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聞いてて飽きさせず、内容も濃いい面白いチャンネルですね。うそばかりのラジオ番組じゃなくて、こういう為になる番組を見る人が広がればいいのに。
今日ものめりこむように見入ってしまいました。最近はセピアさんが画面から這い出してこちら側にやってくるのではないかと錯覚するほどセピア劇場が面白いです。これからも楽しみにしています。ほんとたのしい有意義な時間だな~。
定子は歴史的に見ると敗者なのに枕草子のお陰で悪女にならなくて済んだの清少納言ナイスすぎる
定子妃は悪い子じゃありません。むしろ一条帝の想いを最優先し、いつも気を使ってた。だからこそ優しいお姉さんだった定子妃にいつからか恋心をいだき、生涯変わらず愛する女性になっちゃんたたよ。
サムネのこの言葉、1000年間 生き残った 敗者の鎮魂歌を聴くがとっても好きです。😊
素晴らしい解説ありがとうございます。社会歴史のテスト対策で出るので覚えていたくらいでしたが、SNSの例え、時代背景、宮中の関係がわかり興味深くなりました。
今回も楽しく勉強させていただきました😄清少納言さんのイメージが変わりました♪とても良かったです次回もよろしくお願いします😄
セピアさん 楽しい!表情豊かで小芝居も入ってて飽きないわ大好き〜😊
配信を、ありがとうございます。清少納言と言えば、枕草子。枕草子と言えば清少納言。春は曙の段の日本的美意識や美的感覚。香炉峰の雪の当意即妙の段。等など、どれもこれも、文学的才能に溢れた随筆集は、秀逸で素晴らしい。
このあたりの話を聞くたびに、陰湿な紫式部とカラッとした清少納言の差が明確になって好感度が逆転する
清少納言の父清原元輔は、三十六歌仙に選ばれるほどの歌人です。清少納言は初め宮中ではかなりテンパっていて、そういう彼女をけなしたり非難したりせず温かく見守っていた定子のおかげで、清少納言は本来の資質である文才、和歌漢詩の素養を花開かせたそうです。中宮定子は機知に富み、仕える女房を一流の役割を担えるまでに成長させる度量のあった人だったんですね。こういう二人の出会いが、定子死後も清少納言が”枕草子”を書き綴った理由でしょう。清少納言にとっては単なる主ではなく信奉する素晴らしい方であり、父の若い急死や兄の左遷で不遇になった彼女、そして二人の子供を残し出産で亡くなった彼女を何としても記憶に留め、後の世に広めたいという使命感に駆られていたと感じます。定子の死を、ある意味誰よりも嘆いていたのかもしれません。清少納言にとっては、定子のサロンが彼女の理想とする場、雅で賢い人々のおわす所だったのでしょう。出仕した定子の都度重なる不幸(父母の死、兄の左遷)を知り、定子に少しでも明るい気持ちになって欲しいと願った当時の気持ちを忘れないよう書き留めた、彼女の強い意志を感じます。悲劇が多ければ、それに飲み込まれるか乗り越えるかしかありません。彼女は、敢えて敦康親王誕生や定子の死を描かずに、深い洞察力で物事の本質や人の世の常、思いをエッセー風に書き綴ったのだと感じます。政治上の出来事に触れないというルールも生きて、時代を超えて現在まで、私達の共感を呼び読み継がれてきた理由でしょう。”源氏物語”ほど難解な古文ではなく、短いので親しみもわきます。セピアさんも”枕草子”の春夏秋冬の冒頭、暗唱されていましたが、私も娘も全文暗唱できます。冬はちょっと難しいですが、他はわりとスラスラいけます。今回の動画を機に、もう一度目を通されると面白いですよ。😀💓
ありがとう(^人^)ございます
@@吉本秀貴 さん こちらこそ、長文お読み下さりありがとうございます。
面白かったです当時の政治戦略としての印象操作が今でも尾を引いているとは、ものすごい影響力ですね現代でも不明瞭、又はバイアスが入ったソースを元にした不正確な情報が拡散されることがあるので、又聞きを鵜呑みにしないように気をつけたいものです
