Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
今はリアルタイムで見られるし、ネットもあるから情報も豊富。このころは断片的な情報を遅れて入手できるのが精一杯だった。それでも真夜中にドキドキしながらみていた。
雑誌を待ち望んだオフシーズン。プロ野球ニュースでたまにやるF1情報が貴重だった。
未だ最強安定のセカンドドライバーの伝説を譲らないパトレーゼ、どうしたってタイトルには縁が無いのに、なぜか兵としての印象は強い。
タレント揃いだったこの時期。個性派ドライバーが多かった。
古舘の実況は賛否両論だけど、「音速の貴公子」「走るアドレナリン」「F-1ボルサリーノ」「イギリスの若年寄」「スピードの無礼講」「イギリスの没落貴族」「振り向けばブーツェン」「F-1貴花田」俺は古舘節好きだったな
F1を社会現象にもたらしたのは古舘さんですからね。
昔のF1はドライバー、チームともに粒揃いで、古舘節も冴えわたっていました。エンジンメーカーやマシンも多種多様。これで人気が出ない方がおかしいといった感じでしたね。
1997年頃か?鈴木アナの絶叫は私の耳には合わなかった😢
'91〜'94のF-1は最高に面白かった。自分はフェラーリ党でプロスト、アレジを応援してた。ただ'91からはフェラーリ暗黒時代に突入。セナは好きではなかったが、'94のサンマリノはショックだった。あれからF-1は変わった。せめてもの救いは古舘節に思わずニヤリとしたなぁ…
motoGPもだけど、各ドライバーのヘルメットのデザイン、昔のほうがエエなあ。アレジやマンセルのバイク用レプリカ売ってたもんなあ。今のはスポンサーロゴ取ると、どれが誰のか分からないのが多い。
この頃フォードHBエンジンを供給されるチームってベネトンはフォードと共同でエンジン開発してた関係でベネトンのみは新型エンジンでそれ以外のチームは旧型のエンジンが供給されてたんでしたよね。
今のF1にはわくわく感がないよね。この動画をみただけで昔はわくわくしたものだ。
tamotu2005 KERSやDRSのようなハイテクに頼りすぎている事や、タバコ広告の規制、ペイドライバー、そして何より燃費を気にするようになった事で見ごたえが無くなりましたよね。
5 red うん、F1そのものを廃止すれば良いのにって思ってしまうよね。現代F1で僕が気に入らないのは、愚か者グロージャンが来季以降も走ること…
@@theofilos_neophytous 現代版アーバインみたいな感じ?w
みなさんが言ってるように今のF1は、本当につまらなくなりました。タイヤメーカーもくそやし。F1もなくなればいい。誰もみねえわ。
@@キャロル酸素 ジョーダン時代のアーバインというより、去年Moto2から追放されたフェナティのイメージに近いかも。
この時の最強チームが、今は最下位争いなんて誰が予想しただろうか?
フェラーリF92Aは失敗作とはいえかっこよかった。
えっ俺にとってはFA92はフェラーリF1の中でワースト1
@minoru onose Jean Alesiはシチリアの充電器(戦闘用に訓練された馬、騎兵の馬)で、頭脳がありません。そのため、彼は1995年にカナダで1グランプリしか獲得していません。幸運な勝利でもありました。
前年のフェラーリ643とはどっこいどっこいでしたね😵
この年のフェラーリは二人共『開発能力』は『チームメイト任せ』で来た(カペリも『メカオタク』のグージェルミンがいたからレイトン時代は楽だった)二人だから『開発・判断能力』が皆無なのがね…
