Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
私も泣きそうになりました。信じる心、本気の真心、そんな生き方をしたいです。
私も理屈なしで埴谷雄高が好きです。草舟先生が「死霊」を死ぬほど好きだと知り読んだのがきっかけでした。埴谷の文学は、漆黒の宇宙に浮かぶ壺のようで、そこから汲んでもつきぬ程の暗黒流体があふれ出してくる。そんな感じを受けます。「死霊」と友達になりたいので、難しいと思わず再読したいと思います。近藤勇の虎徹の話も良かったです。知っていましたが、草舟先生から直接聞くと胸に響きますね。やはり埴谷Xなんでしょうか。(笑)ありがとうございました!
拝見して涙が出ました😭20年前に卒論で埴谷雄高の存在論について考察しました。その後、社会に出て周りに合わせて何とかやっていたものの、コロナ下でリストラとなり、呆然自失状態でした。魂の価値を無視した生き方は、その場しのぎにしかなりませんでした。学生時代に感激した「魂の革命」の気概を思い出しました。もう一度生きなおそうと思います。
必ず立ち直れます。応援しています。
@@shigyososyuchannel 誠にありがとうございます。御返信くださり恐縮です🙇
死霊を読むと不思議と空間が歪むような、妖怪が出てきそうなおどろおどろしい世界にとんでしまうような感覚になります。恐ろしくも魅了される不思議な文学だと常々感じています。特に印象的なのはミミズのところで、足下はモグラに食べられ頭は鳥に啄まれる件です。ただの食物連鎖なのではなくて、そこには宇宙と大地の垂直の繋がりが描かれているのではないかと感じています。今回の白熱の動画を拝見して、死霊を再度読み返したいと思いました。魂の永久革命を求め続けてまいります。
相馬市在住の者です。執行先生のこの動画ではじめて埴谷雄高のことを知りました。相馬藩ゆかりの方で、このような作家さんがいたことに驚きです。南相馬市に埴谷雄高の資料館があるらしく、早速明日行ってみたいと思います。ありがとうございました。
そう言って頂けてこちらも嬉しいです!
返信ありがとうございます!今日資料館行ってまいりました!飾られてた埴谷雄高の写真に書かれていた『死霊』の一文に魂が震わされる感じがしました。いま読むべき本だと思い、すぐに注文しました!執行先生には感謝です!
岡野康子です社長、本日は熱意を非常に感じる一本でした。埴谷雄高の名利の為に書いたのではなく、ただ不可能と思える物を文学を通して立証したいと思った。そして全ては愛なのだと私は思います、それは現代における簡単な愛ではなく、愛すると言う事は命がけと言う事なのです。それが出来る人は僅かだと思います。だから命がけの仕事、命がけの読書何でも良いので、命をかけられるものを見つけて生きて行く事が出来たら、魂は磨かれその人の道を生きる事が出来るのだろうと、思いました。
霊性文明を担う一人になる為に、日々、死に狂い、忍ぶ恋、未完の生を指標として精進していきます。粋な人だったと死んだ時に言われる様に日々体当たりしていきます。二乗してマイナスになる。まさに絶対負。いつも、ありがとうございます。
こちらこそ、いつもコメントありがとうございます😊
死霊は、以前読んだことがあり、よくわからないまま読み進んで、わけがわからないまま読み終わった思い出があります。でも、読み終えた後に、心の中に凄い重厚感が広がりました。それ以来、私も埴谷雄高のファンです😊社員さんと、埴谷雄高の話で盛り上がり、ファンクラブを作ろうかと思ったこともありました。死霊以外の、埴谷の著作も読んでみたいです♪
やっぱこの動画が好きだなぁ😊執行先生が一番いきいきしてる。😊8:35のブンブン効果音が面白い😂
神様ありきで話されるのでとても安心して気に入ってしまいます。動画ありがとうございます。ならば霊性文明始まりましたね🎉🎉🎉🎉🎉世界平和近しですねありがとうございます✨埴谷雄高読みたくなりました。主人の父の名前が高雄さんです。愛のため信義のため神様のため。霊界に行く前にしっかり受け止めて往きたいものです。毎回毎回西郷どんの登場ありがとうございます✨五代友厚氏も好きです✨
アンドロメダの思想、よくわかりました、凄すぎます。先生、死霊が好きすぎて、ご自身から逆にもっと何か聞きたいことないのかと言われてるところとか、最高ですね!
