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事故や故障もなく13年乗った現車ですが、そろそろ安全性能の高い車に乗り換えた方が良いかと思い、各メーカーのディーラーを訪れ、試乗したのですが、どれもイマイチでした。最後にスバルをと、レイバックを試乗させていただきました。アイサイトは試せませんでしたが、乗り心地や機能の高さに「これだ！」と即契約してしまいました。このような経緯なので、アイサイトXの予習として本動画を拝見させていただきました。時々使う首都高速での作動解説でしたので、馴染みのある道路でのアイサイトX機能が分かり、非常に参考になりました。アイサイトX機能中、運転者がハンドル操作をした際、またはレーンをアイサイトXが失った際は、レーンキープ機能（ハンドルアシスト？）のみが解除されるのでしょうか？アクセルはどうなるのでしょうか？復帰させるには再度、アイサイトXのスイッチを押す必要があるのでしょうか？多分、マニュアルを読めば分かると思うのですが、動画でも解説があればありがたいです。しかし、とても丁寧な説明動画で、これからの納車後の運転にすぐに対応できそうです。今後、一般道でのアイサイト機能や発進時の前側面の画像表示機能などの紹介動画があれば、なお、うれしいです。関東では多分、皆さんの交通手段の優先度が鉄道、バス、自転車、歩行、タクシーの順で、自家用車は最後の手段として、車は後席に乗るものだと思っていましたが、このアイサイトがあれば、ドライブも悪くないかな？と、これからの自働車のあるべき姿が見えるようです。非常に参考になる動画をありがとうございました。
以下、長文で、すみません。(^^ゞご視聴ありがとうございました。m(__)m５台カメラ編集、合成音声編集など、時間がかかりましたが、頑張って良かったです！(^o^)／レイバック の ご購入、おめでとうございます！私も レヴォーグ と レイバック の両方に試乗してから、STI グレードがあるレヴォーグを購入しました。燃費などは、往復2,000Km 走行の 動画をアップしてありますので、ご参考ください。－－－－－動画企画アイデアも、ありがとうございます。m(__)m動画作成の前に、文章で、ご質問の回答をいたします。－－－－－●取扱説明書内の用語：「車線中央維持・先行車追従操舵機能」 アイサイト／アイサイトX 制御中に、車からハンドル操作権限を貰うには、アイサイト／アイサイトX 制御中はハンドルは重くなっていて、車が権限を持っている感じが伝わってきます。その重くなっているハンドルを力を入れて動かすと、車から人間へハンドル権限を貰う事ができます。解除方法は２種類あります。・ 運転者が、解除する・ システム側が自動解除（車が、もう無理、分かんない、丸投げするから人間が運転して！ でも、片側でも白線を認識できたら、システムが運転しまぁ～す。モードです。）取扱説明書の 359 ページに詳しく書かれています。－－－－－●取扱説明書内の用語：「全車速追従機能付クルーズコントロール」 アクセル, ブレーキは、アイサイト／アイサイトX 制御中は、足を離していても、勝手に車が操作してくれます。動画内は微妙な動きなので分かりにくいですが、足を添えていると、アクセル，ブレーキを細かく操作している事が伝わってきます。アイサイト／アイサイトX 制御中に、アクセル, ブレーキは、普通に踏めば、人間に権限が貰えます。解除方法は２種類あります。・ 運転者が、解除する・ システム側が自動解除取扱説明書の 345 ページに詳しく書かれています。－－－－－●アイサイト／アイサイトX 制御中に、巡行スピードを上げたい/下げたい時ペダル操作ではなく、「RES/＋ スイッチ」 で、設定速度をセットすると、車がそのセット速度まで加減速します。取扱説明書の 339 ページに詳しく書かれています。－－－－－●アイサイトX の 復帰操作人間がアイサイトXボタンを押して、完全OFFにしない限り、勝手に復帰します。その他に、アイサイトX 起動条件から、外れたら、自動的にOFFになります。アイサイトX 起動条件は、取扱説明書の 458 ページに詳しく書かれています。※アイサイト機能は、完全OFFにできなくて、ずーっと見守ってくれています。(個別にOFFにできる機能はあります)アイサイト 機能一覧は、取扱説明書の 290 ページです。アイサイトX 機能一覧は、取扱説明書の 460 ページです。－－－－－★★１．