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榴弾を撃っている時、自衛隊の隊員さん達と違って、ヤフーｯとか歓声を上げていて楽しそう。
さすが米軍が作るテクニカルはひと味違うぜ。
日本にはトヨタがある、、、！
米軍テクニカルｗ ←こういうセンス大好きで💛
ヴァンパイアに続く、米軍が本気でテクニカル作ってみた、シリーズですね。
@@regee4248 トヨタのテクニカルは大量にある
@@福井正一-i4nランドクルーザー「呼んだ？」
時代に合わせて、すぐに装備更新出来るの良いなぁ。
ウクライナ戦争では自走砲の機動性が兵器そのものの損耗率に出ているのでこれから最も重視される点でしょうね。
こんなに既視感のある新兵器も珍しい
時々タリバンなどがトヨタのピックアップトラックに武器を車載して攻撃してるけど、米軍としてもそっちの方が効率がいいって思ったってことね。
あと、基本的には後方で撃つから、もう更新されるハンヴィーの再利用ができるのかも
小型で射程が短い弱点以外は輸送し易い、機動力も高いからコスパ抜群でいいと思う
仮に日本で導入するとしたら、それこそ16式みたいな感じで、自走砲の繋ぎになりそう。
@@下田洋介-w4zその点19式はちゃんとニーズに応えていたってことかな…車体が国産じゃなかったり対NBC能力ないところがアレだけど…
自走砲というよりは野砲での運用が適切かな。威力は低いけど、素早く広く運用出来る機動性は対歩兵にはかなり有効だと思う。
@@ハイルエマ 一昔前にあった陸自の106mm無反動砲をジープに載せて運用してた時みたいな感じかな？
@@sss-xm2bq 醤油こと。
ハンヴィーの拡張性は広いな
ハンヴィーに載せられる105mm榴弾砲を作ってしまうアメリカの頭もわりとおかしいと思います。
メガクルーザーでもいけますね。
ほんと時代は即応性やな
撃ったあとの「フォー!」好き
でっかくなるより、こういう進化好き
久しぶりに来たらナレーションがほぼ大人のお上品な話し方を獲得していて驚いた！人間は成長できるんだな。俺も頑張るぜ。
走行しながらアウトリガが自動で接地してくれるのはすごいな
移動しながら工事をやる電柱工事の高所作業車に欲しいシステムだ。
重迫小隊より全然コンパクトでヨシ!!!陸自にも配備して欲しい!!!
機動迫撃砲「やぁ」
機動迫撃砲も悪くないけど、市販4tトラックベースの方が安くて小回りが利き、何よりも有事徴用兵でも運転出来る奴が多い。全長8㎡4tロングまでしか運転した事無い8t限定免許ワシだが、運転したい。
ぐ、なんだこの圧倒的エモさ！！感動した！
こういう、機動力があって小回りが効く兵器が今後の紛争で活躍しそう
自走砲は、撃ったら逃げるが基本だから、これは素晴らしい。
数日前のウクライナ軍の戦闘の記録動画で、攻撃中だったハンビーが地雷を踏んで放棄されたそうですが、乗員は全員無事に脱出できたそうです。まさかそこまでの防御・耐久性能を持つとは思ってもいませんでした。基本性能が高い分、色々と応用が考えられるのでしょうね。
昔はハンビーと言えば地雷で全滅やったけど、かなり改良とか改造キットが付けられてるみたいやね
ロすけの地雷がへちょいのでは？てか、たまたま運が良かっただけでしょ！wʅ（‾◡◝）ʃ
単に対戦車地雷じゃなくて対人地雷だったのでは？
このｶﾞｷｰﾝって射撃音がいいな
アメリカ軍はこういう反動を低めに抑えて運用する方針なのが好きだよね。ロシア軍の兵器は何か砲を撃ったら車体全体がめちゃくちゃ暴れまくる
低コスト軽量少人数って近接火力支援としてめちゃくちゃ有能すぎて怖い
ウクライナ戦争でも撃ったら今までよりすぐに配置転換しないとドローンで特定されて攻撃されましたからねそれに戦車より安価だから調達もしやすいのも素晴らしい
ウクライナで分かったことは第一次第二次大戦みたいに重砲をどっしりと据えて撃つのはもう無理ってことかあっという間に発射位置を特定されて潰されるからねスナイパーみたいに撃ったらすぐ撤収しなきゃヤられる
もしかすると、戦車のように行進間射撃の出来る自走榴弾砲が登場するかもという気がします｡
いつか後部閉鎖器からではなく、方針上部にライフル銃のようなボルト前後式の閉鎖器のボルトアクション砲になりそう。発射後は弾頭がなくなるから、装填時には弾頭部が干渉して落下防止になっていた金具への引っ掛かりが消えてボルト後退後に薬莢が自重で落下するタイプ。後部に1人と操縦席に２人。撃ちながら走る
アメリカ人「YABUSAME...？そいつはcoolだ、何かに応用できるかもしれん」
旧陸軍「これ！！こういうのが欲しかったのよ！！！」米陸軍「で、中途半端にこういう方向性で整備しまくった結果があの複雑怪奇な火砲事情だったと」旧陸軍「全部ビンボーがわるいんや……」あんまし「軽量小型！！高機動！！火力・射程は妥協ね」って方向進むとゲリコマキラーだけになっちゃうかも？