すごくわかりやすい解説、いつもありがとうございます♪『枕草子』エッセイ集ですか…😅『推し』とか『インフルエンサー』と現代的にわかりやすい例え、良かったです。 いつもの『セピア劇場』観れて最高でした。
解説とても分かりやすかったです。定子への思いを後世に残した枕草子もいいもんですね。紫式部も対抗する定子を貶めるために枕草子を悪く言う政治的な思惑があったと考えると何となくわかる気がします。
紫式部が本気で枕草子を貶めるなら、それを越える随筆を書いてその評価で勝てば良いのだが枕草子の完成度が高すぎて同じ土俵では勝負できず悔しまぎれに悪態ついたと妄想するのも一興ですな。
高校の古典の先生がこんな話をしてくれていたら、私の人生は変わっていたかもしれない。
紫式部≒陰キャ地雷系ディープ腐女子ヲタ。清少納言≒super内閣官房長官だと思ってます。バシッと名詞で突き刺さる枕草子は好きですね。今回も素晴らしい動画でした。同じ随筆の名作、方丈記と徒然草も動画アップお願いします〜
いつも素敵な動画をありがとう😊
投稿ありがとうございます✨清少納言はキラキラ発信するインフルエンサーの印象でしたがまさかそんな緻密な計算があったとは…🤔読み返したらまた違う感想が持てそうです😊
写真のように移ろう景色の一瞬を切り取ったかのような明快な表現
大変面白くためになる動画ですね❤今、高校生に古典を指導していますが、是非見て!と推奨しています🙆
今回もとても面白くて勉強になりました。ありがとうございます!
最後、相田みつをのオチで終わるとは、流石です。😊
春はあけぼのイェーイは草
大河ドラマでは清少納言の存在感が紫式部を圧倒してましたね。
春はあけぽよ!
今回動画も面白かったです。全くの推測ですが、清少納言の『少納言』というのは、定子かその側近が作ったあだ名じゃないのかな。その才気を讃えて。でも、大納言と名付けるのは畏れ多いし、という感じ。今回の大河で刀伊の入寇は描かれるのかな?藤原隆家がどう描かれるのか、楽しみです。でも本筋から離れすぎるから、無理でしょうね。
名詞どめ、成る程〜セピアさんだったら春は猫夏は猫秋は猫冬は猫ですね😸
清少納言って聡明な人だったんですね。
清少納言は初代エッセイストだったんですね。
私は昔から清少納言の方が好きかな〜。悪いイメージはなかった
私もです。清少納言は明るくて、勘がいいイメージ。 紫式部は道長が自分の事を好きなの と、自意識過剰な人だなーというイメージだった。
枕草子を後世に残すために、あえて敵方の悪いところを書かなかった可能性があるのですね。今まではそれが清少納言の美学というかこだわりによるものだったのかなあと思っていました。清少納言はじめ定子陣営は道長に対してどのような感情を抱いていたのか、後世の人間にとってはそこが非常に気になるのに、もどかしいですね…。イベントお疲れ様でした。すごい熱狂、盛り上がりでしたね!!😸😸
字が綺麗でいとおかし
枕の草子の、素晴らしさは、1000年後の現代人が知ってる事です🎉しかも世界中の、文化人に、知られてる😊これは奇跡です👑
清少納言、あの世で喜んでいると思います。UA-camrと言えばセピア。令和版 枕草子を書いているかも。😊
紫式部は根くらいところのあるちょっとめんどきさい人だったみたい。いまいち輝きに欠ける彰子と気が合ったんじゃないか?
高校の古文の授業で枕草子やった時に知恵熱出した事を思い出した!!
清少納言は子供の頃に今の山口県防府市に住んでいたと解説で言ってましたね。防府天満宮に参拝したのかな?
紫式部には旦那を馬鹿にされた恨みも清少納言に対してあったんだよね。
エッセイストと小説家だと同じ物書きだけど違いますよね。光る君へではききょうはお高くとまった女の子に描かれているけど個人的にはききょうさんの方が好みですね。まさひさんはイライラしてきそう。雨の中に逃げた猫ちゃん見つかったのかな?まひろ最後まで探せよ!
