【どうする家康】最終回「神の君へ」
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- Опубліковано 10 лют 2025
- 今回の動画は【どうする家康】の最終回となります。
一年間にわたり、ご視聴いただきまして誠にありがとうございました。
今後とも「戦国・小和田チャンネル」をよろしくお願い申し上げます。
最終回は、下記の3項目について、補足説明いたします。
①「人の一生は...」神君御遺訓の真贋
②【真田信繫】はどこまで【家康】を追いつめたのか?
③ 3代目となる竹千代(家光)と家康の接点
【関連書籍】
『歴史人』2024年1月号64頁(「大坂夏の陣」布陣図)
※この動画は、AI動画編集ソフト【Vrew】で製作しました。
#どうする家康
#徳川家康
#真田幸村
#徳川家光
#春日局
一年間、解説ありがとうございました。師走の折、くれぐれもご自愛くださいませ。
放送後に先生の解説を拝見するのが毎週の楽しみでした。一年間ありがとうございました。
大変面白く拝見させて戴きました一年間でした。家康に対する印象を考えさせられました!。😊
1年間、48回シリーズ。本当に、お疲れさんでした。最終回の本編は 涙が出てきて困ってしまいました。。。。これからも、史実、記録の発掘を行い、歴史の真相究明に いつまでも探求してください。。。。。。静岡県民の一人より。
古和田先生、解説一年間ありがとうございます。どうする家康は脚本がとても良かったです。古沢さんが、史実に忠実に拘り抜いたと聞いてますので、先生も脚本作りから関わっていらしたと思いますので、大変だったでしょう。家康公は乱世を終わらせる為に「人殺しをし続けた」平和の世を作るのは心がボロボロになったでしょうね。戦は残酷です。大阪の陣の図屏風の左隻は地獄でしたね。どうする家康は、反戦がテーマでした。脚本の古沢さんはじめ、俳優さん達の演技力の高さ、スタッフの方々が素晴らしいドラマを作り上げました、近年希にみる名作です。それも、古和田先生はじめ、時代考証の先生お三方の協力なしでは、なしえませんでした。脚本が二年、その間も含めありがとうございました。
小和田先生どうする家康の解説ありがとうございました
先生、一年間誠にありがとうございました。おかげさまで「どうする家康」を数倍楽しく視聴する事ができました。家康が過ごした地にいま暮らしている者として、とても良い一年でした。寒い時期になりました。先生もお身体ご自愛下さい
。感謝!感謝!
1年間お疲れ様でした。先生の解説付きの大河、贅沢な1年間でした。今後ともご活躍お祈りしております。
私もまったく同感です❗🙋
小和田先生、これからもご活躍を祈念しています❗🙂
1年間大河の後拝見しました。
先生のおかげで母と関ヶ原記念館を訪れる歴母子の夢が叶いました。
小和田さんありがとうございました。
皆さん同様、私も毎週 大河ドラマを見た後必ずこちらのチャンネルにきて小和田さんの解説を伺うのが楽しみでした。
終わってしまいました。
さみしいです😢
でも私は小和田さんの大ファンですから、これからもこちらのチャンネルにおじゃまさせて頂きます!
ドラマが終わった後に毎回視聴させていただきました。いつも解説ありがとうございました。
先生 1年間お疲れ様
小和田先生、ドラマと共に勉強させて頂き本当にありがとうございました。
先生、1年間ありがとうございました。
1年間、ありがとうごさいました!
こちらこそありがとうございました。
ドラマを見たあと先生のお話し聴く、そこまでが私にとっての大河でした。
小和田先生、1年間、お世話になりました。解説とても解りかったです。淋しくなりました、😢家康の人生って波瀾万丈てました。沢山学びました
先生、ありがとうございました。先生のお話を聞けて、ドラマにさらに深みが増しました。
どうしても脚色が出てしまう大河ドラマに、しっかりと歴史資料を基に、分かり易く解説して頂き感謝致します。
一年間ご苦労様でございました。
全くあなた様の仰られる通りですよね。
毎回楽しみにしておりました。
先生のお話しは直虎の時に高校PTAの全国大会で偶然聞くことができ、その時のお話がとても興味深く記憶に残っておりました。
今回大好きな松本潤さんのドラマで
時代考証の先生として名前を見つけた時にはあの時の先生だと、大変嬉しい気持ちでした。
1年間、ありがとうございました。
ありがとうございました!
1年完走できました!
