バラのシュートについて解説します!

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  • Опубліковано 11 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 361

  • @garden_channel
    @garden_channel  2 роки тому +38

    【シュラブローズ(半つる)のバラの場合】
    *補足*
    シュラブローズは、つる性のバラと木立性のバラの中間に位置する系統です。
    シュートの処理は「どの程度の大きさに育てたいか?」によって扱いを変えるのが良いと思います。
    木立に近い形でコンパクトに維持したり、株元付近の枝を増やしたい場合は、木立同様に低めにピンチします。
    逆に、まだ購入後、間もなく、大きく育てたい場合は、つるバラ同様に伸ばして支柱で支えるように扱います。
    つる性↔木立性 どちらにも寄せられるというのもシュラブローズのメリットですね!

    • @chiparium1953
      @chiparium1953 2 роки тому +2

      丁寧なご説明ありがとうございました。半つる性のバラのシュート処理、自信をもってできそうです。

    • @中山あき子-b4g
      @中山あき子-b4g 2 роки тому +2

      ありがたい補足助かります☺️
      因みにですが、早速シュート探しにバラを探検に行きましたとこれかなり伸びているシュートがありまして、おまけにつぼみもついている子もいました😅
      …その場合もシュートを切ったほうかわよいですか?
      それともそのまま咲かせても良いのでしょうか?
      アドバイス宜しくお願いします🙇‍♀️⤵️😔

    • @Natural_Organic_Rose
      @Natural_Organic_Rose 2 роки тому +3

      松尾さん
      ほとんどカット編集無しで話されているのが
      流石プロだなぁーって思います😊🌹
      お喋り素晴らしいですね😊🌹
      分かりやすいお話も流石プロだなぁーって思います😊🌹
      私と同じWireless Go 使われてるんですね😊🌹
      趣味の園芸連載おめでとうございます㊗️🎉🎊
      NHK趣味の園芸にもレギュラー出演してくださいね😊🌹

    • @ゆき-b3i1d
      @ゆき-b3i1d 2 роки тому

      とても分かりやすいご説明ありがとうございます。
      うちの暴れる子は低めにピンチしてあげようと思います。

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +5

      そのまま咲かせても大丈夫かと思いますよ^^
      ただ、折れやすいことは違いありませんので、支柱などで支えをして頂けるとより安心して花を楽しめると思います。
      花後に切る位置は木立かつるかによって調整してみてくださいね!

  • @なつのおもいで
    @なつのおもいで 2 роки тому +5

    何年もシュートの出ないHTの赤バラがこの冬の大雪で根元7cmのところで折れました。2cm程切って、きれいな切り口にして見たら、中まで茶色で完全に諦めていました。
    ところが他のバラが蕾を付ける頃に、なんと根元から、立派なシュートが3本出てきました。今、かわいい蕾を付けています。

  • @123bobyboby
    @123bobyboby 2 роки тому +7

    すごくわかりやすい。
    人間的な魅力(誠実、真摯、丁寧)についても、勉強させられます。(反省しきり)
    あ、笑顔もです。(笑)

  • @mone_8376
    @mone_8376 2 роки тому +19

    わかり易い説明有難う御座いました🎶大変参考になりました💖

  • @諷子
    @諷子 Рік тому +1

    松尾さま、疑問にお答えくださってありがとうございます。
    早速、友達に知らせておきます。今後も拝聴させていただきます。

  • @あき-o4l3r
    @あき-o4l3r 2 роки тому +12

    分かりやすい解説、バラ🔰には本当に嬉しいです!🥰

  • @クッキーママ-k9k
    @クッキーママ-k9k Рік тому +1

    シュートが出て来て、慌てて動画見返しました、なるほどすごくわかりやすくありがとうございます🎉

  • @ユーカリ-m6m
    @ユーカリ-m6m 2 роки тому +14

    「今まさに これが知りたかったのよー」って言う動画を いつもありがとうございます♪
    [ガーデンちゃんねる]さんの おかげで 長年
    わからなかった事が次々と解決していきます。
    本当に感謝感謝です✨✨✨

  • @MIE1018
    @MIE1018 2 роки тому +8

    シュートの処理が理解できました。漠然と点だった部分が繋がりました。初心者にわかりやすい動画とても有り難いです😃
    ほんとに薔薇って1年通しての管理が大切なんですね😃そこにハマってしまった私です。

  • @亜美-r5e
    @亜美-r5e 2 роки тому +6

    バラを育てるって、奥深いですね🌹✨良い枝か、シュートか分からない枝があるので、動画で教えていただいた通り、少し見守ろうと思います😊

  • @mshigege7088
    @mshigege7088 2 роки тому +12

    バラを始めた去年はわからないことだらけでしたが、去年の失敗を踏まえて、この動画を再確認して、今年のシュートの扱いを気をつけて手入れがんばります、いつもとても参考になって助かります!

  • @フルフル-e8m
    @フルフル-e8m 2 роки тому +1

    バラの知識がないまま育ててました。最近若い枝がどんどん増えては強風の雨のあと、ポキっと折れてしまい、なんでだろと思ってましたが、その枝がシュートだったと分かりました。そして早速残りの枝の剪定をしました。教えて頂きありがとうございました。

  • @今日もギャアデニング
    @今日もギャアデニング 2 роки тому +7

    大変勉強になりました!
    冬剪定も病気予防も何故大事なのか納得です。いつも有難うございます🙇
    趣味の園芸4月号もとても分かりやすくて良かったですよ~👋

  • @岡山あつ子-v6v
    @岡山あつ子-v6v 2 роки тому +1

    いつもありがとうございます。
     良く理解できてごちゃごちゃな
    不安が一掃された思いです😆
    有難い知識はメモって大切にスクラップしています。
    季節が巡って又その都度手を
    掛けてあげる事は色々あるのですね
    私にとってバラは奥が深いです😮

  • @muuu358
    @muuu358 2 роки тому +6

    初心者なんで、凄く分かりやすく説明して下さりめっちゃ有難いです!!
    シュート。。何となく分かってたけど、そーゆー事だったのね!って、道理が分かると、また育てるのも一層楽しくなります!
    これからもお世話になりま〜す😊

  • @user-ui7uf9sj2g
    @user-ui7uf9sj2g Рік тому +1

    3年前の見たら、話し方がずいぶん上手くなってました❣️

  • @tometome2735
    @tometome2735 2 роки тому +3

    いつもわかりやすい解説ありがとうございます。初心者にもわかりやすいので、毎回参考にしてバラを育てています。

    • @cmellia2608
      @cmellia2608 2 роки тому

      松尾マネージャー 母の日終わり 次は横浜へとお忙しい毎日ですね❗尋ねます❗松尾園芸にて2年前購入しました クロードモネ 様子見で開花2年目の春🌱🌷🌱を迎えました。輪形は変わらずミニ薔薇です😌💓花の中心に硬い緑の🌿葉を丸めたように1㎝くらい2本全部の花に出てます❗これわどういう現象でしょうか?☺️様子見今春も期待してましたが変わりありませんでした。花の輪形はもう変わらないと思います❗それわそれでよろしいが 花の中心の緑のはなんでしょうか?☺️

