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〜もくじ〜00:00 ロトのテーマ(N響)00:45 ロトのテーマ(ロンフィル)01:28 ロトのテーマ(都響)02:12 王宮のロンド(N響)02:58 王宮のロンド(ロンフィル)03:45 王宮のロンド(都響)04:39 冒険の旅(N響)06:13 冒険の旅(ロンフィル)07:45 冒険の旅(都響)09:22 戦闘のテーマ(N響)09:58 戦闘のテーマ(ロンフィル)10:35 戦闘のテーマ(都響)11:18 おおぞらをとぶ(N響)12:11 おおぞらをとぶ(ロンフィル)13:07 おおぞらをとぶ(都響)14:06 勇者の挑戦(N響)15:09 勇者の挑戦(ロンフィル)16:14 勇者の挑戦(都響)◆NHK交響楽団版kingeshop.jp/shop/g/gKICC-6322/◆ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団版kingeshop.jp/shop/g/gKICC-6316/◆東京都交響楽団版kingeshop.jp/shop/g/gKICC-6302/
N響の金管はほんとに上品な音と吹き方で耳触りが柔らかくて好きだし、ロンフィルの金管はパワーと勢いが感じられて好きだし、都響の金管はハーモニーもしっかり聞こえててバランスが良くて好きだ
N響の弦、都響の金管、ロンフィルのパカ連れてきたら最強の楽団になりそう
30年以上前に発売されたファミコンソフトの音楽が、複数の名門交響楽団によって演奏され、今なお色あせずに世界中のファンを魅了し続けている奇跡、すぎやまこういち先生は本当に歴史的な作曲家だと思います。
ド素人の私には、三者三様。すべてが素晴らしい(語彙力貧弱)だが、30年以上前に初めてF,Cカセット&中古テレビから、流れて来た貧弱音源が、一番「ステキ」だった。泣
N響のロトのテーマがたまらなく好きだわ
個人的なイメージだとN響はゲームのイメージに忠実な演奏、ロンフィルは一つ一つの音をハッキリさせる演奏、都響はオーケストラとしての演奏
ゲームのイメージに忠実と言いつつ、録音はゲーム発売前という衝撃の事実!当時、子供の遊び程度の認知だったテレビゲームの音楽を芸術まで高めてくれた。
N響は底重心でムーディ、タメが上手い。低音域がホールにフワーと満たされている様子が聞き取れる。ふくよかな柔らかなうっとりする様な感情に訴えてくるものがある。ただ、落ち着きすぎる節はあり、中域か高域にかけてのクリアさがもっと欲しい。その為オープニングのハツラツとした元気をみなぎらせる力感やボス戦などの熱気に乏しい。楽曲がハマると音楽にふわ〜と体が溶けそうな魅力はあるが、悪く聴けばお風呂場で聴いてる?的な...ベストマッチは「おおぞらをとぶ」雲にふわふわ抱かれている感が心地良い。ロンフィルはタメが少なく流れる様な演奏、疾走感がありホールの響というより音色の繋がりが美しく響き奥行き感がある。ただこれらの曲ではちょっと焦り気味に聞こえるか。ロトのテーマも冒険の旅にしてももっと間を使って勇者の決意の表現や熱い冒険感を出して欲しいところ。あと音程がちょっと...奏者の呼吸も揃ってない感が...「勇者の挑戦」とかそこ気になり全然乗れません。まあゲーム知らないからイメージ湧かないのかな。ベストマッチは「王宮のロンド」これは素晴らしかった。王宮の煌びやかさや華やかさ荘厳さなど感じとれた。さすが。都響は一番現代的なバランスで低域から高域にかけて不足なくクリアに聴かせてくれた。タメも上手いし奏者の呼吸もあった演奏。万人に受けそう。ちょっと気になったのは左右は広いが奥行き感が足りない。なんか奥行き狭いホールで演奏している様な...あとバランスは良いが強い個性みたいな、強みというか、ここが魅力です的なものは今回あまり感じられなかったかな。私が気づかないだけかも。「おおぞらをとぶ」も気持ちよく聴けたが、この楽団と相性良いのは「戦闘のテーマ」や「勇者の挑戦」といったメリハリの効いた曲かなと思う、のだが、それにしては力感が不足している。例えばアタック感や強調が薄く対峙している強大な敵の生命力やエネルギー感が足りず、せっかくの激しいボス戦の角が取れて緊迫感がむむむである。あと疾走感も欲しい。これは勿体無い。ロンフィルは演奏揃ってないが生き生きとしたエネルギー感を節々で感じられる。ベストマッチは「冒険の旅」これから冒険に出掛ける際どの演奏聴いて道を歩み出したいかと言われれば都響。最後に「ロトのテーマ」に最もマッチしたのは都響。そして今回全体的に平均点が高く安心して聴けたのは都響でした。これは個人的な感想であり聴く人の好みや試聴機材、合う楽曲、時・所・位によって変わると思いますのであしからず。試聴機材スピーカー ARIA 906スタンド SD-5アンプ ATOll IN50SEDAC Zen Dac Signature V2ケーブル (SP)QED Ruby (RCA)CHORD C-Line (USB)Zonotone Grandioヘッドホン ATH-R70x
昔、都響の冒険の旅はアクアのCMに使われてましたねゲーム音楽を全く知らない祖母が気に入ってアクア購入するきっかけになりました
一番最初に発売されて、子供の頃聴きまくったN響がどうしてもしっくりくる。
これはもう当時の人間としては仕方ないですよねぇ。
