【まったり紹介】ESEEの小刀【ナイフレビュー】

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  • Опубліковано 9 лют 2025
  • まったりESEE Candiru紹介
    ESEEのRowenは焼入れの評判が良い。
    ESEEの永久保証はガチ。
    1095鋼の利点(Bushcraft 101の著者、Dave Canterbury氏の主張)
    全ての鋼材の基本となるシンプルな組成と性質で、鋼を扱う訓練には丁度良い。
    サバイバル・ブッシュクラフトに必須な性能を全て備えている。
    タッチアップや研ぎ直しが比較的容易。
    低価格だからガシガシ使える。
    やろうと思えば火打金にもなる。
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КОМЕНТАРІ • 15

  • @hi1hi1
    @hi1hi1 9 місяців тому

    ESEEの保証って最強ですね!

    • @Camposterity
      @Camposterity  9 місяців тому +1

      当然売り値に保証のコストが上乗せされているのだとしても、原因を問わず永久無償保証ってのはちょっと冗談みたいなサービスですね。圧倒的な安心感です。

  • @tmnk2631
    @tmnk2631 8 місяців тому

    オンタリオが倒産したハズですがESEEはどうなるのでしょうか?
    販売元のブルーリッジが買収? 保証も心配ですね
    ESEEはRATシリーズより好きで気になるモデルが割とあるのですが基本的に炭素鋼ばかりですね
    このイズラもS35のバリエーションもあるにはあるのですがちょっとお値段高め
    440や8Aクラスの中級ステンレスで出して欲しいです
    フォルダーのザンクード(蚊)ステンレス、とてもお気に入りです

    • @Camposterity
      @Camposterity  8 місяців тому

      過去にESEEがOntarioでRATシリーズをデザインしたという事で、Ontarioの倒産は影響しないと思います。同様にTOPSとも関わりが深いわけですが、いずれにせよESEEの支持の高さを表すものでしょう。
      また下請けはROWENですから、ここは1095の焼入れが得意で高い評価があり、ファンも多いので、まず倒産はしないと思います。
      倒産寸前のOntarioのナイフを持っていますが、ハズレだったのか品質が悪くて使う気が起きません。そりゃぁ倒産するだろうなぁと思いました。一方でESEEはまだ使い込んでいないのでわかりませんが今の所良好です。

    • @Camposterity
      @Camposterity  8 місяців тому

      ザンクード、ケーバードゥーザーに印象が似てますが、同じ工場で作っているのでしょうか?

    • @tmnk2631
      @tmnk2631 8 місяців тому

      ドゥーザー(国内では何故かドージアで定着してしまってます)も所持しております
      双方AUS8の台湾製ですが、質感やブレードの焼入れ感がかなり違うため、OEM工場はおそらく別だと思われます
      ESEEフォルダーはRATシリーズと同じ工場でしょうが品質はかなり良いですよ
      でもドゥーザーのあの安くて無骨なツール感大好きです
      ちなみに有名メーカーであっても生産が中国や台湾の場合、AUS8=8cr 440=7cr 440C=9か10cr 等の中華ジェネリック鋼です
      アメリカ製品の公式商品ページでも概要には440 、specificationには7cr と堂々と表記されてるモノもあります

    • @Camposterity
      @Camposterity  8 місяців тому

      台湾製のナイフは評判が良いですね。良いが故に出所が同じなんじゃないかと勘繰ったわけですが、別工場でしたか。私が当たりばかりを引いているせいか、中華鋼材に対する印象は全く悪くないなぁ。もちろん名のある会社がそれなりの値段で出しているものに限りますけども。

  • @ayukawaryuto
    @ayukawaryuto 8 місяців тому

    コンパクトなナイフは魅力的なものが多いですが😊
    eseeほど定評がある製品は少ないですね😊
    日本でもこのくらいのがEDCできれば〜😢

    • @Camposterity
      @Camposterity  8 місяців тому +1

      不思議な事に、持ったら良いとわかりました。

  • @くろかずや
    @くろかずや 9 місяців тому

    made in USAの炭素鋼ナイフなら1095、1098が多いので結構お馴染みな鋼材だとは思います。コンドルとかはリーズナブルですし。よく使い、よく砥がれる人には良い鋼材なんですよね。
    ちなみにこういった3フィンガーのネックナイフで木を削るのは結構、やり難いと思っているんですが、コツなどありましたらまたネタにして頂きたいなと思います。

    • @Camposterity
      @Camposterity  9 місяців тому +1

      ありがとうございます。コンドルの1095とても良いですね。1098がどういった鋼材なのかよくわかりませんが、1075なら自作ナイフ『キャンポスティリティー』のプロトタイプとして自分で焼入れをした事があります(過去動画参照)。所謂10系鋼材はメーカーや個体によって当たり外れが大きい印象ですね。
      私はこれキャンポスティリティーのペアリングとしてネックナイフにしようと思っています。ハンドルにはスウェードを巻いて、野外で使うのが楽しみです。

    • @くろかずや
      @くろかずや 9 місяців тому +1

      1085の間違いですね(汗)
      熱処理次第というのはほんとその通りで高級鋼材でも脆いものは多いと思います。
      灰朗さんのナイフ作りは見ていましたよ。少しナイフ趣味から外れていた時期ではありましたが、買えるなら買いたいくらいに思ってました。また動画で紹介してくださいー

    • @Camposterity
      @Camposterity  9 місяців тому +1

      @@くろかずや 見て下さっていたなんて、光栄です。ありがとうございます。私のナイフにつきましてはまだまだテスト段階でもあり、時間の制約もあり遅々としていますが、私と日本のテスター様達は相変わらず使い倒してキャンポスの実力を試験しているところでございます。私のナイフ作製技術があまりに拙いために、またコストとの兼ね合いで数年は進展しないと思います(笑)

    • @Camposterity
      @Camposterity  8 місяців тому +1

      仰られた通り、木を削る作業がメッチャやりづらかったです。ハンドルつけてセカンダリを何とかしないと使えないみたいです。

    • @くろかずや
      @くろかずや 8 місяців тому +1

      ですよね笑笑。