  • @hiro7413
    @hiro7413 2 роки тому +9

    待ってました!
    初めてコメントさせていただきます。シュ―トの事で今凄く悩んでますので勉強させていただきます🙇

  • @三智子太田
    @三智子太田 2 роки тому +7

    とても 解りやすい説明で良かったです。ありがとうございました。

  • @mammalia-v4s
    @mammalia-v4s 2 роки тому +30

    薔薇ほど育てやすい植物は無いなってしみじみ思います。奥が深いし手間がかかるし、大変だけど、ここまで解説されてる植物って唯一無二ですよね。

    • @上野径子-e7s
      @上野径子-e7s 2 роки тому +3

      バラを愛してることがとても伝わってきました。私の苦しみも、喜びもみんなわかってくれそう。

    • @cmellia2608
      @cmellia2608 2 роки тому

      マネージャーお疲れ様です😌💓この春🌱🌷🌱初 オベリスク トレリス大成功蕾てんこ盛り蕾先色づき初めちらほら咲いてます‼️太いアーチのスパニッシュビューティー昨年マネージャーの指示どうり2本上部剪定いたしました❗その後冬の誘引しました枝に例年どうり花あがってます‼️最高に嬉しい😃💕最高の景色毎日待ち望んでまーす‼️嬉しい😃🎶ドキドキ💓

  • @junkoy9878
    @junkoy9878 2 роки тому +14

    つると木立性と2つ並べての図解‼️💖よーく理解できてわかりやすかったです✨昨年からバラ始めたのですが、シュートの処理は木立性とつるバラとごっちゃにしてしまって混乱してました❗でも、松尾さんの説明で、昨年の動画で少しずつ理解できて、今回のでホントに💖くっきりはっきり 入りました❤️⤴️ありがとうございます❤️
    ますます期待してしまいます。

  • @誠一塚本-u5z
    @誠一塚本-u5z 2 роки тому +4

    今正にシュートで悩んでいて、めちゃくちゃ参考になりました。

  • @kazumiko5119
    @kazumiko5119 2 роки тому +6

    シュートの動画ありがとうございます!
    すぐに頭の中がごちゃごちゃして、
    わからなくなってたところ、
    きちんと理解出来ました!
    ありがとうございます😊
    もう少しで、一年の総決算の様な季節が来ますね!
    ワクワクしながら、ほとんど心配して(虫やボーリングのこと😰)ソワソワ過ごしています。
    これからもよろしくお願いします!
    応援しています📣

  • @もんちっち-k7k
    @もんちっち-k7k 2 роки тому +1

    本当にわかりやすい説明で疑問に思っていた事がありましたが納得出来ました。まだ初心者なのでいろいろと勉強しながら楽しみながら育てていきたいです。

  • @まさこ-u7i
    @まさこ-u7i 2 роки тому +1

    我が家に名前も知らないアーチ仕立ての古い薔薇にシュートが出てたのでとてもタイムリーなお話しで良かったです
    これからも色々勉強していきたいと思います

  • @武正とし子
    @武正とし子 Рік тому

    とっても分かり易い説明で 本当にありがたいです。

  • @きよ-u2q
    @きよ-u2q 2 роки тому +2

    シュートについて詳細な説明ありがとうございました!去年はコガネムシに見事にやられ、土を変え、再挑戦したらシュートが出てきて今年は何とか頑張って欲しいと励ましている所です。教えを守って何とかお花が咲いてくれたらと思います。

  • @照代竹内
    @照代竹内 2 роки тому +2

    こんばんは。今日も大変勉強になりました。これからも参考にさせて頂きますね。
    それから今日、お店の方で、ロココを買わせて頂きました。
    大事に育てていきたいと思います。

  • @佐々木惠子-z5b
    @佐々木惠子-z5b 2 роки тому

    木立性の薔薇🌹を育てています♪冬の剪定をしたせいか?今年 元気な苗になって 葉がツヤツヤ、蕾も沢山つけました🤗 可愛いくて😍 毎日、薔薇🌹に 話かけています。動画 とても参考になります。ありがとうございます😊

  • @koukunkun7789
    @koukunkun7789 2 роки тому +2

    わかりやすく、丁寧な説明ありがとうございました。
    本当に勉強になります。
    店にも行ってみたいです。

  • @武井好子-i7u
    @武井好子-i7u 2 роки тому +5

    動画大変、分かりやすく勉強になりました。シュートと言う言葉、はじめて聞きました。2年位見てたんですけど・・毎年80本位切って楽しみました。今年は、今蕾が沢山ついています。楽しみです。有り難う御座いました。最後に、イメチェンされましたね❗カッコいい❗素敵です❗バラも楽しみですが。動画も楽しみです🎵

  • @Cookie-pc4pu
    @Cookie-pc4pu 2 роки тому +3

    分かりやすかったです😄✨ありがとうございます!
    こちらは薔薇に蕾が付きました🌹頑張って綺麗な花を咲かせたい!

  • @高橋亜雅紗
    @高橋亜雅紗 2 роки тому +7

    今日届いたバラのシュートをどうするか悩んで禿げそうだったので、凄いジャストタイミングでの投稿ありがとうございます!
    いつもわかりやすい動画でとても勉強になります、これからも応援してます☘️

  • @マーヤ-k4n
    @マーヤ-k4n Рік тому +1

    とっても参考になりました。ありがとう御座います❤

  • @dog-g1c
    @dog-g1c Рік тому

    初コメデス!つる薔薇シュートが伸び出して家の壁に屋根に向かって伸び出し凄い勢いデス!五年目で家の庭いっぱい満開になりました・ちょっとクドすぎと思ったんですけど中々切る事が出来ませんね・今年は形を考えながら切り揃えたいと思ってます!悩んでた所とても良いお話し聞かせて戴きました!有難うございます、

  • @mi-chan4650
    @mi-chan4650 2 роки тому

    何時もしっかりと聞いてメモを取って見ています。今年も大苗 新苗が届きましたが来た時よりバランスが乱れ始めました。元気の良いシュウトはやっぱり長いし蕾も沢山着いてます。今年は切りました。蕾も沢山付いてましたが、切りました。

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому

      株づくりの為にはシュート処理も重要ですね^^
      特に新苗は品種によって太く良い枝が出るまでに時間がかかってしまうものも多いので、正解だと思います!

    • @mi-chan4650
      @mi-chan4650 2 роки тому +1

      2月頃もしくは3月頃来た苗木バランス良く切ったら鉢増し、したくなりましたが、まだ早いですか

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +1

      根の張り具合によるのですが、そっと抜いてみてもし土が落ちない程度に根が張っているようなら問題ないと思います^^
      まだ土か崩れる用なら6月ごろまで待った方が良いと思いますよ!

  • @Milk-ph4sm
    @Milk-ph4sm 2 роки тому +2

    バラを育てて数年。バラの悩みが多くて本を何冊か購入しました。でも悩みは悩みのまま😅松尾さんの動画を見始めて、どんな本よりも私の悩みが一つづつ解決していきます。ありがとうございます。

  • @manamicci
    @manamicci Рік тому

    ちょうど家のつるバラと木立性バラにシュートが出てきて、どうやって扱ったら良いものか、悩んでました!ありがとうございます!
    また、古いつるバラにもシュートは出る!ということで、別の動画も早速拝見し、剪定方法を参考にさせていただきました。
    古いからシュートは出ない…と諦めていたのですが、そんなことはないとわかって、とても嬉しいです。

  • @桜里-i3z
    @桜里-i3z 2 роки тому

    ありがとうございます。勉強になりました。
    つるバラのシュートは毎年1本は折ってしまいます。また出てくるし、とやっと居直れるようになりました。
    あー松尾さんみたいな方が近くにいたらいいのに。一苗ごとに相談したいです。

  • @qtmint2283
    @qtmint2283 2 роки тому +2

    こんにちは!
    秋に購入したツル薔薇と木立性の薔薇があって、シュートがガンガン出て来てるので参考にさせて頂きまーす😆
    とても分かりやすかったです😊
    綺麗に咲かせられるように頑張ります💪😆

