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西鉄様のLEDステンレス電車5650000V型などが来ますよ。
万が一6000か7000が営業途中で故障とかあってもどっちかが助けに行けるな
兄が駅員で話を聞いたんですがこの併結は5000形の廃車とサイクルトレインの実施で足りなくなる5両や6両の充当のために実施したそうです。4ドアと3ドアの壁があるのでやらなかったそうですが、ここまで追い詰められてるともとれるということでした。
試運転列車が試験場前駅で折り返すというのも面白いですね
7050形貝塚線へ移転するのでこの運用はもう見られないかも、
お疲れ様です今回の動画はとてもすごかったです‼️‼️
改札入り直すのえら
3000系と9,000系の連結車とか見てみたいなぁ
動画の主旨とは違いますが私自身一度行ってみたかった試験場前駅を堪能出来ました。次回も楽しみにしてます。
「5両で4つ扉です」という案内放送を聞いてみたいですね!
6000形2両+2両+2両2両 8両の直行 二日市 行きをみたことあるけど、この時代には3+2で1編成編成時代なかったのかは気にしたことはあります。
かなり前に見ましたこの編成
7000と6000の併結はこの試運転だけになるのか、もしくは定期列車なるのか今後が気になりますね。
定期列車を想定した前提でないと、西鉄としてもこういうことは行わないでしょう。自分の想像ですが、事故・災害の際列車が動けなくなった場合での緊急対応も考慮されているはずです。
実際3月から夕方の筑紫、二日市急行の定期運用に入ってますよ
6000形4連+7000形2連の6両編成の営業運行がなされていました。GW対応なのかはわかりませんが定期列車にも充当されてほしいですね
今は平日夕方のみの運行ですね
コロナで色々想定外が起こっているということなのでしょう。個人的には大牟田行き急行が日中に走るのもビックリしました。
特に日中の特急は利用客が激減しているので、平日の昼間に運転される特急は急行へ格下げされています。実際昼間のビジネス客・買い物客でさえも十分に拾えてないみたいだし。
いつもながら楽しい動画でした。余談ですが、りぼん鉄道局様の語り口は、九州そのものです。長崎出身の私のイントネーションに似ているそうです。(山梨身延生まれ横浜育ちの愚妻がそう言っています。)
言われてみれば何となくそんな気がします。自分の今は亡き祖父が現在の南島原市出身、母は島原市出身ですから。私は大牟田市出身ですが。(動画とは全く関係のない話、私は花火ファンでもあり、2019年8月に山梨県市川三郷町へ花火目的で福岡より遠征しました。山梨良い所ですね。)
@@tomj2711 様、ありがとうございます。山梨は果物が豊富、ほうとうもおいしく良いところです。因みに私の父は、佐世保。母は平戸の出身です。
西鉄の6000形と7000形は元から併結可能である事は雑誌読んで知ってましたけど、実際の併結シーンは初見ですよ(笑) もしかしたら今後その形式での運用も可能性ありますね❗
将来的に6000系8両+7000系2両の10両編成で営業運転する構想がありましたが8両編成自体の運行も消滅したからからね…。4ドアの6000系と3ドアの7050系との併結は西鉄はしなさそうですね…。
併結した場合、ドア数が車両毎に異なる列車になります。乗客への案内(放送・掲示板)もややこしくなるし、乗客も戸惑うでしょう。状況を面白がるのは鉄オタくらい?