「死霊」を通して執行思想の真髄に触れさせていただきました。ありがとうございます🙇🏻♂️私も霊性や愛や信義という言葉を口にはしますが、社長が仰るようにそれらが自らの生活以下になっている現実を思い知らされて、喉元に匕首を突きつけられたような気持ちです😓しかし「同じ人間が誰に劣り申すべきや」に立ち返って魂を磨いていきます⚡️🫡💫吉村昌也
ものごとを理解しようとするとき、わたしは不思議といつも、わからないわけがないんだと何の疑いもなく思っていて、わたしの身体で起きてるんだって感じていました執行さんが、難しいと思わないことなんだ、おっす!!という感じが理解力を深めるんだ、わかろうと思えば絶対にわかる、そういう信念を持たなきゃ、ものはわからないとおっしゃっているのを聞いて、大事なことだったんだなあと分かってうれしかったです執行さんの言うことは、いつもすごく嬉しいです近藤勇さんの虎徹の話も、近藤さんをすごく近くに感じて、虎徹の気持ちになりましたこの人の力になりたいってわたしは、近藤勇さんが最後まで傷一つ負わなかったのは自分が虎徹を持っているからだって、虎徹を持っている自分は無敵だって思ったように、そうなふうに力になれるようなエネルギーを人に渡したいです
ご視聴ありがとうございます😊
近藤勇のお話しの部分で訳もわからず涙が込み上げてきました。そのすぐ後お二人もそう言われたので思わずコメントしてしまいました。
'共に創造すること。それを視る喜びを皆にもたらすこと'お話を伺っていて、この言葉が浮かびました。配信、感謝申し上げます。
8:49からの、「ギクッ」が何回見ても面白いです😊この動画好きすぎて定期的に見直してます!ありがとうございます♪
大変見応えのある動画で引き込まれました。もっと聞いていたい講義でした。未完本なんて読了後もやもやするじゃないか、なぜわざわざ読むのか?と思って避けていた自分が恥ずかしいです。😅 早速購入して読みます。ぜひ、埴谷雄高第2弾をお願いします。死霊パート2でも、他の埴谷雄高作品でも構いません。😊
24:31「殴るぞ‼︎」、良いですね、執行先生の武士道的男気を感じます。埴谷雄高さんが命懸けで書かれた小説を理解できないというのが許せないのに、執行先生の人間的魅力を感じます。私も仕事や人生で失敗した時執行先生に殴られたいです。(ドM)変なコメントしてすいません🙇🙇🙇
今回の熱量はすごかったです!ドストエフスキーとカントを読みましたので、「死霊」に挑んでいきたいです!
想像を超えるようなお話しでした!まずは「おすっ!」て言えるように「死霊」と友達になりたいです。
いつもコメントありがとうございます。いつもいただくコメントの内容を見て、断言できます。iamakiko m31さんは、必ず『死霊』と、友達になれます😊
ありがとうございます!すごく嬉しいです(涙)!これからも執行社長が打って出られた荒野へついて参ります!😊
社長おっすです!!今回も!よかった!!