  • @machimachi7046
    @machimachi7046 2 роки тому +9

    とっても分かりやすい解説で勉強になりました!!シュート私なりにですが理解する事ができました!!ありがとうございます✨✨✨🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

  • @嵐もふ
    @嵐もふ 2 роки тому +1

    昨年春からバラを始めました。シュートについて本で読んでもいまいちよく理解出来なかったのですが、この動画でよく分かりました。ありがとうございます。色々な動画を参考にさせていただいた結果、バラ達に今たくさん蕾が育っています。開花が楽しみです。
    ただ、バラゾウムシが出現し、日々戦っております。

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +1

      ゾウムシは枝先を狙って発生してしまうので、この時期が対処の正念場ですね^^
      ゾウムシは薬剤を使った対処で簡単に防除可能ですので、もし可能であればそちらも含めて検討してみて頂けると良いと思います!
      バラの虫病気予防
      ua-cam.com/video/sKj3we2sOE0/v-deo.html

  • @えりんぼ-r7h
    @えりんぼ-r7h 2 роки тому +2

    ミニバラでも元気なシュートがあったので助かりました😂

  • @西村由紀子-x4v
    @西村由紀子-x4v Рік тому

    まつおさんの薔薇の育て方をやって今年は沢山の薔薇を咲かせることができました。 
    これからも沢山のアドレスをよろしくお願いいたします。

  • @miyu2412
    @miyu2412 2 роки тому +1

    まだまだ小さなミスティパープルを冬に地植えにしたら、最近根元から雑草が生えてきたかと思うくらい細いシュートが出てきました。しかも小さな蕾も確認できました。もう少し背が伸びてきたら思いきって切りますね。
    今までちゃんと解ってなかった💦

  • @匿名希望-u7y8x
    @匿名希望-u7y8x 2 роки тому +1

    何時も分かりやす説明を有難う御座います。
    もう、20年前くらいから数本バラ(木立)を植えていますが(バラで有名なバラ園で購入=高額:ベルバラに出てくる人名のバラ)、初めだけ花を見ることが出来ましたが、駄目にしてしまいました。
    要するにバラに対して無知のためでした。
    このチャンネルのお陰さまで、今年は蕾も沢山つけ嬉しい限りです。
    一度、バラから遠ざかりましたが、去年からつるバラにも挑戦し(イングリッシュローズを購入)し、黒星病、うどんこ病にもならず(葉もツヤツヤして光沢がある)、蕾もたくさん付け楽しみです。
    因みに、木立ち性バラも然りです:コンパクトで理想の樹形で満足。(挿し木したバラも蕾がたくさん付けています)。☺

  • @seijo911
    @seijo911 8 місяців тому

    アジュガの質問をした者です。つるバラのシュートの番組も見せてもらいました。勉強になりました。ありがとうございました。ただ、木立のシュート処理は、何本かはつぼみが大きすぎてできませんでした。

  • @しんやじんび
    @しんやじんび 2 роки тому +1

    今日、動画を拝見してから、丁度伸びていた木立性鉢薔薇のシュートを発見したので、ピンチしました。
    何年も前から薔薇を育ててますが、シュートのピンチの事は、知らなかったので、知識が1つ増えて良かったです。

  • @藺牟田百合子
    @藺牟田百合子 2 роки тому +1

    お疲れさまです♪シュートは春先に出た、出ないで一喜一憂してるんですけど😅ここまで考えた事はありませんでした。知らない事ばかりです。明日さっそく見てみたいと思います。ありがとうございました😊

  • @キャンディタフト-r4e
    @キャンディタフト-r4e 2 роки тому +1

    今回も、いろんな謎???が解けたような気がします😁
    昨年、15年もののピエール🌹の株元から出た直径2センチの立派なシュートが2本株元から取れました😭やっと出たシュートなのに‥モグラが根っこ近くを通っているか、テッポウ虫のせいか、ショック大きすぎました。枝が立派すぎて株元から取れた可能性ありますね。また株元から新芽が見えているので、今回は必ず支えをしようと思います。
    もう一つ、5年目くらいのポンポネッラ🌹とにかく花付きよく、次から次へと咲いてくれる株でした。ところが2年ほど前から、花が点々としか咲かず、返り咲きの性質はどこに行ったのか??葉っぱだけは病気にもならず濃い緑をしています。昨夏、真上に向かって直立に伸びる枝を3本ほど見つけ、ネットで調べて、勢いのあるシュートに栄養がいきすぎていると判断して、シュートを半分ほどの高さで切りました✂️その後は、そのシュート自体もあまり元気がないように見えて、この冬の誘引の時も、切ったのは間違いだったのか‥と不安でした😅
    松尾さんの動画を先に見ていれば、伸ばすべき枝はアーチの上方へ誘引して、切った方が良い枝は切る✂️と判断できたかと思います。
    切ってしまったものは仕方がない✨今年は咲くのか咲かないのか、良く見守りたいと👀思います😊

  • @チコ菜
    @チコ菜 2 роки тому +2

    初めてコメントさせてもらいます。動画投稿当初から、見させてもらってます。昨年は消毒カレンダーと、薬剤をアップされてる通り使って、バラを育て始めて、初めてくらいの開花を見る事が出来ました。今年もカレンダーを参考にさせてもらってます。、本を読んでるだけでは、理解できなかったことも、実演を見せていただくことで、よくわかりました。本当に松尾先生には感謝です。「趣味の園芸」も、もちろん買いました。お店にも何度か伺いましたが、お見かけしても「いつも見てます。」と声をかけられませんでした。こんな恥ずかしがり屋のファンもたくさんいると思います。今後も動画制作、頑張って下さい。

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +1

      長年のご視聴ありがとうございます^^
      UA-camもやってはいますが、お店ではただのいち花屋なので、全然気兼ねなくお声がけ下さいね!
      小さな園芸相談も大歓迎ですので!

    • @チコ菜
      @チコ菜 2 роки тому +1

      質問をしたわけでもないのに、返信して頂いて、泣いちゃいましたー。これからも、動画楽しみにしています。

  • @mayumitanaka5394
    @mayumitanaka5394 2 роки тому +1

    こんにちは。芽吹きの季節になりました。早い者は小さな蕾を覗かせて嬉しい限りです。ここに来て幾つか枯れたり、枝を枯らしたりした者もありますが、先に動画で冬の寒さかもと教えて戴いたので、そもそもちょっと弱っていたところだったし、タイミング悪かったのかな、そんなこともあるよね…いいもん、めげずにまた買おう!その為に苗屋さんは居てくれる!!と、くよくよしないことにしています。
    他の者たちは肥料のこと、土のこと、水やりのこと、教わったお陰様で嬉しそうに伸び上がっています、有難うございます。
    ところで、やっと枝数が増えて喜んでいたものの、半地植えのものについて、伸び出てくる枝が箸の太さに至らないくらいの枝が多く出るようになった気がします(蕾は付けてくれるのですが)。去年は花後に出る枝も細目がたくさん、といった風だったと記憶しています。
    これって冬の剪定が甘かったからなのでしょうか?陽射しがやや届きにくく、どうしても或る高さを確保しないと…と思って冬場に切るのですがどうすれば良いでしょうか?また、ほかに原因はありますか?