@@telkor-tzm50r セナ無き直後に村山文男氏の4コマ漫画やF1雑誌を見て勉強しながらテレビでF1のレースを観て楽しんでました。(誕生日が1日違いと言う事もあってアレジファンに成り引退まで贔屓に応援)その間は古本屋で偶然見付けた90年代の前半に特筆されたF1レースの奮戦記のやり取り等の本を読んだりもしてカペリの実力者振りがよく理解できました。因みに88年のターボ全盛期時代には鈴鹿GPでNAマシンでは唯一となるファステストラップの記録保持者と成り、90年フランスGPではあわや優勝寸前の2位、更には92年フェラーリ移籍と、直接的又は間接的にプロスト絡みなのが偶然ながら面白い部分でも有りましたね焦点がずれてしまい失敬です、さて主様のお話の通り二人とも性能伝達能力は残念ながら皆無で有り、更には開発スタッフも優れているとは言い難い状態で、マシンをデザインしたスタッフが開幕前に離脱したり等のゴタゴタ振りは相変わらずの状態、更には地元イタリア人のカペリはティフォシ等の並み成らぬプレッシャーに苦しみプロスト同様にマシン批判をして解雇され、ジョーダンではセッティング能力の低さを露呈し予選落ちしたのに加え金銭トラブルも重なり解雇され引退、しかしカペリが偉かったのはF1引退後の別のレースのカテゴリーでは幾度か優勝したり、付随してF1引退後もマシンの性能や特性等を熟知しようとする部分で有り、この部分は逆にアレジに足りてない部分ですね。(ただし川井氏いわく『誤解してる人が多いけどアレジはタイヤと会話が出来るドライバー!』と表されている通り、97年スペインではシューやジャックがタイヤの異常な磨耗で苦しむ中でのタイヤ交換ではアレジが一番キレイだったとの事、シューは意外とタイヤ使いに難有り)長文になり改めて失敬しましたm(_ _)m
セナ、アルボレート、デチェザリスも逝っちゃたなあ。
この年のウィリアムズの速さには衝撃的だった。トラクションコントロール 、アクティブサス、セミオートマ、ライドハイトコントロール、ニューウェイのエアロデザイン。一気にアナログからデジタルに変わっていった印象だった。
本来、ジョバンナ・アマティのシートには中谷明彦が座る予定だったんだよなぁ。
HONDAもまさか、今年のウィリアムズが、足元にもおよばない化け物マシーンとは思わなかっただろうな。
92年忘れちゃいけないのがアンドレア・モーダ
この年のウイリアムズに乗りたかったぜ!😭
アイルトン・セナは死んでいません、彼は誰よりもわずか1周進んでいます...🏁🏁🏁🙏🏻
1992F1グランプリはホンダF1第2期最後のシーズンだった
フォードV12は見てみたかったな
ベネトンB191BのエンジンはフォードHBシリーズVかVI
2年連続、鈴鹿の地を踏めなかったイワン・カペリ翌年も踏めずに終わる( ̄▽ ̄;)
この頃のドライバーはみんな個性派揃いだった。それにあいまって、古舘さんの各ドライバーにつけるあだ名が妙にはまって、F1への没入感を高めたと思います。フジテレビの独自の放送も良かったのかも。今は全世界全て同じ放送だし、なんの面白みもない。
本当にその通りです。
亜久里さんは速さは見せていたんだけど、ポイント獲得につながらなかったのが惜しい。91年のラルースより全然いいマシンだっただけに悔やまれる。
それはレーサーとしていまいちだったのさ。
序盤から着実にシングルフィニッシュしていたアルボレート、さすが元フェラーリエースの走りでしたね。
フェラーリF92Aを駆るアレジのキレた走りが光った。特に雨のスペインGP3位は素晴らしかった。個人的には歴代フェラーリマシンの中でこのF92Aが1番かっこ良かった。ジェット戦闘機を思わせるサイドポンツゥーン。決して速いマシンではなかったが、「フェラーリルネッサンス」と呼ばれるに相応しい美しいマシン。でも、この年は何といってもモナコGPに限るね~🎵
モナコの予選ではアレジが4番手、カペリが8番手と、この年の大失敗作であるマシンながらもドライバーズサーキットのモナコでは大健闘の走りだったし、アレジの暫定ポールの時のオンボードカメラの映像なんかは半端無くキレた走りで物凄かった!ソレだけに、W表彰台の可能性すら有ったかも知れないだけに両者のリタイアはとても残念でしたね。(何れもレース後半でアレジはマシントラブル、カペリはフェンスにほぼ真横に乗り上げてしまいブレーキング機能の悪化に足を引っ張られて?リタイア。)リタイア後の取材に応じる際に、本来はひょうきんでお茶目な性格であった筈のカペリのヤツれて疲れ切った表情からは、この年のフェラーリの駄馬による低迷ぶりがどれだけ深刻な物かが痛い位に伺えると言うべきシーズンだっだと思われます。しかしながらアレジとカペリにも今後もF1を初めとし、モータースポーツ界の生き字引として色々な活躍を期待するばかりでございます。長文で失礼致しました。
