社員の熱意が足りない?日本の労働生産性の低さの原因とは【よりぬきポリタスTV】《渋谷和宏》
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- Опубліковано 7 лис 2024
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●DAY1:《バブルとは何だったのか》渋谷和宏,速水健朗,津田大介
●DAY2:《働く女子とギョーカイの掟》浜田敬子,三輪記子,望月衣塑子
●DAY3:《死刑について》青木理,平野啓一郎,津田大介
この動画は2022年8月12日に配信された「ひらけ!経済・虎の巻 #5 日本経済の大問題である①投資不足、②低労働生産性を解説」からの抜粋です。
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【出演】
渋谷和宏(経済ジャーナリスト/大正大学表現学部客員教授)
津田大介(MC)
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ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。
人は未来により満足を得られるかを問いかけられている存在、いい言葉ですね
派遣業者が跳梁跋扈している限りは駄目だな、奴等を駆逐しない限り前進無し
今更ですけど"Manage"を「管理」と捉えている(と和訳したとおりに)ことを出発点にする日本企業と、源流の英語圏で「経営[運営]する、世話をする 」という語源通りに走る欧米企業では方向性の違いでこうなってしまった感がありますね。企業に世話された(教育・環境改善・人への投資など)経験がある日本人のビジネスパーソンがどれほどいるのかですね。
ITなんかはほぼ人材派遣業者が入っている現場が殆どで、「日本企業の売りは中抜き」何じゃないか、と思うほどですしね。
全編みました。その通りです。社員だけではなく役員も。熱意をもって(カイシャとか上司を向くのではなく)このテクノロジーにこういう戦略で取り組むべき などとデータに基づき懇切丁寧に説いても馬耳東風,テクノロジーへの基本的見識もない。役員はやってる感は醸し出すが,在任中に業績が下がらないこと,社員は上司に唯々諾々と従うことしか眼中にない。熱意があれば異端児扱いでしたよ。
まさに大戦末期だとボクも思う。宮台さん曰く日本人の劣等性に他ならないし、また、郷原さんの言う単純化・法令遵守の罠です。日本ガー話かとおっしゃる方がいるが、それが現実。欧米以外韓国中国含め多数のスタートアップ、研究機関とイノベーションを進めようとしたが、彼らのスピード感と比べ、何も決められないこの国の組織と個人、法務知財がしゃしゃり出、全て我が物にしようと契約を弄る。アイデアの創始者に敬意どころか一銭も出したくないから、前に進まない。これがこの国の現実。
ねー
日本終了してるよねw
日本は仕事のクオリティを上げるということに、労働者の意識が向かっていくからという部分もあるかと。
まぁそれも崩れて、インフラもガタガタになってくるので、短い時間でみんな適当に仕事するようになれば、生産性も上がると思います。
渋谷さんのお話は凄く心にしみて、聞いています。
海外で起業すればよろしい
セーフティネットが充実してるからもありますね。
「働き方改革」を否定して「働きがい改革」だ、ではやりがい搾取になってしまうのでは。