこよかったんですよ^^
おかわり…いただけないだろうか(モジモジ)
負けても悔しくてもお腹は空くんだよなあ
ロイスアンドロイスがジャパンカップで先頭に出た際に「いつもの位置じゃない」と下がっていったと聞きましたが・・・
レースでの賢さもさることながら、人の目盗んで脱走する常習犯のオペラオー。
「お宅のG1馬がウチに遊びに来てましたよ」
とかそうそうないぞ。
なお同期のダービー馬も他厩舎に乗り込んで馬房侵入する謎癖持ちの模様。これが世代の繋がりか……(世代全体に対する風評被害)
きっとダービー馬の方はその頃からふわふわな物を探してたんだと思うよきっと………()
脱走常習犯オペラオーか
脚をいたわり、食事も細いのではなくしっかりゆっくり食べる派だったとかの話も
なんか競走馬の中にアスリートがいると思ったわ
2022年の春天のシルヴァーソニックの3200m自動操縦の完璧な競馬は頭の良さを感じる。今年も頑張って欲しい。
そのレース動画見たけど逸走せず走りきってるのに草を禁じえない
それな
だから今年、紐に入れておいて7万儲けさせてもらったよ春天
@@鋼鉄武神気紛れ
笑い話になってよかったね
シルソニ「あーあ、川田とかいう奴、俺の背から落ちやがって……やってらんねぇよ…」(ふて寝&芝ムシャムシャ)
メロディーレーン「……ねぇ、アンタそこで何やってんの?早く撤収しなさいよ!アンタんとこの人達困ってるでしょ?」
D・レーン「シルヴァーソニック……トテモ良イ馬デスネ……」🤯
圧倒的強さを見せつけたタイトルホルダーに一番喰らい付いていたのが空馬のシルヴァーソニックという凄さよ
全ての名馬達が愛おしい…岡部さんに競馬を教えたルドルフ、若き日のリュージさんを背にグランドスラムを達成したオペラオー、馬ってすげ〜なあ
ドットさんがリュージを認識してる件だなあ
ステゴ産駒って言うとオジュウとかもレース近づくと自分で体重管理したとか聞くしやっぱり地頭も遺伝するのかね
首を大きく反らすことで鞍上の手綱=指示を強引に聞き流すという
謎の高等テクニックを会得した若き日のエールちゃん
オジュウチョウサンとかいう自分でレース前に体を作ってくるエリートアスリート
≫一着 学者 二着 哲学者のレースがあるらしい
そんな学者肌のコンちゃんがアリストテレスに抜かれるものかとド根性をみせて粘った'20年の第81回菊花賞狂おしいほど好き
やはり学問は根性か
マジでゼッケン後ろに6つも☆ついてるやつがゲート再審査受けてるのなんで…?すぎる
まあJRAもあんなことされたら受けさせなきゃならんのは仕方ないんだけどやる意味ねぇとは思ってただろうな
ロイス「一着取りたく無い」
後藤さん「負けたくて負けないでよ・・・」
ライス「負けた・・・(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
的場さん「そんな凹むなよ・・・」
オジュウ「負けたぁぁぁぁぁぁ💢」
石神さん「俺も悔しいからそんなに怒らないで」
???「めっちゃ左への斜行対策されとる…よし!右だ!」
???「食欲ないけど人間に心配されるのは癪だから隣の奴にあげて誤魔化したろ」
@@風-m7w そんなコンディションで勝った ドバイシーマ!!(卒業式風)
???「口が痛いよぉぉぉ!!山元ぉぉぉ、なんとかしてくれぇぇぇ!!」
有馬記念のおどうもゴール板過ぎたらすぐ寝てた耳をピンと立てるから、ゴールを認識してるみたいだよね
喋る馬やしな、違和感ない。
有名な動画ですが有志の方が見学した時のゴールドシップ
スタッフさん「種馬として優秀かどうかは…」
ゴルシ「優秀でっせ~」徐々に伸びるゴルシ棒
スタッフさん「なんか、勘違いして出てきましたが…(笑)」
明らかに「種」というのを聞いた時点でお姉ちゃん達といいこと出来ると察してますよね(その後スルスルと戻ってるのがまた彼らしいw)
池添が見えない。きっと後ろにいるから振り落とそうと考えたオルフェ
騎手の脳を焼き尽す馬は賢いんだろうなと思う
ルドルフとかオペラオーとか
4:50 そして完全に理解した上でどうやってその期待を裏切ってやろうかと企んで
行動するのが正にステゴ。
後乙女の秘密を大々的に見られてものすごい表情になるレステンシアちゃんも賢いと思うの。
強い馬は総じて賢い…
のかもしれない…
この手の話で別格だと思ったのはロイスアンドロイスかなぁ
調教の内容完全に把握してて指示が出る前に勝手にこなして騎手に何もさせなかったって逆に頭おかしい
ジャスタウェイ「ん?崖だと!?危ない、避けないと!」
ゴールドシップ「ん?崖?うぉっと、あぶねー!」
イクイノックスもレースのルールを理解してたりしてたんかな
仮に理解してなかったとしてもすぐ鞍上の指示聞けるあたり、かなり賢いだろうだけど
人への懐き方も、じゃれたり甘噛みするのではなく、「そっと寄り添ってくる」そうです
レトリバー??
