Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
今回の名言3:38 「チョキチョキチョキと切って、ガシャーン!」
「せんせー、黒板(問題)を切るのは、反則だと思いまーす。」とか言って、自分も最初にBCからPQを引いていた。
がしゃーん!
発想力の訓練になりました!日本の小学生ってすごいなー。。欧州在住です。🇯🇵
おばちゃんこの問題今日はついていけたよ ここ最近でいちばん簡単な方だった もちろん解説見て理解出来たってことだけどね
難しかった。解説を聞くとあら不思議とても簡単になる。
AからB'への一直線の美しさよ
QCとCE'で7:8の比率が使える理由って△QCE’と△QBAが相似していて△QBAがAE'が斜辺の直角三角形と相似だからでいいのかな
その考え方で問題ないと思います。他には、∆E'CQと∆E'DAの相似から、QC:CE'=AD:DE'=7:8とする方法もあります。
@@tkym4533 なるほど!ありがとうございます
最初から横7cmなら解けた気がしますが…解説ありがとうございます
チョキチョキガッシャーンはだいぶ柔軟ですね!いつもの形にしたいって考えるならAPと平行な線をQから引っ張って平行四辺形を作ってもいいかもしれませんね
Isto és very good. Thank you for this video very buenoArigatou gozaimaiçu teather kun
BCの下側5cmのところにBCと平行に線を引いて横7cm、縦8cmの長方形を考えれば、対角線が最短距離になるはずなので、縦横比7/8から、QC=(7/8)×3=21/8 cmでいいのかな。
左右の直角三角形の斜辺の合計とし、それぞれを二乗した和も最小となると考えてしまいました。xの二次関数で放物線を描いてみると、最小になるのは、x=7/2となり、誤答したのですが…
小学生がおそらく数分で解くであろう問題に20分掛かる大人。余計なとこ外して方程式にしても一次関数にも三平方にもならないことに気づき三平方から連立二次関数に移行するも断念。余計なとこ戻してやってみるも同じ。下側に折り返すことに気づき解ける。余計なことせず短いのだけわかればええねや。凡人の限界を知る
10-3=7で、その7cmを5:3に分けた時の3側という感じで、7*3/(5+3)=21/8と解きましたが、小学生的な解き方ではなかったかな。。?
「取り除く」ではなく「ずらす(横に3㎝残りは斜め)」でもいけるので、どっちの方が小学生の感覚に合うのだろうか? 結局は同じなんだけど。
5:37からの直角三角形の相似がイマイチ判らなかったのですがこれは・∠BAQと∠CE'Qが錯角で等しい・∠E'CQと∠AF(Bを3センチ延長した点--今回割愛されていたので勝手に名づけました--)E'が直角上記2点により『三角形の相似条件:対応する2つの角度が等しい』を満たすので△AFE'と△CE'Qが相似となると判断しましたが、これでよろしいでしょうか?
全く同じ方法で解いたが、21/8って答えに間違っていないか確認した。
PQ間が3cmである時って、その前提は何処にある?UPしていない問題があるのか?
移動させて考えるんですね…ヒラメキが大事🤔🤔
典型問題ですね。小学5年生くらいまでには解けておきたいところ。
これが中学入試は驚き
珍しく解けましたぁぁぁぁ!!!!!
しつれいですが、このこたえはただしいとおもいません。まず、三角形EQCを90度反時計回りに、AB+QC=BP+ECそのとき、AP+QEは最も短くなれるでしょう。
AからPを通ってB'にまっすぐ引いた線が最小になるのはなぜですか?
点Pと点Qが離れていようが、点Pの一つだけだろうがそれぞれの線分には影響を与えないんですね。説明されると当然だよなと思うけど、私は気づきませんでした。
解けませんでした。完敗です。
余分な所を除いて必要な部分を抽出出来るかどうか
なんで最後のふたつの三角形の比が同じなの?俺頭悪くてわからん…
中学生以上なら、「2つの角が同じ」という三角形の相似条件を満たしてるからと説明できる。
今更ですまぬ。ADの線の水平を保ったまま下げると?各々の角度が変わらぬ事は解るであろう。よって辺の長さだけが違うが、その角度は同じ=相似。よって各線分の比率も同じとなる。
紙を3cm詰めますね。
7cmを底辺5cmと底辺3cmの三角形がその比に応じて分け合うと考えて7x3/8=21/8 と出鱈目に答え出したら合ってた(汗なぜだろうか
動画見てないけど、PQの3センチを詰めて、三角形QCEを点Qを点Pに接触させます。さらに辺QCで折り返して、点Eが移動した点をE'とすると、AP+QE'が直線になるはずだから、その考え方で正しく解けます。
今回の名言
3:38 「チョキチョキチョキと切って、ガシャーン!」
「せんせー、黒板(問題)を切るのは、反則だと思いまーす。」
とか言って、自分も最初にBCからPQを引いていた。
がしゃーん!