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому

      枝が細くなる原因としては、やはり剪定に影響される面が大きいとは思います^^
      冬に残した枝は、1本の枝から2~3本芽吹くことが多いと思いますが、どうしてもその2~3本で栄養を分け合ってしまうことが多いので、冬に残した枝よりも細いものが出てきてしまうためですね。
      出来るだけ冬の剪定では欲張って太い良い枝のみを残すというのも良いと思います。
      あとはその品種の花の大きさによって考え方を変えるというのも重要です!
      大輪(花が12cm以上)のバラなら太い枝にしか咲きにくい場合が多いですが、中輪~小輪のバラであれば、お箸よりも細いような枝でも問題なく咲いてくれる場合も多いです。
      お持ちの半地植えのバラが特に花が大きいようなら上記のようなしっかり剪定をする必要があると思いますが、逆に小中輪の品種であれば、そこまで気にしなくても良いかもしれませんね^^

    • @mayumitanaka5394
      @mayumitanaka5394 2 роки тому

      @@garden_channel ご返信有難うございます。幾つかお尋ねした状態の者がありますがここでは頭にイングリッシュヘリテージを想ってお尋ねしました。ご存知の通り中輪房咲きの品種で、今見る限りほぼほぼ蕾が見えます。そうですよね、咲いてくれてこその薔薇ですもんね。
      冬に今まで通りなら…と、咲いた後の剪定が気になり先ほど以前の動画の初夏のつる薔薇の剪定、つる薔薇花後の剪定など見て復習しました。
      確かにそれほど心配は要らないのかも知れませんが下からのシュートもそろそろ欲しいので花後少し強めの剪定を試みようと想います。お騒がせしました、有難うございます。
      暮れにほぼほぼ松尾さんとこの土と肥料に替えてみたところなんだか目に見えて勢いが違う気がします、凄いなぁと感激しています😃
      蛇足ですがゼラニウムうまく行きました、重ねて有難うございます。

  • @ぽんぽん-g1m
    @ぽんぽん-g1m 2 роки тому +6

    シュートについてとても分かりやすく説明して下さってありがとうございます!\(^o^)/松尾さんの関西弁を聞いていると落ち着きます!(*^^*)今回も勉強になりましたー!(^o^)

  • @かずよ-v2h
    @かずよ-v2h 2 роки тому +2

    薔薇を扱い始めて7年。
    間違ってました‼️😣
    ありがとうございました❤︎

  • @cmellia2608
    @cmellia2608 2 роки тому +1

    捕捉マネージャー 場を踏む事 自分自身を高め成長する人間としての自信 度胸 重み それにより人格及び品格がそなわり向上へとつながると思います‼️マネージャーの独自の個性で頑張って✊😃✊世代交代もありだから‼️

  • @佐藤彧子
    @佐藤彧子 2 роки тому +1

    大変ご説明がわかりやすく上ず

  • @酒井健吉-h1d
    @酒井健吉-h1d Рік тому

    一年前だと若いですね、かなりいろんなチャンネルを見てきたのでよく理解できます。来年が楽しみです。木立のシュートは頂芽優勢の役目を遠慮ですね。つる性に段差剪定に興味があります。

  • @モコモコ-c7b
    @モコモコ-c7b 2 роки тому +4

    とっても分かりやすかったです!
    シュートを切る、切らない。
    そして、なぜ切らないといけないのか?
    ツルバラと木立のシュートの違いなど、他の方のを観ても頭に入らなかったのですが、何故なのかが分かったのでストンと頭に入りました!!

  • @chiparium1953
    @chiparium1953 2 роки тому +2

    シュートについての詳しい説明ありがとうございました。シュラブローズのシュートの扱いや育て方、仕立て方も今後、御教授いただけたらと思います。よろしくおねがいいたします。

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +1

      シュラブローズの場合は、木立↔つるのどちらにも寄せられるというようなイメージですね^^
      大きく育てたくてつるに近づけたいような場合は、支柱をして支えてあげる。
      逆に木立風に低く抑えたい場合や株元枝がもっと欲しい場合はピンチする。
      というような形で、あくまでご自身が育てたい姿に近づけるようなイメージが良いと思います!

  • @アキ-v1j
    @アキ-v1j 2 роки тому +1

    こんばんは、いつも勉強させて頂いています、ありがとうございます。
    今年初めてつるバラをフェンスに誘引してこのままいけばたくさんお花が見れそうですが、大きくなりすぎて夏剪定がすごく不安です。昨年のアーチ版は拝見させて頂きましたが、もしお時間があればフェンス編の夏剪定も見たいです。

  • @ちゃちゃ-o5w
    @ちゃちゃ-o5w Рік тому

    いつもありがとうございます!
    シュートって、よくわからなかったのですが、つるバラに背の高いシュート伸びてきたみたいで花も咲いて来ました。明日止めつけします。ありがとうございます!

  • @ジジ-e1y
    @ジジ-e1y 2 роки тому +2

    いっぱい見守りお世話しないといけない薔薇~愛情を向ける子どもですね🥰🌷💗
    私は薔薇は、育てるのは未経験ですが、大変詳しく良く分かる説明でした🥰
    育てる際のお勉強になりました🫧
    いつもありがとうございます💖

  • @れお-g9o4t
    @れお-g9o4t 2 роки тому +5

    こんにちは。
    以前酷いカイガラムシのトラブルでアドバイス頂いて、冬まで肥料とリキダスで手当てし、12月になって泣く泣くかなりの枝を剪定しました。太い枝もバッサリです😭
    そして、春🌱🌷🌱
    なんと言うことでしょう✨あちこちからシュートがでて、今では下の方から上まで葉っぱがたくさん。
    秋までにぐんぐん伸びてきたシュートが一本だけあったので、それを大事に大事に伸ばしフェンスにはわせました。アドバイス通り剪定して良かったです😃
    今年も綺麗に咲きそうです。本当に楽しみです( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

  • @ときちゃん-s6y
    @ときちゃん-s6y Рік тому

    まつお先生のお話しとてもわかりやすいです🌹シュートのお話し、つる薔薇も木立性薔薇も沢山育てています、シュートが出てくるのが楽しみになりました、薔薇育てが益々好きになりました🌹🐝🐞🐜🍀🌹

  • @ちあきたかし
    @ちあきたかし 2 роки тому +5

    いつも楽しみに拝見してます。ミニバラから育ててますが、いつか松尾園芸さんの冬の大苗から育ててみたいと夢見てます。また動画楽しみにしてます(*^^*)

    • @中山あき子-b4g
      @中山あき子-b4g 2 роки тому +1

      こんばんは😃🌃
      いつも的確な分かりやすい説明助かります☺️
      シュールの処理ていまいちわかりずらくいつもそのままにしてしまったりおもいつきできってしまったり何が何だか解らないじょうたいです‼️
      今回の動画で大丈夫良くわかりました‼️
      なぜそれをしなくてはいけないのか
      何の為にするのか❗
      その理由をしっかり説明されて頂いて良くわかりました‼️
      早速シュート探しをしてみます☺️
      ありがとうございました👍🌹

  • @ryuuseinotubas
    @ryuuseinotubas 2 роки тому +1

    シュートのことをすっかり忘れていました。毎日見てるのに、伸びて蕾もついてきたので嬉しくなってそのままにしてました。よくよく見ればアスパラガスのような太さで50㌢超えのサイドシュートが蕾をいっぱいつけてありました。つるではないのですべて半分にカット、これで開花はお預けですね。
    でも放置しなくてよかったです。ここ3年ずっと気にして手入れしてたのに鉢数を増やすと他のことに気を取られてました。教えてくれてありがとうございます!
    タイトルから外れるのですが、4年目のピエールの新芽や若芽がチリチリとゾウムシにやられたので慌てて消毒しました。また新芽はチリチリしてるのもありますが、今度は葉が黄緑色になってしんなりとしてきました。全体的に葉っぱに艷がなく、枯れるのでもなくしんなりとしてるのです。初めての感じでどうしたものかと。消毒は10日おきくらいでローテーションで3種類目をやったとこです。蕾も少なく元気がありません。コンテナに入れてニ年目、冬には部分的な土替えもしました。びっしりと張った根っこにもコガネムシの幼虫とかが入り込むのでしょうか。対策など参考になることがあれば教えてください。

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +1

      葉が萎れてきてしまっているのは全体的にでしょうか?
      それとも一部でしょうか?
      考えられる原因として、全体の場合は何か根や幹に異常がある可能性もあるかもしれません。
      おっしゃられるようにコガネムシの被害や、幹にカミキリムシ入ってしまったなどの場合、株全体の葉が一斉にしおれ始めるというのは起こってしまうことがあります。
      一部の場合であれば、開花前で枝先に栄養が集中した結果、株元付近の葉が黄色くなってしまうこともありますので、その場合はあまり気にしすぎなくてもよいかもしれませんね!