馬じゃない生物の話はナシでしょ
UMAだもんなw
鞍上の「誰デモ乗レマス」発言は多分そうだと思う。ムチしばかなくても加速するしな。俺(斤量70kg)乗せたら丁度いいハンデになると思う
大学教授のような馬と言われたゴルシ。
崖があるから自分から止まったジャスタウェイ。(なお、ゴルシはチキンレースしてヨコノリさんが死にかけた。)
????「人間って馬房の隅に追いやって首筋軽く噛んだらメッチャビビるやんw」
???「コイツ…噛みついたうえ首から出血してるのに怯まないだと……」
???「おもしれー人間!…」
???「しかもコイツ、撫で回してくるわ。煙が出るわ!!」
実弟「……で、今に至るんスね…」
闘魂「ドトウさん、お久しぶり」
ω「:(;゙゚'ω゚'):」
ω「おおおおお、オペラオーですぅぅぅぅ💢」
20年経っても敵を認識出来るのは賢いなwww
ラクダの上に乗ってたオペラオーって認識してる説好き
ω「にんじんだけよこすですぅぅぅぅ!よこしたらとっととあっちいくですぅぅぅぅ💢💢」
闘魂呼ばわり草
まぁ合ってるけどさ
実際にオペの有馬は和田さんは諦めてしまったけど馬は諦めてなくて
ゴール後にオペラオーのボロボロの脚見たら恥ずかしくてゴーグル取れなかったって
和田さん本人が言ってたから馬の判断が大きかったんでないかなぁ
あとはソダシとオジュウはレース近づいてくると自分で馬体重調整できるんだったっけかな?
賢いからこそハロン劇場でネタにしたり擬人化したり出来るんだろな
やっぱし
オペラオー
正体見たり
和田竜二
これ
シルヴァーソニックとかのカラ馬でもキチンとレース出来る馬を見ると本当に馬は賢いんだねえってなる。障害レースでもキッチリ障害全部超えてゴールまで来る子もいるからねえ。
何なら走り終わってから自主的に皆のところに戻って、一緒に地下通路に降りていく動画もあったりして賢さと微笑ましさの両方を感じれたりも
去年の東海Sのヴァンヤールとかダービーのドゥラエレーデとかも自分で帰宅してたな
ウオッカが2回目の安田記念で最終直線囲まれた時に首キョロキョロして自分で進路探そうとしてたって言われてて「はえーお馬さんって賢いんやなぁ」ってなった
それがなぜウマ娘ではぎゅるるんぎゅるるんになったのか(あれはあれでかわいいから好きだけど)
「スカイくん、ブロックするにももっと早く走って頂戴!これが第74回東京優駿馬の末脚よ!」と言わんばかりに抉じ開けて、そこから伸びる鬼脚がかっこよくてすごかった
(小学生化する現地で見た人)
去年見に行った時のゴルシは見学者が複数集まってきたら寝転がり、数回屁をこいて笑いを取ったあと立ち上がってしばらくポージングしてから離れてったわ
絶対おっさんかなんかが中に入ってると思った
どの馬でも大抵言えることなんだけど、舌鼓したらすぐ走るし「オーーーー」って低く呼びかけたら速度落とすしでほんま頭ええなぁ思ってる。
馬は社会性のある生き物だから周囲の馬や人間をよく見てるよ。
だから負けて周りがピリピリしてたりするとすんっ……となる事も多い。
???「これに勝てば宝塚記念3連覇?よし!立ったろ!!!」
1.5.1.5の次は、1だとツマラナイから、ここは15だろ!