埴谷さんには『闇のなかの黒い馬』という作品がありますね。知らない方は、ぜひアマゾンで探してみてください。あの時代には銅版画が注目されていて、長谷川潔、駒井哲郎。浜田知明の三人が活躍していました。『闇のなかの黒い馬』は駒井哲郎が挿絵を描いています。限定版が存在し、駒井哲郎の銅版画が2枚入っています。中古本で5万円、6万円くらいでしょうか。日本に、こうした水準の文化がひと昔前には存在した。パウル・クレーとは別の、日本人らしい深層心理にアプローチした美意識です。若い人は驚くでしょうね。左翼は世代交代に失敗して、悲しいくらいクオリティーが下がってしまいましたが、かつては吉本隆明さんや埴谷雄高さんのような、いい仕事をするプロフェショナルが存在した。ばななさんが育った吉本家の玄関には、同人雑誌の試行が山積みになっていました。その脇を通り抜けて、ばななさんは学校に通っていたのです。
1975 ベトナム戦争が終わった4月 団子坂途中で天ぷら定食を食ってから 彼の家に行ったな ばなな 自転車磨いてたわ 味さんも何度も見たけど
か~っ!!今までの動画は全部2~3回ずつ以上観てますが、今回のはべらぼうに面白いです!天の川 相向き立ちて わが恋ひし 君来ますなり 紐解き設けな
ありがとうございます!
登録者数3000人超え、おめでとうございます㊗️いつも拙い質問に、答えて下さり有難う御座います。本と動画を活用する事で、より理解が深まる事があります。これからも動画配信、楽しみにしています😊
どこにも存在しなかったものを表した文章が、ページをめくった先に待っているかもしれない、という特殊な読後感ならぬ読先感がありました。あの興奮は今でも覚えています。もちろん書けないんですけど。
ありがとうございました!!
真心から生まれる憧れの重要性がよくわかりました。ソルジェニツィンについてのお話も聞かせて頂きたいです。
今日も凄い内容でした!!
「牢屋の中で生まれた作品に名作が多い」共感の極みです。私もそう感じて獄中文学や獄中記を読み漁っています。
埴谷雄高『死霊』をまだ読めていませんでした。ドストエフスキー『罪と罰』、ロマン・ロラン『ジャン・クリストフ』は高校時代拝読したのですが、高い壁に感じました。社長の読むためのお作法を拝聴したので挑戦してみます!
近藤勇とキリストの話は泣きそうになりました。『死霊』も読みます。いつもありがとうございます。
アンドロメダの夢に向かっていこうと思います。
なるほど同じことを考えてる人に出会えました。勉強いたします。今は小林秀雄の本居宣長の言葉について考えいます。
読書をしていれば、いつかアンドロメダにたどり着くと信じて、後れ馳せながら、日々本を読んでいます。
埴谷雄高と武田泰淳の友情が有名ですが、泰淳曰く「埴谷は形而上学を文学として描こうとする日本のドン・キホーテだ!」と…😔「不合理ゆえに我信ず」という言葉は彼の著書で知った!😔
埴谷雄高の作品は読んだことがないのですが、「全身小説家」という作家井上光晴を撮ったドキュメンタリー映画内で彼のことをで知りました。このお二人は特に晩年は非常に仲が良かったようですね。「死霊」私も読んでみたいと思います。
分からなくても読むというのが大事と同感です!!第一に幼い頃に止められた好奇心、第二にわたしがイタリア留学時代、わたしがハリーポッターをイタリア語で読みたい!と思い、本を購入しようと考えを当時の学歴のあるパートナーに伝えたところわたしの知能を考えてその好奇心による勉強方法を止められ、その前に君はもっと国文法を勉強してからだ!とわたしの好奇心を潰されたことがあります。今考えても情熱や好奇心を膨らまし勉強を愉しむことがとても大事だったのではないかと思います。知識は後からでもつけられますが、興味や好奇心は生物ですからその時に打ち込みたかった悔しい思いが残っています。ですが、何度潰されても、不屈の精神がわたしの中に存在します。魂から鳴り響く知的好奇心の灯火はわたしの中に在り続けます。幼い頃からなぜ生きるのか死とは何かと考える子供でした。わたしはわたしを育てることができる最高の環境を手に入れました。先人から学び精神の探究を思う存分できます!施行さんの子供の頃の文學などに興味津々で近所の方に教えて頂いたお話、たくさんのお話の中で好きを思い起こさせてくれます!他のたくさんの動画拝見するのが凄く愉しみです!ありがとうございます😊!