    • @ryuuseinotubas
      @ryuuseinotubas 2 роки тому

      お返事ありがとうございます。
      どちらかといえば後者の方かと。芽の部分の先に生えた方の葉が黄色くなってます。全体的に例年に比べて葉が柔らかく勢いが無いので心配してました。このまま少し様子を見ていきますね。

    • @ryuuseinotubas
      @ryuuseinotubas 2 роки тому

      しつこく失礼します。今朝3日ぶりに水をあげてオルトランを撒いて帰宅するとすべての葉がぐったりとしなっていました。蕾もすべて下を向いて…。ピエールなので今年の開花は諦めるとしてこの先どうしたら回復させられるでしょうか。植え替えたほうがいいのでしょうか。ずっと元気だったのでショックで…。株元をみると白いふわふわしたカビ?のようなものを発見。
      根腐れしてるのかもしれません、30リットルのコンテナ植えに3日に一度の水やりは多すぎたのでしょうか。すぐに土替えしたほうがいいでしょうか。

  • @TS-rj9tj
    @TS-rj9tj 2 роки тому +10

    解説の図ではよくわかったのですが、やはり実物を見ながらでないとイメージしづらいです。実物を見ながら「これがシュートで、この辺りを切ります」という風にしていただけるとより良いと思います!ぜひ次の動画でお願いします!!

  • @ふわりんおか
    @ふわりんおか 2 роки тому +1

    とてもわかりやすいです。ツルバラシュートで悩んでいます。ノイバラのシュートなのかピエールのシュートなのか判断が付きません。ピエールは3年目です。

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +1

      ノイバラのシュートの場合、枝も葉も明らかに明るい黄緑色で出てきます。
      対してピエールドゥロンサールのシュートの新芽は赤みを帯びた色ですので、見た目にかなり違うかなと思います^^
      今現在出ているシュートで、「これはどっちだろう?」という位であれば、おおむねピエールドゥロンサールのシュートだと考えて頂いても大丈夫かなと思いますよ!

  • @あやあさ-g6d
    @あやあさ-g6d 2 роки тому +1

    育てているミニバラの葉っぱが沢山出てきてわくわくしてます!
    ただまだ葉っぱが全然出てきてくれない物も1つあって心配です。

  • @松野明代
    @松野明代 2 роки тому +2

    説明よくりかいできました。
    ツルバラのシート先に蕾が沢山ついているのですが、そのまま咲かせて良いのでしょうか?

  • @nami4903
    @nami4903 2 роки тому +2

    いつも分かりやすくて勉強になります。実は昨年、ピエールドロンサールの台木からシュートが出て、知らずに冬に誘引してました。春になり葉が出てノバラだと分かったんですが、どう処理したものか悩んでいます。もし良かったら、台木からのシュートの対処についても情報を頂けると嬉しいです。よろしくお願い致します。

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +1

      台木のシュートは問答無用で出来るだけ根本でしっかり取り除く必要がありますね^^
      切るというよりも根本から折ってむしり取るくらいのイメージで、台木シュートの部分を残さず取り除いてあげるのが重要だと思います!

  • @洋子福田-c4i
    @洋子福田-c4i 2 роки тому +1

    分かりやす説明ありがとうございます。うちのバラにアブラムシが着いてしまいました。大変💦

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +1

      気温のあがるこの時期はアブラムシも出やすいですね^^;
      薬剤散布で簡単に退治出来る虫ですので、可能であればハンドスプレーの薬剤などを枝先を重点的に散布してあげてみてくださいね!

  • @papillon6169
    @papillon6169 2 роки тому

    お世話になっております。いつもわかりやすい詳細説明ありがとうございます。1年前にデルバールのミサト、モリナール、河本アリエッタをお迎えし、連日雨続きでもミサトは咲いてくれているのですが、アリエッタは多数、モリナールはそこそこの蕾がついているもののまだ咲きません。ミサトはシュートが1本も出ず、他2つは、見事なのが出てくれまして…初めは、そんな元の枝より高くなることはないいよね~と思っている間に、最高ではないものの他をどんどん抜くほど長くなりました❗️だから咲かないのか…?
    しかし双方真っ直ぐと太いよい枝になりそうな生え方なので…
    切る…✂️切らない…✂️…切りたくない❗️😭
    それでは咲かない⁉️😱
    変な方向に伸びているわけではないので、とても折れそうにないものを切りたくないですし、咲かないのは梅雨のような長雨のせかもしれないし…このような場合いかがすればよいでしょうか…?

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +1

      品種の性質として、早咲き遅咲きという違いがありまして、ご心配されているアリエッタとローズドゥモリナールは少し遅咲きの品種になります^^
      遅咲きのバラは早咲き品種に比べて2週間くらい遅れて開花するのが自然ですので、今はまだそのまま様子見で良いと思いますよ!

    • @papillon6169
      @papillon6169 2 роки тому

      はいっ❗️不勉強で申し訳ございません。一番基本的なことを失念しており…お恥ずかしい限りです。アリエッタは雨降る中でも開きかけてきました。モリナールの蕾はまだ固そうです。
      ミサトとモリナール、並べた2つは、かなり高くのびまして、ミニトレリスに、支え棒も全てにできないので…来年はいよいよ地植え❗️そしてアーチかトレリス仕立てにする決意を固めようとしておりましたが、早咲きと遅咲きを並べても…やはりどっちかさみしいことになってしまいますよね。難しいですが…
      とにかく時期がずれる!ということで…ご教授ありがとうございました!