好みがあるが、ロンドンフィルは曲の輪郭をハッキリ出していて気持ちいいな。特に勇者の挑戦の金管群が素晴らしい。
曲によって好きな楽団が違うのが面白い
何だかんだでやっぱN響が好きです✨
ハーモニーの美しさ、丁寧さ、艶やかさ、まとまりの良さ、品位、どれも兼ね備えたN響が一段上だなぁ。
都響はリメイクやってるせいか音もリズムも「これだよこれ」感が半端ないでもロンドンの王宮は本当に百年以上前から演奏してるような説得力があって感動した
NHKは潰しても、N響だけは潰してはならない。
N響の打楽器が管楽器といい感じのバランスがよくて好き、あと音の柔らかさ
正直1番好きなのはN響だけど、ドラクエ11sのおかげで東京都交響楽団の実家のような安心感は半端ない
N響の上品さ、ロンドンの悲愴な覚悟、都響の堂々とした感じ、全部しゅごいよぉ…。
ゲームの中にいる感覚にさせてくれるのはN響、冒険に出たくなる気分にさせてくれるのはロンフィル、じっくり腰を据えて部屋で聞きたいのが都響。俺はそんな感じだな。特に「冒険の旅」、実際に仲間集めて冒険したくなる。
N響は物語の世界観と荘厳さロンフィルはヒーローの冒険譚都響はみんなのドラクエって感じがする。
すぎやまこういちさんが求めていたドラクエの世界観がほんとに伝わってきますね。
N響の「勇者の挑戦」をはじめて聴いたときの興奮がよみがえりました。
1987年の時点でこんなに美しいドラクエオーケストラが聴けていたなんて想像するだけで胸が熱くなる
やっぱりN響が一番好き。しかも録音がいい。
N響の音を聴いているとファミコン版のあの画面が鮮やかによみがえる。小学生から中学生にかけて聴き込んだ想い出の音。ゲームの音に忠実に弾いてくれているんだな。比べると分かりやすい。そしてやっぱりロト伝説が1番好き!upありがとうございます!
ゲーム発売前の録音なんですけどね
N響のは一番最初に聞いたから、勇者になって冒険してたときの気持ちが一番ガツンと来るんだ。だけどロンフィルもいいんだよなあぁぁぁ!
とても興味深いClipでした。 どのオーケストラにも得手とする楽曲のタイプ、スタイルがあるでしょうし、マエストロの解釈もあったりして優劣はつけがたい、意味も無いか。 あえて個人的なところを言えば、私には東京都交響楽団の演奏がとても心地良かったです。 貴重なuploadをありがとうございました。
音楽鑑賞の授業とか感想書くのが嫌で苦手だったけど、この聴き比べは楽しすぎるw
飽きさせない音楽。
すぎやま先生は本当に多才で世界的にもノーベル賞以上の偉大な功績を残された方だと思います。
やっぱりN響かな〜。でも、一番いいのはファミコンの8ビット音でしょう!
同じ譜面を貰ったはずなのにかなり解釈が違うんだなぁと感心しました。ロンフィルの金管はやっぱり華やかですね。都のはちょっと聞こえ方が違うのはコンサートホールの奴だからかな
どれもカラーがあって素晴らしいな と改めて思います。
最初っからずーっと鳥肌立ってる。なんだこれー!!
聴き比べ動画面白いですね。以下素人のメモです。N響の演奏は身を委ねて心地よく浸れる、思わずため息が出ちゃうロンドンは主旋律が明確で各パートの音色が活き活きしてる。一番吹奏楽っぽい。都響は管弦の隔たりなく全体のまとまり感を大事にしてる印象。BGMとしてストーリーを邪魔しない安定感。
ドラクエXで耳慣れしてるから都響がめっちゃ心地良い
確かに
都響のは、音が右に左に前に後ろにダイナミックに動き壮大、きらびやか、つややかでとても好きです。オーディオ的に最高に楽しめます。他二つは普通の録音、こっちが自然で作為的でないのかもしれませんが聞き比べてしまうとのっぺりと感じてしまいました。ともかく、とても良い動画をありがとうございました。
戦闘シーンとラスボスシーンの曲では恥ずかしながら、涙が出てきました気持ちが高揚したんですかね。ありがとうございました😭
都響の音はやっぱしっくり来る
昔発売されたドラクエ1と2の東京弦楽合奏団版は、N響のメンバーが演奏してるから実質N響版なんだよね
個人的にはロンフィルが一番スムーズに聴こえましたねドラクエっぽさ、隙の無さではN響ですかね都響はCMで聞き慣れた感じ。お世話になってますと言いたくなる感じですね
N響…フンフンフーン都響…ファンファンファーンロンフィル…パキャーーン
N響はどの曲も途中でモタつかないし、音のバランスも良いよね。もう一度今の録音環境で演奏してもらいたいなぁ。
何も分かってない子供の頃から意識せずに聴いていたけど、聴き比べてみて私にはN響が一番しっくりしますね。
ゴチャゴチャとコメ文考えては消してをしてたけど、よく分からんまま感動して泣いた。聴き比べを作ってくださって有難うございます。
ばななさんの動画心待ちにしてました。脳が溶けました。有難うございます
やっぱりロトのテーマの、冒頭で聞こえてくる金管は本当に素晴らしい。これだけでテンションが上がる。ゲーム音楽を忠実に組み上げたもの、オーケストラとしてアレンジされたもの、どれも本当に素晴らしい。
N響、ロンフィル、都響と持ってますが、金管楽器の美しさと力強さで一番好きなのはロンフィルですね。都響と比べるとちょっと合わせが足りないような気もしますけど…、もちろんN響や都響の良さがあるので、それぞれ好みだと思います。ドラクエ3「戦いのとき」「勇者の挑戦」などティンパニの打音や音圧が戦いの緊張感としてうまく融合してるロンフィルが雰囲気出てるかな?