草舟先生の熱量とともに、核になる思想がいたるところに散りばめられていて、、今回は特に特に神回でした😭お恥ずかしながら積読で、難しいといって逃げていた死霊。。結局は全て自分の想い次第ですね。。恥💦逃げ思想やめて読みます‼️
魂や精神に死する者の実践的行為。人類としての問いへの挑戦ですね。ありがとうございます。
わたしたちの友ラザロが眠っている。しかし、私は彼を起こしに行く。全てが一つに集約してゆく。ヘン・カイ・パーン。ショート動画を重要視していることが、初めて腑に落ちた。ショート動画とは、新約聖書のイエス・キリストが話している譬えと同じなのだ。
質問させていただきます、すごく良い人が苦労したり、悪い人が苦しまないまま死んだりと、現世の因果は来世に来ると聞いたことがあります。執行先生は因果応報についてどう思われますか?また因果応報は有ると思いますか?
動画にしますね。しばらくお待ちください。
@@shigyososyuchannelおお!!っ 楽しみすぎます!!ありがとうございます😎
質問です。冒頭、「死霊」の本紹介のお話で、机の上に「3冊」と仰っておられますが、「3冊」というのは「死霊全巻」で3冊ということでしょうか?たまたま、机の上にあったものが3冊だったのでしょうか?まだ、第1巻(1995年版第9刷---古本で買いました)を読み始めたばかりなので、教えて頂ければ幸いです。これから全巻をそろえるためには、「死霊Ⅰ・Ⅱ・7章・8章・9章」の5冊でいいのでしょうか。宜しくお願いいたします。
買いましたー最初何もわからなかったです。でも姿勢を正して読み進めました。三輪高志が警察に捕まる時、祖母が見た三輪高志が既に準備を終えていたシーンを読んで気が引き締まりました。
埴谷雄高の『死霊』は数ヶ月前から少しずつ読んでいます。未完で終るということは、偉大なる敗北であると思いました。質問なのですが、私は埴谷雄高はもちろん、高橋和巳や丸山健二などの重厚な小説が好きなのですが、社長が好きな(日本の)重厚な小説を教えていただけないでしょうか。
ショート動画にしますね!
ありがとうございます。ぜひともよろしくお願いします。
短刀をもらうのは武士の家系だからか私の親族も同じです。
アンドロメダから私を見てる私がいる✨✨✨
埴谷さんをそして「死靈」を熱く語る方が在り嬉しすぎます‼️‼️‼️感激💓
執行社長の本で知り、『死霊』を初めて読んだときに、執行社長の文章の文体は埴谷雄高の影響を物凄く強く受けているなと感じました。本当に乗り移って書いているような感じだなと思ったこともあったので、今回初めてX埴谷のお話を知り、少し納得しました。笑埴谷雄高が目指したことの一つに「詩と論理の婚姻」というものがありますが、詩的な表現を真の科学的思考をもって論理で裏打ちしている点については執行社長の著作では埴谷雄高の文章よりも更に洗練されていると思います。(どちらがよいということではなく、埴谷雄高はより詩や瞑想的な側面が強いのだと思います。)執行社長の本を読んでいていつも思いますが、「詩と論理の婚姻」という言葉ほど執行社長の文体を適切に表した表現は無いと思います。その点、(詩と論理の婚姻ということについて)普段から意識されているのかどうか、もしよろしければお伺いしたいです。
「詩と論理の婚姻」というのは、埴谷雄高が主張していることですが、私も文章を書くときには意識しています。言葉を変えると「宇宙と現世の一体化」です。
@@shigyososyuchannel ありがとうございます!!「宇宙と現世の一体化」とは、凄いですね、、かっこいいです(笑)言葉で言い表せないものと言葉の世界を融合しているのですね。ありがとうございました!!