大間違い日本軍はハイブリッドそうな90/91式を重視したしかし榴弾砲は弾薬運搬能率がクソと気づいて1943-1944年以後迫撃重視戦略に切換える金、国力問題では一切合切なく補給兵站見積もり不十分な兵器計画が失敗兵站を細かく計算する見積もりが足りてなかった
最近の無反動砲の無反動っぷりが凄い
まさにドローン時代の自走砲という感じですね。一応の装甲で覆った従来の自走砲は戦車ですら撃破可能な自爆ドローンの前には無力です。費用対効果と機動力を重視した撃破されても最小限の損害で済むこういった一見簡易に見える兵器が増えてくるのでしょうね。
艦船と同じ道を辿ってるような気がするな。理由は違うけど、装甲が減っていってる
いろいろツッコミどころが多いですが、まずウクライナ側の155mm自走榴弾砲は自爆ドローンのターゲットになっていません、あと撃破されても最小限の損害で済むわけがありません、榴弾砲が撃破された時点で人的被害が最小ではありません。
@@adayama 自爆ドローンの登場って陸戦における空母の登場みたいなもので、次第に大砲で直接撃ち合うのはオワコン化して、ミサイルとドローンで攻撃して、対空機関砲とジャミングで守るという恰好になっていくように思われます。
@@adayama ＞ターゲットになっていません 打たれた画像普通にあがってるのに何言ってますのん？
ウクライナの経験をすぐに形にしてくるの、さすが米軍
1年そこらで開発出来る代物ではない…反動吸収システムを効率化して大幅な軽量化を実現…とのことだから、長年の研究開発の賜物だと思うよ。
まー、研究はしてたけど…ってところにウクライナで、GOだったのかも。 世界どこでも戦場に成り得るアメリカさんは大変ですね😅
ハンヴィー好きだから普通に嬉しい。
最近のアメ公、軽車両に巡航ミサイルやら対艦ミサイルやら大砲載せたりとくるってきている
見たところ、朝鮮戦争でアメリカ軍が採用した、ライトコンバットチームが使用した、軽量式自走砲の流れを組む兵器のようだ。長所として軽量の車両故、湿地帯の様な軟弱地盤でも支障なく走破出来(１平方センチ４方の地面に掛かる、タイヤの接地圧)、ヒットアンドウェイ(迅速な陣地転換)も出来そう。その代わり、１両当たりの搭載砲弾数が少なく、予備の砲弾を積載した補給車両が必要。
メタルサーガっていうバグまみれのゲームで最初に乗れる"戦車"がこれだったな
ウクライナでもM777がランセットドローンに展開前にやられてたりしたけど、これなら10キロ先からドローンが飛んでくる前に撤収できそう。問題点としては105ミリの威力不足とか砲兵対抗射撃されたら相手射程圏から逃れるのに距離があることかな
155mm榴弾砲に被害が出て逆に105mm榴弾砲がウクライナで活躍してる理由を考察したんですが、(1)射程が短いために歩兵部隊のすぐそばに随伴していて支援が早いことと、(2)射程が短いことで砲兵の技術が高くなくても扱えることという２点があるのではないかと予想してます。ウクライナ軍は歴史的に砲兵を重用する軍だったようですがさすがにここまで戦闘が長期化すると熟練兵が損耗しているのではないかなと。
ありがとうございます！
正規軍テクニカルだな…機動車に榴弾砲積み最低二人で高火力を前線に投射出来るとは…。
今度のボーナスでこれ買うつもり😊
さては彼女へのプレゼントだな～
面白い火砲ですね。10榴（自走10榴も含め）で砲撃の基礎を学び、その後永らくFHを扱ってきた者にとってはある意味新鮮であり、その運用に非常に興味が湧きました。榴弾砲並びに迫撃砲の戦術、運用については、そもそも同一論で捉えるべきものではありません。日本人特有のスペックドリーマーにとっては最大射程や発射速度が気になるのかも知れませんが、戦闘行動における基本はその運用法にあります。奇しくも陸自特科部隊が105㎜をFHに転換しつつある時期に新たな105㎜榴弾砲の運用や意義を見出していたのが面白い。米国がM119をウクライナに大量供与したのも、その運用に活路を見出したからと考えます。そういう意味において、（技量的に劣ってはいても）やはり米軍の考えや運用は世界一だと言わざるを得ません。
4:53 楽しそう
このソフトリコイル技術って、応用範囲が広そうだなぁと、思った。
TOYOTA戦争みたいな見た目が好き。
この装備は画期的で凄いですね。さすが米帝。
迅速に展開し撤収出来る高い機動力と、短時間でも制圧射撃を行えるソフトリコイル技術部品点数も減らして前線でのメンテナンスを容易にし、緊急時は少ない人員でも使えるようにする扱い易さウクライナ戦争での戦訓が存分に生かされてるなぁ
