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グラスワンダー と仲良しだった馬がBRFから居なくなる→グラスワンダーが元気を無くす→見かねたゴルシがひょうきんに振る舞う→グラスワンダーが元気になるここまではみんなご存知その仲良しの馬はなんと デ ジ た んお前かいwwwww
ステイゴールドと仲良しの馬が居ましたその名もデジたんお前かい
@@toukonchunyuのんびり屋さんから俺様までまさにオールラウンダー
@@蚊蚊ロット ステイ「ボスの座は貰った」グラス「くっころ」グラス「ステイも逝っちまったか・・・」厩務員「新入り来るで」グラス「うう・・・またボスの座が・・・」ゴルシ「父が迷惑をかけてすいません」グラス「ええやつやん」ゴルシと出会う→ボスの座を再度奪われないようにバチクソ警戒→ゴルシもゴルシで何もしてこないと何もしない→結果仲良くなる草
勇者デジたんの英雄譚がこんなところにも…
@@下北沢明男 さんグラスの馬房の前を通る際にフェラーリして賑やかししてたんですよね?ゴルシは。
牝馬を見つけたイクイノックスが「ブブブ」と鳴いたというエピソードが本当に笑うしかなかった
あれだけ種牡馬時代は狂犬扱いされたジャパン君が他の馬と一緒にいれたり大阪で問題なくイベントをこなせたのは、一言でいうと「教えてもらえなかった」ってのが大きいらしい去勢の影響もあるだろうけど乗馬リトレーニングを介して我慢する、いう事を聞くそこから馬にも人にも愛される事を覚えたのかもしれない
ちなみに初手でお出しされたカツラギエースの性感帯の話、なんと優駿にも掲載されたガチ情報だったりする
オグリキャップの性感帯は顎の下だったらしいです
セン馬は、除去手術がおわっただけではもとの暴れ馬のまま自分で首を伸ばして股間を見て玉がないのに気づいてから大人しくなる
猫も毛繕いの時に気付くんだっけ?
まだ気付いていない(と思われる)ファニキの運命やいかに
二番目に狂ってたアドマイヤジャパンがYogibo狂いになったから、一番狂ってたデュランダルにYogibo与えたらどうなったのか気になる
パンサラッサは雑音が苦手で、車の往来音に驚いて坂井瑠星の車を破壊しそうになってしまった
ハーツクライに馬房に引き摺り込まれそうになったり、なかなかハードな人生だなリューセー...
@@神楽蓮-y6h 日本ダービーという晴れ舞台でスタート直後に落馬(騎乗馬ドゥラエレーデ)もしてます
現在調教師の武幸四郎氏78年11月3日生まれだが、約10日後の12日に父のタケクニ先生が菊花賞3勝目を挙げた(騎乗馬インターグシケン)ため当初、名前が菊三(きくぞう)になりかけてたお母さまが「そんな落語家みたいな名前いやです」とごねたおかげで無事幸四郎に
ファントムシーフはバンテージの着脱行為で馬っ気を出す。
だから緊縛趣味とか言われてたのか…
さぞかし豪華豪快なモノをお持ちだったんでしょうね…
@@Amagi_Erika 追記すると少し湿ったバンテージを見ると馬っ気を出す→(4つを)つけ終えると嘘かのように落ち着くその性癖を大舞台日本ダービーの直前のネットケイバの馬(バ)ライティbox(多分)取材で明かされ大きな話題となった(笑)
あいついつもうまっ気出してんな…
いや…大舞台前の取材で明かされることでは無い(笑)
ソダシがレース時に着用していた白い腹帯は鞍上の吉田隼人がソダシだけに取り寄せたもの。鞍上が交代されてから引退までの2戦、腹帯は黒になっている…鞍上の愛が深い…!
そりゃ荒れるわ…(隼人が)
白い腹帯、日本では売ってなくてオーストラリアから取り寄せたんだって?
今のYogibo営業部長ぶりを見ていると、ジャパン君の種牡馬時代のエピソードがマジで信じられない。去勢のおかげとスタッフさんは語っていたが、オジュウなんかを見るに、やっぱりヴェルサイユの環境も大きいんだろうな。
シャフリヤールの日本ダービー4人気 444kg(-4) 4戦目
個人的にコメ欄枠で優勝にしたいどうでもいい知識
ちなみにディープスカイの日本ダービー6/1開催、1人気、1枠1番、1着、11戦目
・アーモンドアイは2019年の有馬記念で惨敗したあと、ショックでしばらく食欲不振だった・メロディーレーンは生まれたときに体重が20kgなかった・フェノーメノの厩舎でのあだ名は「まめちん」である
食欲不振で有名なのだとゴルシもありますね。併せ馬でジャスタに負けて凹んで数日絶食して20kg痩せたとか。
まめちんはなぜかちょっと広まったよね
最近発覚した「ドウデュースは鞍をつける時にドウデュースJr♂が出る」
なおご立派
おどうのおどうがおどうしてる
クールダウンの為に水かけられて身体もやる気も冷めたって聞いたけどマジ?