崇高は危険性もありますよね 分離思想ですから スピノザのエチカの方が究極だと思います 事実命題は当為命題を導けないというのが論理学の定義であり、神即自然で自由意志もなく理由目的意味価値など何もありません
カメラ(すなわち視聴者)を人差し指で指す、無礼な男。
私も泣きそうになりました。信じる心、本気の真心、そんな生き方をしたいです。
私も理屈なしで埴谷雄高が好きです。草舟先生が「死霊」を死ぬほど好きだと知り読んだのがきっかけでした。
埴谷の文学は、漆黒の宇宙に浮かぶ壺のようで、そこから汲んでもつきぬ程の暗黒流体があふれ出してくる。
そんな感じを受けます。
「死霊」と友達になりたいので、難しいと思わず再読したいと思います。
近藤勇の虎徹の話も良かったです。
知っていましたが、草舟先生から直接聞くと胸に響きますね。
やはり埴谷Xなんでしょうか。(笑)
ありがとうございました!
拝見して涙が出ました😭20年前に卒論で埴谷雄高の存在論について考察しました。
その後、社会に出て周りに合わせて何とかやっていたものの、コロナ下でリストラとなり、呆然自失状態でした。魂の価値を無視した生き方は、その場しのぎにしかなりませんでした。学生時代に感激した「魂の革命」の気概を思い出しました。もう一度生きなおそうと思います。
必ず立ち直れます。応援しています。
@@shigyososyuchannel 誠にありがとうございます。
御返信くださり恐縮です🙇
死霊を読むと不思議と空間が歪むような、妖怪が出てきそうなおどろおどろしい世界にとんでしまうような感覚になります。恐ろしくも魅了される不思議な文学だと常々感じています。
特に印象的なのはミミズのところで、足下はモグラに食べられ頭は鳥に啄まれる件です。ただの食物連鎖なのではなくて、そこには宇宙と大地の垂直の繋がりが描かれているのではないかと感じています。
今回の白熱の動画を拝見して、死霊を再度読み返したいと思いました。魂の永久革命を求め続けてまいります。
相馬市在住の者です。
執行先生のこの動画ではじめて埴谷雄高のことを知りました。
相馬藩ゆかりの方で、このような作家さんがいたことに驚きです。
南相馬市に埴谷雄高の資料館があるらしく、早速明日行ってみたいと思います。
ありがとうございました。
そう言って頂けてこちらも嬉しいです!
返信ありがとうございます!
今日資料館行ってまいりました!
飾られてた埴谷雄高の写真に書かれていた『死霊』の一文に魂が震わされる感じがしました。いま読むべき本だと思い、すぐに注文しました!
執行先生には感謝です!
岡野康子です
社長、本日は熱意を非常に感じる一本でした。
埴谷雄高の名利の為に書いたのではなく、ただ不可能と思える物を文学を通して立証したいと思った。
そして全ては愛なのだと私は思います、それは現代における簡単な愛ではなく、愛すると言う事は命がけと言う事なのです。
それが出来る人は僅かだと思います。だから命がけの仕事、命がけの読書何でも良いので、命をかけられるものを見つけて生きて行く事が出来たら、魂は磨かれその人の道を生きる事が出来るのだろうと、思いました。
霊性文明を担う一人になる為に、
日々、
死に狂い、忍ぶ恋、未完の生を
指標として精進していきます。
粋な人だったと死んだ時に言われる様に日々体当たりしていきます。
二乗してマイナスになる。
まさに絶対負。
いつも、ありがとうございます。
こちらこそ、いつもコメントありがとうございます😊
死霊は、以前読んだことがあり、よくわからないまま読み進んで、わけがわからないまま読み終わった思い出があります。
でも、読み終えた後に、心の中に凄い重厚感が広がりました。
それ以来、私も埴谷雄高のファンです😊
社員さんと、埴谷雄高の話で盛り上がり、ファンクラブを作ろうかと思ったこともありました。
死霊以外の、埴谷の著作も読んでみたいです♪
やっぱこの動画が好きだなぁ😊執行先生が一番いきいきしてる。😊8:35のブンブン効果音が面白い😂
神様ありきで話されるのでとても安心して気に入ってしまいます。
動画ありがとうございます。
ならば霊性文明始まりましたね🎉🎉🎉🎉🎉
世界平和近しですね
ありがとうございます✨
埴谷雄高
読みたくなりました。
主人の父の名前が高雄さんです。
愛のため信義のため神様のため。
霊界に行く前にしっかり受け止めて往きたいものです。
毎回毎回西郷どんの登場ありがとうございます✨
五代友厚氏も好きです✨
アンドロメダの思想、よくわかりました、凄すぎます。
先生、死霊が好きすぎて、ご自身から逆にもっと何か聞きたいことないのかと言われてるところとか、最高ですね!
