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我々の子供らが、一日でも長く、日本で安泰に暮らせるなら、我々がこの島を守る1日には意味があるんです!この台詞何回巻き戻して聞いたことか…。
同じく。栗林忠道さんを、英霊方を忘れません。ずっと一緒です。
100回は繰り返したであろう変態です。
心にきました今一日一日を幸せに生きられる事を感謝ですね
済まないとしか思えない 日本は未だに米の植民地でありもし、アメリカから離れられたとしてもその時は中国の自治区になっている
今も同じ意志を受け継ぐ自衛隊にも感謝ですね!
私は52歳の元海上自衛官です。この映画が公開されていた頃、私はこの映画の舞台である硫黄島で勤務していました。硫黄島はまさに「時間が止まった」状態でした。戦争の跡が島の至るところにありました。遺骨収拾にも立ち会いましたが、数々の遺骨を目の当たりにして何とも言えない気持ちになりました。一身上の都合で8年前に退職しましたが、海上自衛隊の思い出はたくさんあります。この硫黄島もその一つです。生まれ変わったらまた海上自衛隊に入隊して、硫黄島で勤務したいです。
硫黄島って勤務とかでいけるんですか?遺骨収集とか特別な許可を得ることでしかいけないんじゃ…
@@ppppppppp7747 さん硫黄島は海上自衛隊と航空自衛隊の基地があります。私は海上自衛官だったので、硫黄島で勤務していました。遺骨収集は、硫黄島遺族会と厚生労働省が主導して行なっています。だいたい四半期に1回行なっています。
硫黄島って寝てる時に亡くなった兵隊さんの声が聞こえたり、歌声が聞こえたりするって聞いたんですけど霊的な現象ありましたか?
@@Aaa-ii9sx さん霊感の強い人はそうした経験があったと言っていましたが、私は霊感がなかったので、そうした経験はありませんでした。
国の為にお勤め、本当にご苦労様でした。仕事とはいえ貴重な経験をされたのですね。亡くなった英霊たちも喜んでいると思います。いつか、将来、硫黄島に行けたらと思います。
「生きて、再び祖国の地を踏めることなきものと覚悟せよ!」この台詞は一生忘れんな。
公平に描いて下さったクリントイーストウッドさんに感謝します。
この人たちのおかげで今の日本がある。戦争賛美とは言わないけど、この人たちが日本の汚点にされるのはおかしい。
最初から戦争はしなくて良かったのに、、、
@@あんこ-l2q2y 、確かにそうですね。日本が民主主義国家になったのも戦争があったからかもしれませんね。しかし外交で止めさせることは出来なっかたでしょうかね?
領土広げて何するつもりだったんでしょうね?
太平洋戦争は、避けては通れぬ道ということでしたか。この状況下でも今の私達の為に、命がけで戦ってくれた者達には感謝ですね!
わざわざ時間をかけてくれての説明、ありがとうございました!
「ここはまだ日本か?」「まだ日本です。」の会話に感動!!神映画・神曲!!高評価
細かいようだけど「はい、日本であります」ですね
まだ日本であります!だし
ua-cam.com/video/DHOLnYcs6RQ/v-deo.html
ちゃんとその時の動画ですよ!安心してURLに飛びましょう笑
🇯🇵🇰🇷🇯🇵🇰🇷🇯🇵🇰🇷🌸🌸❤️
クリント・イーストウッド監督は本当に優しいですね。彼はアメリカ人なのに、日本兵の感情もしっかり反映されていて素晴らしいと思います。一番好きな戦争映画
硫黄島に限らず、未だに太平洋の海底や島々には壮絶な最期を遂げた兵士達が静かに眠っている。
FN- 4263 上層部の無能に殺されたと言っても過言ではない方々もいらっしゃいますからね…
句朗つば 冷たい海底の中眠ってたをサルベージした国を自分は絶対に許せません・・・ 断固として…
FN- 1549 亡くなった兵士に黙祷…
さすらいのむささび せやな語彙力無くて反省しておりまする
なんか心に刺さった
最初単音なのにすごい耳に残るメロディ
この曲聞くだけで、硫黄島で戦ってる日本軍が頭に浮かんでくる
昭和ッキー さんですね。
昭和天皇 ですね
あーそれねー耳じゃなくて心に残っちゃってるわ
@@かかし-y4x なんか感動した
クリント・イーストウッド監督によるアメリカの映画ですが日本兵に対するリスペクトが感じられる素晴らしい映画ですね。 双方が多大な犠牲を払った戦いでしたがこのように感じられる米国人もいる事に驚きました。 彼は非常に優しい人間ですね。
そうですね。だけど…残念なのが硫黄島の正式な読みは「Iwo jima」ではなく「Iwo tou」当時の米国の間違った認識の記録のまま伝わってるとゆう…日本の有識者も当然関わっていただろうこの映画誰も指摘しなかったのかと残念だし日本人として恥ずかしくないのか疑問に思う
369 cocobell 海軍の海図にイオウジマって載ってたからそれを参考にしたらしい。だから、あながち間違いではない
いおうとうになったのは戦後元々島民たちが使っていたのを採用していおうとうになったらしいです。
別に日本人でも硫黄島って言ってるから良いと思う
男ソ連軍810師団団長田所 ただ問題は、現在、硫黄島(いおうじま)と硫黄島(いおうとう)、二つとも存在しているということ
アメリカ兵も日本兵もドイツ兵もイギリス兵もどこの国の兵士もよく戦いました。未だ発見もされず静かに眠っている兵士ないし亡くなった全兵士にお冥福をお祈り致します!
shi on その通り❗️国家の為散った兵士に感謝当たり前の事だけど
国は関係ない祖国、故郷、友人の為に捧げた命は尊い韓国人、台湾人の方も我が国の為に戦って頂いた英霊の方もいらっしゃいます。
@@ジョージアリアス-s3y どこの国も、と書いてあるのですから韓国台湾も入っていますよ。そこで韓国台湾をズームアップしなくとも、皆知っています。
台湾はいいゾ〜^
だが特別行動部隊、てめぇはダメだ
イーストウッドの映画は万人が観て関心させられる。彼の作る戦争映画はアメリカンスナイパーもそうだが戦争そのものを描いている。プロパガンダが全く感じられない素晴らしい作品。
みりたりあん 栗林中将を熱演し、最後まで監督に直談判を続けた渡辺さんのこともお忘れなく。
それに比べてアンジェリーナジョリーのアンブロークンはプロパガンダしまくりでしたね
プロパガンダが無いっていうのは良いよね
動けるデブ アメリカンスナイパー確かに良かった…
アメリカ人である彼がほぼ全編日本語の「日本映画」を撮ったことに驚くと同時に敬服を禁じ得ない。何の情報も得ず見たらこれをアメリカ映画といえる人がどれだけいるか。戦時の日本社会の空気をこれだけよく描けたアメリカ映画を見たことがない。
先程BSでこの映画を見ました。私はまだ中学生でこの映画を見たことは無かったのですが、考えさせられる映画でした。よくある、日本だけが悪者にされてアメリカが英雄になって終わり、という映画ではなく、日米どちらの視点からも映画を制作し、何より「日本の俳優」を使っている所がとても感心しました。戦争の映画は、見るのに抵抗がやはりありますが、この映画1本だけでも英霊方への御恩は心に蘇ってきます。後輩達に勧めてみようと思います。
元憲兵の人が捕虜になって殺されて見つかったところで泣いたのを覚えてる。いい憲兵だったのに。
清水洋一一等兵ですよね。彼も降伏したのは責められません。彼のような兵士も一人はいたんでしょうね。
米兵は殺す酷いことをするななんて当時思ってましたが同時にこれが戦争なんだと思いました白旗を上げてれば助かるなんて安易な考えでは生き抜けない現実でも自分から行動せずに逃げてばかりいて人の手を借り続けていきていたら死んでしまうそんなことをどうじにおもいました…
私にとっての戦争映画で一番好きで一番見て一番泣いた映画
我も
nyan nyan AF 吾輩も同感である。
西竹一中佐の自決シーンと栗林忠道中将の自決シーンで号泣しました。
戦争映画で一番良い映画でしたな
俺はヒトラーの忘れ物かな
このBGM聞くたび涙出そうになる...
