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エレックレコード懐かしいです。学校帰りによく遊びに行ってました。拓郎は私の青春そのもの😂
50年来の拓郎ファンです。初めてEP盤を聞きました。ありがとうございます。
この歌は、私の葬儀の日の送りにかける曲と決めてます。!
中学生になって間もなくこの唄に接して衝撃を受けて以来50年余り、その間、人並みに働き、家庭を持ち、人の子の父となり、そしてこの秋にその息子が過分なほどの嫁をもらうことになり改めて来し方を振り返るとまさに指摘されているように「古い船には新しい水夫が乗り込んでいく。古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃない。古い船も新しい船のように新しい海へ出る。古い水夫は知っている、新しい海の怖さを」万感胸に迫って来る今年の夏。
年老いた男が川面を見つめて時の流れを知る日が来るだろか。
拓郎の歌は全て好き特に昔の歌は特に良いこのようなシンガーソングはこれから現れない気がする拓郎最高拓郎を上回る人は自分は現れないと思います。
大昔ユニット組んでプチコンやったけど、途中からオイラ一人でやってた😂
オン・ステージ・ともだち、拓郎のストロークプレイの巧みさを実感、堪能したアルバムでした。
あれでカッコイイ、コードをジャカジャカ鳴らせば良いから簡単だし、と思って真似した人が多かったと思うけど、なかなかどうして難しい。エレキギターとベースと張り合って弾けるのは拓郎くらいで実際にそういう編成のレコードは殆どない。アコギ1本でドラムの代わりもやらざるを得なかったなんて拓郎は言ってたけど。
個人的見解ですがEP盤のがこれぞ ”よしだたくろう” と感じました すばらしーです!
拓郎を超えるシンガーは絶対でないと思う
丁度フォーライフレコードを立ち上げた頃かな?アルバム「青春の詩」バージョンでこの唄を死ぬほど歌い込んで暗記するまでに覚えたのにその後ミュージックテープで既に杯盤の「オン・ステージともだち」バージョンを聴いて歌詞がめちゃくちゃになりました(笑)
今更のコメントですみません。イメージの詩はいろいろなバージョンがあってどれが本当とは決められませんね。1974年の春のツアーや1975年のつま恋も歌詞が違っています。元々は42番まであったらしいので今聞けるのはすべて短縮版とも言えますね。
懐かしい。
カラオケでいつも歌います。かみさんは「ともだち」他、私は「イメージの詩」「ペニーレインでバーボンを」他でレパートリーを分けています(笑)初期でも後期でも、拓郎の作詞の歌がやはり心に食い込んできますね!
しかし拓郎の声いいな。
拓郎が 引退を表明しました。残念です。私も引退かな!
EPバージョンも結構好きです。
このうたを10才の女の子が歌って話題になってるさんまプロデュースの映画❤️
オンステージ ともだち盤のように、鳥が飛ぶのは鳥に羽があるからただそれだけのこと足があるのに歩かない俺には羽も生えやしない人の命が絶える時が来て人は何を想う人の命が生まれる時人はただ笑うだけこう言う大事な歌詞を省略してほしく無いな。
まったく同感です‼️『ダッコ、ダッコ 』とせがむ子どもたちに、『足があるのに歩かない子には羽根は生えてこないだよ🎵』と言い続けて来ました❗そして今、孫たちに語り、歌い継いでる❗『ばあちゃんの羽根見たい』とせがまれています。確かに若い頃は生えてた気がする🦅
全く同感ですね。初めて聞いた時にはこんなバージョンもあるのかと思いましたが、本当は省略したんですね。絶対省略しない方が良いです。10歳の稲垣来泉ちゃんが歌ってちょっとしたブームですが色々な人が歌うべき名曲です。
生まれる時と死にゆく時生まれる時、本人は泣いているが周りの人は笑っている。大往生の時、本人は笑っているが周りの人は泣いている。
それぞれに良さはあるけど、1番聴き慣れた青春の詩盤が、1番かな。ライブ盤も良いけどね。
オールナイトにっぽんで知りました。くるみちゃんの歌うのに涙した話から 色々検索しては聞いています。聞き比べるアイデア良いですね❗
50年前の中学3年の時に、『結婚しようよ』を聴いたのが最初で、其の後、エレックの『ソノシートセット』とシングル『今日までそして明日から』及びカセットテープ『全曲集』を買い、のめり込みました。「静」「こうき心」「友だち」等、カラオケで今だに唄ってます。個人的には、ソニー版の『どうしてこんなに悲しいんだろう』が、ベスト曲だと思います‼
『どうしてこんなに悲しいんだろう』心に沁みる歌ですね。若いころこの歌に心が救われました。拓郎は人生の代弁者ですね。
私のライヴ初体験は中学時代の鳥取市立体育館の拓郎さんです。イメージの詩はライヴが良いと思って65年稲垣くるみちゃんはスゲーです😆🎵🎵
私も鳥取市立体育館が初めてのライブでした!あれから半世紀が経ちましたが、いまだに拓郎熱は冷めません!