ヒットアンドアウェイに特化した前線のピンポンダッシュ兵器
ベスパ「俺を忘れられちゃ困る」
値段にもよるが自衛隊の各師団、旅団に配備してほしいな。いまの陸自は師団・旅団に特科（砲兵）がいないから不安なんだよね。120mm迫があるからいらないって話になりそうだけど展開力と運用人数を考えると有利そうだし。そもそも120迫をバカスカ撃てるほどの兵站もないなら、命中精度にまさる榴弾砲の方がいいってこともありうるわけだ。
こんなんでえぇねん、を突き詰めたような仕様ですね。
こういう装備は格好いいなあエクスカリバーの機能も砲弾に取り込むなど、更に進化させることで、いろいろ戦術変えることも可能だろうな
牽引砲が危険だとウクライナで示されてるからこの手の簡易な自走砲は需要ありそうだな。
射程10kmだと比較対象は120mm迫撃砲の方が適切かな。陸軍砲兵が105mmを使ってるからこれに需要があるってことか。
なんだかんだ重迫撃砲ではピンポイン攻撃ができないので、訓練された砲兵の代わりにはならんと思います。
迫撃砲は狙って撃つ兵器ではないです。敵が突進してくるルート上にばらまいて侵攻を押し留めたり、敵の防御線へばらまいて突破口を開くのが目的です。とにかく敵に向かって適当にポンポン飛ばしてお手軽に高火力を手に入れる兵器です。一方の榴弾砲はきちんと測量や計算を行って狙い撃ちます。105mm榴弾砲は長らく自衛隊も使ってましたがより長射程の155mm榴弾砲に置き換わりました。ただウクライナでは105mm榴弾砲も結構評判が良いらしく牽引砲では米国の最新の155mm榴弾砲のM777より旧式のL118の方が活躍してるようです。ウクライナ戦争では軍用車両が互いにドローンで破壊されまくったため、重量が重い野戦砲は運ぶだけで難儀してるようですね。（航空優勢もないのでヘリで運ぶこともできない。）155mmの方はおよそ7トン(M777は4トン)、105mmの方は2トンぐらいですから移動させるのにも選べる車両が変わってきます。
アメリカ軍の重迫撃砲１２０ＲＴは簡易誘導弾も採用しているから榴弾砲程度の精密射撃は可能だと思います。
@user-ud8yb7ss8iただ、誘導弾を重迫で運用は迫撃砲の砲弾消費量と射程を考えたら悩ましいところだと思います
この前トマホーク搭載したと思ったら今度は榴弾砲か
自衛隊が数分でやって米軍が40分だってのがあったが、さすが米軍、誰でも練度低くても数分でできるシステムを開発したか。
現役だけどその話聞いたことないんだよね。最近良くUA-camでは聞くけど。
自衛隊は準備から本番のようにやっているんでしょ米軍は準備が終わってから本番モードじゃないの？
制空権を獲得したあとが砲兵の仕事としているのが米軍で、制空権が不安定な中作戦行動するのが自衞隊なんじゃないかと。
機動砲撃という新しい戦術が出来そうだ。
こういうのでいいんだよこのコンセプトは隊の規模に合わせて安く柔軟に展開できるじゃん
機動力あっていいね！
昔フランスにスクーターに無反動砲を付けた自走砲がなかったかな、弾薬運搬用スクーターと２台1組で行動するやつ。
やっぱアメリカ🇺🇸はすげ〜！
異様にシンプルな車体構成
お手軽火力アップいいね
対砲レーダーの他にドローンによる自爆攻撃が目立ってきた昨今、この機動性は有効になりそう。ウクライナとかはかなり欲しがるんじゃないかな？
陸自は高機動車をベースに、この榴弾砲を載せたタイプを作るのもありかもな。
きちんとアウトリガーがついてるのいいなあ。反動吸収システムが有能なんやな。
射程10km程度とは言え、運用人数二名で、10発/minの105mm榴弾を投射できるのはかなり凄いな…日本も類似兵器を運用すれば、離島防衛における機動戦力として活躍できそう120迫よりは威力は下だろうけど、射程・命中精度とかでは軍配が上がりそうだし、併用も可能かな？105mm榴弾はもう残ってなさそうだけど…
もともと重迫撃砲は普通科、榴弾砲は特科と傭兵的にも異なる分野なので併用は十分に可能だと思いますね。こういっちゃ悪いのですが、迫撃砲の命中精度ってスペック以前になんかあてにならないところがありますし・・・
離島防衛で使うの？具体的にどんなイメージ？海岸ﾁｮｺﾁｮｺ走り回るとか？(´◔‿ゝ◔`)
それするくらいなら既存の迫撃砲向けに誘導砲弾をですね
@@今川焼き-l4s それすると安価に弾幕を張れるという迫撃砲本来のメリットを自己否定することになるから。
@@sysop.google離島防衛のイメージついてなさそう
牽引式は生存率が悪いんだよなウクライナでも撃破されまくってる
米軍は弾薬が豊富だけど今のウクライナとかは砲があっても弾薬に限りがある
射程１０ｋｍ程度では、砲兵レーダーですぐに反撃が来るから、とにかく機動性が重要ですね。
砲兵を讃えよ!疎は戦場の神なり!