今宮さんセナの4連勝がなかったらとかより、カナダとポルトガルの勿体なさすぎる取りこぼしがなかったらマンセルがチャンピオンだったでしょ
アマティー甘くなかったって言いってたのを思い出した
1992年のF1では久々の女性ドライバーとなるジョバンナ・アマティ…。期待されていたものの、結果的には予選落ちの常連となり、序盤の第3戦目でデイモン・ヒルと入れ替わる形で解雇されちゃった…。
でもニキ・ラウダとは深い関係になれました。あ、あと2戦目の1コーナーはジャン・アレ痔より速かった!らしい。(ニキ・ラウダ談)
デイモンと交代したのは4戦目バルセロナから。その4年後にチャンピオンとなるデイモンでさえこの年のブラバム・BT60Bは91年型の小改良に留まり戦闘力が低く、多くのレースで予選落ちを繰り返した(予選通過は2回)。
モデナもグージェルミンもかわいそうだな。 前年のジョーダンの活躍を信じて移籍したはずが蓋を開ければ遅っそいマシーンだとは.... そして2人ともこの年限りでf1を去るとは.....
そしてカペリとアレジも早期引退に追いやった糞ヅラ頭のハゲジョーダン!特にアレジファンだった俺を失望させた糞呆け粕がッ!(猛怒泣)琢磨の参戦は嬉しかったが、アレジが弾き出される形に成るなんて!(悔泣)ダメだ、、、バドエルの号泣とアレジの引退記者会見だけは今思い出しただけでも、、、(。・゜・😭・゜・。)感情論で申し訳ないです。(涙)
友人が「ジョーダンに行ったモデナは馬鹿だね」と言ってたけど、そもそも92年参戦できるか不透明だったティレルと新スポンサー&ヤマハエンジン獲得で上昇傾向のジョーダンどっちを選ぶかと言われたら、ねえ。
もしこの年ジョーダンがヤマハではなく、フォードワークスのHBエンジンの旧スペックだったら、結果はどうなっていたのだろうか?
1992年シーズンのヤマハV12が安っぽかったことは誰もが知っています。 ジョーダンは1993年にハートV10エンジンに切り替えなければならなかったほどジャンクです。
@@yuutan002 ジョーダンが1992年にフォードエンジンを使い続けた場合、その結果はチームロータスによく似ています。
実況面白い!
なんかマンセルのるマシンが私的には名車多いねというかかっこいい😅
ホンダに真っ向勝負を挑み、力づくでホンダを王者から引き釣り下ろしたルノー。この年限りでF1から撤退したホンダ。その遺伝子は無限に引き継がれた。ホンダをF1でみるのはこれから八年待たなければならない。
この年、フェラーリは長期にわたる暗黒時代を迎える事になるとは誰も予想してなかったろうなぁ
フォンドリさん このシーズンのフェラーリは最悪でしたね。エースにジャン アレジと同僚がレイトンハウスで過ごしたイワン カペリが加入しイタリアのティフォシらは期待を膨らませていたものの、挑戦的なマシン フェラーリF92はポテンシャルも発揮できずに予選もアレジは中盤辺りで、カペリもアクシデントやトラブルでリタイアが多発し、日本グランプリ前で解雇という有り様に。
マシンが最悪の出来で成績も最低最悪。更には地国イタリア人ドライバー期待の星として多大以上に期待をし過ぎるティフォシの重圧にも相等以上に苦しめられたカペリ!、、、(涙)アレジが辛うじて時折でも表彰台にに登る走りでの頑張りが唯一の救い、、、(ドライビングスタイルの違いは有れど、両者とも実力者で在るダケに、超絶駄馬と言うべきマシンの出来が悔やまれる!)この時の状況を知っている当時のF1ファンの人なら、間違ってもシューやアーバインがドライブした時代のフェラーリなどファンに成ったり応援する価値など無いと思っている方々も少く無いでしょうし、誰がなんと言おうがフェラーリと言えばV12エンジン&アジップ(Agip➡️元在のeni)でしょう!!!
