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(良いとか悪いとかではなく)相手が素直に技にかからないようにするという事は、合気会や養神館その他派生した合気道、または大東流など形稽古や演武稽古が主流のものとは技が違ってくるのは分かる。少林寺拳法の乱取りに近い形と感じた。
富木先生がもともと柔道をされていたというのと、流派を形作るにあたって早稲田の柔道部の全面的な協力があったというのも大きいかなと思います。
受け身が合気道の受け身じゃなくて柔道の受け身なんですよね。演武では飛びますけど。
Excelente!
植芝盛平の合気道とは全く別物に見えますね😅
15年前の映像か…
富木合気道はもっと知られるべき。最も実戦的な合気道だと思う。
スポーツとして競技が出来るところがいいところで、正直実戦性は全くないと思う。実際富木をやってみればこれでは戦えないとわかる。その学びが出来ることが他流派よりもいい点かもしれない。
対刃物まで考慮しつつ、一方では打撃を一切考慮しないってのは、なんかバランスおかしい気がする。
試合での仮想敵を短刀にしているのは「武器を相手取る距離感で立ち回れるなら、打撃や組み着いてくるありとあらゆる距離感の攻撃に対処できるから」とされています。事実、初期UFCでは組み技より強いと言われた打撃系格闘技の巧者は柔術家の繰り出すタックルで間合いを潰されたことで敗北しました。競技合気道の技術は3割近くがタックルに近しい間合い潰しの技術です。あくまでも刃物を相手取る技術体系ではなく、より総合的な状況を考慮した稽古の形だと思ってください。
対刃物を考慮というよりも、合気道の技の体系で試合をしようとすると、こうやって片方が模擬短刀で突く方式が都合いいんですよ
徒手格闘より刃物まで考慮しようかな🤔じゃなくて起源が侍の時代で、丸腰のときに相手と戦う方法だから相手が帯刀してるのは当たり前なんよ
骨法の「透し」と、リンク
これは本物の合気道だ。インチキではない
(良いとか悪いとかではなく)相手が素直に技にかからないようにするという事は、合気会や養神館その他派生した合気道、または大東流など形稽古や演武稽古が主流のものとは技が違ってくるのは分かる。少林寺拳法の乱取りに近い形と感じた。
富木先生がもともと柔道をされていたというのと、流派を形作るにあたって早稲田の柔道部の全面的な協力があったというのも大きいかなと思います。
受け身が合気道の受け身じゃなくて柔道の受け身なんですよね。演武では飛びますけど。
Excelente!
植芝盛平の合気道とは全く別物に見えますね😅
15年前の映像か…
富木合気道はもっと知られるべき。最も実戦的な合気道だと思う。
スポーツとして競技が出来るところがいいところで、正直実戦性は全くないと思う。実際富木をやってみればこれでは戦えないとわかる。その学びが出来ることが他流派よりもいい点かもしれない。
対刃物まで考慮しつつ、一方では打撃を一切考慮しないってのは、なんかバランスおかしい気がする。
試合での仮想敵を短刀にしているのは「武器を相手取る距離感で立ち回れるなら、打撃や組み着いてくるありとあらゆる距離感の攻撃に対処できるから」とされています。
事実、初期UFCでは組み技より強いと言われた打撃系格闘技の巧者は柔術家の繰り出すタックルで間合いを潰されたことで敗北しました。
競技合気道の技術は3割近くがタックルに近しい間合い潰しの技術です。あくまでも刃物を相手取る技術体系ではなく、より総合的な状況を考慮した稽古の形だと思ってください。
対刃物を考慮というよりも、合気道の技の体系で試合をしようとすると、こうやって片方が模擬短刀で突く方式が都合いいんですよ
徒手格闘より刃物まで考慮しようかな🤔
じゃなくて起源が侍の時代で、丸腰のときに相手と戦う方法だから相手が帯刀してるのは当たり前なんよ
骨法の「透し」と、リンク
これは本物の合気道だ。
インチキではない