それから、車両形式の名称表記は「系」でなく「形」になります。
5000形6連→6000/7000形5連にするんだろうなぁと思う沿線民7000形って、もとは6000形の増結用として作られていたんです。4ドア10連の実現はもうなさそうですが、当時の設計が20年越しに活用されるのも感慨深いです。
1:03 自分は当日の運用変更や前日の運用変更から察しています
いつも拝見してます。目的は推測ですが、昼間寝てる(多分)3両4ドアの有効活用が目的かもしれませんね。(※4連は日中は大善寺各停で5000形4連と共によく見ますが6連(3+3)4ドアは日中あまり見かけない様な感じですし3両単独も観光列車以外日中は見た事無いですね...)また、5両4ドアは同一形式で組める車両が存在しないので、花畑急行か小郡発着便(改正前の小郡急行)で混み合うスジに入れるかもしれませんね。今後が楽しみですね。
5000形の動向もからみ、節電や輸送力の調整で6連より5連の列車の割合を高めたりしますかね。そうだったら座れなくなっちゃいますし、仕方ないけど西鉄好きとしてはなんか寂しいですね。
この編成が営業運転しているのを見ました。
将来は異系列での併結で営業運転も実現するのかなぁ?☺️
見逃した!
併結があり得るつもりだったら6050系の2連と7000系の3連を設定すればよかったのにと思う😪
ネットに上がってましたね、7000形って甘木線で運用されている車両ですよね。甘木のあたり仕事でよく行きまして7000形を乗りましたもので。天神大牟田線で優等種別で運用されるのでしょうか。
西鉄福岡ー二日市の各停なら太宰府線の絡みでよく4両で走っている姿は見ますね。
@@ribbon.traffic さんそうなんですね、お教えいただきまして、ありがとうございました。今後九州への出張増えると思うので、時間があれば撮影しに行きます。
@古賀博人 さんそうなんですね、お教えいただきましてありがとうございました。
抵抗制御とVVVFインバーター車との併結運転だったのでしょうか?6050系なら同じVVVF車同士ですが、あと三扉車と四扉車の併結は性能的には可能でも利用客は少し戸惑うかも知れませんね。特に乗降客の多い西鉄二日市駅以北はホームにも扉の位置がペイントされてますからやはり扉の同数車同士の併結に限定すべきだと思います。
3ドアと4ドアの混結は無いと思いますよ〜
@@ribbon.traffic 様、有難うございました🙇そうですか、ごめんなさーい😆
@@秋吉冨士成 細かいようですが、西鉄電車の形式名称は「系」でなく「形」になります。
@@tomj2711 様、有難うございました🙇6000系じゃなくて6000形ですね。まあ読みはどちらもKeiですね。
@@秋吉冨士成 「けい」になります。
座席指定を走らせるための代替編成かな?(適当)
カム車の6000とIGBTの7000でブレーキが同じなのかね・・・問題ないならもっと早く営業入りしててもおかしくなさそうやけど
6000と6050の併結なら、6050の登場後しばらくしてから開始された記憶はあります。今なら日常的に併結運転やってますよ。6000+6050の併結列車、乗ってみるとなかなか面白いです。7000も含め全電気指令式電磁直通空気ブレーキになっています。6000は発電、VVVF車が回生ブレーキという違いはあります。抵抗制御車6000とVVVF車とを併結させる場合、VVVF車側の加速性能を6000に合わせる(落とす)必要があり、その辺りの設定に手間がかかるのではと自分は考えております。
西鉄電車に半世紀以上お世話になっている自分からみれば、特に驚きではない。「前代未聞」って…そこまで大げさではないかなあ。大昔、ツリカケ駆動の旧形電車が活躍していた時代なら、異形式同士の併結運転はよく行われていました。