はっぱEX1212 凄く分かります。俺も このサウンドを聴くと目の奥が少し熱くなってきます。
我輩も同じく
それな
目頭熱くなりますね。
俺はもう泣いてるけどな
この曲を聴くだけで涙が出る…。日本人なら見るべき…。
日本が戦に敗れたりと言えど、いつの日か国民が、諸君等の勲功を称え、諸君等の霊に涙し黙祷を捧げる日が必ずや来るであろう…
今がそうだ
@@おじさんナナハン ※残念ながら現在の日本国民は日本兵に対して嫌悪感を持つ人が多い
@@Takoroomタコ部屋 ホントですね。感謝の気持ちを忘れないようにしたいですね。
東京に行く用事があるときは時間作って靖国神社参拝してるわ。それくらいしか、かつて日本のために散った英雄に敬意を表することが出来なくてね。
彼らが最期まで戦ったからこそ今の日本がある事ということを忘れてはならない
ラストで色んな方たちの手紙の内容が読み上げられるシーン鳥肌もの
私の両親の祖父たちもこの硫黄島で米軍と闘った職業軍人で陸軍大尉(双方とも)でした。この映画を見た時、今は亡き祖父たちの話や体験が嘘でわ無かったと知りました。
国籍問わず全てにの英霊に感謝
この映画を見て、昔の人は祖国を愛し日本の為にどんな手段もやもえない決心で守ってたと痛感しました。守ってくれたから今がある。感謝します。
この映画を当時敵国だった国の方が作ってくださったことに感動する気持ちと、自国民が作れなかった(自分が作れなかった)ことに悔しい気持ちとがぶつかっている。
この映画は日本の映画会社で作るべきでした!大東亜戦争の真実を日本人の映画監督自ら作成して欲しかったです!😡
避けようのない戦いで自分たちの大事なものを守るために戦ったと分かっていても、荒涼とした島で二度と家族と会えなくなった兵隊さんがいて、父親のいない寂しさを味わった子供と旦那さんのいない心細さを背負わされた奥さんがいて、家族になりたかった人が帰って来なかった女性がいると思うとたまらなく切なくなる。子どもが帰ってこない辛さを味わった親たちもいて、どうしてもそこに目が行く。
戦争は美化できることではないと思う。でも、日本のために命をかけて戦った人たちに敬意を払うことは当然のはず。
戦争が美しい?馬鹿じゃねぇの
@@あんこ-l2q2y 解釈が全くの見当違いで草
@@お尻を出した子一等賞 日本語分かってなくて草
@@ねちねち-n6b 日本語はわかってるよなぜかって?喋れてるからさ
@@ねちねち-n6b おそらく、さるさんのコメの一個前に見当違いなことを先走った輩がいたんだろうと思う。コメ消して逃げたのか知らんけど
お互いに「正義」があるから、戦争は起きるって意味が、この「硫黄島からの手紙」と、「父親たちの星条旗」を観て、深く理解できた。将兵一人一人の思いを、自分に置き換えて想像すると、本当に悲しくなる。平和な日本の礎となった方たちに合掌。
mo ni 戦争という物は"正義"と"正義"のぶつかり合いだ
平和な日本の礎か…その言葉だけでも戦死者は報われると思います。黙祷
W eA reR ight
当時のアメリカ政府は極悪非道の人でなし白人国家はそんなもん。
還暦を迎える者ですが 子供の時 学校から帰って来たら 知らない女の人が 家から出る所だった。帰ってから 母に聞いたら 「疎開してた人だ」と言った。子供でも 日本って 戦争していたんだと思った。大人になり 母に もう一度聞いたら東京の〜に住んでいると聞いた。今 ご存命で有るなら 80代でしょう。日本を守る為に 又 子供達を安全に疎開させる為に戦ってくれた英霊にありがとうございました。自分の実家が 疎開を受け入れていたことを 初めて知りました。当時 生きてた 日本人は全員で 戦っていたんだと思います。 あらためて 全戦地で 戦われた 英霊に「日本を お守りくださり ありがとうございました」
硫黄島の日本兵さんがいてくれたおかげで、空襲の規模が大きくなるのを一か月送らせてくれたんだ。ありがとう。感謝に絶えない。本土決戦を遅らせてくれてありがとう。
本土決戦は起きませんでしたので遅らせたとは言わないのでは?
微妙に言葉まちがったわw、指摘ありがと🍆
もし、本土決戦が起こったら、何千万の罪もない人々が散っていったことか…
沖縄戦も本土決戦ですよ!
FIVE DOLLARS 確かに😅
小4のころかな、親に連れられて見に行った。この映画見たことある人ならわかると思いますが、腕とか飛ぶシーンがあったり機銃照射されて怪我するシーンがあったりと、なかなかきつい内容で観て具合が悪くなった覚えがあります。そこから12年とかたって改めて観る機会があり、鑑賞当時全く考えてないような気持ちになりました。こんな映画に出逢えたのは幸運な事なのかなと思ってます。平和教育のためにとか言って連れていった親を当時は恨んだ覚えもありますが、今では感謝してます。
勇敢に死んでいった兵士、日本のため、家族のため死んでいった兵士、最後まで懸命にあきらめずに戦った兵士に涙
最後の「ここはまだ日本か」のセリフ、2人のやり取りに深く感動すると同時に考えてしまった。昔の人達からは与えられてばかりだけど、せめて「はい」と胸を張って言えるような生き方がしたい。
特別な機会を頂いて、硫黄島に行きました。島を巡る最中、この曲が頭を離れませんでした。目が潤みながらも灼熱の壕に入り、英霊を拝んで来ました。ほとんどの壕は四つん這いで動かざるおえないくらい狭く、地熱の影響で灼熱の暗闇です。ここに長期間缶詰めにされつつも戦った日本軍の方々は本当に凄かったと思います。/(´;ω;`)
私はこの映画を20回以上観ましたが、そのたびに兵士たちのために涙を流しました。私は父親ではありませんが、彼らとその家族に同情するのが私のポリシーでした。その日、私は島を訪れるつもりです。それは私の心を離れませんでした
祖国のために、命を捧げた日本兵のために、自分たちは彼らの分も毎日を懸命に生きなくてはならない。それが彼らへの恩返しだ。今生活できているのは彼らのおかげです。
조선인들도 일본군에 자원입대하여 같이 싸웠습니다. 독립군 지원자보다 일본군 지원자가 월등히 높았던 것은 많은 이들이 정의로운 길에 함께 나아갔기 때문이지요
「ここはまだ日本か」「はい日本であります」このシーンニノが涙を流す時変に嗚咽するのではなくただ泣くだけなのがいいよね
なんだかんだジャニーズだからで批判されるけど、二宮良かったと思うな渡辺謙は別格だもの
二宮は小物感があって一般兵を演じれてたと思う
二宮の一般兵士は見事なもんやわ
いやニノめちゃくちゃすごかっただろあの役にぴったりハマりすぎてるだろ
この映画見てジャニーズタレント見直した。個人的には西郷役としてかなり名演だったと思う
中学生のときこの映画みてすごい泣きました。。
半世紀前 家族と日本のために死んでいった彼らを私たちは忘れてはいけない極東の独立 そして 東南アジアの繁栄を求め死んでいった彼らを私たちは忘れてはいけない日本の独立と平和が今あるのはどれだけの犠牲の上にあるのかを私たちは忘れてはいけないそう、どれだけの時が流れても 私は彼ら兵達を忘れず 感謝の意を持ち 国を愛行こうと誓った 天皇陛下 日本国万歳
バンザアアアアアアアアイ!(ライジングストーム)
天皇陛下バンザァァァァァァァァイ
この映画、、、アメリカが作ったんだぜ、、、信じられるか?7000人殺されて、二万人負傷させられた敵国が作ったんだぜ、、、ありがとうアメリカ。この映画がなければ、栗林忠道大将の存在すら、硫黄島の戦いすら知らない日本人山程いたんだから、、、俺もその1人、、、。改めて日本を護ってくれて、、、ありがとう。
アメリカっていうかクリント・イーストウッド監督に感謝しろよ…
@@f6p47k5 1人で作ったわけではないでしょう
映画史上類が無いような両軍どちらともの目線で二つの映画を作ったからな…硫黄島からの手紙 父親達の星条旗
きっしょ。なんでアメリカに感謝しなきゃいけないんだよ。映画に感動したからって色々履き違えるなよ
@@hashitaka-h8i 監督って何かわかってんの?