レインボーラインは迷い込んだキツネにビビり倒していたなお父は
「シゲル」冠の珍名馬で有名な森中蕃オーナーその2019年産馬の馬名テーマは「過去のシリーズで使わなかった馬名」例として「シゲルブリ(魚名、 2013年)」「シゲルスカンク(動物名、2014年)」など
ニシノデイジーは障害挑戦当初、横木(地面に並べた丸太)1本すら跨いでくれなかった(2023.5優駿の高木先生のインタビューより)
それが今では芝とダートの境目も飛越するように…
身体もㄘんㄘんもまだまだ成長してると前川さんにばらされたドウデュースくん今思うとドバイの伏線だったのでは
シンザンは騎手が乗った状態で2本足で50メートル歩いた。
タイキシャトルの鼻息はいい匂いがするらしく、よく他の馬が嗅ぎに来てたって話めっちゃ好き
どこぞのアヤパン君で草
アヤパンレディが好きなのかと思ったらただの匂いフェチかよw
ミホノブルボンはイタズラ好きでキカン坊だが、フジヤマケンザンには頭が上がらず、隣の馬房にいると大人しい良い仔になる。フジヤマケンザンはマジメで素直でおおらかな性格でミホノブルボンに絡まれても気にしていなかった。彼らは夏の放牧は一緒に行き、一緒に帰って来ていた。(by 彼らが一緒に静養していた吉田牧場で伺ったお話)
4:01 ドリームジャーニーの知識の訂正。実は、1頭だけドリジャよりも軽い体重でG1勝った馬がいる。それは、1987年ジャパンCのルグロリュー。しかし、年代から察せると思うがルグロリューは外国馬。なので、ドリジャの記録は"日本馬の"最軽量G1牡馬が正しい。ちなみに、追加で言うと日本馬の最軽量G1牡馬の記録上から3つは全部ドリジャ(1位朝日杯、2位宝塚で3位有馬)。3位は記録タイがおり、それがナリタタイシンの皐月賞。つまりは、3歳4月(にしては小柄な)馬体重と5歳12月の馬体重が同じになるというとんでもない小っさのG1牡馬だった。
デュランダルはスタートが下手くそというイメージがあるが、スタート自体はそこまで下手くそというわけでもない。スタートは鞍上と息ぴったりで出はするが、その後の2歩目3歩目のいわゆる行き足がつかないタイプ。つまり、ゲート難・スタート難というよりかは序盤難と言ったほうが正しいのだ。このことは、2003年のスプリンターズSの勝利ジョッキーインタビューで池添が語っている。
扇風機の風にあたるのが大好きな馬もいるその筆頭がミホノブルボンで、扇風機の前から離れない姿が多く目撃されている
中山競馬場が大っ嫌いなダノンザキッドちなみにここへ遠征すると決まって飼い葉も残すのだとか
令和生まれ重賞&G1初勝利が鞍上武豊なのやっぱり持ってるよなぁ
ブラッシングが嫌だから変顔するけど暴れないし負けた有馬で観客の反応理解してしょんぼりするしやっぱディープはお利口さんなんだなあ
平成生まれと令和生まれが混在している22世代のGI馬の中で、令和生まれはドウデュースとブローザホーンの二頭しかいない。
競走馬の豆知識動画で速攻武豊の解説くるの芝
ディープ産駒武豊だし、まあ…
日本競馬で帯同馬無しでヨーロッパ遠征して重賞まで勝ったのはフジノオーのみ(日本競馬史上唯一の海外の障害競走勝利馬)多分二度と出ないであろう記録です(功績的にも顕彰に値するんだよね)
聖剣ってチームikzeのなかではマシの方ってだけやったんやな…………
「今年の大阪杯の1-4着が騎手と馬のどちらかがダノンザキッドと何かしらの縁がある」というツイート見てちょっと笑った
かずお→去年乗ってた戸崎→鞍上経験ありステラ→同期は分かったけどルージュエヴァイユと明良君が分からん
@@もう変な声しかでませんよエヴァイユは単に同父
・JCに出走した馬の中で最もG1勝利数が多いのはアーモンドアイではなくジョンヘンリー(16勝)・アーバンシーの最初のオーナーは日本人だった(デビュー前に破産してしまったので香港の実業家が引き継いだ)・史上唯一の芦毛ダービー馬ウィナーズサークルは史上唯一のダービーが芝初勝利のダービー馬でもある・デビューした年に年度代表馬になったのはマヤノトップガンが唯一・ハーツクライの毛色登録は鹿毛だが募集段階では黒鹿毛だった・武豊が全戦騎乗したG1馬は5頭いるが牝馬はエアメサイアただ1頭・ソウルスターリングはフランケル産駒で全世界最初のG1馬・初ブリンカーでG1を勝った馬はいないが2回目で勝った馬はいる(アルアイン大阪杯)・栃栗毛という毛色は海外には存在しない
サンライズバッカスが苦手なクーリンガーはガチで音無先生が記者にクーリンガーの次のレースの予定を聞きに行くくらいだった。
クーちゃん人が乗っても寝るの草
@@toukonchunyuここでもメッチヤ叩かないとダメとか言われてしまって更に草