実は、1970年(昭和45年)頃までは、今は無き西鉄福岡市内線の車両の全般部検査(自動車で言えば「車検」)を花畑駅の先にあった工場でやっていたのですが、薬院駅のすぐ大牟田寄りの踏切で福岡市内線の車両を大牟田線(現・天神大牟田線)の線路に乗せ換え、大牟田線の車両が福岡市内線の車両を押して工場まで行ってたそうです。福岡市内線の線路の幅(軌間)と大牟田線の軌間が同じ1435ミリメートルだったので台車を交換する必要はありませんでした。ただ電圧が違うため、福岡市内線の車両のパンタグラフは下していましたが。これこそ究極(?)の”異形式同士の併結運転”でしょう。
@@YosulKongjuMinky なるほどそうだったのですね!自分の幼い頃から抱いていた疑問が解けたような気がします。UP主は勿論この動画を視聴している皆さんの多くも、おそらく自分よりずっと若い方。貴方の仰るコメントを見ても「?」…でしょうけど。福岡市内線(城南線)は、高架でなく地上を走っていた大牟田線と、薬院駅の南側にあった城東橋の踏切上で平面交差していたのですがその踏切の脇に、市内線と大牟田線との短絡線の跡みたいなのもあったような…。そのための短絡線だったのかな?花畑駅の先にあった工場って、西鉄産業の整備工場ですね。この辺りも高架化されてますが、地上線だった時代、花畑駅の先で本線から分岐、工場への引き込み線が敷設されていて、工場が使われなくなって以降も引き込み線は残っていました。あと、花畑駅で折り返す列車の待機場所(先頭車から2両目ほどまで)としても、その引き込み線の一部は使われていました。
@@tomj2711 薬院の市内線と大牟田線の短絡線の跡、ありましたね。市内線全廃後もほんの一部がしばらく残ってたと思います。細い水路に架かる金属の道床のような設備跡を路地から見た記憶があります。大牟田線上の市内線車両見てみたかったです。
西鉄の車体の色はアイスグリーンと言ってスカイブルーとは違いますよ~
地元より、🥱あくびをかきながら、、別の意味で懐かしさを思い出し拝見していました〜。かつて西鉄の平成初期の頃は、1000形・2000形(往年の元特急車)、8000形(当時の特急新車)、5000形(通勤電車の定番)、600形(今も貝塚線で活躍中)、700形(5000形の種車で1編成4両とレア)と鉄屋少年の楽しみ!!〜と多彩な車両形式が多かったものですv(^。^)〜。 その700(4両)と600(2両)が併結運転、急行筑紫・柳川行き等、それは乗車時に貴重でした〜。今なら撮影に鉄オタ収拾つかないでしょうね(笑)〜。そんな先祖の形式達が併結してましたので、小生は腰を抜かさず、後輩車もやったなぁ!!〜と嬉しい限りですv(^。^)〜。その後、初4ドア車6000形の導入(西鉄福岡駅改築に伴う発着2線に対応の4ドア化)より理論的には、後発6050形(初VVVF)、7000形・7050形、3000形、9000形とは併結運転可能な構造システムとなっている旨を、これまた西鉄の経営と現場(労組)に凄く影響ある超有名な西鉄電車の伝説運転士H氏から、直に聞いた事が有ります。残念ながら京急みたいに、途中駅で連結を増減する必要が大牟田線に無いため、基本的に単編で運行している様ですが、6000の編成が3両あり得ず、恐らく甘木と大牟田間の普通2両(7000・7050)を、6000か7000の4両に取込み併結か!?〜。ご存じレールキッチン筑後での捻出など運用上の影響と思います。西鉄関係者じゃあ有りませんが、ホント長々すみません。当時の大牟田線が鉄道博物館なみ良かったもので、、お疲れ様です〜。
こんな編成は生まれて初めて見ました。
3000形と9000形異形式併結もしてほしい!扉の数が一緒だからできそうだけど!
大きさ違うから無理じゃない?
@@いいねFukuoka 大きさ違いますか!?連結器も一緒だし貫通扉の大きさも一緒だしシステムも一緒だし
@@藤田慶成 申し訳御座いません気のせいでした。
@@いいねFukuoka はい!
@@藤田慶成すみませんでした
\\\\\\\\\\\こ れ こ そ 珍 列 車 ///////
名鉄もこんな車両編成はありませんしかもあまりにも差がありすぎます。
これは凄いですね生で見てみたいものです
リボンさん ステンレス車両の色南海電車ににていますね 返信ください
近鉄ユーザーは驚かないんだぞっ♪特急車両でも遠慮無いんだぞっ♪
このまま3000+9000も連結しないかな?