スーパーFJ見るとこの曲が頭の中で流れる
3分10秒からのBGMの曲名わかる方いますか?おわかりの方いましたら、是非教えて下さい🙇🙇🙇
パトレーゼはいぶし銀の走りを魅せるイタリア人F1ドライバー
This is epic
懐かしい話ですねもう一度、アイルトン・セナがワールドチャンピオンになって欲しかった(TдT)2年後にあの大惨事になるとは誰も予想しなかったかもね。
マンセル念願のチャンピョン獲得!!
アンドレアモーダ紹介しようよ😭
フェラーリが弱くなったのはマンセルの離脱とチームスタッフのイギリス人のジョンバーナード・スティーブニコルズの離脱が原因だろうな?
マンセルはウエイトを合わせる為の減量にしても余りにも別人の様に痩せこけすぎててちょっと心配した。。
ナイジェル・マリオ・・・帽子がMのアンパン帽子ちゃうねんけど
どちらかというと、マンセルは夏目漱石かな。当時、千円札を見る度に似てると思ってた
3.10~の曲のタイトルわかる方いますか?
アレジと話しているのバレストルじゃん
ジョーダン192は、ヤマハV12エンジンのせいでたったの1ポイントしか取れなかった。
京アニ大好き関西人 ガンダム& ヤマハとのジョイントが合わなかったのでは?もし、引き続きフォードで参戦していたらポイントも稼げたかも。93年にハートエンジンを搭載して、若手のルーベンス バリチェロを起用し巻き返しを見せる。
セナは無限ホンダのエンジンを載せたチームに移籍すれば良かったのにね暫くはセナは安泰だったのに……
無限ホンダ=ホンダV10改良型エンジン
ラブペチャパイ ムゲンホンダMF351Hはかつてのチャンピオンエンジン ホンダV10がベースで当時の無限がカスタムしたといえますね。シーズンを重ねてパワーもドンドン上がって翌年には予選でもトップ10圏内に入って上昇気運。
@@brounghum237 ホンダの技術のノウハウの提供もあったらしいです。
@@brounghum237 ただ、エンジンの重量が重すぎて(前年のポルシェよりマシだけど)マシンのバランスは悪かったみたい
マクラーレンが無限ホンダを選んでいたらと思うと、セナが死ぬことはなかったなあと今更思う。
吹けよカミカゼウキョーて・・・ヨーロッパで突っ込んでばっかいたんでカミカゼウキョーなんだけど・・・w
ジル・ビルヌーブの事故死から10年
Ferrariのイワン カペリだ確か彼ゲガしたよねレーサー引退したんじゃなかったでしたけ?
マクラーレンは、前年の改良型だけど、前年にあれだけこてんぱんにやられたの忘れたのかな。
マンセルがカナダGPでキルスイッチを押したorセナ、マンセルのモナコでの死闘の年か、記憶が曖昧です。
マンセルがキルスイッチを押したのは1991年で、モナコでのバトルはその翌年です
アマティ甘くなかった予選落ち😁😁😁
5:40ジョバンナ・アマティに対して、開幕前から古舘は女性蔑視と取れる発言をF1ポールポジションでして、今宮さんが慌ててフォローしていた。「男の花道をどう走るのか❓サーキットにレディファーストは無い‼️」この発言で古舘一郎が一気に嫌いになった。・・・ただ、アマティ自身は「走るシケイン」と呼ばれる程遅かったのは事実なんだが。
このシーズンからセナがウィリアムズルノーのレギュラーになっていたら上手く行けば後6回はタイトルを取れていたと思いませんか?^^b
プロストもリジェに乗ってたら 男あがったのになぁ~
ラブペチャパイ リジェの契約交渉では、プロストもあり得るか有力候補といわれたネルソン ピケも噂があったそうです。が、結局両者とも契約には至らずにご破算。
今はリアルタイムで見られるし、ネットもあるから情報も豊富。
このころは断片的な情報を遅れて入手できるのが精一杯だった。
それでも真夜中にドキドキしながらみていた。
