インドの仏教☆大乗仏教の流れと三蔵★インドの言葉・漢字・そして日本語で考える仏教と人生《Vol.19》★心がつらい時,考え方を変えるためのお話♪

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  • Опубліковано 29 бер 2024
  • 『はじめの一歩!インドの大乗経典 ― 般若経・法華経・浄土教・密教』
    インドの大乗経典について簡単に振り返ってみました。
    入り口程度の話ですが、ありきたりでない点に触れたいという思いがあります。
    少しずつ、少しずつ…。
    膨大な量の大乗経典類を詳しく説明することは出来ませんが,最低限の知識として,参考になれば嬉しい限りです。
    色んなご意見があると思います。異論・反論・批判など大歓迎です。
    間違っている点もご指摘いただけると嬉しいです。
    よろしければ,ぜひ,コメントをお願いします。
    また,もし,良い点があれば,高評価とチャンネル登録をよろしくお願いします。
    言葉で考える
    言葉を考える
    言葉で人生が変わる
    人生が変わる言葉
    そして,心が表に出てきたのが言葉
    言葉でしか考えられない私たちですから,言葉の持つ力を味方につけたいものです。
    私たち一人一人の考え方や行動のパターンについては、科学のような画期的な進歩はありませんから、ちょっとしたきっかけで、ちょっとずつ進めていくしかないんだと思います。
    ~ 興味のある方,そして,詳しい方へ一言  ~
     サンスクリットをデーヴァナーガリーとともに少しだけ用いていますが,あえて「インドの言葉」としています。
     サンスクリットは,インドの古典語の総称です。サンスクリットという時,そのほとんどが,古典サンスクリット(Classical Sanskrit) を指しています。しかし,語源を遡るとどうしても,ヴェーダ語(Vedic Sanskrit:最古層のサンスクリット) の範疇に立ち入らねばなりません。違和感を覚えられた方はその辺をご理解下さい。
     また,ブッダに近い時代の仏教では,もちろんパーリやマーガディー語が重要です。パーリは聖典の記述に用いられた語で,これらは中期インド語です。つまり,古い時代順に記せば,ヴェーダ語,パーリ,古典サンスクリットということになります。(誤記があればご指摘ください。)
    #般若経 #法華経 #浄土教 #浄土三部経 #般若心経 #如是我聞 #馬鳴 #龍樹 #経律論 #三蔵 #仏典 #スートラ #阿難 #阿難陀 #顕教 #中観派 #瑜伽行唯識派 #応病与薬 #対機説法
    #なぜお経はたくさんあるのか? #sanskrit # #根本仏教 #原始仏教 #初期仏教 #小乗仏教
    #大乗仏教 #大乗仏教の誕生 #buddha #通仏教 #反仏教 #反宗派 #インド仏教 #お釈釈迦様 #パーリ語 #サンスクリット語
    使わせていただいたBGM:・作曲者:おゆひよこ  曲名:ほのぼの明るい日常
                                 『君と僕の平和な日常』
                ・作曲者:Sena     曲名:のどかな村
                ・作曲者:音小屋     曲名:水面の幻影
                ・作曲者:のる     曲名:古都を巡る…
                                   ゆったりお琴の和風BGM
                ・作曲者:不明です    曲名:春のあたたかさを感じる
                                   篠笛と琴の和風BGM
                
    使用させていただいたイラスト,BGM,効果音などの作成者に感謝と敬意を表します。
    ありがとうございます!!
    利用の表記,利用許諾など,間違いがありましたらご連絡下さい。すぐに対処します。
                            皆さん、ありがとうございます!

КОМЕНТАРІ • 2

  • @zero-sx1yg
    @zero-sx1yg 3 місяці тому +2

    なかなかの解説ありがとうございます。 現代の仏教文献学では、大乗仏教は釈迦の教えではないというのが定説ですね。 日本仏教界がひっくり返る説です。 中村元、三枝充悳、梅原猛、司馬遼太郎等。 殆んどの日本人は無関心ですが。

    • @bauddhachannel
      @bauddhachannel  3 місяці тому +2

      こんにちわ♪霊夢です!コメントありがとうございます!
      仏教に造詣が深いのですね😃 大乗も南方上座部も、2500年前のブッダの教えのままのはずはないと思います。もし、本当にお釈迦様の教えのままだったら、消えて無くなっているのではないですかね⁉ 次回は、魔理沙がその辺について話してくれると思います😃またご覧頂き、ご感想をお聞かせ下さい!