垂直方向 -５°、これは頼もしいわアサルトライフルの戦闘距離でもぶっ放すんだろうか
3:24C-130一機で砲と弾薬運搬車セットで運べるんだ。AUH-60、ACV-22、軽攻撃機でガンシップとか妄想
トラックタイプは弾運ぶ車両と砲の車両荷台くっつけてるの凄く便利そうですね。
竹竿のカラーリングがどうもなじめないｗ
ハマーいけるならメガクルザーもいけそう
不謹慎かもだけどこういう兵器や戦闘機、戦車などカッコいいんだよな
これを見て、自走砲と戦車の違いがわかりました。
ww2の突撃砲みたいなものか、やっぱ米軍でもこういう軽量砲持ちたいものなのか
火力維持しつつ小型軽量高速化せざるを得ない流れを作ったドローン君の罪は重い
即機連の火力支援中隊に欲しい
砲身と荷台のところに何もなくてスカスカだと物足りない感があるなー弾薬とか砲弾とか乗せたら素早く装填とかできそうな気がする
荷台に砲弾を載せないのは、地雷やドローン攻撃を想定しての事だと思う
メタルマックスみたいなノリで好き
あれは無反動砲だったけどブラックホークダウンにも似たようなのいたな
自衛隊にも欲しい低反動砲 射程が10kmほどなのでドローンで偵察し砲撃後即移動などにとても活躍しそう ハンビーみたいな車体だとスタックの不安も少ないと思うし、小さな車体を生かし姿を隠しながら前進して砲撃、撤退が迅速なので
これが米軍の強さだよなぁ。ウクライナ戦の教訓を即反映させれる組織構造がすごい。ウクライナ戦で、砲兵も狙撃兵並みに撃ったら即移動が原則になりましたね。
この自走砲に関しては確かウクライナ戦争前から開発が進められていましたよ。
そもそも米軍が105mm榴弾砲を導入したのは英軍がフォークランド紛争で歩兵＋105mm榴弾砲を組み合わせた戦術で亜軍に勝利したのを分析したから。現代戦においてはウクライナの戦況見ればわかるが、好転はできずとも弾薬さえ補給が続けば長く持ちこたえられることが明らかになった。105mm榴弾砲はNATO弾の１つでもあるし、日本も運用は検討した方がいいと思う。（正規部隊を用意しなくても、予備装備として保管しておき、普通科の課程で全員発射訓練とかしとくだけでも大きいと思う。）自走は155mm、牽引は105mm+155mmでいいんじゃないかな。自走の105mmはさすがに米軍しか運用できんのでは・・・
Army Recognitionなど、海外軍事サイトで紹介されていたホークアイ自走砲の初期プロトタイプはハンビーの荷台に既存の榴弾砲を載せただけのように不恰好な感じだったけど、開発が進んだ現在のタイプは全体的にシステムが洗練されて来ているように見えるね。
コストと機動性は、陸軍戦力の増強と維持に必要な部分
撃つときめっちゃ楽しそうw
現代のアハトラ君ですか…たまげたなぁ
発射時の揺動がきついな。多分あれだと照準補正ができない。
武装ゲリラとかのテクニカルみたいでおもしろい
大砲の数を減らした分早くなったカチューシャロケットトラック🚚みたい
105mmの榴弾砲は日本では、おそらく展開・撤収速度の問題があって、120mmの迫撃砲に置き換えたけど、これくらい早いと、いい勝負だね。
第二次大戦前から75mm/76mm榴弾砲をトラックに載せたこの手の簡易自走砲はあったがオフロード性能や耐久性が低く、本格的には運用されていなかった
ゲリラがランクル改造してる奴を産業レベルでやるとこうなるのか。
man this is amazing . lets do the same thing with toyota half truck.
日本の山岳地帯なら軽トラ仕様だな、撃つ度に車体がバラバラになりそうだけど
ロマン兵器ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
昔、もっとソフトリコイルそうな、日本の、研究の動画に、装置増やした分重くなるでしょう？みたいなケチつけてすみませんでした。そういう事だったんですね。
重迫的な運用か
これは陸上自衛隊にも採用したらいいと思う。
19式でも市街地での仕様となると大きいからね
105mmで撃ち合うところまで侵略されたら…既に負けでしょう。海外展開する米軍などには大変 有用な武器と思いますが…
小型軽量かつ機動性重視は、日本のお家芸で好き♡ しかし、(上の人もレスしてるけど｡｡｡)山河が多く平野が少ない我が国では運用局面が難しい事になっていそう。富士総火演で、目の前で見たらﾒﾁｬ映える！ってのには同意♪♫ʅ（‾◡◝）ʃ
陸自では120mm重迫撃砲(車輪牽引式)を使用してるので、105mm榴弾砲は…要らないかと存じますよ(射程距離や発射速度も大差ないし)🤔⁉️ ただ、テクニカルトラック🛻🚀みたいな使い勝手なのが👍
多分、コレを作った経緯が、日本の高射特科部隊との合同演習で、米国側は移動〜展開、射撃までが「40分」掛かってたらしい。それに対して日本の高射特科部隊は、今使ってる機材で移動〜展開、射撃までを『5分〜10分』で終わらせちゃったらしいからね………。(日本の高射特科部隊はトップクラスに優秀だから)
ウクライナ戦争では戦争初期はグレネードを落とすタイプが多かったけど今はRPGの弾頭をくくりつけて突っ込ませるタイプのドローンが多いからできるだけ被害を軽くするには安価な兵器を作ることだよね
突っ込む自爆タイプは映像が途切れるから戦果や効果がわからないんだよな。手榴弾を狙って落とすのはチマチマしているが、クラスター弾を大量にばら撒くよりはまだ国土保全向きだと思う
日本にも導入して欲しい。
And those Humvees are going to mess you up!