いつか戦争を知っている人たちが一人もいなくなる時代が来る。戦争という残虐なものを経験してきた人たちがいなくなったとき、改めてこの作品に価値がでると思う
戦争を知ってる人が居なくなる時は人類がいなくなる時、誰もいないのに物や作品に価値を付けてなんの意味がある?
残念ながらww2を知る人がいなくなる前に次の戦争が起きかねない状況になりつつあるね…
とても感動しましたお国のために戦って最後の最後まで諦めずに戦った兵隊さんはすごいと思いました。自決した人はかなり悔しかったと思います。硫黄島での闘いは歴史の教科書に載っておらず知らないひとが多いです。知らないかたは硫黄島からの手紙を見た方がいいと思います
自分達を見放した大本営に彼らはどれだけ失望しどんな気持ちで戦ったのかと思うと涙が止まらない。 日本を愛し本土空襲を阻止しようと戦ってくれた硫黄島の戦士に只々感謝したい。 黙梼
敬礼ッ!
見放しては無くない?もし見放してたのなら戦闘初期の特別攻撃隊や一式陸攻の爆撃も無かった筈
送られてくるはずだった小笠原兵団も近海で輸送船が米潜に沈められまくってたから仕方なく中止だしなぁ...
明日で終戦記念日か…日本ではもう戦争映画をやらなくなったなぁ…内容が凄惨なんだろうけど、若い人にもっと昔何があったのかを知ってもらいたい…
俺のひいおじいちゃんは陸軍大尉だったらしく、どこかの島で戦死をしたらしい。俺は自衛官になって2年経過した。俺もひいおじいちゃんの様な立派な男になりたい。
毎日お疲れ様です( ̄^ ̄)ゞ
自分の曾祖父さんも駆逐艦の艦長してました、アメリカ空軍機の空襲で爆撃されてしまったんですけどね
嘉英瓜陣太鳳 あなたの曾祖父さんも、祖国の為に一生懸命戦ってくれていた筈です。それに感謝し、そして自分達もその思いを大切に受け継いでいきたいですね。
一人の日本国民として、貴方と貴方の曽祖父様に敬意を評します。
@@Ryu_W 返信かなり遅れて申し訳ないです。。ありがとうございます😊
自衛官として、かつて日本のために戦った彼等の意志を無駄にすべきではない。これからの日本を支えていくのは僕達だと胸を張って言えるようになりたいです。
素晴らしいです でもアイコン野獣
彼らの犠牲があったらからこそ私たちは平和に生きれる同じ日本人として彼らを誇りに思う
祖国の為に、少しでも、本土への攻撃を食い止めるために戦い、玉砕された栗林中将・そして名も知れぬ将兵の方々・・・今こうして、私達が、平和で幸せに暮らせるのも硫黄島の英霊の方々があっての事忘れてはいけません。安らかに、・・・合掌
inoo makoto 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏………
Hermosa melodía.Mis respetos a todos los caídos en Iwo Jima.
Uo que habla español. Alfin encontre un sobreviviente xd
@@luisalfredodamianpuma4830 x2 xd
なんて泣ける歌なんだ…戦争はもう二度としてはいけないですね。You should not make war again
Syo -イモるちゃん しかし今は、北朝鮮とアメリカなどの国で亀裂が生じている…
Sophie Huang その前にパレスチナなどの中東では戦争という言葉で片付けられないほどの"殺し合い"が泥沼化しているが...
本土の安全の為に戦った日本兵には本当に感謝しかない。
か、神過ぎる 日本人男児として生まれてきてよかった この曲聴くと鳥肌立つ
本当に心から英霊に有難うと伝えたいです。
父親たちの星条旗も感動します。この二作を見ると戦争について改めて考えさせられます。
自分は昔硫黄島などで戦った者達の血を受け継いでいると考えると…胸が熱くなります
余は常に諸氏の先頭にあり国を愛し、国を守るためには戦った、全ての御英霊に、心より尊崇の念を表します。本当に、ありがとうございました。御霊よ、どうか安らかに…
MrGovernment1911 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏………
敬礼。
悲しい曲。涙が出てくる。
こういう音楽ってなんか急に聞きたくなるよね
自分の国は自分たちで守る。これが国防だ
最後のシーンの手紙が発見されるシーンがやばい“時々、思い出してください”でやられた
身内(曽祖父の兄弟)に戦没者がいるため靖国神社へ参拝した後にこの曲を聴くと自然と涙が止まらなくなりました復員して日本へ戻ってきたが高熱を出して亡くなったと曽祖母から聞き2度と起きてはならない事だと思っています
最後の手紙の所、感動した。
FREEDOM IS NOT FREE 太平洋国立記念墓地に刻まれている文字です。犠牲なくして自由なし、と
子の映画を見て陸上自衛隊員を、目指すようになりました私のお爺ちゃんは満州で特務機関に努めていました満州鉄道を、爆破した時の話は今でもよく覚えています、すべての英霊が、安らかに眠れることを祈って。
硫黄島が落ちた時、大和がやられた時、それよりもっと前から、みんなこの戦は勝てないとわかっていたけど、国を守るため戦いに行くという崇高な精神は戦勝国には絶対ないものだと思います。
日本兵の士気の高さは世界でも有数ですが、他の国(例えアメリカのような豊かな国でも)の兵の愛国心が劣っていたというのは非常に失礼な誤解ですよ。欧州作戦でほとんど特攻作戦に近い損害率だった爆撃隊のエピソードなど、彼らも決して腰抜けなどではありませんでした。日本は今も昔も、他国の兵士を軽視し過ぎです。
玉井健之 問題は個人個人(兵士)の精神ではなく、国全体としての精神・士気であって、且つ、負けがわかっていたかどうかということ。国を守るという観点だけではどの国も士気は当然高いでしょうが、負けが濃厚であるのに、国の士気を高く持つというのはなかなかなものかと。アメリカは工業的にも技術的にも日本に勝っていたし、ヨーロッパにまで軍を送れるほど余力があった。その点ですでに国として精神的余裕と士気の高さはあった。国がどん底で尚、士気を保つことがアメリカはできたと思いますか?実際アメリカはそういう状況に陥っていないから、なんとも言えないが、実際そういう状況に陥って崇高な精神と士気を保つことをしていない時点で、戦勝国(主にアメリカ)には絶対ないと言ったのです。つまるところ、崇高な精神はいくらかあるけど、負けがわかっていたことにおいての崇高な精神という点では戦勝国にはなかったと言いたいだけです。
galaxyrailroad4562うーん、ちょっとそれは日本人を美化し過ぎじゃないかと思いますよ……末期の日本軍はそこまで士気は高くありませんでした。弱体化した関東軍がソ連軍を前に民間人を置いて逃亡したり、根こそぎ動員で犯罪歴のある者まで軍に入れたせいで、本土決戦に備える九州で農家から食料を盗んだりと問題は絶えませんでした。私も決して日本人や日本軍を低評価したいわけではないのですが、当時の日本を現実的な目線なく高評価してしまうのもまた危うい考えです。私はこの時期の日本軍の実態について当事者の取材などして調べたことがあるのですが、あなたの仰る「崇高な精神」というのは強硬な将校が訓辞で述べるようなものでした。飢えた兵隊にそんな言葉を本気で信じている人間がどこまでいたかは怪しいと思います。それこそ、西郷のような兵隊も大勢いました。また、もしも国がどん底の状態でアメリカが士気を保つことができたかどうか、というのも、真珠湾攻撃の後にアメリカ陸軍はアメリカ本土に日本軍が上陸した場合、どこで防衛を行うかまでの具体的防衛計画を考えていました。日本のように場当たり的に沖縄を捨て石にしたのではなく、そこまで綿密に考えていた国が弱いとは私は考えられません。「硫黄島からの手紙」の栗林中将が名将と呼ばれる理由は、決してアメリカを侮らなかったことと、具体的な防衛計画を策定したことです。現実的視点が欠落していた日本軍の中では彼は異質な存在でした。「アメリカ人は士気が低く、日本人よりも精神力に劣る」という軽視した価値観は、なぜか現代でも根強いですが、栗林中将は一言もそんなことは言いませんでした。そのため、そんな精神論に頼らずに戦う方法を考えたわけです。更に言えば、そんな日本軍とは裏腹に、アメリカ軍は兵士向けの教範に「日本兵は精神力が強く手強いから注意せよ」と書いてあります。この相手への評価の違いが戦闘にまで影響したのは歴史が証明していると思います。
玉井健之自分は確かに日本を美化してないとは言い切れませんが、だからといってアメリカが腰抜けかとは言ってないじゃないですか。自分が言いたいのは、アメリカにも崇高な精神はあるだろうけど、日本なりの崇高な精神はアメリカにはないということです。国がどん底で発揮する崇高な精神が日本らしいというか、日本にしかないのではないかということで、そう発言したのです。あまりの過度な美化は自惚れを招き、自分のみならず、国をも滅ぼすことぐらい、歴史的にも先の大戦をみても明らかです。自分はそんなことにはなりたくないから、過度な美化をしてるつもりはありません。
玉井健之 アメリカに行った事のある当時のエリートクラスは皆わかっていたでしょう。それでもクーデターもせず戦争をして私財や家族まで捨て、命までも捨て国家に尽くしました。後世の恥じならにように、後世のために、後世の僕らが称えてくれると信じてね。これは理屈抜きに称える次元ですよ。
日本軍随一の名将、栗林忠道閣下と硫黄島守備隊に敬礼。
栗林中将閣下に敬礼!!