アイサイト使用での注意点があります★★特に気を付けなければいけないのが、高速道路上での工事などで、車線規制や仮設車線の為に、パイロンで車線が減らされていたり、臨時の車線がパイロンで作られている時に、アイサイトはパイロンを車線として認識しないので、人間が早めに車線変更などの運転を行う必要があります。人間が早めに車線規制や仮設車線に気づいて、車線変更しないと、高速道路の工事現場や、作業現場に突撃していきます。他のメーカーでも、この手の事故が増えているそうです。取扱説明書の あちこちに、「機能を過信しない。能力には限界があります。あらゆる走行状況を判断して自動的に運転する装置ではありません。」っと、書かれています。取扱説明書の 353, 364, 372 ページ 前後 に書かれています。－－－－－★★２．アイサイト使用での注意点があります★★アイサイト機能は、一般道でも機能しますが、以下の様に、一般道での使用を推奨しない機能もあります。「全車速追従機能付クルーズコントロールは、高速道路や自動車専用道路でのドライブをより快適に行っていただくための運転支援システムです。」取扱説明書の 329 ページ。「車線中央維持・先行車追従操舵機能は、高速道路や自動車専用道路を走行時、ステレオカメラが区画線や先行車を認識して自車の車線維持走行を補助したり、電動パワーステアリングと協調してハンドル操作をアシストするシステムです。」取扱説明書の 351 ページ。他に「高速道路や自動車専用道路。。」っと書かれている機能は。。。アイサイトX（高速道路や自動車専用道路を走行中でないとONにできないです）アイサイトX：渋滞時ハンズオフアシストアイサイトX：渋滞時発進アシストアイサイトX：アクティブレーンチェンジアシストアイサイトX：カーブ前速度制御アイサイトX：料金所前速度制御アイサイト：車線逸脱抑制機能アイサイト：エマージェンシーレーンキープアシストアイサイト：定速クルーズコントロール－－－－－私は、納車されるまで、ワクワクしながら、コチラの取扱説明書をよく読んでいました。(笑)●レイバック の 取扱説明書は、コチラです。www.subaru.jp/afterservice/tnst/levorg/layback.html●参考までに、レヴォーグ の 取扱説明書は、コチラです。www.subaru.jp/afterservice/tnst/levorg/●常に最新版の 取扱説明書 を見たい場合は、コチラのアプリから見れます。www.subaru.jp/afterservice/app/subarumanual/－－－－－投稿したい企画が色々あって、収録と動画編集が間に合っていないので、チャンネル登録してお待ちください。m(__)m－－－－－
@@Yeah_LEVORG ありがとうございます。アイサイトXの解説動画を沢山拝見したのですが、一番、わかりやすかったです。多分、動画作成は大変だったと思いますが、またいろいろな機能の紹介動画を楽しみにしています。
私の場合は近い場所に無料区間の高速道路があったので試乗時にディーラーの担当者とアイサイトXを試すことができました。ウィンカーレバー操作のみで、車線変更するアクティブレーンチェンジはハンドル操作と加減速調整をしてくれるので、ドライバーは安全確認に集中することができるので助かります。この動画は、SUBARUのアイサイト未体験の方や普段運転支援機能を使う機会が少ない方にとても参考になりますね。
コメントありがとうございます！ディーラー試乗で、アイサイトXを使用できたのはラッキーですね！言われる通り、アクティブレーンチェンジアシストでも、ドライバーに余裕ができるので、安全確認を多くできますよね。なんだか、上手な初心者ドライバーが運転している助手席に乗った時に、余計にキョロキョロしちゃう感覚です(笑)「言葉だけで、アイサイトX の使用感をお伝えするのが難しいな。」 っと思ったので映像をたくさん入れてみましたので参考になったら嬉しいです。
こんにちは。WRX S4 VBH B型に乗っています。アイサイトXいいですよね～。アイサイトXあると渋滞も楽しいし、カーブも楽しい。動画とっても参考になりました。今後も期待してます！
ご視聴ありがとうございす。m(__)m企画は、まだまだ、ありますので、ご期待ください！
事故や故障もなく13年乗った現車ですが、そろそろ安全性能の高い車に乗り換えた方が良いかと思い、各メーカーのディーラーを訪れ、試乗したのですが、どれもイマイチでした。最後にスバルをと、レイバックを試乗させていただきました。アイサイトは試せませんでしたが、乗り心地や機能の高さに「これだ！」と即契約してしまいました。このような経緯なので、アイサイトXの予習として本動画を拝見させていただきました。