私の今年の大河はドラマは勿論小和田先生解説のこの番組で成り立ってました 一年間お疲れ様でした またお城の宣伝にも携われてお疲れ様でした またお会いしたいです🎉
ついに、どうする家康、終わっちゃった。来週から寂しくなるなあ。
どうする家康の48回の解説、お疲れ様でした。大学生に戻ったみたいで、楽しかったです。
どうする家康を観た後にこちらのチャンネルを拝見するのが、楽しみでした。1年間ありがとうございました。
私もドラマを見た後にいつも先生の解説を楽しみに聞いておりました。一年間ありがとうございました
私も放送後の復習として、実際としてどうなのかという学びの一つに先生のUA-camを拝見させて頂いています。とてもわかりやすく、興味深く教えていただき、感謝いたします。UA-camという所で先生の講義を拝聴でき、本当にありがたい時代になりました。
また、次からの大河や歴史解説も楽しみにしております。
先生の解説をドラマの後にいつも楽しませていただきました。1年間本当にありがとうございました。
ありがとうございました。楽しく聴かせていただきました。
先生、1年間ありがとうございました。
歴史も苦手で史実も知らない自分でも
充分楽しめました。先生の補足のお話しがとても楽しかったです。
お身体ご自愛くださいませ🍀
毎回楽しみにしておりました。
ありがとうございました!
一年間ありがとうございました。
お疲れ様でした。
このチャンネルは今後も楽しみにしてまいります。
1年間拝見しておりました!コメントは久しぶりです!
毎週大河の後にこちらへくるのが楽しみでした。ありがとうございました😊
1年間、ありがとうございました。こちらのチャンネルも毎回楽しませて頂きました。
ありがとうございました!!
放送後は毎回楽しみに拝見してきました。一年間ありがとうございました。
時代考証を担当された小和田先生はどうお感じかわかりませんが、今回の大河は原作がなかったせいか、最新の歴史解釈を大いに取り入れ、いつもの大河とは異なる新鮮なものだったと思っています。少々無理があるところも感じましたが、所詮はフィクション、誰も見たわけでも知っているわけでもないので、脚本家の裁量の範囲として、大いに楽しませていただきました。
一年間、解説ありがとうございました😊
小和田先生の解説を拝見することができた幸せな一年でした。
ありがとうございました。
先日、岡崎の大樹寺→八幡神社→岡崎城を歩きました。感慨ぶかかったです。(岡崎城近く『もろこしうどん』オススメです😁)
先生の解説は毎週の楽しみでもありました。一年間ありがとうございました!
小和田先生、どうする家康の時代考証ありがとうございました。人間家康像を新たに見ることができました。ドラマを見て小和田チャンネルの解説を伺うのが楽しみでした。今後も歴史解説よろしくお願いします。
1年間 楽しい解説ありがとうございました ドラマが二重に楽しかったです
師走で寒くなりますがくれぐれもお身体ご自愛下さい
先生の解説楽しく学ばせていただきました。ありがとうございました。
寒さの降りお体ご自愛くださいませ。今後も動画配信解説など楽しみにしております。
毎週ドラマと共に先生の解説を楽しみにしていました。1年間ありがとうございました。
一年間どうもありがとうございました。
どうする家康の放送の後は先生の解説を楽しませていただきました。
先生、一年間本当に有り難うございました🙇
お疲れ様でした。
新しい家康様を感じ戦いのない世創りは大変でしたでしょう、と言うもおこがましいと存じますが、
お疲れ様でございました🙇
1年間ありがとうございました。とても勉強になりました。どうする家康とても大好きだだたので、もっと家康や家臣たちについてこれからも調べてみようと思います。
楽しませていただきました、ありがとうございます。 家康が大砲を使うシーン、トルーマンが原爆を使うのと対比しました。 あちらは家康のように念仏はあげなかったのでしょう。
毎回欠かさず拝聴しておりました。一年間ありがとうございました!!これからのご活躍も楽しみにしております。
一年間ありがとうございました。ドラマの後の先生の解説がとてもわかりやすく勉強になりました。
良いお年を
一年間ありがとうございました。お疲れ様です。毎回解説を楽しみに拝見させていただきました。テレビの後の解説でとてもわかりやすかったです。これからも小和田チャンネル楽しみにしております。
先生の講座に10年近く出席していたのですがコロナ騒ぎで中断してしまい残念無念でした!でもこのチャンネルを知りまた先生の講座を受講するみたいに1年間楽しみに拝見してして参りました🎵お疲れ様でした!これからもご健康に留意なさって更なるご活躍を期待しております!
小和田先生、一年間お疲れ様でした。いつも史実、資料に忠実、中立で本当に為になりました。ありがとうございます🎉
10:31 この長幼のシーンは葵徳川三代に出ましたよ、あのセリフ”国千代控えよ、そちは竹千代を仕える家臣となる身分ぞ、下がってあれ!” 印象的な神君です、やはり脚本家といえばジェームス三木最高
一年間お疲れ様でした。私は山道を行くが如しと覚えていました。
監修お疲れさまでした!