@@MrKuni689 でもメッチャ穏やかで乗りやすいから、乗馬初心者向けとも言われてた。こんな重賞馬いるのかw
@@k.h9305 そしてついた渾名が先生だからね
@@MrKuni689 牧場の人「人間を馬鹿にしているわけではないんです!!悪気はないんです!!ズブいだけなんです!!」いや、もっと草やねん
タキオンのはーやーく!って史実だったんだねw
うるさい(気性では無く物理的に)タキオンかわいい
イベントの駄々っ子タキオンも史実のエピソード拾ったんだろうなあ
@@神楽蓮-y6h お腹空いたらブヒン寂しいとブヒン掃除機で吸われてもブヒンで、ディープスカイが産まれたと
@@miccoys23 産駒が繁殖で成功しなかった理由(牝馬以外)「みんな優しくて性格良いから」
@@下北沢明男 そういえばディープスカイものんびり屋でしたね!私初めてみたダービーがディープスカイなんですよねぇ可愛くて大好きだったのに玉取られたタイミング悪くて残念
クリーク菊花賞の岡田総帥はほんと漢よなぁカッコいいわ
ウマ娘になった馬たちの戦績を見るとハルウララの113戦がとても多く見えるが、最多出走記録として見ると全く記録には届かない。TOPは同じ高知競馬所属だったセニョールベストの409戦。(参考記録として国営時代に476戦したコガネマルがいる)何なら、中央所属のまんまで127戦したハートランドヒリュがいる。113連敗の連続敗北記録も同様で、ダンスセイバーの229連敗がTOPで次に192連敗のマイネアトリーチェ、3番目に179連敗のカンムリホルダー。4番目に165連敗のエリザベスクィーン、そして5番目に161連敗のハクホークインとTOP5にすら入れていない。、
レッツゴーキリシマの引退前後どちらかに「桐島、部活やめるってよ」の公開日だったのがめっちゃ記憶に残ってる
似たようなサイン馬券だったのがアスカノロマンが勝利した2016年の東海ステークス (このレース日の直前にASKAが覚醒剤所持で捕まった)
@@susumu_YXV ロマンもへったくれもあったもんじゃないw
スピーディキックは癖っ毛で、洗って乾かすと前髪が爆発する
グラスワンダー がお腹空いてる時に、佐々木厩務員に滅茶苦茶ご飯もらったらバチバチに懐いた話すき
んでめちゃくちゃ太ったと。
@@葵柊真 あんま人懐っこいタイプじゃ無いそうですけどね(当社比)
こういうネタ大好き。たまに真偽不明なのもあったりするけどw
ステイゴールドとグラスワンダー、サリオスの体高は同じ161cmステゴがヒョロガリすぎるのか、サリオスがムチムチすぎるのか...
エフフォーの銅像なら100万円でも買いそうな歌手兼声優さんがいるな…
ジャスタウェイの母・シビルが死んだ時点で受胎していた最後の仔の父はゴールドシップの父・ステイゴールド。無事生まれていたら話題になってただろうなぁ。
ヴィルシーナのツボが耳と耳の間の後ろってのは記事で見たわ。フレディさんのお陰で知名度めっちゃ高いけど
バックパサーは非常に大人しい馬で「子供が曳いても大丈夫」とスタッフに太鼓判を押されたなお気性はわがままオブわがままで調教は大嫌いだから基本的にしない(できない)けど地力がアホみたいに高いからレースには勝っちゃうしゴール板の手前では「もういいだろ」と言わんばかりに露骨に緩めるから陣営は苦労したそうななんで男子中学生が考えるようなキャラが実在してるんですか(真顔)
3:39 矢作調教師、大泉くんだったのかww
スウェプトオーヴァーボード産駒のGI優勝馬は全てM•デムーロで連覇している。•レッドファルクス(16,17スプリンターS連覇)•オメガパフューム(18~21東京大賞典4連覇)
サトノダイヤモンドの歌がある歌・作曲はTUBEの前田氏作詞は伊集院静氏
前田亘輝氏は浦和公営で活躍したノブワイルドなどの馬主でもある
ディープスカイは馬房でトイレする場所が決まっており、おしっことボロで場所を分けるくらいには几帳面だった。あと同じ厩舎の牝馬に想いを寄せていた(後にその牝馬に種付けさせて貰えた)
割とお嬢さん呼びを使っていた川田だがリバティアイランドのジョッキーカメラでリバティ=お嬢さんになってしまったのでお嬢さんというワードが使いにくくなってしまったらしい
ウマ娘から入った民からするとこう言うネタがウマ娘に実装された時ニヤニヤ出来るからもっとお出ししてクレメンス。
武豊は馬用の美味しくない人参食わされまくったせいで嫌いになったそうね
真偽不明だけど武兄弟の人参嫌いは母君が馬にやるのと同じ品種(かたい、甘くない、エグミがある?)を使っていたからとかなんとかソースご存じの方いたら教えてください
とんねるずの食わず嫌いの時に何か言ってたような...