雑誌を待ち望んだオフシーズン。プロ野球ニュースでたまにやるF1情報が貴重だった。
未だ最強安定のセカンドドライバーの伝説を譲らないパトレーゼ、
どうしたってタイトルには縁が無いのに、なぜか兵としての印象は強い。
タレント揃いだったこの時期。
個性派ドライバーが多かった。
古舘の実況は賛否両論だけど、
「音速の貴公子」「走るアドレナリン」
「F-1ボルサリーノ」「イギリスの若年寄」
「スピードの無礼講」「イギリスの没落貴族」「振り向けばブーツェン」「F-1貴花田」
俺は古舘節好きだったな
F1を社会現象にもたらしたのは古舘さんですからね。
昔のF1はドライバー、チームともに粒揃いで、古舘節も冴えわたっていました。エンジンメーカーやマシンも多種多様。これで人気が出ない方がおかしいといった感じでしたね。
1997年頃か?鈴木アナの絶叫は私の耳には合わなかった😢
'91〜'94のF-1は最高に面白かった。自分はフェラーリ党でプロスト、アレジを応援してた。ただ'91からはフェラーリ暗黒時代に突入。
セナは好きではなかったが、'94のサンマリノはショックだった。あれからF-1は変わった。
せめてもの救いは古舘節に思わずニヤリとしたなぁ…
motoGPもだけど、
各ドライバーのヘルメットのデザイン、
昔のほうがエエなあ。
アレジやマンセルのバイク用レプリカ売ってたもんなあ。
今のはスポンサーロゴ取ると、どれが誰のか分からないのが多い。
この頃フォードHBエンジンを供給されるチームってベネトンはフォードと共同でエンジン開発してた関係でベネトンのみは新型エンジンでそれ以外のチームは旧型のエンジンが供給されてたんでしたよね。
今のF1にはわくわく感がないよね。この動画をみただけで昔はわくわくしたものだ。
tamotu2005 KERSやDRSのようなハイテクに頼りすぎている事や、タバコ広告の規制、ペイドライバー、そして何より燃費を気にするようになった事で見ごたえが無くなりましたよね。
5 red うん、F1そのものを廃止すれば良いのにって思ってしまうよね。
現代F1で僕が気に入らないのは、愚か者グロージャンが来季以降も走ること…
@@theofilos_neophytous
現代版アーバインみたいな感じ?w
みなさんが言ってるように今のF1は、本当につまらなくなりました。タイヤメーカーもくそやし。F1もなくなればいい。誰もみねえわ。
@@キャロル酸素 ジョーダン時代のアーバインというより、去年Moto2から追放されたフェナティのイメージに近いかも。
この時の最強チームが、今は最下位争いなんて誰が予想しただろうか?
フェラーリF92Aは失敗作とはいえ
かっこよかった。
えっ俺にとってはFA92はフェラーリF1の中でワースト1
@minoru onose Jean Alesiはシチリアの充電器(戦闘用に訓練された馬、騎兵の馬)で、頭脳がありません。そのため、彼は1995年にカナダで1グランプリしか獲得していません。幸運な勝利でもありました。
前年のフェラーリ643とはどっこいどっこいでしたね😵
この年のフェラーリは二人共『開発能力』は『チームメイト任せ』で来た(カペリも『メカオタク』のグージェルミンがいたからレイトン時代は楽だった)二人だから『開発・判断能力』が皆無なのがね…
@@telkor-tzm50r
セナ無き直後に村山文男氏の4コマ漫画
やF1雑誌を見て勉強しながらテレビで
F1のレースを観て楽しんでました。
(誕生日が1日違いと言う事もあって
アレジファンに成り引退まで贔屓に応援)
その間は古本屋で偶然見付けた90年代の
前半に特筆されたF1レースの奮戦記の
やり取り等の本を読んだりもしてカペリの
実力者振りがよく理解できました。
因みに88年のターボ全盛期時代には
