Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
弾いて思ったんですが、5~6小節目の12フレットEを押弦して弾く3拍+1拍の間はEmのまま(E/1弦→B/2弦→G/3弦)にし、続く6小節目の2・3拍目の10フレットD→8フレットCを押弦する2拍間はE7(D/1弦およびC/1弦→B/2弦→G#/4弦)にすれば運指的に超絶ストレッチせずに弾けると思いました。E7に変わるタイミングが6小節目の2拍目で違和感あるなら3拍目のCの押弦時だけE7にする手もあります。それでも違和感あるかもですが
楽しませてもらいました。ありがとうございます。
とても良く知らべられています。感謝します。楽譜は正しいと思います。音楽は理論が全てではありません。もし誤りなら世界中の耳の超えた名手から疑問の声が上がってると思います。なおイエペスは低音を追加したものがあり、また二重録音のものは楽譜が世に出ていません。面白いご指摘に感謝します。🌐🙇
前回に続き、興味深く拝聴しました。今回の内容で驚きの発見があり、再びコメントさせていただきます。ビゼンテ・ゴメスさんが、後半(転調後のメジャー部分)の最後を"Em"で弾いている、と仰っていいますが、それを聞いて前回紹介した全音ギターピースの楽譜を確認したところ、なんと、後ろから2小節目は"Em"のアルペジオになっていました。"ソ"の音に"♮(ナチュラル)"が付いていました。楽譜を購入した当時は楽譜通り弾いていたかもしれませんが、記憶にある限りは後半のメジャー部分の最後は"E"で弾いてきたので、およそ50年目にして気が付いたかもしれません。しかも、最後の小節の和音は1,2,3,6弦の12フレットのハーモニクスになっていて、当然ながら"Em"でした。ただ、私はずっーと"E"のアルペジオを弾いて、次に"E"の(1,2,3,6弦の)和音を弾いた後、最後が"Em"になっていることをほとんど気にせず、12フレットのハーモニクスを付け加えて弾いていました。分かる人が聴けば、おかしな演奏になっていたかもしれませんね。とにかく、長年弾いてきた『愛のロマンス』の"気になっていたこと"も、"気にもしていなかったこと"も、いろいろなことを解説していただきありがとうございました。大変参考になりました。次の話題も楽しみにしています。
そうです。言ってるでしょ!好みでよい。
秋山先生の独自の切り込み毎回楽しみです。以前の「マリア・ルイサ」リハーモナイズ編は大変興味深く拝見させて頂きました。この「禁じられた遊び」の連続5度問題はAmに行く時ベースを3度のCにするのはどうでしょうか。ベースが E-C-Aと進行し、それほど違和感はないと思いますが。それから長調に転調後マイナーで終止する問題は、長調で2回繰り返した後マイナーで終止すると「次、短調に戻りますよ」という予告みたいな感じで、理論的にはおかしいのかも知れませんが、私的はそんなに悪くはないかなと思いました。
興味深いコメントをありがとうございます。5小節目の連続5度を回避するためにバスをCにする案ですが、面白い事にバスをCにすると、ポップスを好んでで聴いてきた僕の頭はAm/CではなくC(ドミソ)を欲してしまうんです。そして6小節目にAmに行くんですが、これはポップスの王道的な進行になるので、どうも禁じられた遊びのイメージからは離れていく感じがします。それと長調部分の最後にマイナーで終止して、そこから長調を繰り返さずに短調へ進めば、それはアリでしょうね。最初聴く時にはビックリしますが(笑)。
よく調べられましたね。勉強になりました。ありがとうございました。コード理論のところは、私は基礎ができていないので聞いてもすぐには理解できませんが、何とか勉強していきたいと思います。
ありがとうございました。作曲の真実⁉️楽しみです🎵
別件で、ふと思い出したんですが、イエペス先生のヴィラロボス練習曲1番も編曲?されてましたねyoutubeにあります弾きやすいようにするのが癖なんでしょうかね?😅
聴いてみました。昔から思ってましたが、イエペスのエチュード1番は中盤の1フレットずつ下行していく時に、ものすごく2弦の音を強調するんですよね。でも音そのものは変えてないように聞こえます。速すぎて分かりづらいですが(笑)。
@@akiyamakimiyoshi さん貴兄の音楽理論、知識を尊敬しますが・・・・本日改めてギターを持って、イエペス先生のUA-camを遅送りして弾き比べしてみました弦で言うと(出だしのところ)64534231 21324354を6453423 123123・・ としています123123のところではっきり分かります理論はよくわかりませんが、①③②で①をアポヤンドすると②の伴奏がボサボサするので私は①②③で弾いてます
僕も今再生スピードを遅くして聴いてみました。音は楽譜どおりに出ていると思うんだけどなあ。ただ残響成分が多すぎてはっきり聞こえないですよね。それにこのスピードということは、通常の運指じゃないのかなとも思います。
半音下げると、弦の張力が弱くなり、速弾きができます。意外に簡単な理由かもしれません。ゴメスはデッカ録音なのでセゴビアの先輩ですよ。😮💨
教授の解説はとても面白いです。着眼点がいいです。イエペスの演奏が一番理想と思います。理屈ではなく感性が凄いんです。あと、奏者の譜読み間違いです。ルビーラ作曲も認定した機関、人物を知りたいです。利権が絡んでら、捏造の可能性があります。政府諮問機関による最新の科学調査楽譜の炭素年代測定等は行われたんでしょうか?一部のマニア研究者だけの決め付けとしたら危険。バチカン公認の聖骸布も最近米国政府の最新の科学調査で否定されてます。作者不詳がロマンを感じます。教授ではなく、まだ講師で十分なような…🫢