春は、ぼのぼの。
源氏物語の光源氏ほか男性はさておき、女君は最初の桐壺の更衣から明石の上まで、苦労の多い生涯でしたが、さほど不幸ではなかったが、なぜなら早く亡くなったとしても、自分の意志を通した。ただし、紫上は子供の時から光源氏に振り回され大人になってからは源氏の意志に左右され、源氏の想いが、理解出来るからこそ、その意向にそうように生きざるを得なかった。
紫上はとても不幸だった。↑
光源氏は道長同様ゲス野郎です。
セピアさんの語りを聴いて清少納言さんが少し好きになりました。ありがとう。
清少納言のことは紫式部じゃない方って言うし、紫式部のことは清少納言じゃない方って言っちゃう笑
平安時代の、本当の意味での絶頂期というのは、道長が天下をとる前の、この定子陣営(中の関白家)が束の間の栄華を極めたこの一瞬の時期だったのかも、しれないですねー👏👏😂
やはり時代の勝者により未来への印象操作というのがこの時代からあるのだから歴史に残るには勝者でなければならないんだあ😂
清少納言は、清原凪子ナギコだと聞いたことあります、寂聴さんの本でしたか?他の人か?
アトム君、[ニックネーム]解説が、最高に、上手いです、ただ、ちょとだけ、講談師的に、話の強弱付けてほしいです🎉宜しくお願いします🙇⤵️
源頼親と弟頼光家来の四天王に酒盛り中、殴り込みかけられ討取られた清少納言の兄、ヤクザな清原致信の話も聞きたかったぜ。
山口県防府市を題材にした映画マイマイ新子に清少納言が出てくる
なんかおねえぽいなあ、いいね、きよしみたい😂
清少納言は紫式部より年上なので、あのようになりたくない!と言ったそうです。
ファーストサマーウイカという変な名前の女優が清少納言という変わった名前の役柄で名前を上げたな👏👏👏
話が面白くて時間の長さを感じないです。R1グランプリに出てもいい線行くんじゃないでしょうか。もっとも知的レベルは高いです。1.5倍で見るとより面白く、オチのあたりがより一層笑えます。
アホな視聴者のクレームを気にせず せいしょうなごん はフラットに読むべきだと思います。中宮定子のサロンでもそう呼んでいたんじゃないでしょうか?国文学者や歴史学者でせい、しょうなごん と呼んでいるのを聞いたことがありません
聞いてて飽きさせず、内容も濃いい面白いチャンネルですね。
うそばかりのラジオ番組じゃなくて、こういう為になる番組を見る人が広がればいいのに。
今日ものめりこむように見入ってしまいました。最近はセピアさんが画面から這い出してこちら側にやってくるのではないかと錯覚するほどセピア劇場が面白いです。
これからも楽しみにしています。ほんとたのしい有意義な時間だな~。
定子は歴史的に見ると敗者なのに枕草子のお陰で悪女にならなくて済んだの清少納言ナイスすぎる
定子妃は悪い子じゃありません。むしろ一条帝の想いを最優先し、いつも気を使ってた。だからこそ優しいお姉さんだった定子妃にいつからか恋心をいだき、生涯変わらず愛する女性になっちゃんたたよ。
サムネのこの言葉、1000年間 生き残った 敗者の鎮魂歌を聴くがとっても好きです。😊
素晴らしい解説ありがとうございます。社会歴史のテスト対策で出るので覚えていたくらいでしたが、SNSの例え、時代背景、宮中の関係がわかり興味深くなりました。
今回も楽しく勉強させていただきました😄
清少納言さんのイメージが変わりました♪
とても良かったです
次回もよろしくお願いします😄
セピアさん 楽しい!