ラスカルスズカ号(コンバットスズカ号)はデビュー数戦はよくパドックで嘶いてお腹が空いたのか近くの草を食べてた上、返し馬が最後になった時寂しがって再度嘶いてた
ラスカルスズカをお風呂に入れると、あらいうまラスカル、、、
The LEGENDの楽曲はそもそもフルがないのもあるからうっすらそう思ってたけど本当にそうだったのか
三大始祖の1頭であるバイアリーターク実はこの馬、ブダペストの戦いでイギリス軍のバイアリー大尉がオスマン帝国軍から奪い取ったものだった
海外G1制覇後にステップレースを挟まず国内G1初戦を制覇した馬は両手で数える程度しかいないその中で最も休養期間が短いのはリスグラシューの61日(コックスプレート→有馬記念)
ユタカの関東圏初重賞勝ちはクリークの天皇賞・秋中山での初重賞勝ちはバンブーのスプリンターズS佐々木主浩氏の所有馬の名前は大半が奥さんの榎本加奈子によって名付けられている
6:13 (森禿師の馬取り違え事件が発覚するきっかけになったからどうでもいい事じゃ)ないです。
しょっぱなからウマ娘で再現してはいけないヤツ…
兵士を蹴り◯した競走馬がいるその名は『トール』(フランス 1930−1947)雷神の如く気性が荒く非常に攻撃的で、第二次世界大戦の最中、接収しにやって来たドイツ兵2名を葬った
主要国の中でセントサイモンの血が入っていないダービー馬。尚、セントサイモンの父、ガロピンのクロスはあった。…ねぇ、ヤベェのってセントサイモンよりガロピンなんじゃないか?
@@sam-dl7gv なんならガロピンの祖先のブラックロックの時点で何かがおかしいぐらい気性難の血統ですし...
@@sam-dl7gv そりゃあーた、あの自分の子供56した(結果馬主さんが持ってる種牡馬につけるしか無くて産まれた馬のクロスがもの凄い事になってた)ヴァンパイアさんの親父さんもガロピンですもん。セントサイモンで産駒が席巻されたからセントサイモンが有名になっただけでむしろヤベェのはそんな逸話持った産駒複数出した親父のガロピンだよ。
有名な話だかグレード制導入からはや40年経つ日本競馬において、短距離・マイル・中距離の3階級G1制覇に一番近づいた馬は未だにヤマニンゼファーである。更に、あの時代の短距離路線としてウマ娘ではサクラバクシンオーとニシノフラワーと絡みがあるが、フラワーとゼファーの両者はバクシンオーとスプリンターズS2回しかかち合ったことがない。(一回目がフラワーで、二回目がバクシンオー【ちなみにこのスプリンターズSでフラワーとゼファーが引退している】)逆にゼファーとフラワーは、春のマイル戦線でもかち合ったので4戦している。
マイル・中距離・長距離ならナリブが達成してるけどね
@@kedamaまだけ それならドウデュースもかな
@@_smk1031 有馬は中距離かな、それだとグラスワンダーも該当するし
@@kedamaまだけ 有馬を長距離とは言わないかな
アグネスデジタルは馬に興味ないとか言われてるけど、ステイゴールドやグラスワンダー みたいなボスと仲良しなの草ウマ娘ちゃんが好きなのは、ここからきてるのかな??
Lilyは新曲のジャケット用のイラストにひまわりの絵を発注したらなぜか百合の花のイラストが出来上がってきて、そのイラストに合わせてLilyって曲を作ったとかドラゴンアッシュがインタビューで答えてた覚えがあるなあ
ミホノブルボンは極度の面倒くさがりで寝転がりながら移動しようとしていた。ウマ娘🐴での機械に触れたら壊れるの元ネタは、3歳時現2歳のデビュー前坂路調教で、500m29秒台を叩き出したので、計測機器が壊れてるんじゃ無いかと担当者が叫んだから。
マルゼンスキーは血統表でよく見るが、産駒でGⅠを勝ったのはサクラチヨノオー、レオダーバンの2頭のみ追記スズカコバンもGⅠを勝ってました
スズカコバンとかホリスキーは?とか思ったけど「G1」かw
スズカコバンは85年宝塚記念なのでGⅠにはなってませんか?
@@tomas8851スズカコバンもそうでしたね…
ハットトリックは05年のマイルチャンピオンシップでデュランダルとダイワメジャーの同一G1三連覇を打ち砕いた
キンチェムは気性難だった時期があり 猫を連れてきたあとあの性格になった その前例をうけて気性難解消のため連れてこられた猫を天井のシミにしたのがセントサイモン
具体的に146日ぶりと数えなくても良いのに...と思ったオーシャンの秋華賞勝ち鞍に対する実況💦お父さんが子供を引き連れてやってきた感のあるヒシアケボノのスプリンターズステーク😅
ピルサドスキーがジャパンカップのパドックでご立派して以降、馬っ気を出す事をピルサドスキーすると言われるようになったって本当?