![[The cause of landing failure! ? ] Military vehicles Handy / Airborne drops](http://i.ytimg.com/vi/oifuptSWRJQ/mqdefault.jpg)
榴弾を撃っている時、自衛隊の隊員さん達と違って、ヤフーｯとか歓声を上げていて楽しそう。
さすが米軍が作るテクニカルはひと味違うぜ。
日本にはトヨタがある、、、！
米軍テクニカルｗ ←こういうセンス大好きで💛
ヴァンパイアに続く、米軍が本気でテクニカル作ってみた、シリーズですね。
@@regee4248 トヨタのテクニカルは大量にある
@@福井正一-i4nランドクルーザー「呼んだ？」
時代に合わせて、すぐに装備更新出来るの良いなぁ。
ウクライナ戦争では自走砲の機動性が兵器そのものの損耗率に出ているので
これから最も重視される点でしょうね。
こんなに既視感のある新兵器も珍しい
時々タリバンなどがトヨタのピックアップトラックに武器を車載して攻撃してるけど、米軍としてもそっちの方が効率がいいって思ったってことね。
あと、基本的には後方で撃つから、もう更新されるハンヴィーの再利用ができるのかも
小型で射程が短い弱点以外は輸送し易い、機動力も高いからコスパ抜群でいいと思う
仮に日本で導入するとしたら、それこそ16式みたいな感じで、自走砲の繋ぎになりそう。
@@下田洋介-w4zその点19式はちゃんとニーズに応えていたってことかな…
車体が国産じゃなかったり対NBC能力ないところがアレだけど…
自走砲というよりは野砲での運用が適切かな。威力は低いけど、素早く広く運用出来る機動性は対歩兵にはかなり有効だと思う。
@@ハイルエマ 一昔前にあった陸自の106mm無反動砲をジープに載せて運用してた時みたいな感じかな？
@@sss-xm2bq 醤油こと。
ハンヴィーの拡張性は広いな
ハンヴィーに載せられる105mm榴弾砲を作ってしまうアメリカの頭もわりとおかしいと思います。
メガクルーザーでもいけますね。
ほんと時代は即応性やな
撃ったあとの「フォー!」好き
でっかくなるより、こういう進化好き
久しぶりに来たらナレーションがほぼ大人のお上品な話し方を獲得していて驚いた！人間は成長できるんだな。俺も頑張るぜ。
走行しながらアウトリガが自動で接地してくれるのはすごいな
移動しながら工事をやる電柱工事の高所作業車に欲しいシステムだ。
重迫小隊より全然コンパクトでヨシ!!!陸自にも配備して欲しい!!!
機動迫撃砲「やぁ」
機動迫撃砲も悪くないけど、市販4tトラックベースの方が安くて小回りが利き、
何よりも有事徴用兵でも運転出来る奴が多い。
全長8㎡4tロングまでしか運転した事無い8t限定免許ワシだが、運転したい。
ぐ、なんだこの圧倒的エモさ！！感動した！
こういう、機動力があって
小回りが効く兵器が今後の紛争で活躍しそう
自走砲は、撃ったら逃げるが基本だから、これは素晴らしい。
数日前のウクライナ軍の戦闘の記録動画で、攻撃中だったハンビーが地雷を踏んで放棄されたそうですが、乗員は全員無事に脱出できたそうです。
まさかそこまでの防御・耐久性能を持つとは思ってもいませんでした。基本性能が高い分、色々と応用が考えられるのでしょうね。
昔はハンビーと言えば地雷で全滅やったけど、かなり改良とか改造キットが付けられてるみたいやね
ロすけの地雷がへちょいのでは？てか、たまたま運が良かっただけでしょ！wʅ（‾◡◝）ʃ
単に対戦車地雷じゃなくて対人地雷だったのでは？
このｶﾞｷｰﾝって射撃音がいいな
アメリカ軍はこういう反動を低めに抑えて運用する方針なのが好きだよね。
ロシア軍の兵器は何か砲を撃ったら車体全体がめちゃくちゃ暴れまくる
低コスト軽量少人数って近接火力支援としてめちゃくちゃ有能すぎて怖い
ウクライナ戦争でも撃ったら今までよりすぐに配置転換しないとドローンで特定されて攻撃されましたからね
それに戦車より安価だから調達もしやすいのも素晴らしい
ウクライナで分かったことは
第一次第二次大戦みたいに重砲をどっしりと据えて撃つのはもう無理ってことか
あっという間に発射位置を特定されて潰されるからね
スナイパーみたいに撃ったらすぐ撤収しなきゃヤられる
もしかすると、戦車のように行進間射撃の出来る自走榴弾砲が登場するかもという気がします｡
いつか後部閉鎖器からではなく、方針上部にライフル銃のようなボルト前後式の閉鎖器のボルトアクション砲になりそう。
発射後は弾頭がなくなるから、装填時には弾頭部が干渉して落下防止になっていた金具への引っ掛かりが消えてボルト後退後に薬莢が自重で落下するタイプ。
後部に1人と操縦席に２人。
撃ちながら走る
アメリカ人「YABUSAME...？そいつはcoolだ、何かに応用できるかもしれん」
旧陸軍「これ！！こういうのが欲しかったのよ！！！」