まさかの6000形と7000形。
リボンさん西鉄新車両はワンハンドル式なんですか返信ください
西鉄様のLEDステンレス電車5650000V型などが来ますよ。
万が一6000か7000が営業途中で故障とかあってもどっちかが助けに行けるな
兄が駅員で話を聞いたんですが
この併結は5000形の廃車とサイクルトレインの実施で足りなくなる5両や6両の充当のために実施したそうです。4ドアと3ドアの壁があるのでやらなかったそうですが、ここまで追い詰められてるともとれるということでした。
試運転列車が試験場前駅で折り返すというのも面白いですね
7050形貝塚線へ移転するのでこの運用はもう見られないかも、
お疲れ様です今回の動画はとてもすごかったです‼️‼️
改札入り直すのえら
3000系と9,000系の連結車とか見てみたいなぁ
動画の主旨とは違いますが私自身一度行ってみたかった試験場前駅を堪能出来ました。次回も楽しみにしてます。
「5両で4つ扉です」という案内放送を聞いてみたいですね!
6000形2両+2両+2両2両 8両の
直行 二日市 行きをみたことあるけど、この時代には
3+2で1編成編成時代なかったのかは気にしたことはあります。
かなり前に見ましたこの編成
7000と6000の併結はこの試運転だけになるのか、もしくは定期列車なるのか今後が気になりますね。
定期列車を想定した前提でないと、西鉄としてもこういうことは行わないでしょう。
自分の想像ですが、事故・災害の際列車が動けなくなった場合での緊急対応も考慮されているはずです。
実際3月から夕方の筑紫、二日市急行の定期運用に入ってますよ
6000形4連+7000形2連の6両編成の営業運行がなされていました。GW対応なのかはわかりませんが定期列車にも充当されてほしいですね
今は平日夕方のみの運行ですね
コロナで色々想定外が起こっているということなのでしょう。
個人的には大牟田行き急行が日中に走るのもビックリしました。
特に日中の特急は利用客が激減しているので、平日の昼間に運転される特急は急行へ格下げされています。
実際昼間のビジネス客・買い物客でさえも十分に拾えてないみたいだし。
いつもながら楽しい動画でした。余談ですが、りぼん鉄道局様の語り口は、九州そのものです。長崎出身の私のイントネーションに似ているそうです。(山梨身延生まれ横浜育ちの愚妻がそう言っています。)
言われてみれば何となくそんな気がします。自分の今は亡き祖父が現在の南島原市出身、母は島原市出身ですから。私は大牟田市出身ですが。
(動画とは全く関係のない話、私は花火ファンでもあり、2019年8月に山梨県市川三郷町へ花火目的で福岡より遠征しました。山梨良い所ですね。)
@@tomj2711 様、ありがとうございます。山梨は果物が豊富、ほうとうもおいしく良いところです。因みに私の父は、佐世保。母は平戸の出身です。
西鉄の6000形と7000形は元から併結可能である事は雑誌読んで知ってましたけど、実際の併結シーンは初見ですよ(笑) もしかしたら今後その形式での運用も可能性ありますね❗
将来的に6000系8両+7000系2両の10両編成で営業運転する構想がありましたが8両編成自体の運行も消滅したからからね…。
4ドアの6000系と3ドアの7050系との併結は西鉄はしなさそうですね…。
併結した場合、ドア数が車両毎に異なる列車になります。乗客への案内(放送・掲示板)もややこしくなるし、乗客も戸惑うでしょう。
状況を面白がるのは鉄オタくらい?
それから、車両形式の名称表記は「系」でなく「形」になります。
5000形6連→6000/7000形5連にするんだろうなぁと思う沿線民
7000形って、もとは6000形の増結用として作られていたんです。4ドア10連の実現はもうなさそうですが、当時の設計が20年越しに活用されるのも感慨深いです。
1:03 自分は当日の運用変更や前日の運用変更から察しています
いつも拝見してます。
目的は推測ですが、昼間寝てる(多分)3両4ドアの有効活用が目的かもしれませんね。
(※4連は日中は大善寺各停で5000形4連と共によく見ますが6連(3+3)4ドアは日中あまり見かけない様な感じですし3両単独も観光列車以外日中は見た事無いですね...)