「○○する」っていかにもネット用語だな。
グラスワンダー と仲良しだった馬がBRFから居なくなる→グラスワンダーが元気を無くす→見かねたゴルシがひょうきんに振る舞う→グラスワンダーが元気になる
ここまではみんなご存知
その仲良しの馬はなんと デ ジ た ん
お前かいwwwww
ステイゴールドと仲良しの馬が居ました
その名もデジたん
お前かい
@@toukonchunyuのんびり屋さんから俺様までまさにオールラウンダー
@@蚊蚊ロット
ステイ「ボスの座は貰った」
グラス「くっころ」
グラス「ステイも逝っちまったか・・・」
厩務員「新入り来るで」
グラス「うう・・・またボスの座が・・・」
ゴルシ「父が迷惑をかけてすいません」
グラス「ええやつやん」
ゴルシと出会う→ボスの座を再度奪われないようにバチクソ警戒→ゴルシもゴルシで何もしてこないと何もしない→結果仲良くなる
草
勇者デジたんの英雄譚がこんなところにも…
@@下北沢明男 さん
グラスの馬房の前を通る際にフェラーリして賑やかししてたんですよね?
ゴルシは。
牝馬を見つけたイクイノックスが「ブブブ」と鳴いたというエピソードが本当に笑うしかなかった
あれだけ種牡馬時代は狂犬扱いされたジャパン君が他の馬と一緒にいれたり大阪で問題なくイベントをこなせたのは、一言でいうと「教えてもらえなかった」ってのが大きいらしい
去勢の影響もあるだろうけど乗馬リトレーニングを介して我慢する、いう事を聞くそこから馬にも人にも愛される事を覚えたのかもしれない
ちなみに初手でお出しされたカツラギエースの性感帯の話、なんと優駿にも掲載されたガチ情報だったりする
オグリキャップの性感帯は顎の下だったらしいです
セン馬は、除去手術がおわっただけでは
もとの暴れ馬のまま
自分で首を伸ばして股間を見て
玉がないのに気づいてから大人しくなる
猫も毛繕いの時に気付くんだっけ?
まだ気付いていない(と思われる)ファニキの運命やいかに
二番目に狂ってたアドマイヤジャパンがYogibo狂いになったから、一番狂ってたデュランダルにYogibo与えたらどうなったのか気になる
パンサラッサは雑音が苦手で、車の往来音に驚いて坂井瑠星の車を破壊しそうになってしまった
ハーツクライに馬房に引き摺り込まれそうになったり、なかなかハードな人生だなリューセー...
@@神楽蓮-y6h 日本ダービーという晴れ舞台でスタート直後に落馬(騎乗馬ドゥラエレーデ)もしてます
現在調教師の武幸四郎氏
78年11月3日生まれだが、約10日後の12日に父のタケクニ先生が菊花賞3勝目を挙げた(騎乗馬インターグシケン)ため
当初、名前が菊三(きくぞう)になりかけてた
お母さまが「そんな落語家みたいな名前いやです」とごねたおかげで無事幸四郎に
ファントムシーフはバンテージの着脱行為で馬っ気を出す。
だから緊縛趣味とか言われてたのか…
さぞかし豪華豪快なモノをお持ちだったんでしょうね…
@@Amagi_Erika 追記すると少し湿ったバンテージを見ると馬っ気を出す→(4つを)つけ終えると嘘かのように落ち着く
その性癖を大舞台日本ダービーの直前のネットケイバの馬(バ)ライティbox(多分)取材で明かされ大きな話題となった(笑)
あいついつもうまっ気出してんな…
いや…大舞台前の取材で明かされることでは無い(笑)
ソダシがレース時に着用していた白い腹帯は鞍上の吉田隼人がソダシだけに取り寄せたもの。
鞍上が交代されてから引退までの2戦、
腹帯は黒になっている…
鞍上の愛が深い…!
そりゃ荒れるわ…(隼人が)
白い腹帯、日本では売ってなくてオーストラリアから取り寄せたんだって?
今のYogibo営業部長ぶりを見ていると、ジャパン君の種牡馬時代のエピソードがマジで信じられない。去勢のおかげとスタッフさんは語っていたが、オジュウなんかを見るに、やっぱりヴェルサイユの環境も大きいんだろうな。
シャフリヤールの日本ダービー
4人気 444kg(-4) 4戦目
個人的にコメ欄枠で優勝にしたいどうでもいい知識
ちなみにディープスカイの日本ダービー
6/1開催、1人気、1枠1番、1着、11戦目
・アーモンドアイは2019年の有馬記念で惨敗したあと、ショックでしばらく食欲不振だった
・メロディーレーンは生まれたときに体重が20kgなかった
・フェノーメノの厩舎でのあだ名は「まめちん」である
食欲不振で有名なのだとゴルシもありますね。
併せ馬でジャスタに負けて凹んで数日絶食して20kg痩せたとか。
まめちんはなぜかちょっと広まったよね
最近発覚した
「ドウデュースは鞍をつける時に
ドウデュースJr♂が出る」
なおご立派
おどうのおどうがおどうしてる
クールダウンの為に水かけられて身体もやる気も冷めたって聞いたけどマジ?