いつでも中学生時代に戻れる
毎日、Xで聴いてる都響が落ち着きます笑
N響のおおぞらをとぶ完璧すぎて笑ったわ
戦闘のテーマが聴き比べててわかりやすいなロンフィルの管楽器のパワーがすごいwN響は滑らかなイメージ都響は足して2で割った感じする
一番奮い立たせてくれるのはロンフィルかな。中世に戻ってお城の前でこの演奏で送り出されたらたまらないな。あと、おおぞらをとぶのオーボエとフルート綺麗すぎる。N響はコンサートホールで聴きたい。
どれも好きです✨今晩 都響さん拝見しました♪生の演奏を聴ける喜びにしみじみ感動しました🥲
やっぱ凄えよ、昔からゲーム音楽とか余り興味が無く、それでも楽しくゲームはしてきたけどそういうのひっくるめても、ドラクエ音楽は聴くとワクワクしてくるし、戦闘シーンの音楽はドキドキする人間の雄が持ってる冒険への憧れや興味、恐れといった遺伝子レベルで訴えかけてくるものがある
N響、ロンフィル、都響それぞれの良さと深みがあるが、何よりもこんな素晴らしい曲を残してくれたすぎやまこういち先生が「そして伝説へ」なんだよなぁ🥲
ありがとうございます。CD購入の参考にさせていただきました。
N響の低音の重厚感が圧倒的です冒険の旅は絶対N響です!
聴き比べ 初めてで 世代ではなく 思い出補正なしで言うと、都響が一番しっくりくるし クオリティ高くて好きです
戦闘のテーマの繋ぎかっこいい!
『おおぞらをとぶ』とかは、お上品なN響がいいなと思うし、『ロトのテーマ』の最初のファンファーレは力強いロンフィルがかっこいいし、『王宮のロンド』は都響の響き方やハーモニーが、「王宮」って感じが伝わるし、三者三様どれも良き
ロンドンフィルの管楽器クオリティーは圧倒的特に金管は痺れる!!弦楽器や全体のアンサンブル力は日本オケも負けてない^^
GWにN響の生演奏堪能してきます!
初めて出会ったのはドラクエ III 素人ですが〝ロトのテーマ〟ではロトフィルが好きです最初の管楽器がスイス9月のそびえ立つ山々に響き渡る奥行きと広がりを肌と映像で感じますそして、楽器名は分かりませんが、続くドラム🥁の音の一音一音が細かく聴こえ高揚させてくれます素敵です、どの楽団も生き物のように音が飛び込んで来て息が詰まりそうですふと、気がつくと作られたすぎやま先生がいらっしゃれない悲しさを感じながら、音楽は生き続けるんだと思うのでした
Ⅲはおおぞらをとぶが1番すきVIII、XⅠもやってると尚更神曲
N響のCDは発売されてすぐに購入し聴きこんでいました。大好きでした。ロンドンフィルが発売された際もすぐに購入しましたが、凄く違和感を覚えたのを思い出しました。何かしっくりこない。ドラクエっぽくない。1回聴いたきり直したままです。都響版は持っていませんが、拝聴したところ録音環境の違いから比較しづらいですが、これはこれでいいのではないかと思います。それにしても、N響の演奏はソロも全体もバランスが良く、聴いていて心地よく、ドラクエの世界観にピッタリです。Ⅳ以降も、N響演奏のCDを聴きたかったです。何故、作成されなかったんでしょうか……
ロンフィルはほとんど初見&感情移入無しで演奏された感じですね。
ベタだけど、金管になるとロンドンさんさすがやなあ
都響のが好き。
自分が昔から聴きなじんでたのがロンドンフィルってのもあるんだろうけど、ロンドンフィル版が一番世界観を感じて好き。楽器の主張が強くてゲームのBGMとして使うのには向いてなさそうだけど聴き応えがある。
全部素敵でどれも甲乙つけがたいけど、この曲にはここ!みたいな自分の中のこだわり的なものがある....