米陸軍「で、中途半端にこういう方向性で整備しまくった結果があの複雑怪奇な火砲事情だったと」
旧陸軍「全部ビンボーがわるいんや……」
あんまし「軽量小型！！高機動！！火力・射程は妥協ね」って方向進むとゲリコマキラーだけになっちゃうかも？
大間違い
日本軍はハイブリッドそうな90/91式を重視した
しかし榴弾砲は弾薬運搬能率がクソと気づいて1943-1944年以後迫撃重視戦略に切換える
金、国力問題では一切合切なく補給兵站見積もり不十分な兵器計画が失敗
兵站を細かく計算する見積もりが足りてなかった
最近の無反動砲の無反動っぷりが凄い
まさにドローン時代の自走砲という感じですね。
一応の装甲で覆った従来の自走砲は戦車ですら撃破可能な自爆ドローンの前には無力です。
費用対効果と機動力を重視した撃破されても最小限の損害で済むこういった一見簡易に見える兵器が増えてくるのでしょうね。
艦船と同じ道を辿ってるような気がするな。理由は違うけど、装甲が減っていってる
いろいろツッコミどころが多いですが、まずウクライナ側の155mm自走榴弾砲は自爆ドローンのターゲットになっていません、あと撃破されても最小限の損害で済むわけがありません、榴弾砲が撃破された時点で人的被害が最小ではありません。
@@adayama 自爆ドローンの登場って陸戦における空母の登場みたいなもので、次第に大砲で直接撃ち合うのはオワコン化して、ミサイルとドローンで攻撃して、対空機関砲とジャミングで守るという恰好になっていくように思われます。
@@adayama ＞ターゲットになっていません 打たれた画像普通にあがってるのに何言ってますのん？
ウクライナの経験をすぐに形にしてくるの、さすが米軍
1年そこらで開発出来る代物ではない…
反動吸収システムを効率化して大幅な軽量化を実現…とのことだから、長年の研究開発の賜物だと思うよ。
まー、研究はしてたけど…ってところにウクライナで、GOだったのかも。 世界どこでも戦場に成り得るアメリカさんは大変ですね😅
ハンヴィー好きだから普通に嬉しい。
最近のアメ公、軽車両に巡航ミサイルやら対艦ミサイルやら大砲載せたりとくるってきている
見たところ、朝鮮戦争でアメリカ軍が採用した、ライトコンバットチームが使用した、軽量式自走砲の流れを組む兵器のようだ。
長所として軽量の車両故、湿地帯の様な軟弱地盤でも支障なく走破出来(１平方センチ４方の地面に掛かる、タイヤの接地圧)、ヒットアンドウェイ(迅速な陣地転換)も出来そう。
その代わり、１両当たりの搭載砲弾数が少なく、予備の砲弾を積載した補給車両が必要。
メタルサーガっていうバグまみれのゲームで最初に乗れる"戦車"がこれだったな
ウクライナでもM777がランセットドローンに展開前にやられてたりしたけど、これなら10キロ先からドローンが飛んでくる前に撤収できそう。
問題点としては105ミリの威力不足とか砲兵対抗射撃されたら相手射程圏から逃れるのに距離があることかな
155mm榴弾砲に被害が出て逆に105mm榴弾砲がウクライナで活躍してる理由を考察したんですが、(1)射程が短いために歩兵部隊のすぐそばに随伴していて支援が早いことと、(2)射程が短いことで砲兵の技術が高くなくても扱えることという２点があるのではないかと予想してます。ウクライナ軍は歴史的に砲兵を重用する軍だったようですがさすがにここまで戦闘が長期化すると熟練兵が損耗しているのではないかなと。
ありがとうございます！
正規軍テクニカルだな…機動車に榴弾砲積み最低二人で高火力を前線に投射出来るとは…。
今度のボーナスでこれ買うつもり😊
さては彼女へのプレゼントだな～
面白い火砲ですね。
10榴（自走10榴も含め）で砲撃の基礎を学び、その後永らくFHを扱ってきた者にとってはある意味新鮮であり、その運用に非常に興味が湧きました。
榴弾砲並びに迫撃砲の戦術、運用については、そもそも同一論で捉えるべきものではありません。
日本人特有のスペックドリーマーにとっては最大射程や発射速度が気になるのかも知れませんが、戦闘行動における基本はその運用法にあります。奇しくも陸自特科部隊が105㎜をFHに転換しつつある時期に新たな105㎜榴弾砲の運用や意義を見出していたのが面白い。
米国がM119をウクライナに大量供与したのも、その運用に活路を見出したからと考えます。
そういう意味において、（技量的に劣ってはいても）やはり米軍の考えや運用は世界一だと言わざるを得ません。
4:53 楽しそう
このソフトリコイル技術って、応用範囲が広そうだなぁと、思った。
TOYOTA戦争みたいな見た目が好き。
この装備は画期的で凄いですね。さすが米帝。
迅速に展開し撤収出来る高い機動力と、短時間でも制圧射撃を行えるソフトリコイル技術
部品点数も減らして前線でのメンテナンスを容易にし、緊急時は少ない人員でも使えるようにする扱い易さ