レインボーラインは迷い込んだキツネにビビり倒していた
なお父は
「シゲル」冠の珍名馬で有名な森中蕃オーナー
その2019年産馬の馬名テーマは「過去のシリーズで使わなかった馬名」
例として「シゲルブリ(魚名、 2013年)」「シゲルスカンク(動物名、2014年)」など
ニシノデイジーは障害挑戦当初、横木(地面に並べた丸太)1本すら跨いでくれなかった
(2023.5優駿の高木先生のインタビューより)
それが今では芝とダートの境目も飛越するように…
身体もㄘんㄘんもまだまだ成長してると前川さんにばらされたドウデュースくん
今思うとドバイの伏線だったのでは
シンザンは騎手が乗った状態で2本足で50メートル歩いた。
タイキシャトルの鼻息はいい匂いがするらしく、よく他の馬が嗅ぎに来てたって話めっちゃ好き
どこぞのアヤパン君で草
アヤパンレディが好きなのかと思ったらただの匂いフェチかよw
ミホノブルボンはイタズラ好きでキカン坊だが、フジヤマケンザンには頭が上がらず、隣の馬房にいると大人しい良い仔になる。
フジヤマケンザンはマジメで素直でおおらかな性格でミホノブルボンに絡まれても気にしていなかった。
彼らは夏の放牧は一緒に行き、一緒に帰って来ていた。(by 彼らが一緒に静養していた吉田牧場で伺ったお話)
4:01 ドリームジャーニーの知識の訂正。実は、1頭だけドリジャよりも軽い体重でG1勝った馬がいる。それは、1987年ジャパンCのルグロリュー。しかし、年代から察せると思うがルグロリューは外国馬。なので、ドリジャの記録は"日本馬の"最軽量G1牡馬が正しい。ちなみに、追加で言うと日本馬の最軽量G1牡馬の記録上から3つは全部ドリジャ(1位朝日杯、2位宝塚で3位有馬)。3位は記録タイがおり、それがナリタタイシンの皐月賞。つまりは、3歳4月(にしては小柄な)馬体重と5歳12月の馬体重が同じになるというとんでもない小っさのG1牡馬だった。
デュランダルはスタートが下手くそというイメージがあるが、スタート自体はそこまで下手くそというわけでもない。スタートは鞍上と息ぴったりで出はするが、その後の2歩目3歩目のいわゆる行き足がつかないタイプ。つまり、ゲート難・スタート難というよりかは序盤難と言ったほうが正しいのだ。このことは、2003年のスプリンターズSの勝利ジョッキーインタビューで池添が語っている。
扇風機の風にあたるのが大好きな馬もいる
その筆頭がミホノブルボンで、扇風機の前から離れない姿が多く目撃されている
中山競馬場が大っ嫌いなダノンザキッド
ちなみにここへ遠征すると決まって飼い葉も残すのだとか
令和生まれ重賞&G1初勝利が鞍上武豊なのやっぱり持ってるよなぁ
ブラッシングが嫌だから変顔するけど暴れないし
負けた有馬で観客の反応理解してしょんぼり
するしやっぱディープはお利口さんなんだなあ
平成生まれと令和生まれが混在している22世代のGI馬の中で、令和生まれはドウデュースとブローザホーンの二頭しかいない。
競走馬の豆知識動画で速攻武豊の解説くるの芝
ディープ産駒武豊だし、まあ…
日本競馬で帯同馬無しでヨーロッパ遠征して重賞まで勝ったのはフジノオーのみ(日本競馬史上唯一の海外の障害競走勝利馬)
多分二度と出ないであろう記録です(功績的にも顕彰に値するんだよね)
聖剣ってチームikzeのなかではマシの方ってだけやったんやな…………
「今年の大阪杯の1-4着が騎手と馬のどちらかがダノンザキッドと何かしらの縁がある」というツイート見てちょっと笑った
かずお→去年乗ってた
戸崎→鞍上経験あり
ステラ→同期
は分かったけどルージュエヴァイユと明良君が分からん
@@もう変な声しかでませんよエヴァイユは単に同父
・JCに出走した馬の中で最もG1勝利数が多いのはアーモンドアイではなくジョンヘンリー(16勝)
・アーバンシーの最初のオーナーは日本人だった(デビュー前に破産してしまったので香港の実業家が引き継いだ)
・史上唯一の芦毛ダービー馬ウィナーズサークルは史上唯一のダービーが芝初勝利のダービー馬でもある
・デビューした年に年度代表馬になったのはマヤノトップガンが唯一
・ハーツクライの毛色登録は鹿毛だが募集段階では黒鹿毛だった
・武豊が全戦騎乗したG1馬は5頭いるが牝馬はエアメサイアただ1頭
・ソウルスターリングはフランケル産駒で全世界最初のG1馬
・初ブリンカーでG1を勝った馬はいないが2回目で勝った馬はいる(アルアイン大阪杯)
・栃栗毛という毛色は海外には存在しない
サンライズバッカスが苦手なクーリンガーはガチで音無先生が記者にクーリンガーの次のレースの予定を聞きに行くくらいだった。
クーちゃん人が乗っても寝るの草
@@toukonchunyuここでもメッチヤ叩かないとダメとか言われてしまって更に草