2回リピートすると通勤時間くらいなので聴きながら通勤しています🎶聴き比べ贅沢で良いですねぇ😂リアルも聞いた事ありますが脳内再生すぐされるほど好きなのでたまりませんなぁ😘
すぎやまこういち先生が都響のドラクエの曲🎶を一番指揮されてる!先生とも一番良い感じがします
王宮のロンドの出だし、ズンと入る低音がたまらなく好きです。昔から爆音気味にして聴いてる大好きな曲。特に私としては聞き慣れたN響が一番好きなのですが、ロンフィル版もいいのですよね。いずれの演奏も好きでCDが出ると買ってました。
うん、全部最高
N響→原曲に近い、ロンドンフィル→華やか、都響→骨太・打楽器!って印象。
東響はさすが、すぎやま先生自ら指揮されているだけあって、意図が明白。N響は軽やかで聞きやすく、印象に残りやすい。ロンフィルは戦闘がすごい合う、重厚で戦闘画面でこれ流れたらテンション上がるだろうな
全楽団すぎやま先生の指揮ですね
やっぱり銘オーケストラです。すばらしい。指揮者が誰だったのか気になります.収録されたのがそれぞれ約10年の差があるので3枚の録音技術の進化が 分かる聴き比べにもなっていて興味深いです.
指揮は全部すぎやま先生ですよ。
@@user-rt9uj3dm1r 同じ曲を同じ人間が指揮して、こんなに印象が変わるものなんですね。これが各楽団の個性と言うものなんでしょうか?それとも、収録年の違いや、収録環境の違いの影響の方が大きいんですかね?
指揮者が同じでも、楽団、収録ホール、録音機材やレコーディングエンジニアによっても変わります。ベルリンフィルにドラクエの曲を演奏して欲しいと個人的に願ってます。すぎやま先生亡き後の指揮者は誰が最も相応しいのでしょうか?
音楽ドシロートf(^^;)汗wwです。皆様仰せの通り表現とても判り易く大変有難いですっ‼️(^_-)✨とても興味深く、聴き応えアリアリ😆・N響(まぁるい、柔らかい感じ?)⇒魅惑の管弦楽器の響きステキ♪、ゾーマ、ゲーム音源に近い?、・ロンフィル(メリハリ?)⇒キレ圧&迫力の金管楽器、輪郭ハッキリ、抑揚特徴的?、ゾーマ、これぞラスボスおでまし!、クラシックならでは♪、・都響⇒親しみ易さ、バランス(安定)型?
N響版が一番ゲーム音源に雰囲気が近くて、ロンフィル版は音の癖が強い感じがする
ファミコンを強調するならN響、オーケストラとしてなら都響、その中間としてロンフィルかな。。三者三様でどれがどれって言えない。。どれも良い。
「そして伝説へ」を聴き比べたいです~。個人的に都響かなあ。ハーモニーが綺麗だと思います。
すぎやま先生のニュアンス1番理解して鳴らしてるは都響こればっかりは技術云々じゃ表現できんよ
14:07 これを聴いたらN響しか勝たん
これが俺の一生です。
都響だけ全体的にテンポが遅いのはすぎやまこういちの趣向性の変化なんだろうか
王宮のロンドはこれくらいが好き
冒険の旅は都響のが1番鳥肌立つ気がする
ロンフィルは金管のアインザッツが素晴らしく良いですね。迫力あって個人的には1番好きです。
ロンドンフィルの冒険の旅は勇者の行進て感じがするバスドラとスネアの硬めのアタックが強くて好き
N響は1音1音しっかり演奏して気持ちが伝わる。ロン•フィルは華やかではあるがちょっと雑でせかせかし前のめりに聴こえる。都響は華やかであるけどゆっくりためて演奏しているのように聴こえる。
色々聞いたけどチェンバロでのリメイクが至高だった
録音の新しさのせいか、都響のハーモニーは広がりがあっていいですねN響は懐かしくてウルウルロンドンフィルはもうちょい合わせて欲しいな。らしさではあるけども。
子供の頃に買った補正もあると思いますがN響が好きです〜
どれも素晴らしいけど、自分はN響が一番いいな。曲のテンポが比較的早めなのと抑揚がしっかりついてるからか、すごく迫ってくるものがある。
都響がいいな
昔はN響しか認めないマンだったけど、今はそれぞれの味を楽しめるようになった。すぎやま先生、ありがとうございます(T^T)
ロンフィルが1番好きかなー
冒険の旅は都響おおぞらをとぶはロンフィル勇者の挑戦はN響かなー
この3者に投票するとしたら、東京だね~!