時々使う首都高速での作動解説でしたので、馴染みのある道路でのアイサイトX機能が分かり、非常に参考になりました。アイサイトX機能中、運転者がハンドル操作をした際、またはレーンをアイサイトXが失った際は、レーンキープ機能（ハンドルアシスト？）のみが解除されるのでしょうか？アクセルはどうなるのでしょうか？復帰させるには再度、アイサイトXのスイッチを押す必要があるのでしょうか？多分、マニュアルを読めば分かると思うのですが、動画でも解説があればありがたいです。しかし、とても丁寧な説明動画で、これからの納車後の運転にすぐに対応できそうです。今後、一般道でのアイサイト機能や発進時の前側面の画像表示機能などの紹介動画があれば、なお、うれしいです。
関東では多分、皆さんの交通手段の優先度が鉄道、バス、自転車、歩行、タクシーの順で、自家用車は最後の手段として、車は後席に乗るものだと思っていましたが、このアイサイトがあれば、ドライブも悪くないかな？と、これからの自働車のあるべき姿が見えるようです。非常に参考になる動画をありがとうございました。
以下、長文で、すみません。(^^ゞ
ご視聴ありがとうございました。m(__)m
５台カメラ編集、合成音声編集など、時間がかかりましたが、頑張って良かったです！(^o^)／
レイバック の ご購入、おめでとうございます！
私も レヴォーグ と レイバック の両方に試乗してから、STI グレードがあるレヴォーグを購入しました。
燃費などは、往復2,000Km 走行の 動画をアップしてありますので、ご参考ください。
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動画企画アイデアも、ありがとうございます。m(__)m
動画作成の前に、文章で、ご質問の回答をいたします。
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●取扱説明書内の用語：「車線中央維持・先行車追従操舵機能」
アイサイト／アイサイトX 制御中に、車からハンドル操作権限を貰うには、アイサイト／アイサイトX 制御中はハンドルは重くなっていて、車が権限を持っている感じが伝わってきます。
その重くなっているハンドルを力を入れて動かすと、車から人間へハンドル権限を貰う事ができます。
解除方法は２種類あります。
・ 運転者が、解除する
・ システム側が自動解除（車が、もう無理、分かんない、丸投げするから人間が運転して！ でも、片側でも白線を認識できたら、システムが運転しまぁ～す。モードです。）
取扱説明書の 359 ページに詳しく書かれています。
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●取扱説明書内の用語：「全車速追従機能付クルーズコントロール」
アクセル, ブレーキは、アイサイト／アイサイトX 制御中は、足を離していても、勝手に車が操作してくれます。
動画内は微妙な動きなので分かりにくいですが、足を添えていると、アクセル，ブレーキを細かく操作している事が伝わってきます。
アイサイト／アイサイトX 制御中に、アクセル, ブレーキは、普通に踏めば、人間に権限が貰えます。
解除方法は２種類あります。
・ 運転者が、解除する
・ システム側が自動解除
取扱説明書の 345 ページに詳しく書かれています。
－－－－－
●アイサイト／アイサイトX 制御中に、巡行スピードを上げたい/下げたい時
ペダル操作ではなく、「RES/＋ スイッチ」 で、設定速度をセットすると、車がそのセット速度まで加減速します。
取扱説明書の 339 ページに詳しく書かれています。
－－－－－
●アイサイトX の 復帰操作
人間がアイサイトXボタンを押して、完全OFFにしない限り、勝手に復帰します。
その他に、アイサイトX 起動条件から、外れたら、自動的にOFFになります。
アイサイトX 起動条件は、取扱説明書の 458 ページに詳しく書かれています。
※アイサイト機能は、完全OFFにできなくて、ずーっと見守ってくれています。(個別にOFFにできる機能はあります)
アイサイト 機能一覧は、取扱説明書の 290 ページです。
アイサイトX 機能一覧は、取扱説明書の 460 ページです。
－－－－－
★★１．アイサイト使用での注意点があります★★