西竹一大佐にも敬礼!
市丸利之助中将に敬礼!!
yuji kazami 敬礼(`・ω・´)ゝ🇯🇵
yuji kazami (`・ω・´)ゝ
中将ではなく、大将だぞ!
死にたい時に聴くと、まだ少しだけ希望あるのかな、、と思って死という文字が頭から離れます。
故郷が栗林中将の町の近くなので昔から中将の話をよく聞いていたのを思い出した。
Peace at last to those who gave their life to Protect the Holy cause of Japan, and the Sacred soil of the Islands of Yamato.
「日本人がいつか我々に黙祷を捧げてくれる日が来るだろう」って言っていたけど、しっかりできてるのかな。
悲しくもこの戦いの存在自体知らない人が大半だろう
自決シーンとかグロいシーンあったけどとてもいい映画で涙が出た
どことなく哀愁とノスタルジー漂うピアノ、戦争映画に欠かせないトランペットのメロディー。映画とともにサウンドトラックもまた傑作だと思う。星条旗も手紙も、どちらも戦争映画としては地味だ、でも両映画合わせて観ると戦争に対するニュートラルさが印象に残る。
ニノがいい演技してるひょろひょろな感じがリアリティあって良い(褒めてます)
このサントラはなんか好きやな〜この映画小学生とき観てそっから硫黄島関連の本買い漁って読みまくってたのが懐かしい
家族・国家・戦友の為に散った如何なる国の勇敢なる戦士に敬礼
日本から離れ、ひっそりとそびえ立つ「孤島」をよく表現できていると思います。頭にスッと入りやすい音楽です。
น่ารักจัง
みんな何で今こんなに平凡に暮らせてると思う?簡単に降伏をしない勇ましい先人達がこの日本を守り抜いたからだよ
この戦いを教訓に…生きて行かないと英霊に申し訳ない…
悲しくもカッコいい音楽、ラッパの音色が鳴る辺りが静かでも熱意を感じる
7才の頃映画見に行きましたが戦争を伝えてくれる良い映画だと思います。そしてたくさんの人に見てもらいたい作品です。投稿者に感謝。
私はこの映画を20回以上観ましたが、そのたびに兵士たちのために涙を流しました。私は父親ではありませんが、彼らとその家族に同情するのが私のポリシーでした。その日、私は島を訪れるつもりです。それは私の心を離れませんでした🥺
この映画は何回見ても考えさせられる。生きるということについて。偉大なる先祖に感謝し、黙祷を捧げます。
Great music and film respect for all brave Japanese soldiers who died in battle
この曲を聞くと背筋がシャキッとする。
心に刺さる映画だった。
If I were to go walk into Iwo Jima island and play this it would break my heart.
日本の戦争映画って、家族のことを思う兵士たちの気持ちが伝わってくるから好きです!
「硫黄島からの手紙」は日本の映画ではないけどね
硫黄島からの手紙は監修が日本側だからセーフちなみに父親達の星条旗はアメリカ監修
他の人のために生きる気高さが、日本人の誇りだと思うけども、それを考えさせられる映画ですね。
命をかけて戦うって...重い..重たすぎる...あまりに言葉がないです..
いざというときに自分が覚悟を決めて動けるといいな。
ガチで名曲すぎる
一世紀も経ってないのにすごく昔にあった事のように思える。戦争で死ぬ事がどんなことなのか知っておくことは非常に重要ですね
この曲を聞くといつも鳥肌が立つしとても悲しくなります。
自決のシーンは泣けた
トラウマになりました。小学生時代に観たのがいけなかったのですが…
天皇陛下万歳と言ったあとに爆弾の安全ピンを引き、ヘルメットに一度あてて、抱き込むと爆発。跡形もなく体が引き裂ける。 亡くなられた日本軍兵士に敬礼
そのシーントラウマだった…でもラストに栗林閣下が拳銃で自決するシーンは涙が出た
アメリカがどんな国か知っていたからこそ、栗林中将は持久戦に持ち込んだ、もし指揮官が栗林中将とは、違う人だったら硫黄島はたた3日で陥落したと思う。
ネイビーシールズ 硫黄島で亡くなった兵士は気の毒だけど。よく戦ってくれた。黙祷…。
ペリリューも3日で陥ちると思われていながらも3日で制圧されたのは1/3程度。1週間経っても半分も持ちこたえていたね。
さらに米軍の死者数が日本軍を上回る稀に見る戦いでもあった。そして、終戦までゲリラ戦を行っていた。
持久戦はべつに栗林閣下が考えた訳では……大本営…
@@ВСРФ-ш4з 死者数は日本の方が上です。死傷者数ではアメリカ軍の方が上回っていますが何せ日本兵は負傷者もほぼ全員戦死してるので…
現代社会はダメだとか言う話を聞きますが、日本人として生まれてきてよかったと思った映画でした。
The defenders on Iwo Jima knew that if they do not defend the island there children would die and so will many more. Mad respect.
父は死と隣り合わせの地獄の戦場から、数々の奇蹟と、幸運により帰国しました。しかし、父にとっては帰るべき故郷を失い、帰る家もなく、帰りを待つ家族もなく、誠に裸からの出発であり、、心細く侘しい帰国でした。敗戦から66年を経て襲ってきた東日本大震災から、生き延びた多数の方達もまた同じように考えています。現在、生きている私たちはこのように選ばれて生き残った人たちの子孫として生きていることを、普段はあまり感じることはありませんでしたが、震災後改めて強く感じ、生きる責任というものを感じます。合掌
涙が出る。悲しすぎる。
これを見たとき泣きすぎて胸が苦しくなりました🍀
まだ戦争の定義も知らない頃に観たので、もう一度観たいですね。
我々の子供らが、一日でも長く、日本で安泰に暮らせるなら、我々がこの島を守る1日には意味があるんです!