贅沢な動画じゃ
東京交響楽団のこのぷいぷい言わせる癖が少し抜ければ本当に最高のオケになりそうNHKが安定の聞きやすさロンドンは日本の表現にない気品さが全面に感じ取られるオケかな
ロンドンフィル金管が華やかで良いな
0:00 ロトのテーマ02:12 王宮のロンド
〜もくじ〜
00:00 ロトのテーマ(N響)
00:45 ロトのテーマ(ロンフィル)
01:28 ロトのテーマ(都響)
02:12 王宮のロンド(N響)
02:58 王宮のロンド(ロンフィル)
03:45 王宮のロンド(都響)
04:39 冒険の旅(N響)
06:13 冒険の旅(ロンフィル)
07:45 冒険の旅(都響)
09:22 戦闘のテーマ(N響)
09:58 戦闘のテーマ(ロンフィル)
10:35 戦闘のテーマ(都響)
11:18 おおぞらをとぶ(N響)
12:11 おおぞらをとぶ(ロンフィル)
13:07 おおぞらをとぶ(都響)
14:06 勇者の挑戦(N響)
15:09 勇者の挑戦(ロンフィル)
16:14 勇者の挑戦(都響)
◆NHK交響楽団版
kingeshop.jp/shop/g/gKICC-6322/
◆ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団版
kingeshop.jp/shop/g/gKICC-6316/
◆東京都交響楽団版
kingeshop.jp/shop/g/gKICC-6302/
N響の金管はほんとに上品な音と吹き方で耳触りが柔らかくて好きだし、ロンフィルの金管はパワーと勢いが感じられて好きだし、都響の金管はハーモニーもしっかり聞こえててバランスが良くて好きだ
N響の弦、都響の金管、ロンフィルのパカ連れてきたら最強の楽団になりそう
30年以上前に発売されたファミコンソフトの音楽が、複数の名門交響楽団によって演奏され、今なお色あせずに世界中のファンを魅了し続けている奇跡、すぎやまこういち先生は本当に歴史的な作曲家だと思います。
ド素人の私には、三者三様。すべてが素晴らしい(語彙力貧弱)
だが、30年以上前に初めてF,Cカセット&中古テレビから、流れて来た貧弱音源が、一番「ステキ」だった。泣
N響のロトのテーマがたまらなく好きだわ
個人的なイメージだとN響はゲームのイメージに忠実な演奏、ロンフィルは一つ一つの音をハッキリさせる演奏、都響はオーケストラとしての演奏
ゲームのイメージに忠実と言いつつ、録音はゲーム発売前という衝撃の事実!当時、子供の遊び程度の認知だったテレビゲームの音楽を芸術まで高めてくれた。
N響は底重心でムーディ、タメが上手い。低音域がホールにフワーと満たされている様子が聞き取れる。ふくよかな柔らかなうっとりする様な感情に訴えてくるものがある。
ただ、落ち着きすぎる節はあり、中域か高域にかけてのクリアさがもっと欲しい。その為オープニングのハツラツとした元気をみなぎらせる力感やボス戦などの熱気に乏しい。
楽曲がハマると音楽にふわ〜と体が溶けそうな魅力はあるが、悪く聴けばお風呂場で聴いてる?的な...
ベストマッチは「おおぞらをとぶ」雲にふわふわ抱かれている感が心地良い。
ロンフィルはタメが少なく流れる様な演奏、疾走感がありホールの響というより音色の繋がりが美しく響き奥行き感がある。
ただこれらの曲ではちょっと焦り気味に聞こえるか。ロトのテーマも冒険の旅にしてももっと間を使って勇者の決意の表現や熱い冒険感を出して欲しいところ。
あと音程がちょっと...奏者の呼吸も揃ってない感が...「勇者の挑戦」とかそこ気になり全然乗れません。まあゲーム知らないからイメージ湧かないのかな。
ベストマッチは「王宮のロンド」これは素晴らしかった。王宮の煌びやかさや華やかさ荘厳さなど感じとれた。さすが。
都響は一番現代的なバランスで低域から高域にかけて不足なくクリアに聴かせてくれた。タメも上手いし奏者の呼吸もあった演奏。万人に受けそう。
ちょっと気になったのは左右は広いが奥行き感が足りない。なんか奥行き狭いホールで演奏している様な...