特に気を付けなければいけないのが、高速道路上での工事などで、車線規制や仮設車線の為に、パイロンで車線が減らされていたり、臨時の車線がパイロンで作られている時に、アイサイトはパイロンを車線として認識しないので、人間が早めに車線変更などの運転を行う必要があります。
人間が早めに車線規制や仮設車線に気づいて、車線変更しないと、高速道路の工事現場や、作業現場に突撃していきます。他のメーカーでも、この手の事故が増えているそうです。
取扱説明書の あちこちに、「機能を過信しない。能力には限界があります。あらゆる走行状況を判断して自動的に運転する装置ではありません。」っと、書かれています。
取扱説明書の 353, 364, 372 ページ 前後 に書かれています。
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★★２．アイサイト使用での注意点があります★★
アイサイト機能は、一般道でも機能しますが、以下の様に、一般道での使用を推奨しない機能もあります。
「全車速追従機能付クルーズコントロールは、高速道路や自動車専用道路でのドライブをより快適に行っていただくための運転支援システムです。」
取扱説明書の 329 ページ。
「車線中央維持・先行車追従操舵機能は、高速道路や自動車専用道路を走行時、ステレオカメラが区画線や先行車を認識して自車の車線維持走行を補助したり、電動パワーステアリングと協調してハンドル操作をアシストするシステムです。」
取扱説明書の 351 ページ。
他に「高速道路や自動車専用道路。。」っと書かれている機能は。。。
アイサイトX（高速道路や自動車専用道路を走行中でないとONにできないです）
アイサイトX：渋滞時ハンズオフアシスト
アイサイトX：渋滞時発進アシスト
アイサイトX：アクティブレーンチェンジアシスト
アイサイトX：カーブ前速度制御
アイサイトX：料金所前速度制御
アイサイト：車線逸脱抑制機能
アイサイト：エマージェンシーレーンキープアシスト
アイサイト：定速クルーズコントロール
－－－－－
私は、納車されるまで、ワクワクしながら、コチラの取扱説明書をよく読んでいました。(笑)
●レイバック の 取扱説明書は、コチラです。
www.subaru.jp/afterservice/tnst/levorg/layback.html
●参考までに、レヴォーグ の 取扱説明書は、コチラです。
www.subaru.jp/afterservice/tnst/levorg/
●常に最新版の 取扱説明書 を見たい場合は、コチラのアプリから見れます。
www.subaru.jp/afterservice/app/subarumanual/
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投稿したい企画が色々あって、収録と動画編集が間に合っていないので、チャンネル登録してお待ちください。m(__)m
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@@Yeah_LEVORG ありがとうございます。アイサイトXの解説動画を沢山拝見したのですが、一番、わかりやすかったです。多分、動画作成は大変だったと思いますが、またいろいろな機能の紹介動画を楽しみにしています。
私の場合は近い場所に無料区間の高速道路があったので試乗時にディーラーの担当者とアイサイトXを試すことができました。
ウィンカーレバー操作のみで、車線変更するアクティブレーンチェンジはハンドル操作と加減速調整をしてくれるので、ドライバーは安全確認に集中することができるので助かります。
この動画は、SUBARUのアイサイト未体験の方や普段運転支援機能を使う機会が少ない方にとても参考になりますね。
コメントありがとうございます！
ディーラー試乗で、アイサイトXを使用できたのはラッキーですね！
言われる通り、アクティブレーンチェンジアシストでも、ドライバーに余裕ができるので、安全確認を多くできますよね。
なんだか、上手な初心者ドライバーが運転している助手席に乗った時に、余計にキョロキョロしちゃう感覚です(笑)
「言葉だけで、アイサイトX の使用感をお伝えするのが難しいな。」 っと思ったので映像をたくさん入れてみましたので参考になったら嬉しいです。
こんにちは。WRX S4 VBH B型に乗っています。アイサイトXいいですよね～。アイサイトXあると渋滞も楽しいし、カーブも楽しい。動画とっても参考になりました。今後も期待してます！
ご視聴ありがとうございす。m(__)m
企画は、まだまだ、ありますので、ご期待ください！