この台詞何回巻き戻して聞いたことか…。
同じく。栗林忠道さんを、英霊方を忘れません。ずっと一緒です。
100回は繰り返したであろう変態です。
心にきました
今一日一日を幸せに生きられる事を感謝ですね
済まないとしか思えない
日本は未だに米の植民地でありもし、アメリカから離れられたとしてもその時は中国の自治区になっている
今も同じ意志を受け継ぐ自衛隊にも感謝ですね!
私は52歳の元海上自衛官です。この映画が公開されていた頃、私はこの映画の舞台である硫黄島で勤務していました。硫黄島はまさに「時間が止まった」状態でした。戦争の跡が島の至るところにありました。遺骨収拾にも立ち会いましたが、数々の遺骨を目の当たりにして何とも言えない気持ちになりました。一身上の都合で8年前に退職しましたが、海上自衛隊の思い出はたくさんあります。この硫黄島もその一つです。生まれ変わったらまた海上自衛隊に入隊して、硫黄島で勤務したいです。
硫黄島って勤務とかでいけるんですか?遺骨収集とか特別な許可を得ることでしかいけないんじゃ…
@@ppppppppp7747 さん
硫黄島は海上自衛隊と航空自衛隊の基地があります。私は海上自衛官だったので、硫黄島で勤務していました。遺骨収集は、硫黄島遺族会と厚生労働省が主導して行なっています。だいたい四半期に1回行なっています。
硫黄島って寝てる時に亡くなった兵隊さんの声が聞こえたり、歌声が聞こえたりするって聞いたんですけど霊的な現象ありましたか?
@@Aaa-ii9sx さん
霊感の強い人はそうした経験があったと言っていましたが、私は霊感がなかったので、そうした経験はありませんでした。
国の為にお勤め、本当にご苦労様でした。
仕事とはいえ貴重な経験をされたのですね。
亡くなった英霊たちも喜んでいると思います。
いつか、将来、硫黄島に行けたらと思います。
「生きて、再び祖国の地を踏めることなきものと覚悟せよ!」
この台詞は一生忘れんな。
公平に描いて下さったクリントイーストウッドさんに感謝します。
この人たちのおかげで今の日本がある。
戦争賛美とは言わないけど、この人たちが日本の汚点にされるのはおかしい。
最初から戦争はしなくて良かったのに、、、
@@あんこ-l2q2y 、確かにそうですね。日本が民主主義国家になったのも戦争があったからかもしれませんね。しかし外交で止めさせることは出来なっかたでしょうかね?
領土広げて何するつもりだったんでしょうね?
太平洋戦争は、避けては通れぬ道ということでしたか。この状況下でも今の私達の為に、命がけで戦ってくれた者達には感謝ですね!
わざわざ時間をかけてくれての説明
、ありがとうございました!
「ここはまだ日本か?」
「まだ日本です。」
の会話に感動!!
神映画・神曲!!高評価
細かいようだけど
「はい、日本であります」
ですね
まだ日本であります!だし
ua-cam.com/video/DHOLnYcs6RQ/v-deo.html
ちゃんとその時の動画ですよ!安心してURLに飛びましょう笑
🇯🇵🇰🇷🇯🇵🇰🇷🇯🇵🇰🇷🌸🌸❤️
クリント・イーストウッド監督は本当に優しいですね。
彼はアメリカ人なのに、日本兵の感情もしっかり反映されていて素晴らしいと思います。
一番好きな戦争映画
硫黄島に限らず、未だに太平洋の海底や島々には壮絶な最期を遂げた兵士達が静かに眠っている。
FN- 4263 上層部の無能に殺されたと言っても過言ではない方々もいらっしゃいますからね…
句朗つば 冷たい海底の中眠ってたをサルベージした国を自分は絶対に許せません・・・ 断固として…
FN- 1549 亡くなった兵士に黙祷…
さすらいのむささび せやな
語彙力無くて反省しておりまする
なんか心に刺さった
最初単音なのにすごい耳に残るメロディ
この曲聞くだけで、硫黄島で戦ってる日本軍が頭に浮かんでくる
昭和ッキー さんですね。
昭和天皇 ですね
あーそれねー耳じゃなくて
心に残っちゃってるわ
@@かかし-y4x なんか感動した
クリント・イーストウッド監督によるアメリカの映画ですが日本兵に対するリスペクトが感じられる素晴らしい映画ですね。 双方が多大な犠牲を払った戦いでしたがこのように感じられる米国人もいる事に驚きました。 彼は非常に優しい人間ですね。
そうですね。だけど…残念なのが硫黄島の正式な読みは「Iwo jima」ではなく「Iwo tou」
当時の米国の間違った認識の記録のまま伝わってるとゆう…
日本の有識者も当然関わっていただろうこの映画
誰も指摘しなかったのかと残念だし日本人として恥ずかしくないのか疑問に思う
369 cocobell
海軍の海図にイオウジマって載ってたからそれを参考にしたらしい。だから、あながち間違いではない
いおうとうになったのは戦後元々島民たちが使っていたのを採用していおうとうになったらしいです。
別に日本人でも硫黄島って言ってるから良いと思う
男ソ連軍810師団団長田所 ただ問題は、現在、硫黄島(いおうじま)と硫黄島(いおうとう)、二つとも存在しているということ
アメリカ兵も日本兵もドイツ兵もイギリス兵もどこの国の兵士もよく戦いました。
未だ発見もされず静かに眠っている兵士ないし亡くなった全兵士にお冥福をお祈り致します!
shi on その通り❗️国家の為散った兵士に感謝当たり前の事だけど
国は関係ない
祖国、故郷、友人の為に捧げた命は尊い
韓国人、台湾人の方も我が国の為に戦って頂いた英霊の方もいらっしゃいます。
@@ジョージアリアス-s3y どこの国も、と書いてあるのですから韓国台湾も入っていますよ。
そこで韓国台湾をズームアップしなくとも、皆知っています。
台湾はいいゾ〜^
だが特別行動部隊、てめぇはダメだ
イーストウッドの映画は万人が観て関心させられる。
彼の作る戦争映画はアメリカンスナイパーもそうだが戦争そのものを描いている。プロパガンダが全く感じられない素晴らしい作品。
みりたりあん 栗林中将を熱演し、最後まで監督に直談判を続けた渡辺さんのこともお忘れなく。
それに比べてアンジェリーナジョリーのアンブロークンはプロパガンダしまくりでしたね
プロパガンダが無いっていうのは良いよね
動けるデブ アメリカンスナイパー確かに良かった…
アメリカ人である彼がほぼ全編日本語の「日本映画」を撮ったことに驚くと同時に敬服を禁じ得ない。
何の情報も得ず見たらこれをアメリカ映画といえる人がどれだけいるか。戦時の日本社会の空気をこれだけよく描けたアメリカ映画を見たことがない。
先程BSでこの映画を見ました。
私はまだ中学生でこの映画を見たことは無かったのですが、考えさせられる映画でした。
よくある、日本だけが悪者にされてアメリカが英雄になって終わり、という映画ではなく、日米どちらの視点からも映画を制作し、何より「日本の俳優」を使っている所がとても感心しました。
戦争の映画は、見るのに抵抗がやはりありますが、この映画1本だけでも英霊方への御恩は心に蘇ってきます。
後輩達に勧めてみようと思います。
元憲兵の人が捕虜になって殺されて見つかったところで泣いたのを覚えてる。
いい憲兵だったのに。
清水洋一一等兵ですよね。彼も降伏したのは責められません。彼のような兵士も一人はいたんでしょうね。
米兵は殺す酷いことをするななんて当時思ってましたが
同時にこれが戦争なんだと思いました
白旗を上げてれば助かるなんて安易な考えでは生き抜けない
現実でも
自分から行動せずに逃げてばかりいて人の手を借り続けていきていたら死んでしまう
そんなことをどうじにおもいました…
私にとっての戦争映画で一番好きで一番見て一番泣いた映画
我も
nyan nyan AF 吾輩も同感である。
西竹一中佐の自決シーンと栗林忠道中将の自決シーンで号泣しました。
戦争映画で一番良い映画でしたな
俺はヒトラーの忘れ物かな
このBGM聞くたび涙出そうになる...