表情豊かで
小芝居も入ってて
飽きないわ
大好き〜😊
配信を、ありがとうございます。
清少納言と言えば、枕草子。
枕草子と言えば清少納言。
春は曙の段の日本的美意識や美的感覚。香炉峰の雪の当意即妙の段。等など、どれもこれも、文学的才能に溢れた随筆集は、秀逸で素晴らしい。
このあたりの話を聞くたびに、陰湿な紫式部とカラッとした清少納言の差が明確になって好感度が逆転する
清少納言の父清原元輔は、三十六歌仙に選ばれるほどの歌人です。清少納言は初め宮中ではかなりテンパっていて、そういう彼女をけなしたり非難したりせず温かく見守っていた定子のおかげで、清少納言は本来の資質である文才、和歌漢詩の素養を花開かせたそうです。中宮定子は機知に富み、仕える女房を一流の役割を担えるまでに成長させる度量のあった人だったんですね。こういう二人の出会いが、定子死後も清少納言が”枕草子”を書き綴った理由でしょう。清少納言にとっては単なる主ではなく信奉する素晴らしい方であり、父の若い急死や兄の左遷で不遇になった彼女、そして二人の子供を残し出産で亡くなった彼女を何としても記憶に留め、後の世に広めたいという使命感に駆られていたと感じます。定子の死を、ある意味誰よりも嘆いていたのかもしれません。清少納言にとっては、定子のサロンが彼女の理想とする場、雅で賢い人々のおわす所だったのでしょう。出仕した定子の都度重なる不幸(父母の死、兄の左遷)を知り、定子に少しでも明るい気持ちになって欲しいと願った当時の気持ちを忘れないよう書き留めた、彼女の強い意志を感じます。悲劇が多ければ、それに飲み込まれるか乗り越えるかしかありません。彼女は、敢えて敦康親王誕生や定子の死を描かずに、深い洞察力で物事の本質や人の世の常、思いをエッセー風に書き綴ったのだと感じます。政治上の出来事に触れないというルールも生きて、時代を超えて現在まで、私達の共感を呼び読み継がれてきた理由でしょう。”源氏物語”ほど難解な古文ではなく、短いので親しみもわきます。セピアさんも”枕草子”の春夏秋冬の冒頭、暗唱されていましたが、私も娘も全文暗唱できます。冬はちょっと難しいですが、他はわりとスラスラいけます。今回の動画を機に、もう一度目を通されると面白いですよ。😀💓
ありがとう(^人^)ございます
@@吉本秀貴 さん こちらこそ、長文お読み下さりありがとうございます。
面白かったです
当時の政治戦略としての印象操作が今でも尾を引いているとは、ものすごい影響力ですね
現代でも不明瞭、又はバイアスが入ったソースを元にした不正確な情報が拡散されることがあるので、又聞きを鵜呑みにしないように気をつけたいものです
すごくわかりやすい解説、いつもありがとうございます♪『枕草子』エッセイ集ですか…😅『推し』とか『インフルエンサー』と現代的にわかりやすい例え、良かったです。 いつもの『セピア劇場』観れて最高でした。
解説とても分かりやすかったです。定子への思いを後世に残した枕草子もいいもんですね。紫式部も対抗する定子を貶めるために枕草子を悪く言う政治的な思惑があった
と考えると何となくわかる気がします。
紫式部が本気で枕草子を貶めるなら、それを越える随筆を書いてその評価で勝てば良いのだが枕草子の完成度が高すぎて同じ土俵では勝負できず悔しまぎれに悪態ついたと妄想するのも一興ですな。
高校の古典の先生がこんな話をしてくれていたら、私の人生は変わっていたかもしれない。
紫式部≒陰キャ地雷系ディープ腐女子ヲタ。清少納言≒super内閣官房長官だと思ってます。バシッと名詞で突き刺さる枕草子は好きですね。今回も素晴らしい動画でした。同じ随筆の名作、方丈記と徒然草も動画アップお願いします〜
いつも素敵な動画をありがとう😊
投稿ありがとうございます✨
清少納言はキラキラ発信するインフルエンサーの印象でしたがまさかそんな緻密な計算があったとは…🤔
読み返したらまた違う感想が持てそうです😊
写真のように移ろう景色の一瞬を切り取ったかのような明快な表現
大変面白くためになる動画ですね❤今、高校生に古典を指導していますが、是非見て!と推奨しています🙆
今回もとても面白くて勉強になりました。ありがとうございます!
最後、相田みつをのオチで終わるとは、流石です。😊
春はあけぼのイェーイは草
大河ドラマでは清少納言の存在感が紫式部を圧倒してましたね。
春はあけぽよ!