また、5両4ドアは同一形式で組める車両が存在しないので、花畑急行か小郡発着便(改正前の小郡急行)で混み合うスジに入れるかもしれませんね。
今後が楽しみですね。
5000形の動向もからみ、節電や輸送力の調整で6連より5連の列車の割合を高めたりしますかね。
そうだったら座れなくなっちゃいますし、仕方ないけど西鉄好きとしてはなんか寂しいですね。
この編成が営業運転しているのを見ました。
将来は異系列での併結で営業運転も実現するのかなぁ?☺️
見逃した!
併結があり得るつもりだったら6050系の2連と7000系の3連を設定すればよかったのにと思う😪
ネットに上がってましたね、7000形って甘木線で運用されている車両ですよね。
甘木のあたり仕事でよく行きまして7000形を乗りましたもので。
天神大牟田線で優等種別で運用されるのでしょうか。
西鉄福岡ー二日市の各停なら太宰府線の絡みでよく4両で走っている姿は見ますね。
@@ribbon.traffic さん
そうなんですね、お教えいただきまして、ありがとうございました。
今後九州への出張増えると思うので、時間があれば撮影しに行きます。
@古賀博人 さん
そうなんですね、お教えいただきましてありがとうございました。
抵抗制御とVVVFインバーター車との併結運転だったのでしょうか?6050系なら同じVVVF車同士ですが、あと三扉車と四扉車の併結は性能的には可能でも利用客は少し戸惑うかも知れませんね。特に乗降客の多い西鉄二日市駅以北はホームにも扉の位置がペイントされてますからやはり扉の同数車同士の併結に限定すべきだと思います。
3ドアと4ドアの混結は無いと思いますよ〜
@@ribbon.traffic 様、有難うございました🙇そうですか、ごめんなさーい😆
@@秋吉冨士成 細かいようですが、西鉄電車の形式名称は「系」でなく「形」になります。
@@tomj2711 様、有難うございました🙇6000系じゃなくて6000形ですね。まあ読みはどちらもKeiですね。
@@秋吉冨士成 「けい」になります。
座席指定を走らせるための代替編成かな?(適当)
カム車の6000とIGBTの7000でブレーキが同じなのかね・・・
問題ないならもっと早く営業入りしててもおかしくなさそうやけど
6000と6050の併結なら、6050の登場後しばらくしてから開始された記憶はあります。今なら日常的に併結運転やってますよ。
6000+6050の併結列車、乗ってみるとなかなか面白いです。
7000も含め全電気指令式電磁直通空気ブレーキになっています。6000は発電、VVVF車が回生ブレーキという違いはあります。
抵抗制御車6000とVVVF車とを併結させる場合、VVVF車側の加速性能を6000に合わせる(落とす)必要があり、その辺りの設定に手間がかかるのでは
と自分は考えております。
西鉄電車に半世紀以上お世話になっている自分からみれば、特に驚きではない。
「前代未聞」って…そこまで大げさではないかなあ。
大昔、ツリカケ駆動の旧形電車が活躍していた時代なら、異形式同士の併結運転はよく行われていました。
実は、1970年(昭和45年)頃までは、今は無き西鉄福岡市内線の車両の全般部検査(自動車で言えば「車検」)を花畑駅の先にあった工場でやっていたのですが、薬院駅のすぐ大牟田寄りの踏切で福岡市内線の車両を大牟田線(現・天神大牟田線)の線路に乗せ換え、大牟田線の車両が福岡市内線の車両を押して工場まで行ってたそうです。福岡市内線の線路の幅(軌間)と大牟田線の軌間が同じ1435ミリメートルだったので台車を交換する必要はありませんでした。ただ電圧が違うため、福岡市内線の車両のパンタグラフは下していましたが。
これこそ究極(?)の”異形式同士の併結運転”でしょう。
@@YosulKongjuMinky なるほどそうだったのですね!自分の幼い頃から抱いていた疑問が解けたような気がします。
UP主は勿論この動画を視聴している皆さんの多くも、おそらく自分よりずっと若い方。貴方の仰るコメントを見ても「?」…でしょうけど。
福岡市内線(城南線)は、高架でなく地上を走っていた大牟田線と、薬院駅の南側にあった城東橋の踏切上で平面交差していたのですが
その踏切の脇に、市内線と大牟田線との短絡線の跡みたいなのもあったような…。そのための短絡線だったのかな?