鈴鹿GPでNAマシンでは唯一となる
ファステストラップの記録保持者と成り、
90年フランスGPではあわや優勝寸前
の2位、更には92年フェラーリ移籍と、
直接的又は間接的にプロスト絡みなのが
偶然ながら面白い部分でも有りましたね
焦点がずれてしまい失敬です、さて主様の
お話の通り二人とも性能伝達能力は残念
ながら皆無で有り、更には開発スタッフも
優れているとは言い難い状態で、マシンを
デザインしたスタッフが開幕前に離脱したり等のゴタゴタ振りは相変わらずの状態、
更には地元イタリア人のカペリはティフォシ等の並み成らぬプレッシャーに苦しみ
プロスト同様にマシン批判をして解雇され
、ジョーダンではセッティング能力の低さを露呈し予選落ちしたのに加え金銭トラブルも重なり解雇され引退、しかしカペリが
偉かったのはF1引退後の別のレースの
カテゴリーでは幾度か優勝したり、付随してF1引退後もマシンの性能や特性等を
熟知しようとする部分で有り、この部分
は逆にアレジに足りてない部分ですね。
(ただし川井氏いわく『誤解してる人が
多いけどアレジはタイヤと会話が出来る
ドライバー!』と表されている通り、
97年スペインではシューやジャックが
タイヤの異常な磨耗で苦しむ中でのタイヤ
交換ではアレジが一番キレイだったとの事、シューは意外とタイヤ使いに難有り)
長文になり改めて失敬しましたm(_ _)m
セナ、アルボレート、デチェザリスも逝っちゃたなあ。
この年のウィリアムズの速さには衝撃的だった。
トラクションコントロール 、アクティブサス、セミオートマ、ライドハイトコントロール、ニューウェイのエアロデザイン。
一気にアナログからデジタルに変わっていった印象だった。
本来、ジョバンナ・アマティのシートには中谷明彦が座る予定だったんだよなぁ。
HONDAもまさか、今年のウィリアムズが、足元にもおよばない化け物マシーンとは思わなかっただろうな。
92年忘れちゃいけないのがアンドレア・モーダ
この年のウイリアムズに乗りたかったぜ!😭
アイルトン・セナは死んでいません、彼は誰よりもわずか1周進んでいます...🏁🏁🏁🙏🏻
1992F1グランプリは
ホンダF1第2期最後のシーズンだった
フォードV12は見てみたかったな
ベネトンB191Bのエンジンは
フォードHBシリーズVかVI
2年連続、鈴鹿の地を踏めなかった
イワン・カペリ
翌年も踏めずに終わる
( ̄▽ ̄;)
この頃のドライバーはみんな個性派揃いだった。それにあいまって、古舘さんの各ドライバーにつけるあだ名が妙にはまって、F1への没入感を高めたと思います。フジテレビの独自の放送も良かったのかも。今は全世界全て同じ放送だし、なんの面白みもない。
本当にその通りです。
亜久里さんは速さは見せていたんだけど、ポイント獲得につながらなかったのが惜しい。
91年のラルースより全然いいマシンだっただけに悔やまれる。
それはレーサーとしていまいちだったのさ。
序盤から着実にシングルフィニッシュしていたアルボレート、さすが元フェラーリエースの走りでしたね。
フェラーリF92Aを駆るアレジのキレた走りが光った。
特に雨のスペインGP3位は素晴らしかった。
個人的には歴代フェラーリマシンの中でこのF92Aが1番かっこ良かった。
ジェット戦闘機を思わせるサイドポンツゥーン。決して速いマシンではなかったが、「フェラーリルネッサンス」と呼ばれるに相応しい美しいマシン。
でも、この年は何といってもモナコGPに限るね~🎵
モナコの予選ではアレジが4番手、
カペリが8番手と、この年の大失敗作であるマシンながらもドライバーズサーキットのモナコでは大健闘の走りだったし、アレジの暫定ポールの時のオンボードカメラの映像なんかは半端無くキレた走りで物凄かった!