毎回の先生の解説をお聞きして理解深まりました!
家光と国松とのエピソードは春日局と江でやったような…一年間解説ありがとうございました。これからもご健勝でお過ごしください。
ありがとうございました。
小和田先生、1年間お疲れ様でした。他動画で、家光が実はお江の実子ではない説があるようなので、先生のお考えはどうなのか知りたいので、いつかお話ししていただきたいです。
徳川軍の士気が低かったのかもしれませんが、松平忠直は冬の陣の時に真田丸にコテンパンにやられてますから、リベンジしなければという気合いはあったのかもしれませんね。家臣の西尾でしたか、信繁を討ち取る大手柄でした。
先生、一年間ありがとうございました。
先日、「知恵泉」の再放送でも先生の解説を楽しみました。
今後も歴史を楽しんでいきたいと思います。
真田の猛攻撃に対し
家康が逃げなくて立ち向かったのが
すごく格好良かったですね。
「神君御遺訓」は後世に徳川(水戸)光圀作であっても、よく家康の一生を表していますね。
関ヶ原の戦いとの対比で大阪の陣を見ると豊臣家に浪人では、与えられる土地などもないし厭戦ムードが漂うのも仕方ないのかもしれませんね。
秀忠を二代目の後継者として選んだ時とは違い、「長幼の序」を持ち出して三代目の竹千代(家光)を選ぶ決断も悩んだのでしょうか。
もう大きな戦いもないので、システム的に乱れることを避けたのでしょうか。
1年間ご講義ありがとうございました!次回からは、平安時代ですか?
今回、途中でドラマは見なくなりました。でも小和田先生のこの配信は、欠かさずに拝見しておりました。
脚本には色々と細かく文句付けたくなりましたが、今回の大河ドラマは嘗てなく、弱い者の悲哀を丁寧に描いた異色作。
家康公が戦国時代を終わらせる事が出来たのは、人々が戦いを嫌になっていたからだと〜これは連れ合いの持論なのですが〜改めて感じました。
また、先生の解説と合わせてより深く満足しながら観る事が出来ました。
1年間考証と解説有難うございました。
これからも先生の戦国時代の解説を楽しみにしています。
神君御遺訓に関しては、家康自身のものでなくとも、彼を敬う水戸光圀の下書きを元に創作されたものでもいいのでは?!と感じます。家康自身が書いたというほど祖先を崇拝できるのは素晴らしいことであり、祖先の生き方を肯定し見習いたいという思いの表れと感じます。代々受け継がれた尊敬の念を大事にする徳川一門の絆を感じます。
1年間解説ありがとうございました。いろいろ学ぶことができて、良かったと感じます。来年は、平安時代なので解説されないと思いますが、単発でもいいので何か上げて下さると、嬉しいです。
笑顔を歌唱した動画をアップしたので、ご覧ください。
一年間ありがとうございました。
家光は江の子じゃないって説もあると聞きます。気苦労の絶えぬ家康公。
竹千代と国松の話、ドラマでよくやるよね。お江をおえいと言うドラマもあったし。
次なる戦国大河のリクエストに北条家の滅びのドラマを推したい。
又は、秀頼と千姫、並びに淀殿(茶々)のハードボイルドなホームドラマ。
第三に秀吉の死〜関ヶ原本戦直前までをグランドホテル形式の群像劇(主役は歴史そのもの)で。
第四に天草・島原の乱。
後に深作欣二監督が『柳生一族の陰謀』に繋がっていくんですね。
真田幸村が家康を討ち取ったとあるのは衝撃。最後の一年、家康影武者説はあながち妄想でないかも。
小和田先生、一年間お疲れさまでした。
以前、家康は2度入れ替わっている…という説を
聞いたことがあり、幼少期の頃、人質で織田・
今川間を行き来している際に殺されているというものと
大坂夏の陣の際、幸村に首を取られたというものです。
後者は映画などでもそのシーンがあり、もしかしたら?
という気はしますね。
家康の遺骸は久能山と日光どっちにあるんでしょうかね?
御遺体は久能山、御霊は日光と聞いております。
この後の「小和田チャンネル」は?
どうする小和田チャンネル!?
座布団1枚あげますね
最終回の終わり方は興ざめ、又若い時に戻る必要はない然も長くやる事も有り得ない
先生からすると、時代考証が違い過ぎるのかなあ。
松潤の台本いじりから一気に本編の興味は失せたけど、解説は視聴してました。
お疲れ様です
紫式部では毎週解説は厳しい
稀に見る駄作でした