あとバランスは良いが強い個性みたいな、強みというか、ここが魅力です的なものは今回あまり感じられなかったかな。私が気づかないだけかも。
「おおぞらをとぶ」も気持ちよく聴けたが、この楽団と相性良いのは「戦闘のテーマ」や「勇者の挑戦」といったメリハリの効いた曲かなと思う、のだが、それにしては力感が不足している。例えばアタック感や強調が薄く対峙している強大な敵の生命力やエネルギー感が足りず、せっかくの激しいボス戦の角が取れて緊迫感がむむむである。あと疾走感も欲しい。これは勿体無い。ロンフィルは演奏揃ってないが生き生きとしたエネルギー感を節々で感じられる。
ベストマッチは「冒険の旅」これから冒険に出掛ける際どの演奏聴いて道を歩み出したいかと言われれば都響。
最後に「ロトのテーマ」に最もマッチしたのは都響。
そして今回全体的に平均点が高く安心して聴けたのは都響でした。
これは個人的な感想であり聴く人の好みや試聴機材、合う楽曲、時・所・位によって変わると思いますのであしからず。
試聴機材
スピーカー ARIA 906
スタンド SD-5
アンプ ATOll IN50SE
DAC Zen Dac Signature V2
ケーブル (SP)QED Ruby (RCA)CHORD C-Line (USB)Zonotone Grandio
ヘッドホン ATH-R70x
昔、都響の冒険の旅はアクアのCMに使われてましたね
ゲーム音楽を全く知らない祖母が気に入ってアクア購入するきっかけになりました
一番最初に発売されて、子供の頃聴きまくったN響がどうしてもしっくりくる。
これはもう当時の人間としては仕方ないですよねぇ。
好みがあるが、ロンドンフィルは曲の輪郭をハッキリ出していて気持ちいいな。特に勇者の挑戦の金管群が素晴らしい。
曲によって好きな楽団が違うのが面白い
何だかんだでやっぱN響が好きです✨
ハーモニーの美しさ、丁寧さ、艶やかさ、まとまりの良さ、品位、どれも兼ね備えたN響が一段上だなぁ。
都響はリメイクやってるせいか音もリズムも「これだよこれ」感が半端ない
でもロンドンの王宮は本当に百年以上前から演奏してるような説得力があって感動した
NHKは潰しても、N響だけは潰してはならない。
N響の打楽器が管楽器といい感じのバランスがよくて好き、あと音の柔らかさ
正直1番好きなのはN響だけど、ドラクエ11sのおかげで東京都交響楽団の実家のような安心感は半端ない
N響の上品さ、ロンドンの悲愴な覚悟、都響の堂々とした感じ、全部しゅごいよぉ…。
ゲームの中にいる感覚にさせてくれるのはN響、
冒険に出たくなる気分にさせてくれるのはロンフィル、
じっくり腰を据えて部屋で聞きたいのが都響。
俺はそんな感じだな。
特に「冒険の旅」、実際に仲間集めて冒険したくなる。
N響は物語の世界観と荘厳さ
ロンフィルはヒーローの冒険譚
都響はみんなのドラクエ
って感じがする。
すぎやまこういちさんが求めていたドラクエの世界観がほんとに
伝わってきますね。
N響の「勇者の挑戦」をはじめて聴いたときの興奮がよみがえりました。
1987年の時点でこんなに美しいドラクエオーケストラが聴けていたなんて想像するだけで胸が熱くなる
やっぱりN響が一番好き。
しかも録音がいい。
N響の音を聴いているとファミコン版のあの画面が鮮やかによみがえる。小学生から中学生にかけて聴き込んだ想い出の音。ゲームの音に忠実に弾いてくれているんだな。比べると分かりやすい。そしてやっぱりロト伝説が1番好き!upありがとうございます!
ゲーム発売前の録音なんですけどね
N響のは一番最初に聞いたから、勇者になって冒険してたときの気持ちが一番ガツンと来るんだ。
だけどロンフィルもいいんだよなあぁぁぁ!
とても興味深いClipでした。 どのオーケストラにも得手とする楽曲のタイプ、スタイルがあるでしょうし、マエストロの解釈もあったりして優劣はつけがたい、意味も無いか。 あえて個人的なところを言えば、私には東京都交響楽団の演奏がとても心地良かったです。 貴重なuploadをありがとうございました。
音楽鑑賞の授業とか感想書くのが嫌で苦手だったけど、この聴き比べは楽しすぎるw
飽きさせない音楽。
すぎやま先生は本当に多才で世界的にもノーベル賞以上の偉大な功績を残された方だと思います。
やっぱりN響かな〜。でも、一番いいのはファミコンの8ビット音でしょう!
同じ譜面を貰ったはずなのにかなり解釈が違うんだなぁと感心しました。
ロンフィルの金管はやっぱり華やかですね。
都のはちょっと聞こえ方が違うのはコンサートホールの奴だからかな
どれもカラーがあって素晴らしいな と改めて思います。
最初っからずーっと鳥肌立ってる。なんだこれー!!
聴き比べ動画面白いですね。以下素人のメモです。
N響の演奏は身を委ねて心地よく浸れる、思わずため息が出ちゃう
ロンドンは主旋律が明確で各パートの音色が活き活きしてる。一番吹奏楽っぽい。
都響は管弦の隔たりなく全体のまとまり感を大事にしてる印象。BGMとしてストーリーを邪魔しない安定感。
ドラクエXで耳慣れしてるから都響がめっちゃ心地良い
確かに
都響のは、音が右に左に前に後ろにダイナミックに動き壮大、きらびやか、つややかでとても好きです。オーディオ的に最高に楽しめます。他二つは普通の録音、こっちが自然で作為的でないのかもしれませんが聞き比べてしまうとのっぺりと感じてしまいました。ともかく、とても良い動画をありがとうございました。
戦闘シーンとラスボスシーンの曲では
恥ずかしながら、涙が出てきました
気持ちが高揚したんですかね。
ありがとうございました😭
都響の音はやっぱしっくり来る
昔発売されたドラクエ1と2の東京弦楽合奏団版は、N響のメンバーが演奏してるから実質N響版なんだよね
個人的にはロンフィルが一番スムーズに聴こえましたね
ドラクエっぽさ、隙の無さではN響ですかね
都響はCMで聞き慣れた感じ。お世話になってますと言いたくなる感じですね
N響…フンフンフーン
都響…ファンファンファーン
ロンフィル…パキャーーン
N響はどの曲も途中でモタつかないし、音のバランスも良いよね。
もう一度今の録音環境で演奏してもらいたいなぁ。
何も分かってない子供の頃から意識せずに聴いていたけど、聴き比べてみて私にはN響が一番しっくりしますね。
ゴチャゴチャとコメ文考えては消してをしてたけど、よく分からんまま感動して泣いた。
聴き比べを作ってくださって有難うございます。
ばななさんの動画心待ちにしてました。脳が溶けました。有難うございます
やっぱりロトのテーマの、冒頭で聞こえてくる金管は本当に素晴らしい。これだけでテンションが上がる。ゲーム音楽を忠実に組み上げたもの、オーケストラとしてアレンジされたもの、どれも本当に素晴らしい。
N響、ロンフィル、都響と持ってますが、金管楽器の美しさと力強さで一番好きなのはロンフィルですね。都響と比べるとちょっと合わせが足りないような気もしますけど…、もちろんN響や都響の良さがあるので、それぞれ好みだと思います。
ドラクエ3「戦いのとき」「勇者の挑戦」などティンパニの打音や音圧が戦いの緊張感としてうまく融合してるロンフィルが雰囲気出てるかな?
