Japanese Model Trains - Tenshodo HO GAUGE 1:80 Scale EF58 electric locomotive - Unboxing & Test run

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  • Опубліковано 19 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @nasutrain7566
    @nasutrain7566 6 місяців тому +1

    上越の58と言ったら氷柱切り!!屋根の精密感とサウンドも天賞堂さんならではのこだわりなのかな🤔

    • @CHAMIOKA
      @CHAMIOKA  6 місяців тому

      幼少時から目にしていたのが氷柱切りのゴハチばかりでしたので馴染みの機関車のひとつです。車両から音が聞こえてくるのは模型の楽しみを膨らませてくれますね😊

  • @ねずみ色の猫
    @ねずみ色の猫 6 місяців тому +1

    時代が進んだとは言え昔の真鍮製普及品と比較すると格段のディティールを持っていますね。表面にダイキャストのザラザラ感があるのが気になりますけど。ただ、パンタグラフは交換したく思いました。

    • @CHAMIOKA
      @CHAMIOKA  6 місяців тому +1

      真鍮製、ダイキャスト製それぞれに良さがありますね😊
      プラ製を含めて選択肢が増えるのは好ましい状況だと思います。ダイキャスト製は大味なところがあるように感じています。パンタグラフは交換したいポイントのひとつですね。頃合いを見て色々と弄ってみたいと思っています。

  • @101reGINGA
    @101reGINGA 6 місяців тому +1

    こんばんは。いつも興味深い動画をありがとうございます。
    天賞堂製カンタムEF58上越型ですね。自分が購入したのとロットが違う様です。
    当方のは40、43、66のプレートと宮原・竜華・広島・下関の配置区票でした。
    東海道本線で急行〈銀河〉を牽引していた上越型を再現したくて購入しました。
    あまり人気無かったかもしれませんが小窓Hゴム車、再生産して欲しい…。乗車した
    〈銀河〉でお世話に成ったのは圧倒的に小窓Hゴム車でしたから…。
    ツララギリ、写真を見ると左右が微妙に違っていたり、個性ある機体が多かったので
    もう少し個々の特長を活かした製品化も期待したいですね。受注生産でもいいんです
    けどね。

    • @CHAMIOKA
      @CHAMIOKA  6 місяців тому

      銀河は20系時代に撮影しています。牽引は宮原のゴハチ、小窓Hゴムでした。
      カンタムの上越型は以前紹介したNo.72004と今回のNo.72022の2つがあります。それぞれ高二と長岡の機に仕上げたいと画策中です。

  • @nobu-nz8jk
    @nobu-nz8jk 6 місяців тому +1

    EF58、やっぱりかっこいいですね!汽笛含めてサウンド内蔵はいいですね!
    流石にダイキャストでもあっても手が出なさそうなのでKATOで我慢です。
    KATOのは乗務員ステップがないのが少し気になっていてなんとかしたいところです。

    • @CHAMIOKA
      @CHAMIOKA  6 місяців тому +1

      KATOのつらら切り製品化には驚かされましたが、とても楽しみですね。サウンドカードも出してくれると楽しみが増すのですが、どうでしょう。

    • @たま-r3f
      @たま-r3f 6 місяців тому +2

      ステップは、あらがね鉄道でググれば、あるかも知れません。たまにお世話になってます。

  • @taisa8231
    @taisa8231 6 місяців тому +1

    わが家にも、上越型の天賞堂のカンタムEF58を配置してます。実車は上越型の58しか知らないです。
    他の地区の58は見たことないです!

    • @CHAMIOKA
      @CHAMIOKA  6 місяців тому

      上越型カッコイイですよね。高崎線沿線に暮らしていたこともあり、やはり上越型が馴染みのゴハチです😊

  • @たま-r3f
    @たま-r3f 6 місяців тому +1

    カンタム内蔵して無いのもあるんですかね??

    • @CHAMIOKA
      @CHAMIOKA  6 місяців тому +1

      天賞堂のダイキャスト製EF58では今のところカンタム無しは製品化されていないようです。(2024年3月現在)
      真鍮製では数十年前のモデルから最近の発売品、キットを含めてカンタムが搭載された製品を知りません。ダイキャスト製のEF15ではカンタム無しも製品化されましたので今後はどのような製品展開になるか注目したいところですね。