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому

      僕もまだまだ分からないことだらけの身ですので、全然気にしないでくださいね!
      お花、楽しまれてください^^

  • @綿貫良子
    @綿貫良子 2 роки тому

    松尾さん、今晩は!趣味の園芸、買いました。イラストが可愛い💕ですね。松尾園芸さんで今年、買った、薔薇も沢山の蕾を付けています。いつか、見て貰えたら嬉しいです。松尾園芸さんの様子を見たいです。お願いします。

  • @村上優子-y2j
    @村上優子-y2j Рік тому +1

    いつも拝聴させていただいています
    シュートの説明もすごーくよくわかりました
    ありがとうございました
    シュート教えていただいたように処理しているのですが
    切ったシュートからまたさらにシュートが出てきます。
    それが、また 伸びるんです
    このような時は
    何回 シュートを切っていいのかいつも悩んでます。
    どうぞ お教えくださいませ
    ちなみに 札幌在住です。

    • @garden_channel
      @garden_channel  Рік тому

      お持ちのバラが木立性のバラかつるバラかで扱いが変わるというイメージですね^^
      木立性のバラの場合は回数は気にせず切り続ける方法で問題ないと思います!
      つる性のバラの場合は一度ピンチしたあとは切らずに伸ばして頂いて大丈夫ですよ!
      こちらの動画ではもう少し掘り下げて解説していますので、良ければ参考にしてみて下さいね!
      ua-cam.com/video/IDaM04L2Hq8/v-deo.html

  • @滝川メイ
    @滝川メイ 2 роки тому

    そ〜ぅなんだ〜知らなかった🌹😅
    わかりやすいよね〜
    どうもありがとう…

  • @あみこ-w4w
    @あみこ-w4w 2 роки тому +2

    去年からバラを育て始めて、困った時はいつもこちらを参考にさせてもらってました。今、グランドカバーローズグリーンアイスのシュートが何本かぐんぐん伸びてきていて、どうしようか困っていたところです。ありがとうございます😄

  • @こみますみ
    @こみますみ 2 роки тому +1

    もっと早く聞きたかったです😅つる薔薇のシュート切ってしまいました😢でも、太くなるから、長い目で見守ります🙌💓

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +2

      シュートは再生力も強いですので、切られた場合でもすぐ再生してくれると思います^^
      動画内でも触れている通り、切ったり摘んだりしてあげることで、枝がしっかり固まってくれますので、より良い状態になってくれると思いますよ!

  • @ぷりん-i4k6u
    @ぷりん-i4k6u 9 місяців тому

    むちゃくちゃお髭似合ってる❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤🎉

  • @naoco9715
    @naoco9715 2 роки тому +2

    初心者にも分かりやすい解説をいつもありがとうございます。
    実は、和バラの「あおい」が欲しいとずっと探していましたが、切り花しか手に入らないようで、がっかりしています。
    もし、あおいと似た雰囲気のバラをご存知でしたら教えて頂けませんか。
    ベランダで鉢植え可能なバラを探しています😔

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому

      あおいは特有の雰囲気のバラですので、似た品種というのは難しいかもしれませんね^^;
      アンティークカラーのバラ特集もおもしろそうです!
      また良い品種があればご案内させていただきますね!

  • @洋子福田-c4i
    @洋子福田-c4i 2 роки тому +1

    ありがとうございました。アブラムシ退治してみました。綺麗になると嬉しいです。

  • @ともみょん
    @ともみょん 2 роки тому +1

    シュートについてとても分かりやすい説明で有難かったです!ミニバラとポリアンサローズを鉢植えで育てていますが、昨年出たシュートは何もしなかったので、今年出ているシュートを切ってみようと思います。
    別件ですが質問です。
    松尾園芸さんの薬剤ローテーションをオンラインで購入しました(原液の方です)
    家の周りでたくさんのコガネムシが飛んでいて、卵の植え付けが怖いので土に混ぜるタイプの殺虫剤(ベニカXガード粒剤)を土の上に振りかけようか迷っています。冬の植え替えの時は土から幼虫がワラワラ出てきた鉢もありました。その時の植え替えではベニカXガード粒剤を土に混ぜこみましたが、もう効果が切れてると思います。
    購入したローテーション散布をしながら、ベニカXガード粒剤まで使うのはやりすぎでしょうか?また、薬剤の成分が重複してしてたりしますか?

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +1

      薬剤セットをお試しいただきありがとうございます^^
      ベニカXガード粒剤についてですが、こちらはローテーションセットの薬剤とは成分が異なりますので、薬剤セットとの兼ね合いは気にせず使用して頂いて大丈夫です!
      うちのお店でも5月と9月にコガネムシ対策の薬剤を使用していますので、タイミングとしては良いと思いますよ!

    • @ともみょん
      @ともみょん 2 роки тому

      お返事ありがとうございます!コガネムシ対策に早速まいておこうと思います。
      本ではイマイチ分からなかったことも、細かく説明してくださるのでとっても分かりやすいです。これからも是非参考にさせて頂きます!!

  • @jo1_1211
    @jo1_1211 2 роки тому

    つるバラの伸び方が想像と違ってしょっちゅう止め直してしまいます。シュートは頭だけ葉っぱと蕾ができて、体は剥げてるので日照かなぁと諦めました。雨ばっっっかりです!

  • @kawori83
    @kawori83 2 роки тому +1

    いつも勉強になる更新を楽しみにしております。お世話になっております。
    シュートとのことですが、我が家のつるブルームーンに枝の途中から、サイドシュートが毎年出て来てくれますが、この場合、シュートの先にある元の枝はどう対処すれば良いのでしょうか?
    又、樹木用の植木鉢で育てており、そのような大きい鉢植えの冬の土替えの仕方など(いつも周りだけ土を入れ替えてます)教えて下さるとありがたいです。
    これからもたくさん動画を参考に勉強させていただきます。

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому

      枝の途中からシュートが出てきた場合、元々あったその先の部分については「冬までの育ち具合を見て切るかどうか決める」という形が良いと思います^^
      シュートに負けずにそちらも健康育ってくれているようであれば、そのまま残して両立してあげて良いと思います。
      逆にシュートに栄養を奪われ、これまでよりもあまり良い枝が出ていないということであれば、冬の剪定の際にシュートの方を残して先の部分は切るという判断が必要になるかもしれませんね^^
      ブルームーンの場合、枝の寿命が少し短いイメージの品種ですので、後者になる可能性が高いとは思いますが、今の時点では判断がつかないと思いますので冬になってから決めるという形でも良いと思いますよ!

    • @kawori83
      @kawori83 2 роки тому

      @@garden_channel お忙しい中、お返事ありがとうございます!
      なるほど、今まで曖昧にやってきたので、コメント頂けてありがたいです。
      じっくり観察して、今後どうするかゆっくり決めていこうと思います。
      なかなか知りたい事がネットや教本に載っていない事も多々あるので、直接コメントを頂ける場を設けて頂けてとても有り難く思います。
      関東に住んでおり、なかなか気軽に松尾園芸さんへ行けないので…。これからも動画を拝見して枝にびっしり咲かせるのを目標にお世話を頑張って行きます!!
      貴重なお時間をありがとうございました。

  • @Rainbow-1868
    @Rainbow-1868 2 роки тому +1

    初心者の私にもわかりやすい動画をありがとうございました。雨が降る日は、鉢植えのバラさんたちは、軒下に避難させた方が良いでしょうか?

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +2

      少量のバラであれば、そうして頂くと病気がグッと出にくくなると思います^^
      雨を極力避けるか?それが難しいようならどう病気を予防するか?というのはバラを育てる中で重要なポイントだと思います!

  • @ひろ鳴海
    @ひろ鳴海 Рік тому +1

    シュートを切は切らないといけない事は、説明されてるとおりだと思い、昨年もその前の年も切りました。ところがその枝からは一切芽が出ることがありませんでした。
    どうしてでしょうか?

    • @garden_channel
      @garden_channel  Рік тому

      バラの生育の読めない要素のひとつですね^^
      ほとんどの場合はシュートを切ったりした場合はすぐに再生してくれるのですが、おっしゃられるように切ったことで生育が完全に止まってしまうパターンもあります。
      いくつものバラの中で、たまにはそのように予想外に育たないこともあります。
      経験上なのですが、シュートはハサミなどで切るよりも手で先端を潰すようにピンチしてあげる方が安定して再生しやすいように感じます!