「死霊」を通して執行思想の真髄に触れさせていただきました。ありがとうございます🙇🏻♂️
私も霊性や愛や信義という言葉を口にはしますが、社長が仰るようにそれらが自らの生活以下になっている現実を思い知らされて、喉元に匕首を突きつけられたような気持ちです😓
しかし「同じ人間が誰に劣り申すべきや」に立ち返って魂を磨いていきます⚡️🫡💫吉村昌也
ものごとを理解しようとするとき、わたしは不思議といつも、わからないわけがないんだと何の疑いもなく思っていて、わたしの身体で起きてるんだって感じていました
執行さんが、難しいと思わないことなんだ、おっす!!という感じが理解力を深めるんだ、わかろうと思えば絶対にわかる、そういう信念を持たなきゃ、ものはわからないとおっしゃっているのを聞いて、大事なことだったんだなあと分かってうれしかったです
執行さんの言うことは、いつもすごく嬉しいです
近藤勇さんの虎徹の話も、近藤さんをすごく近くに感じて、虎徹の気持ちになりました
この人の力になりたいって
わたしは、近藤勇さんが最後まで傷一つ負わなかったのは自分が虎徹を持っているからだって、虎徹を持っている自分は無敵だって思ったように、そうなふうに力になれるようなエネルギーを人に渡したいです
ご視聴ありがとうございます😊
近藤勇のお話しの部分で
訳もわからず涙が込み上げてきました。
そのすぐ後お二人もそう言われたので思わずコメントしてしまいました。
'共に創造すること。それを視る喜びを皆にもたらすこと'
お話を伺っていて、この言葉が浮かびました。
配信、感謝申し上げます。
8:49からの、「ギクッ」が何回見ても面白いです😊この動画好きすぎて定期的に見直してます!
ありがとうございます♪
大変見応えのある動画で引き込まれました。もっと聞いていたい講義でした。
未完本なんて読了後もやもやするじゃないか、なぜわざわざ読むのか?と思って避けていた自分が恥ずかしいです。😅 早速購入して読みます。
ぜひ、埴谷雄高第2弾をお願いします。死霊パート2でも、他の埴谷雄高作品でも構いません。😊
24:31「殴るぞ‼︎」、良いですね、執行先生の武士道的男気を感じます。埴谷雄高さんが命懸けで書かれた小説を理解できないというのが許せないのに、執行先生の人間的魅力を感じます。
私も仕事や人生で失敗した時執行先生に殴られたいです。(ドM)
変なコメントしてすいません🙇🙇🙇
今回の熱量はすごかったです!ドストエフスキーとカントを読みましたので、「死霊」に挑んでいきたいです!
想像を超えるようなお話しでした!まずは「おすっ!」て言えるように「死霊」と友達になりたいです。
いつもコメントありがとうございます。いつもいただくコメントの内容を見て、断言できます。iamakiko m31さんは、必ず『死霊』と、友達になれます😊
ありがとうございます!すごく嬉しいです(涙)!これからも執行社長が打って出られた荒野へついて参ります!😊
社長おっすです!!今回も!よかった!!
埴谷さんには『闇のなかの黒い馬』という作品がありますね。知らない方は、ぜひアマゾンで探してみてください。あの時代には銅版画が注目されていて、長谷川潔、駒井哲郎。浜田知明の三人が活躍していました。『闇のなかの黒い馬』は駒井哲郎が挿絵を描いています。限定版が存在し、駒井哲郎の銅版画が2枚入っています。中古本で5万円、6万円くらいでしょうか。日本に、こうした水準の文化がひと昔前には存在した。パウル・クレーとは別の、日本人らしい深層心理にアプローチした美意識です。若い人は驚くでしょうね。左翼は世代交代に失敗して、悲しいくらいクオリティーが下がってしまいましたが、かつては吉本隆明さんや埴谷雄高さんのような、いい仕事をするプロフェショナルが存在した。ばななさんが育った吉本家の玄関には、同人雑誌の試行が山積みになっていました。その脇を通り抜けて、ばななさんは学校に通っていたのです。
1975 ベトナム戦争が終わった4月 団子坂途中で天ぷら定食を食ってから 彼の家に行ったな ばなな 自転車磨いてたわ 味さんも何度も見たけど
か~っ!!
