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インカムで一番検証して欲しい項目は、80キロ以上でノイズ入らずに聞こえるかってところを検証して欲しかった。現状一番コスパと実績のあるm1-sproも、80キロを超えるとノイズで使い物にならなかった
少し補足しますね二宮さんが言っていたつまようじみたいな細い棒は本体の色がついているカバーを違う色のカバー交換するときに使うものですカバーと本体の隙間に棒を差し込みカバーを引き起こして取り外します
マイクで話す相手も電話もかかって来ないので2000円程度のBluetoothイヤホンでこと足りる事に今更ながら気が付きました。最近はもっぱらスマホで受信したラジコをイヤホンに飛ばして快適です。
Amazonで買ってみた。お値段が1万円切ってた上に1000円クーポン付いてた。
素敵な動画を投稿していただき、ありがとうございます!
すごくノイジーに聞こえますが、録音状況によるものでしょうか?実際の音声がノイジーなのでしょうか?
気になってました二宮氏がレビューするならいい商品だんですねボッチだから誰かと話すことはないのでほぼ音楽ようにしか使わないですけどメインとサブメットに付けようと思います
バイクではなくチャリでの実験めっちゃ面白い😂
Bluetoothのチップを二つ入れると逆に面倒なのでは無いだろうか。BTの機器を複数同時に繋げるマルチポイントって規格をフツーに使ってるのではないのかなと推測します。自分が設計者だったら、ハードの原価をあげずに元々チップに複数機器と接続できる機能(プロトコル)がビルトインされていてソフトで機能アップできるなら、そういう技術選択をします。あとBTの到達距離ですが、BTの規格としてClass1:100メートルくらいClass2:10mくらい。Class3:1mくらいです。二宮さんの実験でまともに使えるのは100mって肌感覚は正しいのでは無いかと思います。まあチャイナ製ですから遮蔽物のないところで1km届いた!つってカタログ表記したんじゃね?昔からBTで1kmとかありえねえと思っていて、スマホとの接続はBTで通話はVHFとかの周波数の独自プロトコルのアナログ無線じゃねえか?他メーカーとの相互接続はメジャーな機種のプロトコルがデファクトスタンダードになって、最近それをサポートしているのが増えてきたのではなんて勘繰ってました。そもそもBTの2.4GHz数百mWがそんなに飛ぶわけねー。(ここら辺は日本メーカーも含めて闇だよねえ)まあ一応アマチュア無線一級のワイが一言注意喚起しておくと、大体500m以上の接続距離をうたう中華インカムは、誇大広告か、ほぼほぼ日本の電波法違反になる出力なので、技適を取得していると書いてあってもそれはウソなので(Amazonの技適表記は、普通に嘘が横行してるのは電波民からしたら常識)、そもそも買わない、使わない。が原則です。まだインカムで捕まった官報は見たことないですが、今後十分検挙の対象となりえます。で、電波法違反って意外と罪が重いので捕まってから泣かないように。
問題は耐久性だね。断線テスト、水没テストして欲しかったなぁ。
これの前のやつ使ってるけど、ヘルメットに付けてる位置によっては服が当たって勝手ににダイヤル回されます。あと2人通話しか対応してないのも気になるし、1年ぐらいでダイヤル部とバッテリーがダメになりましたーでも性能とか使いやすさを考えるとかなりコスパいいと思います!
もみます
ダブルクーポン付き😂お値段に負けて…買ってしまった🤣…
クーポンついてるけど更にshohei10 クーポンも使えるのですか⁇前のモデル持ってるけど欲しい!
初めまして!使えますよ!shohei10クーポンを追加使うと総20%offになります🥰
@@momanglobalポチりました!ジェットメットで貼り付けマイクは皆さんどう使われてるのでしょうか
@@-mi-1209- ご購入いただき、ありがとうございます!貼り付け方法は、Amazonページにはチュートリアル写真があります。より詳しい情報を知りたい場合、Amazonの方からお問い合わせに連絡すれば詳しく解答できます。
山と山の頂上で気象条件がそろえば、数十キロ離れても繋がったりして⁉️😊まぁ、アマチュア無線の様にはいきませんかね?
