【前編・アタックタイムによる変化】コンプレッサーって結局何をするものなの?わーだー専門学校じゃねぇよ〜作曲家のためのエンジニアリング〜【コンプ プラグイン 使い方】

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  • Опубліковано 12 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 10

  • @とり-l6m
    @とり-l6m 3 роки тому +4

    よくある「音量を均一にするためのもの」っていう説明で止まると、アタックを出すという使い方が思い浮かばないので、それがコンプ解説動画の分かりにくい原因なんじゃないかなと思ってます

  • @ureyubo
    @ureyubo 3 роки тому +2

    Waves C1実はめっちゃ優秀。
    C1、Q10である程度整えられる。

  • @2525KOCHI
    @2525KOCHI 4 роки тому +1

    なんでアタック感出てくるのかよくわかってなかったんですけど理解できました!

  • @Mr-hg6qc
    @Mr-hg6qc 4 роки тому

    今までコンプレッサーがなんなのかさっぱりわからなかったけど、ようやく分かってきました。

  • @ぶんぶんぶん-u6q
    @ぶんぶんぶん-u6q 3 роки тому +2

    この波形で説明してくれるのマジでわかりやすい。
    学校の先生もできそう

  • @tetsu-oda
    @tetsu-oda 4 роки тому +1

    いつも勉強させてもらってます
    コンプレッサーのしくみわかりました
    後半で歌にかける部分があればうれしいです。

  • @SalahSmile
    @SalahSmile 4 роки тому +3

    プラグインを使えば、こういう学びがいつでもどこでもできる・・・いい時代だw
    自分が音響専門学校に行っていたときは、これを学校附属のレコスタに行って、
    先生が行うデモを見ていただけだった。見ていたものはメモらないと記憶にも記録にも残らなかった・・・

  • @susumunagatomo9188
    @susumunagatomo9188 4 роки тому +1

    非常にわかりやすかったです!後半も期待しています!

  • @ryoma8004
    @ryoma8004 4 роки тому +2

    アタックタイムを長くするとなぜ圧縮され終わった音量が大きくなるんでしょう?
    圧縮の度合いを決めるレシオは動かしていないのでアタックタイムの長短に関係なく
    圧縮され終わった音量は同じはずでは?
    バグ?

    • @MotorHybrid
      @MotorHybrid 3 роки тому +2

      仮説です。
      スレッショルド値を超える -> コンプかかる(かかる勢いはアタックタイムによる)
      スレッショルド値を超えない -> コンプが解除(解除の勢いはリリースタイムによる)
      サイン波は1周期の中で超える、超えないを繰り返し、両方がつり合ったところで安定する。
      アタックタイムが短ければかかる勢いが強いので、小さい音量で安定する。
      アタックタイムが長ければかかる勢いが弱いので、大きい音量で安定する。
      これが正しいかどうかは、同じアタックタイムでリリースタイムを変えて測定し、
      リリースタイムが短ければ解除の勢いが強いので、大きい音量で安定する。
      リリースタイムが長ければ解除の勢いが弱いので、小さい音量で安定する。
      となるかどうかでわかります。
      知らんけど。