カレンチャンは賢かったエピがわんさか出てきて読むの好きだった
賢いのと要領が良いのとはまた違う印象がある
デアリングタクトは金鯱賞でギベオンに敗れた際に
後検量前に下馬する場所で1着の方をめっちゃ睨んでたらしいな。
ディープのダービーで輪乗りではうるさい所があったけどゲート入る直前に急に大人しくなったみたいだしファンファーレでスイッチが入ったのか。
この手の話大好き。
ゴールの位置わかってるがゆえに一周目でスパートしちゃう子は「よくわかってるねぇすごいねぇ」って利発な子どもにいう賢さだけど、ゴルシやステゴはまじで中高生並だしルドルフは格上の相手にすら思えてくる。賢いどころか怖い。
計算する動物は他にもいるけど、飼い主や周囲を見て正解を判断してたってのがはっきりわかったってのは馬が周囲の様子を認識して考えている賢い生き物だって分かったったってのは賢馬ハンスのお蔭だよなぁ…
むしろその空気読みの力を人に教えてほしい
マルゼンスキーの母父バックパサーは「レースを理解していてゴール板の手前で前の馬を差し切れば問題ないって考えてる」って言われてましたね
あれ覇王さん何で逃げるんですか?
他にも調教が大嫌いでまともな調教がつけられないけどアホみたいに強いから勝っちゃうとか…
なんかどっかで見たことある馬ですね
ウオッカはレース終わって府中から帰る時うるさくなったみたい。
一眼レフカメラで撮影しないと怒るそうですね(笑)
オグリ然り、オペラオーなど賢い馬は操縦性が良いイメージがある。ゴルシは・・・賢いけどやる気がないだけか
スペ「賢いです」
プイ「ワイも」
おどう「ワイも」
武豊のダービー馬、賢いけど乗りにくいwww
ゴルシ「やる気を出すと、圧勝しちゃうじゃん。それだと、レースとしてツマラナイでしょ?」
ホッコータルマエ「リッキー真面目にやって!」
コパノリッキー「それはこっちの台詞ですよ、タルマエ先輩。」
(ホッコータルマエは調教の時には手を抜いてレースでは本気を出していたらしい)
自分で馬房の馬栓棒を外して隣の牧場に見学に行く馬が一番賢いのでは?
乗馬始めたてで無口の付け方も覚束なかった時に馬の方から無口に顔を突っ込んできた時はビックリした
他にも乗ってて、馬には本能を抑え込むだけの理性があると感じる事がよくあるな
オルフェーヴルは一度目の凱旋門賞だったかで、スミヨンがラストスパートで鞭入れちゃって反抗してヨレたって話なかった?
スミヨンはオルフェの事を下に見ていて、それをオルフェも察していたとか...
スミヨンェ…
やっぱり顔にチューしてくる変態じゃないと無理だったかw
暴君「やっぱゾエと勝たないとアイツ悲しむし」
スミヨンはオルフェーヴルってより池江のことも見下してた、日本馬も見下してたかもしれんけど
ラストランは大好きな池添と天国の少年に忖度して、「本気で走った」からあのレース結果になったと思います。
プイは地頭は良いんだろうけど…
どうしても天然おバカなイメージがある
ギム爺の柵破壊は
・「折ると人間がかまってくれる」と理解した上でやる
・上段だけを撃ち抜く距離感を掴んでる
頭の良さを感じるんだが、それ以前に怪我が怖いのでできればやめて欲しい
・そもそも柵破壊が趣味なのではないかという説もある
なんなら柵破壊に関してはシーズン4本マークしながらここ最近で新弟子が2頭増えたからな(内一頭は海外G1馬)
ルドルフに至ってはその時点でも十分名手だった岡部くんが
ルドルフとの出会いで更に腕に磨きがかかったからやっぱり名馬との出会いって騎手を変えるんだなって
(例エフフォーリア&武史 タイトルホルダー&和生)
???「ゴールの時にハナ先でも出てたらオッケーらしいで、やり過ぎたらむっちゃマークされたり、死角から差されたりしたけどな」
オジュウチョウサンは自分で体重をコントロールしてたそうだね
ここから出発する車は美味しいものを持ってくるのを知っているハルオーブ
みちのくの軍神、南関の哲学者、この二つ名大好き。
アブクマポーロの哲学者要素どこから来たんだろうと思ってたけど賢い馬だったからできた異名なのね
「君の頭なら、これくらいの英語なら解るだろう」
Take it easy