発想力の訓練になりました!日本の小学生ってすごいなー。。欧州在住です。🇯🇵
おばちゃんこの問題今日はついていけたよ ここ最近でいちばん簡単な方だった もちろん解説見て理解出来たってことだけどね
難しかった。解説を聞くとあら不思議とても簡単になる。
AからB'への一直線の美しさよ
QCとCE'で7:8の比率が使える理由って
△QCE’と△QBAが相似していて
△QBAがAE'が斜辺の直角三角形と相似だからでいいのかな
その考え方で問題ないと思います。他には、∆E'CQと∆E'DAの相似から、QC:CE'=AD:DE'=7:8とする方法もあります。
@@tkym4533 なるほど!ありがとうございます
最初から横7cmなら解けた気がしますが…解説ありがとうございます
チョキチョキガッシャーンはだいぶ柔軟ですね!
いつもの形にしたいって考えるならAPと平行な線をQから引っ張って
平行四辺形を作ってもいいかもしれませんね
Isto és very good. Thank you for this video very bueno
Arigatou gozaimaiçu teather kun
BCの下側5cmのところにBCと平行に線を引いて横7cm、縦8cmの長方形を考えれば、
対角線が最短距離になるはずなので、縦横比7/8から、QC=(7/8)×3=21/8 cm
でいいのかな。
左右の直角三角形の斜辺の合計とし、それぞれを二乗した和も最小となると考えてしまいました。xの二次関数で放物線を描いてみると、最小になるのは、x=7/2となり、誤答したのですが…
小学生がおそらく数分で解くであろう問題に20分掛かる大人。余計なとこ外して方程式にしても一次関数にも三平方にもならないことに気づき三平方から連立二次関数に移行するも断念。余計なとこ戻してやってみるも同じ。
下側に折り返すことに気づき解ける。余計なことせず短いのだけわかればええねや。凡人の限界を知る
10-3=7で、その7cmを5:3に分けた時の3側という感じで、7*3/(5+3)=21/8
と解きましたが、小学生的な解き方ではなかったかな。。?
「取り除く」ではなく「ずらす(横に3㎝残りは斜め)」でもいけるので、どっちの方が小学生の感覚に合うのだろうか? 結局は同じなんだけど。
5:37からの直角三角形の相似がイマイチ判らなかったのですが
これは
・∠BAQと∠CE'Qが錯角で等しい
・∠E'CQと∠AF(Bを3センチ延長した点--今回割愛されていたので勝手に名づけました--)E'が直角
上記2点により『三角形の相似条件:対応する2つの角度が等しい』を満たすので
△AFE'と△CE'Qが相似となると判断しましたが、これでよろしいでしょうか?
全く同じ方法で解いたが、21/8って答えに間違っていないか確認した。
PQ間が3cmである時って、その前提は何処にある?UPしていない問題があるのか?
移動させて考えるんですね…ヒラメキが大事🤔🤔
典型問題ですね。小学5年生くらいまでには解けておきたいところ。
これが中学入試は驚き
珍しく解けましたぁぁぁぁ!!!!!
しつれいですが、このこたえはただしいとおもいません。
まず、三角形EQCを90度反時計回りに、
AB+QC=BP+ECそのとき、AP+QEは最も短くなれるでしょう。
AからPを通ってB'にまっすぐ引いた線が最小になるのはなぜですか?
点Pと点Qが離れていようが、点Pの一つだけだろうがそれぞれの線分には影響を与えないんですね。
説明されると当然だよなと思うけど、私は気づきませんでした。
解けませんでした。
完敗です。
余分な所を除いて
必要な部分を抽出出来るかどうか
なんで最後のふたつの三角形の比が同じなの?
俺頭悪くてわからん…
中学生以上なら、「2つの角が同じ」という三角形の相似条件を満たしてるからと説明できる。
今更ですまぬ。
ADの線の水平を保ったまま下げると?
各々の角度が変わらぬ事は解るであろう。
よって辺の長さだけが違うが、その角度は同じ=相似。
よって各線分の比率も同じとなる。
紙を3cm詰めますね。
7cmを底辺5cmと底辺3cmの三角形がその比に応じて分け合うと考えて
7x3/8=21/8 と出鱈目に答え出したら合ってた(汗
なぜだろうか
動画見てないけど、PQの3センチを詰めて、三角形QCEを点Qを点Pに接触させます。
さらに辺QCで折り返して、点Eが移動した点をE'とすると、AP+QE'が直線になるはずだから、その考え方で正しく解けます。