はっぱEX1212
凄く分かります。俺も このサウンドを聴くと目の奥が少し熱くなってきます。
我輩も同じく
それな
目頭熱くなりますね。
俺はもう泣いてるけどな
この曲を聴くだけで涙が出る…。
日本人なら見るべき…。
日本が戦に敗れたりと言えど、いつの日か国民が、
諸君等の勲功を称え、諸君等の霊に涙し黙祷を捧げる日が必ずや来るであろう…
今がそうだ
@@おじさんナナハン ※残念ながら現在の日本国民は日本兵に対して嫌悪感を持つ人が多い
@@Takoroomタコ部屋 ホントですね。感謝の気持ちを忘れないようにしたいですね。
東京に行く用事があるときは時間作って靖国神社参拝してるわ。
それくらいしか、かつて日本のために散った英雄に敬意を表することが出来なくてね。
彼らが最期まで戦ったからこそ今の日本がある事ということを忘れてはならない
ラストで色んな方たちの手紙の内容が読み上げられるシーン鳥肌もの
私の両親の祖父たちもこの硫黄島で米軍と闘った職業軍人で陸軍大尉(双方とも)でした。
この映画を見た時、今は亡き祖父たちの話や体験が嘘でわ無かったと知りました。
国籍問わず全てにの英霊に感謝
この映画を見て、昔の人は祖国を愛し日本の為にどんな手段もやもえない決心で守ってたと痛感しました。守ってくれたから今がある。感謝します。
この映画を当時敵国だった国の方が作ってくださったことに感動する気持ちと、自国民が作れなかった(自分が作れなかった)ことに悔しい気持ちとがぶつかっている。
この映画は日本の映画会社で作るべきでした!大東亜戦争の真実を日本人の映画監督自ら作成して欲しかったです!😡
避けようのない戦いで自分たちの大事なものを守るために戦ったと分かっていても、荒涼とした島で二度と家族と会えなくなった兵隊さんがいて、父親のいない寂しさを味わった子供と旦那さんのいない心細さを背負わされた奥さんがいて、家族になりたかった人が帰って来なかった女性がいると思うとたまらなく切なくなる。
子どもが帰ってこない辛さを味わった親たちもいて、どうしてもそこに目が行く。
戦争は美化できることではないと思う。
でも、日本のために命をかけて戦った人たちに敬意を払うことは当然のはず。
戦争が美しい?
馬鹿じゃねぇの
@@あんこ-l2q2y 解釈が全くの見当違いで草
@@お尻を出した子一等賞 日本語分かってなくて草
@@ねちねち-n6b 日本語はわかってるよなぜかって?喋れてるからさ
@@ねちねち-n6b おそらく、さるさんのコメの一個前に見当違いなことを先走った輩がいたんだろうと思う。コメ消して逃げたのか知らんけど
お互いに「正義」があるから、戦争は起きるって意味が、この「硫黄島からの手紙」と、「父親たちの星条旗」を観て、深く理解できた。将兵一人一人の思いを、自分に置き換えて想像すると、本当に悲しくなる。
平和な日本の礎となった方たちに合掌。
mo ni 戦争という物は"正義"と"正義"のぶつかり合いだ
平和な日本の礎か…
その言葉だけでも戦死者は報われると思います。
黙祷
W e
A re
R ight
当時のアメリカ政府は極悪非道の人でなし
白人国家はそんなもん。
還暦を迎える者ですが 子供の時 学校から帰って来たら 知らない女の人が 家から出る所だった。帰ってから 母に聞いたら 「疎開してた人だ」と言った。子供でも 日本って 戦争していたんだと思った。大人になり 母に もう一度聞いたら東京の〜に住んでいると聞いた。
今 ご存命で有るなら 80代でしょう。
日本を守る為に 又 子供達を安全に疎開させる為に戦ってくれた英霊にありがとうございました。
自分の実家が 疎開を受け入れていたことを 初めて知りました。
当時 生きてた 日本人は全員で 戦っていたんだと思います。
あらためて 全戦地で 戦われた 英霊に
「日本を お守りくださり ありがとうございました」
硫黄島の日本兵さんがいてくれたおかげで、空襲の規模が大きくなるのを一か月送らせてくれたんだ。ありがとう。感謝に絶えない。本土決戦を遅らせてくれてありがとう。
本土決戦は起きませんでしたので遅らせたとは言わないのでは?
微妙に言葉まちがったわw、指摘ありがと🍆
もし、本土決戦が起こったら、何千万の罪もない人々が散っていったことか…
沖縄戦も本土決戦ですよ!
FIVE DOLLARS 確かに😅
小4のころかな、親に連れられて見に行った。
この映画見たことある人ならわかると思いますが、腕とか飛ぶシーンがあったり機銃照射されて怪我するシーンがあったりと、なかなかきつい内容で観て具合が悪くなった覚えがあります。
そこから12年とかたって改めて観る機会があり、鑑賞当時全く考えてないような気持ちになりました。
こんな映画に出逢えたのは幸運な事なのかなと思ってます。平和教育のためにとか言って連れていった親を当時は恨んだ覚えもありますが、今では感謝してます。
勇敢に死んでいった兵士、日本のため、家族のため死んでいった兵士、最後まで懸命にあきらめずに戦った兵士に涙
最後の
「ここはまだ日本か」
のセリフ、2人のやり取りに深く感動すると同時に考えてしまった。
昔の人達からは与えられてばかりだけど、せめて「はい」と胸を張って言えるような生き方がしたい。
特別な機会を頂いて、硫黄島に行きました。
島を巡る最中、この曲が頭を離れませんでした。
目が潤みながらも灼熱の壕に入り、英霊を拝んで来ました。
ほとんどの壕は四つん這いで動かざるおえないくらい狭く、地熱の影響で灼熱の暗闇です。
ここに長期間缶詰めにされつつも戦った日本軍の方々は本当に凄かったと思います。
/(´;ω;`)
私はこの映画を20回以上観ましたが、そのたびに兵士たちのために涙を流しました。私は父親ではありませんが、彼らとその家族に同情するのが私のポリシーでした。その日、私は島を訪れるつもりです。それは私の心を離れませんでした
祖国のために、命を捧げた日本兵のために、自分たちは彼らの分も毎日を懸命に生きなくてはならない。それが彼らへの恩返しだ。今生活できているのは彼らのおかげです。
조선인들도 일본군에 자원입대하여 같이 싸웠습니다. 독립군 지원자보다 일본군 지원자가 월등히 높았던 것은 많은 이들이 정의로운 길에 함께 나아갔기 때문이지요
「ここはまだ日本か」
「はい日本であります」
このシーンニノが涙を流す時変に嗚咽するのではなくただ泣くだけなのがいいよね
なんだかんだジャニーズだからで批判されるけど、二宮良かったと思うな
渡辺謙は別格だもの
二宮は小物感があって一般兵を演じれてたと思う
二宮の一般兵士は見事なもんやわ
いやニノめちゃくちゃすごかっただろ
あの役にぴったりハマりすぎてるだろ
この映画見てジャニーズタレント見直した。
個人的には西郷役としてかなり名演だったと思う
中学生のときこの映画みてすごい泣きました。。
半世紀前 家族と日本のために死んでいった彼らを私たちは忘れてはいけない
極東の独立 そして 東南アジアの繁栄を求め死んでいった彼らを私たちは忘れてはいけない
日本の独立と平和が今あるのはどれだけの犠牲の上にあるのかを私たちは忘れてはいけない
そう、どれだけの時が流れても 私は彼ら兵達を忘れず 感謝の意を持ち 国を愛行こうと誓った 天皇陛下 日本国万歳
バンザアアアアアアアアイ!(ライジングストーム)
天皇陛下バンザァァァァァァァァイ
この映画、、、アメリカが作ったんだぜ、、、信じられるか?7000人殺されて、二万人負傷させられた敵国が作ったんだぜ、、、ありがとうアメリカ。この映画がなければ、栗林忠道大将の存在すら、硫黄島の戦いすら知らない日本人山程いたんだから、、、俺もその1人、、、。改めて日本を護ってくれて、、、ありがとう。
アメリカっていうかクリント・イーストウッド監督に感謝しろよ…
@@f6p47k5 1人で作ったわけではないでしょう
映画史上類が無いような両軍どちらともの目線で二つの映画を作ったからな…
硫黄島からの手紙 父親達の星条旗
きっしょ。なんでアメリカに感謝しなきゃいけないんだよ。映画に感動したからって色々履き違えるなよ
@@hashitaka-h8i 監督って何かわかってんの?