  • @lotta-toko2978
    @lotta-toko2978 2 роки тому +2

    いつもタイムリーなご講義ありがとうございます✨
    根元から出るのだけをシュートと言うのかと思ってましたが、途中から出る元気なやつもシュートなんですね🌱
    我が家のバラは順調に蕾が膨らみ、早咲きのがひとつ開花しました🌹
    唯一心配なのがピエールのひと鉢が土から台木の枝がモリモリ伸びてきてしまい、そのせいか蕾がひとつしかありません🥲伸びてきた枝は全て切り取りましたが、この後した方が良いことはありますでしょうか?

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +2

      いわゆるサッカーという台木が成長してしまっている状態ですね^^;
      もし可能であれば、冬の植え替えの際などどこかのタイミングで、一度土を落としてみてサッカーの出元になっている根を切ってしまうというようなお手入れも必要になるかもしれません。
      サッカーは切るだけだとまたすぐ次が出てきてしまう可能性もありますので、根本的に次が出ないように、出元付近の対処をしてあげる必要があるかもしれませんね!

    • @lotta-toko2978
      @lotta-toko2978 2 роки тому

      @@garden_channel
      ご丁寧なご返信をありがとうございます✨
      サッカーと言うのですね!
      根元から出るのは良くありますが、根から出るのは初めて見たのでびっくりしました😅
      大鉢なのでなかなか大変ですが、冬に確認してみます。ありがとうございます💖

  • @anan-ws5jm
    @anan-ws5jm 2 роки тому +1

    いつも分かりやすく、的確なご説明をありがとうございます。私はコガネムシの幼虫が苦手でして、どーしても見たくないので、薔薇の株元をヤシの木の繊維で覆ったり、絶対に虫が入らないように蓋をしていますが、これだとベーサルシュートは出なくなってしまうのでしょうか。それとも、そんな蓋には負けず、ベーサルシュートは生えてくるのでしょうか。もちろん、生えてきたら蓋は外すようにしますが、虫を寄せ付けずにベーサルシュートを出す方法を教えてください。よろしくお願いします。

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +1

      コガネムシの幼虫対策ですが、株元を覆うのは一定の効果があるとは思います^^
      シュートについても3cm以上になるほど分厚く覆うようなことをしなければ支障はないとは思います!
      余談ですが、薬剤を使うのは敬遠されますでしょうか?
      もし薬剤を使っても良いということであれば、年に2回使うだけでもかなり効率的にコガネムシの発生は予防出来ます。
      ダイアジノン粒剤やオルトランDX粒剤(必ずDXとついているもの)を5月と9月に株元付近の土に軽く混ぜ込むように使用して頂くだけでも、ほとんどのコガネムシの幼虫の被害を予防できると思います!

  • @なえ-z2i
    @なえ-z2i 2 роки тому +1

    いつも楽しみに動画を見させていただいています。メモをとりながらこれからの開花に向けて備えていました。うちは寒冷地でやっと葉が出たじめたのですが去年植え替えた土が悪かったらしく水捌けがとても悪いことに気付きました。今根を傷つけるのを覚悟で植え替えるか開花後まで待つか悩んでいます…

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +1

      植え替え自体は開花後か冬まで待ってからの方が安心ではあるかなと思います^^
      あとは、育てていらっしゃる品種がつる性のものであれば、多少水はけが悪くても育ってくれる可能性もあると思いますよ!
      多くの場合、木立性でコンパクトなバラの場合、根の生育もゆっくりですので排水の影響を受けやすいのですが、つる性の品種だと根も地上部分同様にぐんぐん伸びてくれるものが多いです。
      つるバラであれば、そうした土壌の排水の影響を受けにくい面はありますので、お持ちの品種が木立性かつるかによって対応を変えてみても良いかもしれませんね!

    • @なえ-z2i
      @なえ-z2i 2 роки тому

      @@garden_channel 丁寧な解答ありがとうございます!半ツルのバラが1鉢とほかは木立生のバラになるのですが春の開花後まで待ってみようと思います!とりあえず細い棒で穴を開けておきました。ありがとうございました😊

  • @sadako-i4i
    @sadako-i4i 2 роки тому +1

    去年すごーく太いシュートが2本でてきて、支柱を越えて伸びていくのでカットしました。
    1本のシュートは支柱からはみ出していたのでどうしょうか…と思ってました。
    教えていただいたとおりに支柱を立てて支えました。
    どうもありがとうございました💕

  • @michikosakai2065
    @michikosakai2065 Рік тому +1

    最後に古いつるバラの枝からシュートが出て居る写真で そのシュートも切らずに残して結び留めておくのでしょうか?

    • @garden_channel
      @garden_channel  Рік тому

      この画像だとまだシュートの出始めですので固定しませんが、1m超えてくるくらいになれば結んであげるイメージですね^^

  • @モコモコ-o9d
    @モコモコ-o9d 2 роки тому +1

    いつも動画ありがとうございます。
    上から出てるシュートをどうすればいいのか分からなかったのでタイミング良い内容でした❢つるバラのシュートは間違ってピンチしてしまいました(涙)
    鉢バラは植え替えしましたがシュートが全然出てこないです。

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +2

      誤って切ってしまわれた場合であっても「シュートを出すことが出来た健康な状態」ということは間違いないので、また次のシュートも期待できると思います^^
      鉢植えのバラの場合、この冬植え替えて頂いたということであれば、春の早い時期である今の季節はまだシュートが出ないのは珍しくないと思います。
      6~7月もシュートが出やすい時期ですので気長に待ってあげてくださいね!

  • @user-vc6hi5oc5c
    @user-vc6hi5oc5c 2 роки тому +1

    いつも楽しみにみせていただいています。
    「趣味の園芸」連載おめでとうございます。かわいいイラストの松尾さんがのってましたね😀
    またひとつおしえていただきたいのですが、
    5年位鉢で育てたグラハムトーマスを去年の12月に地植えにしました。
    初めてうどん粉病になりました。
    そちらはなんとかなりそうなのですが、葉っぱの様子が変なんです。
    表も裏も色も形もきれいで虫にやられた風でもないのに表面がブツブツしていると言うか、大きさはもっと小さいですが豆大福の表面みたいな感じです。
    これって何でしょう?
    うどん粉病と関係しているのか?別のものか?
    もしご存知でしたら教えてください。
    ブツブツの葉っぱをとってしまった方がいいのかも悩んでいます。
    宜しくお願いします。

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +1

      うどんこ病は葉をよじれさせたりなど奇形になってしまうこともありますが、何か他のことが原因でそうなってしまっているのかもしれません。
      サビ病などもそうした症状が出ることがありますね^^
      サビ病の葉を検索してご覧頂いて、もしそうであればさび病の薬剤を散布して頂くのが有効です、サプロール乳剤やエムダイファー水和剤などが入手しやすいですね。
      ただ、そうした異常な葉が出ることはちょくちょくありますので、少量であれば取り除いてしまう程度のお手入れでも十分だと思います!