@@MrKuni689 でもメッチャ穏やかで乗りやすいから、乗馬初心者向けとも言われてた。こんな重賞馬いるのかw
@@k.h9305 そしてついた渾名が先生だからね
@@MrKuni689
牧場の人「人間を馬鹿にしているわけではないんです!!悪気はないんです!!ズブいだけなんです!!」
いや、もっと草やねん
タキオンのはーやーく!って史実だったんだねw
うるさい(気性では無く物理的に)タキオンかわいい
イベントの駄々っ子タキオンも史実のエピソード拾ったんだろうなあ
@@神楽蓮-y6h
お腹空いたらブヒン
寂しいとブヒン
掃除機で吸われてもブヒン
で、ディープスカイが産まれたと
@@miccoys23
産駒が繁殖で成功しなかった理由
(牝馬以外)
「みんな優しくて性格良いから」
@@下北沢明男 そういえばディープスカイものんびり屋でしたね!私初めてみたダービーがディープスカイなんですよねぇ
可愛くて大好きだったのに玉取られたタイミング悪くて残念
クリーク菊花賞の岡田総帥はほんと漢よなぁカッコいいわ
ウマ娘になった馬たちの戦績を見るとハルウララの113戦がとても多く見えるが、最多出走記録として見ると全く記録には届かない。TOPは同じ高知競馬所属だったセニョールベストの409戦。(参考記録として国営時代に476戦したコガネマルがいる)何なら、中央所属のまんまで127戦したハートランドヒリュがいる。113連敗の連続敗北記録も同様で、ダンスセイバーの229連敗がTOPで次に192連敗のマイネアトリーチェ、3番目に179連敗のカンムリホルダー。4番目に165連敗のエリザベスクィーン、そして5番目に161連敗のハクホークインとTOP5にすら入れていない。、
レッツゴーキリシマの引退前後どちらかに「桐島、部活やめるってよ」の公開日だったのがめっちゃ記憶に残ってる
似たようなサイン馬券だったのがアスカノロマンが勝利した2016年の東海ステークス (このレース日の直前にASKAが覚醒剤所持で捕まった)
@@susumu_YXV ロマンもへったくれもあったもんじゃないw
スピーディキックは癖っ毛で、洗って乾かすと前髪が爆発する
グラスワンダー がお腹空いてる時に、佐々木厩務員に滅茶苦茶ご飯もらったらバチバチに懐いた話すき
んでめちゃくちゃ太ったと。
@@葵柊真
あんま人懐っこいタイプじゃ無いそうですけどね
(当社比)
こういうネタ大好き。たまに真偽不明なのもあったりするけどw
ステイゴールドとグラスワンダー、サリオスの体高は同じ161cm
ステゴがヒョロガリすぎるのか、サリオスがムチムチすぎるのか...
エフフォーの銅像なら
100万円でも買いそうな
歌手兼声優さんがいるな…
ジャスタウェイの母・シビルが死んだ時点で受胎していた最後の仔の父はゴールドシップの父・ステイゴールド。
無事生まれていたら話題になってただろうなぁ。
ヴィルシーナのツボが耳と耳の間の後ろってのは記事で見たわ。フレディさんのお陰で知名度めっちゃ高いけど
バックパサーは非常に大人しい馬で「子供が曳いても大丈夫」とスタッフに太鼓判を押された
なお気性はわがままオブわがままで調教は大嫌いだから基本的にしない(できない)けど地力がアホみたいに高いからレースには勝っちゃうしゴール板の手前では「もういいだろ」と言わんばかりに露骨に緩めるから陣営は苦労したそうな
なんで男子中学生が考えるようなキャラが実在してるんですか(真顔)
3:39 矢作調教師、大泉くんだったのかww
スウェプトオーヴァーボード産駒のGI優勝馬は全てM•デムーロで連覇している。
•レッドファルクス(16,17スプリンターS連覇)
•オメガパフューム(18~21東京大賞典4連覇)
サトノダイヤモンドの歌がある
歌・作曲はTUBEの前田氏
作詞は伊集院静氏
前田亘輝氏は浦和公営で活躍したノブワイルドなどの馬主でもある
ディープスカイは馬房でトイレする場所が決まっており、おしっことボロで場所を分けるくらいには几帳面だった。
あと同じ厩舎の牝馬に想いを寄せていた(後にその牝馬に種付けさせて貰えた)
割とお嬢さん呼びを使っていた川田だがリバティアイランドのジョッキーカメラでリバティ=お嬢さんになってしまったのでお嬢さんというワードが使いにくくなってしまったらしい
ウマ娘から入った民からするとこう言うネタがウマ娘に実装された時ニヤニヤ出来るからもっとお出ししてクレメンス。
武豊は馬用の美味しくない人参食わされまくったせいで嫌いになったそうね
真偽不明だけど武兄弟の人参嫌いは母君が馬にやるのと同じ品種(かたい、甘くない、エグミがある?)を使っていたからとかなんとか
ソースご存じの方いたら教えてください
とんねるずの食わず嫌いの時に何か言ってたような...