岡部君。
2:44 アグネスタキオン「賢いねぇ・・・末は牝馬クラシック二冠か有馬記念勝利馬だねぇ・・・」
お父さんは頭いいけど娘はwww
娘は勝つ方法を学び、息子は世を賢く渡る術を学んだ。
とりあえず先頭に立って後続が迫ってくると「お、来たかい?じゃあもう一段上げるよ?」とばかりに再加速して突き放し
(弥生賞が分かりやすいので見てみて)
レースが終わると「はいおしまい♪」とさっさと出口に向かおうとするフジキセキ
勝ったんだからウィナーズサークルに行かねばならんのだがな・・・
ディープはどんなジョッキーでも乗りこなせれるような乗りやすい馬だと思ったんだ
シャア専用ザクだった。
1:59
サムネと動画タイトルだけ見て絶対いるだろうなと思ったらやっぱり
強さがヤバすぎて霞んでるけど、イクイノックスも結構賢い馬だよね。ジョッキーカメラ動画を見ると舌鼓(舌打ちみたいな合図)に対する反応がすごい。
ムチをほとんど入れずに勝ってたのは、こういう人の意図に対する理解度が高いからだと思う。
そりゃルメールも「誰でも乗れる」って言うわ。別の意味で乗れないけど。
ゴルティ、スタッフさんがお掃除中だと遊んでほしくても忖度して我慢する。
パパより偉いぞ。
キンチェムの賢いエピソードがぶっ飛び過ぎで魂消る。
サニーブライアンは滅多にかからなかったらしいし逃げだけじゃなく番手もやってるし器用で優等生なイメージある。あとはジョンヘンリー。自分の脚部不安悪化を防ぐために石を踏み抜くことのないように避けて歩いていたとか掲示板見て自分の着順確認してたとか負けてたレースでも騎手引き摺りながら表彰に行こうとしたとかちょっと信じられないような逸話があるらしい
三冠牡馬で人の手も馬の脚も掛からない馬ってセント大先輩とコントキャッツしかいないのか?
1:12プイちゃん〜〜〜😭かわいいよプイちゃん
競走馬の本音が
脳内でピッタリの声優さんの声で再生される
…そんな能力、ほしいな。
ディープやルドルフ、タイキシャトルの話があったけど、レースの概念を完璧に理解してやがる、と感じたのはイクイノックスかな
2023年以降のレースでルメールが鞭を使わなくなったのは、本気を出していないわけじゃなくて鞭を使わなくても仕掛けどころが分かってたからだよね
乗馬の子が速度出させないためにどんどん小回りにしようとしてきて賢いなぁと感動したことがある
個人的にはライスシャワー号かな…
放牧時や最期のエピソード的に…
今年の落馬訃報で、悼む気持ちと同時に思い浮かんだのはそれでした。あの時本当に彼は的場騎手を庇ったんだなと。
く04:30 食事量調整してたのってステゴ自身じゃなくて産駒のオジュウじゃなかったっけ?それとも親子でやってた系?
実はステゴもレース前からセルフダイエットして食べなくなり、レース後の馬運車から食事再開する
ルーチンがあったそうな。結果ドバイでもそれだと思ってた山元厩務員さんが楽観視した結果の
あの激やせでございます(陣営が驚いて山元厩務員さんもこれはヤバいかもと気づいた模様)。
一族全体でよくある話だったはず。外に出ているときはあんまり食べないから、ドバイ遠征時に目茶苦茶痩せてしまったのは有名な話。ゴルシもレースの移動となると食べるのをやめるから今浪さんがそれ見越して食べさせてたとか
イクイノックスのゴール直前に余裕だろって勝手に力抜いてちょっと怒られてるの好き
リアタイ知らないけど、競馬始めた時からルドルフちゃんは憧れなくらい頭良いと思ってる。
空気読める系の馬かわゆハンス
コントレイルは手を抜いて走ることを知ってるからかしこ
シンザンは八大競走では一回も負けてないし、重賞もほとんど負けてない。負けたレースのほとんどはオープンクラスだったし、頭の良さが異次元。
勝たなきゃいけないところわかってるの凄いですよね
調教が無駄だと思ってちゃんと走らないのも、長生きなのも含めてシンザンらしいなって思います
プボより繊細じゃない馬が一体何頭いるってんだ…………
オペラオー、ウォッカ、ルドルフ。
3大自動操縦。
ウオッカ定期
ススズやろ 武豊を命をかけて外らち手前まで運んで豊の無事を確認してから あかん(;_;)出てくる