ソレだけに、W表彰台の可能性すら有ったかも知れないだけに両者のリタイアはとても残念でしたね。
(何れもレース後半でアレジはマシントラブル、カペリはフェンスにほぼ真横に乗り上げてしまいブレーキング機能の悪化に足を引っ張られて?リタイア。)
リタイア後の取材に応じる際に、本来はひょうきんでお茶目な性格であった筈のカペリのヤツれて疲れ切った表情からは、この年のフェラーリの駄馬による低迷ぶりがどれだけ深刻な物かが痛い位に伺えると言うべきシーズンだっだと思われます。
しかしながらアレジとカペリにも今後もF1を初めとし、モータースポーツ界の生き字引として色々な活躍を期待するばかりでございます。
長文で失礼致しました。
今宮さんセナの4連勝がなかったらとかより、カナダとポルトガルの勿体なさすぎる取りこぼしがなかったらマンセルがチャンピオンだったでしょ
アマティー甘くなかったって言いってたのを思い出した
1992年のF1では久々の女性ドライバーとなるジョバンナ・アマティ…。期待されていたものの、結果的には予選落ちの常連となり、序盤の第3戦目でデイモン・ヒルと入れ替わる形で解雇されちゃった…。
でもニキ・ラウダとは深い関係になれました。あ、あと2戦目の1コーナーはジャン・アレ痔より速かった!らしい。(ニキ・ラウダ談)
デイモンと交代したのは4戦目バルセロナから。その4年後にチャンピオンとなるデイモンでさえこの年のブラバム・BT60Bは91年型の小改良に留まり戦闘力が低く、多くのレースで予選落ちを繰り返した(予選通過は2回)。
モデナもグージェルミンもかわいそうだな。 前年のジョーダンの活躍を信じて移籍したはずが蓋を開ければ遅っそいマシーンだとは.... そして2人ともこの年限りでf1を去るとは.....
そしてカペリとアレジも早期引退に追いやった糞ヅラ頭のハゲジョーダン!
特にアレジファンだった俺を失望させた糞呆け粕がッ!(猛怒泣)
琢磨の参戦は嬉しかったが、アレジが弾き出される形に成るなんて!(悔泣)
ダメだ、、、バドエルの号泣とアレジの引退記者会見だけは今思い出しただけでも、、、(。・゜・😭・゜・。)
感情論で申し訳ないです。(涙)
友人が「ジョーダンに行ったモデナは馬鹿だね」と言ってたけど、そもそも92年参戦できるか不透明だったティレルと新スポンサー&ヤマハエンジン獲得で上昇傾向のジョーダンどっちを選ぶかと言われたら、ねえ。
もしこの年ジョーダンがヤマハではなく、フォードワークスのHBエンジンの旧スペックだったら、結果はどうなっていたのだろうか?
1992年シーズンのヤマハV12が安っぽかったことは誰もが知っています。 ジョーダンは1993年にハートV10エンジンに切り替えなければならなかったほどジャンクです。
@@yuutan002 ジョーダンが1992年にフォードエンジンを使い続けた場合、その結果はチームロータスによく似ています。
実況面白い!
なんかマンセルのるマシンが私的には名車多いねというかかっこいい😅
ホンダに真っ向勝負を挑み、力づくでホンダを王者から引き釣り下ろしたルノー。この年限りでF1から撤退したホンダ。その遺伝子は無限に引き継がれた。ホンダをF1でみるのはこれから八年待たなければならない。
この年、フェラーリは長期にわたる暗黒時代を迎える事になるとは誰も予想してなかったろうなぁ
フォンドリさん
このシーズンのフェラーリは最悪でしたね。エースにジャン アレジと同僚がレイトンハウスで過ごしたイワン カペリが加入しイタリアのティフォシらは期待を膨らませていたものの、挑戦的なマシン フェラーリF92はポテンシャルも発揮できずに予選もアレジは中盤辺りで、カペリもアクシデントやトラブルでリタイアが多発し、日本グランプリ前で解雇という有り様に。
マシンが最悪の出来で成績も最低最悪。更には地国イタリア人ドライバー期待の星として多大以上に期待をし過ぎるティフォシの重圧にも相等以上に苦しめられたカペリ!、、、(涙)
アレジが辛うじて時折でも表彰台にに登る走りでの頑張りが唯一の救い、、、
(ドライビングスタイルの違いは有れど、両者とも実力者で在るダケに、超絶駄馬と言うべきマシンの出来が悔やまれる!)