弾いて思ったんですが、5~6小節目の12フレットEを押弦して弾く3拍+1拍の間はEmのまま(E/1弦→B/2弦→G/3弦)にし、続く6小節目の2・3拍目の10フレットD→8フレットCを押弦する2拍間はE7(D/1弦およびC/1弦→B/2弦→G#/4弦)にすれば運指的に超絶ストレッチせずに弾けると思いました。E7に変わるタイミングが6小節目の2拍目で違和感あるなら3拍目のCの押弦時だけE7にする手もあります。それでも違和感あるかもですが
楽しませてもらいました。ありがとうございます。
とても良く知らべられています。感謝します。楽譜は正しい
と思います。音楽は理論が全てではありません。もし誤りなら世界中の耳の超えた名手から疑問の声
が上がってると思い
ます。なおイエペス
は低音を追加したものがあり、また二重
録音のものは楽譜が世に出ていません。
面白いご指摘に感謝します。🌐🙇
前回に続き、興味深く拝聴しました。今回の内容で驚きの発見があり、再びコメントさせていただきます。ビゼンテ・ゴメスさんが、後半(転調後のメジャー部分)の最後を"Em"で弾いている、と仰っていいますが、それを聞いて前回紹介した全音ギターピースの楽譜を確認したところ、なんと、後ろから2小節目は"Em"のアルペジオになっていました。"ソ"の音に"♮(ナチュラル)"が付いていました。楽譜を購入した当時は楽譜通り弾いていたかもしれませんが、記憶にある限りは後半のメジャー部分の最後は"E"で弾いてきたので、およそ50年目にして気が付いたかもしれません。しかも、最後の小節の和音は1,2,3,6弦の12フレットのハーモニクスになっていて、当然ながら"Em"でした。ただ、私はずっーと"E"のアルペジオを弾いて、次に"E"の(1,2,3,6弦の)和音を弾いた後、最後が"Em"になっていることをほとんど気にせず、12フレットのハーモニクスを付け加えて弾いていました。分かる人が聴けば、おかしな演奏になっていたかもしれませんね。とにかく、長年弾いてきた『愛のロマンス』の"気になっていたこと"も、"気にもしていなかったこと"も、いろいろなことを解説していただきありがとうございました。大変参考になりました。次の話題も楽しみにしています。
そうです。言ってるでしょ!好みでよい。
秋山先生の独自の切り込み毎回楽しみです。
以前の「マリア・ルイサ」リハーモナイズ編は大変興味深く拝見させて頂きました。
この「禁じられた遊び」の連続5度問題はAmに行く時ベースを3度のCにするのはどうでしょうか。
ベースが E-C-Aと進行し、それほど違和感はないと思いますが。
それから長調に転調後マイナーで終止する問題は、
長調で2回繰り返した後マイナーで終止すると「次、短調に戻りますよ」という予告みたいな感じで、
理論的にはおかしいのかも知れませんが、私的はそんなに悪くはないかなと思いました。
興味深いコメントをありがとうございます。5小節目の連続5度を回避するためにバスをCにする案ですが、面白い事にバスをCにすると、ポップスを好んでで聴いてきた僕の頭はAm/CではなくC(ドミソ)を欲してしまうんです。
そして6小節目にAmに行くんですが、これはポップスの王道的な進行になるので、どうも禁じられた遊びのイメージからは離れていく感じがします。
それと長調部分の最後にマイナーで終止して、そこから長調を繰り返さずに短調へ進めば、それはアリでしょうね。最初聴く時にはビックリしますが(笑)。
よく調べられましたね。勉強になりました。ありがとうございました。
コード理論のところは、私は基礎ができていないので聞いてもすぐには理解できませんが、何とか勉強していきたいと思います。
ありがとうございました。
作曲の真実⁉️
楽しみです🎵
別件で、ふと思い出したんですが、イエペス先生のヴィラロボス練習曲1番も編曲?されてましたね
youtubeにあります
弾きやすいようにするのが癖なんでしょうかね?😅
聴いてみました。昔から思ってましたが、イエペスのエチュード1番は中盤の1フレットずつ下行していく時に、ものすごく2弦の音を強調するんですよね。でも音そのものは変えてないように聞こえます。速すぎて分かりづらいですが(笑)。
@@akiyamakimiyoshi さん
貴兄の音楽理論、知識を尊敬しますが・・・・
本日改めてギターを持って、イエペス先生のUA-camを遅送りして弾き比べしてみました
弦で言うと(出だしのところ)64534231 21324354を
6453423 123123・・ としています
123123のところではっきり分かります
理論はよくわかりませんが、
①③②で①をアポヤンドすると②の伴奏がボサボサするので私は①②③で弾いてます
僕も今再生スピードを遅くして聴いてみました。音は楽譜どおりに出ていると思うんだけどなあ。ただ残響成分が多すぎてはっきり聞こえないですよね。それにこのスピードということは、通常の運指じゃないのかなとも思います。
半音下げると、弦の張力が弱くなり、速弾きができます。
意外に簡単な理由かもしれません。
ゴメスはデッカ録音
なのでセゴビアの先輩ですよ。😮💨
教授の解説はとても面白いです。
着眼点がいいです。
イエペスの演奏が一番理想と思います。
理屈ではなく感性が
凄いんです。
あと、奏者の譜読み間違いです。
ルビーラ作曲も認定
した機関、人物を知りたいです。
利権が絡んでら、捏造の可能性があります。政府諮問機関による最新の科学調査
楽譜の炭素年代測定
等は行われたんでしょうか?一部のマニア研究者だけの決め付けとしたら危険。
バチカン公認の聖骸布も最近米国政府の
最新の科学調査で否定されてます。
作者不詳がロマンを感じます。
教授ではなく、まだ講師で十分なような…🫢