浜田省吾も歌っていたね。
エレックレコード懐かしいです。学校帰りによく遊びに行ってました。拓郎は私の青春そのもの😂
50年来の拓郎ファンです。初めてEP盤を聞きました。
ありがとうございます。
この歌は、私の葬儀の日の送りにかける曲と決めてます。!
中学生になって間もなくこの唄に接して衝撃を受けて以来50年余り、その間、人並みに働き、家庭を持ち、人の子の父となり、そしてこの秋にその息子が過分なほどの嫁をもらうことになり改めて来し方を振り返るとまさに指摘されているように「古い船には新しい水夫が乗り込んでいく。古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃない。古い船も新しい船のように新しい海へ出る。古い水夫は知っている、新しい海の怖さを」万感胸に迫って来る今年の夏。
年老いた男が川面を見つめて
時の流れを知る日が来るだろか。
拓郎の歌は全て好き特に昔の歌は特に良いこのようなシンガーソングはこれから現れない気がする拓郎最高拓郎を上回る人は自分は現れないと思います。
大昔ユニット組んでプチコンやったけど、途中からオイラ一人でやってた😂
オン・ステージ・ともだち、拓郎のストロークプレイの巧みさを実感、堪能したアルバムでした。
あれでカッコイイ、コードをジャカジャカ鳴らせば良いから簡単だし、と思って真似した人が多かったと思うけど、なかなかどうして難しい。
エレキギターとベースと張り合って弾けるのは拓郎くらいで実際にそういう編成のレコードは殆どない。アコギ1本でドラムの代わりもやらざるを得なかったなんて拓郎は言ってたけど。
個人的見解ですがEP盤のがこれぞ ”よしだたくろう” と感じました すばらしーです!
拓郎を超えるシンガーは絶対でないと思う
丁度フォーライフレコードを立ち上げた頃かな?
アルバム「青春の詩」バージョンでこの唄を死ぬほど歌い込んで暗記するまでに覚えたのに
その後ミュージックテープで既に杯盤の「オン・ステージともだち」バージョンを聴いて歌詞がめちゃくちゃになりました(笑)
今更のコメントですみません。
イメージの詩はいろいろなバージョンがあってどれが本当とは決められませんね。
1974年の春のツアーや1975年のつま恋も歌詞が違っています。
元々は42番まであったらしいので今聞けるのはすべて短縮版とも言えますね。
懐かしい。
カラオケでいつも歌います。
かみさんは「ともだち」他、私は「イメージの詩」「ペニーレインでバーボンを」他でレパートリーを分けています(笑)
初期でも後期でも、拓郎の作詞の歌がやはり心に食い込んできますね!
しかし拓郎の声いいな。
拓郎が 引退を表明しました。
残念です。私も引退かな!
EPバージョンも結構好きです。
このうたを10才の女の子が歌って
話題になってる
さんまプロデュースの映画❤️
オンステージ ともだち盤のように、
鳥が飛ぶのは鳥に羽があるから
ただそれだけのこと
足があるのに歩かない俺には
羽も生えやしない
人の命が絶える時が来て
人は何を想う
人の命が生まれる時人はただ笑うだけ
こう言う大事な歌詞を省略してほしく無いな。
まったく同感です‼️
『ダッコ、ダッコ 』とせがむ子どもたちに、
『足があるのに歩かない子には羽根は生えてこないだよ🎵』と
言い続けて来ました❗
そして今、孫たちに語り、歌い継いでる❗
『ばあちゃんの羽根見たい』とせがまれています。
確かに若い頃は生えてた気がする🦅
全く同感ですね。
初めて聞いた時にはこんなバージョンもあるのかと思いましたが、本当は省略したんですね。
絶対省略しない方が良いです。
10歳の稲垣来泉ちゃんが歌ってちょっとしたブームですが色々な人が歌うべき名曲です。
生まれる時と死にゆく時
生まれる時、本人は泣いているが
周りの人は笑っている。
大往生の時、本人は笑っているが
周りの人は泣いている。
それぞれに良さはあるけど、1番聴き慣れた青春の詩盤が、1番かな。ライブ盤も良いけどね。
オールナイトにっぽんで知りました。くるみちゃんの歌うのに涙した話から 色々検索しては聞いています。聞き比べるアイデア良いですね❗
50年前の中学3年の時に、『結婚しようよ』を聴いたのが最初で、其の後、エレックの『ソノシートセット』とシングル『今日までそして明日から』及びカセットテープ『全曲集』を買い、のめり込みました。
「静」「こうき心」「友だち」等、カラオケで今だに唄ってます。
個人的には、ソニー版の『どうしてこんなに悲しいんだろう』が、ベスト曲だと思います‼
『どうしてこんなに悲しいんだろう』
心に沁みる歌ですね。
若いころ
この歌に心が救われました。
拓郎は人生の代弁者ですね。
私のライヴ初体験は中学時代の鳥取市立体育館の拓郎さんです。イメージの詩はライヴが良いと思って65年稲垣くるみちゃんはスゲーです😆🎵🎵
私も鳥取市立体育館が初めてのライブでした!
あれから半世紀が経ちましたが、いまだに拓郎熱は冷めません!
浜田省吾も歌っていたね。