ウクライナ戦争での戦訓が存分に生かされてるなぁ
ヒットアンドアウェイに特化した前線のピンポンダッシュ兵器
ベスパ「俺を忘れられちゃ困る」
値段にもよるが自衛隊の各師団、旅団に配備してほしいな。いまの陸自は師団・旅団に特科（砲兵）がいないから不安なんだよね。
120mm迫があるからいらないって話になりそうだけど展開力と運用人数を考えると有利そうだし。そもそも120迫をバカスカ撃てるほどの兵站もないなら、命中精度にまさる榴弾砲の方がいいってこともありうるわけだ。
こんなんでえぇねん、を突き詰めたような仕様ですね。
こういう装備は格好いいなあ
エクスカリバーの機能も砲弾に取り込むなど、更に進化させることで、いろいろ戦術変えることも可能だろうな
牽引砲が危険だとウクライナで示されてるからこの手の簡易な自走砲は需要ありそうだな。
射程10kmだと比較対象は120mm迫撃砲の方が適切かな。
陸軍砲兵が105mmを使ってるからこれに需要があるってことか。
なんだかんだ重迫撃砲ではピンポイン攻撃ができないので、訓練された砲兵の代わりにはならんと思います。
迫撃砲は狙って撃つ兵器ではないです。敵が突進してくるルート上にばらまいて侵攻を押し留めたり、敵の防御線へばらまいて突破口を開くのが目的です。とにかく敵に向かって適当にポンポン飛ばしてお手軽に高火力を手に入れる兵器です。一方の榴弾砲はきちんと測量や計算を行って狙い撃ちます。105mm榴弾砲は長らく自衛隊も使ってましたがより長射程の155mm榴弾砲に置き換わりました。ただウクライナでは105mm榴弾砲も結構評判が良いらしく牽引砲では米国の最新の155mm榴弾砲のM777より旧式のL118の方が活躍してるようです。ウクライナ戦争では軍用車両が互いにドローンで破壊されまくったため、重量が重い野戦砲は運ぶだけで難儀してるようですね。（航空優勢もないのでヘリで運ぶこともできない。）155mmの方はおよそ7トン(M777は4トン)、105mmの方は2トンぐらいですから移動させるのにも選べる車両が変わってきます。
アメリカ軍の重迫撃砲１２０ＲＴは簡易誘導弾も採用しているから榴弾砲程度の精密射撃は可能だと思います。
@user-ud8yb7ss8i
ただ、誘導弾を重迫で運用は迫撃砲の砲弾消費量と射程を考えたら悩ましいところだと思います
この前トマホーク搭載したと思ったら今度は榴弾砲か
自衛隊が数分でやって米軍が40分だってのがあったが、さすが米軍、誰でも練度低くても数分でできるシステムを開発したか。
現役だけどその話聞いたことないんだよね。
最近良くUA-camでは聞くけど。
自衛隊は準備から本番のようにやっているんでしょ
米軍は準備が終わってから本番モードじゃないの？
制空権を獲得したあとが砲兵の仕事としているのが米軍で、制空権が不安定な中作戦行動するのが自衞隊なんじゃないかと。
機動砲撃という新しい戦術が出来そうだ。
こういうのでいいんだよ
このコンセプトは隊の規模に合わせて安く柔軟に展開できるじゃん
機動力あっていいね！
昔フランスにスクーターに無反動砲を付けた
自走砲がなかったかな、弾薬運搬用スクーター
と２台1組で行動するやつ。
やっぱアメリカ🇺🇸はすげ〜！
異様にシンプルな車体構成
お手軽火力アップいいね
対砲レーダーの他にドローンによる自爆攻撃が目立ってきた昨今、この機動性は有効になりそう。
ウクライナとかはかなり欲しがるんじゃないかな？
陸自は高機動車をベースに、この榴弾砲を載せたタイプを作るのもありかもな。
きちんとアウトリガーがついてるのいいなあ。反動吸収システムが有能なんやな。
射程10km程度とは言え、運用人数二名で、10発/minの105mm榴弾を投射できるのはかなり凄いな…
日本も類似兵器を運用すれば、離島防衛における機動戦力として活躍できそう
120迫よりは威力は下だろうけど、射程・命中精度とかでは軍配が上がりそうだし、併用も可能かな？
105mm榴弾はもう残ってなさそうだけど…
もともと重迫撃砲は普通科、榴弾砲は特科と傭兵的にも異なる分野なので併用は十分に可能だと思いますね。こういっちゃ悪いのですが、迫撃砲の命中精度ってスペック以前になんかあてにならないところがありますし・・・
離島防衛で使うの？具体的にどんなイメージ？海岸ﾁｮｺﾁｮｺ走り回るとか？(´◔‿ゝ◔`)
それするくらいなら既存の迫撃砲向けに誘導砲弾をですね
@@今川焼き-l4s それすると安価に弾幕を張れるという迫撃砲本来のメリットを自己否定することになるから。
@@sysop.google離島防衛のイメージついてなさそう
牽引式は生存率が悪いんだよな
ウクライナでも撃破されまくってる
米軍は弾薬が豊富だけど今のウクライナとかは砲があっても弾薬に限りがある
射程１０ｋｍ程度では、砲兵レーダーですぐに反撃が来るから、とにかく機動性が重要ですね。
砲兵を讃えよ!疎は戦場の神なり!