確かにすごいけど、未だインカムの必要性を感じないから、見るだけですわ・・・
あんま細かいこと言うのもあれですし、趣旨と全く関係ないですが自転車で歩道走ってるのと逆走してるのはアンチに叩かれると思うので気をつけたほうが良いのではないでしょうか普段自転車叩いてる人が多いバイク界隈ですし。
インカムで一番検証して欲しい項目は、80キロ以上でノイズ入らずに聞こえるかってところを検証して欲しかった。現状一番コスパと実績のあるm1-sproも、80キロを超えるとノイズで使い物にならなかった
少し補足しますね
二宮さんが言っていたつまようじみたいな細い棒は本体の色がついているカバーを違う色のカバー交換するときに使うものです
カバーと本体の隙間に棒を差し込みカバーを引き起こして取り外します
マイクで話す相手も電話もかかって来ないので2000円程度のBluetoothイヤホンでこと足りる事に今更ながら気が付きました。
最近はもっぱらスマホで受信したラジコをイヤホンに飛ばして快適です。
Amazonで買ってみた。お値段が1万円切ってた上に1000円クーポン付いてた。
素敵な動画を投稿していただき、ありがとうございます!
すごくノイジーに聞こえますが、録音状況によるものでしょうか?
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気になってました
二宮氏がレビューするならいい商品だんですね
ボッチだから誰かと話すことはないので
ほぼ音楽ようにしか使わないですけど
メインとサブメットに付けようと思います
バイクではなくチャリでの実験めっちゃ面白い😂
Bluetoothのチップを二つ入れると逆に面倒なのでは無いだろうか。BTの機器を複数同時に繋げるマルチポイントって規格をフツーに使ってるのではないのかなと推測します。自分が設計者だったら、ハードの原価をあげずに元々チップに複数機器と接続できる機能(プロトコル)がビルトインされていてソフトで機能アップできるなら、そういう技術選択をします。
あとBTの到達距離ですが、BTの規格としてClass1:100メートルくらいClass2:10mくらい。Class3:1mくらいです。二宮さんの実験でまともに使えるのは100mって肌感覚は正しいのでは無いかと思います。まあチャイナ製ですから遮蔽物のないところで1km届いた!つってカタログ表記したんじゃね?昔からBTで1kmとかありえねえと思っていて、スマホとの接続はBTで通話はVHFとかの周波数の独自プロトコルのアナログ無線じゃねえか?他メーカーとの相互接続はメジャーな機種のプロトコルがデファクトスタンダードになって、最近それをサポートしているのが増えてきたのではなんて勘繰ってました。
そもそもBTの2.4GHz数百mWがそんなに飛ぶわけねー。(ここら辺は日本メーカーも含めて闇だよねえ)
まあ一応アマチュア無線一級のワイが一言注意喚起しておくと、大体500m以上の接続距離をうたう中華インカムは、誇大広告か、ほぼほぼ日本の電波法違反になる出力なので、技適を取得していると書いてあってもそれはウソなので(Amazonの技適表記は、普通に嘘が横行してるのは電波民からしたら常識)、そもそも買わない、使わない。が原則です。まだインカムで捕まった官報は見たことないですが、今後十分検挙の対象となりえます。で、電波法違反って意外と罪が重いので捕まってから泣かないように。
問題は耐久性だね。断線テスト、水没テストして欲しかったなぁ。
これの前のやつ使ってるけど、ヘルメットに付けてる位置によっては服が当たって勝手ににダイヤル回されます。
あと2人通話しか対応してないのも気になるし、1年ぐらいでダイヤル部とバッテリーがダメになりましたー
でも性能とか使いやすさを考えるとかなりコスパいいと思います!
もみます
ダブルクーポン付き😂お値段に負けて…買ってしまった🤣…
クーポンついてるけど更にshohei10 クーポンも使えるのですか⁇前のモデル持ってるけど欲しい!
初めまして!使えますよ!shohei10クーポンを追加使うと総20%offになります🥰
@@momanglobal
ポチりました!
ジェットメットで貼り付けマイクは皆さんどう使われてるのでしょうか
@@-mi-1209- ご購入いただき、ありがとうございます!
貼り付け方法は、Amazonページにはチュートリアル写真があります。より詳しい情報を知りたい場合、Amazonの方からお問い合わせに連絡すれば詳しく解答できます。
山と山の頂上で気象条件がそろえば、数十キロ離れても繋がったりして⁉️😊
まぁ、アマチュア無線の様にはいきませんかね?
確かにすごいけど、未だインカムの必要性を感じないから、見るだけですわ・・・
あんま細かいこと言うのもあれですし、趣旨と全く関係ないですが自転車で歩道走ってるのと逆走してるのはアンチに叩かれると思うので気をつけたほうが良いのではないでしょうか
普段自転車叩いてる人が多いバイク界隈ですし。