いつでも中学生時代に戻れる
毎日、Xで聴いてる都響が落ち着きます笑
N響のおおぞらをとぶ完璧すぎて笑ったわ
戦闘のテーマが聴き比べててわかりやすいなロンフィルの管楽器のパワーがすごいw
N響は滑らかなイメージ
都響は足して2で割った感じする
一番奮い立たせてくれるのはロンフィルかな。
中世に戻ってお城の前でこの演奏で送り出されたらたまらないな。
あと、おおぞらをとぶのオーボエとフルート綺麗すぎる。
N響はコンサートホールで聴きたい。
どれも好きです✨
今晩 都響さん拝見しました♪
生の演奏を聴ける喜びにしみじみ感動しました🥲
やっぱ凄えよ、昔からゲーム音楽とか余り興味が無く、それでも楽しくゲームはしてきたけど
そういうのひっくるめても、ドラクエ音楽は聴くとワクワクしてくるし、戦闘シーンの音楽はドキドキする
人間の雄が持ってる冒険への憧れや興味、恐れといった遺伝子レベルで訴えかけてくるものがある
N響、ロンフィル、都響それぞれの良さと深みがあるが、何よりもこんな素晴らしい曲を残してくれたすぎやまこういち先生が「そして伝説へ」なんだよなぁ🥲
ありがとうございます。CD購入の参考にさせていただきました。
N響の低音の重厚感が圧倒的です
冒険の旅は絶対N響です!
聴き比べ 初めてで 世代ではなく 思い出補正なしで言うと、都響が一番しっくりくるし クオリティ高くて好きです
戦闘のテーマの繋ぎかっこいい!
『おおぞらをとぶ』とかは、お上品なN響がいいなと思うし、『ロトのテーマ』の最初のファンファーレは力強いロンフィルがかっこいいし、『王宮のロンド』は都響の響き方やハーモニーが、「王宮」って感じが伝わるし、三者三様どれも良き
ロンドンフィルの管楽器クオリティーは圧倒的
特に金管は痺れる!!
弦楽器や全体のアンサンブル力は日本オケも負けてない^^
GWにN響の生演奏堪能してきます!
初めて出会ったのはドラクエ III
素人ですが〝ロトのテーマ〟ではロトフィルが好きです
最初の管楽器がスイス9月のそびえ立つ山々に響き渡る奥行きと広がりを肌と映像で感じます
そして、楽器名は分かりませんが、続くドラム🥁の音の一音一音が細かく聴こえ高揚させてくれます
素敵です、どの楽団も生き物のように音が飛び込んで来て息が詰まりそうです
ふと、気がつくと作られたすぎやま先生がいらっしゃれない悲しさを感じながら、音楽は生き続けるんだと思うのでした
Ⅲはおおぞらをとぶが1番すき
VIII、XⅠもやってると尚更神曲
N響のCDは発売されてすぐに購入し聴きこんでいました。大好きでした。
ロンドンフィルが発売された際もすぐに購入しましたが、凄く違和感を覚えたのを思い出しました。何かしっくりこない。ドラクエっぽくない。1回聴いたきり直したままです。
都響版は持っていませんが、拝聴したところ録音環境の違いから比較しづらいですが、これはこれでいいのではないかと思います。
それにしても、N響の演奏はソロも全体もバランスが良く、聴いていて心地よく、ドラクエの世界観にピッタリです。
Ⅳ以降も、N響演奏のCDを聴きたかったです。
何故、作成されなかったんでしょうか……
ロンフィルはほとんど初見&感情移入無しで演奏された感じですね。
ベタだけど、金管になるとロンドンさんさすがやなあ
都響のが好き。
自分が昔から聴きなじんでたのがロンドンフィルってのもあるんだろうけど、ロンドンフィル版が一番世界観を感じて好き。
楽器の主張が強くてゲームのBGMとして使うのには向いてなさそうだけど聴き応えがある。
全部素敵でどれも甲乙つけがたいけど、この曲にはここ!みたいな自分の中のこだわり的なものがある....
