ブラームス、ウィーンへ出る【名曲と生涯】【クラシック】成功の秘訣は〇〇にあった?成功の裏側で抱え続けた思いとは?

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  • Опубліковано 10 вер 2024
  • #クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック
    #ブラームス
    ブラームス 再生リスト
    • ブラームス〜ドイツロマン屈指の大天才
    第1話  • ブラームス【生涯と名曲】【クラシック】ドイツ...
    第2話  • ブラームス【生涯と名曲】【クラシック】ドイツ...
    第3話  • ブラームス【生涯と名曲】【クラシック】ドイツ...
    第4話 youtu.be/hA4gE...
    0:25 ウィーン
    2:36 ハンブルク・フィルの指揮者
    6:54 ウィーンでの就職
    8:24 アルベルト・ディートリヒ
    10:59 ジングアカデミー
    12:57 ウィーンでの交友
    16:28 ウィーンでの恋
    この動画はクラシック音楽の入り口として、エンターテイメントとして作成しています。
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    ■参考文献
    ブラームス―生涯と芸術 (芸術現代選書)  カール・ガイリンガー著/山根銀二訳  芸術現代社
    amzn.to/3Nizvos
    ブラームス 吉田秀和著 河出書房新社
    amzn.to/3quZMa1
    クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡 B.リッツマン編 原田光子編訳 みすず書房
    ■おすすめリンク
    F.A.E.ソナタ 全楽章  • R. Schumann, J. Brahms...
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    ■クレジットなど
    Nikater (talk · contribs), CC BY-SA 4.0 creativecommon..., via Wikimedia Commons
    J.-H. Janßen, CC BY-SA 3.0 creativecommon..., via Wikimedia Commons
    J.-H. Janßen, CC BY-SA 3.0 creativecommon..., via Wikimedia Commons
    Jens Reimann ((WT/de) Jensre), CC BY-SA 1.0 creativecommon..., via Wikimedia Commons
    ian Howard, CC BY-SA 3.0 creativecommons..., via Wikimedia Commons
    Jaime Ardiles-Arce, CC BY-SA 3.0 creativecommon..., via Wikimedia Commons
    Daniel Schwen, CC BY-SA 3.0 creativecommons..., via Wikimedia Commons

КОМЕНТАРІ • 9

  • @MickCorgi
    @MickCorgi Рік тому +6

    Hanaさんのクララ役も回を重ねるごとにそのものになってますね。
    14歳下のブラームスに恋心を抱かれてた彼女の複雑な心境がよく分かってると思います。
    Op25は「仕立て屋の恋」で知って、即チェロの先生に4楽章だけ読譜を見てもらったことがあります。とても懐かしい曲です。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  Рік тому +3

      朗読も少しは上達してきたのかな、嬉しいです。ありがとうございます😊
      仕立て屋の恋、存じませんでした。見てみます!

  • @k.k.cosmos
    @k.k.cosmos 4 місяці тому +3

    シリーズを楽しんで見ています。ブラームスの内省的で素晴らしい音楽と、彼の人間性との関わりを感じさせられます。その孤独、内面性、鬱屈、自分の道を進む頑固さ、ハンブルクでの仕打ちが彼にもたらした遺恨、晩年の偏屈ぶり、、、。もし身近にいたとしても、付き合うのに手を焼く人なのかなと、尻込みもしますが、音楽への真摯さに惹きつけられて、益々彼の作品を聴いてみたい気持ちにさせられます。とても面白く楽しい動画をありがとうございます!

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  4 місяці тому +3

      コメントありがとうございます!
      付き合いにくいけど、誠実で真面目で、善良な人ですよね。作品を通して内面に触れることができるのは幸せです。

  • @Naoko-nanohana
    @Naoko-nanohana 3 місяці тому +2

    ナレーションが、心地よく、ブラームスの手紙のやり取りを紹介しているので、とても興味深く視聴しています🎧🎵👍💖
     クララは、ブラームスにとってお姉さんのような存在だったような気がします👍🥰
     ブラームスは、ハンブルクの楽団の指揮者を断られたのがショックで、次にオファーが、来たときに辞退してしまったのですね😢
     私が、最初にブラームスのピアノ曲を弾いた時に、少し暗いものを感じました😢
     でも、クララに認められたことで、心は、満たされていたことは、救いだったと思います👍👏🥰
     ブラームスの音楽は、とても重厚で、ドイツらしいなと思っています👍🥰
     私は、交響曲第一番第4楽章が一番好きです👍🥰
     ウィーンでの活躍は、素晴らしかったようで、その頃の交遊関係も良くわかりました👍🥰
     ワーグナーとは、対立して行ったのですね。
     クララシューマンは、シューマンが、亡くなってからも活躍なさったのですね👍🥰
     オッティーリエとの関係が、有ったのですが、結婚には至らなかったのですね

  • @こじくん-r7f
    @こじくん-r7f 3 місяці тому +1

    この時代は一昔前のショパンの時代と違って鉄道網が発達していたのですよね。ウィーンからハンブルク、カールスルーエ、バーデン=バーデン、フランクフルトは相当遠いのですが、これらを軽々と往き来するのはブラームスの時代ならではです。最後の列車が走るシーンが象徴的です。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  3 місяці тому

      19世紀前半は乗り物の発達がすごいですよね。船もどんどん変わっていきますね。

  • @ttwiligh7
    @ttwiligh7 3 місяці тому +1

    「私は結婚して人並みになれたでしょう」というくだりに常ならざる悲しみを感じてしまう。でも写真に遺された彼の肖像はとても澄んだ眼差しをしていますね。偏屈さの奥にしまいこんた素直さが顔をのぞかせているのでは、と想像してしまいます。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  3 місяці тому

      目が最後までキラキラしてるのが印象的だなぁと思ってました。上に突き抜けすぎた人の孤独も感じてしまいます。