ラスカルスズカ号(コンバットスズカ号)はデビュー数戦はよくパドックで嘶いてお腹が空いたのか近くの草を食べてた上、返し馬が最後になった時寂しがって再度嘶いてた
ラスカルスズカをお風呂に入れると、あらいうまラスカル、、、
The LEGENDの楽曲はそもそもフルがないのもあるからうっすらそう思ってたけど本当にそうだったのか
三大始祖の1頭であるバイアリーターク
実はこの馬、ブダペストの戦いでイギリス軍のバイアリー大尉がオスマン帝国軍から奪い取ったものだった
海外G1制覇後にステップレースを挟まず国内G1初戦を制覇した馬は両手で数える程度しかいない
その中で最も休養期間が短いのはリスグラシューの61日(コックスプレート→有馬記念)
ユタカの関東圏初重賞勝ちはクリークの天皇賞・秋
中山での初重賞勝ちはバンブーのスプリンターズS
佐々木主浩氏の所有馬の名前は大半が奥さんの榎本加奈子によって名付けられている
6:13 (森禿師の馬取り違え事件が発覚するきっかけになったからどうでもいい事じゃ)ないです。
しょっぱなからウマ娘で再現してはいけないヤツ…
兵士を蹴り◯した競走馬がいる
その名は『トール』(フランス 1930−1947)
雷神の如く気性が荒く非常に攻撃的で、第二次世界大戦の最中、接収しにやって来たドイツ兵2名を葬った
主要国の中でセントサイモンの血が入っていないダービー馬。
尚、セントサイモンの父、ガロピンのクロスはあった。
…ねぇ、ヤベェのってセントサイモンよりガロピンなんじゃないか?
@@sam-dl7gv なんならガロピンの祖先のブラックロックの時点で何かがおかしいぐらい気性難の血統ですし...
@@sam-dl7gv そりゃあーた、あの自分の子供56した(結果馬主さんが持ってる
種牡馬につけるしか無くて産まれた馬のクロスがもの凄い事になってた)ヴァンパイアさんの
親父さんもガロピンですもん。
セントサイモンで産駒が席巻されたからセントサイモンが有名になっただけで
むしろヤベェのはそんな逸話持った産駒複数出した親父のガロピンだよ。
有名な話だかグレード制導入からはや40年経つ日本競馬において、短距離・マイル・中距離の3階級G1制覇に一番近づいた馬は未だにヤマニンゼファーである。更に、あの時代の短距離路線としてウマ娘ではサクラバクシンオーとニシノフラワーと絡みがあるが、フラワーとゼファーの両者はバクシンオーとスプリンターズS2回しかかち合ったことがない。(一回目がフラワーで、二回目がバクシンオー【ちなみにこのスプリンターズSでフラワーとゼファーが引退している】)逆にゼファーとフラワーは、春のマイル戦線でもかち合ったので4戦している。
マイル・中距離・長距離ならナリブが達成してるけどね
@@kedamaまだけ
それならドウデュースもかな
@@_smk1031 有馬は中距離かな、それだとグラスワンダーも該当するし
@@kedamaまだけ 有馬を長距離とは言わないかな
アグネスデジタルは馬に興味ないとか言われてるけど、ステイゴールドやグラスワンダー みたいなボスと仲良しなの草
ウマ娘ちゃんが好きなのは、ここからきてるのかな??
Lilyは新曲のジャケット用のイラストにひまわりの絵を発注したらなぜか百合の花のイラストが出来上がってきて、そのイラストに合わせてLilyって曲を作ったとかドラゴンアッシュがインタビューで答えてた覚えがあるなあ
ミホノブルボンは極度の面倒くさがりで寝転がりながら移動しようとしていた。ウマ娘🐴での機械に触れたら壊れるの元ネタは、3歳時現2歳のデビュー前坂路調教で、500m29秒台を叩き出したので、計測機器が壊れてるんじゃ無いかと担当者が叫んだから。
マルゼンスキーは血統表でよく見るが、産駒でGⅠを勝ったのはサクラチヨノオー、レオダーバンの2頭のみ
追記
スズカコバンもGⅠを勝ってました
スズカコバンとかホリスキーは?とか思ったけど「G1」かw
スズカコバンは85年宝塚記念なのでGⅠにはなってませんか?
@@tomas8851スズカコバンもそうでしたね…
ハットトリックは05年のマイルチャンピオンシップでデュランダルとダイワメジャーの同一G1三連覇を打ち砕いた
キンチェムは気性難だった時期があり 猫を連れてきたあとあの性格になった
その前例をうけて気性難解消のため連れてこられた猫を天井のシミにしたのがセントサイモン
具体的に146日ぶりと数えなくても良いのに...と思ったオーシャンの秋華賞勝ち鞍に対する実況💦
お父さんが子供を引き連れてやってきた感のあるヒシアケボノのスプリンターズステーク😅
ピルサドスキーがジャパンカップのパドックでご立派して以降、馬っ気を出す事をピルサドスキーすると言われるようになったって本当?
「○○する」っていかにもネット用語だな。