今までの動画は全部2~3回ずつ以上観てますが、今回のはべらぼうに面白いです!
天の川 相向き立ちて わが恋ひし 君来ますなり 紐解き設けな
ありがとうございます!
登録者数3000人超え、おめでとうございます㊗️
いつも拙い質問に、答えて下さり有難う御座います。
本と動画を活用する事で、より理解が深まる事があります。
これからも動画配信、楽しみにしています😊
どこにも存在しなかったものを表した文章が、ページをめくった先に待っているかもしれない、という特殊な読後感ならぬ読先感がありました。あの興奮は今でも覚えています。もちろん書けないんですけど。
ありがとうございました!!
真心から生まれる憧れの重要性がよくわかりました。ソルジェニツィンについてのお話も聞かせて頂きたいです。
今日も凄い内容でした!!
「牢屋の中で生まれた作品に名作が多い」
共感の極みです。私もそう感じて獄中文学や獄中記を読み漁っています。
埴谷雄高『死霊』をまだ読めていませんでした。ドストエフスキー『罪と罰』、ロマン・ロラン『ジャン・クリストフ』は高校時代拝読したのですが、高い壁に感じました。社長の読むためのお作法を拝聴したので挑戦してみます!
近藤勇とキリストの話は泣きそうになりました。『死霊』も読みます。いつもありがとうございます。
アンドロメダの夢に向かっていこうと思います。
なるほど同じことを考えてる人に出会えました。勉強いたします。今は小林秀雄の本居宣長の言葉について考えいます。
読書をしていれば、いつかアンドロメダにたどり着くと信じて、
後れ馳せながら、日々
本を読んでいます。
埴谷雄高と武田泰淳の友情が有名ですが、泰淳曰く「埴谷は形而上学を文学として描こうとする日本のドン・キホーテだ!」と…😔「不合理ゆえに我信ず」という言葉は彼の著書で知った!😔
埴谷雄高の作品は読んだことがないのですが、「全身小説家」という作家井上光晴を撮ったドキュメンタリー映画内で彼のことをで知りました。このお二人は特に晩年は非常に仲が良かったようですね。「死霊」私も読んでみたいと思います。
分からなくても読むというのが大事と
同感です!!
第一に幼い頃に止められた好奇心、
第二にわたしがイタリア留学時代、わたしがハリーポッターをイタリア語で読みたい!と思い、本を購入しようと考えを当時の学歴のあるパートナーに伝えたところわたしの知能を考えてその好奇心による勉強方法を止められ、その前に君はもっと国文法を勉強してからだ!とわたしの好奇心を潰されたことがあります。
今考えても情熱や好奇心を膨らまし
勉強を愉しむことがとても大事だったのではないかと思います。
知識は後からでもつけられますが、
興味や好奇心は生物ですから
その時に打ち込みたかった悔しい思いが残っています。
ですが、何度潰されても、不屈の精神がわたしの中に存在します。
魂から鳴り響く知的好奇心の灯火はわたしの中に在り続けます。
幼い頃からなぜ生きるのか
死とは何かと考える子供でした。
わたしはわたしを育てることができる最高の環境を手に入れました。
先人から学び精神の探究を思う存分できます!
施行さんの子供の頃の文學などに興味津々で近所の方に教えて頂いたお話、たくさんのお話の中で好きを思い起こさせてくれます!
他のたくさんの動画拝見するのが凄く愉しみです!
ありがとうございます😊!