2回リピートすると通勤時間くらいなので聴きながら通勤しています🎶
聴き比べ贅沢で良いですねぇ😂
リアルも聞いた事ありますが脳内再生すぐされるほど好きなのでたまりませんなぁ😘
すぎやまこういち先生が都響のドラクエの曲🎶を一番指揮されてる!
先生とも一番良い感じがします
王宮のロンドの出だし、ズンと入る低音がたまらなく好きです。昔から爆音気味にして聴いてる大好きな曲。
特に私としては聞き慣れたN響が一番好きなのですが、ロンフィル版もいいのですよね。
いずれの演奏も好きでCDが出ると買ってました。
うん、全部最高
N響→原曲に近い、ロンドンフィル→華やか、都響→骨太・打楽器!って印象。
東響はさすが、すぎやま先生自ら指揮されているだけあって、意図が明白。N響は軽やかで聞きやすく、印象に残りやすい。ロンフィルは戦闘がすごい合う、重厚で戦闘画面でこれ流れたらテンション上がるだろうな
全楽団すぎやま先生の指揮ですね
やっぱり銘オーケストラです。
すばらしい。指揮者が誰だったのか気になります.
収録されたのがそれぞれ約10年の差があるので3枚の録音技術の進化が 分かる聴き比べにもなっていて興味深いです.
指揮は全部すぎやま先生ですよ。
@@user-rt9uj3dm1r 同じ曲を同じ人間が指揮して、こんなに印象が変わるものなんですね。
これが各楽団の個性と言うものなんでしょうか?
それとも、収録年の違いや、収録環境の違いの影響の方が大きいんですかね?
指揮者が同じでも、楽団、収録ホール、録音機材やレコーディングエンジニアによっても変わります。
ベルリンフィルにドラクエの曲を演奏して欲しいと個人的に願ってます。
すぎやま先生亡き後の指揮者は誰が最も相応しいのでしょうか?
音楽ドシロートf(^^;)汗wwです。
皆様仰せの通り表現とても判り易く
大変有難いですっ‼️(^_-)✨
とても興味深く、聴き応えアリアリ😆
・N響(まぁるい、柔らかい感じ?)
⇒魅惑の管弦楽器の響きステキ♪、
ゾーマ、ゲーム音源に近い?、
・ロンフィル(メリハリ?)
⇒キレ圧&迫力の金管楽器、輪郭ハッキリ、抑揚特徴的?、
ゾーマ、これぞラスボスおでまし!、クラシックならでは♪、
・都響
⇒親しみ易さ、バランス(安定)型?
N響版が一番ゲーム音源に雰囲気が近くて、ロンフィル版は音の癖が強い感じがする
ファミコンを強調するならN響、
オーケストラとしてなら都響、
その中間としてロンフィルかな。。
三者三様でどれがどれって言えない。。どれも良い。
「そして伝説へ」を聴き比べたいです~。
個人的に都響かなあ。
ハーモニーが綺麗だと思います。
すぎやま先生のニュアンス1番理解して鳴らしてるは都響
こればっかりは技術云々じゃ表現できんよ
14:07
これを聴いたらN響しか勝たん
これが俺の一生です。
都響だけ全体的にテンポが遅いのはすぎやまこういちの趣向性の変化なんだろうか
王宮のロンドはこれくらいが好き
冒険の旅は都響のが1番鳥肌立つ気がする
ロンフィルは金管のアインザッツが素晴らしく良いですね。
迫力あって個人的には1番好きです。
ロンドンフィルの冒険の旅は勇者の行進て感じがする
バスドラとスネアの硬めのアタックが強くて好き
N響は
1音1音しっかり演奏して気持ちが伝わる。
ロン•フィルは
華やかではあるが
ちょっと雑でせかせかし
前のめりに聴こえる。
都響は
華やかであるけど
ゆっくりためて演奏しているのように聴こえる。
色々聞いたけどチェンバロでのリメイクが至高だった
録音の新しさのせいか、都響のハーモニーは広がりがあっていいですね
N響は懐かしくてウルウル
ロンドンフィルはもうちょい合わせて欲しいな。らしさではあるけども。
子供の頃に買った補正もあると思いますがN響が好きです〜
どれも素晴らしいけど、自分はN響が一番いいな。曲のテンポが比較的早めなのと抑揚がしっかりついてるからか、すごく迫ってくるものがある。
都響がいいな
昔はN響しか認めないマンだったけど、今はそれぞれの味を楽しめるようになった。
すぎやま先生、ありがとうございます(T^T)
ロンフィルが1番好きかなー
冒険の旅は都響
おおぞらをとぶはロンフィル
勇者の挑戦はN響かなー
この3者に投票するとしたら、東京だね~!
贅沢な動画じゃ
東京交響楽団のこのぷいぷい言わせる癖が少し抜ければ本当に最高のオケになりそう
NHKが安定の聞きやすさ
ロンドンは日本の表現にない気品さが全面に感じ取られるオケかな
ロンドンフィル金管が華やかで良いな
0:00 ロトのテーマ
02:12 王宮のロンド