垂直方向 -５°、これは頼もしいわ
アサルトライフルの戦闘距離でもぶっ放すんだろうか
3:24C-130一機で砲と弾薬運搬車セットで運べるんだ。
AUH-60、ACV-22、軽攻撃機でガンシップとか妄想
トラックタイプは弾運ぶ車両と砲の車両荷台くっつけてるの凄く便利そうですね。
竹竿のカラーリングがどうもなじめないｗ
ハマーいけるならメガクルザーもいけそう
不謹慎かもだけどこういう兵器や戦闘機、戦車などカッコいいんだよな
これを見て、自走砲と戦車の違いがわかりました。
ww2の突撃砲みたいなものか、やっぱ米軍でもこういう軽量砲持ちたいものなのか
火力維持しつつ小型軽量高速化せざるを得ない流れを作ったドローン君の罪は重い
即機連の火力支援中隊に欲しい
砲身と荷台のところに何もなくてスカスカだと物足りない感があるなー弾薬とか砲弾とか乗せたら素早く装填とかできそうな気がする
荷台に砲弾を載せないのは、地雷やドローン攻撃を想定しての事だと思う
メタルマックスみたいなノリで好き
あれは無反動砲だったけどブラックホークダウンにも似たようなのいたな
自衛隊にも欲しい低反動砲 射程が10kmほどなのでドローンで偵察し砲撃後即移動などにとても活躍しそう ハンビーみたいな車体だとスタックの不安も少ないと思うし、小さな車体を生かし姿を隠しながら前進して砲撃、撤退が迅速なので
これが米軍の強さだよなぁ。ウクライナ戦の教訓を即反映させれる組織構造がすごい。ウクライナ戦で、砲兵も狙撃兵並みに撃ったら即移動が原則になりましたね。
この自走砲に関しては確かウクライナ戦争前から開発が進められていましたよ。
そもそも米軍が105mm榴弾砲を導入したのは英軍がフォークランド紛争で歩兵＋105mm榴弾砲を組み合わせた戦術で亜軍に勝利したのを分析したから。現代戦においてはウクライナの戦況見ればわかるが、好転はできずとも弾薬さえ補給が続けば長く持ちこたえられることが明らかになった。105mm榴弾砲はNATO弾の１つでもあるし、日本も運用は検討した方がいいと思う。（正規部隊を用意しなくても、予備装備として保管しておき、普通科の課程で全員発射訓練とかしとくだけでも大きいと思う。）自走は155mm、牽引は105mm+155mmでいいんじゃないかな。自走の105mmはさすがに米軍しか運用できんのでは・・・
Army Recognitionなど、海外軍事サイトで紹介されていたホークアイ自走砲の初期プロトタイプはハンビーの荷台に既存の榴弾砲を載せただけのように不恰好な感じだったけど、開発が進んだ現在のタイプは全体的にシステムが洗練されて来ているように見えるね。
コストと機動性は、陸軍戦力の増強と維持に必要な部分
撃つときめっちゃ楽しそうw
現代のアハトラ君ですか…
たまげたなぁ
発射時の揺動がきついな。
多分あれだと照準補正ができない。
武装ゲリラとかのテクニカルみたいでおもしろい
大砲の数を減らした分早くなったカチューシャロケットトラック🚚みたい
105mmの榴弾砲は日本では、おそらく展開・撤収速度の問題があって、120mmの迫撃砲に置き換えたけど、これくらい早いと、いい勝負だね。
第二次大戦前から75mm/76mm榴弾砲をトラックに載せたこの手の簡易自走砲はあったがオフロード性能や耐久性が低く、本格的には運用されていなかった
ゲリラがランクル改造してる奴を産業レベルでやるとこうなるのか。
man this is amazing . lets do the same thing with toyota half truck.
日本の山岳地帯なら軽トラ仕様だな、撃つ度に車体がバラバラになりそうだけど
ロマン兵器ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
昔、もっとソフトリコイルそうな、日本の、研究の動画に、
装置増やした分重くなるでしょう？みたいなケチつけてすみませんでした。
そういう事だったんですね。
重迫的な運用か
これは陸上自衛隊にも採用したらいいと思う。
19式でも市街地での仕様となると大きいからね
105mmで撃ち合うところまで侵略されたら…既に負けでしょう。
海外展開する米軍などには大変 有用な武器と思いますが…
小型軽量かつ機動性重視は、日本のお家芸で好き♡
しかし、(上の人もレスしてるけど｡｡｡)
山河が多く平野が少ない我が国では運用局面が難しい事になっていそう。
富士総火演で、目の前で見たらﾒﾁｬ映える！ってのには同意♪♫ʅ（‾◡◝）ʃ
陸自では120mm重迫撃砲(車輪牽引式)を使用してるので、105mm榴弾砲は…要らないかと存じますよ(射程距離や発射速度も大差ないし)🤔⁉️
ただ、テクニカルトラック🛻🚀みたいな使い勝手なのが👍
多分、コレを作った経緯が、
日本の高射特科部隊との合同演習で、
米国側は移動〜展開、射撃までが
「40分」掛かってたらしい。
それに対して日本の高射特科部隊は、
今使ってる機材で移動〜展開、射撃までを
『5分〜10分』で終わらせちゃったらしいからね………。
(日本の高射特科部隊はトップクラスに優秀だから)
ウクライナ戦争では戦争初期はグレネードを落とすタイプが多かったけど今はRPGの弾頭をくくりつけて突っ込ませるタイプのドローンが多いからできるだけ被害を軽くするには安価な兵器を作ることだよね
突っ込む自爆タイプは映像が途切れるから戦果や効果がわからないんだよな。手榴弾を狙って落とすのはチマチマしているが、クラスター弾を大量にばら撒くよりはまだ国土保全向きだと思う
日本にも導入して欲しい。
And those Humvees are going to mess you up!