今回動画も面白かったです。全くの推測ですが、清少納言の『少納言』というのは、定子かその側近が作ったあだ名じゃないのかな。その才気を讃えて。でも、大納言と名付けるのは畏れ多いし、という感じ。
今回の大河で刀伊の入寇は描かれるのかな?藤原隆家がどう描かれるのか、楽しみです。でも本筋から離れすぎるから、無理でしょうね。
名詞どめ、成る程〜
セピアさんだったら
春は猫
夏は猫
秋は猫
冬は猫
ですね😸
清少納言って聡明な人だったんですね。
清少納言は初代エッセイストだったんですね。
私は昔から清少納言の方が好きかな〜。悪いイメージはなかった
私もです。清少納言は明るくて、勘がいいイメージ。 紫式部は道長が自分の事を好きなの と、自意識過剰な人だなーというイメージだった。
枕草子を後世に残すために、あえて敵方の悪いところを書かなかった可能性があるのですね。今まではそれが清少納言の美学というかこだわりによるものだったのかなあと思っていました。
清少納言はじめ定子陣営は道長に対してどのような感情を抱いていたのか、後世の人間にとってはそこが非常に気になるのに、もどかしいですね…。
イベントお疲れ様でした。すごい熱狂、盛り上がりでしたね!!😸😸
字が綺麗でいとおかし
枕の草子の、素晴らしさは、1000年後の現代人が知ってる事です🎉しかも世界中の、
文化人に、知られてる😊これは奇跡です👑
清少納言、あの世で喜んでいると思います。UA-camrと言えばセピア。令和版 枕草子を書いているかも。😊
紫式部は根くらいところのあるちょっとめんどきさい人だったみたい。いまいち輝きに欠ける彰子と気が合ったんじゃないか?
高校の古文の授業で枕草子やった時に知恵熱出した事を思い出した!!
清少納言は子供の頃に今の山口県防府市に住んでいたと解説で言ってましたね。防府天満宮に参拝したのかな?
紫式部には旦那を馬鹿にされた恨みも清少納言に対してあったんだよね。
エッセイストと小説家だと同じ物書きだけど違いますよね。光る君へではききょうはお高くとまった女の子に描かれているけど個人的にはききょうさんの方が好みですね。まさひさんはイライラしてきそう。雨の中に逃げた猫ちゃん見つかったのかな?まひろ最後まで探せよ!
春は、ぼのぼの。
源氏物語の光源氏ほか男性はさておき、女君は最初の桐壺の更衣から明石の上まで、苦労の多い生涯でしたが、さほど不幸ではなかったが、なぜなら早く亡くなったとしても、自分の意志を通した。ただし、紫上は子供の時から光源氏に振り回され大人になってからは源氏の意志に左右され、源氏の想いが、理解出来るからこそ、その意向にそうように生きざるを得なかった。
紫上はとても不幸だった。↑
光源氏は道長同様ゲス野郎です。
セピアさんの語りを聴いて清少納言さんが少し好きになりました。ありがとう。
清少納言のことは紫式部じゃない方って言うし、紫式部のことは清少納言じゃない方って言っちゃう笑
平安時代の、本当の意味での絶頂期というのは、道長が天下をとる前の、この定子陣営(中の関白家)が束の間の栄華を極めたこの一瞬の時期だったのかも、しれないですねー👏👏😂
やはり時代の勝者により未来への印象操作というのがこの時代からあるのだから歴史に残るには勝者でなければならないんだあ😂
清少納言は、清原凪子ナギコだと聞いたことあります、寂聴さんの本でしたか?他の人か?
アトム君、[ニックネーム]解説が、最高に、上手いです、ただ、ちょとだけ、講談師的に、話の強弱付けてほしいです🎉宜しくお願いします🙇⤵️
源頼親と弟頼光家来の四天王に酒盛り中、殴り込みかけられ討取られた清少納言の兄、ヤクザな清原致信の話も聞きたかったぜ。
山口県防府市を題材にした映画マイマイ新子に清少納言が出てくる
なんかおねえぽいなあ、いいね、きよしみたい😂
清少納言は紫式部より年上なので、あのようになりたくない!と言ったそうです。
ファーストサマーウイカという変な名前の女優が清少納言という変わった名前の役柄で名前を上げたな👏👏👏
話が面白くて時間の長さを感じないです。R1グランプリに出てもいい線行くんじゃないでしょうか。もっとも知的レベルは高いです。1.5倍で見るとより面白く、オチのあたりがより一層笑えます。
アホな視聴者のクレームを気にせず せいしょうなごん はフラットに読むべきだと思います。中宮定子のサロンでもそう呼んでいたんじゃないでしょうか?
国文学者や歴史学者でせい、しょうなごん と呼んでいるのを聞いたことがありません