花畑駅の先にあった工場って、西鉄産業の整備工場ですね。この辺りも高架化されてますが、地上線だった時代、花畑駅の先で本線から分岐、
工場への引き込み線が敷設されていて、工場が使われなくなって以降も引き込み線は残っていました。
あと、花畑駅で折り返す列車の待機場所(先頭車から2両目ほどまで)としても、その引き込み線の一部は使われていました。
@@tomj2711
薬院の市内線と大牟田線の短絡線の跡、ありましたね。市内線全廃後もほんの一部がしばらく残ってたと思います。細い水路に架かる金属の道床のような設備跡を路地から見た記憶があります。大牟田線上の市内線車両見てみたかったです。
西鉄の車体の色はアイスグリーンと言ってスカイブルーとは違いますよ~
地元より、🥱あくびをかきながら、、別の意味で懐かしさを思い出し拝見していました〜。
かつて西鉄の平成初期の頃は、1000形・2000形(往年の元特急車)、8000形(当時の特急新車)、
5000形(通勤電車の定番)、600形(今も貝塚線で活躍中)、700形(5000形の種車で1編成4両とレア)と
鉄屋少年の楽しみ!!〜と多彩な車両形式が多かったものですv(^。^)〜。
その700(4両)と600(2両)が併結運転、急行筑紫・柳川行き等、それは乗車時に貴重でした〜。
今なら撮影に鉄オタ収拾つかないでしょうね(笑)〜。そんな先祖の形式達が併結してましたので、
小生は腰を抜かさず、後輩車もやったなぁ!!〜と嬉しい限りですv(^。^)〜。
その後、初4ドア車6000形の導入(西鉄福岡駅改築に伴う発着2線に対応の4ドア化)より
理論的には、後発6050形(初VVVF)、7000形・7050形、3000形、9000形とは併結運転
可能な構造システムとなっている旨を、これまた西鉄の経営と現場(労組)に凄く影響ある
超有名な西鉄電車の伝説運転士H氏から、直に聞いた事が有ります。
残念ながら京急みたいに、途中駅で連結を増減する必要が大牟田線に無いため、
基本的に単編で運行している様ですが、6000の編成が3両あり得ず、恐らく甘木と
大牟田間の普通2両(7000・7050)を、6000か7000の4両に取込み併結か!?〜。
ご存じレールキッチン筑後での捻出など運用上の影響と思います。
西鉄関係者じゃあ有りませんが、ホント長々すみません。
当時の大牟田線が鉄道博物館なみ良かったもので、、お疲れ様です〜。
こんな編成は生まれて初めて見ました。
3000形と9000形異形式併結もしてほしい!
扉の数が一緒だからできそうだけど!
大きさ違うから無理じゃない?
@@いいねFukuoka 大きさ違いますか!?
連結器も一緒だし
貫通扉の大きさも一緒だし
システムも一緒だし
@@藤田慶成 申し訳御座いません気のせいでした。
@@いいねFukuoka はい!
@@藤田慶成すみませんでした
\\\\\\\\\\\こ れ こ そ 珍 列 車 ///////
名鉄もこんな車両編成はありません
しかもあまりにも差がありすぎます。
これは凄いですね
生で見てみたいものです
リボンさん ステンレス車両の色南海電車ににていますね 返信ください
近鉄ユーザーは驚かないんだぞっ♪
特急車両でも遠慮無いんだぞっ♪
このまま3000+9000も連結しないかな?
まさかの6000形と7000形。
リボンさん西鉄新車両はワンハンドル式なんですか返信ください