草舟先生の熱量とともに、核になる思想がいたるところに散りばめられていて、、今回は特に特に神回でした😭
お恥ずかしながら積読で、難しいといって逃げていた死霊。。
結局は全て自分の想い次第ですね。。恥💦
逃げ思想やめて読みます‼️
魂や精神に死する者の実践的行為。人類としての問いへの挑戦ですね。ありがとうございます。
わたしたちの友ラザロが眠っている。しかし、私は彼を起こしに行く。全てが一つに集約してゆく。ヘン・カイ・パーン。
ショート動画を重要視していることが、初めて腑に落ちた。ショート動画とは、新約聖書のイエス・キリストが話している譬えと同じなのだ。
質問させていただきます、
すごく良い人が苦労したり、悪い人が苦しまないまま死んだりと、現世の因果は来世に来ると聞いたことがあります。執行先生は因果応報についてどう思われますか?また因果応報は有ると思いますか?
動画にしますね。しばらくお待ちください。
@@shigyososyuchannelおお!!っ 楽しみすぎます!!ありがとうございます😎
質問です。
冒頭、「死霊」の本紹介のお話で、机の上に「3冊」と仰っておられますが、「3冊」というのは「死霊全巻」で3冊ということでしょうか?
たまたま、机の上にあったものが3冊だったのでしょうか?
まだ、第1巻(1995年版第9刷---古本で買いました)を読み始めたばかりなので、教えて頂ければ幸いです。
これから全巻をそろえるためには、「死霊Ⅰ・Ⅱ・7章・8章・9章」の5冊でいいのでしょうか。
宜しくお願いいたします。
買いましたー
最初何もわからなかったです。
でも姿勢を正して読み進めました。
三輪高志が警察に捕まる時、祖母が見た三輪高志が既に準備を終えていたシーンを読んで気が引き締まりました。
埴谷雄高の『死霊』は数ヶ月前から少しずつ読んでいます。未完で終るということは、偉大なる敗北であると思いました。質問なのですが、私は埴谷雄高はもちろん、高橋和巳や丸山健二などの重厚な小説が好きなのですが、社長が好きな(日本の)重厚な小説を教えていただけないでしょうか。
ショート動画にしますね!
ありがとうございます。ぜひともよろしくお願いします。
短刀をもらうのは武士の家系だからか私の親族も同じです。
アンドロメダから私を見てる私がいる✨✨✨
埴谷さんをそして「死靈」を
熱く語る方が在り
嬉しすぎます‼️‼️‼️感激💓
執行社長の本で知り、『死霊』を初めて読んだときに、執行社長の文章の文体は埴谷雄高の影響を物凄く強く受けているなと感じました。
本当に乗り移って書いているような感じだなと思ったこともあったので、今回初めてX埴谷のお話を知り、少し納得しました。笑
埴谷雄高が目指したことの一つに「詩と論理の婚姻」というものがありますが、詩的な表現を真の科学的思考をもって論理で裏打ちしている点については執行社長の著作では埴谷雄高の文章よりも更に洗練されていると思います。
(どちらがよいということではなく、埴谷雄高はより詩や瞑想的な側面が強いのだと思います。)
執行社長の本を読んでいていつも思いますが、「詩と論理の婚姻」という言葉ほど執行社長の文体を適切に表した表現は無いと思います。
その点、(詩と論理の婚姻ということについて)普段から意識されているのかどうか、もしよろしければお伺いしたいです。
「詩と論理の婚姻」というのは、埴谷雄高が主張していることですが、私も文章を書くときには意識しています。言葉を変えると「宇宙と現世の一体化」です。
@@shigyososyuchannel
ありがとうございます!!
「宇宙と現世の一体化」とは、凄いですね、、かっこいいです(笑)
言葉で言い表せないものと言葉の世界を融合しているのですね。
ありがとうございました!!
崇高は危険性もありますよね 分離思想ですから スピノザのエチカの方が究極だと思います 事実命題は当為命題を導けないというのが論理学の定義であり、神即自然で自由意志もなく理由目的意味価値など何もありません
カメラ(すなわち視聴者)を人差し指で指す、無礼な男。