いつか戦争を知っている人たちが一人もいなくなる時代が来る。戦争という残虐なものを経験してきた人たちがいなくなったとき、改めてこの作品に価値がでると思う
戦争を知ってる人が居なくなる時は人類がいなくなる時、誰もいないのに物や作品に価値を付けてなんの意味がある?
残念ながらww2を知る人がいなくなる前に次の戦争が起きかねない状況になりつつあるね…
とても感動しました
お国のために戦って最後の最後まで諦めずに戦った兵隊さんはすごいと思いました。自決した人はかなり悔しかったと思います。硫黄島での闘いは歴史の教科書に載っておらず知らないひとが多いです。知らないかたは硫黄島からの手紙を見た方がいいと思います
自分達を見放した大本営に彼らはどれだけ失望しどんな気持ちで戦ったのかと思うと涙が止まらない。 日本を愛し本土空襲を阻止しようと戦ってくれた硫黄島の戦士に只々感謝したい。 黙梼
敬礼ッ!
見放しては無くない?もし見放してたのなら戦闘初期の特別攻撃隊や一式陸攻の爆撃も無かった筈
送られてくるはずだった小笠原兵団も近海で輸送船が米潜に沈められまくってたから仕方なく中止だしなぁ...
明日で終戦記念日か…日本ではもう戦争映画をやらなくなったなぁ…内容が凄惨なんだろうけど、若い人にもっと昔何があったのかを知ってもらいたい…
俺のひいおじいちゃんは陸軍大尉だったらしく、どこかの島で戦死をしたらしい。
俺は自衛官になって2年経過した。
俺もひいおじいちゃんの様な立派な男になりたい。
毎日お疲れ様です( ̄^ ̄)ゞ
自分の曾祖父さんも
駆逐艦の艦長してました、
アメリカ空軍機の空襲で爆撃されてしまったんですけどね
嘉英瓜陣太鳳 あなたの曾祖父さんも、祖国の為に一生懸命戦ってくれていた筈です。それに感謝し、そして自分達もその思いを大切に受け継いでいきたいですね。
一人の日本国民として、
貴方と貴方の曽祖父様に敬意を評します。
@@Ryu_W 返信かなり遅れて申し訳ないです。。ありがとうございます😊
自衛官として、かつて日本のために戦った彼等の意志を無駄にすべきではない。これからの日本を支えていくのは僕達だと胸を張って言えるようになりたいです。
素晴らしいです でもアイコン野獣
彼らの犠牲があったらからこそ私たちは平和に生きれる
同じ日本人として彼らを誇りに思う
祖国の為に、少しでも、本土への攻撃を食い止めるために戦い、玉砕された栗林中将・そして名も知れぬ将兵の方々・・・今こうして、私達が、平和で幸せに暮らせるのも硫黄島の英霊の方々があっての事忘れてはいけません。安らかに、・・・合掌
inoo makoto 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏………
Hermosa melodía.
Mis respetos a todos los caídos en Iwo Jima.
Uo que habla español. Alfin encontre un sobreviviente xd
@@luisalfredodamianpuma4830 x2 xd
なんて泣ける歌なんだ…
戦争はもう二度としてはいけないですね。
You should not make war again
Syo -イモるちゃん しかし今は、北朝鮮とアメリカなどの国で亀裂が生じている…
Sophie Huang その前にパレスチナなどの中東では戦争という言葉で片付けられないほどの"殺し合い"が泥沼化しているが...
本土の安全の為に戦った日本兵には本当に感謝しかない。
か、神過ぎる 日本人男児として生まれてきてよかった この曲聴くと鳥肌立つ
本当に心から英霊に有難うと伝えたいです。
父親たちの星条旗も感動します。
この二作を見ると戦争について改めて考えさせられます。
自分は昔硫黄島などで戦った者達の血を受け継いでいると考えると…胸が熱くなります
余は常に諸氏の先頭にあり
国を愛し、国を守るためには戦った、全ての御英霊に、心より尊崇の念を表します。
本当に、ありがとうございました。
御霊よ、どうか安らかに…
MrGovernment1911 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏………
敬礼。
悲しい曲。涙が出てくる。
こういう音楽ってなんか急に聞きたくなるよね
自分の国は自分たちで守る。
これが国防だ
最後のシーンの手紙が発見されるシーンがやばい
“時々、思い出してください”でやられた
身内(曽祖父の兄弟)に戦没者がいるため靖国神社へ参拝した後にこの曲を聴くと自然と涙が止まらなくなりました
復員して日本へ戻ってきたが高熱を出して亡くなったと曽祖母から聞き2度と起きてはならない事だと思っています
最後の手紙の所、感動した。
FREEDOM IS NOT FREE
太平洋国立記念墓地に刻まれている文字です。
犠牲なくして自由なし、と
子の映画を見て陸上自衛隊員を、目指すようになりました私のお爺ちゃんは満州で特務機関に努めていました満州鉄道を、爆破した時の話は今でもよく覚えています、すべての英霊が、安らかに眠れることを祈って。
硫黄島が落ちた時、
大和がやられた時、
それよりもっと前から、
みんなこの戦は勝てないとわかっていたけど、国を守るため戦いに行くという崇高な精神は戦勝国には絶対ないものだと思います。
日本兵の士気の高さは世界でも有数ですが、
他の国(例えアメリカのような豊かな国でも)の兵の愛国心が劣っていたというのは非常に失礼な誤解ですよ。
欧州作戦でほとんど特攻作戦に近い損害率だった爆撃隊のエピソードなど、
彼らも決して腰抜けなどではありませんでした。
日本は今も昔も、他国の兵士を軽視し過ぎです。
玉井健之 問題は個人個人(兵士)の精神ではなく、国全体としての精神・士気であって、且つ、負けがわかっていたかどうかということ。国を守るという観点だけではどの国も士気は当然高いでしょうが、負けが濃厚であるのに、国の士気を高く持つというのはなかなかなものかと。アメリカは工業的にも技術的にも日本に勝っていたし、ヨーロッパにまで軍を送れるほど余力があった。その点ですでに国として精神的余裕と士気の高さはあった。国がどん底で尚、士気を保つことがアメリカはできたと思いますか?
