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憧れの白樺峠 歩人倶楽部さまのナレーションが心地よいです。風を捉え乗って、みんな無事に渡りますように 私もいつか行きたいです。ありがとうございます。
是非とも行ってみて下さい。野鳥観察のための峠です。観察しやすいように木のベンチの設置されていました。峠より遠いところで上昇してるので、峠の上は羽ばたきせずに一気に流れていきました。たまに谷から侵入し、峠で上昇する個体が撮影対象ですね。ハチクマはこれから2ヶ月で1万キロの旅が待っています。「鳥たちの旅」(日本放送出版協会)樋口広芳という書籍があります。渡り鳥の衛星追跡の記録が紹介されていました。かねてからサシバやハチクマの飛行ルートに興味があったので購入し読んでみたことがありました。今回もう一度、読み返した。ハチクマの渡りのルートだがやはり、かなりの距離を移動していることがわかります。「あずみ」と名付けられたハチクマの移動記録9/19 繁殖地の安曇野を出発、岐阜から近畿、中国地方の瀬戸内海沿岸を西へ向い北九州北部、9/28五島列島から東シナ海をほぼ真西に進む(東シナ海680km越え)、9/29 上海の北方揚子江河口付近に到着。中国の内陸部に500km入って南下。ナンチャンから海南島を南に見ながら進む。10/7ベトナム到着。10/12ラオス、10/13タイ、10/17ミャンマー。さらにマレー半島を南下。10/23半島中部のチャムポーン付近に移動。10/26日半島西部の沿岸を南下、プーケット島、ペナン島を西に見ながら進む。10/30シンガポール10/31スマトラの中央付近を真南に進み、11/7ジャワ島に移動。ジャカルタの南を経由しボゴールの東方、タシクマラマに到着し長い旅を終えた。所要日数52日。移動距離9585km。
お返事ありがとうございます 毎回丁寧に教えていただき、心から感謝の気持ちでいっぱいです。 『あずみ』の貴重な記録はスクショして保存しました。遠く遠く、旅して、無事に戻るのを祈ります。お声から語り口から、歩人倶楽部さま、素敵です。ありがとうございます。
山野草を楽しみにしています❤ことのほか松虫草が好きです❤花鳥風月❤有り難うございます🎶
コメントありがとうございます。私も好きは花です。以前は鈴鹿の霊仙山にも少しありましたが最近見かけませんね。秋の花、いよいよ終盤ですね。伊吹山も、リュウノウギクのつぼみが大きくなってきました。
松虫草のささやかな群生でしたが思わず歓声を上げましたよ😂安心はしましたがやはり他ではね😢😢
こんばんは😊白樺峠の渡り、ありがとうございます。メッカなだけあって日別データーの公開も流石ですよね。冴え渡る青空での渡り映像、堪能させていただきました。ありがとうございました😊
ご視聴ありがとうございます。平日でしたが、たくさんカメラマンや観察者がいました。伊吹山の場合、ほとんどがカメラマンですが、白樺峠は観察者もたくさんいました。多分、野鳥の会がしっかり観察しているのだと思います。サシバの高度がかなり高かったので、あれでよくカウントできるなと思いました。
タカの渡り、それぞれそのうに栄養ためて、長い距離飛んで行くんですね、私、知りませんでした。タカも種類結構沢山あるんでしょうね。歩人様の動画野鳥や、お花もあって、ここは紅葉もまだみたいですね、紅葉もきっとキレイなんでしょうね。ありがとうございました🙇
コメントありがとうございます。今年の目標は、やはり伊吹山の紅葉とイヌワシですね。しっかり通わないと撮れませんよね。少し木々の葉の色が変わり始めました。見頃は10月中旬行こうでしょうね。
青空を気流に乗り雄大に上昇していく様は、これから長い旅に出る鷹たちの意気込みを感じます。傷ついた羽根の個体もいましたが無事に、越冬地に辿り着いて欲しいです。そしてまた日本に帰って来て欲しい。夏に「サシバの里」へ行ってきました。地元の方々が、サシバの餌が豊富で昔ながらの里山の環境作りを行っていました。一羽でも多くの絶滅危惧種が守られますように🙏出かける車から撮影して下さるので わたしも白樺峠に行った気分を味わえました。ありがとうございました✨