この時の状況を知っている当時のF1ファンの人なら、間違ってもシューやアーバインがドライブした時代のフェラーリなどファンに成ったり応援する価値など無いと思っている方々も少く無いでしょうし、誰がなんと言おうがフェラーリと言えばV12エンジン&アジップ(Agip➡️元在のeni)でしょう!!!
スーパーFJ見るとこの曲が頭の中で流れる
3分10秒からのBGMの曲名わかる方いますか?
おわかりの方いましたら、是非教えて下さい🙇🙇🙇
パトレーゼはいぶし銀の走りを魅せる
イタリア人F1ドライバー
This is epic
懐かしい話ですね
もう一度、
アイルトン・セナがワールド
チャンピオンに
なって欲しかった
(TдT)
2年後に
あの大惨事に
なるとは誰も
予想しなかった
かもね。
マンセル念願のチャンピョン獲得!!
アンドレアモーダ紹介しようよ😭
フェラーリが弱くなったのはマンセルの離脱とチームスタッフのイギリス人のジョンバーナード・スティーブニコルズの離脱が原因だろうな?
マンセルはウエイトを合わせる為の減量にしても余りにも別人の様に痩せこけすぎててちょっと心配した。。
ナイジェル・マリオ・・・帽子がMのアンパン帽子ちゃうねんけど
どちらかというと、マンセルは夏目漱石かな。当時、千円札を見る度に似てると思ってた
3.10~の曲のタイトルわかる方いますか?
アレジと話しているのバレストルじゃん
ジョーダン192は、ヤマハV12エンジンのせいで
たったの1ポイントしか取れなかった。
京アニ大好き関西人 ガンダム&
ヤマハとのジョイントが合わなかったのでは?もし、引き続きフォードで参戦していたらポイントも稼げたかも。
93年にハートエンジンを搭載して、若手のルーベンス バリチェロを起用し巻き返しを見せる。
セナは
無限ホンダの
エンジンを載せた
チームに移籍すれば良かったのにね
暫くはセナは
安泰だったのに……
無限ホンダ=ホンダV10改良型エンジン
ラブペチャパイ
ムゲンホンダMF351Hはかつてのチャンピオンエンジン ホンダV10がベースで当時の無限がカスタムしたといえますね。シーズンを重ねてパワーもドンドン上がって翌年には予選でもトップ10圏内に入って上昇気運。
@@brounghum237 ホンダの技術のノウハウの提供もあったらしいです。
@@brounghum237
ただ、エンジンの重量が重すぎて(前年のポルシェよりマシだけど)マシンのバランスは悪かったみたい
マクラーレンが無限ホンダを選んでいたらと思うと、セナが死ぬことはなかったなあと今更思う。
吹けよカミカゼウキョーて・・・ヨーロッパで突っ込んでばっかいたんでカミカゼウキョーなんだけど・・・w
ジル・ビルヌーブの事故死から10年
Ferrariのイワン カペリだ
確か彼ゲガしたよね
レーサー引退したんじゃなかったでしたけ?
マクラーレンは、前年の改良型だけど、前年にあれだけこてんぱんにやられたの忘れたのかな。
マンセルがカナダGPでキルスイッチを押したorセナ、マンセルのモナコでの死闘の年か、記憶が曖昧です。
マンセルがキルスイッチを押したのは1991年で、モナコでのバトルはその翌年です
アマティ甘くなかった予選落ち😁😁😁
5:40
ジョバンナ・アマティに対して、
開幕前から古舘は女性蔑視と取れる
発言をF1ポールポジションでして、
今宮さんが慌ててフォローしていた。
「男の花道をどう走るのか❓
サーキットにレディファーストは無い‼️」
この発言で古舘一郎が一気に嫌いになった。
・・・ただ、アマティ自身は
「走るシケイン」と呼ばれる程
遅かったのは事実なんだが。
このシーズンからセナがウィリアムズルノーのレギュラーになっていたら上手く行けば後6回はタイトルを取れていたと思いませんか?^^b
プロストもリジェに乗ってたら 男あがったのになぁ~
ラブペチャパイ
リジェの契約交渉では、プロストもあり得るか有力候補といわれたネルソン ピケも噂があったそうです。が、結局両者とも契約には至らずにご破算。