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よくある「音量を均一にするためのもの」っていう説明で止まると、アタックを出すという使い方が思い浮かばないので、それがコンプ解説動画の分かりにくい原因なんじゃないかなと思ってます
Waves C1実はめっちゃ優秀。C1、Q10である程度整えられる。
なんでアタック感出てくるのかよくわかってなかったんですけど理解できました!
今までコンプレッサーがなんなのかさっぱりわからなかったけど、ようやく分かってきました。
この波形で説明してくれるのマジでわかりやすい。学校の先生もできそう
いつも勉強させてもらってますコンプレッサーのしくみわかりました後半で歌にかける部分があればうれしいです。
プラグインを使えば、こういう学びがいつでもどこでもできる・・・いい時代だw自分が音響専門学校に行っていたときは、これを学校附属のレコスタに行って、先生が行うデモを見ていただけだった。見ていたものはメモらないと記憶にも記録にも残らなかった・・・
非常にわかりやすかったです!後半も期待しています!
アタックタイムを長くするとなぜ圧縮され終わった音量が大きくなるんでしょう?圧縮の度合いを決めるレシオは動かしていないのでアタックタイムの長短に関係なく圧縮され終わった音量は同じはずでは?バグ?
仮説です。スレッショルド値を超える -> コンプかかる(かかる勢いはアタックタイムによる)スレッショルド値を超えない -> コンプが解除(解除の勢いはリリースタイムによる)サイン波は1周期の中で超える、超えないを繰り返し、両方がつり合ったところで安定する。アタックタイムが短ければかかる勢いが強いので、小さい音量で安定する。アタックタイムが長ければかかる勢いが弱いので、大きい音量で安定する。これが正しいかどうかは、同じアタックタイムでリリースタイムを変えて測定し、リリースタイムが短ければ解除の勢いが強いので、大きい音量で安定する。リリースタイムが長ければ解除の勢いが弱いので、小さい音量で安定する。となるかどうかでわかります。知らんけど。
よくある「音量を均一にするためのもの」っていう説明で止まると、アタックを出すという使い方が思い浮かばないので、それがコンプ解説動画の分かりにくい原因なんじゃないかなと思ってます
Waves C1実はめっちゃ優秀。
C1、Q10である程度整えられる。
なんでアタック感出てくるのかよくわかってなかったんですけど理解できました!
今までコンプレッサーがなんなのかさっぱりわからなかったけど、ようやく分かってきました。
この波形で説明してくれるのマジでわかりやすい。
学校の先生もできそう
いつも勉強させてもらってます
コンプレッサーのしくみわかりました
後半で歌にかける部分があればうれしいです。
プラグインを使えば、こういう学びがいつでもどこでもできる・・・いい時代だw
自分が音響専門学校に行っていたときは、これを学校附属のレコスタに行って、
先生が行うデモを見ていただけだった。見ていたものはメモらないと記憶にも記録にも残らなかった・・・
非常にわかりやすかったです!後半も期待しています!
アタックタイムを長くするとなぜ圧縮され終わった音量が大きくなるんでしょう?
圧縮の度合いを決めるレシオは動かしていないのでアタックタイムの長短に関係なく
圧縮され終わった音量は同じはずでは?
バグ?
仮説です。
スレッショルド値を超える -> コンプかかる(かかる勢いはアタックタイムによる)
スレッショルド値を超えない -> コンプが解除(解除の勢いはリリースタイムによる)
サイン波は1周期の中で超える、超えないを繰り返し、両方がつり合ったところで安定する。
アタックタイムが短ければかかる勢いが強いので、小さい音量で安定する。
アタックタイムが長ければかかる勢いが弱いので、大きい音量で安定する。
これが正しいかどうかは、同じアタックタイムでリリースタイムを変えて測定し、
リリースタイムが短ければ解除の勢いが強いので、大きい音量で安定する。
リリースタイムが長ければ解除の勢いが弱いので、小さい音量で安定する。
となるかどうかでわかります。
知らんけど。