サシバの里、今年は行きたいなと思っていたのですが、伊吹山に勢力をつぎ込んだのでまた来年ですね。鈴鹿山麓も数年前まではサシバが見られましたが、最近いません。里山の環境が、カエルや蛇が少なくなったことが原因でしょうね。佐渡のトキが農薬を規制して復活したようなので、参考になりますね。サシバの里、里山の環境づくりから学びたいです。コメントありがとうございました。来週は、太平洋側を南下するサシバやハチクマが伊良湖から神島を通るので、見に行こうかなと思います。三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台になった島です。
「潮騒」 友和&百恵の映画は、観たことあります。映画撮影場所も健在だとか 勿論、鷹の渡りも楽しみにしています✨😊
ヒヨドリサイズのツミが、気に入りました。小さいけれど、尾羽を、開いたり、閉じたりしながら、くるりと回って、向こうの空に、飛んで行く姿、かわいいなあ、頑張ってね~と思いました。もちろん、ハチクマさんたちも好きですよ
来る鳥は全部、ハチクマばかり。伊吹山のイヌワシみたいチャンスが少ないと集中できますが、どんどん来るハチクマを見ていると飽きてしまいます。しかしその中に、ツミ、クマタカ、ノスリ、サシバが混ざるので油断できませんね。
猛禽類は威厳がありますね、ツミは風切りが5枚でハイタカは6枚ですけど現地で識別は困難ですね💦途中、オオタカが出てましたね。ありがとうございます。9/25日に扇子山でサシバが1日で1135羽飛んだみたいです😮伊良湖は年々減少傾向らしいですね😢白樺峠ぜひ行ってみたいです。
コメントありがとうございます。ツミとオオタカ、私もオオタカかなとおもいました。遠いのでなかなか難しいですね。今月24日、サシバが多かったみたいで、4000以上だったみたいです。この週も行きたかったのですが、また来年の楽しみにしておきます。
細かい事で、恐縮ですが参考になればと思います。駐車場の付近が、白樺峠です。(駐車場の付近の映像の奥の看板の所が峠です。)タカ見の広場は、峠ではありません。因みに、白樺峠・・・1624m、 タカ見の広場・・・1707mです。yamapを参考にしました。真っ平らではないので誤差は生じます。20分かけて、83m登ったとゆうことです。以上、報告おわります。また白樺峠・タカ見の広場へお出かけください。
ありがとうございます。登山が専門でアルプスの岩稜ばかり登っていて、いい加減に峠の位置を言ってしまいました。ご指摘ありがとうございます。次回から間違えないようにします。
ここは撮影するポイントじゃ無いだろ観るポイント くだらない
憧れの白樺峠 歩人倶楽部さまのナレーションが心地よいです。風を捉え乗って、みんな無事に渡りますように 私もいつか行きたいです。ありがとうございます。
是非とも行ってみて下さい。野鳥観察のための峠です。観察しやすいように木のベンチの設置されていました。峠より遠いところで上昇してるので、峠の上は羽ばたきせずに一気に流れていきました。たまに谷から侵入し、峠で上昇する個体が撮影対象ですね。ハチクマはこれから2ヶ月で1万キロの旅が待っています。
「鳥たちの旅」(日本放送出版協会)樋口広芳という書籍があります。渡り鳥の衛星追跡の記録が紹介されていました。かねてからサシバやハチクマの飛行ルートに興味があったので購入し読んでみたことがありました。今回もう一度、読み返した。ハチクマの渡りのルートだがやはり、かなりの距離を移動していることがわかります。
「あずみ」と名付けられたハチクマの移動記録
9/19 繁殖地の安曇野を出発、岐阜から近畿、中国地方の瀬戸内海沿岸を西へ向い北九州北部、9/28五島列島から東シナ海をほぼ真西に進む(東シナ海680km越え)、9/29 上海の北方揚子江河口付近に到着。中国の内陸部に500km入って南下。ナンチャンから海南島を南に見ながら進む。10/7ベトナム到着。10/12ラオス、10/13タイ、10/17ミャンマー。さらにマレー半島を南下。10/23半島中部のチャムポーン付近に移動。10/26日半島西部の沿岸を南下、プーケット島、ペナン島を西に見ながら進む。10/30シンガポール10/31スマトラの中央付近を真南に進み、11/7ジャワ島に移動。ジャカルタの南を経由しボゴールの東方、タシクマラマに到着し長い旅を終えた。所要日数52日。移動距離9585km。
お返事ありがとうございます 毎回丁寧に教えていただき、心から感謝の気持ちでいっぱいです。 『あずみ』の貴重な記録はスクショして保存しました。遠く遠く、旅して、無事に戻るのを祈ります。お声から語り口から、歩人倶楽部さま、素敵です。ありがとうございます。
山野草を楽しみにしています❤ことのほか松虫草が好きです❤花鳥風月❤有り難うございます🎶