    • @user-vc6hi5oc5c
      @user-vc6hi5oc5c 2 роки тому

      お忙しい中ありがとうございます。
      サビ病の画像を検索してみましたが
      該当する感じの画像は見つけられませんでした(T_T)
      昨日うどん粉病の
      カリグリーンを噴霧したので
      少し様子を見てみます。
      バラの力を信じてあげるのも大切ですよね(*^^*)
      ご活躍お祈りします(*^^*)
      ありがとうございました。

  • @西川奈美-l8y
    @西川奈美-l8y 2 роки тому +1

    今晩は!いつも本当に分かりやすい解説ありがとうございます!実は、ここ何日か前から急に地植えのバラの蕾の首元から垂れ下がってきました!1株から1日5個程両サイドの株も同じです!他の所に植えてるバラは、大丈夫なのですが!ゾウムシにキズつけられた形跡もないですし、うどん粉病にかかってる気配もありません!この先毎日こんな事が起きていくかと思うと心配でしかたないです!どうか対処法をお教え下さい!追伸、松尾園芸様のバラを動画で拝見させていただきたいのですが!🙇

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому

      花首が垂れ下がってしまう症状ですが、実物を拝見出来ればより具体的にアドバイスさせて頂けるかもしれませんね^^
      「ゼロから庭造りシリーズ」の動画内で、動画の最後にご質問にお答えするコーナーを設けていますので、下記のメールアドレス宛に症状の画像と、育てられている品種名と購入された時期などをお教えいただければお答えさせて頂けると思います。
      もしよければ送ってくださいね
      gch5891@gmail.com

    • @西川奈美-l8y
      @西川奈美-l8y 2 роки тому

      ありがとうございます🙇バラにも私にも松尾園芸様は、神様です!薔薇の名前は、ストロベリーアイスで、1日遅れて頭をさげたのが、マチルダとディスタントドラムスなんです!今朝も変わりがなかったので、楽しみにしていたのですが、悩んだ末少し下で頭が垂れ下がってる🌹達を切ってしまいました!😢😫もぅ一度松尾先生の動画で、勉強させていただきます!🙇返信して頂き本当にありがとうございました!とっても嬉しいです!m(_ _)m

  • @momokara-yj6gn
    @momokara-yj6gn 2 роки тому +4

    動画ありがとうございます。
    半ツルの場合もどう仕立てるかによってツル、木立のどちらかのシュートの扱いになるんでしょうか?

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +5

      半つる性のバラやいわゆるシュラブローズと言われるバラの場合、木立風にもつる風にも、伸ばすか大きくしないかによってどちらにも寄せられるのが良いポイントかなと思います^^
      ですので、半つるの場合はあくまでご自身の理想のサイズ感に合わせてのシュートの扱いで大丈夫かなと思います。
      つる風にしたければ伸ばして固定、ある程度サイズを抑えたい場合はピンチというようなイメージですね!

  • @kaku1439
    @kaku1439 2 роки тому +1

    いつも楽しみに見ています。今回もシュートの事を分かりやすく教えて頂いてありがとうございました!我が家はシュートが出てきたのはわかっていたのですが、気が付いたら先に沢山蕾を付けてしまいました😞そんなシュートも切って大丈夫でしょうか?切ったら花が咲かないのでは?と思ってしまい切れません😭

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +4

      動画内でも少し触れているのですが、シュートは必ず切らなければいけないということはありません^^
      ただ、「そのまま咲かせると折れやすい」「花後に切らずにおくとその他の枝が育ちにくい」というのがポイントになります。
      今花芽が付いたシュートも咲かせてしまってから切っても大丈夫なのですが、あくまで支柱で支えてあげて開花させるなどの折れないような対処と、花後にはしっかり切り戻してあげなければいけないということをイメージして頂ければと思います!

  • @kym7751
    @kym7751 2 роки тому +1

    松尾さんのお陰でコガネムシ🪲被害から回復した白のモッコウバラ、またまたアドバイスを頂いて地植えにし、一時的に花数が減るかも知れないとおっしゃって頂いて、やはり花数が少ないのですが安心して育てています。モッコウバラも動画のツルバラに準じた考え方でよろしいでしょうか?せっかく健康になってくれたので、来年のために慎重に育てたいと思っています😺

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +2

      コガネムシ被害はバラの強さを問わずグッと弱ってしまうので厄介ですが、それ以外の要素について、モッコウバラはかなり強健な部類のバラですので放任気味でも大丈夫だと思いますよ^^
      お手入れで咲かせるというよりは、時間で成長してくれるようなイメージで育ちますので、今年1年は様子見の年になるかなと思います!

    • @kym7751
      @kym7751 2 роки тому

      @@garden_channel さん
      返信ありがとうございます😸
      じっくりゆっくり育てて、来年はどんな風に誘引するか時間をかけて考えたいと思います!来年のイメージを妄想しながら頑張ります😹💖

  • @user-vo7tq6ty3s
    @user-vo7tq6ty3s 2 роки тому +1

    いつも詳しい説明を勉強させていただいています。去年イングリッシュローズ(鉢植えのシュラブ)を購入し、大鉢(30L)で育てて今年1番花は100個以上咲きました。遅咲きなので現在2番花が咲き始めたところですが、ベーサルシュートが10本出てきました。もともとの枝が10本なので、合計20本ひしめき合っています。このまますべて育てるか、間引くか悩んでいます。間引くにしても、枝がくっつきすぎていて、うまく切れないのではないか、心配です。アドバイスをいただければ助かります。お願いします。

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +3

      育ちすぎて困るというお悩みですね^^
      今の時期はしばらく様子見で良いと思います!
      込み合っていて焦ってしまうと思うのですが、例えばこれから訪れる夏の時期に、たくさんある枝の中で「良く育つ枝」「成長が止まってしまった枝」という形で枝の育ち具合が2極化することが多いと思います。
      バラは枝同士でも栄養の奪い合いをしていますので、その競争に負ける枝が出てくるんですね!
      そうした枝が目に見えてわかるようになってから切るというのでも遅くないと思います!
      また、うまく切れないなど多少の切り損じがあっても取り返しがつかないようなことにはならないと思いますので、ご安心くださいね!
      戸惑っておられるとは思いますが、順調にシュートが出るのは良く育っている証拠ですよ!

    • @user-vo7tq6ty3s
      @user-vo7tq6ty3s 2 роки тому

      早速のお返事をありがとうございます。シュートは25cmくらいでピンチしましょう、などという話も巷では聞いていたのですが、こちらの動画でもう少し伸びてからでもいいんだ、と思いました。間引きの心配も、夏の成長を見てからでも遅くないというアドバイスでほっとしました。とりあえず他の枝と一緒に切り戻しだけはしておきます。バラはやることが多いですが、やった分の成果がご褒美となり、美しい花を見て幸せになります。これからも松尾さんの動画で勉強させていただきます。

  • @真由美近藤-u5t
    @真由美近藤-u5t 2 роки тому

    まつお様
    いつも、わかりやすい説明をありがとうございます
    昨年から、薔薇をたくさん栽培して楽しく過ごしています
    今4月末〜5月初旬につるバラのユキコを購入したいと思ってます
    地植えで
    ブロックべいにフェンスをつけて、そこに誘引をしようと思っています
    今、購入した場合は、そのまま地植えをしてしまうまでも良いのでしょうか?
    それとも、他の時期に購入した方が良いのでしょうか⁇
    他に方法がありましたら、教えて下さい
    まつおさんの教えの通りして、庭の植物達が元気にしているので、どうぞご指導をお願いします
    近藤 真由美

    • @garden_channel
      @garden_channel  2 роки тому +1

      バラ選びは楽しいひと時ですよね^^
      買われる苗の大きさにもよるのですが、新苗などごく小さい苗から始められる場合は一回り大きめの鉢への植え替えをしたのち、冬になってから植え替えるのが安心です。
      2年生苗などの大苗を購入される場合は、春の開花後(6月ごろ)に一度鉢から抜いてみて頂いて、根がしっかり張っているようならその時点で庭植えして頂いて良いと思います。
      庭植えされる際は、バラ用の土など排水を良くした環境に植えてあげることが、その後の生育に影響しますので、意識してみてくださいね!

  • @恵美子-p9m
    @恵美子-p9m 2 роки тому +1

    解りやすい動画をありがとうございました。思い切って剪定するんですね。良く解りました。開花を楽しみに頑張ります。(^^)