実際アメリカはそういう状況に陥っていないから、なんとも言えないが、実際そういう状況に陥って崇高な精神と士気を保つことをしていない時点で、戦勝国(主にアメリカ)には絶対ないと言ったのです。
つまるところ、崇高な精神はいくらかあるけど、負けがわかっていたことにおいての崇高な精神という点では戦勝国にはなかったと言いたいだけです。
galaxyrailroad4562うーん、ちょっとそれは日本人を美化し過ぎじゃないかと思いますよ……
末期の日本軍はそこまで士気は高くありませんでした。弱体化した関東軍がソ連軍を前に民間人を置いて逃亡したり、根こそぎ動員で犯罪歴のある者まで軍に入れたせいで、本土決戦に備える九州で農家から食料を盗んだりと問題は絶えませんでした。
私も決して日本人や日本軍を低評価したいわけではないのですが、当時の日本を現実的な目線なく高評価してしまうのもまた危うい考えです。私はこの時期の日本軍の実態について当事者の取材などして調べたことがあるのですが、あなたの仰る「崇高な精神」というのは強硬な将校が訓辞で述べるようなものでした。飢えた兵隊にそんな言葉を本気で信じている人間がどこまでいたかは怪しいと思います。それこそ、西郷のような兵隊も大勢いました。
また、もしも国がどん底の状態でアメリカが士気を保つことができたかどうか、というのも、真珠湾攻撃の後にアメリカ陸軍はアメリカ本土に日本軍が上陸した場合、どこで防衛を行うかまでの具体的防衛計画を考えていました。日本のように場当たり的に沖縄を捨て石にしたのではなく、そこまで綿密に考えていた国が弱いとは私は考えられません。
「硫黄島からの手紙」の栗林中将が名将と呼ばれる理由は、決してアメリカを侮らなかったことと、具体的な防衛計画を策定したことです。現実的視点が欠落していた日本軍の中では彼は異質な存在でした。
「アメリカ人は士気が低く、日本人よりも精神力に劣る」という軽視した価値観は、なぜか現代でも根強いですが、栗林中将は一言もそんなことは言いませんでした。そのため、そんな精神論に頼らずに戦う方法を考えたわけです。
更に言えば、そんな日本軍とは裏腹に、アメリカ軍は兵士向けの教範に「日本兵は精神力が強く手強いから注意せよ」と書いてあります。
この相手への評価の違いが戦闘にまで影響したのは歴史が証明していると思います。
玉井健之自分は確かに日本を美化してないとは言い切れませんが、だからといってアメリカが腰抜けかとは言ってないじゃないですか。自分が言いたいのは、アメリカにも崇高な精神はあるだろうけど、日本なりの崇高な精神はアメリカにはないということです。国がどん底で発揮する崇高な精神が日本らしいというか、日本にしかないのではないかということで、そう発言したのです。
あまりの過度な美化は自惚れを招き、自分のみならず、国をも滅ぼすことぐらい、歴史的にも先の大戦をみても明らかです。自分はそんなことにはなりたくないから、過度な美化をしてるつもりはありません。
玉井健之 アメリカに行った事のある当時のエリートクラスは皆わかっていたでしょう。それでもクーデターもせず戦争をして私財や家族まで捨て、命までも捨て国家に尽くしました。後世の恥じならにように、後世のために、後世の僕らが称えてくれると信じてね。これは理屈抜きに称える次元ですよ。
日本軍随一の名将、栗林忠道閣下と硫黄島守備隊に敬礼。
栗林中将閣下に敬礼!!
西竹一大佐にも敬礼!
市丸利之助中将に敬礼!!
yuji kazami 敬礼(`・ω・´)ゝ🇯🇵
yuji kazami (`・ω・´)ゝ
中将ではなく、大将だぞ!
死にたい時に聴くと、まだ少しだけ希望あるのかな、、と思って死という文字が頭から離れます。
故郷が栗林中将の町の近くなので昔から中将の話をよく聞いていたのを思い出した。
Peace at last to those who gave their life to Protect the Holy cause of Japan, and the Sacred soil of the Islands of Yamato.
「日本人がいつか我々に黙祷を捧げてくれる日が来るだろう」って言っていたけど、しっかりできてるのかな。
悲しくもこの戦いの存在自体知らない人が大半だろう
自決シーンとかグロいシーンあったけどとてもいい映画で涙が出た
どことなく哀愁とノスタルジー漂うピアノ、戦争映画に欠かせないトランペットのメロディー。映画とともにサウンドトラックもまた傑作だと思う。星条旗も手紙も、どちらも戦争映画としては地味だ、でも両映画合わせて観ると戦争に対するニュートラルさが印象に残る。
ニノがいい演技してる
ひょろひょろな感じがリアリティあって良い(褒めてます)
このサントラはなんか好きやな〜
この映画小学生とき観てそっから硫黄島関連の本買い漁って読みまくってたのが懐かしい
家族・国家・戦友の為に散った如何なる国の勇敢なる戦士に敬礼
日本から離れ、ひっそりとそびえ立つ「孤島」をよく表現できていると思います。頭にスッと入りやすい音楽です。
น่ารักจัง
みんな何で今こんなに平凡に暮らせてると思う?
簡単に降伏をしない勇ましい先人達がこの日本を守り抜いたからだよ
この戦いを教訓に…生きて行かないと英霊に申し訳ない…
悲しくもカッコいい音楽、ラッパの音色が鳴る辺りが静かでも熱意を感じる
7才の頃映画見に行きましたが戦争を伝えてくれる良い映画だと思います。
そしてたくさんの人に見てもらいたい作品です。投稿者に感謝。
私はこの映画を20回以上観ましたが、そのたびに兵士たちのために涙を流しました。私は父親ではありませんが、彼らとその家族に同情するのが私のポリシーでした。その日、私は島を訪れるつもりです。それは私の心を離れませんでした🥺
この映画は何回見ても考えさせられる。生きるということについて。偉大なる先祖に感謝し、黙祷を捧げます。
Great music and film respect for all brave Japanese soldiers who died in battle
この曲を聞くと背筋がシャキッとする。
心に刺さる映画だった。
If I were to go walk into Iwo Jima island and play this it would break my heart.
日本の戦争映画って、家族のことを思う兵士たちの気持ちが伝わってくるから好きです!
「硫黄島からの手紙」は日本の映画ではないけどね
硫黄島からの手紙は監修が日本側だからセーフ
ちなみに父親達の星条旗はアメリカ監修
他の人のために生きる気高さが、日本人の誇りだと思うけども、それを考えさせられる映画ですね。
命をかけて戦うって...
重い..重たすぎる...
あまりに言葉がないです..
いざというときに自分が覚悟を決めて動けるといいな。
ガチで名曲すぎる
一世紀も経ってないのにすごく昔にあった事のように思える。戦争で死ぬ事がどんなことなのか知っておくことは非常に重要ですね
この曲を聞くといつも鳥肌が立つしとても悲しくなります。
自決のシーンは泣けた
トラウマになりました。小学生時代に観たのがいけなかったのですが…
天皇陛下万歳と言ったあとに爆弾の安全ピンを引き、ヘルメットに一度あてて、抱き込むと爆発。
跡形もなく体が引き裂ける。
亡くなられた日本軍兵士に敬礼
そのシーントラウマだった…
でもラストに栗林閣下が拳銃で自決するシーンは涙が出た
アメリカがどんな国か知っていたからこそ、栗林中将は持久戦に持ち込んだ、もし指揮官が栗林中将とは、違う人だったら硫黄島はたた3日で陥落したと思う。
ネイビーシールズ 硫黄島で亡くなった兵士は気の毒だけど。
よく戦ってくれた。黙祷…。
ペリリューも3日で陥ちると思われていながらも3日で制圧されたのは1/3程度。1週間経っても半分も持ちこたえていたね。
さらに米軍の死者数が日本軍を上回る稀に見る戦いでもあった。
そして、終戦までゲリラ戦を行っていた。
持久戦はべつに栗林閣下が考えた訳では……大本営…
@@ВСРФ-ш4з 死者数は日本の方が上です。死傷者数ではアメリカ軍の方が上回っていますが何せ日本兵は負傷者もほぼ全員戦死してるので…
現代社会はダメだとか言う話を聞きますが、日本人として生まれてきてよかったと思った映画でした。
The defenders on Iwo Jima knew that if they do not defend the island there children would die and so will many more. Mad respect.
父は死と隣り合わせの地獄の戦場から、数々の奇蹟と、幸運により帰国しました。しかし、父にとっては帰るべき故郷を失い、帰る家もなく、帰りを待つ家族もなく、誠に裸からの出発であり、、心細く侘しい帰国でした。敗戦から66年を経て襲ってきた東日本大震災から、生き延びた多数の方達もまた同じように考えています。
現在、生きている私たちはこのように選ばれて生き残った人たちの子孫として生きていることを、普段はあまり感じることはありませんでしたが、震災後改めて強く感じ、生きる責任というものを感じます。
合掌
涙が出る。
悲しすぎる。
これを見たとき泣きすぎて胸が苦しくなりました🍀
まだ戦争の定義も知らない頃に観たので、もう一度観たいですね。