コメントありがとうございます。私も好きは花です。以前は鈴鹿の霊仙山にも少しありましたが最近見かけませんね。秋の花、いよいよ終盤ですね。伊吹山も、リュウノウギクのつぼみが大きくなってきました。
松虫草のささやかな群生でしたが思わず歓声を上げましたよ😂安心はしましたがやはり他ではね😢😢
こんばんは😊白樺峠の渡り、ありがとうございます。メッカなだけあって日別データーの公開も流石ですよね。冴え渡る青空での渡り映像、堪能させていただきました。ありがとうございました😊
ご視聴ありがとうございます。平日でしたが、たくさんカメラマンや観察者がいました。伊吹山の場合、ほとんどがカメラマンですが、白樺峠は観察者もたくさんいました。多分、野鳥の会がしっかり観察しているのだと思います。サシバの高度がかなり高かったので、あれでよくカウントできるなと思いました。
タカの渡り、それぞれそのうに栄養ためて、長い距離飛んで行くんですね、私、知りませんでした。タカも種類結構沢山あるんでしょうね。歩人様の動画野鳥や、お花もあって、ここは紅葉もまだみたいですね、紅葉もきっとキレイなんでしょうね。ありがとうございました🙇
コメントありがとうございます。今年の目標は、やはり伊吹山の紅葉とイヌワシですね。しっかり通わないと撮れませんよね。少し木々の葉の色が変わり始めました。見頃は10月中旬行こうでしょうね。
青空を気流に乗り雄大に上昇していく様は、これから長い旅に出る鷹たちの意気込みを感じます。傷ついた羽根の個体もいましたが無事に、越冬地に辿り着いて欲しいです。そしてまた日本に帰って来て欲しい。
夏に「サシバの里」へ行ってきました。
地元の方々が、サシバの餌が豊富で昔ながらの里山の環境作りを行っていました。
一羽でも多くの絶滅危惧種が守られますように🙏
出かける車から撮影して下さるので わたしも白樺峠に行った気分を味わえました。ありがとうございました✨
サシバの里、今年は行きたいなと思っていたのですが、伊吹山に勢力をつぎ込んだのでまた来年ですね。鈴鹿山麓も数年前まではサシバが見られましたが、最近いません。里山の環境が、カエルや蛇が少なくなったことが原因でしょうね。佐渡のトキが農薬を規制して復活したようなので、参考になりますね。サシバの里、里山の環境づくりから学びたいです。コメントありがとうございました。来週は、太平洋側を南下するサシバやハチクマが伊良湖から神島を通るので、見に行こうかなと思います。三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台になった島です。
「潮騒」 友和&百恵の映画は、観たことあります。映画撮影場所も健在だとか 勿論、鷹の渡りも楽しみにしています✨😊
ヒヨドリサイズのツミが、気に入りました。小さいけれど、尾羽を、開いたり、閉じたりしながら、くるりと回って、向こうの空に、飛んで行く姿、かわいいなあ、頑張ってね~と思いました。もちろん、ハチクマさんたちも好きですよ
来る鳥は全部、ハチクマばかり。伊吹山のイヌワシみたいチャンスが少ないと集中できますが、どんどん来るハチクマを見ていると飽きてしまいます。しかしその中に、ツミ、クマタカ、ノスリ、サシバが混ざるので油断できませんね。
猛禽類は威厳がありますね、ツミは風切りが5枚でハイタカは6枚ですけど現地で識別は困難ですね💦途中、オオタカが出てましたね。ありがとうございます。9/25日に扇子山でサシバが1日で1135羽飛んだみたいです😮伊良湖は年々減少傾向らしいですね😢白樺峠ぜひ行ってみたいです。
コメントありがとうございます。ツミとオオタカ、私もオオタカかなとおもいました。遠いのでなかなか難しいですね。今月24日、サシバが多かったみたいで、4000以上だったみたいです。この週も行きたかったのですが、また来年の楽しみにしておきます。
細かい事で、恐縮ですが参考になればと思います。
駐車場の付近が、白樺峠です。(駐車場の付近の映像の奥の看板の所が峠です。)
タカ見の広場は、峠ではありません。因みに、白樺峠・・・1624m、 タカ見の広場・・・1707mです。
yamapを参考にしました。真っ平らではないので誤差は生じます。
20分かけて、83m登ったとゆうことです。
以上、報告おわります。また白樺峠・タカ見の広場へお出かけください。
ありがとうございます。登山が専門でアルプスの岩稜ばかり登っていて、いい加減に峠の位置を言ってしまいました。ご指摘ありがとうございます。次回から間違えないようにします。
ここは撮影するポイントじゃ無いだろ
観るポイント くだらない